ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
女教師沙奈の体育祭
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:女教師沙奈の体育祭
投稿者: れいこ
長い夏休みを終わり通常通り授業が始まっていた。
慌ただしくあっという間に文化祭は終わり体育祭への準備になる。
「先生おはよー」
『今日は無しか』
「先生おっはー」
『まだ授業もあるし』
生徒達は背後から挨拶しながら先を行った。
「みんなおはよう」
沙奈は外川の指示通りスカートの裾をウエストに挟みパンティーを見せる露出を楽しんでいた。
やり始めた頃は生徒や他の教師達が指摘して直していたが、最近では指摘する声も減ってきた。
『あードキドキする』
今日は下着を着用していなかった。
外川の指示でブラとパンティーは駅のトイレで脱ぎ捨ててきた。下着を捨てた写真や身体の写真を撮ると外川に送った。

沙奈は白濁高校3年E組担任
清楚でおとなしいイメージだったが9月に入ってから度々スカートが捲れてパンティーを見せるようになると教師や生徒達は毎日期待していた。

沙奈は挨拶を交わしながら職員室のロッカーにバッグをしまう。
みんなは沙奈の胸へ。通り過ぎるとお尻に視線がいく。

白濁高校は受験すれば誰でも受かるようなレベルの男子校で、そんなとこにくる教師もレベルはそれなりだった。
沙奈は教師を目指しいくつも就活したが採用されなかった。
当時の沙奈はおとなしく声も小さく教師に向いていなかった。
行くとこがなくなった沙奈は男子校を選ぶも不採用が続く。そこを白濁高校が採用したのだった。
沙奈以外は教師や事務、用務全て男子で紅一点な沙奈はチヤホヤされていた。
みんなから声を掛けられていた沙奈だが、すぐに白濁高校の同じ数学教師の正明と妊娠し結婚してしまう。
白濁高校は正明をほかの高校に飛ばすと沙奈を残した。女教師なんて来る可能性が低くなんと言っても可愛いかったのだ。
産休を終えて復活するとエロい目で見られるようになるが、それでも清楚なイメージは変わらなかった。
『可愛い顔してやることはやるんだな』

男子校なのでトイレや更衣室は生徒達含めて男子用しかなかった。
トイレは今は男女共用となっているがトイレのドア自体なかった。ドアといえば個室の薄いドアだけだった。

『外川君やっぱ無理かも』
沙奈は席で外川にメールを送った。
返事が返ってこない。

「沙奈先生」
武田校長が沙奈の肩を触った。
「は...はい」
「朝礼だよ」
『えっ。そんな時間?』
「失礼しました」
沙奈は席を立つとラジオ体操を行った。
ジャケットを羽織っているが乳首がブラウスと擦れて気持ち良い。
「体育祭もいよいよ今週末になったが、教師も体操着で参加が決まりました」
教師達から驚きの声が響いた。
「沙奈先生は女性用を特別に支給いたします」
「はい」
『体操着って恥ずかしいな。学生以来だもんね』
教師達は沙奈を見ると静かになった。
「なので今日の放課後に採寸しますので....」
『えっ採寸?』
「...で、沙奈先生は女性なので一番最後になります。皆さん宜しくお願いします。では授業の方へ」
『採寸って服脱がないわよね?でもジャケット脱いだら乳房見えてしまう。どうしよう...』
沙奈は3Eへ向かった。

