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【しほとご主人様編】
『刻印』 しほは仕事が終わり、男が待つホテルに急いで向かっていた・・・ 自分の隠し続けてきた本性をすべて打ち明けたしほにとって、もう躊躇する理由が無かった。 それに、2年間ずっと欲求不満だった体は、もう限界だった。 散々、辱められて、焦らされ、 あの快感の先をどうしても味わって見たかった。 そして何よりも、あの男にもっと支配されてみたくなった。 この感覚は人には絶対に伝わらないと思うが あの男にずっと見つめられると、段々、あの男の目元しか見えなくなる・・・ あの目に吸い込まれ、いつの間にか、 周りの背景が消え、男の体も顔も消え、 目元だけしかしほには見えなくなる・・・ そして、その目はしほの心をいつも見透かしている気がする。 離れていも、目を瞑ると瞼の裏側にあの男の目がこちらをみている。 今の状況をずっと監視されているような気さえしていた。 しほは仕事中は、お客様に髪が触れないように、 しっかりピシッと髪を束ね、お団子にしており、 いつも凛として美しく、テキパキと仕事をしているイメージだが、 一歩、職場を出ると、髪を下ろしベージュカラーのナチュラルウェーブのかかった ふんわりロングヘアで、仕事とはまた違うふんわりとした可憐な印象になる。 今日の服装は少し透け感のある白のプリーツスカートにネイビーのリブニットの 組み合わせで、華やかさの中にも落ち着きがあり、女性らいし清潔感のある服装。 王道の上品なフェミニンスタイルだ。 今日のしほは少し艶やかさも身に纏いながら街中を急ぐ。 男なら、しほとすれ違うと必ず後ろを振り向きたくなる美のオーラを放っている。 しかし、布一枚隔てたプリーツスカートの中は クリトリスリングを装着され、クリトリスを槌き出しにさてノーパンだった。 布が擦れるだけで、今にも絶頂に達してしまいそうなほど張り詰めた状態だったので 仕方なくノーパンになってしまった。 必死に平静を装いながら歩いるが、 先ほど男に与えられた あの強い快感や、雄の感触、 そしてあのすべてを支配されているかのうような圧迫感がずっと膣中に残っていた。 もっとあの先の快感を味わいたくて、勝手におめこがヒクヒクしている。 自分でも信じられないほどのオメコ汁が溢れているのが分かる。 覆い隠す役割のパンティを履いていないことで、 恥ずかしいくらいに止め処なく溢れるオメコ汁は歩くたびにしほの足に付着し、 ヌルヌルに汚していた。 もしかすると、歩きながらも地面に垂れていたかもしれない・・・ そんな状態で変態のヒロ様の待つホテルに急いでいた。 何度か、リングの刺激に逝きそうになりながらもホテルに到着する。 ラグジュアリーホテルだけあって、内装もかなり高級感がありゴージャスな空間が広がる。 外見だけ見れば、その空間がとても似合う素敵な美しい女性。 しほはドキドキする気持ちを必死に抑え、平静を装いながらホテル内を歩く。 そして、ようやく男の部屋のドア前に到着した。 もうそれだけで、期待でオメコ汁がドバっと溢れる・・・ 早る気持ちを必死で沈め、息を整えベルを鳴らす・・・ しばらくすると、足音が聞こえ無言で扉が開いた。 その瞬間、男の手が伸びてきて、しほの腕を掴み強引に引き寄せてきた。 男はしほをすごい力で後ろから抱きしめ いきなりプリーツスカートを裾をたくし上げ腰をガバッと掴む。 その勢いに上半身は廊下に押し出され、しほは必死にドアがにしがみつき体を支えた。 あろうことか、男は何の躊躇もなく しほのオメコにビンビンに反り返る大きいチンポを捻じ込み奥深くまで一気に突き刺した。 それは、予想外の完全な不意打ちだった・・・ しっかり顔を見ることも、何の会話もなく、バッグすら置く間もなく、あっという間に挿入された。 あまりも太くて硬いチンポが膣壁をメリメリと押し広げて、一気にしほの子宮の奥深くを突き上げ、 しほの腰を凄い力で引き寄せ奥をグリグリと擦り付ける。 しほ 「あっ、あぁあぁああ」 上半身は廊下に出ているのに思わず大きい声が漏れる。 華やかな廊下にしほの艶めかしい喘ぎ声が響いた。 あまりの不意打ちに身構えることもできず、 その快感がモロに脳天まで直撃し 一瞬で頭が真っ白になり脳汁が一気に噴き出す・・・ あまりの予想以上の快感に焦らされ続けてきたオメコは、一突きで昇天してしまった・・・ しほのオメコから大量の潮が溢れ出て床を汚す・・・ あぁぁああ・・・ふ、ふぁかい・ぁああぁ・深い・・・ 奥が奥が・・あぁぁああぁ・・・ まるで丸太でも入れられているような圧迫感・・・ 子宮の奥をぐりぐりと押し付けていたチンポが 突如、玄関で激しいピストンに変わる・・・ パンパンパンパンパン パンパンパンパンパン パンパンパンパンパン しほ 「はぁぁぁっあ、だめぇ」 「あぁあぁあ・・・んああ、こ、こんな所でぇ、ああぁああぁ」 「だめぇ、ああぁあ恥ずかしい・・もうぁああぁあ・・だめぇあああ」 逝ったばかりの敏感になるおめこを容赦なく突き刺す・・・ ピンストンをされると、男の硬さがさらに増すように感じる・・ 今まで味わったことのない快感がしほを襲う・・・ 上半身が廊下に出ていることは、しほが一番分かっている・・・ 必死に声を我慢しようと思うが、あまりの強烈な快感に、声がどうしても抑えきれない。 