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真性M女である事を思い出させる。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:真性M女である事を思い出させる。
投稿者: 村上 ◆D1AubwG1Yw
私は41歳Sな会社員、妻の美紀は40歳の病院職員、出産経験ありの真性Mです。

私は妻が辱めを受け、苦悶の表情を浮かべている姿を見ると興奮し勃起します。

また妻は精神的にも肉体的にも辱めを受けると興奮し愛液が糸を引く位濡らします。

そんな変態な夫婦のお話です。

この頃私達夫婦はSMの楽しさを忘れ、妻の調教もマンネリ化してしまっている状態が続いていた為に、

いつもの縄で縛り鞭を入れるという肉体的というよりも、初心に戻り精神的に侮辱をして調教したプレイ内容に

なりますので、興奮度が薄かったらすみません。


土建屋社長から絵画教室の先生を振り返ってみると、ちゃんとした調教になっているのか・・・

調教というよりも妻は快感が勝って調教になっていないのでは?調教も縛って、ローソク、浣腸、脱糞の順で

マンネリになっている様な・・・

今までやった事がない、妻を辱める調教は・・・

仕事をしながらもそんな事ばかりを考えておりました。

(何かないだろうか・・・。妻が今までした事がなくて、精神的に恥ずかしいと思わせる事・・・)

(一通りの事はして来たからな・・・プレイした男性の年齢も・・・20位~60位・・・)

(う~ん・・・今までプレイした事がない男性の年齢70代!!いや待てよ、さすがに70代だと勃ちの問題があるな・・・)

(じゃあ10代!勃ちはギンギンだな!しかし犯罪じゃないのか?って言うか、イケイケの10代男子って40代の女に

興味あるのか??どうなんだ?どうなんだ??)

私はニヤケ顔になりながら帰宅を急ぎました。

「ただいま~」

「おかえりなさい」

家族と夕食を済ませ早速書斎に籠る私、いつもの掲示板等を閲覧し始めると

{19歳です。人妻さんに童貞を貰って欲しいです。}

(何?)

{17歳です。経験0ですが宜しくお願い致します。}

(何?何?)

{18歳、かなり溜まっていて、毎日オナばかりしています}

(はぁ~?何?何?何?)

(もしかして・・・若い子の中にも熟女好きがいるのでは!?ちょっと!ちょっと!いいんじゃないかこれ!(笑))

やはり変態な事ばかり考えて生きて来た私は、いざとなれば良い事を思いつくもんだと自画自賛する私でした。

思い悩んでいた事は綺麗さっぱり忘れ、計画が開始されました。


















 
2022/10/15 16:50:14(pM7AZNR0)
7
投稿者: 村上 ◆D1AubwG1Yw
発情している妻を連れ、颯介君との待ち合わせのコンビニに向かいます。

