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【破壊と創造】
翌朝、奈々は体の上を何かが這うようなくすぐったさを感じ目を覚ます・・・ 奈々 「な、なにっ?」 体を慌てて起こそうと思ったが、拘束され動けなかった・・・ ご主人様・しほ 「おはようございます」 2人は、スッキリした爽やかな顔で、奈々の顔を覗き込む。 ご主人様 「しほさん、お仕事行く前に続きです」 再び、奈々の体にくすぐったさを感じる・・・ 奈々はびっくりして頭を少し持ち上げて見ると、 しほが奈々の体に油性マジックで何か書いていた。 奈々 「まっ、あっいやぁ・・・」 ご主人様 「胃の部分の真ん中から下腹部にかけて、遠くからでも分かるように一番大きく」 「私は本当は変態女です。」 「大きく書いて下さい・・・」 奈々 「ちょっと待って・・あぁ」 くすぐったさに必死に耐える・・・ マジックですら発情した体は敏感に反応しているようだった・・・ その後も、ご主人様の指示によって体に奈々の本性を落書きされる。 ー------------------- 「私は本当は変態女です。」 「私は、昨夜、ご主人様としほさんの性交を見せつけられ、興奮のあまり、自分のアナルに指を2本入れて3回もアナニーする変態女です。」 「私は、昨夜、ご主人様としほさんの性交後のオチンポとオメコの掃除係としてお口や顔を使って綺麗にさせて頂きました。」 「ご主人様が、しほさんのオメコやアナルの上に放出した精子も一滴も残らず舐め取り、しほさんのオメコもアナルも舐めて綺麗にさせて頂きました」 「屈辱的で惨めなのに、それに興奮するどうしようもない変態女です。」 「私は小学生の頃からクリコキが辞められず、毎日365日クリコキする変態女です」 「オカズは自分の一日履いたパンティの匂いを嗅ぎ、味がしなくなるまでしゃぶりながらマンズリする変態女です」 「おしっこも好き・・・お漏らしも好き・・・辱められるのが大好き・・・」 「私は、雨の日の帰宅時はオシッコをお漏らししながら歩く変態です」 「私は、家では大便以外は洗面器を持ち、部屋の色々な所で排尿する変態女です。シンクの中にもしています」 「家以外のトイレでは、ビニール袋を持ちあるき、3枚くらい重ねて、便器ではなく扉のすぐ前で立ったまま排尿する変態です」 「多目的トイレでは洗面台に立ったまま放尿し、そのはしたない顔を鏡でみて興奮する変態女です。」 「休日、職場の男性社員のボールペンをおめこに入れて、マンズリする変態です」 「毎朝、お茶のペットボトルを買い、飲み干した後は、ペットボトルの中に排尿し、デスクに置いて職場の皆さんに奈々のオシッコを見られて興奮しながら仕事をする変態女です」 「ただの変態オメコとして扱われたい、変態オメコなの・・・」 ー-------------------- すべて本当のことを体中に落書きされた・・・ ご主人様 「変態奈々さんの隠し持った性癖が書かれていますね」 しほ 「ご主人様、私も書いてほしい・・・」 「自然に消えるまで、体に記して生活しますので」 「でも、もう時間なかったです・・・」 「また今度、しほにもお願いします。」 「今度の休みの日は、また私が神奈川に泊まりに行きます。なるべく連休にしますのでいっぱい可愛がってください」 「奈々さんもまたご一緒しましょう。」 「それでは失礼します」 しほは頭を下げ、お辞儀をして玄関に向かう・・・ ご主人様も奈々を連れて見送りに向かう・・・ しほがヒールを履き、ドアノブに手を掛けた。 ご主人様 「しほさん、チンポに挨拶していなんじゃないですか?」 しほは、急いで膝をついてしゃがみ・・・ ご主人様のズボンからチンポを取り出し、 愛おしそうに匂いを嗅ぎ、直接顔にこすりつけて頬ずりをした。 今、化粧をしたばかりなのに・・・ しほ 「また、ご主人様のオチンポ様に苛められたいです・・・」 丁寧に舐め回し、口の中に咥える・・・ 既に朝からビンビンに勃起していた・・・ ご主人様は、しほの清楚で上品な服装に興奮し、スカートを捲り上げ パンティの横からビンビンのチンポをねじ込んで奥をグリグリする。 あえてピストンはしなかった・・・ しほ 「あぁぁあ・・ご主人様・・・朝からすごい元気あぁああ」 しほの耳元で ご主人様 「なんですんなり大きいチンポが入ったのですかね?フフッ」 「変態しほさん、頑張って働いてきてくださいね。」 「また、会える日を楽しみにしていてくださいね。」 しほ 「あぁぁあ・・・はい、心待ちにしています。」 ご主人様は玄関ドアを開けてからも、 廊下に挿入したまま出て、しばらく奥をグリグリしてから 廊下で抜いて、しほを送り出した。 奈々はその光景を嫉妬しながら見ていた。 ご主人様は 「チェックアウトの時間がもう近いんですよ。さぁ急いで帰る支度しますよ」 奈々 「えぇっ、お、お風呂に入らせてください。」 「それに、トイレに行きたいですし、この貞操帯を外して戴けませんか?」 ご主人様 「もうそんな時間ないですよ」 奈々 「で、でも、昨日体中に体液が・・・」 ご主人様 「お風呂に入る時間もないですし、貞操帯の鍵もありませんし」 奈々 「そ、そんな・・・ではこれはどうすれば良いですか?」 奈々は動揺する・・・ ご主人様 「お仕置きですからね」 「恐らく、ハサミとか工具じゃ切れないと思いますので、鍵屋さんでも呼んで開けてもらってください。」 奈々 「そ、そんな・・・」 「どうすればいいのですか?」 ご主人様 「1人で危険であれば、彼氏さんに付き添いでいる時に鍵屋さん呼べばどうですか?」 奈々 「そんなこと・・できない・・・」 奈々は泣きそうだった・・・ ご主人様 「昨日、私に理不尽なことを言ってきたお仕置きですが、改心するなら許してあげますよ」 奈々 「き、昨日は感情的になってしまい誠に申し訳ございませんでした」 「今後は、気を付けさせていただきます」 必死に心から謝った・・・ ご主人様 「わかりました。いいですよ。」 「ではまず、乳首吸引器を装着して、首輪付きの乳枷を装着しますので、部屋の中にお入りください。」 奈々はご主人様に従うしかなかった・・・ そして、そのまま何も洋服も着させて貰えないままコートを羽織らされた・・・ ご主人様 「さぁ、完成です」 奈々 「て、貞操帯の鍵をください・・・」 ご主人様 「そんなのありませんよ。」 「だから、これから一緒に鍵屋さんに行くんですよ」 奈々 「そ、そんな・・・」 ご主人様 「でも外すためにはどこかで鍵屋さんに行かないと本当に外せないんですよ」 奈々はスペアキーがあるものとホッとしていたのに、一気に奈落の底に落とされた気分だった。 ご主人様 「では地元に帰って一人でいきますか?」 「私は別にどちらでもいいんですけどね。」 「奈々さんがお好きなほうをお選びください。」 こんなこと誰にも相談できない・・・ このままご主人様に付き添って頂きながら鍵屋さんに向かうしか奈々には選択肢はなかった。 奈々 「わ、わかりました。連れて行ってください」 「宜しくお願い致します。」 ご主人様は、奈々のトレンチコートの前をしっかり閉めた。 コートの下は、はしたない落書きされた体に貞操帯と乳枷のみ、首元に首輪が覗き、両乳首に吸引器が装着されていることで 明らかに不自然は異物が胸元部分に浮かび上がる。 奈々は部屋を出る前に、玄関の姿鏡に映る自分の姿に絶望を覚える。 チェックアウト時間ギリギリということで、慌てて部屋を後にする・・・ 結局、お風呂にも入れず、トイレにも行かせてもらえなかった・・・