結局スカートを捲ることができずに放課後はあっという間に来てしまった。
 
2022/12/31 12:22:30(r.3akiUq)
7
投稿者: れいこ
「ん?どうした?初めてなのか?」
「えっ。...はい」
「沙奈マ○コ拡げろ」
沙奈は両手でマ○コを拡げた。
「ほらっ。パックリ開いてるだろ?ここに肉棒挿入するんだよ。ほらっ挿入してみろ」
間宮の肩を叩いた。
「は...はい」
間宮は肉棒をマ○コに当てるとグッと腰を前に押した。
沙奈は可愛くて可笑しくなった。
「うふふ。もっと下よ」
「沙奈嫌がってないじゃないか」
間宮は言われた通り下に持っていくとニュルッと肉棒が飲み込まれた。
「あっ」
「ンッ そこ」
『温かけー』
間宮は腰を夢中で振った。
『これがマ○コかぁ』
「ンッ ンッ ンッ そう もっと...」
「ほら君は乳首をこんなふうに」
外川は沙奈の乳首を押し潰した。
「ンハァッ」
「ほらっ」
石渡は職員室の光景を思い出して、両乳首を摘んで引っ張ってみた。
「ンハァッ」
「何だ上手いな」
「ンハァッ ンッー」
「俺逝きそうです」
「そのまま中で良いぞ」
「はい。逝きます...ウッ」
「ゆっくり抜いてみろ。君も見てみろ」
「はい」
間宮が肉棒を抜くと濃い白い体液が溢れてきた。
『間宮中出ししやがった』
「見てろよ」
ブルマをマ○コに食い込ませ擦りつけた。
「どうだ。恥丘まで透明になったぞ」
「スゲー」
「よし。じゃぁ君も中出しして」
石渡は肉棒を挿入した。
ドドドドドッ
「2年も終わったみたいだな。沙奈逝かせろ」
沙奈は石渡の腰に脚を絡ませ腰を振った。
「せ...先生ー」
すぐに石渡は中出しした。
『マ○コの内壁が肉棒包んでたよ。スゲー気持ち良い』
外川はそのままマ○コを拡げてブルマを食い込ませた。
「沙奈急げ」
「はい」
沙奈は裏から入場ゲートへ走った。
「あ...あのぅ...ありがとうございました」
「ん?気持ち良かったか?」
「はい」
「そうか。沙奈はお前らの白い体液をマ○コに入れたまま大縄跳びするんだぞ」
「あっ スゲー」
「おぉー」
「どうだ楽しいだろ?じゃあ戻れ」
「ありがとうございました」
2人は救護テントから出ていった。

「沙奈先生遅いなぁ」
すでにB組まで入場していた。
「みんなぁ~ゴメ~ン」
「おっ来たぞ」
「もうどこ行ってんだよ。あっ」
ブルマの全面がほぼ透明になってコンモリとした恥丘と破れ目が丸見えだった。
「あっ...遅い...よ」
「うん。さぁ頑張ろうねぇ」
「おぉ~」
『な...何だこのブルマ...ん?』
太ももに体液が垂れている。
「おい先生マ○コしてたんじゃねえか?」
「マジ?」
「おい。透けてるじゃん」
「いや。体液...垂れてるんだよ」
「マジで?...ウワァッ。ヤベー」

E組が入場ゲートから入場するとやはり大歓声が起きる。
「す...凄いわね」
「凄いのは先生だよ」
「えっ?」
「失敗すんなよ」
「は...はい」
大縄は相撲部の山下と陸上部の知念が担当する。
「山下君、知念君。お願いね」
「ああ。先生」
「任せておけ」
教師含めての大縄跳び予選。沙奈は1番に入り生徒達が続く。
沙奈の前には大縄を回す知念がいる。
『沙奈先生のおっぱい揺れてる。顔が色っぽいなぁ』
すでに50回を超えている。
「先生。タイミング注意して」
「ハァハァ うん ハァハァ」
『あっ。おっぱいだ』
沙奈の左肩からタンクトップが外れた。
物凄いシャッター音だ。
『クソッ知念の野郎美味しいなぁ』
沙奈の後ろの上野が羨ましがる。
もう80回を超えると他のクラスは失敗していた。
『ハァハァ 知念君ずっと見てるわね。タンクトップ脱いじゃおうかしら ハァハァ』
「おぉ~100いったぞ~」
「E組頑張れ~」
「おぉ~」
沙奈はタンクトップを外した。
沙奈の脚から抜けたタンクトップは大縄で空中に舞っている。
『ハァハァ 気持ち良い ハァハァ』
「キャッ」
上下に乳房を揺らし122回で沙奈の脚に大縄が当たった。
力尽きた沙奈はそのまま人工芝にペタリと座った。
「沙奈先生大丈夫?」
みんなに囲まれた。
「う...うん大丈夫。記録は?」
放送部から結果が流れている。
「1位通過はE組。記録は122回です」
沙奈含めてみんな立ち上がった。
「1位通過よ」
「やったぁ~」
沙奈は跳びはねて乳房をプルプル揺らしていた。
『沙奈先生揉みてぇ~。あっそうだ』
「先生を胴上げだぁ~」
斎藤が言い放つと沙奈は空に舞った。
「キャ~ッ」
『うわっ。ヌルヌルしてんじゃん』
『柔らかい』
「ンハァッ」
身体中をいくつもの手が這い回り、再び空に舞う。「キャ~ッ」
「ンハァッ」
「キャ~ッ」
『すっごい。気持ち良い』