着いてみるとそれらしき男子がスマホを見ています。

私は近くに行き

「颯介君?」

「はい」

「村上さんですか?」

とても人懐こい笑顔男子だった。

「立ち話の何だから、飯食いに行こう」

「あの~村上さんお金は?」

「お前、まだ言う?こちょこちょ責めだからな!(笑)」

「すみません!ごちになります!(笑)」

2人の間は冗談も言える仲になっていました。

3人で蕎麦屋に入り注文を済ませると、改めて紹介をした。

「では改めて。これが妻の美紀で、こちらが颯介君」

「初めまして美紀です。宜しくお願い致します。」

「颯介です。こちらこそ宜しくお願い致します。」

「颯介君は、誰かの息子さんですか?」

颯介君は私を見ている。

「まぁそんなもんだ」

「そうなんですね、お食事前にお手洗いに行って来ますね。」

妻がトイレで席を立った後、颯介君に色々聞いてみた。

「どうだ?うちの妻は?ヤれそうか?」

「あんなに綺麗だなんて思っていませんでしたよ~」

「またまた口が上手いな~(笑)」

「でも奥さん、まだ何も知らないんですよね?大丈夫なのですか?」

「大丈夫だ、何も心配いりませーん。お前は、あいつを孕ますつもりで頑張りなさーい。」

「なぜ片言なのですか?」

「俺も分からない。でも1つだけ良い事を教えてあげよう」

「何です?何です?」

「本日の美紀のパンティは、黒と紫の混じったやつでした。」

「何か想像すると興奮しちゃいますよ~、もうむずむずしてますし」

「そんな事で興奮するなんて、まだまだ若いな(笑)」

そんなくだらない事を言い合っていると、妻が戻って来て蕎麦も来た。

腹ごしらいをした後3人で蕎麦屋を出る。

そして妻と颯介君を連れ、歩き始めた。

数分もしない内にラブホ街に入って来た。

「美紀、お前どこが良い?選ばせてやるよ」

「えっ??」

「早く決めろ」

「えっ?でも・・・あなた・・・颯介さんが・・・」

「何言っている?今日は颯介君がメインだ」

「えっ?えっ?」

妻はまだ理解出来ないらしい。

「もう面倒だからここな。ほら入るぞ。颯介君も行くぞ」

妻と颯介君を連れて禁断の扉を開けました。









22/10/17 22:46 (85clzSDk)
8
投稿者: 村上 ◆D1AubwG1Yw
ホテルのロビーで適当に部屋を決めて、エレベーターに3人で乗った。

エレベーターの中は皆終始無言・・・。

緊張しているのか・・・それともこれから起きる事に期待をしているのか・・・。

期待しているのは自分だけなのだが(笑)