2022/11/05 21:02:18(cuux1LBm)
奈々が急いで歩く度に小刻みに鈴の音が鳴り響く・・・
それが人の視線を集める・・・・ 急いで、車まで戻る・・・ 奈々 「ト、トイレに行かせてください・・・」 「もう本当に限界です・・・」 ご主人様 「フフッ、いいですよ。余裕ない顔してますね」 「車に乗ってください」 ご主人様は、車に乗り込むと奈々にアイマスクを装着した。 奈々 「何をするのですか?早く、ト、トイレに・・・」 ご主人様 「トイレに行きたいなら、大人しくしてないさい」 そして、奈々を座席に体育座りさせ、 膝の上辺りに足枷を付けられ、そのチェーンは首輪に装着され、両手は両足首に固定された あっという間に、助手席でM字開脚に固定をされた・・・ 奈々 「もう本当に限界なんです・・・」 ご主人様 「コートも来てますし見えてないので大丈夫ですよ。」 「これでコンビニまで行きますよ」 車が走り出す・・・ ご主人様が思っているほど、奈々は余裕がなかった・・・ 外からどういう風に、奈々は、女の意地で辛うじて我慢していたがもう限界だった・・・ 少し走り出して 奈々 「ご主人様、も、もう限界です・・・」 「ト、トイレに行かせてください・・・」 「も、もう本当に限界なんです・・・」 ご主人様 「仕方ありませんね」 「でも、よく我慢できましたね。」 「店内でお漏らしするかと思っていたのですがね。」 そういうと車を左側に寄せて停車した。 奈々は近くにコンビニがあるのだと思っていた。 するとご主人様は、コートの前をいきなり大きく開けて、奈々の落書きで恥ずかしい状態の体を晒した・・・ 奈々 「いやぁ・・もう許してください・・・」 ご主人様 「分かりました。もう我慢しなくていいですよ」 奈々の下腹部の膀胱辺りをいきなり手で押し込んできた・・・ 目隠しをされて、身構えることができずに、あまりの不意打ちに、その衝撃はモロに膀胱へ刺激が与えられてしまった・・・ その瞬間、無情にも決壊が崩壊し、オシッコがピュッと飛び散った・・・・ そして一度、決壊が崩壊したら、もうその勢いを止めることこはどうにも出来なかった・・・ 徐々にオシッコの勢いが増していく・・・・ 奈々 「いやぁあぁああ」 そして、ご主人様は奈々のアイマスクをずらす・・・ 当然、周りに人がいないと勝手に思い込んでいたが、人が多く行きかう商店街に路駐しているだけだった・・・ 奈々は色んな人と目が合う・・・・ 立ち止まって見ている人や通り過ぎ際に中を覗き込んでいる方・・・・ 奈々 「いやぁぁぁ、止まってぇぇぇ・」 コンパクトカーとそんな大きいサイズの車種じゃないだけに、車高も低く女性でも外から車の中がよく見える・・・ 奈々は今の状況に焦るも、もう勢いをますオシッコは止められず、拘束され手で覆い隠すこともできず、オシッコは綺麗な放物線を描きながらフロントガラスにぶつかり飛び散る・・・ オシッコガ車の中にぶつかり跳ねる音・・・ アンモニア臭が車の中に充満していく・・・・ 奈々 「いやぁぁあ」 必死に止めようと思っても止まらない・・・ それどころか、ご主人様は下腹部を何回も押す・・・ まるでポンプのようにその度に高く飛び散るオシッコ・・・ ご主人様 「目を瞑らずにしっかり周りの人に目を向けなさい・・・」 「ほら、どうしようもない変態を見る目でみていますよ。」 ー---------------------- 女A 「やばっ、私なら死ぬレベルだね」 「捕まるでしょ普通・・・」 女B 「マー君あれみて、車の中、オシッコしてる変態な女性がいる・・・」 女C 「オシッコ出てるところまで丸見えじゃん」 「私は本当は変態ですって、こんなことするのは変態しかいないでしょ」 男 「あんな可愛いのにど変態じゃん、もう変質者レベル」 女D 「こんな姿よく人前で見せれるよね・・・」 「あの子の乳首大きくない」 女E 「大きいい巨大乳首でしょあれ・・しかもピノキオみたいに伸びてるじゃん。やばっ」 「ドラッグでもやってなきゃできないよね」 ー---------------------- 様々な声が、車の外から聞こえる・・・ 恥ずかしくて、恥ずかしくて、恥ずかしくて、恥ずかしくて、 死にたいくらい、消えてしまいたいくらい恥ずかしい・・・ なのに呼吸ができきない程の興奮が沸き上がるのだった・・・ みなさんにオシッコするところ見られている・・・ 街中の商店街でオシッコする変態奈々をみられてる・・・ ご主人様は、どんどん人だかりができていることに危険を感じ、公然わいせつ罪で捕まるリスクがあるので、オシッコが終わる前に車を発進させた。 しばらくの間、奈々はオシッコをしている状態で走行する・・・ 奈々はあまりの過酷な状況にしばらく放心状態になっていた・・・ 完全に今まで築き上げてきた自我は崩壊した・・・・ これまで自分の性癖や本性を隠し、厳重に綺麗な殻でコーティングしてコーティングして、外に漏れださないようにしてきた殻を木っ端みじんに吹き飛ばした。 奈々は殻を破られ、槌き出しにされる自分の本性・・・ 奈々は壊れていく・・・ ご主人様 「おしっこがじゃないものがオメコから流れていますよ。フフッ」 「変態おめこ奈々は、商店街の真ん中の車の中で、大勢いの通行人の人が見ている中、車の中でオシッコする姿を見られて興奮する変態女です」 「良いっていうまで、ずっと言ってなさい」 奈々 「変態おめこ奈々は、商店街の真ん中の車の中で、大勢いの通行人の人が見ている中、車の中でオシッコする姿を見られて興奮する変態女です」 「変態おめこ奈々は、商店街の真ん中の車の中で、大勢いの通行人の人が見ている中、車の中でオシッコする姿を見られて興奮する変態女です」 奈々は発情しきった顔で、ずっと呪文を唱えるように繰り返し淫語を吐き続けた。 ご主人様は、その奈々の様子をみて近くの商業施設の立体駐車場の屋上に車を停めた。 そして奈々の拘束を外し、後ろの座席に連れていく・・・ 奈々は今までの奈々として生きていけないような羞恥を味わっていた。 通行人のあの変質者を見る目・・・・ 目を瞑るとその視線が瞼にはっきりと浮かびあがる・・・ 奈々のオメコは恐ろしいほど濡れていた・・・ オメコが壊れたように次から次へと溢れてシートを汚す・・・ ご主人様 「あ~あ、奈々さん大変なことになってますよ」 奈々 「もぉ~ご。ごめんなさい。でも。もう体がおかしいんです・・・」 奈々はもう発情しきった虚ろの目になっている・・・ ご主人様 「少し刺激が強すぎてしまいましたかね?」 「フフッ、よく頑張ったからご褒美を上げますよ。」 ご主人様は奈々の拘束具を外した。 奈々を車から一旦車から下し、 シートの位置をずらし後部座席のスペースを広くした。 ご主人様 「さぁ、こっちきなさい」 ご主人様はものすごい優しい声で奈々を車なの中に呼んだ。