タイムキーパーが時間を気にして放送部に催促した。
放送部はマイクをオンにすると校長がオフに戻した。
「もう少し良いじゃないか」
「...はい」

「おい脱がせ」
クラスの目標が決まった。
「キャ~ッ」
「ンハァッ」
「キャ~ッ」
空に舞うたびにブルマが下がっていくと、ついに脚からブルマが抜けた。

「あいつらも。フッ」
校長はマイクのスイッチをオンにした。
「それでは退場してください」
沙奈は山下が抱え退場ゲートを潜った。
「ハァハァ山下君。みんなありがとう」

「ここで少し休憩しましょう」
校長の放送が流れた。
「みんな休憩らしいわよ ハァハァ」

「沙奈先生は至急本部にお戻りください。沙奈先生は至急本部にお戻りください」

「ハァハァ。呼ばれちゃった。みんなは休憩してて」
沙奈は全裸のまま本部に向かった。
「おい先生...」
斎藤はブルマを持っていた。
「そういえばタンクトップは」
「俺知らない」
「俺も」
「どこだ?」
みんなはグランド見たが落ちていない。
「誰か拾ったのか?」
「俺やっぱり届けてくるよ」
「ああ。そうだな」
斎藤も本部に向かった。
23/01/02 22:58 (Q2qQq6hb)
8
投稿者: れいこ
退場ゲートからグランドに出て本部まで走る沙奈を見て歓声が上がる。
両乳房が上下左右に揺れていた。
「もどりましたぁ」
『全裸で戻ってきたか』
「やあ凄い記録だったねぇ」
「ありがとうございます」
「救護テントで待ってて」
『救護テント?直接救護テントならゲート前ですぐだったのに』
「はい」
「ああ。裏から」
グランドから救護テントに向かおうとしたので本部テントに入れて裏に通した。

「あのぅ。すみません」
「ん?」
「これ...」
沙奈のブルマだ。
「ああ。沙奈先生の?」
「はい」
「胴上げで脱げちゃって...」
「そうだったの。それあげるよ」
「えっ」
「まだあるから大丈夫だよ」
「...」
「沙奈先生の愛液でいっぱいだろ。とっておきなさい」
「良いのですか?」
「ああ。っでどうだった?沙奈先生のマ○コ」
「えっ...マ○コ?」
斎藤はキョロキョロ見回す。
『何故普通にマ○コって言えるんだ?』
「触ってないのか?」
「...濡れてました」
「そうか濡れてたか。ちょっと中に入りなさい。名前は?」
「斎藤です」
「斎藤君か3Eだよね?」
「はい」

外川は救護テントに向かった。

「オラァ変態教師。全裸になりやがって」
パンパンパンパンパン
「ンハァッ ンハァッ ンハァッ スミマセン」
「他に誰とマ○コしたんだ?」
「ンハァッ ンハァッ」
「オラァ 誰だ」
「ンハァッ い...言えません」

「遠藤先生。休憩時間が終わるので」
外川が入ってきた。
「ん?もうそんな時間か。沙奈妊めよ」
遠藤は奥深く中出しした。
「ンハァッ」
「外川さん。こいつ誰とヤッたんだ?」
「それは秘密ですが...」
「そうか。まぁ良いや」
遠藤は裏から出ていった。