エレベーターが停まり、3人で降りて部屋に入る。

部屋に入ってすぐ、妻は私の腕を掴み廊下に出る。

「あなた、まさかあの子の相手をする訳ではないですよね?」

「そんなの決まっているだろう(笑)」

「あなた、それはまずいと思うわ・・・」

「そんな事は俺が決める!お前が言う問題じゃない!」

「でも・・・私みたいな年上では満足出来ないでしょうし、喜びませんよ・・・」

今度は私が妻の腕を引っ張り、洗面台の鏡の前に立たせます。

そして後ろから抱きつき、妻の鼻を上げ

「美紀、見てみろ・・・。お前の恥ずかしい顔・・・。お前はこういう顔で男達に抱かれ、調教されて来たんだぞ

今更グズグズ言うな。俺に恥をかかせる気か?」

「あなた・・・ごめんなさい・・・。」

「聞き分け良いな(笑)美紀、彼は大事なお客様だからな粗相のない様にしろよ!」

「分かりました・・・誠心誠意おつかい致します。」

もう妻の顔は目がトロンとしてマゾになっていました。

妻を連れ颯介君の居るリビングへ戻る。

「いや~ごめん、ごめん、ちょっと妻と打ち合わせが長くなってしまって申し訳ない」

「ほら、挨拶」

そう言って妻の尻を軽く叩きます。

妻はフローリングに座り三つ指をつき

「颯介さん、本日は宜しくお願いします・・・」

「こ、こ、こちらこそ」

「お前上がり過ぎだって(笑)。俺が居たら落ち着かないだろうから、コンビニにでも行ってくるわ」

私はそうやって外に出た振りをし、玄関の所で2人の様子を伺っていた。

2人はソファに座り話を始めました。

「颯介さんはお幾つですか?」

「僕18歳です。」

「若いですね(笑)彼女とかはいるのですか?」

「いえ、残念ながらいません・・・」

「そうですか・・・あの~女性とのご経験は?」

「ありません・・・」

「そ、そう・・・私みたいなおばさんではなく、もっと若い子とした方が良いと思いますけど・・・」

「村上さ・・旦那さんにもそう言われたのですが・・・出来れば美紀さんで・・・」

「私は嬉しいですけど、後悔しても知りませんよ(笑)」

「大丈夫です!後悔なんてしません!!嬉しくってオナ禁して来ましたので!!」

「えっ!?オナ・・・禁?」

「あっ、いえ、何でもありません・・・」

「あまり緊張しないで下さいね(笑)あっ!そうだ!2人でお風呂に入りませんか?」

「えっ!入ります!入ります!!」

おっと!良い雰囲気になって来た2人でした。




22/10/18 21:54 (WRy/vFay)
9
投稿者: 村上 ◆D1AubwG1Yw
妻は風呂場に行き、お湯を入れている。

お湯が溜まる迄ソファで世間話をしている2人。しかし颯介君は緊張しているのか落ち着きがなく、妻の話もうわの空の様だった。

お湯が溜まり終わると、妻は颯介君に

「先に入っていて下さい。後から私も行ってお背中流させていただきますので」

颯介君は部屋を出て行った。

妻を見るといつもの様な元気はない感じがする。自分の子供と同じ年代の子とこれから起きる事を考えると背徳感が否めない

感じだった。

颯介君が入った後を追い、妻も服を脱ぎ、下着を脱いで入って行った。

「失礼します。」

妻は胸をタオルでかくしながら入り

「颯介さん、その椅子に座っていただけますか?」

「あっ、はい・・・」

妻は颯介君をスケベ椅子に座らせ、ソープをつけたタオルで颯介君の背中を洗って行く。

「筋肉質で締まった体ですね!何かスポーツでもされているのですか?」

「サッカーをやっていました。」

「格好いい!はい万歳して下さい。」

「あっ、美紀さんくすぐったいですよ」

「動かないで下さいよ(笑)」

ドアの外で2人の会話を聞いている私は

(あれ、あれ、あれ??一つも調教になってなくて、恋人同士みたいになってしまっているぞ・・・。何か計画とは・・・)

私の感情とは裏腹に、中では恋人同士の様な2人です。

「じゃあ、背中もお腹も足も洗ったので、お尻とオチンチンも洗いますね」

妻は手を下の方に滑らせ尻を洗った後、チンポに手を伸ばし洗って行きました。

「硬い・・・」

颯介君のチンポは、ビンビンに勃起し腹につく位そそり勃っていた。

「美・・美紀さん・・・そんなにされたら・・・出ちゃいます・・・」

「えっ?えっ?すみません、ちょ、ちょっと待って下さい」

そう言われると妻も焦って、颯介君の前に回り股間に顔を近づけ口に咥え込みました。

「美!美紀さん!出ちゃいます!出ちゃいます!!」

颯介君の切羽詰まった声

「このまま良いですよ」

妻が頭を少し上下させると

「あっっ!」

妻の口に射精を始める颯介君、その精液を口で受け止める妻

颯介君は射精を終えると妻に平謝りです。

「美紀さん、すみません!出してしまってすみません!!!」

「そんなに謝らなくて良いですよ。濃い精液いっぱい、いただきました!」

「飲んだんですか?」

「はい」

「マジですか!」

「はい。濃くておいしかったですよ。」

飲精は、妻にとっては普通かもしれませんが、童貞男子にはちょっとびっくりだったと思います。

なんやかんやしながら風呂から上がって来る2人、ソファでくつろいでいました。

2人で話をしていて会話が途切れた時、妻が

「ベットに行って、抱いて貰えますか?」

と颯介君をベットに誘いました。





22/10/18 22:44 (WRy/vFay)
10
投稿者: 村上 ◆D1AubwG1Yw
妻は颯介君の手を取りベットへ・・・、そしてベットの上で再度三つ指をつき土下座になった。

この辺りは、M女に仕込んだ事はある。

「颯介さん・・・宜しくお願い致します。今晩は颯介さんの一夜妻になりますので可愛がってやって下さい。」

挨拶を終えると妻はバスタオルを巻いたまま、ゆっくりとベットに仰向けになって寝転がりました。

時間が流れて行きます・・・。

「颯介さん?」

妻はベットの脇に立っている颯介君に声を掛けた・・・

見ていてイライラが募る私、また心の中で叫んでいます!。

(あいつはアホか!まだまだ分かっていないな!!颯介君は初めてだからどうやってするのか分からないだろ~!お前が

リードしてやらないと!)

もう私が出て行こうか、行かないで見守るかやきもきしていると、やっと自分でも気がついたのか

「ご・・・ごめんなさい・・・」

妻は颯介君の手を引っ張りベットに上げます。そして颯介君の唇に自分の唇を重ねて行きました。

そして妻は横になり、両手を広げ颯介君の首に腕を回しまたキスを始めます。

ぎくしゃくしながら舌と舌を絡め合っている2人、長い、長い、キス・・・5分位舌を絡め合っていました。

(長いんじゃい!次行け!!次!!)