22/11/05 21:20
(cuux1LBm)
そしてご主人様はシートに座り、ベルトを外しズボンを下げた。
ボクサーパンツに恐ろしいくらいくっきりとギンギンに勃起するチンポが浮かび上がる・・・ 発情しきる奈々を抱え上げ、自分の股間の上に奈々を対面座位の体勢で乗せた。 奈々 「はぁ・・・・・っぁ」 あまりにも存在感のある熱く膨張する肉の塊がオメコに押し付けられる・・・ ご主人様は奈々を抱きしめ、頭を優しく撫でながら、 奈々の耳に口を近づけ、そっと囁いた。 ご主人様 「良く頑張りましたね。良い子でしたよ。フフッ」 「パンツの上からチンポに擦り付けてオナニーしていいですよ」 「貸してあげますよ。フフッ」 「いっぱい気持ちよくなりなさい。」 体内にご主人様の声が響く・・・ 優しく髪を撫でられながら、ご主人様はゆっくり奈々の耳に舌を這わす・・・ 再び、卑猥な粘膜の擦れる音が体内に響く・・・ 奈々 「はぁぅっあ」 久しぶりに味わう刺激に、敏感になる耳があまりにも気持ちよくて それだけで体がビクンビクンと痙攣する・・・・ その痙攣がオメコにオチンポに勝手に擦り付けてしまう・・・ 奈々 「はぁぅっあ・・はぁぁあ」 ご主人様 「ほら、もう勝手に腰が動いて自らチンポに擦り付けてますよ。」 「恥ずかしがらなくていいですよ。ほら自分の気持ちに正直になりなさい」 耳元で囁きながら、耳や首筋をねっとりと舐め回す・・・ あまりにの気持ち良さに、体が無意識にチンポに擦り付ける・・・・ もう奈々は精神的にも肉体的にも本当に限界だった・・・ 自分が学生時代からずっと妄想し続けてきた世界が、 ご主人様によって現実に変わっていく・・・ 自分の脳では処理しきれいないような刺激に 奈々は凶器のように硬いチンポに、自然な反応でなく、自らの意思で体重をかけオメコに擦り付ける・・・ ご主人様 「そう、恥ずかしがらなくていいですよ。私の前では変態オメコで居ていいんですよ。」 「羞恥をして素直でいなさい」 頭を優しく撫でまわし耳元で囁く・・・・ 奈々 「もうだめぇ・・はっ・・・ぁぁあああああ」 奈々は、もう限界とばかりに、ご主人様の首に手を回し、しっかりと自分の体を支えるように、 オメコにチンポを激しく箍が外れる擦り付け始める・・・ 奈々をその気にさせ、完全にスイッチを入れた後、 また、ご主人様は奈々を焦らしに入る・・・ ご主人様 「あッ、車が通過しますよ。」 コートで隠れているが、奈々は理性を必死に取り戻し動きを止める。 そして、車が通過した後に、再び腰を自ら動かし擦り付け始める。 奈々 「あはぁああ・・んんっ・・んぁ・・あぁつ」 どんどん奈々の息遣いが乱れてくる・・・・ ご主人様 「ほら、近くに車が駐車始めますよ・・・・」 日曜日ということもあり、車の出入りが多く、 ご主人様がそれを事細かに実況中継し、 発情する奈々の動きを止め、簡単には逝かないように巧みにコントロールをする。 もうご主人様のボクサーパンツはすごいことになっていた・・・ 奈々のオメコ汁でベトベトのレベルを通り越していた。 そして洗ってないオメコの強烈な雌の香りが車の中に充満する・・・ ご主人様 「この車の中、とんでもない匂いになってますよ。」 「アンモニアの匂いに、奈々さん強烈なオメコ臭・・・脳がクラクラしますね。フフッ」 「奈々さん、私のパンツがヌルヌルですごいことになっているんですけど」 そういうと、ご主人様は奈々のお尻を鷲掴みに掴み腰を持ち上げさせた。 そして、奈々のオメコ汁が染み込みヌルヌルになるボクサーパンツを脱いで 奈々の顔に擦り付けた。 発情する奈々は自ら舌を出し舐めまわす・・・ そこにはあまりに下品な奈々がいた。 ご主人様は奈々の口にパンツを突っ込んだ。 ご主人様 「ボクサーパンツの味がしなくなるまで、隅々までチュウチュウとしゃぶってなさい」 そして、ご主人様は誤って挿入しないように、右手で勃起するチンポを覆い隠し、 挿入できない角度に変え、その上に奈々の腰を下ろし、奈々の体重を右手に感じたところで手を抜いた・・・ 奈々のグチョグチョのオメコの割れ目にそって、カチカチにあまりも硬いチンポが触れる・・・ ご主人様 「ほら、直接感じてますか私の直のチンポの感触や熱・・・」 奈々を抱きしめながら耳元で優しく囁く・・・・ ご主人様 「私も感じていますよ。奈々の餓えて卑猥な涎をダラダラ垂らすオメコの感触」 「すごくヌルヌルで、膣の入り口がすごい熱い・・・」 「柔らかいビラビラ・・いやらしくチンポに絡みついてますよ・・・」 「ヌルヌルで柔らかくて、初めて味わう奈々さんオメコは凄い気持ちいいですよ。フフッ」 「奈々さんはどうですか?」 クチュ・・・・・・・・・・・・クチュ・・・・・・・・ ・・・・・・クチュ・・・・・・・クチュ・・・・・クチュ・・・・・ 奈々 「ああぁあ・・んぅ・・んん・・・はぁあ」 「ご主人様のオチンポが・・オチンポ様は熱くて、鋼鉄のように硬いですぅ・・・」 「すごい、すごい存在感があり、奈々のビラビラが吸いついています・・・ぁあぁあ」 「クリトリスも擦れて・・・おかしくなってしまいそうです・・・」 クチュ・・・・・クチュ・・・クチュ・・・・・・・クチュ・・・・・クチュ・・・・・ ご主人様 「段々素直になってきましたね。」 「ほら、もっとオチンポをしっかり味わっていいですよ。」 「もっと擦り付けていいですよ。」 耳元で囁かれ、もうそれだけで感じてしまう奈々・・・・ クチュ・・・・・・クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・ 奈々は我慢ができなくて、腰を擦り付ける・・・・ オメコで感じるご主人様の興奮・・・・ 奈々の心の中 ー------------------- 「どうしよう・・・頭が…頭がおかしくなるくらい気持ち・・・・」 「オチンポ様をオメコに擦り付けてるだけなのに・・・はあぁあ」 「す・・すごい・・・硬い・・・すごい太い・・・」 「すごいおっきいのぉ・・・」 「擦ってるだけなのに・・・」 「もう我慢できない・・・どうしよう奈々もう我慢できないよぉ・・・」 「もぅ・・・だめぇぇぇ・・」・ ー------------------- オメコでご主人様の反り返るチンポを味わう・・・ 少しでも奥深くにめり込むように・・・ ご主人様の恐ろしく硬いチンポで膣の入り口をえぐるように強くこすりつける・・・・ 奈々 「あはぁあ・・ああぁああ」 もうご主人様のチンポも金玉も下腹部も奈々のオメコ汁でヌルヌルだった・・・・ それが天然ローションになり、さらに気持ちよなっていく・・・ どんどんリズミカルに腰が動き出す・・・ クチュ・クチュ・クチュ・・クチュ・・クチュ・ クチュ・クチュ・クチュ・・クチュ・・クチュ・ ご主人様 「ほら、3台向こうに買い物から帰ってきた人たちが車に乗り込んでますよ。フフッ」 クチュ・・・・・・・・ クチュ・・・・・・・・ クチュ・・・・クチュ・クチュクチュクチュ・ クチュクチュクチュクチュクチュ クチュクチュクチュクチュクチュ 奈々は一瞬動きを止めるも、もう限界で腰を動かし始めた・・・ ついに、奈々の中で羞恥心よりも快感を選択した・・・ あまりの気持ち良さに、ご主人様の首に腕を回し、しっかり擦り付ける・・・・ その様子を見て、ご主人様は奈々のコートをはぎ取り脱がす・・・・ 車の中で何をしているのかがはっきり外から分かる・・・・ それでも逝きたくて、腰の動きを止めることができなかった・・・
