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1:性科学授業
投稿者:
ブーやん
「起立」
「礼」 「着席」 ○○県東西高校2年B組の性科学授業が始まった 教師は保健体育担当の32歳の筋肉質の女子学生に人気のある斎藤健司というイケメン教師だった 「じゃはじめるぞ、篠原裕子、先週の陥没乳首の治療はどうだった?」 篠原裕子は立ち上がって 「先生、あれからお風呂でスポンジで洗っても、なんか乳首が敏感で、かちかちに飛び出して、ブラジャーをつけても走ると擦れて速く走れないんです」 「うんそうか、、あれだけ乳首を引っぱたり、糸で縛って大きくしたからな、、そのうち慣れてくるから心配するな、将来赤ちゃんを産んだら大きくしといてよかったとおもうから、さて、今日は遠藤、秋といえばなんだ?」 遠藤信二がかんがえて。 「やっぱり読書の秋でしょうか」 「さすが優等生の遠藤だな、三田はどうだ?」 「僕はやっぱり食欲の秋です」 柔道部の巨漢の三田淳らしい答えだ。 「よく言った、食欲の秋といえば、やっぱりクリだな、というわけで今日はクリを徹底的に勉強するぞ、佐藤めぐみに先週、宿題を出していたことをやってきたか?」 佐藤めぐみは立ち上がってうつむきかげんに 「はい、してきました、、、」 「よしスカートとパンティを脱いでこっちに来なさい」 ゆっくりとスカートのホックを外し、たたんで次に可愛いフリルのついたピンクのショーツを下ろしスカートの間に挟んで自分の学生カバンにしまい込んだ。 うつむき加減に下腹部を抑えながら一段高い教壇に上がった。 佐藤めぐみは学校でも一番人気のある可愛い女子高生だ、男子学生が 「ヒュー、、」と声を出す者や拍手する者もいる。 2年B組は男子10人女子8人のこじんまりとしたクラスだ 「よし、ここで寝ころべ。」 教師の斎藤に促されて、佐藤めぐみが教台の上に寝ころんだ,膝から下だけぶらんとした状態でさしずめまな板の鯉状態だ。「おい、佐藤いつ下の毛をそったんだ?」 めぐみは頬を赤くしながら 「えーと一昨日です」 「だろうな、クリの周りにイガがうっすら生えてきている、クリの周りのイガはとくにざらざらして唇に触れると痛いからきれいに剃っておくように言っただろ、多分そんなことだろうと思って、いいものを持ってきた、これはアメリカ製の脱毛ワックスだ、これを塗ると1分ほどできれいにツルツルになるから心配するな、じゃ塗るぞ」 斎藤はポケットから歯磨きのチューブのような代物を人差し指に絞り出して、うっすらぽつぽつと生え出したクリのイガに塗りこんでいった。 めぐみは 「キャー冷たいいいいー」いやいやしながら腰を揺すった 「こら、動くな、薬が膣に入ると大変だ、男子学生、足と腰をおさえていろ」 男子学生数人が、足と手を抑え込んだ 「君たち、バッグから縄を出して、手足を縛ってくれ、こんなに動かれては研究ができない」 「はい」 男子学生たちは先生のバッグをあけると、縄や大人のおもちゃ、何に使うかわからない責め具など、いっぱい詰まっていて、縄だけ出して、佐藤めぐみの手足を教台の4本の足と繋ぎ止めた。 「よし、もう動けないな、、もういいだろう」 ポケットからウエットティッシュを出して佐藤めぐみの陰部を拭い出した 「おう、綺麗に毛根もすっかり抜けてツルツルになったぞ、安心しろ、佐藤、もう一生生えてこないから、らくちんだ」 佐藤めぐみはうっすらと涙がこぼれだした 「今日は、大分暑くなってきた、佐藤の上も裸にしてしまおう、汗をかくからな、、」 斎藤は佐藤のブレザーと、白いブラウスのボタンを外し、頭の上にひと塊にして、フロントホックのピンクのブラジャーをプチンと外すと、大きなHカップの乳房が現れた。 「おおーー、でっかいオッパイだな、篠原裕子と違って乳首も陥没してないしまだまだ調教して、もっと大きくしていこう、佐藤、卒業するまで1年半あるから放課後も先生の個室でみっちりべんきょうしような」 佐藤めぐみはうなずくしかなっかた、とにかくこの恥ずかしい状況を早く終わることだけ考えていた。 斎藤はしゃがんで佐藤めぐみを横から見つめて 「これはすごいモリマンだ、うちの女房もかなりのモリマンだが佐藤にはこりゃかなわないな、、、じゃ今から 秋の味覚、クリの皮むきから順番にやってみよう、では全員よく見ておくようにこうやって一差しゆびと親指で軽くつまんで持ち上げると、一緒に皮ももちあがるわけだが、このように皮とクリの間にはうっすらと恥垢がみえるな、この恥垢はプーンと匂って清潔ではないから、早い目にこの皮を取り除きたいんだが、切ってしまうと今日は血が出て後が面倒なので、切るのは先生の個室で切ってしまうことにしたので、今日は瞬間接着剤で皮を戻らないようにします」 斎藤は瞬間接着剤のキャップを外し、左手でクリの先をつまんでギューと思い切り引っ張った 「キエー、、、、」 大きな佐藤の叫び声も斎藤には耳に入らないみたいでクリに瞬間接着剤を塗りつけた 「よし、今の内にタコ糸で縛っておこう」 斎藤は手慣れた様子でクリにタコ糸を二重に巻き付けそこにいる一人に 「この糸を窓の取っ手に括り付けなさい」 斎藤はめぐみの頭上の方角にあるまづに指差しして生徒に指示した 「先生、ここでいいですか?」 