廊下に喘ぎ声が響く。 しほの姿は、街中を歩いてきた美のオーラを身に纏う可憐で上品な女性。 ほんの数分まで平静を装い歩いていたその女性が、 髪を振り乱し、初めて味わう快感に 表情を崩し雌の発情する表情で感じまくっている・・・ 部屋のドアが開いた状態で、徐々にその清楚のメッキが槌がされていく・・・ パンパンパンパンパン パンパンパンパンパン パンパンパンパンパン 男のチンポの感触・・・ 熱さ、太さ、硬さ、長さ・・・ 反り返り具合・・・ 先程じっくり時間をかけながらしほのオメコに記憶せていた、そのチンポで容赦なく激しく突き上げる。 そこには、あの優しい紳士の姿はなかった・・・ 見た目からは想像できない激しいセックスだった。 強い雄そのものであった・・・ しほ 「まぁっ、待ってぇ・・あぁああんんぁ、あっんっ」 「だめぇ・・あぁあぁあ・・・い、イク、イク、イクイク・・・・あ”ぁ」 もうすぐに逝ってしまいそうになる・・・ 男は動きを止める。 男 「ほら、声が我慢しないと、一応ここはラグジュアリーホテルですよ。」 「はしたない下品な声は我慢しなさい。」 「さっき、逝っちゃたのに、もう逝っちゃうんですか?」 「まだ入れたばかりですよ?」 パンパンパンパンパン パンパンパンパンパン しほは必死に手で口を押えながらも、声がどうしても漏れる・・・ あまりの気持ち良さに自分でも抑えきれない。 しほ 「もう、んんぁ、い、イク、イク、イク、イクイクイク、イキます、あぁぁん」 「ぁあぁあ、いか、逝かせてくださいぃぃ。イクッ、・・・・・・あぁぁぁぁ」 全身を硬直させながら、呼吸をすることも忘れ深く逝った・・・・ 一瞬で真っ白いキメの細かい素肌が赤く紅潮していく・・・ オメコから大量の潮があふれ出し玄関をさらに汚す。 しほは腰が抜けるくらいの初めて味わう快感に 生まれたての子羊のように足はガクガクし、体もすごい痙攣させ、ドアに必死にしがみつき、辛うじて体を支えていた。 当然、ドアは先ほどよりも大きく開き、ほぼ全開になる。 もう完全に思考が停止し、脳みそがトロけていた・・・ 2年ぶりの待ちに待った久しぶりの性交・・・ この初めて味わう巨根に目一杯膣壁を押し広げられ、 ギシギシの状態で今まで味わったことのない奥深くを突かれる快感が、しほを理性を破壊していく。 少しヒリヒリと痛みすら感じていたが、 それを凌駕するほどの快感。 頭が一瞬で真っ白になり一気に脱力感に襲われる・・・ しほのオメコから体液なのかおしっこなのか分からない液体が溢れ出す・・・ ハメたまま潮が次から次へと溢れていた・・・ あまりの快感に体は壊れたように痙攣する・・・ 男は突然ちんぽを引抜く、すると潮が一直線に床に叩きつけられる・・・ 男は急にしゃがみ込み、その潮を浴びながら、しほのおまんこにしゃぶりつく。 しほ 「んぁあ、やだぇあああ、んんんぁ、だぁめぇ、あぁんんぁ」 「い、今・・ぁあぁあ、今だめぇ・・敏感ああぁあ・・だめぇ」 「だめぇ・・あぁああっぁ、ダメ・・今だめぇ・・あぁああ」 必死に訴える・・ 立て続けに逝ったばかりのそっとしておいて欲しい敏感するぎるオメコに容赦なく吸い付く。 しかもリングが装着され、超敏感な剥き出しになるクリトリスに吸い付き、舌でゴシゴシと強く摺りつぶされる・・・ しほはあまりの強い刺激に悶絶する。 意識が飛びそうになる・・・・ 足がガクガクと面白いように痙攣しながら次から次へと潮が溢れだす・・・ それでも男は容赦なく顔中を使って、オメコにしゃぶりつく・・・・ しほ 「あぁぁぁああん、んんあんぁん、んんぁ、だめぇ、んっあ」 「また、ま、また、んぁんんぁ、イクぅうう、んんばぁ」 男の顔が密着しているのに潮を噴射してしまう・・・ あまりの羞恥に、体中の毛穴が開き汗が一気に噴き出す・・・ しほの心の中 ----------------------- 「あっぁああ、び、敏感すぎる・・あぁぁぁあ」 「あぁあぁ・・も、もう潮止まって・・・はぅあ」 「顔に・・・あぁああ・・止まってぇぇ・・・」 「あぁあぁ・・いっぱいごめんなさい・・ぁぁぁあああぁ」 --------------------- ご主人様 「はしたないですねぇ。外見と違ってあまりにも下品なオメコですね。」 「まだ部屋のドアも閉まってないんですよ?」 「よく恥ずかしくないですね。」 「廊下にあなたのドスケベな声が響いてますよ」 男は立ち上がり、しほの顔に接近して 顔を覗き込む・・・ しほ 「ご、ごめんなさい・・・ごめんなさい」 小さい声で何度も謝る・・・ 再び、しほの腰をグイっと強く引き、 しほの上半身をドアの外に押し出し 再び天井を貫かんばかりに上を向く、ビンビン反り返るちんぽをオメコの中に一気にねじ込み 子宮の奥に擦り付ける・・・ しほ 「あぁあぁ、ま、待ってくださいぃ・・あぁああぁへ、部屋でしてくださいぃ・・あぁあ」 「お、お願いします。