「休憩時間も終了になります。1年生は入場ゲートへその他は席へお願いします」

次の競技は綱引きだった。
A対B C対D E対F と同じ色同士の戦いで勝ったクラスが午後の合同決勝にいく。

「斎藤遅いな」
「先に戻ってよーぜ」
「そうだな」

入場ゲートに1年生が集まって入場が開始された。

「えっ斎藤君?」
「斎藤君が心配して訪ねてきたんだよ」
校長も後から救護テントに入った。
「あらっ。ありがとう」
「せ...先生」
沙奈のマ○コから白い体液が溢れている。
「あらっ」
校長が斎藤の後ろから合図した。
「斎藤君ここに座って」
「は...はい」
斎藤は校長と外川を見た。
「校長先生。競技見ましょう」
「えっ。ああ」
外川は校長と救護テントを出ていった。
「斎藤君ありがとう」
斎藤はドキドキしている。
「せ...先生?」
「ん?」
沙奈はクウォーターパンツの上から斎藤の肉棒を擦った。
「ウッ」
「初めて?」
「えっ?あっ」
肉棒を取り出すと口に含んだ。先を下で包むように這わす。
『スゲー気持ち良い』
「せ...先生...」
「ん?気持ち良い?」
「は...はい」
ジュルッ ジュルジュルッ
「沙奈も気持ち良くしてくれる?」
「ウッ ウッ えっ?」
「うふっ。横になって」
斎藤を簡易ベッドに寝かすとクウォーターパンツとブリーフを脱がした。
沙奈も簡易ベッドに上がり斎藤の肉棒にマ○コを沈めた。
「ンハァッ 斎藤君の肉棒が沙奈のマ○コに入ったよ」
「ウッ せ...先生」
腰を回すように動く。
「沙奈のマ○コ気持ち良い?ほらっおっぱいも揉んでよー」
「先生...気持ち良い」
斎藤も沙奈の両乳房を揉む。
『柔らかい』
沙奈は上体を下げた。
「乳首も」
斎藤は乳首をしゃぶった。
「ンッ もっと強く ンッ」
「ンハァッ そう...もっと」
「ンガッ そう上手 ンガッ」
沙奈は上下に腰を振った。
簡易ベッドが軋んでいる。
「ウッ 逝きそう」
「逝っていいよ。中に出していいよ」
「せ...先生...い...逝く...ウッ」
沙奈は斎藤が逝っても腰を振っている。
「せ...先生...ウッ」
斎藤は2回も出してしまった。
沙奈は斎藤を抱きかかえるように上体を起こしてあげると沙奈がベッドに寝た。
「抜いていいよ。斎藤君の体液が出てくるから見るのよ」
斎藤は肉棒を抜いた。
『スゲー。マ○コからどんどん出てくる』
「うふふ。いっぱい出したのね。じゃあパンツ履いて」
斎藤が履くと一緒に救護テントを出た。
「もう並んでる時間よ。急ぐわよ」
「先生。体操着...」
「いいの。無くなったから...」
斎藤はクウォーターパンツのポケットからブルマを出した。
「優しいのね。持ってて良いよ」
「...でも」
「大丈夫よ。それより斎藤君の白い体液入ったまま綱引きするんだよ」
「...」
「ほらっ。まだまだ出てくるでしょ?」
斎藤の手をマ○コに導くと指を挿入させた。
クチュッ クチュッ
「どう?」
「ビショビショ...」
「みんなには内緒だよ」
斎藤の肉棒を擦った。
「ウッ...はい」
『可愛い。本当は言って良いんだよ』
「斎藤君一緒に行くとあれだから先に行ってて」
「あっ。分かりました」
「じゃあここから。ここは本部テントよ」
「はい」

「斎藤君どうだった」
校長が声をかけた。
「えっ。気持ち良かった...です」
「そうか。気持ち良かったか。それは良かった」
「し...失礼します」
「ああ。頑張れよ」
斎藤は走って入場ゲートに向かった。
23/01/03 01:49 (2f17CSpd)
9
投稿者: れいこ
「おっ斎藤渡したか?」
「えっ?」
「ブルマだよ」
『何て言えば良いんだろう?沙奈先生はたぶん全裸で来る...』
「あぁ。本部に行ったらもう居なくて探してたんだけど結局見つからなくて本部に渡してきたんだ。ギリギリまで探してたんだけど...」
「みんなぁ~」
沙奈が後方から走ってきた。
待機してるD組E組F組は沙奈を見た。
「おいマジか」
「体操服着てないぞ」
「おっぱい揺れてんぞ」

「ごめんごめん。ほらっ円陣組むよ~」
「さ...沙奈先生...えっ...」
「ほらっ早くっ」
E組は円陣を組んだ。沙奈の後ろはF組担任の吉田が先頭に生徒達が整列している。
両膝を開いて深く曲げた前屈みな沙奈はF組にお尻を突き出している。丸見えのマ○コはパックリ開いていて体液が糸を引いていた。
「スゲー」
「愛液?白い体液?」
「ヤってたのか?」
円陣を崩した。
「F組負けないわよ」
「...」
「さぁ行くわよ」
綱引きは色ごとの対決になる。E組かF組のどちらかが午後の決勝に進出することになる。

沙奈が整列させるとすぐに入場の放送が流れた。
会場から沙奈コールが聞こえてくる。
『みんなが呼んでる。変態沙奈を呼んでる ハァハァ』
入場ゲートから沙奈が入場するとより沙奈コールが大きくなった。

