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1:性科学授業
投稿者:
ブーやん
「起立」
「礼」 「着席」 ○○県東西高校2年B組の性科学授業が始まった 教師は保健体育担当の32歳の筋肉質の女子学生に人気のある斎藤健司というイケメン教師だった 「じゃはじめるぞ、篠原裕子、先週の陥没乳首の治療はどうだった?」 篠原裕子は立ち上がって 「先生、あれからお風呂でスポンジで洗っても、なんか乳首が敏感で、かちかちに飛び出して、ブラジャーをつけても走ると擦れて速く走れないんです」 「うんそうか、、あれだけ乳首を引っぱたり、糸で縛って大きくしたからな、、そのうち慣れてくるから心配するな、将来赤ちゃんを産んだら大きくしといてよかったとおもうから、さて、今日は遠藤、秋といえばなんだ?」 遠藤信二がかんがえて。 「やっぱり読書の秋でしょうか」 「さすが優等生の遠藤だな、三田はどうだ?」 「僕はやっぱり食欲の秋です」 柔道部の巨漢の三田淳らしい答えだ。 「よく言った、食欲の秋といえば、やっぱりクリだな、というわけで今日はクリを徹底的に勉強するぞ、佐藤めぐみに先週、宿題を出していたことをやってきたか?」 佐藤めぐみは立ち上がってうつむきかげんに 「はい、してきました、、、」 「よしスカートとパンティを脱いでこっちに来なさい」 ゆっくりとスカートのホックを外し、たたんで次に可愛いフリルのついたピンクのショーツを下ろしスカートの間に挟んで自分の学生カバンにしまい込んだ。 うつむき加減に下腹部を抑えながら一段高い教壇に上がった。 佐藤めぐみは学校でも一番人気のある可愛い女子高生だ、男子学生が 「ヒュー、、」と声を出す者や拍手する者もいる。 2年B組は男子10人女子8人のこじんまりとしたクラスだ 「よし、ここで寝ころべ。」 教師の斎藤に促されて、佐藤めぐみが教台の上に寝ころんだ,膝から下だけぶらんとした状態でさしずめまな板の鯉状態だ。「おい、佐藤いつ下の毛をそったんだ?」 めぐみは頬を赤くしながら 「えーと一昨日です」 「だろうな、クリの周りにイガがうっすら生えてきている、クリの周りのイガはとくにざらざらして唇に触れると痛いからきれいに剃っておくように言っただろ、多分そんなことだろうと思って、いいものを持ってきた、これはアメリカ製の脱毛ワックスだ、これを塗ると1分ほどできれいにツルツルになるから心配するな、じゃ塗るぞ」 斎藤はポケットから歯磨きのチューブのような代物を人差し指に絞り出して、うっすらぽつぽつと生え出したクリのイガに塗りこんでいった。 めぐみは 「キャー冷たいいいいー」いやいやしながら腰を揺すった 「こら、動くな、薬が膣に入ると大変だ、男子学生、足と腰をおさえていろ」 男子学生数人が、足と手を抑え込んだ 「君たち、バッグから縄を出して、手足を縛ってくれ、こんなに動かれては研究ができない」 「はい」 男子学生たちは先生のバッグをあけると、縄や大人のおもちゃ、何に使うかわからない責め具など、いっぱい詰まっていて、縄だけ出して、佐藤めぐみの手足を教台の4本の足と繋ぎ止めた。 「よし、もう動けないな、、もういいだろう」 ポケットからウエットティッシュを出して佐藤めぐみの陰部を拭い出した 「おう、綺麗に毛根もすっかり抜けてツルツルになったぞ、安心しろ、佐藤、もう一生生えてこないから、らくちんだ」 佐藤めぐみはうっすらと涙がこぼれだした 「今日は、大分暑くなってきた、佐藤の上も裸にしてしまおう、汗をかくからな、、」 斎藤は佐藤のブレザーと、白いブラウスのボタンを外し、頭の上にひと塊にして、フロントホックのピンクのブラジャーをプチンと外すと、大きなHカップの乳房が現れた。 「おおーー、でっかいオッパイだな、篠原裕子と違って乳首も陥没してないしまだまだ調教して、もっと大きくしていこう、佐藤、卒業するまで1年半あるから放課後も先生の個室でみっちりべんきょうしような」 佐藤めぐみはうなずくしかなっかた、とにかくこの恥ずかしい状況を早く終わることだけ考えていた。 