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隠し続けてきた性癖 8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:隠し続けてきた性癖 8
投稿者: KEN
ID:ken0567
【破壊と創造】
翌朝、奈々は体の上を何かが這うようなくすぐったさを感じ目を覚ます・・・

奈々
「な、なにっ?」
体を慌てて起こそうと思ったが、拘束され動けなかった・・・

ご主人様・しほ
「おはようございます」
2人は、スッキリした爽やかな顔で、奈々の顔を覗き込む。

ご主人様
「しほさん、お仕事行く前に続きです」

再び、奈々の体にくすぐったさを感じる・・・
奈々はびっくりして頭を少し持ち上げて見ると、
しほが奈々の体に油性マジックで何か書いていた。

奈々
「まっ、あっいやぁ・・・」

ご主人様
「胃の部分の真ん中から下腹部にかけて、遠くからでも分かるように一番大きく」
「私は本当は変態女です。」
「大きく書いて下さい・・・」

奈々
「ちょっと待って・・あぁ」
くすぐったさに必死に耐える・・・
マジックですら発情した体は敏感に反応しているようだった・・・

その後も、ご主人様の指示によって体に奈々の本性を落書きされる。
ー-------------------
「私は本当は変態女です。」
「私は、昨夜、ご主人様としほさんの性交を見せつけられ、興奮のあまり、自分のアナルに指を2本入れて3回もアナニーする変態女です。」
「私は、昨夜、ご主人様としほさんの性交後のオチンポとオメコの掃除係としてお口や顔を使って綺麗にさせて頂きました。」
「ご主人様が、しほさんのオメコやアナルの上に放出した精子も一滴も残らず舐め取り、しほさんのオメコもアナルも舐めて綺麗にさせて頂きました」
「屈辱的で惨めなのに、それに興奮するどうしようもない変態女です。」
「私は小学生の頃からクリコキが辞められず、毎日365日クリコキする変態女です」
「オカズは自分の一日履いたパンティの匂いを嗅ぎ、味がしなくなるまでしゃぶりながらマンズリする変態女です」
「おしっこも好き・・・お漏らしも好き・・・辱められるのが大好き・・・」
「私は、雨の日の帰宅時はオシッコをお漏らししながら歩く変態です」
「私は、家では大便以外は洗面器を持ち、部屋の色々な所で排尿する変態女です。シンクの中にもしています」
「家以外のトイレでは、ビニール袋を持ちあるき、3枚くらい重ねて、便器ではなく扉のすぐ前で立ったまま排尿する変態です」
「多目的トイレでは洗面台に立ったまま放尿し、そのはしたない顔を鏡でみて興奮する変態女です。」
「休日、職場の男性社員のボールペンをおめこに入れて、マンズリする変態です」
「毎朝、お茶のペットボトルを買い、飲み干した後は、ペットボトルの中に排尿し、デスクに置いて職場の皆さんに奈々のオシッコを見られて興奮しながら仕事をする変態女です」
「ただの変態オメコとして扱われたい、変態オメコなの・・・」
ー--------------------
すべて本当のことを体中に落書きされた・・・

ご主人様
「変態奈々さんの隠し持った性癖が書かれていますね」

しほ
「ご主人様、私も書いてほしい・・・」
「自然に消えるまで、体に記して生活しますので」
「でも、もう時間なかったです・・・」
「また今度、しほにもお願いします。」
「今度の休みの日は、また私が神奈川に泊まりに行きます。なるべく連休にしますのでいっぱい可愛がってください」
「奈々さんもまたご一緒しましょう。」
「それでは失礼します」
しほは頭を下げ、お辞儀をして玄関に向かう・・・
ご主人様も奈々を連れて見送りに向かう・・・

しほがヒールを履き、ドアノブに手を掛けた。

ご主人様
「しほさん、チンポに挨拶していなんじゃないですか?」
しほは、急いで膝をついてしゃがみ・・・

ご主人様のズボンからチンポを取り出し、
愛おしそうに匂いを嗅ぎ、直接顔にこすりつけて頬ずりをした。
今、化粧をしたばかりなのに・・・

しほ
「また、ご主人様のオチンポ様に苛められたいです・・・」
丁寧に舐め回し、口の中に咥える・・・

既に朝からビンビンに勃起していた・・・
ご主人様は、しほの清楚で上品な服装に興奮し、スカートを捲り上げ
パンティの横からビンビンのチンポをねじ込んで奥をグリグリする。
あえてピストンはしなかった・・・

しほ
「あぁぁあ・・ご主人様・・・朝からすごい元気あぁああ」

しほの耳元で
ご主人様
「なんですんなり大きいチンポが入ったのですかね?フフッ」
「変態しほさん、頑張って働いてきてくださいね。」
「また、会える日を楽しみにしていてくださいね。」