「マジか」
「裸で行ったぞ」
「お前ら...」
『沙奈のタンクトップは俺が持っているがまさか全裸で出場するとは思わなかったよ』
担任の吉田が生徒達を見た。
「沙奈先生が全裸で出ていったぞ~」
「...うぉ~」
一瞬間があいてから歓喜の声になった。
「沙奈先生のおっぱい見たかぁ~」
「うぉ~」
「マ○コ見たかぁ~」
「うぉ~」
「もっと見たいかぁ~」
「うぉ~」
「そうか。じゃぁ負けよう」
「えっ?」
「負けたら決勝で眺められるぞ」
「うぉ~」
「でもなぁ。すぐに負けるなよ」
「...」
「制限時間いっぱい使って沙奈を鑑賞しよう」
「うぉ~」

沙奈コールが全く止まない。
沙奈はぴょんぴょん跳ねて乳房を揺らしながら手を振っている。
「では綱を持ってください」
放送が流れるとしゃがんで綱を持った。
沙奈はE組先頭で綱を右腹に両手で持ちM時にしゃがんで待機した。
「マジでヤベーよな」
「後でヤッちゃうかぁ」
パンッ
スタートの合図が鳴った。
「うぁっ」
F組は沙奈に見とれて遅れると、E組はタイミング良く立ち上がり力を込めた。
「えっ」
「キャッ」
沙奈は勢い余って後方に倒れた。
M時のまま尻を着くと両足が後方へ向かう。
そのままE組は引き続けF組は前方に倒れた生徒が多い。
呆気なく勝利してしまった。
他の紅組と白組は接戦している。
「ピンクはE組。E組強い」
放送が流れた。
「先生大丈夫ですか?」
「勝ったわよ~」
ぴょんぴょん跳ねている。
『大丈夫そうだな』
制限時間の5分になるとパンッと終了の音が鳴った。
全員しゃがむと結果発表を待っている。
「紅組はA組勝利です」
A組が立ち上がり喜んでいる。
「白組はD組勝利です」
同じくD組も喜ぶ。
「ピンク組はE組勝利です」
E組も立ち上がると沙奈はぴょんぴょん跳ねて乳房を揺らした。
「みなさん。大きな拍手をお願いします」
拍手より沙奈コールの方が大きい。
「それでは退場してください」
沙奈は跳びながら両手を振り退場ゲートに向かった。

「みんなぁ勝ったよ~。ありがとう」
生徒達に抱きついて労うと次第に密集して沙奈はいつの間にか無数の手に触られていた。
「ンッ」
『おっぱい柔らかい』
ピチャピチャ
「ンハァッ」
『グチョグチョだ』
E組生徒達39人に囲まれて外からは沙奈を見ることができない。
「ンハァッ みんな気持ち良い ンハァッ 凄い」
沙奈は低い位置で大の字に支えられながら身体中に手が這い回っている。
「おい沙奈先生喜んでる」
「よしっ胴上げだぁ」
沙奈は突然空に放り流された。
「キャ~ッ」
生徒達も力が入ると小さな沙奈は空中で回転する。
「キャ~ッ えっ...」
「そ~れっ」
「キャ~ッ ちょっと~」
3回胴上げしたところで下ろした。
「ハァハァ ちょっと高いわよ...」
「ごめんごめん。つい」
「ハァハァ みんな障害物競走頑張ってね」
次の障害物競走は生徒達のみで、午後に校長や事務用務の他、辞退した関係者以外教師達45名、非常勤講師10名、専門技能5名。計60名が参加する障害物競走がある。
「おぉ~」
E組は応援席に向かうと沙奈はしゃがんだ。
「先生大丈夫ですか」
E組が去ると見物していた他のクラスの生徒達に囲まれた。
「えっ? ンハァッ ちょっと ンハァッ ングァッ」
E組生徒達は優しく愛撫されていたが、今は荒々しく愛撫されている。
『凄い...凄く気持ち良い。こんな感じを望んでるの?ハゥッ 犯され願望なの?外川君...私...壊れちゃうよ...ンハァッ メチャメチャにして...』