斎藤はしゃがんで佐藤めぐみを横から見つめて 「これはすごいモリマンだ、うちの女房もかなりのモリマンだが佐藤にはこりゃかなわないな、、、じゃ今から 秋の味覚、クリの皮むきから順番にやってみよう、では全員よく見ておくようにこうやって一差しゆびと親指で軽くつまんで持ち上げると、一緒に皮ももちあがるわけだが、このように皮とクリの間にはうっすらと恥垢がみえるな、この恥垢はプーンと匂って清潔ではないから、早い目にこの皮を取り除きたいんだが、切ってしまうと今日は血が出て後が面倒なので、切るのは先生の個室で切ってしまうことにしたので、今日は瞬間接着剤で皮を戻らないようにします」 斎藤は瞬間接着剤のキャップを外し、左手でクリの先をつまんでギューと思い切り引っ張った 「キエー、、、、」 大きな佐藤の叫び声も斎藤には耳に入らないみたいでクリに瞬間接着剤を塗りつけた 「よし、今の内にタコ糸で縛っておこう」 斎藤は手慣れた様子でクリにタコ糸を二重に巻き付けそこにいる一人に 「この糸を窓の取っ手に括り付けなさい」 斎藤はめぐみの頭上の方角にあるまづに指差しして生徒に指示した 「先生、ここでいいですか?」 ピーンと糸が張られたが 「もう少し引っ張てみてくれ、」 糸はめぐみの顔のうえを通り真っ直ぐに張られて窓の取っ手に繋がれた めぐみのクリは強く引っ張られてへそに近く伸び切っている、声を出しても 「痛い,痛い、痛い」 しか出てこない、斎藤がめぐみの足の方に立って 「ほら見てごらん、これが理想の『一本筋』だ、きれいだろ、、少し肉がはみ出ているが最高の『一本筋』だ」 生徒の一人が 「何か汁みたいなものが流れ出ていますよ」 すかさず斎藤が 「よく気が付いたね、これは正真正銘の淫汁だ、よくAVなんかで出てくるのは偽物が多いんだ、この淫汁は男子にとって疲労回復、体力増強にいいと昔から言われている、では今から男子にはこの淫汁を舐めてもらって佐藤君にお礼を言おう、ただもっと淫汁が出やすいように、中におもちゃをいれるよ」 斎藤は持ってきたバッグからリモコン操作のうずら卵大のプラスチック製の器具を出し、 「これはうちの女房のお気に入りなんだ、私も昨夜女房に使って淫汁を思い存分あじわったよ、じゃ佐藤君に入れるからね」 斎藤は一個でいいものを二個入れて中で卵同士を喧嘩さすつもりだ。濡れているので簡単に二個入ってしまった 「じゃ、男子は出席番号順に一人1分ずつ淫汁を吸ってもらうが、指を入れないように、中におもちゃがはいっているからね、舌で掻き出すのはOKとしよう、じゃ一番から」 男子の一番井上がめぐみの足をさらに広げて舐めり出した 斎藤は舐めり出した瞬間からリモコンのスイッチを入れカチカチとくぐもった音が下腹部から聞こえだした めぐみは目をむいて、口を開けて喘ぎ声出しだした 「佐藤、どうだ?いいだろう、クラスメイト男子全員にいい思いをさせてあげて」 そこで女子の一人が 「先生、女子は淫汁を舐めてもなんか効果はないのですか?」 すかさず 「そうだ、確か、美容にもいいと性科学の本にかいてあったな、、女子も舐めてみるか?」 全員が 「はーい」と手を上げた、学校で1番のマドンナを蹂躙したいのだろう 「よし、男子と女子と交互に舐めることにしよう、もう1分たったな、次は女子の1番」 斎藤はめぐみの陰部を見てもっと淫汁がでやすいようにリモコンを最強にした めぐみの下腹部はカチカチと速い鈍い音がして波打ちだした 「うわー先生、一杯出て、肛門まで流れ出してます」 「そりゃいかん、早く吸ってあげなさい」 じゅるじゅるじゅるとすする音が鳴り響く 「先生、結構いけますよ、糸を引っ張てもいいですか?」 