しほ
「あぁぁあ・・・はい、心待ちにしています。」

ご主人様は玄関ドアを開けてからも、
廊下に挿入したまま出て、しばらく奥をグリグリしてから
廊下で抜いて、しほを送り出した。

奈々はその光景を嫉妬しながら見ていた。

ご主人様は
「チェックアウトの時間がもう近いんですよ。さぁ急いで帰る支度しますよ」

奈々
「えぇっ、お、お風呂に入らせてください。」
「それに、トイレに行きたいですし、この貞操帯を外して戴けませんか?」

ご主人様
「もうそんな時間ないですよ」

奈々
「で、でも、昨日体中に体液が・・・」

ご主人様
「お風呂に入る時間もないですし、貞操帯の鍵もありませんし」

奈々
「そ、そんな・・・ではこれはどうすれば良いですか?」
奈々は動揺する・・・

ご主人様
「お仕置きですからね」
「恐らく、ハサミとか工具じゃ切れないと思いますので、鍵屋さんでも呼んで開けてもらってください。」

奈々
「そ、そんな・・・」
「どうすればいいのですか?」

ご主人様
「1人で危険であれば、彼氏さんに付き添いでいる時に鍵屋さん呼べばどうですか?」

奈々
「そんなこと・・できない・・・」
奈々は泣きそうだった・・・

ご主人様
「昨日、私に理不尽なことを言ってきたお仕置きですが、改心するなら許してあげますよ」

奈々
「き、昨日は感情的になってしまい誠に申し訳ございませんでした」
「今後は、気を付けさせていただきます」
必死に心から謝った・・・

ご主人様
「わかりました。いいですよ。」
「ではまず、乳首吸引器を装着して、首輪付きの乳枷を装着しますので、部屋の中にお入りください。」

奈々はご主人様に従うしかなかった・・・
そして、そのまま何も洋服も着させて貰えないままコートを羽織らされた・・・

ご主人様
「さぁ、完成です」

奈々
「て、貞操帯の鍵をください・・・」

ご主人様
「そんなのありませんよ。」
「だから、これから一緒に鍵屋さんに行くんですよ」

奈々
「そ、そんな・・・」

ご主人様
「でも外すためにはどこかで鍵屋さんに行かないと本当に外せないんですよ」
奈々はスペアキーがあるものとホッとしていたのに、一気に奈落の底に落とされた気分だった。

ご主人様
「では地元に帰って一人でいきますか?」
「私は別にどちらでもいいんですけどね。」
「奈々さんがお好きなほうをお選びください。」

こんなこと誰にも相談できない・・・
このままご主人様に付き添って頂きながら鍵屋さんに向かうしか奈々には選択肢はなかった。

奈々
「わ、わかりました。連れて行ってください」
「宜しくお願い致します。」

ご主人様は、奈々のトレンチコートの前をしっかり閉めた。
コートの下は、はしたない落書きされた体に貞操帯と乳枷のみ、首元に首輪が覗き、両乳首に吸引器が装着されていることで
明らかに不自然は異物が胸元部分に浮かび上がる。

奈々は部屋を出る前に、玄関の姿鏡に映る自分の姿に絶望を覚える。

チェックアウト時間ギリギリということで、慌てて部屋を後にする・・・
結局、お風呂にも入れず、トイレにも行かせてもらえなかった・・・
 
2022/11/05 21:02:18(cuux1LBm)
2
投稿者: KEN
ID:ken0567
奈々はご主人様の後ろに隠れるように、あまり距離をあけずについていく・・・

エレベーターには3人の方が既に乗っていて、
奈々の首元の首輪や胸辺りをジロジロ見て怪訝そうな表情を浮かべる。

ご主人様が耳元で囁く
「奈々さんの体・・・臭いますよ。フフッ」
奈々はあまりの恥ずかしさに真っ赤になる・・・
女性にとって自分の体から臭い匂いを放っているというのは耐え難い。

エレベーターを降り、チェックアウトの手続きの間も、奈々は色々な人からの視線を感じソワソワしていた。

チェックアウトの手続きが終わる、どうやらご主人様はホテルからレンタカーを借りていたようだった。
プレミアム車種で、ご主人様は高級車のコンパクトカーーをチョイスしていた。
レンタカーを手配して説明してくださるスタッフも奈々の格好をジロジロ見ている。
仕事である以上、普通に接してくれており、敢えて見ないように意識してくれているが、大抵、意識をしてしまうと、
無意識のうちにチラチラと視線が首輪と胸辺りの不自然な突起物に来るのが分かる。

奈々は、一刻も早くこのラグジュアリーホテルから離れたかった・・・
ようやく車は鍵屋に向けて走り出す。

途中、ご主人様はスタバのドライブスルーに寄り
自分用のホットコーヒーと奈々用のカフェラテを注文してくれた。

この間のカフェで奈々がカフェラテを注文していたのを覚えていてくれたことは非常に嬉しかったが、
よりによってアイスカフェラテの一番大きいサイズを注文してくれた・・・

ずっと朝からオシッコに行きたくて、我慢している中で・・・
アイスカフェラテ・・・

ご主人様
「鍵屋に着く前に、全部飲んでくださいね。フフッ」
「ちなみにこれは、昨日当たられたお仕置きの一部です。フフッ」
奈々の状況を分かったうえで、昨日の不貞腐れた話を持ち出し、すべて飲み干せざるを得なくする。

ご主人様
「あと10分で到着するみたいですよ。フフッ」
「急いで飲まないといけませんね。」
ご主人様は、楽しそうに微笑んでいた。
奈々は、お仕置きが増えていくのが怖かったので
感情的になってしまった自分に反省しつつ全部飲み干した。

そして、商店街の中にある鍵屋さん付近に到着し、
近くのコインパーキングに車を停めた。

奈々は緊張していた・・・
でも、この時はまだ、コートの下はほぼ裸の状態で商店街などの人通りの多い場所に行くのが怖かっただけで、

鍵を外すことがどういうことなのかをあまり深く想像できていなかった。

ご主人様
「コートの胸部分を開けておっぱい出してください」

奈々
「こ、ここでですか?」
奈々は降りる間際にそんなことを言われ警戒を強める。

ご主人様
「では、街中でおっぱい出したいですか?」
「それとも吸引器を外さないで、その不自然の状態を皆さんにジロジロみて頂きますか?」
ご主人様は奈々の顔を意地悪そうな顔で覗き込む。