ピーンと糸が張られたが 「もう少し引っ張てみてくれ、」 糸はめぐみの顔のうえを通り真っ直ぐに張られて窓の取っ手に繋がれた めぐみのクリは強く引っ張られてへそに近く伸び切っている、声を出しても 「痛い,痛い、痛い」 しか出てこない、斎藤がめぐみの足の方に立って 「ほら見てごらん、これが理想の『一本筋』だ、きれいだろ、、少し肉がはみ出ているが最高の『一本筋』だ」 生徒の一人が 「何か汁みたいなものが流れ出ていますよ」 すかさず斎藤が 「よく気が付いたね、これは正真正銘の淫汁だ、よくAVなんかで出てくるのは偽物が多いんだ、この淫汁は男子にとって疲労回復、体力増強にいいと昔から言われている、では今から男子にはこの淫汁を舐めてもらって佐藤君にお礼を言おう、ただもっと淫汁が出やすいように、中におもちゃをいれるよ」 斎藤は持ってきたバッグからリモコン操作のうずら卵大のプラスチック製の器具を出し、 「これはうちの女房のお気に入りなんだ、私も昨夜女房に使って淫汁を思い存分あじわったよ、じゃ佐藤君に入れるからね」 斎藤は一個でいいものを二個入れて中で卵同士を喧嘩さすつもりだ。濡れているので簡単に二個入ってしまった 「じゃ、男子は出席番号順に一人1分ずつ淫汁を吸ってもらうが、指を入れないように、中におもちゃがはいっているからね、舌で掻き出すのはOKとしよう、じゃ一番から」 男子の一番井上がめぐみの足をさらに広げて舐めり出した 斎藤は舐めり出した瞬間からリモコンのスイッチを入れカチカチとくぐもった音が下腹部から聞こえだした めぐみは目をむいて、口を開けて喘ぎ声出しだした 「佐藤、どうだ?いいだろう、クラスメイト男子全員にいい思いをさせてあげて」 そこで女子の一人が 「先生、女子は淫汁を舐めてもなんか効果はないのですか?」 すかさず 「そうだ、確か、美容にもいいと性科学の本にかいてあったな、、女子も舐めてみるか?」 全員が 「はーい」と手を上げた、学校で1番のマドンナを蹂躙したいのだろう 「よし、男子と女子と交互に舐めることにしよう、もう1分たったな、次は女子の1番」 斎藤はめぐみの陰部を見てもっと淫汁がでやすいようにリモコンを最強にした めぐみの下腹部はカチカチと速い鈍い音がして波打ちだした 「うわー先生、一杯出て、肛門まで流れ出してます」 「そりゃいかん、早く吸ってあげなさい」 じゅるじゅるじゅるとすする音が鳴り響く 「先生、結構いけますよ、糸を引っ張てもいいですか?」 「ああ、引っ張たり緩めたりして遊びなさい」 めぐみのクリはタコ糸で縛られ、先ほどよりだいぶん大きくなってきた 「はみ出している肉が邪魔だからクリップで止めてしまおう」 斎藤はバネの強そうなクリップを出してはみ出した肉を挟んだ めぐみは 「キエー」 と鳥の泣くような声を出した、斎藤は挟んだクリップに別のタコ糸を繋ぎ、また別の窓の取っ手に生徒を使ってつないだ 「先生、これくらいでいいですか?」 「駄目だ、緩んでいるぞ、このクリップのバネは強力だから思い切り引っ張ても外れないよ。もっと強く」 生徒は力強く引っ張るとめぐみは痛いので腰を浮かした 「佐藤、腰を浮かすな!せっかく友達が引っ張ってくれてるのに、有難く思え!」 じゅるじゅると音がして3人目がすすり出した 「先生、僕らはまだまだなのでめぐみのオッパイを揉んでいいですか?」 「そりゃよい事に気づいたな、みんなで佐藤のオッパイを揉んだり、噛んでもいいぞ!」 余っている男子学生たちは一斉にめぐみの大きなオッパイを弄り出した、中には 乳首を噛んだりすったりする者もでだした。 「おうそうだ、オッパイを締め付けるゴムがあるはずだ」 斎藤はバッグの中から1cm幅ほどの輪ゴムを取り出して 「これはオッパイ全体をきつく締め付ける輪ゴムだ、ちょっと手伝ってくれ」 斎藤はめぐみの大きなオッパイを持ち上げ、生徒たちにめぐみのオッパイを根元から巻き付けた。両乳がまん丸いメロンの様に飛び出した 「さすが佐藤だな、内の女房ならメロンだが、佐藤はスイカみたいに飛び出したな、おい、もうじき血流不足で青くなってくるから定規等で叩くと面白いぞ、ビンタもいいかもしれないな」 めぐみのオッパイは青から赤くなり出していた 「大きな乳首をひねるともっと淫水が出てくるから叩いたり、ひねったり手の空いてるものは自由にいじってくれ」 もうめぐみは20人から凌辱を受けているのである、気絶する間もなく喘ぎ声出しつずけている。 5分ほだたっただろうか、8人目の女子が 「先生、舐めにくいのでM字縛りでもっと股を広げられませんか?」 「おおそうだな、いい考えだ、よし、足の縄をほどいてM字縛りにしてやろう」 斎藤から足の縄を解かれてもめぐみはだらりと投げ出したままだ、斎藤はめぐみの足首と太腿に縄掛けしM字になるようにさらに教台に繋ぎ止めた 「おいそこらに座布団2枚もってこい、佐藤の尻の下に入れて上向きにして舐めやすいようにしてやろう」 座布団2枚尻の下に敷かれためぐみは天井に向かって陰部がさらけ出された 「よし、これで思う存分淫汁を吸ってやれ、めぐみも涙を流して喜んでいるぞ」 オッパイの周りにいた男女は、定規やパンチでパンパン叩かれ、うっすら血がにじみ出し、今にも破裂しようになっていた 「大分いい色になって来たなこのゴムをもッときつくしてやろう」 斎藤はオッパイにまかれた輪ゴムを引っ張てホッチキスで2.3cm短くなるようした 「どうだ、もう破裂するな、佐藤、破裂してもいいか?」意地悪く尋ねた 「いい、いやです、破裂なんか、、、」 「よしよし、破裂はさせないよ、でも血がにじみ出したから、薬を塗ってあげるよ」 斎藤がバッグから取り出したのは強烈なサロメチールだった、 「よしよし、痛かっただろう、今から、よく効く薬を塗ってやるからな」斎藤はサロメチール独特のにおいがする液体を手の平にタップリとつけてスイカのようになっためぐみのオッパイに塗り付けた 「キエー、と今までにない叫び声がしたが斎藤はニヤリとして 「あまり大きな声は出さない方がいいよ、何事かと思ってみんなのぞきにくるぞ!」 