「おいお前ら」
体育教師遠藤が走ってきた。
「おい逃げろ」
生徒達は慌てて走って逃げた。
23/01/04 03:55 (1Qla6Tnt)
10
投稿者: れいこ
グランドには入場口から生徒達が入場を始めた。
「吉田先生。沙奈先生のタンクトップはどうした?沙奈先生全裸で出ちゃったじゃないか」
「えっ」
「大縄跳びが終わった時に拾ったろ?」
『バレてたか』
「...すみません。お持ちします」
「イヤ、良いよ。持ってなさい」
「えっ」
「それより那須川先生と救護テントに行ってくれ」
「救護テントですか?分かりました」
那須川が本部テントに歩いてきた。
「那須川先生早く」
「遅くなりました」
「吉田先生と救護テントに行ってくれ」
「救護テント?」
「行けば分かる」
吉田と那須川は本部テントから出ようとした。
「おいこっちからだ」
「...はい」
吉田と那須川は裏から救護テントに向かった。
「怪我人か?」
「さぁ。何故俺達なんだ?」

「祥子見て~。人工芝だよ」
「うん。綺麗だね」
祥子と雪菜が白濁高グランドに着いた。
「校長先生どこかなぁ」
「とりあえず観客席に行く?」
「雪菜電話してよ」
「うん」

「おいあれっ」
「変態ちゃんと便器ちゃんじゃね」
「ん?」
「おっ。本当だ」
「見学しに来てくれたんだ」
祥子と雪菜は校長の指示通りいつものスケスケブラウスに25cmのミニスカ制服姿にスニーカーでグランドを歩いている。
障害物を越えている1年の生徒も2人を見てスピードが落ちる。
2人はそのまま本部テントに入った。

「おい2人とも」
「校長先生おはようございます」
「こちらは白濁高の武田校長先生」
「乱舞高の祥子です」
「同じく雪菜です」
「武田です。ようこそ」
『噂通りスゲー格好だな』
「宮崎校長。制服なの?」
「ええ」
「そうですか。いやいや...あっすまん...ん?」
『肉便器?』
2人のスカートが風でチラチラ捲れてパイパンのタトゥーが見えた。
雪菜も夏休みが終わる前に校長との契約通り指定病院でタトゥーを入れていた。
「あれっ織田さんじゃないですか」
「おお。おはよう奇遇だな。外川さん雪江の娘ですよ」
『雪江のエロ娘か。こっちは祥子って言うのか』「初めまして外川です」
「雪菜です。母をご存知なのですか?」
「えっ。ええ同級生だよ」
「そうなの~?」
『ヤバイ...どうしよう』
『ほぅ。外川って奴は雪江の同級生だったのか』
宮崎はニヤニヤした。
「祥子です」
「祥子ちゃん初めまして」
「なんだ。凄い偶然が重なるなぁ。ところで体育祭に参加してみないか?男ばっかでね」
『だって男子校じゃない』
「良いのかなぁ?どうする祥子?」
「2人とも参加したらどうだ」
宮崎が告げた。
「ではお願いします」
祥子が言った。
『祥子参加するの?』
「そうか。じゃぁ...遠藤先生呼び出してくれ」

遠藤は救護テントに沙奈を運んでそのまま吉田と那須川からヤラれてる沙奈を見ていた。
「チッ。何だよ」
「遠藤先生早く行ってくださいよ」
「ああ。じゃぁ楽しめよ」
遠藤は本部へ走った。
「やっといなくなったな」
「吉田先生は早く逝ってくださいよ」
「那須川先生待ってくださいよ~」

「遠藤先生。祥子ちゃんと雪菜ちゃんが参加してくれるそうでね」
「あっ」
遠藤がニヤけた。
『変態ちゃんと便器ちゃんじゃないか。祥子と雪菜って言うのか。良いぞいつもの制服姿じゃないか』
遠藤は電車で何度か痴漢して遊んでいた。白濁高の生徒達も大勢で痴漢しても抵抗されず有名だった。
白濁高は乱舞高と同じ路線で乱舞高の3つ先の駅が最寄り駅だ。
「どこかに割り振れるか?」
どのクラスもAからDは40人だが、EとFは調整されていて38人~39人になっている。
全クラス40人になるよう他の教師を入れて調整して競技している。
『どっちが良いかな?やっぱりおっぱいでかい便器ちゃんにするか』
「ん~。祥子ちゃんは俺のクラスで...雪菜ちゃんは...あっ3Fで」
『沙奈と一緒に痴態見れるかもしれない』