奈々は、恥ずかしがりながらも、急いでコートを開け胸を出し、外してもらえるのをじっと待つ・・・

その動きが可愛かったのかご主人様は笑っていた。

ご主人様
「フフッ、可愛いですね。」
ご主人様はゆっくりと吸引器を外した。

乳首や乳輪部分が充血し通常の3倍くらいの大きさに肥大する。
いつみても卑猥で下品な大きい乳首であまりにも恥ずかしい。

ご主人様
「フフッ、可愛い顔しているのに、肥大した下品な乳首ですね。」
「充血して、こんなに大きく肥大させて卑猥ですよ」
「スケベな体。フフッ」

ご主人様は、奈々の乳首を指で弄った・・・

奈々
「はぁっ・・・はぁあ」
表面積が大きくなり、快感を得る面積も大きくなる・・・

すごい気持ちいい・・・
敏感にされた乳首はあまりにも気持ち良かった。
幸せな気持ち良さが体中に広がる。

ご主人様
「いい感じに仕上がってますね。ニップルリングもつけてあげますね」
奈々は昨日と同じニップルリングを付けられ、より肥大する乳首の卑猥さが際立った。

本当にご主人様仕様の体に改造されていくことに興奮をしてまう奈々もいた。
奈々はコートの前が開けないように、しっかりと閉じ合わせ車を降りた。

でもコートをしっかり閉じ合わせれば閉じ合わせるほど、コートの生地が乳首に強くすれ、たまらない幸せな快感を生み出す。

昨夜は不完全燃焼のまま、発情する奈々にとっては、本当に堪らない拷問のような刺激だった。

体がおかしくなったみたい・・・
すごい気持ち良すぎる・・・・

自分が動くたびに、ニップルリングの鈴が鳴る・・・
それが、さらにに羞恥を与えていく・・・

もうそれだけで、奈々はオメコ汁が溢れてくるのが自分でも分かった・・・

ご主人様が奈々に近づき首輪にリードのチェーンを取り付けた。
こんな商店街の中をご主人様にリードを引かれて歩るく・・・
一気に恥ずかしさがこみ上げ体が燃え上がるように熱くなった。

でも、なぜか、奈々はゾクゾクする自分も顔を出す。
ご主人様の本当のペットになったみたいで・・・

ずっと禁欲で、焦らし続けられていることもあり、奈々は正常な思考ではなく壊れていたのかもしれない。
でも、商店街の人通りの多さに、急激に恥かしさが勝り、奈々はリードがバレないように、必死にご主人様にくっついて歩く。

すれ違う人の視線が奈々に突き刺さる。
同年代の女性が、変態を見る目で見ている・・・
カップルが指を指しながら笑いながらヒソヒソ話をして通りすぎる・・・

小さい子供が首輪を付けられ、リードを引かれる奈々をみて、ワンちゃんみたいと悪意なく騒ぎ立てる・・・

男性は全身を舐めまわすような目で奈々体を隅々まで視姦してくる・・・

あまりの恥ずかしさに、この場で消えたくなる・・・

やっと鍵屋さんに到着し、奈々は身を隠すよう店内に流れ込む。
22/11/05 21:04 (cuux1LBm)
3
投稿者: KEN
ID:ken0567
女性店員
「いらっしゃいませ・・・」
20代後半ぐらいの女性が、首輪をされてリードを引かれる奈々の姿が目に入り、
一瞬、煙たがるような表情を浮かべた。

この鍵屋さんは、鍵屋と革製品の修理を行っている小さいお店で、店内にはレジの横に椅子が幾つか設置され、すでにスペアキー作成で待っている60代男性、革カバンの修理を待っている40代男性と30代の女性が座っていた。

全員、ご主人様と奈々を一瞬見て、視線を逸らしたもののチラチラと2人の様子を伺っていた。

奈々は、外とは違い、この狭い店内の逃げ場のない空間に恐怖を感じた。
ご主人様の後ろに金魚の糞のようにくっつき、洋服の裾をギュッと握りしめ隠れるように身を縮めていた。

ご主人様はレジカウンターにいる女性店員に説明を始める。

ご主人様
「申し訳ないです。非常にお恥ずかしい話なのですが・・・」
奈々の方へチラッと視線を送り

「そういうプレイをしておりまして、下半身に装着した貞操帯の南京錠の鍵を失くしてしまって非常に困っているんです。」
「何とかなりますでしょうか?」

その場にいる全員が、聞き耳を立てているのが分かる・・・・

女性店員
「主人が今、鍵の救急サービスで外に出て行ってしまったので、別のスタッフに確認してきます」
「少々お待ちください。」
女性店員は丁寧な対応だったが、少し呆れたような表情を浮かべていた。

奈々は、この逃げ場のない状況にものすごい緊張をしていた。

女性店員
「お義父さん、お客様です。」
「和さん、今出ているので少し話をお客さんの話聞いて貰えませんか?」

男性店員
「これ終わったらいくよ」

女性店員
「そちらの椅子に座ってお待ちください。」
ご主人様も店内ではさすがにリードを引くことはなかった・・・

レジカウンターの横から壁際に沿って椅子が置かれ、カウンター横は既に待っているお客様で2つ横並びでの席が空いてなかったので、待っている人の前を通りすぎ、違う側面に設置される椅子に座った。

奈々は心からレジカウンターと同じ側面に座りたかったと思った。
横並びなら視界にあまり入らないが、違う側面に座るとお互いの視界に入ってしまう。

微妙な空気の沈黙が続く・・・・
しばらくする、店の奥から男性店員が出てきた。

男性店員
「どのお客さんですか?」

女性店員
「お義父さん、そちらのお2人さん」

男性店員
「どれどれ、どうしました?」
「お伺いしましょう」

60代くらいの職人気質の太って毛深い男性が現れた。
初めは目を丸くして驚いていたが、そこは大人な対応で、何も奈々には触れず、普通に接してきてくれた。

ご主人様
「本当にお恥ずかしい話なのですが、そういうプレイを愛好しておりまして、連れの下半身に装着した貞操帯の南京錠の鍵を失くしてしまいまして見てもらえませんか?」
「何とかなりますでしょうか?」