22/11/05 21:22
(cuux1LBm)
ご主人様
「はたないですね。」 「コートも脱がされて、外から何しているか丸見えなのに腰が止まらないじゃないですか?」 奈々 「いやぁぁあ」 ご主人様 「嫌なら腰の動き止めて、隠れればいいじゃないですか?」 「奈々さん恥ずかしいんですよね?」 奈々はもう自分の理性で自分を止めることはできなかった・・・ 奈々 「んぅ・・んん・・・はぁあ」 「んぅ・・んん・・・はぁあ・・・ぁあぁあああ」 クチュクチュクチュクチュクチュ クチュクチュクチュクチュクチュ クチュクチュクチュクチュクチュ クチュクチュクチュクチュクチュ いよいよ奈々の腰の動きが速くなる・・・・ その時だった。 女性A 「なんか隣の車揺れてない・・・」 女性B 「確かに揺れてる。まさかこんな昼間からこんなところでやる変態いないでしょ・・・」 突然、隣に駐車する車の女性2人が買い物から帰ってきた。 もう少しで逝きそうだったが、流石に隣の車の人なので動きを止める・・・。 ご主人様に必死に掴まり息を潜める・・・・ するとご主人様は、いきなり密着する奈々の離し乳房を鷲掴みにして、肥大する乳首にしゃぶりついてきた・・・ 奈々 「あっっぁぁ」 あまりの突然の刺激に声を上げる・・・・ 女性A 「槌でしょ・・・」 女性は乗り込む際に奈々の喘ぎ声が聞こえ、思わず車の中を覗き込み、今の状況をみて思わず声を上げる・・・ 奈々は必死に声を押し殺すがご主人様は容赦なく 奈々の乳首を舌で転がし吸い付く・・・・ その反動で勝手に腰が動く・・・ クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・ 女性B 「どうしたの?」 女性A 「本当にやってる」 女性B 「うそでしょ・・・こんな場所で?」 ご主人様 「イキたいんですよね。腰を動かしなさい。」 「これを逃すとイケないかもしれませんよ・・・」 ご主人様は乳首を口に含み転がしながら 奈々のお尻を掴み、腰を前後に動かす・・・・ 奈々 「はぁあぁぁ・・・ぁあぁ・・だめぇぇえ・あああ」 再び与えられる気持ち良すぎる刺激・・・・ そのあまりの気持ちよさに、奈々は自らその腰の動きを加速していく・・・・・ 女性たちは車に乗り込むが、車を発進させない。 ご主人様 「フフッ、隣の方たちずっとこっちを見てますよ」 「良く恥ずかしくないですね。」 「自分が今何しているから分かってますか?」 顔や全身を真っ赤に染めながら・・・ あまりの恥ずかしさに汗が噴き出すが・・・ もう止められなかった・・・・ 奈々の心の中 ー---------------------- だめぇ・・もぉ見ないでください・・・ 早く車を発進させてください・・・ もう気持ち良すぎて止められない・・・ どうしよう・・・止められない・・・ 2人の女性に見られてるのに・・・ こすりつけるの止められない・・・・ 逝きたい・・逝きたい・・・本当に逝きたいの 見られてるのに・・・しかも女性に・・・ 奈々ってやぱっりどうしようもない変態なのぉ・・・ 逝きかせてください・・・逝きかせてください・・・ 奈々を逝かせてください・・・ ー---------------------- 真っ白い肌を全身赤く染めながら、汗ばむ体はキラキラ光る・・・ そして、奈々の清楚で可愛らしい表情は 羞恥から興奮へ、そして発情する雌の表情に変わり 隣の車から覗かれているのが分かっているのに腰の動きが早くなっていく・・・ クチュクチュクチュクチュクチュ クチュクチュクチュクチュクチュ クチュクチュクチュクチュクチュ クチュクチュクチュクチュクチュ ご主人様 「何を勝手に逝く態勢に入っているのですか?」 「逝きたいのでしたら、しっかり許可をとってくだい」 「フフッ、そうですね、隣の方たちにも、今の状況を聞こえるように説明しながら、私の顔を見ながら懇願してください」 大きく肥大する奈々の乳首を指で優しく弄り回しながら奈々に試練を与える・・・ でも、もう奈々の逝くためのスイッチが入っている状態で、何としても逝きたかった・・・・ 恥辱に震えながらも、発情するの表情で 奈々 「変態おめこ奈々はご主人様の大きいビンビンのオチンポ様にヌルヌルのオメコを擦り付けて腰を振るはしない変態女です。」 「隣のお姉様方に見られているのに逝きたくて、逝きたくて腰が止まりません・・・」 「どうかこのまま、逝かせてください・・・ずっと我慢しておかしくなりそうです・・・お願いします・・・逝かせてください」 ご主人様 「まだ駄目です。声が小さいですよ。それでは聞こえませんよ。」 奈々 「変態おめこ奈々はご主人様の大きいビンビンのオチンポ様にヌルヌルのオメコを擦り付けて腰を振るはしない変態女です。」 「隣のお姉様方に見られているのに逝きたくて、逝きたくて腰が止まりません・・・」 「どうかこのまま、逝かせてください・・・ずっと我慢しておかしくなりそうです・・・お願いします・・・逝かせてください」 奈々は、逝きたくて必死に大きい声ではしたない言葉を発する・・・ ご主人様 「まだです。もっとです」 そういうと手を伸ばし、窓を半分くらいまで開ける・・・・ 奈々 「いやぁ・・」 あまりの恥ずかしさに声が漏れる・・・ ご主人様は、奈々の乳首を指で磨り潰すような鋭い刺激が走る・・・ 奈々 「はぁぅあ・・」 それに我慢できなくなった奈々は、半ば叫ぶように 奈々 「変態おめこ奈々はご主人様の大きいビンビンのオチンポ様にヌルヌルのオメコを擦り付けて腰を振るはしない変態女です。」 「隣のお姉様方に見られているのに逝きたくて、逝きたくて腰が止まりません・・・」 「どうかこのまま、逝かせてください・・・ずっと我慢しておかしくなりそうです・・・お願いします・・・逝かせてください」 「奈々の変態な姿をみてください。逝かせてください・・・」 ご主人様 「いいでしょう。フフッ」 ご主人様は窓を閉めた・・・・ 奈々はラストスパートにはいる。 クチュクチュクチュクチュクチュ クチュクチュクチュクチュクチュ クチュクチュクチュクチュクチュ クチュクチュクチュクチュクチュ ご主人様の首に回す手の力が強くなり、全身に力が入りだす・・・・・ 声はご主人様のパンツを自ら咥え込み、漏れないないように我慢ていた・・・ 奈々 「あぁぁあ・・イク・・・イク・・・あっ・・・逝きます・・・・」 久しぶりに味わえる快感に、全身の神経がオメコに集中して物凄い力が入っていく・・・・ その時に、無情にもご主人様は奈々のお尻を掴み持ち上げた・・・・ 奈々 「いやぁぁ・・逝きたいです・・・もう頭が狂いそうです・・・・」 結局、焦らしたことで、隣の車は変態にそんな時間は裂けないとばかりに車は発進していった。 ご主人様 「ほら、このまま腰を浮かせた状態をキープしていなさい」 ご主人様は奈々のオメコ汁でヌルヌルのはちきれんばかりに勃起するチンポを自ら握り・・・ 奈々のはしたなく涎を垂らし、白くオメコ汁が泡立つオメコの入り口やクリトリスに擦り付けた。