「ああ、引っ張たり緩めたりして遊びなさい」 めぐみのクリはタコ糸で縛られ、先ほどよりだいぶん大きくなってきた 「はみ出している肉が邪魔だからクリップで止めてしまおう」 斎藤はバネの強そうなクリップを出してはみ出した肉を挟んだ めぐみは 「キエー」 と鳥の泣くような声を出した、斎藤は挟んだクリップに別のタコ糸を繋ぎ、また別の窓の取っ手に生徒を使ってつないだ 「先生、これくらいでいいですか?」 「駄目だ、緩んでいるぞ、このクリップのバネは強力だから思い切り引っ張ても外れないよ。もっと強く」 生徒は力強く引っ張るとめぐみは痛いので腰を浮かした 「佐藤、腰を浮かすな!せっかく友達が引っ張ってくれてるのに、有難く思え!」 じゅるじゅると音がして3人目がすすり出した 「先生、僕らはまだまだなのでめぐみのオッパイを揉んでいいですか?」 「そりゃよい事に気づいたな、みんなで佐藤のオッパイを揉んだり、噛んでもいいぞ!」 余っている男子学生たちは一斉にめぐみの大きなオッパイを弄り出した、中には 乳首を噛んだりすったりする者もでだした。 「おうそうだ、オッパイを締め付けるゴムがあるはずだ」 斎藤はバッグの中から1cm幅ほどの輪ゴムを取り出して 「これはオッパイ全体をきつく締め付ける輪ゴムだ、ちょっと手伝ってくれ」 斎藤はめぐみの大きなオッパイを持ち上げ、生徒たちにめぐみのオッパイを根元から巻き付けた。両乳がまん丸いメロンの様に飛び出した 「さすが佐藤だな、内の女房ならメロンだが、佐藤はスイカみたいに飛び出したな、おい、もうじき血流不足で青くなってくるから定規等で叩くと面白いぞ、ビンタもいいかもしれないな」 めぐみのオッパイは青から赤くなり出していた 「大きな乳首をひねるともっと淫水が出てくるから叩いたり、ひねったり手の空いてるものは自由にいじってくれ」 もうめぐみは20人から凌辱を受けているのである、気絶する間もなく喘ぎ声出しつずけている。 5分ほだたっただろうか、8人目の女子が 「先生、舐めにくいのでM字縛りでもっと股を広げられませんか?」 「おおそうだな、いい考えだ、よし、足の縄をほどいてM字縛りにしてやろう」 斎藤から足の縄を解かれてもめぐみはだらりと投げ出したままだ、斎藤はめぐみの足首と太腿に縄掛けしM字になるようにさらに教台に繋ぎ止めた 「おいそこらに座布団2枚もってこい、佐藤の尻の下に入れて上向きにして舐めやすいようにしてやろう」 座布団2枚尻の下に敷かれためぐみは天井に向かって陰部がさらけ出された 「よし、これで思う存分淫汁を吸ってやれ、めぐみも涙を流して喜んでいるぞ」 オッパイの周りにいた男女は、定規やパンチでパンパン叩かれ、うっすら血がにじみ出し、今にも破裂しようになっていた 「大分いい色になって来たなこのゴムをもッときつくしてやろう」 斎藤はオッパイにまかれた輪ゴムを引っ張てホッチキスで2.3cm短くなるようした 「どうだ、もう破裂するな、佐藤、破裂してもいいか?」意地悪く尋ねた 「いい、いやです、破裂なんか、、、」 「よしよし、破裂はさせないよ、でも血がにじみ出したから、薬を塗ってあげるよ」 斎藤がバッグから取り出したのは強烈なサロメチールだった、 「よしよし、痛かっただろう、今から、よく効く薬を塗ってやるからな」斎藤はサロメチール独特のにおいがする液体を手の平にタップリとつけてスイカのようになっためぐみのオッパイに塗り付けた 「キエー、と今までにない叫び声がしたが斎藤はニヤリとして 「あまり大きな声は出さない方がいいよ、何事かと思ってみんなのぞきにくるぞ!」 「先生、隣のクラスは体育で誰もいません」 「そりゃよかったもっと大きな声でも大丈夫だとさ」と言いながらたっぷりのサロメチールを塗りこんだ もうめぐみは白目をむいて失神している 「失神したか、、俺は失神した女を責めるのはあまり好きではない、やっぱり叫び声や泣き声がききたいんだ、、今の内にスマホでみんなでとっておくように」 「先生、俺、動画にに収めてます」 「ほうそりゃ、良かったなみんなでダビングして送ってくれ、それと淫汁吸引はみんな済んだのか。」 