あぁあぁ、部屋の中でしてくださいぃ・・あぁあ」 完全に上半身が廊下に出ているしほは慌てる・・・ ヒロ 「服は着ていますし、しほさんが、声さえ我慢すればいいだけの話ですよ」 「廊下からは身をを乗り出しているだけにしか見えませんし」 「だから、声を必死にで我慢してください」 ヒロ 「しっかり廊下に人が来ないか確認してください」 「まぁ向かいの部屋の人が気づいて覗いてたりしたら見られちゃいますけどね」 しほ 「はぁあ、だめぇ、やめてください。中で、部屋の中でしてください」 「お、お願いしますぅ。はあぁあ」 必死に何度も懇願する・・・ ヒロ 「これがずっと欲しかったんですよね?」 「欲しくてほしくて、堪らなかったんですよね?」 「もういらないなら、別にいいですよ私は。」 そう言うと、男はがっしり掴んでいたしほの腰を放し、しほのお尻をドンと突き飛ばした。 あっさりチンポが抜け、しほは廊下の中央に崩れ落ちる・・・ ウィィガチャッ 部屋のオートロックが閉まった・・・
2022/10/11 06:21:14(nTHNJEaT)
華やかな廊下に静寂が広がる・・・
各部屋から滞在している生活音が聞こえる・・・ 恥ずかしさが一気に込みあげる・・・ トイレを流す音やドアが閉まる音が聞こえる・・・ 間違いなくこのフロアの近い部屋には喘ぎ声が聞こえている・・・ 静まりかえる廊下、全員に聞き耳をたてられているようで・・・ 静寂がしほを追い詰める・・・ しほの体の奥底から湧き上がる羞恥。 あまりの興奮に呼吸がうまく吸えない。 最後に後ろを振り向いた時、 ドアが閉まる前に見えた、男の冷めた目つきが瞼の裏に焼き付いていた。 しほは急いでベルを鳴らす・・ ヒロ 「別にもう満足したのなら、そのまま帰りなさい」 ドアの向こうから男の声が聞こえる・・・ しほ 「そ、そういう訳ではないです」 ヒロ 「そういう訳ではない?」 「それではどういう訳ですか?」 「続きをしてほしいんですか?してほしくないんですか?」 しほ 「へ、部屋の中で・・・部屋の中で・・・」 「お願いします」 恥ずかしそうにドアに向かって自らお願いしてしまった。 ヒロ 「続きをして欲しいのに、私に場所まで指図するのですか?」 「自分の立場をわきまえてください。」 「主がする場所で、それを受け入れる、それがあなたの役割です。」 「それが出来ないのなら、もう帰りなさい」 しほは、返事ができなかった・・・ 男が部屋の中に入っていく音が聞こえる・・・ しほのおめこからまだ、潮やおめこ汁が滴っていた・・・ しばらくドアの前で立ち尽くす・・・ 再びしほの瞼の裏に、先ほどの男の冷めた目が浮かび上がる・・・ しほは、何かに憑りつかれたように 急いでベルを鳴らす・・・ ヒロ 「なんですか?」 ドアは開けずに、ドア越しに声が聞こえる。 しほ 「身分を弁えず申し訳ございませんでした」 何度も許しを請う。 ヒロ 「普段は清楚なふりしていますが、本当はどうしようもないド変態女です。」 「ど変態な奴隷で申し訳ございません。」 「変態しほは、ご主人様のおっきいチンポをおめこに入れて欲しくて、欲しくてたまりません。」 「どうぞ、ご主人様の気の済むまで、好きな場所でお使いください。」 その言葉だけドア越しから聞こえた・・・ それが、何を意味しているのかしほにも分かった・・・ 戸惑いもあった・・・ でも男の先ほどの冷めた目が瞼の裏に浮かぶと しほは、廊下であるとこを躊躇いつつも しほ 「普段は清楚なふりしていますが、本当はどうしようもないド変態女です。」 「ど変態な奴隷で申し訳ございません。」 「変態しほは、ご主人様のおっきいチンポをおめこに入れて欲しくて、欲しくてたまりません。」 「どうぞ、ご主人様の気の済むまで、好きな場所でお使いください。」 小さい声で言った。 でもドア越しの男は何も反応がない・・・ しほ 「普段は清楚なふりしていますが、本当はどうしようもないド変態女です。」 「ど変態な奴隷で申し訳ございません。」 「変態しほは、ご主人様のおっきいチンポをおめこに入れて欲しくて、欲しくてたまりません。」 「どうぞ、ご主人様の気の済むまで、好きな場所でお使いください。」 しほ 「普段は清楚なふりしていますが、本当はどうしようもないド変態女です。」 「ど変態な奴隷で申し訳ございません。」 「変態しほは、ご主人様のおっきいチンポをおめこに入れて欲しくて、欲しくてたまりません。」 「どうぞ、ご主人様の気の済むまで、好きな場所でお使いください。」 しほの卑猥な言葉が廊下中に響いた・・・ あまりの恥ずかしさに、全身を真っ赤に染め体中から汗が噴き出している。 しほの体は汗で光っており、艶やかな発情する雌のオーラを放っていた。 ヒロ 「本当に清楚な仮面を被ったド変態ですね」 「そうですか。私に使ってほしいんですね」 「では、覗き口から見えるように、そこで四つん這いになって、お尻を高く突き出して、両手で目一杯にお尻を開いてオメコもケツの穴も丸出しにして許しを請いなさい」 しほは息を呑む・・・・ ここはホテルの廊下・・・ ゆっくりと周りを見渡す・・・・ 頭で理解はしているが、あまりの恥ずかしさに体が動かない。 勇気が出ない・・・ ヒロ 「悪いことは言いませんので、もうお帰りください」 「出来ないことを無理しなくていいですよ。