22/11/05 21:25
(cuux1LBm)
奈々
「はぁあっううう」 奈々の体には、電気が走ったように下半身がそれだけで痙攣する・・・・ ヌチュ・・ヌチョ・・・ヌチュ・・ヌチョ・・・ ヌチュ・・ヌチョ・・・ヌチュ・・ヌチョ・・・ ご主人様 「逝きたいのなら、自ら腰を沈めなさい」 「それが嫌ならこのままでやめましょう」 「表面だけで逝くのはダメです。私が逝けませんから。フフッ」 「でもこのチンポをオメコに入れるということは、私の完全なペットになるということを誓うということ」 「私は別にどちらでもいいですよ。フフッ」 「でも、我慢できたなら、この関係は一旦終わりにしましょうか。」 ヌチュ・・ヌチョ・・・ヌチュ・・ヌチョ・・・ ヌチュ・・ヌチョ・・・ヌチュ・・ヌチョ・・・ ご主人様は奈々のオメコの表面を抉るように擦り付ける・・・ 奈々の腰は面白いようにクネクネと動く・・・・ ご主人様 「どうしますか?フフッ」 奈々 「はぁああ・・あぁあああ」 奈々は目の前にある快感にもう止めることはできなかった・・・ 少しずつ、体重をチンポの上にかけていってしまう・・・・ 奈々 「あぁぁん・・ああぁあああ・・すごいぃぃあああ」 亀頭の半分くらいが膣の中にめり込んでいく・・・ 膣の入り口が今まで味わったことのないくらいに大きく押し広げられている・・・・ ご主人様 「フフッ。大切な彼氏さんを裏切らない方がいいのではないですか?」 「私が浮気を阻止してあげますよ。フフッ」 そういうとご主人様は自分のスマホを出し、 スピーカーにして電話をかけた・・・ トゥルルトゥルルトゥルル トゥルルトゥルルトゥルル 奈々は何をしているのか全然分からなかった・・・ しほさんにでも電話しているのかと思っていた。 いや、ご主人様にチンポを直接押し付けられてオメコの入り口が今までにないくらい大きく広がり それが気持ち良すぎて、もっとその先を味わって見たくなりそんな余裕がなかった・・・・ 男性 「はい、もしもし」 「もしもし・・・・」 奈々 「・・・。」 奈々は、必死でご主人様のパンツで口を塞ぎ 亀頭の半分まで入っていたチンポを全部抜いて固まる・・・・ 奈々の心の中 ー---------------------- 「えっ、えっ・・えっ・・???」 「な、なんでナオ君・・・・」 「えっ・・えぇっ・・・なんで・・・」 「なんでご主人様が彼氏の番号知ってるの??」 「なんでなの???} ー---------------------- 一瞬で奈々に緊張が走る・・・・ 実は昨晩、奈々が不貞腐れて寝ている時、奈々の指を使い指紋認証を解除して、こっそりデータを抜き取っていたのだ。 ナオ 「もしもし?」 「イタズラかな?知らない番号だし・・・」 「切りますよ?」 彼氏は、微かな物音以外ずっと無言の電話を息を潜めて様子を伺っていた・・・ ご主人様は、わざと奈々のオメコがいやらしい音がなるようにチンポを押し付けて放す・・・・ ヌチュ・・・ヌチュ・・・ヌチュ・・・・ヌチュ・・・・ 卑猥な音が響く・・・ 奈々の体は否が応でも勝手に反応する・・・・ ナオ 「何?何の音?」 彼氏が聞き耳を立てている・・・・ 奈々はこの状況を必死でなんとかしたかった・・・ でも、今ご主人様が奈々の名前を読んだら・・・ そう思うと、体を動かすこともご主人様を拒否することもできなかった・・・ ご主人様はそれが分かっていて、 チンポではなく、指でオメコの表面をピチャピチャとわざと音を鳴らし彼氏に聞かせ始める・・・ 奈々は動揺した・・・そして罪悪感が重くのしかかる。 でも、焦らされ続ける体はビクンビクンと面白いように痙攣する・・・・ 必死に声を我慢し耐える・・・・ ヌチュ・・ヌチョ・・・ヌチュ・・ヌチョ・・・ クチュクチュクチュクチュヌチュ・・ヌチャ・・・ ヌチュ・・ヌチョ・・・ヌチュ・・ヌチョ・・・ 膣の中には入れず、オメコの表面をまるでマン汁遊びをしているように 色々な触り方をして奈々のオメコの音を聞かせる ナオヤの心の中 ー---------------------- 「この音って・・・」 「あれだよね?オメコ汁?」 「地元のヤリチンのタカシのいたずら?」 「それとも大学の友達のマトのいたずら・・・」 「絶対彼女のいじってるよね・・・・」 ー---------------------- 草食の彼氏も初めてのこんな卑猥な電話に少しドキドキして電話を切れずにいた。 ずっと卑猥な音を無言で聞いている・・・ 奈々は今の状態を彼氏に見られているようで、 背徳感、罪悪感に押しつぶれそうだった・・・・ でも、その感情とは裏腹に奈々の体は逝きたくて逝きたくて、敏感に反応する・・・ いや、体だけではない・・・ 申し訳なさとどうしても抑えられない逝きたいという感情の狭間で、おかしくなっていた。 そして、ご主人様はそんな奈々を容赦なく虐める・・・ 奈々の大好きなクリトリスを指で押し潰しながら小刻みに動かし、優しく刺激を与える・・・ 奈々 「んっんん・・んぁ」 どうしても吐息が漏れる・・・ ナオ 「やっぱ、喘ぎ声。」 「誰???」 「タカシ?マト?」 「変ないたずらしてんの誰?」 緊張の空間が彼氏にも伝染し、なんとも言えない空間になり思わず確認する・・・ この緊張の空間・・・・ ご主人様は容赦なく奈々のクリトリスを優しく弄り回し、時に弾き、磨り潰す・・・ 奈々の体はこんな状況下でも絶頂に向けて体は準備を始めてしまう・・・・ 奈々はご主人様の頭を抱き、必死にしがみつき声を我慢する・・・ その時だった。 ご主人様 「何に電話越しに聞かれて興奮しているんですか?」 「オメコ汁がドンドン溢れてくるじゃないですか?」 「人に聞かれているのに体は逝こうとしていますよ。フフッ」 「どうしようもない変態オメコですね」 「はしたないですね。」 ご主人様は、わざとその緊迫の無言の空気を切り裂いた・・・ 奈々は心臓が止まりそうなほどのびっくりした・・・ ナオ 「えっ、誰?」 「知らない声・・・」 タカシでもマトでもなかったことが分かり、必死でこんなことをしそうな友達を考える・・・ でも、知らない男性の声・・・ ってことは、女友達・・?? グルグル頭の中で色々な女友達の名前が浮かぶ・・・ でも、その中には奈々の名前は無かった・・・ 敏感なクリを弄り回わす・・・ ご主人様 「ほら、ちょっとクリトリスを弄っただけで、もう全身に力が入りだして逝こうとしてますよ」 「本当に変態女ですね。フフッ」 彼氏が電話が越しで聞いているのに、奈々の体は勝手に全身に力が入りだす・・・ でも、またしても寸止めをした・・・・ ご主人様 「何、無作為にかけた電話越しの男性が聞いている中で逝こうとしているんですか?」 「あまりにも、はしたないですね。」 「でも、それが自分の中に眠る本性というのを自覚しなさい」 ご主人様は、奈々のオメコの入り口に再び凶器のように硬くなったぶっといチンポを押し付けてきた。 