椅子に座って待っている人たちがチラチラこちらを気に掛ける中で、ご主人様はリードのチェーンを手に持ち、こういうプレイを愛好していると言った・・・
奈々はあまりの恥ずかしさに俯いた。

待っている人もガン見はしてこないが、さり気なくこちらを見ている。

男性店員
「ちょっと、どういう南京錠か見てみないとなんとも言えないけどね」
「南京錠であれば問題ないとは思うけどね」

ご主人様
「あ~良かったです。お手数ですが宜しくお願い致します。」

奈々は2人の会話がよく理解できていなかった。
そもそも、どうやって鍵を開けるのかも・・・

ご主人様
「奈々さん、何やっているんですか?」
「貞操帯をお見せしてください。」

奈々は一瞬、世界が全て止まった・・・

奈々
「えっ・・・。」
思わず絶句する。

男性店員
「どういう南京錠がついているか分からないことには、外せないんですよ」

奈々
「・・・・。」
奈々は俯きながら首を横に振るしかなかった。

コートの下は見せたくない・・・
絶対に見せられない・・・

ご主人様
「奈々さん、外してほしいければ、他のお客様もいるので早くしないと迷惑になりますよ」
「それともそのまま帰りますか?」

奈々は現実を受け入れられない・・・

ご主人様
「奈々さん、聞いていますか?」

奈々が動かず、ちょっとまごついている状態に不思議に思い
店内にいる人の視線が奈々に自然と向けられる・・・
その視線を感じ余計に動けない・・・

男性店員
「お嬢さん、こっちも仕事があるんでね。」

ご主人様
「どうしますか?これ以上は本当にご迷惑ですよ」
「帰りますよ。」

ご主人様は席を立ち上がった・・・
追い込まれる奈々は焦り、両手を顔を覆い
周りの視線が集まる中、コートの下半身部分を少しはだけ貞操帯を晒す・・・

奈々の体は一気に燃え上がるように熱くなる・・・

周りの人たちも目を丸くして驚いた。
清楚で可愛らしく、大人しそうな奈々が、下半身は貞操帯以外何もはいていないことに・・・
そして、女性はすぐに嫌悪の表情を浮かべ、まるで奈々を変態を見る目で見つめている。

男性店員
「おやおや・・・これは大変ですね。」
店員のおじさんは、奈々の状況を見て目のやり場に困った表情を浮かべる。

男性店員
「外すことはできると思いますが・・・問題は南京錠のサイズだね」
「みくさん、琢磨はどこにいった?」

女性店員
「今、鍵救急で外に出ていったばかりなの」

男性店員
「じゃあ、私が頑張るしかないね」
奈々たちの方を向き、

男性店員
「何分、歳食っているもんで、老眼が進んでいてね。」
「細かい作業は時間がかかってしまうんでね。」
「でも、作りは簡単なので外せることは間違いないですよ」
「やってみましょう。」

ご主人様
「外して頂けるだけで有難いです」
「もういくらでも請求してください。」

男性店員
「頑張ってみますよ」
「今工具をもってくるからちょっと待っててください。」

奈々は急いで、コートを閉じ合わせた・・・
もう本当に消えたくて、消えたくて堪らなかった。
22/11/05 21:07 (cuux1LBm)
4
投稿者: KEN
ID:ken0567
男性店員
「お待たせしました。」
「さっ、早速始めますよ。」

「お嬢ちゃん、申し訳ないけどコートを脱ぐか、しっかり前を開けて作業ができる状態にしてもらえるかな?」

「老眼でこの南京錠のサイズは、中々見なくてね。申し訳ないね」

優しい口調で言った。
そして、肥満体系の重い体を床に沈め、奈々の椅子の前に座った。

奈々は、助けを求めてご主人様の顔を見る・・・
ご主人様は、助ける方法がないとばかりに首を横に振る・・・

奈々は体が固まったように動くことができない・・・

男性店員
「申し訳ないが、他のお客様もいるので、どうするか早く決めてくれるかな?」

奈々
「ご、ごめんなさい。」
奈々は小さい声でボソッと答える。

その躊躇する奈々の様子が余計に周りの視線を集める・・・

お腹の部分にある貞操帯のベルト部分にも何か所か南京錠が付いている。
そして、オメコ部分を覆うメッシュの部分にも何か所か南京錠が付いている。

ということは、先ほどは少し下半身部分を開けただけだったが、作業するためには、最低でもコートの前を全開にしなければならないということ・・・
コートの下の自分の状況を考えると恐ろしかった。

裸であること・・・
乳首が肥大してニップルリングをつけられていること・・・

でも、奈々が本当に恐ろしかったのは、
清楚な仮面を被ってずっと生きてきた奈々が
体中に落書きされる隠し続けてきた性癖が、本性が人の目に触れることが、何よりも耐えられなかった。

しかも、ご主人様が奈々の体に落書きしたのはAVとかで見る「肉便器」「淫乱」「挿入無料」とかそう類のものではなく、奈々が昨日した行為、奈々の普段している行為、性癖が体中に書かれているのだ・・・

それを人目に触れるということは、
今まで清楚、可愛い、優等生、真面目など言われて生きてきた奈々は完全に消える・・・
本当の変態オメコになるということ・・・

望んできた願望ではあるが・・・
それが現実として突きつけられると、もう自分が自分でなくなる恐怖が沸き上がってきた。

ご主人様
「奈々さん、もうこれ以上は本当に迷惑です。」
「帰りましょう。」

ご主人様は優しい声をかけた。
いや、奈々にとっては優しい声には聞こえなかった・・・

奈々の心の中
ー---------------------
「ご、ご主人様の声・・・なんか奈々を見限ったように聞こえた・・・」
「もう、奈々は必要なくなってしまったのかな・・・」
「しほさんだったら・・・」
「また心の中では比較されているのかな・・・」
ー---------------------
奈々は悲しかった・・・
勇気がでない自分が不甲斐なかった。