さぁお帰りください」 しほは静かに目を瞑る・・・ 瞼の裏に先ほの男の冷めたい目がずっとしほを見つめていた・・・ この時のしほには、何か暗示にかかっているようだった。 しほはゆっくり部屋の前の廊下の床に顔をつけ、 男のいる部屋ドアに向かいお尻を高く突き出した・・・ そして、ゆっくりとプリーツスカートを捲り上げ 下半身を自ら露わにすると、両手でお尻を左右に目一杯に広げる・・・ いつ人が来るかもしれないホテルの廊下で・・・ しほの心の中 ----------------------- 「死にたいくらい恥ずかしい・・・」 「ここはラブホテルではなく、一般の高級ホテル・・・」 「こんな姿を見られたら、どんな蔑んだ目で見られるんだろう・・」 「女性には見られたくない・・・」 「あまりにも恥ずかしすぎる・・・」 「恥ずかしい・・・助けてぇ・・・」 「もう許して下さい・・・」 「許してくださいぃ」 「あぁあぁ・・私、自分からこんなはしたない事してる」 ----------------------- 息ができない程のむせ返るような緊張・・・ そしてゾクゾクと内から湧き上がる興奮・・・ しばらく、なんの反応もなかった。 しほはその体勢のまま、しばらく必死に耐える・・・ 次第に粘り気の強いオメコ汁がツゥーツゥーとぶら下がり始める・・・ あまりにもはしたな過ぎる姿だった・・・ 全然何の反応がない。 しほは言われた通りにしているのに、 何がいけないのか、必死に考える・・・ 考える・・・ ----------------------- 「では、覗き口から見えるように、そこで四つん這いになって、お尻を高く突き出して、両手で目一杯開いてオメコもケツの穴も丸出しにしてな許しを請いなさい」 ----------------------- 男のこの言葉を思い出した。 しほ 「普段は清楚なふりしていますが、本当はどうしようもないド変態女です。」 「ど変態な奴隷で申し訳ございません。」 「変態しほは、ご主人様のおっきいチンポをおめこに入れて欲しくて、欲しくてたまりません。」 「どうぞ、ご主人様の気の済むまで、好きな場所でお使いください。」 再び、しほのはしたない言葉が廊下に響いた・・・ あまりに卑猥で下品な光景だった。 ようやく、部屋のドアが開きストッパーで止めた。 男がしゃがみ込みながら、しほの突き出すお尻を観察する。 ヒロ 「よくそんな下品なことができますね。ここ廊下ですよ?」 「誰も人がいないかもしれないですが、ホテルの防犯カメラにはずっとその姿が映ってますよ。」 「恥ずかしいですね。変態にも程がありますよ。」 しほ 「いやぁぁ・・」 あまりの恥ずかしさに思わず口から洩れる・・・ ヒロ 「辱められれば、辱められるほどオメコからオメコ汁が溢れていますよ」 「さっきから、粘りの強いオメコ汁がぶら下がっていますよ。本当に下品ですね。」 「あなたは辱められて、それが興奮に変換されるど変態女ですね」 「ほら、ちゃんと口出して言ってみなさい。」 男はしほの突き上げる股間に顔をつけて匂いを嗅ぐ・・ スゥッスゥッスゥッ スゥ~~スゥ~~ スゥッスゥッスゥッ スゥ~~スゥ~~ しほ 「ああぁっ」 「変態しほは、辱められれば、辱められるほど、興奮し発情するど変態女です」 ヒロ 「もう一度」 しほ 「変態しほは、辱められれば、辱められるほど、興奮し発情するど変態女です」 しほのハシタナイ言葉が、廊下に響きわたる・・・
22/10/11 06:25
(nTHNJEaT)
男はしほの高く突き上げる腰をがっちり掴み、上に持ち上げしほの体を後ろに引き寄せる・・・
立ちバックで両手を床につくような体勢に持ち上げられる。 そして再び、涎を垂らすおめこに一気に突き刺した・・・ しほ 「あぁあぁぁ」 廊下に艶めかしい喘ぎ声が響き渡る・・・ 男は、挿入したまま部屋のドアの中に移動する・・・ しほはお尻を高く持ち上げられたまま 手を床につきながら後ろに下がる・・・ でも部屋のドアは全開にしたまま 部屋の中に体だけ入れ、再び激しいピストンが始まる・・・ パンパンパンパンパン パンパンパンパンパン パンパンパンパンパン しほ 「はぁぁあ、しゅごぉい、、んぁ」 「おかしくなるくらい、あああぁああ、だめぇ・・・しゅごぉぃ・・あぁああぁ」 立っていられないくら足がガクガクと痙攣する。 ブルブルと身震いするような、激しい痙攣を体が起こす・・・ 激しいピストンにしほは押され、再び上半身は廊下に手をつく。 男はしほの髪を鷲掴みにして上半身を引き上げる。 あまりに硬くそそり立つちんぽが、しほの膣壁を押し広げながら奥深くを突き上げる・・・ パンパンパンパンパン パンパンパンパンパン パンパンパンパンパン しほ 「ヴぁぁあ、んヴぁ、んんっ、っヴぁあああ」 「ヴぁあぁぁ、んん、んぁあ、ああ、ヴぁんん、イク、あぁあ、んんぁ、んん」 「イクぁあぁ・・・」 奥深くにチンポを押し込まれる度に、しほのオメコから湧き水が染み出すように 常にオメコからお潮が流れ始める。 それでも、動きを止めることなく激しく犯し続けていた。 パンパンパンパンパン パンパンパンパンパン パンパンパンパンパン 勢い余って廊下にほぼ出ている状態でピストンをする・・ さすがにずっとはまずいので、腰だけ室内に入れる。 