「先生、隣のクラスは体育で誰もいません」 「そりゃよかったもっと大きな声でも大丈夫だとさ」と言いながらたっぷりのサロメチールを塗りこんだ もうめぐみは白目をむいて失神している 「失神したか、、俺は失神した女を責めるのはあまり好きではない、やっぱり叫び声や泣き声がききたいんだ、、今の内にスマホでみんなでとっておくように」 「先生、俺、動画にに収めてます」 「ほうそりゃ、良かったなみんなでダビングして送ってくれ、それと淫汁吸引はみんな済んだのか。」 「はい、一応」 「僕はもう一回したいです」 「よし、いい考えだ、でも人形みたいな佐藤を弄ってもあまり面白くない、今日は夕方までたっぷり時間があるから徹底的に佐藤を弄ろう」 「賛成!」全員一致で答えは決まった 「さて佐藤を覚醒するにはどうしたらいいと思う」あろうことか女子が 「もっと気持ちいい事か、痛い事しかないと思います」 「そうだな、じゃ多数決で決めよう、もっと気持ちのいい方は?」三人だった 「じゃ、もっと痛い目は」残り15人が手を上げた 「決まったな、俺も痛い目がいいと思っていた、だが、人間というものは痛くて気持ちよくなる調教もあるからむつかしいんだ.何か提案があれば聞くが、、、」 「先生クリをもっと虐めるのはどうです、他にアナルやバギナの拡張なんかもいいと思います」 女の子らしい率直な意見も出て 「男子は何かないか?」 「先生、ペニスの膣の挿入はだめなら、アナルならいいんじゃないですか?、妊娠もしないし、フェラでもいいですけど」 「おお、生々しい意見が出てきたね、男子はアナルとフェラはどっちがいい?」ざわざわしてアナル5人フェラ5人と半々だった 「よし、先生が先陣を切ってアナルをほじらしてもらう、このアナル棒を段々太い方に変えて行って、最後に先生の一物を挿入するわけだ」先生は順番にアナル棒を変えて5本目はほぼペニスと同じくらいのものがスーと入っていった。 「よし俺がめぐみを覚醒さしたら次々フェラでぬいてもらえ、、さ行くぞ」斎藤の極太ペニスがめぐみのアナルに入った途端目を覚ました 「きゃーー」 「よしよし今気持ちよくしてやるから、口は閉じとけ、フェラ班始め!」一番目の男子がめぐみのおちょぼ口にいきなり突っ込んだ 「佐藤、噛むなよ、噛んだらお前の乳首かみ切るぞ!」そう叫んで腰を振り出した。斎藤も腰を揺すりシンクロするようにめぐみの体がゆれている。しばらくして男子学生が 「くそーもう出そうだ、」 「おい、出す時は喉奥に射精するように、こばすなよ!」男子学生はそのとうり喉奥にどっさりぶちまけた 「よし、次、俺も出そうだ、用意できてるか?、抜いたらこぼさず直ぐに挿入するんだぞ、、、ううううう、交代!」 次々と交代して最後の男子がアナルにぶちまけると6人分の精液がめぐみの大腸にとどまっている。そこに斎藤が素早くアナル栓を挿入した、槌の形をしたゴム製だ 「佐藤、このアナル栓は家まで持って帰ること、分かったか、明日このアナル栓をもって放課後先生の個室に来ること、その時にクリの皮を切除するからな、それから来週までには完治してるだろうから、今度はバギナを徹底的に調教するからな、面白いディルドーが手にはいったんだ、それに極太バイブもいっぱい用意しているから、楽しみに待っていろよ」 タコ糸やクリップ、強力なオッパイにまかれたゴムを取り外すと生気を取り戻したようにピンク色に変わった。オッパイは授業前よりかなり大きくなって、ブラジャーからはみでている。めぐみはブラウスとブレザーを着て、帰り支度をし出した、友達の篠原裕子がわらいながら 「お疲れ、めぐみ、帰りマックいく?」 「行く行く、もうお腹ペコペコ」 「そう?じゃ飲み物はいらないわね?」 「何でよう?」 「だって。5人分飲んだじゃない」 「あはははは、ほんと、でも悪くはなかったよ、特に3人目の森田君が良かったわ」 「めぐみは横田君が好きだもんね」 めぐみは蟹股気味にゆっくり歩きだして教室を出て行った。それを見た斎藤はニヤリとして明日のクリ皮切除と肥大化する薬や淫具の準備にとりかかった。 「
2022/11/03 11:56:12(nhgM1vYo)
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性科学授業2
翌日放課後、斎藤の部屋に佐藤めぐみがノックした
「おう、入れ佐藤だな、よく来た、昨日の授業は皆も頑張って佐藤の為に尽くしてくれた、先生も佐藤が嫌な顔せずに協力してくれて大変満足しているぞ!、どこか痛いところはあるか?」佐藤は 「オッパイが少しお湯にしみるぐらいで後はそれほどでもありません」持参した昨日のアナルストパーを手渡した 「家までストッパーは抜かなかったのか?」 「いいえ、帰りマックに寄ったので我慢できずにトイレで抜きました」 「それでどうだった?」 「白いものと便が混ざったものがいっぱい出てきて、スーとしました、便秘気味だったので丁度良かったです」 「おうそうか、それは良いことだ、どれオッパイを見せてくれ」佐藤はブレザーとブラウスを脱いでブラも外して斎藤の前に腰かけた、斎藤は大きなオッパイを揉みながら 「うん相変わらず大きいな、昨日より大分大きくなっただろう、、」 「はい、又新しい大きめのブラが必要です」 「よしよし、先生が買ってやるよ、じゃクリの皮を切除するからパンティを脱いでこのベッドに寝ころぶんだ」めぐみは素直にスカート、ショーツを取り、ベッドに寝ころんだ、斎藤は手術器具を消毒して待っていた 「このクリの皮は男のペニスの皮のようなもんだ、全然必要ないから安心しろ、歯医者で使う麻酔シートを使うから痛みもなんともないよ」斎藤はめぐみのクリを指でつかみ、麻酔シートを塗っていった 「少しひんやりするけど、直ぐに済むから」斎藤は麻酔が効いたころ合いに左手の親指と一指し指で挟んで持ち上げ伸び切った皮にメスを入れ全ての皮を取ってしまった 「血は出てもすぐに止まる薬を塗ったから、しばらくこのまま横になっていなさい」めぐみはペコンと頷いて 「あ、そうだ佐藤は2学年上の井上しおりを知っているか?」