ヌチュ・・ヌチョ・・・ヌチュ・・ヌチョ・・・ ご主人様 「逝きたいのなら、このチンポに自らオメコに入れて腰を沈めなさい」 「従順の奴隷になるのなら、入れて逝かせてあげますよ。」 「ほら、知らない男性が聞いている中で、自分でチンポに腰を沈めて奴隷になる近いをしなさい。」 「そうすればいっぱい可愛がってあげますよ。フフッ」 「それができないなら、このまま解放してあげるから自分ので帰りにオナニーでもしてください」 ご主人様はそういうと入り口付近にずっと押し付け、その度にオメコが押し広げられる・・・ ご主人様は奈々の耳元で囁く 「どうしますか?やめてもいいですよ?」 「それはあなた自身が決めなさい・・・」 「変態オメコ奈々さん」 電話では聞き取れないくらいの大きさで耳とで囁いた。 そして、胸や乳首に吸い付き刺激を与え始める・・・ 自分の体が痙攣するごとにチンポに微妙に先端が少し出入りする・・・ ナオヤ 「知らない人か・・・奴隷??」 再び息をひそめる・・・ 奈々の頭はもうおかしくなっていた・・・・ もう今逝きたくて・・・・ 逝きたくてしかたなかった・・・・ そして、今オメコの入り口を大きく広げなら押し広げられるチンポを入れてみたい・・・ もう我慢ができなかった・・・ でもその度に彼氏の声が少し聞こえ・・・寸前のところで思いとどまる・・・・ ずっとその状況を繰り返していた・・・・ 奈々の心の中 ー---------------------- 「ナオ君ごめんなさい・・本当にごめんなさい・・・」 「こんな変態おめこでごめんなさい・・・」 「もうだめぇなの・・・もう我慢できないの・・・・」 「体が勝手に・・・」 「本当に許してぇぇぇぇ・・・」 「こんな変態女なの・・・ごめんなさぃぃぃ・・・」 ー---------------------- 必死に耐え続けていたが、ついに奈々は目の前の淫欲に負け、自らご主人様の恐ろしく反り返るチンポにゆっくりと腰を下ろしていく・・・・・ グチョグチョのオメコの今まで味わったことがないくらい大きく押し広げられ、ご主人様のオチンポが膣の中に徐々に入ってくる・・・・ 奈々の心の中 ー---------------------- 「あっぁ・・すごい硬い・・・こんな硬いの初めて・・・」 「オ、オメコが・・・すごい押し広げられてる・・・」 「オメコの中がギシギシで苦しいくら・・・あぁああ」 「すごいの圧迫感・・・」 「おっきいい・・・」 「支配されているような存在感・・・」 ー---------------------- 奈々 「はぁあぁ・・・んんぁ」 必死に声を我慢するが少し漏れる・・・ ご主人様 「男性が聞いてるのに、自らチンポに腰沈めて、オメコの中に入れてしまいましたね。フフッ」 「なんていやらしい顔しているんでしょうね。意識飛んでしまいそうな、可愛いのにだらしない顔ですね。フフッ」 「すっごいオメコの中、ギシギシで熱いですよ・・・」 「すごい熱いですよ。吸い付いてきますね。そうです。ゆっくりでいいですよ」 「ゆっくり馴染ませながら奥までいれなさい。フフッ」 「目の前の駐車している人がこっちジロジロみてますよ。フフッ」 ナオ 「えっ、どこ?部屋じゃないの?」 ご主人様は、わざと彼氏に説明するように言った・・・ ご主人様 「日曜の車の出入りが多いショッピングモールの屋上駐車場の車の中で、チンポに跨ってオメコに自ら挿入していく変態女」 「ほら、前の車の男の人がずっとジロジロみてますよ。」 「しかも、ナオヤさんに電話でも聞かれる前で、奴隷になる近いまでして・・・・」 「見た目は可愛いおとなしい感じなのにド変態ですね。そんなに逝きたくてしかないんですね」 「ほら、もっとゆっくり、根元まで入れなさい・・・」 ご主人様は、完全に理性を失う奈々に、追い打ちをかける・・・・ 彼氏の名前をわざと言った・・・
22/11/05 21:31
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ナオヤ
「えっ、なんで俺の名前知っているの?」 「俺の知っている人???」 「誰???マジで誰なの???」 彼氏の興奮する声が車の中に響き渡る・・・・ 半分まで入れて、一瞬躊躇する奈々・・・ ご主人様は奈々の乳首を摘み左右に捩じった・・・ 奈々はもうご主人様に抗えず、一気に腰を沈めた・・・ 奈々の心の中 ー---------------------- 「あぁあぁ・・す、すごい深い・・ああぁぁ」 「お、奥がすごいのぉ…お、奥が・・・・」 「おっきい・・・こんなの初めて・・・」 「こんな奥・・・・」 「もうだめぇ・・・」 「ナオ君に聞かれてるのに・・・」 「ごめんなさい・・あぁぁあ」 「あああぁ・・でも気持ちよくておかしくなる・・・・」 「あぁぁあ・・硬い・・・すごい太いのが突き刺さってる・・ああぁあ」 「変態女でごめんさいぃぃぃ・・・こんな変態でぇぇぇぇ」 「ごめんなさぃぃぃぃ・・・」 ー--------------------- 奈々 「んぁあ・・あっぁああ」 ものすごい快感に、ご主人様の上で面白いように痙攣する・・・ ご主人様のパンツでしっかり口を覆っているが、声が微かに漏れれる・・・ 奈々の頭の中はあまりの気持ちよさに真っ白になった・・・ 一気に脳汁があふれ出す・・・・ もう何も考えられなくなる・・・・ ご主人様 「ナオヤさんに聞かれながら、おっきいチンポが根元まで全部入っちゃいましたね。フフッ」 「もう顔が完全に逝っちゃってますよ・・・フフッ」 「待ちに待った、焦らされずづけられたオメコで味わうオチンポは死ぬほど気持ちいいでしょう?」 「動いてないのに体が痙攣して、オメコがヒクヒクしていますよ。フフッ」 奈々はあまりの気持ち良さに意識が飛びそうだった・・・ 遠くの方で必死に誰か質問している彼氏の声が聞こえる・・・ 今まで味わったことのない快感が奈々を襲う・・・・ もう奈々は壊れていた・・・ そして自分が変態であることを自覚させられ、 自分はもう普通には生きていけないことを痛感させられ・・・ その興奮や快感を体に刻まれていく・・・ 彼氏に電話越しで今の状況を聞かれ、背徳感で埋め尽くされているのに その感情を切り裂いてその快感は奈々の全身に広がっていり支配していく・・・ そして、彼氏に聞かれていることすら興奮に変換されだしていたのだ・・・ 自分の知らなかった一面・・・ 彼氏の声を聴きながら、ご主人様に巨根にオメコが完全に支配され、脳も体も支配されていく・・・ もうちょっとでも動けばすぐ逝き果ててしまいそうだった。 ナオ 「マジで誰ですか?」 「オレの知り合いですか?」 「それとも変な悪徳業者?」 その焦点の合わない奈々の表情を見て ご主人様 「逝かせてあげますよ。フフッ」 そう言うと、奈々の腰をガッシリ掴み、前後に擦り付ける・・・ クチュクチュ・・・クチュクチュ・・・クチュクチュ・・・ 初めて味わう奥深くのあまりの気持ち良さに・・・ 頭は真っ白になり、意識が遠くに逝きそうなほど気持ちよさに襲われる・・・ 奈々はご主人様の顔を抱きしめるながら見つめていた・・・ 彼氏が電話口で聞いているのに、ご主人様のチンポで逝き果てようとしている自分・・・ ご主人様の顔を見つめ切羽詰まってイクイクと訴える表情・・・ ご主人様 「もう逝ってしまうんですか?