極上の清楚な女性が、着衣で髪を振り乱しながら玄関をあけて変態交尾をしている・・・ しほ 「ヴぁぁあ、んヴぁ、んんっ、もう、もう逝きましたぁ、んあぁ」 「だめぇ・・・あぁあんあぁ、ん、、んあ」 「ヴぁ、んん、んあイクイクイク、っぁあ、んあ」 逝っても、容赦なくピストンをするので、立て続けに何度も逝ってしまい、面白いように体が痙攣する・・・ 先ほどよりも大量の潮が溢れだし床を汚す・・・ もう男の下半身もしほの下半身もドロドロだった・・・ こ、こんな凄まじい快感は味わったことがなかった・・・ 脳みそからトロけてしまい、体の芯に力が入らないくらいの快感・・・ しほの心の中 ----------------------- 「す、すごい・・・す、すごい・・・」 「お、おっきい・・・おっっきい、んあ」 「ふぅとい・・太い丸太が入ってるのぉ・・・」 「この人、エッチ、へんたい、へんたいすぎるのぉ」 「でも、もうおかしくなるくらい気持ちいい」 「こんな廊下に体が出ているのに・・・もぉ我慢できない・・・」 「気持ちよくて、気持ち良すぎて、おかしくなるぅ・・・」 「あぁぁ、支配されていく・・・私・・ご主人様に支配されてる」 ----------------------- しほのグチョグチョに濡れたオメコが 黒光りする硬い巨大チンポを根元まで呑み込んでいる・・・ 奥深くをグリグリ、グリグリと強く押し付けられ 隙間なくギシギシにし広げられたおめこは 男が腰を引くと、おめこの膣壁がチンポと一緒に外に引っ張り出されるかのようだった。 ビラビラもチンポで擦り上げられ、チンポを放さないようにしっかり絡みついているように見えた。 しほ 「んんぁ、あぁぁ。すごい、これすごい・・・お、奥、奥すごいぃ」 「ふ、深いぃぃああぁっぁぁ、んぁ、んんぁ」 その時だった・・・ しほの声が聞こえ、煩かったのか、目の前の向かいの部屋のドアが半分開いた。 顔は出さずに、まるでこちらの様子を伺っているかのようだった。 でも男はピストンをやめなかった・・・ しほはあまりの衝撃に息をするのを忘れていた・・・ しほの心の中 ----------------------- 「絶対に見られてる・・・」 「こんな恥ずかしい姿見られてる・・・」 「エッチしているところ見られてる・・・」 「私、エッチしているところ目の前で見られてる・・・」 「いやぁあぁ・・・はずかしいぃ・・・ 「私、こんな近くにいる人前でエッチしてるぅ・・・」 ----------------------- しばらくすると、無言でドアが閉まる・・・ 恐らく、騒がしくてドアを開けて何が行われているのか確認し、何か文句を言いたかったが、我慢したのかもしれない・・・ でも、きっと、覗き口からずっと見ていると思う・・・ ヒロはしほの耳元に口を寄せ、しほの頭を向かいのドアの方に固定して囁く 「向かいの部屋の人、覗き口から絶対見ていますよ。フフッ」 「あなたの発情する雌の表情を見られてるんですよ」 「エッチしているところ見られてますよ」 「おめこ汁や潮をダラダラ垂らしているとこ見られてるんですよ」 「こんなはしたない姿をひと様に晒して、よく恥ずかしいですね」 男はしほのニットとブラを強引に剥ぎ取り、胸を露出させリングを装着された乳首を晒し、 そして、一瞬、チンポを完全抜いた瞬間、スカートも槌ぎ取った。 スカートがストンと潮の水溜まりの上に落ちる・・・ しほは全裸の姿になる・・・ しほ 「いやぁぁあ、あああ」 きっと向かいにドアから覗かれているであろう状態で全裸を晒す・・・ 男はしほの髪を掴み、顔を向かいのドアの方に向けさせ、羞恥と快感に歪むを顔を見せつけた・・・ ヒロ 「ほら、おめこ汁をダラダラ垂らす、下半身見られてますよ。」 男はいきなりしほを力づくで小さいこがオシッコをする体勢で抱え上げた。 向かいのドアに下半身丸出しで見せつける。 しほ 「いやぁ、もう許してください。」 あまりの恥ずかしさに、男の腕の中で必死に暴れる・・・ しほ 「いやぁ、ご、ごめんなさい。もう許してください。」 必死に懇願する。 ヒロ 「私は嘘が嫌いとお伝えしましたよね?」 「さっきの懇願は何だったのですか?」 「ただ、もう少し続きがしたくて、形式的にお願いしただけですか??」 「そして自分が少し満たされたから、もうやめて欲しいということですか?」 「最初から守る気のない約束をして、私に嘘をついたとそういう認識でいいですか?」 しほ 「ち、違います・・・」 必死に首を左右に振り。 顔を真っ赤にしながら、小さい声で答える。 ヒロ 「そうですよね。さっきの懇願を簡単にすぐ反故する訳ないですよね」 「私に誤解されるようなことを言ったので、お仕置きですね」 「ほら、両手でオメコ広げて、よく中まで見てもらいなさい」 しほは泣きそうな顔で、男の顔を見上げる・・・ 男の目が冗談ではない表情をしていた・・・ しほは、あまりの緊張に手が震える・・・ 心の奥底から震えた・・・ 本気汁でオメコ全体が真っ白になっているオメコを自ら左右に目一杯開く・・・ 消えて無くなりたいくらいの恥ずかしさ・・・ 自然とオメコがヒクヒクする・・・ 濃厚な愛液がドロッと垂れて、ぶら下がり始める・・・。 ヒロ 「オメコ汁がまたぶら下がっていますよ。