ご主人様の言葉が奈々の中で蘇る
ー---------------------
「地元でもないし、知っている人もいません。」
「通行人や店内にいる人たちも二度と会うことはない人たちですよ」
「さぁ、自分を解放してみなさい」
「自分が変態であることを自覚しない」
ー---------------------
以前、ご主人様に言われた言葉がループする・・・

なぜだか、ご主人様に対する承認欲求が膨れ上がる・・・
突然、そんな感情が自分の中で強くなる。

あまりの緊張に、手が震えていた・・・・
ウエストに取り付けられるベルトの結び目を解きボタンを外す・・・

奈々は震える手で、何度かコートの前の部分を開こうとしては勇気がなくて何度も躊躇する・・・
その躊躇する姿が、周りを焦らしているようで、より奈々に視線を集めてしまう。
周りの視線が先ほどよりも強くなっているのが分かる・・・

でも待たせてご迷惑をかけてはいけない・・・
何より、ご主人様に認められたいかった・・・
奈々は今までの自分を捨てる・・・・

コートの前を大きく開ける・・・・

首輪をされリードが取り付けられている・・・
乳枷で胸が強調され、その真ん中には下品に大きく肥大する乳首・・・
それをより卑猥に際立たせるニップルリング・・・

下半身は貞操帯を装着されている・・・

そして、何よりも奈々の真っ白い透明感のある素肌に浮かび上がる奈々の本性・・・
ー-------------------
「私は本当は変態女です。」

「私は、昨夜、ご主人様としほさんの性交を見せつけられ、興奮のあまり、自分のアナルに指を2本入れて3回もアナニーする変態女です。」

「私は、昨夜、ご主人様としほさんの性交後のオチンポとオメコの掃除係としてお口や顔を使って綺麗にさせて頂きました。」

「ご主人様が、しほさんのオメコやアナルの上に放出した精子も一滴も残らず舐め取り、しほさんのオメコもアナルも舐めて綺麗にさせて頂きました」

「屈辱的で惨めなのに、それに興奮するどうしようもない変態女です。」

「私は小学生の頃からクリコキが辞められず、毎日365日クリコキする変態女です」

「オカズは自分の一日履いたパンティの匂いを嗅ぎ、味がしなくなるまでしゃぶりながらマンズリする変態女です」

「おしっこも好き・・・お漏らしも好き・・・辱められるのが大好き・・・」

「私は、雨の日の帰宅時はオシッコをお漏らししながら歩く変態です」

「私は、家では大便以外は洗面器を持ち、部屋の色々な所で排尿する変態女です。シンクの中にもしています」

「家以外のトイレでは、ビニール袋を持ちあるき、3枚くらい重ねて、便器ではなく扉のすぐ前で立ったまま排尿する変態です」

「多目的トイレでは洗面台に立ったまま放尿し、そのはしたない顔を鏡でみて興奮する変態女です。」

「休日、職場の男性社員のボールペンをおめこに入れて、マンズリする変態です」

「毎朝、お茶のペットボトルを買い、飲み干した後は、ペットボトルの中に排尿し、デスクに置いて職場の皆さんに奈々のオシッコを見られて興奮しながら仕事をする変態女です」

「ただの変態オメコとして扱われたい、変態オメコなの・・・」
ー--------------------
その恥ずかしすぎる体を晒す・・・・

30代女性
「う、うそでしょ・・・」
冷めた目でチラチラ見ていた女性も思わず、予想以上の奈々の姿を見て声を漏らす・・・

40代・60代男性
「おぉ・・・」
ずっと食い入るように見ていた男性たちは、思わず歓喜の声を上げる。
思わず、その興奮に初対面では男同士目を合わせ喜び、身を乗り出して、さらに奈々の様子を観察する。

女性店員
「うちはそういうお店じゃないんだけど」
あまりにも卑猥な姿に。ボソッと聞こえるように言い放つ・・・

奈々は、自分の体に突き刺さる視線に、体の内側から沸騰するくらい熱くなる・・・
皆の視線が奈々の肌に書かれる文字をなぞる様に動いている・・・
しっかり読まれているを感じる・・・

自分が息をしているのかも分からなかった・・・
心臓を鷲掴みにされているほどの息苦しい程の緊張・・・
奈々の体は羞恥に震える。
22/11/05 21:11 (cuux1LBm)
5
投稿者: KEN
ID:ken0567
男性店員
「では作業しますよ」
店員のおじさんだけは、淡々と作業を始める・・・
それは、あまりの羞恥に奈々が震えているのが分かっていたからだった。

おじさんが奈々の昨日から洗っていない股間に近づいてくる・・・
太っているおじさんは、椅子に座る奈々の股間部分を作業するのは体勢的に
窮屈なのか呼吸が乱れ、激しい息遣いをしている・・・
それが容赦なく奈々の股間部分に生温かい息がぶつかる・・・
貞操帯があるとはいえ、オメコ部分に振動を与えながら作業を進めていく・・・
ー---------------------
すごい息が乱れてる・・・すごい当たる・・・
恥ずかしいぃ・・・おじさんの顔が本当にすぐ近くに・・・・
匂い嗅がないでください・・・
ー---------------------
自分でもコートを開いた瞬間にメスの発酵臭がモワァっと漂った。
おじさんはモロに感じているはず・・・・