ナオヤさんに聞かれたながらもう逝ってしまうんですか?」 「あなたは根っからの変態ですよ。」 「それがあたの本性ですよ」 奈々は、体を真っ赤に染めながら、全身が硬直していく・・・・ 息をすることも忘れ・・・・ 迫りくる絶頂を全身で感じていく・・・ ご主人様の首にしっかりしがみつきながら待ちにまった絶頂を味わう・・・ 体が大きく波打ち、その後は壊れたように小刻みに痙攣を起こす・・・・ ご主人様 「はしたないですね。車の出入りの激しい場所でこんな状況で逝ってしまうなんて」 「どうしようもない変態女ですね」 でも、ご主人様は、久しぶりに逝って敏感になる奈々の体を無視して そのまま奈々の腰をしっかりもって擦り付けるのをやめなかった・・・ グリグリ、グリグリと子宮の奥をさらに執拗に擦り付ける・・・・ 必死に必死に自分が自分で居られなくなるような快感が怖くて ご主人様の手を振り解き逃げようとするが容赦なく擦り付ける・・・・ 奈々 「はぁっ・・・んんっ・・・んあ」 声を我慢する息遣いが響き渡る・・・ 再び短い間隔で、奈々の体は全身に再び力が入りだす・・・・ それでも擦り続けるご主人様・・・ 奈々は激しい痙攣を繰り返し、オメコから潮が溢れ出す・・・・ クチュクチュクチュクチュ クチュクチュクチュクチュ クチュクチュクチュクチュ クチュクチュクチュクチュ ご主人様 「逝きながら潮吹まで噴いて、はしたない音が響き渡ってますよ・・・。」 クチュクチュクチュクチュ クチュクチュクチュクチュ クチュクチュクチュクチュ クチュクチュクチュクチュ それでも、容赦なく腰を前後の力強く擦り付けることを辞めなかった・・・ 気が付くとご主人様は奈々のアナルにも指を入れて、 クリトリスも強く擦り付けられるように体勢を少し変える・・・ 初めて味わう、膣中にチンポを入れられ、アナルに指で穿られ、クリトリスを擦り付けられ 同時に3点を責められあまりの気持ち良さに訳が分からなくなる奈々・・・ 呼吸も出来ないくらいの快感に全身汗だくになりながら、体を真っ赤に染め 深く逝ってしまった。 まだピストンもされていないのに・・・ ご主人様 「3回も立て続けに逝ってしまってどうしようもないですね。」 「車のシートがグチョグチョですよ・・・」 奈々は体が脱力し、ご主人様にへばり付く・・・ 奈々の目から涙が溢れていた・・・ 初めて味わう本当の女の喜びを知ってしまったこと・・・ 彼氏に電話されながら、ご主人様と性交をして裏切ってしまったこ・・・ その状況に興奮してしまっている自分・・・ 複雑な感情が交差していた・・・ ご主人様 「オナヤさんに、このはしたない変態オメコと変態ケツの穴の鳴き声をもっと聞いてもらいますか。フフッ」 奈々のお尻を持ち上げ、オメコとアナルに指を入れてかき回す・・・ グチュグチュグチュグチュ グチュグチュグチュグチュ グチュグチュグチュグチュ ナオヤ 「すごい音・・・」 「えぇ、アナルにも入れてるの?すげぇ」 「すごい感じてグチョグチョじゃん・・・」 「誰??」 「すごい濡れてる・・・」 「俺の知っている女の子?」 興奮交じりの彼氏の言葉が奈々の体に刺さる・・・ ご主人様にグチョグチョにオメコとアナルを槌きまわされ、卑猥な音を鳴り響かせ、その音を音を聞いて彼氏が興奮の声を上げている・・・ 奈々のオメコからは夥しい潮が飛び散り、 ご主人様を汚していく・・・・ ご主人様 「ナオヤさんにはしたない変態オメコとケツの穴の音を聞いてもらえてよかったですね。フフッ」 ナオ 「本当誰なの?」 「知っている人?」 「地元?高校?大学?会社?」 ご主人様は電話を切った・・・ ご主人様 「さぁ、ここから脱出しなければ、捕まってしまいますね」 奈々は後ろを向いていたのもあるが、 周りを気にする余裕がなく、外を気にしていなかったが、おじさんがずっと外から覗き込んでいた。 恥ずかしさが一気にこみ上げ、急いでコートを着る。 ご主人様は何事もなかったように運転席に戻り、 奈々は後部座席に身を縮め隠れて車を発進させた。 奈々はシートに横になりながら、鍵屋さんでの光景や先ほどの光景を思い出していた・・・ オメコがまだヒクヒクして、横になりながらオメコ汁が垂れていくのが分かった・・・ 純粋な奈々だからこそ、変態で下品な行為での興奮が体に染み込んでいくようだった・・・ 彼氏にも心から申し訳ない気持ちでいっぱいだったが、ものすごい興奮していた自分が 救いようのない変態と思った・・・ もう普通には生きられない、変態として生まれてきてしまったと思ってしまった。 ご主人様 「奈々さん」 「奈々さん、聞いていますか?」 何度か呼びかけていた。 奈々 「はい・・ごめんなさい。」 ご主人様 「どこかで着替えて帰りますか?」 「それとも先ほどの続きをしますか?」 バックミラー越しに目を合わす・・・ ご主人様 「どうしますか?」 奈々 「し、したいです・・・」 奈々はボソッと俯きながら即答してしまった。 もう今の自分を止めることは出来なかった・・・ ご主人様 「では、そのこで足をいっぱい開いてマンズリして外の人たちに見せて上げなさい」 「でも、ずっと寸止め焦らしマンズリです。逝ったら入れてあげませんよ」 奈々は、さっきの続きをどうしても味わいたくて、 もう完全にご主人様の言いなりになっていた・・・ ご主人様と奈々は近くのラブホテルのフロントにいた。 本来、ご主人様はラブホテルでなく、普通のホテルで女性を辱めるのが好きであったが この日は、車の中がいやらしい匂いが充満して、さすがにご主人様も興奮が抑えきれなくなっていたのだ。 発情している奈々は、これからのことを考え期待でオメコ汁が溢れ出していた。 ご主人様も興奮しているのか、エレベーターに入りこむなり、いきなり奈々のコートをはぎ取り、奈々の卑猥な体を露わにした。 奈々 「いやぁ」 ご主人様 「ラブホテルはこういうことをする場所ですよ。」 「ラブホ内なら通広報する人もいないんじゃないですかね。」 「建物自体がそういうところをする場所と解釈しときましょう。フフッ」 「私はラブホテルより、普通のホテルで辱めることが好きですが、ここでは泊まりませんし良しとしますか」 奈々を有無を言わせずしゃがませ、既にビンビンに反り返るチンポを取り出し、奈々の顔をに擦り付ける・・・・ 凶器のように硬さを増すチンポを顔で味わう・・・ エレベーターが停まると、ご主人様はそのまま奈々のリードを引き下ろす、奈々は顎が外れそうなほどのチンポを頬張り、膝立ちの状態でエレベーターから下された。 ご主人様 「絶対口から放さないでくださいね」 「放したらお仕置きですよ。」 奈々は膝立ちのまま、必死でご主人様のチンポに食らいつく・・・ でも、ご主人様は意地悪にも奈々のスピードに合わせずに、後ろ歩きで廊下を歩く為、必死に食らいつくも、呆気なく口から離れてしまった・・・ ご主人様 「お仕置きです。」 