ド変態すぎですね」 「続きをしてほしければ、このままオメコに指入れて自分でクチュクチュと音を鳴らしながらマンズリしなさい。」 「ほら、そのオメコのはしたない音をいっぱい聞いて頂きなさい。」 「出来ないなら、もう用はないのでこのまま帰りください。」 しほは顔を真っ赤に染めながら、向かいの部屋の見ているであろう人にオナニーを見せつける。 クチュ・・・・・クチュ・・・・・・クチュ・・・・・・クチュ ヒロ 「もっと真剣にやりなさい。本気でやりなさい」 「私は中途半端は嫌いです。」 「なんて言わなきゃいけないんですか?見てくださっているんですよ。」 しほ 「へ、変態しほの、は、はしたないマンズリみてください」 「変態しほのはしたないマンズリみてください」 「変態しほのはしたないマンズリみてください」 「変態しほのはしたないマンズリみてください」 「変態しほのはしたないマンズリみてください」 何度も復唱させられながら 激しくオメコを槌きまわす・・・ クチュクチュクチュクチュ クチュクチュクチュクチュ クチュクチュクチュクチュ クチュクチュクチュクチュ クチュクチュクチュクチュ 知らない、男性か女性かも分からない人へ 卑猥な音を響かせながら見せつけるようにマンズリをする・・・ あまりの興奮に恥ずかしいくらいに尋常じゃないマン汁が溢れて下に零れ落ちる・・・
22/10/11 06:31
(nTHNJEaT)
あまりの恥ずかしさに気を失いそうだった・・・
でも興奮が止まらない、呼吸ができないほどの興奮に包まれる・・・ その時だった・・・ 部屋の電話がなる・・・ トゥルルトゥルルトゥルル トゥルルトゥルルトゥルル 男は仕方なくドアを閉め そのままの体勢でしほを抱え部屋に戻り、 しほに電話に出させる。 フロント 「あの・・・申し訳ございません。」 「一応、一般的なホテルでございまして・・・」 「あの・・ドアを閉めて、他のお客様のご迷惑にならないようにお願いできませんでしょうか?」 しほはあまりの恥ずかしさに体が今まで以上に熱くなり心臓の鼓動が早くなる・・・ フロント 「色んなお客様からクレームを頂いておりまして、あまり酷い行為が続くようでしたら退室をお願いすることもございます」 「どうぞ、ご理解とご了承頂きたくお願い致します。」 しほ 「申し訳ございませんでした。気を付けさせていただきます」 恥ずかしさのあまり、死にたい気持ちになった・・・ ヒロ 「フフッ、色々な方から苦情が来ているんですって、あのはしたない喘ぎ声や下品な言葉が聞かれてたんですね。」 ヒロ 「もしかすると、ドアをこっそり開けて覗いてたかもしれませんね。」 「でも変態しほは、それすら興奮に変換される変態ですもんね」 しほを下におろし、再び部屋の中で挿入を始める・・・・ しほ 「ヴぁぁあっ、いやぁぁぁ、あぁぁっっ、ああああ」 敏感になり過ぎているしほの体は馬鹿になっていた・・・ 男の巨根で奥を突かれた瞬間、雷が落ちたように強烈な電流が、再びひなのの体中を駆け巡り、 頭が一瞬で真っ白になり脳汁が溢れ出す・・・ あ少し膣がヒリヒリしていたが、その痛みなど一瞬で忘れさせるほどの快感が襲った・・・ パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ しほ 「はぅぅ、はぁぁぁ、あぁぁぁ、いやぁぁぁ・・あぁっぁ」 理性が吹っ飛ぶ・・・ 男はリングを装着される、乳首やクリトリスを指で同時に刺激を始める・・・ 今までよりも強烈な刺激に、 しほは意識が何度も何度も飛びそうで 下の口からも上の口からも涎を垂らしていた。 しほ 「もう死ぬぅぅ・・はぅぅ、はぁぁぁ、あぁぁぁ、あああああぁっぁ」 「ヴぁぁあっ、いやぁぁぁ、あぁぁっっ、だめぇ・・・ああああ」 「あぁあぁ・・お・・おかしくなるぅ・・ああぁぁぁ」 しほは足に力が入らずフローリングに崩れ落ちる・・・ 男はそのまま、寝バックの体勢で身動きを取れなくして、容赦なく子宮の奥深くに突き刺す。 しほ 「いやぁ、ああぁあ。これ、そこだめぇ、ああぁこれだめぇ・・・」 「んんぁ、あんっ、あぁ・奥・・あっぁ奥がすごぉい・・深い・あっぁぁぁ」 「イク、イクイクイクイク・・・・あぁぁっぁぁあ」 ものすごい痙攣・・・大量の潮が溢れ出す・・・ それでも男は動きを止めず、奥深くを擦り付け、 ひなのの耳元で囁く 男 「変態しほさんは、ずっとこのチンポでこうされたかったんですよね?」 「久しぶりに味わう雄のチンポはどうですか?」 「辱めれられて、オメコがをどんどん濡らすド変態な雌」 「清楚で凛とした、仕事中のしほさんも本当のあなた。でも今の淫欲に溺れてヨガリ狂うこの姿もあなたの本当の姿ですよ。」 「自覚しなさい。あなたは私の奴隷です。私の前ではこの本性を見せることを許します。」 「ちゃんと、私に従順な奴隷として私に仕えますか?」 しほはコクリコクリと頷く・・・ ヒロ 「しっかり口で言いなさい」 しほ 「変態しほをヒロ様のご主人様の奴隷としてお使いください。」 「ご主人様の気の済むまで、好きな場所でお使いください。」 「まだまだ至らぬ点ばかりですが、精一杯頑張ります・・」 ヒロ 「何度も誓いなさい」 しほ 「変態しほをヒロ様のご主人様の奴隷としてお使いください。」 