すかさずめぐみは 「知ってますよ、ものすごい美人で有名だったし、私も去年何度か喋ったことがあります」 「そうか、知り合いか、そらいいかも、その井上から電話がかかってきて、先生、道場で女の先輩が一人海外に行ってしまって、女3人で大変なんだってさ、誰か一人道場に就職してほしいて、かかってきたんだよ、それで佐藤なら一番いいんだがまだ2年だしていったら、今度の土、日に見学を兼ねて、いっしょにアルバイトでもいいからていうけど、佐藤はどうだ?」 「私は全然かまいませんし、丁度土、日とも暇です!ぜひお願いします」 「そうかそりゃ井上も喜ぶぞ、早速後で電話しておくよ、先生も一緒に行ってあげるから駅に9時でで待ち合わそう、どれ血も止まったしもう大丈夫だ、但し今からクリキャップをつけておくから今度の土曜日までつけておくように」 「はーい」めぐみは起き上がって服を着て 「じゃ、土曜日9時に待ってます」と部屋を出て行った 井上が働いているところは『鬼塚道場』と言って海外向けに日本の伝統芸術である緊縛を主とした縛り、拷問,獣姦、何でもありのグループで海外ではこのDVDのマニアが多く、この1か月前に井上の先輩の24歳の後藤忍が中東の石油財閥に縄師ともども引き取られ毎日朝から夜までひっきりなしに縄芸術を大勢の前で披露し、最近ではもっぱら獣姦ばっかりやらされ、犬、豚は勿論、今はゴリラの女房となり幸せに暮らしていると井上から斎藤に電話があった、 ゴリラは精力抜群の3歳で縛られた自分の女房を、朝から何度も性交し、ペニスは人間の3倍ぐらいあっても難なく受け入れるほどバギナも広くなっていた 土曜日の9時に行くと佐藤が待っていて 「おはよう佐藤、今日は家族には何と言ってきたんだ?」斎藤はニヤリとして 「今日明日と友達と旅行に行くと言ってきました、まあ、旅行みたいなもんでしょ、」嬉しそうに斎藤にてをつないで行先の切符を買い電車に乗り込んだ。1時間ほど乗ると下車してタクシーに『鬼塚道場』を告げ車が走り出した 「先生、近いんでか?」 「ああ、10分ぐらいで着くだろう、僕もよくここは通ったからな」 「私は井上先輩に会えるのが楽しみです」 「あ、そうだな、井上もお前に会いたがっていたよ、一緒に仕事するのがたのしみだってさ、」 「うれしい、、、」間もなくタクシーが止まり日本建築の大きな屋敷で降りると表札ではなく『鬼塚道場』と書かれた木製の立て札がかかっていた、斎藤がチャイムを押すと、作務衣姿で坊主頭の大きな30歳ぐらいの男が 「斎藤さんですね、お待ちしていました、先生は今お仕事中ですがお越しになったら道場にお通しして見学しても構わないそうです、但し、撮影中ですので声は出さない様にお願いします 「わかりました、じゃ」斎藤と佐藤は靴を脱いで作務衣姿の男の後をついて行った、突き当りに、引き戸があり『只今撮影中』の立て札がかっていてゆっくり扉を開けた、そこは大広間のようなところで、三角木馬やあん馬のような道具、天井には滑車がずらりと並び、壁一面に縄が何本もぶら下がっていた、一人の女性が緊縛されYの字でつるされ、目の前の素っ裸の男に陰部を上から大きなディルドーで何回も上下さしている、女の方と言えばその男のペニスを咥え頭を揺らしている、男が 「このアマ、まだ言わねえか、金はどこへやった?白状しないともっとつらい目に合うぜ」女の方は 「ぐ、ぐ、ぐ。じりません」泣きながらかろうじて聞こえるよう喋った 「こりゃ、この女は気持ちのいいことより痛い方がいいかもしれん、おい、この女に鞭をお見舞いしろ!」脇から作務衣姿の男がビシ、ビシと逆さになった女の背中に鞭を打ち出した、男の鞭は容赦なく思い切り叩くものだから、見ている間に背中はみみずばれになり血がにじみ出してきた、裸の男が 「うー出そうだ、しっかり味わいな、こぼすとキツイお灸をおまえのあそこにたらしてやるかな、、、」どうやら男が射精したんだろう、女は逆さまで飲み干すことは難しかったのだろう、口の端からよだれと共に白い液がこぼれてしまった 「この野郎、大事な俺様のザーメンをこぼしやがって、、」男は30cmほどのローソクに火をつけて 「ふん、今から、お前の大事なところに灸をせてやる!、特にクリは焼き栗にしてやるからな、、、」男はローソクを女のバギナを指で広げてローソクを垂らしながら 「中まで焼いてやるから、覚悟しろよ、ほれ、ほれ」ローソクは中の方までしただりだした 「キエー、あついいーーーーー」 「お、そうだ、クリを焼かなくてはな、おい背中と乳房と両方鞭を食らわせろ」もう一人の男が鞭を持ってきて、女の縄に縛られた大きな乳房目掛け鞭を打ち下ろした、ピシーと大きな部屋が鞭の音が鳴り響いた 「中わーーーーー、」と人間の声ではないような叫び声が聞こえた、両乳房は見る見るうちにミミズばれや血が流れだした 「ほうら、、だいぶん焼きクリが出来てうまそうになって来たぞ、どれ焼き具合はどうかな?」と言って真っ赤に盛り上がったローソクを取り除き、きれいに焼けたクリをかじった 「ああああああーーーー」女は叫び出した 「うん良く焼けて、なかなか行ける味になってきた。