「はい、一応」 「僕はもう一回したいです」 「よし、いい考えだ、でも人形みたいな佐藤を弄ってもあまり面白くない、今日は夕方までたっぷり時間があるから徹底的に佐藤を弄ろう」 「賛成!」全員一致で答えは決まった 「さて佐藤を覚醒するにはどうしたらいいと思う」あろうことか女子が 「もっと気持ちいい事か、痛い事しかないと思います」 「そうだな、じゃ多数決で決めよう、もっと気持ちのいい方は?」三人だった 「じゃ、もっと痛い目は」残り15人が手を上げた 「決まったな、俺も痛い目がいいと思っていた、だが、人間というものは痛くて気持ちよくなる調教もあるからむつかしいんだ.何か提案があれば聞くが、、、」 「先生クリをもっと虐めるのはどうです、他にアナルやバギナの拡張なんかもいいと思います」 女の子らしい率直な意見も出て 「男子は何かないか?」 「先生、ペニスの膣の挿入はだめなら、アナルならいいんじゃないですか?、妊娠もしないし、フェラでもいいですけど」 「おお、生々しい意見が出てきたね、男子はアナルとフェラはどっちがいい?」ざわざわしてアナル5人フェラ5人と半々だった 「よし、先生が先陣を切ってアナルをほじらしてもらう、このアナル棒を段々太い方に変えて行って、最後に先生の一物を挿入するわけだ」先生は順番にアナル棒を変えて5本目はほぼペニスと同じくらいのものがスーと入っていった。 「よし俺がめぐみを覚醒さしたら次々フェラでぬいてもらえ、、さ行くぞ」斎藤の極太ペニスがめぐみのアナルに入った途端目を覚ました 「きゃーー」 「よしよし今気持ちよくしてやるから、口は閉じとけ、フェラ班始め!」一番目の男子がめぐみのおちょぼ口にいきなり突っ込んだ 「佐藤、噛むなよ、噛んだらお前の乳首かみ切るぞ!」そう叫んで腰を振り出した。斎藤も腰を揺すりシンクロするようにめぐみの体がゆれている。しばらくして男子学生が 「くそーもう出そうだ、」 「おい、出す時は喉奥に射精するように、こばすなよ!」男子学生はそのとうり喉奥にどっさりぶちまけた 「よし、次、俺も出そうだ、用意できてるか?、抜いたらこぼさず直ぐに挿入するんだぞ、、、ううううう、交代!」 次々と交代して最後の男子がアナルにぶちまけると6人分の精液がめぐみの大腸にとどまっている。そこに斎藤が素早くアナル栓を挿入した、槌の形をしたゴム製だ 「佐藤、このアナル栓は家まで持って帰ること、分かったか、明日このアナル栓をもって放課後先生の個室に来ること、その時にクリの皮を切除するからな、それから来週までには完治してるだろうから、今度はバギナを徹底的に調教するからな、面白いディルドーが手にはいったんだ、それに極太バイブもいっぱい用意しているから、楽しみに待っていろよ」 タコ糸やクリップ、強力なオッパイにまかれたゴムを取り外すと生気を取り戻したようにピンク色に変わった。オッパイは授業前よりかなり大きくなって、ブラジャーからはみでている。めぐみはブラウスとブレザーを着て、帰り支度をし出した、友達の篠原裕子がわらいながら 「お疲れ、めぐみ、帰りマックいく?」 「行く行く、もうお腹ペコペコ」 「そう?じゃ飲み物はいらないわね?」 「何でよう?」 「だって。5人分飲んだじゃない」 「あはははは、ほんと、でも悪くはなかったよ、特に3人目の森田君が良かったわ」 「めぐみは横田君が好きだもんね」 めぐみは蟹股気味にゆっくり歩きだして教室を出て行った。それを見た斎藤はニヤリとして明日のクリ皮切除と肥大化する薬や淫具の準備にとりかかった。 「
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2022/11/03 11:56:12(nhgM1vYo)
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