「ご主人様の気の済むまで、好きな場所でお使いください。」 「まだまだ至らぬ点ばかりですが、精一杯頑張ります・・」 しほ 「変態しほをヒロ様のご主人様の奴隷としてお使いください。」 「ご主人様の気の済むまで、好きな場所でお使いください。」 「まだまだ至らぬ点ばかりですが、精一杯頑張ります・・」 しほ 「変態しほをヒロ様のご主人様の奴隷としてお使いください。」 「ご主人様の気の済むまで、好きな場所でお使いください。」 「まだまだ至らぬ点ばかりですが、精一杯頑張ります・・」 何度も何度も復唱させられる・・・ しほの脳に細胞に、その言葉を植付け浸透させていくように・・・ あまりの興奮に男も体勢を起こし、 しほの腰を再び引き上げ、寝バックからバックの体勢で激しくピストンする パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ しほ 「いやぁ、ああぁあ。これ、そこだめぇ、ああぁこれだめぇ・・・」 「壊れます・・あっぁぁぁ」 「イク、イクイクイクイク・・・・」 この体勢は面白いようにすぐ逝ってしまい 潮をまき散らしていた。 ヒロ 「どうですか?私とのセックスは気持ちいいですか?」 しほ 「んぁぁ。こ、こんなの、はじ、初めてです・・・んんっあ」 「も、もう駄目、ダメェです・・・頭がおかしくなりますぅ」 「こ、こんな気持ちいいエッチは生まれて初めてですぅぅぁああああ」 「ああぁあぁもう無理・・あぁあぁあ・・・もうこれ以上無理ですぅ・・・」 「じ、自分が・・・あぁあぁ自分が・・あぁぁあぁ」 「はぁあん、自分が自分で、無くなりそうです・・ああぁあぁ」 ヒロ 「それでいいんですよ。自分で止めないで、その先の向こう側を味わいなさい。」 パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ おめこは壊れたように、潮かオシッコか分からない液体が溢れ出す・・・ 今までに経験したことのない、尋常じゃない痙攣を繰り返す・・・ 口からは涎がダラダラと垂れて締りがなくなっていく・・・ 男 「今まで一番気持ちいいですか?」 しほ 「んヴぁ、んっ、あ、死にそうなほど気持ちいいですぅあああぁああぁ」 「こんな硬くておっきいオチンポ様で奥突かれたらおかしくなります」 「あぁあぁあ、どうしよう、、ああああ、もうホント頭が変になります・・・ああああ」 ご主人様 「変態しほは、ご主人様のチンポで逝き狂う変態女です」 「言いなさい。はしたない姿もしほさん自身ですよ」 しほ 「んんぁ、んあ、あぁ、変態しほは、ご主人様のチンポ様で逝き狂う変態女です」 ご主人様 「もっと」 しほ 「あああぁあ、変態しほは、ご主人様のチンポ様で逝き狂う変態女です」 ご主人様 「もっと大きい声で」 しほ 「んんぁ、んあ、あぁ、変態しほは、ご主人様のチンポ様で逝き狂う変態女です」 「いやぁ、ああぁあ。これ、そこだめぇ、ああぁこれだめぇ・・・」 「出ちゃう、なんか出ちゃう・・・あっぁぁぁ」 何度も何度も、訳が分からなくなるまで逝き狂った。 絨毯がどんどん体液で水浸しになっていく・・・ しほの膣の中で、ご主人様のチンポが一段と硬く膨張していくのが分かった・・ 次第に男の腰の動きが早くなる・・・ パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ ご主人様 「口を大きく開けなさい。あっ、イク、逝きますよ」 しほ 「ヴぁぁあ、んヴぁ、んんっ、っヴぁあああ」 「ヴぁあぁぁ、んん、んぁあ、ああ、ヴぁんん、イク、あぁあ、んんぁ、んん」 「イクぁあぁ・・・」 普段の清楚なしほからは想像もつかない、体の奥から絞り出すような 太い声がいりまじる。 男はチンポを引き抜き、 大きく開ける口の中に勢いよく大量に射精した。 ドピュ・・・ドピュ・・・ドピュ・・・ ドピュ・・・ドピュ・・・ドピュ・・・ 大量の精子がしほの口の中に飛んでくる。 チンポが抜けたおまんこから、潮が噴射している・・・ 雄の濃い生臭い精子が口の中に広がり溜まる・・・ ご主人様 「自分の手のひらに零さないように出しなさい」 あまり精子を飲むのが得意ではないしほは助かったと思った。 ご主人様 「その精子鼻から啜りなさい。」 へ、変態・・・変態すぎる・・・ しほは言われた通りにするしかなかった。 指で片側の鼻の穴を押さえ しほは勇気を出して手のひらの精子に鼻をつけ勢い良く吸い込んだ・・ ジュルジュルジュル 鼻の中にドロっと濃い精子が鼻腔を超えて体内に入ってくる。。 ジュルジュルジュル それと同時、鼻腔を通り、脳天に広がる雄の匂い・・・・ 鼻腔にこびり付く雄の匂い・・・ そして鼻腔を通り口腔内や喉に流し込まれていく・・・ 精子を全部啜っても、ずっと体内から雄の強い生臭い匂いが香る・・・ 頭がクラクラするほど興奮した。 しほの全身は光っていた・・・ ものすごい汗だくだった・・・ 汗が背中を流れていた・・・ その汗を美味しそうにご主人様が綺麗に舐め尽くす・・・ しほは逝きすぎて腰が抜けたように動けなかった・・ ご主人様 「だらしないですね」 「あまりにはしたないですね。部屋が変態しほさんのおしっこと潮で水たまりができてますよ」 「そしていやらしい匂いがプンプンしてますよ」 「お仕置きが必要ですね。フフっ」 しほはこんなに連続して逝ったことがなかった。 こんな死にそうなほどの快感に溺れたことがなかった・・・ 頭が真っ白になり口からもおめこからも涎が垂れているのにも気が付かなった・・・