もう少し焼いてやろうな、、」またローソクをクリに重点的にあぶった その間も、背中に、大きな乳房に鞭は容赦なく打たれている、女が 『もうお許し下し、、、お金は天井の裏に隠しました、、、」ゆっくりと 「おうう、ようやく喋ったな、、ふふふ、おいお前ら天井を探してこい、それまでゆっくりとお前を料理してクリやらあわび果てはオッパイの血もなかなか行けるかもしれんぞ、」ようやく吊りから降ろされた女は座禅縛りにされ、いわゆるマングリ返しの状態にされた、作務衣を着た二人の男が下半身を脱ぐと見たことがない程のペニスがが現れて、一人は女をまたぐように挿入していった、もう一人は反対に女のアナルに容赦なく突っ込んだ、男同士は互いに抱き合うような格好で見事な二穴責めが完成した 「おい、もう一人女の口が開いてるじゃねえか!早く塞いでやれ」もう一人作務衣の男が来てズボンを下ろし女の口に自分のペニスをいれ腰を振り出した 「おい、誰が速いか決めようぜ、一番遅いものが100万、二番目が80万、最初の男が50万だ、さあ腰を揺すって競争しろ」男たち三人がそろって腰を揺すっている、女は口をふさがれている為声も出せない、ギコギコ音がするくらい3人とも腰を揺らしている、そのうち、バギナに入れていた男が 「もうだめだ」と言いながら中出しして果てた 「やっぱりな、アナルと二穴責めの時はどうしてもバギナの方がよく締まって早く果ててしまうんだ、さあ残りの二人!もっと腰を揺すって責めろ、まだまだこの女を責めなくちゃいかんのだ、」アナルの男が 「ふうーー」とためいきをつけながらペニスを抜いた、そのペニスは黒光りして何か丸いブツブツのようなものがいっぱいある、それは本真珠を5個ペニスに埋め込んだ代物だ 「秀の真珠入りペニスは女に聞くとたまらねえらしいからこの女も幸せだぜ」最後に口から抜いた男は女の顔面に容赦なく振りかけた 「健司のザーメンの量は半端じゃねえから、目も開けられねえっぜこの女、ははは」そこで撮影していた監督兼縄師の【鬼塚仁】が 「カットー」と叫んだ、ワンクールが終わったのだった、声を出すなといわれていた佐藤めぐみは声を出せなかったし目が点になっていた、監督が近寄ってきて 「やあ、斎藤さんお久しぶり、この子がさおりちゃんが言っていた娘さんかい?」 「そうなんです、佐藤めぐみと言います、さあ君からも挨拶しなさい」 「は、初めまして、さ、佐藤めぐみです。宜しくお願いします」 「ああ、こちらこそ、最初はびっくりしただろう、でも慣れたらだれでもできる仕事だからさ、どれさおりちゃんお友達が来てるよ」さっきまで責められていた女が井上さおりだった 「こんにちは、斎藤先生、あ、佐藤さんねお久しぶり、10か月ぐらい前ね喋ったのは?」めぐみは笑って 「覚えてくれてました、感激です、こんな美人におぼえてもらって嬉しいです」 「何よ美人なんて、、うふふびっくりしたでしょう、あんな格好で、」 「ホント、びっくりしました、痛くないんですか、あんな鞭や逆さまにされてローソクを垂らされて」 「そりゃ痛いし.熱いわ、でも気持ちいいのが先ね、やっていたらもっとやっててなってくるから不思議よね、」しおりはティッシュペーパーで膣から流れ出すザーメンを拭きながら笑いながら答えた、監督が 「しおりちゃんの出番まで時間があるから、佐藤君にカメラテストを受けてもらおう、そうだな、まずは吊りから始めよう」 否応もなしに作務衣姿の屈強な男たちがさおりの衣服を脱がしていく 「先生、、、ど、ど、どうしたらいいんですか?」 「なあに、アルバイトだろう、気楽にやったらいいんじゃない?」 「そうよ、佐藤さん私が付いててあげるから心配しないで、、、」斎藤と井上さおりは目を合わしてウインクした 男たちに素っ裸にされためぐみはしゃがみこんだ、すかさず縄師の鬼塚が 「なに座ってんだ!シャキッと立ち上がって手を後ろに組むんだ」めぐみはそうっと立ち上がり手を後ろに組んだ 「何と馬鹿でかいオッパイをしてるんだ,こんなにでかいのはひさしぶりだな」鬼塚は縄師らしく素早くめぐみの両乳の上に二本、下に二本の縄をかけ背中で縄止めした 「こんなにでかかったら乳玉にしてもっと盛り上げよう」鬼塚はめぐみの片方づつの乳房をきつく三重まきにして前で縄止めした、作務衣姿の男が豆絞り手拭をめぐみの口を後ろから縛った 「さて、股縄にしようか、あれ?毛がねえじゃねえか、おまけにクリにキャップまでしてあるぜ、こりゃ斎藤の仕業だな?」斎藤はうなずいて笑っている 「ようし、いい考えが浮かんだ、めぐみを乳玉だけでつるしてこのクリに重しをつけて上と下で引っ張り合いをやろう、となるとこのクリキャップははずさせてもらうぜ、、、おや皮も剥けてきれいなクリだ、これも斎藤だな、、、へへっへ、よしまず滑車から縄を通してこのでかい乳玉にむすびつけてと、おいちゃんとカメラ回っているな」 「はい最初からずっと回っています」 「よし、ではクリにタコ糸を二重にきつく縛って、そうだな重しはまず500g位から始めて、徐々に重しを増やしてクリを伸ばしてやろう、」慣れた手つきでめぐみノクリを縛ると丸い鉄の重しを何個か男たちが持ってきた、鬼塚は一つの重しにクリから垂れ下がったタコ糸を結び 「よしゆっくりとあげてみろ」男が滑車から繋いだ丸いハンドルを回しだした。きりきりきりと段々めぐみのオッパイが上をむき出して体が真っ直ぐになってきた、つま先立ちになりかけると 「さあ、これからが本番だ、ゆっくり上げろ」ついに足が床から離れだした。