そして、おじさんは眼鏡に筒状のルーペみたいなものを取り付けられていた。
そのルーペを覗き込みながら小さい南京錠の穴に棒状のものを入れ作業をしている。
作業とは分かっているのに、奈々のオメコをルーペで隅々まで観察されているような錯覚に陥る・・・
ー---------------------
いやぁああ・・・やめてぇえ・・・・そんなに覗き込まないで・・・
見ないでぇぇ・・・
ー---------------------
男性店員
「私のお腹の肉が邪魔で想像以上に作業しにくいいね。悪いが、もっと椅子浅く座って、下半身をこちらに突き出してもらえるかな」
ー---------------------
いやぁああ・・・こんな体勢恥ずかしいぃ・・・
いやぁぁ・・・みんな見ないで・・・
奈々のこんな姿見ないでぇぇぇ・・・
ジロジロみて落書きそんな読まないでくださいぃぃ・・・
奈々の隠してきた本性が・・・・
ー---------------------
奈々はもう頭が真っ白になるほどの羞恥だった・・・

男性店員
「申し訳ないけど、眼鏡が曇るからマスクは外させてもらうよ。」
「みくさん、悪いがタオルと懐中電灯を持ってきてくれる」

女性店員
「分かりました」
部屋の奥から、タオルと懐中電灯を持ってくる・・・

あまりに恥ずかしい格好をする奈々の前に立つ・・・

女性店員
「お義父さん、タオルって、まさかそれを拭くってことですか?」
女性店員は奈々の貞操帯に見つめ言った。

男性店員
「ヌルヌル滑って作業しにくいのだよ」

奈々の貞操帯のメッシュ部分は、この状況ではしたないくらい濡れていた・・・
店員のおじさんの滑ってというのは、オメコ汁でヌルヌルして南京錠が滑るということ・・・

女性店員
「うちはこういう変態プレイをするお店じゃないんです。あなたが変態さんの股間部分を綺麗に拭いてくださいよ」
少し怒ったような口調でご主人様にタオルではなくティッシュを手渡した・・・

貞操帯がヌルヌルで作業しずらいとか・・・
あまりに恥ずかしすぎる・・・
そして、年の近い女性に軽蔑された目で見られ変態呼ばわりされたことも・・・

ご主人様
「気づかず申し訳ない。」
ご主人様は、貞操帯のオメコ部分を綺麗に拭いた。

奈々は本当に惨めだった・・・
周りの皆さんが注目する中で、こんな状況にも濡らし
作業に支障が出るほどヌルヌルになる貞操帯をご主人様に拭かれる・・・

生まれてきて初めて味わう強烈に惨めな感情?
いや、そんな簡単な言葉で表現できない初めて味わう感情に全身を支配される・・・

男性店員
「みくさん、懐中電灯を照らして明るくしてくれるかな」

女性店員
「私がですか?」
不服そうに言った。

ご主人様
「ごめんなさい。私がやりましょうか?」
すかさず、ご主人様が割り込むように言った。

男性店員
「いや、これは店の仕事ですので大丈夫です」
「申し訳ない、うちの店の教育が行き届いていなくて」
「受け入れた以上、大切なお客さんであることは変わりないです」
「ただ、彼女もびっくりしてのことだから許してやってほしい」
女性店員にも釘を指すように言った・・・

女性店員も、お義父さんにそう言われた以上、やるしかなかった。
渋々、懐中電灯を奈々の股間部分に当てて見やすくした。

奈々の心なの中
ー---------------------
「もう・・ごめんなさい・・・」
「わ、わたしのせいで、この場の空気を悪くしてしまって・・・」
「女性店員さんの蔑んだ目・・・ごめんさい・・・」
「でも懐中電灯で股間を照らされてる・
「おじさん、臭いですよね・・・奈々のおめこも体中臭いですよね」
「ごめんなさい・・・本当にごめんなさい」
「皆さんこっちをずっと見ている・・・」
「こんな変態奈々をずっと見ている・・・」
「体に書いてある文字を読まれてる・・・・」
「いやぁ・・・もう消えたい・・・」
「もぉ・・助けてぇ・・・」
ー---------------------
店員のおじさんも頑張って、着々と南京錠を外していく・・・

男性店員
「お嬢さん、この下の部分がどうしても作業しにくいんだ。」
「私の体形的な問題もあるが申し訳ないけど、足を椅子の上に乗せて見やすくしてくれるかな」

要するに、椅子に浅く座って、M字開脚の体勢になるということ・・・・
女性店員に懐中電灯を照らされ、こんな人が見ている前で・・・・
公開辱め・・・

周りもその恥ずかしい指示に密かに注目する。

奈々は、全身を赤く染め恥ずかしながら、あっさり言われた通りにした。
椅子に浅く座り直し、おじさんに股間を突き出し、自分の膝を抱きかかえ、足を胸の方に引き上げ、大胆なM字開脚を自ら晒した。
ー---------------------
死にたい・・・。皆さん見ている前でこんな姿・・・
M字開脚している・・・
ー---------------------
それには、周りで見ていた人たちの方がビックリしていた・・・
さっきまであんなに恥ずかしがっていた奈々が
隣のご主人様に命令されてた訳でもなく、急に自ら大胆になったことに・・・

好き好んで大胆になった訳ではなく、奈々にはもう時間がなかった。
ご主人様が仕掛けた時限爆弾が作動し始めていたのだ。

男性店員
「すごく作業しやすくなったよ。」
「ありがとう」
お腹の肉が邪魔して、細かい作業をするおじさんはその体勢に疲れてきて、おじさんはマスクを外し、息遣いを荒くしながら眼鏡のルーペで奈々の股間の覗き込みながら一生懸命作業をする。
それが奈々を余計に苦しめる・・・・