「立って、そこの部屋のドアに手を突きなさい」 まだ自分たちの部屋はもう少し先なのに、 知らない人が入室しているであろう部屋のドアに手を突かせた。 奈々の腰をグッと引き・・・ オメコにいきりたつチンポを挿入して、いきなり奥深くを付いた・・・ パンッパンッパンッパンッ 奈々 「あぁあぁ・・・いやぁああぁ・・あああ」 何をされるのか予想はついていた奈々は、 声は我慢しようと思っていたが、その予想を遥かに超える快感が電気のように体中に駆け巡る・・・ ゆっくりオメコに馴染ませながら挿入するのとはまた違い・・・ 一瞬で脳がトロけるような刺激だった・・・ 足をガクガクさせ、必死にドアにしがみ付く・・・・ 奈々 「あぁあぁ・・・だめえぇ・・あああぁぁあ」 「いやぁあぁあ・・・こんな・・・ろ、廊下でぇえぇあああ」 パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ ご主人様 「ほら、迷惑がかかりますから、前に進みなさい」 そういうと奈々は挿入されたまま、廊下を全裸で歩かされる・・・ 足がガクガクして上手く歩けない・・・・ 両手を廊下に付きながら、なんとも惨めな格好でチョコチョコと廊下を進む・・・ 奈々 「あぁあぁ・・・はぁあぁ・・・あああぁぁあ」 ご主人様 「早く進まないと、恥ずかしい姿見られちゃいますよ。フフッ」 「オメコ汁を垂らしている場合じゃないですよ。フフッ」 ラブホテルの廊下とはいえ、あまりにも下品で恥ずかしい変態的な行為・・・ やっと部屋の前に着く・・・ ご主人様 「さぁ・・早く鍵を開けないと誰かに見られちゃいますよ。」 奈々は必死に床からドアへ手を付き這い上がる・・・・ 鍵を開けようとするが、 ご主人様は、奈々をドアに押し付けて、 激しくピストンを始める・・・ パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッ 奈々 「ああぁぁ・・・オメコが・・・あぁぁ壊れちゃいます・・ああぁああ」 「だめぇ・・あぁぁあ・・あぁああ・・・お、奥が・・ああぁぁぁああ」 ご主人様 「本当はずっとこれが欲しかったんですよね。」 「ずっと、ずっとこれを入れられた時のことを想像してましたよね。」 「彼氏が電話越しで聞いていながらも、自らチンポに腰を沈めた変態女」 「その時に、もう自分が本当の変態だと自覚したでしょう」 「それをしっかり自分自身で認めなさい」 「そして、自分の中で大切なものを失い、新たな自分を手にしたはず。」 「もう、それを受け入れること・・・」 「それがあなたの中に眠る願望や性癖ですよ。」 「その本性を私の前では解放しなさい。」 奈々 「ああぁぁ・・・こんな所で逝ってしまう・・ああぁああ」 「だめぇ・・あぁぁあ・・私は変態おめこですあぁああ・・・ああぁぁぁああ」 「あぁぁあ・・・彼に・・ナオ君の声聞きながらご主人様のオチンポ様で支配され、恐ろしいほど興奮して感じる変態女です・・ぁぁあああ」 「あぁあぁあ・・・ご主人様・・ああぁあ・・・もう逝っちゃいます・・・あぁぁあ」 廊下で叫ぶように狂喜乱舞するように、潮を巻き散らしながら激しく逝った・・・・ 奈々は本当の意味でのご主人様にすべてを捧げるようになっていく・・・ ご主人様 「はしたないですね。こんな廊下で叫んで逝き狂ってしまって。フフッ」 「私のチンポもドロドロに汚してますよ。この場ですぐに顔と口で綺麗にしなさい」 奈々は洗脳されるように、ご主人様の前にしゃがみ・・・ 自分のオメコ汁でベトベトになるご主人様のオチンポに頬ずりをしながら 顔中に塗り付けた・・・ そして顎が外れそうな巨根を必死に咥え部屋の外で丁寧にご奉仕をする。 ご主人様 「まるで、私が発情して犯しているように見られてしまいますね。」 「ほら騎乗位で自分で腰振りなさい。」 そう言うとご主人様は廊下に寝そべった。 奈々は素直に従う、ご主人様に跨り、チンポを握りしめた。 奈々 「今まで、あまり騎乗位したことないんです・・・」 「どうやって動けばいいのか・・・分からないんです・・・」 「ご主人様に満足頂けないかもしれないです」 ご主人様 「フフッ。こっちおいで。」 奈々を抱き寄せた・・・・ そして頭を撫でながら 「動き方の正解なんてないですよ。フフッ」 「私のチンポでオナニーすると思えばいんですよ。」 「上下に動かしたり、前後に擦り付けたりすればいんです」 「まずは私を気持ち良くさせようと思わずに、どういう動き方すれば自分の気持ちよいポイントに当たるかを探ってください」 「オナニーだってそうでしょう。自分の気持ち良い角度や強さ、触り方を見つけながらやるでしょ。」 「それと同じです」 ここは廊下であるのに、廊下で抱き合う変態2人・・・ ゆっくりと、奈々はオチンポに腰を沈めていく・・・ 奈々 「はぁあぁ・・お・・・おっきい・・・おっきいあぁぁあああ」 「奥まで・・あぁあぁあ。すごい奥まで入るぅぅぅ~」 ご主人様 「奈々さんが2回逝けたら部屋に入りましょう」 奈々 「はぁあぁい・・ああぁあ」 奈々は必死にご主人様のオチンポを使って、ご主人様に教わったように オチンポが気持ちよく当たる動かし方や角度、クリトリスの擦れ具合などを感じながら気持ちよい動き方を探して、あっさり2回立て続けに逝ってしまった。 この後も、部屋の中で時間をかけて、奈々の体を時間まで可愛がった・・・ 奈々も初めて、雌であることの喜びを心の底から味わった。 ホテルから出る間際 ご主人様は奈々に言った。 「今から私たちはコロナ陽性者になりました。」 奈々 「えっ!?」 「どういうことですか?」 ご主人様 「もっといっぱい奈々さんを可愛がってあげたくなってしまいました。」 「私もこんなことを考えていけないと思いつつも、我慢できなくなってしまいました。」 「コロナ陽性者になれば10日間の療養期間ですよね。」 「当然旅行先で陽性と分かれば、家には帰れません」 「仕事はリモートなどで対応できるので、コロナになったことにして10日間いっぱい可愛がってあげますよ」 「きっと今だからこそ怪しまれずに、仕方ないと思ってもらえますし。」 「普段真面目に働いて尽くしてきているのでね。」 「どうですか?」 奈々は考えていたが、自分もそうしたくなった。 真面目に生きてきたし、我がまま言わずちゃんと生きてきた・・・ でも初めて、こんなにエッチが気持ち良いと知ってしまった・・・ 帰りたくないと心の中で思っていたのだ・・・ 奈々 「わ、わかりました。」 気が付くと承諾していた。 ご主人様は、もちろん本心で言っていた。 でも、本当の理由はこのチャンスを利用して、奈々を従順に手なずけたかった。 おそらく、しほ以上に従順になると思ったので、 帰らせず淫欲の世界に引きずり込む為だった。 二人は会社や関係者にコロナ陽性者になった連絡をした。 そして彼氏にも、発熱があり陽性者になったことを電話で報告した・・・ 彼氏を完全に裏切ってしまった。 でも、自分を止められなくなっていた。
22/11/05 21:37
(cuux1LBm)
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