めぐみは相当乳房が痛いのだろう、顔を揺すって泣いている、そのうちクリに繋がれたタコ糸もピーンと貼ってきた 「おっ、この重しも上がって来たぞ、クリもまだまだいけそうだ、もう200gはどうだ」めぐみのクリはピンと伸びてテルテル坊主みたいになってきた 「こりゃ、斎藤の調教で鍛えたのか、びくともしない、もう200なんかへっちゃらだな、」鬼塚は合計1.1キロの重しをつるした。乳玉だけで全体重を引っ張られても声は手拭でくぐもった叫びだけだ、言ってる間にめぐみは1メートルの高さまでつられた、めぐみのクリが丁度目の前に鬼塚の顔がある、 「この女、汁を一杯垂らしている 「この子は汁がめっぽう多いんです、なんかいい方法ありませんかね?」 「別に悪い事でもないさ、乾いているよりよっぽどカメラ写りがいいし、外国では汁が多いほど人気が出るんだ、ここのバギナとアナルにディルドーを入れてあげたら喜ぶんじゃないか、おい太いのを持ってこい」男たちは棚から2.3本持ってきて 「この太さならよく濡れているから大丈夫だろう、アナルはこれを入れてやれ、ワセリンを塗ってな」 男はまずワセリンを塗りめぐみのアナルにあてがうと 「先生簡単に入りました」笑いながら 「また斎藤だな、じゃ前はどうだ」男はクリの糸の後ろから挿入した 「こちらも問題ありません」 「じゃ、ピストンして気持ちよく逝かしてやりなさい」男たちは目の前の高さにあるめぐみのバギナとアナルをまえから後ろから交互に手を動かし続けるとめぐみはガクンとうなだれて失神した めぐみが目を覚ましたのは3時間後だった、ベッドに横たえていたが 「ううーー」一緒にいてあげて介抱していたしおりが 「気が付いた?、めぐみよく頑張ったね、初めてあれだけ責められても失神するまですごく長かったもの」めぐみの頭をなでてほっぺにキスをした 「しおりさん、、、」うっすら涙がにじんだ 「もう鬼塚さんが絶賛してたわよ、この娘は将来大物になるのは間違いないって」めぐみはにこっとして 「あれからどうしたのかしら?わたしおぼえてないんです」 「無理もないけど、糸に引っ張られていたクリも糸をほどくと直ぐに元どうりなるし、オッパイも縄を解いてもほとんど形も崩れないし、ディルドーを抜くときも締め付けて抜けにくかったって男の人たちがいっていたわ」 「えーそれって褒め言葉ですか?なんか恥ずかしいです」笑いながら 「シャワーを浴びて、食事よ、その後、監督は私とめぐみを絡めたいらしいわ、シャワーを浴びに行きましょ」バスロープを着てしおりの後について行った、シャワーを浴びて食堂に行くと、二人の女性が同じようにバスロープを着て食事を始めていた。さおりが 「こちらが、鈴木文さん、こちらが永田順子さんよ、二人は食べながら 「よろしくね、四人になると少しは私たちもも楽になるわね、この前中東に行った後藤忍さんも向こうで縄師の工藤さんがひと月縄芸術を見せて帰ってきて言っていたわ、なんだか大きなゴリラと結婚したんだって」めぐみが驚いて 「ゴリラとですか?」本気な顔で尋ねた 「違うのよゴリラみたいな大きな人よ、中東の人は肥えて大きの」鈴木文はまだめぐみには内緒にしておいた 「さ、私たちは終わったから交代するわ、ゆっくり食べてね、撮影まで30分あるからコーヒーまで行けるわね」二人が出て行ってしおりとめぐみは喋りながら30分経った頃、ドアが開いて作務衣姿の男が 「さあ、出番だよ監督は気が短いからはやくしたほうがいいよ」慌てて大広間に向かった 「遅いぞ,速くバスロープを脱いで手を後ろに回せ!」二人は鬼塚に背を向けてじっとした、まずしおりが高手後手に厳しく縛られた、しおりもかなりのデカパイだがめぐみの比ではない、鬼塚はしおり以上に厳しく縛り上げた、声が二人共、うっ、うっと声しか出せない、そう仕込まれているのだ、そこで斎藤が 「この二人は顔も似ているし、デカパイ同士だし姉妹として売り出したらどうです監督」 「そりゃいいい考えだ、これから姉妹としてめぐみはお姉さんと呼ぶんだぜ、そしたらしおりを下にしてめぐみを覆いかぶせろ、よしじゃあ、でっかい乳首どうしタコ糸できつく縛って離れられないようにして、U字型の双頭のディルドーを入れてやるから、ゆっくり姉妹愛を堪能しな!」U字型したディルドーを男たちがしおりのバギナめぐみのバギナにすっぽりと収まると鬼塚が 「リモコンでお前らを楽しませてやる」ぶいーんと鈍い音がし出して双頭のディルドーは動き出した、あ、あ、あ、あ、あ、お互いに乳首どうしが繋がっている為離れられない、その時鬼塚が 「鞭を持ってこい、上のめぐみから鞭の洗礼だ!」三人の男たちによって次々と鞭打たれるめぐみ、あまり痛くて上下交代した、今度はさおりが鞭打たれ出した 「もっとなんかないかな、そうだアナルが開いている、アナル用のバイブそれも一番でかいやつを持ってこい」男たちは一番大きそうなバイブを持ってきて これくらい大きいのは久しぶりだな、よし、今もっと気持ちよくしてやるからな」そう言ってまずしおりのアナルにギューと深く挿入した 「抜けるとまずいからガムテープで抑えてやろう」つぎに裏返して、めぐみにも同じように施した、あーあーあーと声がこだましている 「おい口をふさぐためにお前ら順番に咥えさせろ」男たちは作務衣を脱ぎ棄てしおりとめぐみにペニスを咥えさせた 「どうだい斎藤大分よくなってきただろう、このめぐみは最高だ、もう帰らせないからな」 「鬼塚さん、そら無茶だ、まだ17歳の高校生だよ、親はゆるしてくれないよ」 「本人が先ほどここで働きたいといっていたよ、親には契約金として五千万ぐらいだったらうんと言うさ、本人がここがいいというんだから、おい今度は槌燭で背中を赤く花を咲かせろ」男たちは槌燭を持ってきて背中、乳房などまんべんなくかけて行った 