おじさんのクリームパンのような手は毛むくじゃらで、疲れからかガサツに奈々の股間部分を作業する。
その際にずっと手の毛が奈々の股間周辺をくすぐる・・・

ビクンッビクンッ・・・

みんなに見られているのに、生理反応で体が恥ずかしいくらい痙攣する・・・
一生懸命作業してくれているおじさんの手で反応したくないのに・・・
どうすることもできない・・・
そしてその刺激に、乳首も勃起してパンパンに肥大する・・・
ー---------------------
もう死にたい・・・もう許してください。
私の体反応してないでぇぇぇ…お願いぃぃぃぃ・・・
みんな、そんな目で奈々を見ないでぇぇぇ・・・
ー---------------------
もう頭がおかしくなりそうだった・・・
こんな状況で感じる場面でも何でもないのに・・・
奈々の体はおじさんの毛の刺激を快感に変換して反応してしまう・・・
22/11/05 21:13 (cuux1LBm)
6
投稿者: KEN
ID:ken0567
もうこの羞恥に耐えられず、ご主人様へ助けを求めすがるようにご主人様の顔を覗いた。
ー---------------------
ご主人様微笑んでる・・・
奈々のこんな状況をみて・・・
ご主人様のすごい満足そうな表情・・・
ー---------------------
奈々はそのご主人様の表情を見た瞬間、これは全てご主人様が計画してきたことだと悟った。
きっとご主人様とお会いした今回の目的は、この鍵屋さんで公開羞恥プレイがメインであったと・・・

貞操帯を装着したのも・・・
一日かけてずっと羞恥を与え、ずっと焦らし続け、しほとの性交を目の前で見せつけたのも、
執拗なまでに奈々を焦らし、欲求不満を与え、そして嫉妬をさせたのは、普段、大人しく温厚な奈々を極限状態に追い込み、感情的にさせる為だったのだ。

感情的になったところで、この鍵をトイレに流す・・・

奈々は、自分が感情的になってしまったことで、ご主人様を怒らせてしまい、こんな状況になったこと思い込ませ、その後の奈々をより従順に操る・・・

そして、その後、ベッドに拘束したのも、ただのお仕置きの焦らしだけではなく、お風呂で体を洗わせないため、体中にしほの体液やご主人様の精子を浴びせ、

また、奈々自身も緊張と羞恥に汗をいっぱいかき、朝からずっと濡らし続けるオメコからは強烈な雌の発酵臭を放つ状態、

女性にとってそんなきつい匂いを放つ自分の体は許しがたいのに、その匂いすら奈々を辱める為の材料するためだった。

そしてオシッコに行かせない為であった。

落書きもそうである・・・清楚で可愛い奈々の仮面を根こそぎ引き槌がすため・・・

すべてこの鍵屋さんで、奈々を視覚的にも嗅覚的にも究極に辱める為に計画されたシナリオだったのだと・・・
そして、奈々が自ら大胆になることも計算されていたのだ。

奈々が大胆になったのは、周りの人に変態をアピールしたかったわけではない・・・
最悪の事態をどうしても避けたかっただけだ。

どんなに嫌がっても、きっと尿意で切羽詰まってきたら、奈々は絶対に屈服し従順にならざるを得ないことをご主人様は予測していたから、虐めのようにアイスカフェラテを一気に飲ませた。

すべてのことが、この公開羞恥プレイの為の布石・・・
ずっとご主人様は、奈々と心の駆け引きをしながら手を変え品を変えて、このゴールに導いていったのだ・・・

奈々は自分のこんな恥ずかしい姿を見ながら満面の笑みを浮かべるご主人様にゾクゾクしていた・・・
自分でも分からない・・・

でも、本当はご主人様は、奈々とだけ心理的な駆け引きをしていたのではない。
この場にいる全員に対しても駆け引きを楽しんでいたのだ。

というのも、この貞操帯は特注で南京錠を多く取り付けられていた。
ただ、ほとんどがフェイク・・・
いや、フェイクというか、正確には、この貞操帯を外す為に必要なのはベルト部分に取り付けられる少し大きめの3つの南京錠を外せばいいだけ・・・
すごく簡単な話だった。

ご主人様が細いチェーンを南京錠に通して、カモフラージュしていたこともあるが、実はそれは装飾されているだけ、貞操帯を外すのには一切関係ない。

でも、敢えてご主人様は何も言わず、静かに見守っていた。
この狭い店内に現れた変質者によって、異様な空間に代わり、全員が平静を装っているが、少なからず心は揺れ、冷静では居られなくなる姿を楽しんでみていたのだ。
冷静によく見れば、よく考えれば分かる簡単な作り・・・

鍵屋さんは鍵を開けたがる・・・その場にいる誰もが、全ての南京錠を開けないと外れないという思い込んでいる。

今、おじさんが四苦八苦しながら一生懸命開けている小さい南京錠は、オメコ部分を覆うステンレス製でメッシュになる小窓部分。
さらに、奈々を羞恥の渦から出れなくするためのフラグにすぎない。
それを開けるということは、皆が注視する中で奈々はオメコを御開帳するということだけの作業。

結果的に、みんなが奈々を辱めることになる。
そんな事実を誰も気づかずにこの狂気に満ちた光景に心を揺らす姿。
ご主人様はその光景をずっと楽しそうに見ていた。

奈々はもうトイレに行きたくて、行きたくて仕方なくなっていたのだ・・・

店員のおじさんが、作業にしやすいようにして、一刻も早く外してもらわないと、こんな皆さんが見ている中で、オシッコをお漏らしをすることになる・・・
それだけは絶対に避けたかったからだ・・・

だから、作業しやすいようにするしかなかった・・・。

奈々は目でトイレの場所を必死に探していた。
その時、女性店員と目が合ってしまった。

急いで、女性店員も見入ってしまっていたが、奈々と視線が合うと急いで視線を外す・・・
じっと見てしまった自分の心理を隠すように、わざと鼻を摘まみながら外を向く。

もうそれだけで、奈々は汗が一気に噴き出し、体は汗でキラキラ光る・・・

狭い店内には全身から漂うに雌の強烈な発酵臭が漂う・・・

男性店員
「すごく作業しやすくなったよ。」
「あと少しで終わるからね」

もう気絶しそうなほどのの何重もの羞恥・・・
でも、この惨めな姿を晒し、引くような蔑んだ目で見られていることに、恐ろしい程の興奮が沸き上がっていたことも事実だった・・・