また心の声が・・・。

妻はキスをしながら胸のバスタオルの結び目を解きます。

バスタオルはパラっと落ち、妻の乳房が露わになりました。

「颯介さん・・・胸もお願い出来ますか?触って下さい・・・」

年下男子にお願いするのは、とても恥ずかしいのか妻はとても小さな声になっていました。

颯介君は慣れない手つきで妻の乳房を揉み、乳首を口に含みました。

「んっ・・・んっ・・・あっ!痛い!」

颯介君の歯が当たったのか、悶え始めていた妻が痛がります。

「す・・すみません・・・」

「謝らなくても良いです。私の方こそびっくりさせてしまってすみません。」

お互い謝っていた2人、また颯介君のぎこちない妻への愛撫が再開された。

再開されたのは良いがまた長い・・・。

(颯介の奴め~~、もう美紀は喘ぎ始めていて、準備は出来ているだろう~行け!行け!早く責めろ!ああ駄目だ!!

きっと分からないんだろうな!手取り足取りだな・・・)

M熟女と童貞男子聞こえは良いが、見ている方としてはやきもきばっかりだ(笑)。













22/10/19 10:05 (fbrhjpai)
11
投稿者: 村上 ◆D1AubwG1Yw
やきもき感を否めないまま2人の行為を見ていると、妻も感じて来てしまったのか颯介君の手を自分の股間に持って行き

パンティーの上から触らせています。

「颯介さん、下着の上からですけど触ってみていかがですか?」

「濡れています・・・。」

「女は感じてくると濡れます・・・。男性のおちんちんを入れて貰う為に・・・私も颯介さんのおちんちんを入れて欲しいので

濡れてしまいました(笑)」

妻はそう言いながら、パンティーを脱いで行きました。

颯介君の前には大人の女性の裸体があります。

颯介君はその裸体をギンギンに勃起させながら見ていました。

妻は寝そべったまま自分の膝を抱え、足をM字にして行き颯介君の前に自分の性器を露わにしました。

「颯介さん・・・どうでしょうか?見えますか?」

「は・・・はい・・・」

妻の性器を凝視している颯介君。

妻は若い子に自分の性器を見られ、もうMが出て興奮しながら説明を始めた。

「わ・・わたしの・・・性器の一番上に見えるのが・・・ク・・・クリトリス・・・です。感じてくると・・大きくなります。」

「美紀さんも、クリトリスは感じるのですか?」

「はい・・・凄く・・・感じます。その下が尿道です・・・おしっこが出る穴です・・・。そして・・・その下が膣になります。

男性のおちんちんはここに入れます・・・。赤ちゃんもここから出て来ます・・・。」

「ビチャビチャですね。」

「颯介さんに見られて・・・感じてしまっていますので・・・。その下がお尻の穴です・・・うんちを出します・・・。颯介さん

・・・、お願いがあります・・・」

「はい?」

「おちんちん舐めても良いでしょうか?舐めさせて下さい・・・。」

「はい・・・。」

妻は颯介君をゆっくりと寝かした・・・。

そして颯介君のボクサーパンツをゆっくりと降ろして、枕元に畳んで置いた。

颯介君のチンポは人並みな大きさだが、少し皮が被っていて仮性包茎ぎみだった。

妻はそのチンポを手でゆっくり包む様に触り始める。

「颯介さん・・・皮少し剥いても良いですか?」

「はい・・・」

「痛かったら言って下さい。」

妻は颯介君のチンポを掴みゆっくり皮を剥いて行った。

そして亀頭を露出させ、裏筋から舌を這わせて行く・・・。

妻の舌はゆっくりと動き始めた・・・。

一度亀頭と口に含み、裏筋を上下する妻の舌・・・。

その舌はゆっくりと睾丸の方に降りて行き、ゆっくりと睾丸を口に含む妻・・・。

妻は颯介君の両太ももを手で掴み、ゆっくりとM字の格好にして行く・・・。

そして妻の舌は颯介君の肛門を舐めたり、出し入れを繰り返したりを始めた・・・。

童貞の若者に妻の舌技は強烈すぎて悶絶する颯介君

「美紀さん!出ちゃいます!!」

「颯介さん、このまま出してして良いですよ。私の顔にかけて下さい。」

妻は体制を入れ替え、寝ころんで颯介君を顔に跨がせる様な格好でチンポを舐め始めた。

「あっ!出る!!」

ビュッ!ビュッ!!ビュッ!!! 大量の精液が颯介君のチンポの先から飛び出て、妻の顔に掛かって行った。

颯介君2度目の射精だった。









22/10/19 11:13 (fbrhjpai)
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