「よし今度は本物をあたえてやるぞ、しおりは知っているがこの男たちは全員パイプカットしているから妊娠の心配は無い、中出しでバギナから流れ出すザーメンが外国では絶賛なんだ、よしディルドーを抜いて男たちの本物を味わいたまえ」 屈強な男が一番下になって繋ぎ合ったさおりとめぐみがその上に乗せれれた、下の男はめぐみのバギナに挿入し、一番最後にしおりのバギナに怒張したペニスを差し入れた 「よし、皆で腰を揺すれ、出たらすぐに交代してやるから、見ていた斎藤が 「鬼塚さん俺もいれてくださいよ」と悲しそうに 「ああ、、どっちがいいんだしおりかめぐみか」 「できたらこの間めぐみはお相伴したのでしおりがいいんだが」 「そんなこと言わずに二人を相手にしてやれよ、まだまだ何時間もこの二人はやられるんだ、この道場には15人の若武者がいるんだ、一番目が射精しても次々と固くなる奴が順番に相手するから明日の朝までひっきりなしに相手になるさ、おっ一人目が終わったな、つぎつぎ間を開けずに恵んでやれ、そうだな乳首の糸ははずした方がやりやすいな、但し縄が緩んできたらきつく縛り直すんだ」延々と続いた凌辱も男の方が先に参ってきた 「鬼塚さん、この二人は最強だね、ここまで強いと思わなかったよ、」しおりとめぐみはぐったりとして眠っている。もう明け方の3時だ、延々と8時間入れ替わり男たちが、バギナ、アナルそして口とあらゆる穴を犯していった 「斎藤、まだこれからだ、暫く寝かして8時ころから女囚につきもんの石抱きだ、石抱きも痛いだけではだめだ、そこにバギナとアナルにバイブを突っ込んで石を抱かして、そうだな10キロの石を5枚乗せて口にはペニスをしゃぶらせようと思う、それからメインの納屋に移して獣姦パーティだよ、色んな動物がいて楽しいぞ、前にいた後藤忍は今やゴリラの女房さ、もう離れられないって、帰ってきた縄師があきれていたよ、ゴリラは犯しながら長い指でアナルをほじくって一人二役らしんだ、後藤も幸せもんだ、ただ妊娠が出来ないから泣いていたよ、向こう医者があまりにもかわいそうなので体外受精でゴリラとの受精を試みたらしいが駄目だったみたいだ、その代わりゴリラの赤ちゃんを連れてきて赤ちゃんとして育ててるらしい、何でも出ない母乳を吸ってるらしい、かわいそうにな、でかいジャーマンシェパードは後藤がいなくなって怒り、自分の女房がいなくなって気が立っているんだな、他にもアフガンハウンドのジョンや豚のポンタがいるしもっと外国に人気のある動物を探しているんだ 暫くして二人とも目が覚めた 「さあ二人共、顔についたザーメンのカスを取りにシャワーでも浴びろ、終わったら、女囚部屋にこい」二人はよろよろと立ち上がりシャワー室に行った、間もなくしおりとめぐみは鬼塚の待つ女囚部屋に入った 「さあ、二人共背中を向いて手を後ろに組むんだ、」鬼塚はしおりから高手後手にに厳しく縄掛けしてめぐみも同じように縄掛けした 「俺は苦痛と快感は一緒にに味わうのが最高だと思っている、だからお前たちには前と後ろにバイブを入れてやるからじっくり堪能しろ、それからバイブが抜けないように、きっちり股縄をかけてやるから安心しな」鬼塚は男たちにバイブを入れさすとさおりの腰に縄をかけ股間に通して尻の間に通し、がっちり抜けないように縄止めした 「さあこっちに来て正座しろ」そこは凸凹に切られて算盤の大きな板みたいだった、二人はきっちり正座をすると男たちが石板を二人がかりではこんできた 「しおりは前回何枚まで行ったんだ」さおりはもう痛くなってきた足を見ながら 「よ、四枚でした」 「たった4枚か、、じゃ先輩として今日は5枚に挑戦だ、めぐも同じ枚数じゃないと不公平だもんな」次々と男たちが石板を運んできた、ずれて落ちないように石板5枚と女の体に縄を回して括り付けた、もう二人は泣きわめいている 「うるせえな、、、口をふさぐためにお前らが石板に乗って向かい合わせになると丁度口とペニスが同じ位置になるだろう、女は頭が揺らせないから男が頭をもってしゃぶって貰いな、先に飲み込んだ方が縄をといてやるぜ、さあ始めろ」男は石板の上に乗ると女の口に差し入れ、頭をもって前後に揺すり出した、口をふさがれているため声が出せない、みるみる顔が紅潮してきて頭がくらくらしだした 「ううー」」めぐみの方の男が果てたらしい 「何だ、もう終わったのか、、めぐみ、待っているのもつまらんだろう、もう一人相手をしてやれ」今度はがっちりとした男で、ペニスに真珠を入れた男だった 「へへへ、俺のの味わうともう離れられねえぜ」その男が石板の上に乗ると、めぐみは目を向て失神しそうになった 「おっと、気を失うのは飲んでからにしな、それ!」真珠入りのペニスは喉奥まで行き、男はぐうーと手前で頭を動かさずにいた、めぐみは苦しさの余り涙が流れだした 「おっと、めぐみ、俺はな女の苦痛に歪む顔や、流す涙、それに淫汁、確か昨日アナルをほじくる前に吸わしてもらったけどお前のは最高だぜ、舐めればどんどん次から次にわきだしてくる、温泉みたいなもんだ、俺は他の奴と違って揺すらねえんだ。その代わり喉奥と舌だけで俺を逝かして見ろ、」めぐみは男の言う通り舌を使って尿道を刺激した 「うううーんそう来たか、大したもんだ、男の弱みをしってるぜ、このあま!」