辱められれば、辱めれるほど
その強い興奮に支配されていく・・・

奈々のオメコからは次から次へオメコ汁が溢れ、
みんなが注視するなかで、大量のオメコ汁が隙間から溢れ、自分のお尻部分のコートに広がっていく・・・・

男性店員
「この小さい南京錠は全て外れましたよ。」

当然、南京錠のフックが外れただけでは小窓は外れない。

ご主人様
「ありがとうございます。」
「そのヌルヌルの南京錠はご迷惑なので私が回収しますね。」
ご主人様は気を遣ったフリをして、鍵が開けられた状態でぶら下がる南京錠をすべて回収する。

男性店員
「あとはどこを外せばいいんだい」
そういうと、貞操帯の作りをイマイチ分かっていない店員は今外した部品を外す・・・
股間部分を覆うメッシュの部品が取り外され、オメコ汁の糸を引く・・・
ー----------------
いやぁあぁぁあぁ・・・・
見ないでぇぇぇぇ・・・・
見ないでぇぇぇっぇっぇぇ
ー----------------
奈々は椅子の上でM字開脚の状態で・・・
みんなが身を乗り出して覗き込んでいる中で
今にも直接刺激が欲しくて涎をダラダラ垂らし、ビラビラが開くオメコが露わになる・・・

死んでも見られたくない状態のオメコ・・・
アナルまでドロドロにオメコ汁が垂れ、コートの下にもオメコ汁が広がる姿・・・
ー----------------
いやぁあぁぁあぁ・・・・
そんなジロジロ見ないでぇっぇえぇ
いやぁぁあぁ見ないでぇぇぇっぇっぇぇ
オシッコが出そう・・・
本当にどうしよう・・・
ー----------------
その場にいた全員が清楚な可愛らしく大人しい奈々の今にも匂って来そうなほどのダラダラ涎を垂らすオメコが露わになり息を飲んでいた・・・

ご主人様
「ありがとうございます。」
ご主人様はその場にいる全員顔から蔑んだ目で見ている人もいるか、どこか興奮の表情も浮かんでいるのを確認し、通報される恐れはないと確信した。

ご主人様
「あとはベルト部分の3つの南京錠です。」
そう伝えると、奈々を立たせ、コートを全部槌ぎ取った・・・
奈々はオシッコを我慢するのに必死で抵抗できない・・・・
奈々は皆の前で、全裸で首輪と乳枷、オメコの部分の窓が開いている貞操帯姿で立たされる・・・

男性店員
「ここの3つね。先ほどよりも大きく助かる」
奈々の体は震えていた・・・

奈々のオメコからオメコ汁がぶら下がり始める・・・・

女性店員
「ちょっとやめてよ汚れます・・・」

すると、ずっと身を乗り出してみていた40代の男性が奈々の足元に飛んできた。
そして両手を合わせて、奈々のオメコ汁が床に落ちないように受け止める・・・・

奈々
「いやぁぁぁ」
自分の股間を覗き込むように知らない男性がオメコ汁を受け止める・・・・

ご主人様
「嫌ではないですよね。本来ならお礼を言わなければいけないのではないですか?」
「彼のおかげで店内を汚さずに済んだのですよ。」
奈々の顔を覗き込んだ・・・

そのご主人様は、何を要求したのかを悟った奈々・・・
恥ずかしかったが、知らない男性に向けてオシッコをする訳にはいかなかった。

奈々
「変態奈々のはしたないオメコ汁を手で受け止めて頂き、誠にありがとうございます。」
「お陰様で店内がオメコ汁で汚れずにすみました。」
「ありがとうございます」
初対面の男性の顔を見ながら言う・・・

すると60代の男性もティッシュを持って、40代の男性の横に並び
奈々のオメコを間近で覗き込む・・・・

ご主人様は奈々の目を見ただけだったが、
奈々
「変態奈々のはしたないオメコはティッシュが必要なほど、オメコ汁で汚しています。」
「ティッシュをご用意頂きまして、誠にありがとうございます。」
男性の顔を見ながら言う・・・
女性陣は呆れたような表情を浮かべていた・・・・

男性店員
「全部外れましたよ」

ご主人様・奈々
「ありがとうございます」
ご主人様は貞操帯を全部外した。

奈々にはもう余裕がなかった・・・

男性店員はご主人様の方を見て
「こんな可愛い大人しい子をあんまりいじめないであげてよ」
と冗談ぽく言った。

ご主人様
「フフッ、そうですよね。」
「これから反省します」
「奈々さん、お2人にもお礼を言いなさい」

奈々
「ありがとうございます。」
「汚い奈々のオメコ汁で汚してしまい申し訳ございません」

男性40代
「とんでもない。楽しませてもらったよ」
40代の男性は、手のひらに広がる奈々のオメコ汁をティッシュでなく
自分のハンカチで拭いた。

男性60代
「こんな体験したのは初めてだよ。綺麗な子の体を拝ませて頂いて嬉しかったですよ」
「ありがとう」

奈々は急いでコートで体を隠す・・・

女性店員
「お会計はこちらでお願いします」
早く変態を店から出そうと
そういうと消臭剤を店の中に振りまきながらレジに向かう・・・

奈々はトイレを借りたかったが、
そういう雰囲気ではなかったので言い出せなかった。

ご主人様は、奈々のその切羽詰まった表情に
会計を急いでくれた。

ご主人様
「皆様、お見苦しい姿をお見せして申し訳ございませんでした」
奈々は無言で頭だけ少し下げ逃げるように出て行った・・・
22/11/05 21:17 (cuux1LBm)
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