障害物競走が終了した。
「ここでお知らせです。乱舞高から祥子さんと雪菜さんが応援に駆けつけてくれました」
生徒達から歓声があがる。
「なんと参加してくださります」
さらに歓声が大きくなった。
「祥子さんは...1E」
1Eは飛び跳ねた。
「おい便器ちゃんがうちのクラスだ」
「雪菜さんは...3F」
「おぉ~」
「沙奈先生に勝ったぁ~」
「では次の競技はクラス対抗リレーです。1年生は入場ゲートへ集合してください」

「そういえば体操着は?」
遠藤が聞いた。
「このままで良いでしょう」
宮崎が答えた。
「はい大丈夫です」
「そうか」
遠藤はニヤニヤした。
「じゃぁ裏から行こう」
「遠藤先生。頼んだよ」
「校長先生。任せてください」
遠藤はテント裏から入場ゲートに向かいながら2人の肩に両腕をまわし乳房を揉んだ。
「2人ともありがとなぁ」
「遠藤先生」
「ん?祥子ちゃん名前覚えてくれたか」
「覚えてますよ。何度か祥子のマ○コ使っていただきありがとうございます」
「えっ」
『ヤラれてるのにお礼言ったぞ。便器ちゃん凄いなぁ』
「そんな大きな身体してる人少ないですから...うふふ」
「祥子。先生とヤッたの?」
「雪菜もヤッたでしょ」
「えっ?」
「遠藤先生。ヤリましたっけ?」
「えっ...ああ」
「えっ。いつ?」
「いやぁ~。参ったなぁ~。よろしくな」

入場ゲート裏で1Eの生徒達に2人を紹介させると雪菜をゲートの柱まで連れていった。
「雪菜ちゃんはここで待ってて。3Eの吉田って奴が来るから...。それまで...」
「はい」
雪菜は両腕を後ろ手に組んだ。
「こうで良いかしら?」
乳首がブラウスを押し上げ、ミニスカはヒラヒラ捲れパイパンの肉便器のタトゥーと割れ目を露出させた。
「えっ。ああ。良いのか?」
雪菜の耳元で小声で聞いた。
「みんな期待してるし...」
遠藤は周りを見回した。
「肉便器ですから」
雪菜は微笑んだ。
「そ...そうか...じゃぁ」
1年生の入場が始まった。
雪菜に声をかけて入場していく生徒達。
「祥子頑張って~」
雪菜は祥子に声をかけ送った。
祥子は遠藤の横に並んで入場すると沙奈同様大歓声が湧き上がった。

入場ゲート裏には2年生が集まり始めていた。
1年生が入場ゲートから出ていくと雪菜は囲まれて話しかけられる。
ニコニコ微笑んで会話しているといつの間にか無数の手が雪菜の身体を這い回っていた。
「ンフッ」
ブラウスのボタンも外されミニスカも脚元に落ちている。

「コラッ~」
2年の教師達が割って入ってくると雪菜を救出した。
「大丈夫?」
『ん?肉便器?肉便器って書いてあるぞ』
タトゥーを見た教師達もニヤニヤした。
「はい大丈夫です」
『あっ祥子...』
雪菜ははだけたブラウスだけの格好で入場ゲート前に出た。
祥子は1番に走るらしい。クラウチングスタートの姿勢だった。雪菜からは見えないが後方からはマ○コが丸見えだろう。観客席では祥子の後方でみんな写真を撮っている。
スタートのピストル音と同時にスタートし、どんどん加速していく祥子は一気に駆け抜けると1番でバトンを渡した。
『やっぱ祥子凄~い』
インコートするとE組が祥子を祝福した。
遠藤は祥子の希望で1番にさせた。
遠藤はアンカーで反対側だが祥子のマ○コを見届けてから移動した。
「祥子ちゃん、陸上やってる?」
「引退しましたけど...少し...」
「少しじゃないだろ。引き離してたぞ。凄いなぁ」
『スタートでは見せつけてたな?見せつけてなければもっと速いだろう』
「祥子ちゃん。座ってなさい」
祥子は人工芝にお尻を預けて脚を伸ばした。

E組は余裕で1位通過して退場ゲートへ向かった。
23/01/05 01:36 (U4C/qoFI)
11
投稿者: まさき
ID:jgw321
エロ度満点。すごい。何度も読み返しそのたびに興奮しまくりです。
23/01/06 16:27 (diZ2Gq.l)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.