しばらくしてその男は喉奥の食道まで直接ぶちまけた 「ふうーーー、この女全然今までと違いますぜ、監督」 「そうだろう、まだまだもっと新しいことを覚えさせてやるぜ、まだ17歳だしな」斎藤に小声で 「こりゃ、アフリカの国王が欲しがっていた女に育てるのもいいな、」 「いや、ヨーロッパの貴族からの欲しがると思うな」 「ま、いずれにしろ、午後で終わりなんだ、おーい石板をとってやって、暫く横にならせろ、立てねえからな」男たちが4人がかりで石板を縄から外し二人を横に寝かした、足の膝から下は赤い線が何本も横に並んでいる、男たちはそっと膝をなでて 「監督、骨は折れてないみたいです」 「そうか、今度は二人載せても大丈夫かもな、又縛るのは面倒だから股縄も胸縄もそのままでいいぞ、バイブだけ抜いといてやれ、何度も逝ったら次の獣姦が面白くねえからな」 ようやく足の痺れも収まった時 「さあここからは四つん這いで歩いて納屋まで行くんだ、同じように四つん這いの牡たちがよだれを垂らして待っているぜ、さっとと歩きやがれ!」男たちは短い鞭でしおりとめぐみの白い尻を叩きながら笑っている、廊下から外に出るとお日様がさんさんと照っていていい天気だった、砂利道を2分ほど歩くと、木製の馬小屋みたいなところにたどりついた、ドアを開けると鬼塚や斎藤やカメラマン、照明係など数人が待っていた 「おううよく来たな、しおりはアフガンハウンドが好みだったな、じゃジャーマンシェパードはめぐみの相手をさすか?待てよ後藤忍が中東に行ってからコイツはかなり気が立っているんだ、下手するとクリなんかかみちぎってしまうかもな、、、ははは冗談だよめぐみ、だが相当たまってるから量も半端ねえかもな、二匹を連れてくる前に準備をしなくちゃな、やれ」男たちはしおりとめぐみの股縄を外しお尻を高く上げてうつ伏せにして、持ってきたバターをバギナの奥深くに塗りこみ、肛門には塊を押し込んだ、さおりとめぐみはうつむいたまま声も出ない 「よし、旦那を連れてきな、待ちくたびれているぜこの2頭は」男たちがそれぞれ1頭ずつ引っ張て来たら、2匹ともすることが解かっていたのかしおりとめぐみの陰部を長い舌で舐め出した 「バターは奥の方まで突っ込んであるから長い舌で掻き出せ」犬たちはバギナ、アナルと舌でつつき長い鼻を持つシェパードは鼻半分がさおりの膣にめり込んだ、そのうち犬たちの真っ赤なペニスが現れた 「人間の淫汁でも犬は興奮するんだ、もうマウントしそうだから背中にバスタオルを掛けろ、おい穴が解らないからしきりに腰を揺すっているぜ、お前ら手伝って入れてやりな、アナルは又明日にするからな」男たちは手伝ってしおりとめぐみのバギナすっぽり挿入した、犬たちはよだれをぽたぽた垂らしなら腰を揺すっていたが、ぴたっと止まった 「おお瘤が入ったな、これで抜けなくなって20分はこのままだ、そのうちマウントから降りて反対に向いても瘤のおかげで抜けないもんな、おい余っている男たちよ、犬が終わるまで女の口が開いてるぜ、おいしいザーメンを出してやりな、順番にな」男たちはズボンを脱ぎそれぞれの女の口にフェラをし出した 「余ってるやつはこのでっかいオッパイを揉むなりかじるなり好きにしろ、鞭で背中も叩いたら悦ぶぞ!」さらに男たちが群がり乳房を両手でしごいたり、鞭で打ちだした、かれこれ20分ほど経つと犬が離れると、中から白い透明の水みたいなものが流れだした、 「ちゃんと撮れたな、よし今日の調教はこれで終わりだ、この二人をシャワーを浴びさせてベッドで暫く休ませろ」 しおりとめぐみはベッドに寝かされていた、うっすら目を開けためぐみが同じベッドで寝ているしおりに軽くキスをした、起きないので舌を入れオッパイを揉みだした、う、う、う、しおりが目覚めた 「めぐみ、どうだったすごかったでしょ、私2年近く毎日こういうことしてるのよ、でも一回も辞めようと思ったことは無いし、今はこれが生きがいね、撮影中は厳しいけど監督含めみんな優しいのよそら給料は良いけど、お金の問題じゃないわね、私って根っからのMだから向いているのね、めぐみはどう?」 「私もです、最初来た時、しおり先輩が逆さに吊られて鞭打たれたり、フェラしてたじゃないですか、私あれを見て、しおりさん綺麗って直に思いましたもん、私も次にされるのかなと思った瞬間ジワーとあそこが濡れてきたんです」 「監督や皆も言ってたわ、めぐみはお汁が多いって!」めぐみはぎゅとしおりのちくびを引っ張り 「もう先輩まで、、、」 「ごめん、ごめんでもいい事なんだから、乾いていたら入れられる時痛いよ、、それはそうとこれからどうするの?」 「私気に入ったんです、大好きなしおりさんとこのままここで働かせてもらえませんか」 「私は構わないけど、家族とか反対するでしょ」 「両親は離婚して、母一人子一人なんです、パート勤めの母を少しでも楽にさせたいんです、お金も送れるし」 「ま、監督と斎藤先生が来たら話すわ」ほどなく二人が入ってきて、しおりが事情を話した、すると監督が 「このままいたら、金ならじっかに送ってやるよ」すかさず斎藤が 「監督、ちょっと待ってください何とか佐藤を卒業まで僕の授業を受けさしたいんです」 「ははん斎藤は佐藤をもっと授業で調教したいんだな」図星だった 「わかります?、監督にはかなわないな、じゃ毎週,土、日と冬休み、春休み、長い夏休みとずっと通わせましょう、それならいいだろ、、」めぐみは嬉しそうに跳びあがった 「よしそれでいいが、来週の土、日は今まで以上に厳しく調教するからな、わかったかめぐみ!」 「はいわかりました、覚悟して参ります」しおりとめぐみは抱き合ってキスをして涙した、帰りの電車で斎藤が 「監督がもう一人欲しいて言ってるけど、誰か心当たりがないか?」めぐみは 「篠原裕子ちゃんなら大丈夫だと思います、、私と仲良しで、ほら授業で陥没乳首の調教をした娘です」 「そうだったな、よし今度の授業で篠原のクリを引っ張りぬいて皮を取るぞ」 「わーい,賛成!」
22/11/05 13:51
(efdAqIGK)
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