22/10/11 06:34
(nTHNJEaT)
男は床に横たわるしほの上に覆いかぶさる
射精したばかりなのにギンギンになるチンポを太ももに押し付けながらひなのの首筋や耳を舐めまわす・・・ 逝き過ぎて色んなところが敏感になるしほは 「はぁぁあん」 耳だけでものすごく反応した。 ご主人様 「逝きたかったんですよね。もっと逝かせてあげますよ。フフっ」 しほはもう無理というように首を振った。 ご主人様 「もう満足しては困りますね。フフっ」 「私が満足するまで、使っていんだろ?」 「もっとあなたの本性を見せてあげますよ。フフ」 しほを絨毯の上にうつ伏せに転がした。 男は膝に体重をかけ押さえつけた。 そしてしほの両手を後ろ手で背中側で手枷をはめ、 足には拘束棒の付いた足枷をはめる。 しほは逝きすぎて体に力が入らず、 されるがままだった・・・ 男はしほの腰を掴み後ろに引いた。 そして、髪を後ろから鷲掴みにし、しほの上半身を持ち上げ、体を支えながら男は力強く一気にオメコの奥深くを反り返るチンポを突きさした・・・ しほ 「あぁあぁ」 男はさらにチンポを根元まで挿入して子宮を押し上げ グリグリと奥に擦り付け鏡の方へ押し付ける・・・ 先ほど出したばかりなのに、もうギンギンに反り返るちんぽを奥に擦り付ける。 絶倫だった・・・ パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ 一気に激しく腰を打ちつける。 しほ 「んんぁ、んあ、あぁ、まだ、だめぇあぁあぁあ」 「いやぁ、ああぁあ。これ、そこだめぇ、ああぁこだめぇ・・・」 「こ、壊れちゃいます・・・あっぁぁぁ」 荒々しく扱い強めのピストンで奥の子宮を持ち上げる 意識が飛びそうになる・・・ ご主人様 「誰が逝っていいって言いました?どんどんお仕置きが増えていきますよ」 再び激しいピストンをする・・・ パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ しほの心の中 ----------------------- 「いやぁ・・・あぁ・・だめぇ・・身動きができない・・・」 「あぁ、でもおっぎぃ・・ぁあ・・・おっぎぃ・・・チンポぉ」 「いやぁ、あぁぁあん、あぁん、硬い・・すごい硬い・・・」 「あぁあぁ、すごいっ、すごいぃ、おっぎぃーおっぎぃー」 「おく、奥・・・こんなの・・あぁ・・奥、奥がすごい」 「すごぃ、ぉ、犯されてる・・・支配されてる」 「雄の力にねじ伏せられて、犯されているぅぅぅ 「あぁ・・・すごい、すごい・・あぁ・・・」 「イク、ああぁあぁイクイクイクイクあぁぁあぁ、イック・・・」 ----------------------- しほはあまりの激しさに声が出なかった・・・ そして、意識が飛んだ・・・ パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ それでも容赦ないピストンの刺激に我に返る・・・ 拘束をされ何度も逝き狂う・・・ 男はしほのリングをする乳首をつねりったり 指で挟んでグリグリ遊んでいる・・・ 男は、チンポを引き抜く。 ご主人様 「膝立ちになって座ってください。」 しほは足がガクガクになりながらも なんとか男の前で膝立ちになった・・・ 今にもおへそに張り付かんばかりに反り返り返る 太くて大きい男のおちんぽが目の前にきた。 男の逞しいおちんぽは、しほの本気汁で真っ白くなり、金玉袋からは粘りの強い透明なマン汁がぶら下がる卑猥な状態だった。 ご主人様 「あなたのはしたない汁で汚れてしまいましたよ。」 「匂いをたっぷり嗅ぎながら、自分の顔や口で奇麗にしなさい」 すると、後ろ手に拘束されているしほの顔の前に下半身を近づけ、しほの髪を鷲掴みにしてチンポの方へ引き寄せた。 ご主人様 「ほら、しほさんの厭らしい匂いと私の匂いをしっかり堪能しながらやりなさい」 しほは言われた通り、汚いものを匂うように控えめに嗅ぐ・・・ ご主人様 「何、汚いものを匂うような嗅ぎ方なんですか。」 「私があなたの体を愛した証ですよ」 そう言うと、しほの顔にマン汁がぶら下がる金玉袋やちんぽを擦り付ける。 ご主人様 「感謝しながら綺麗に掃除しなさい」 しほは手を使えず精一杯に舌や顔を使い綺麗にしていく・・・ 自分の酸味の強い匂いが鼻をつく・・・ 厭らしい匂いが鼻腔に広がり脳天に充満していく・・・ 確かに、ご主人様はいつもしほのおしっこを漏らしている最中も、本気汁も、愛液も、しほの分泌液は全部美味しそうに舐めあげてくれる・・・ なのに、私は嫌がって・・・ なぜだか、申し訳ない気持ちが込み上げてきた。 興奮がそうさせたのか、自分でも分からない感情だった。 スゥー・・・スゥー・・・ クンクンクンクン・・・クンクンクン クンクンクンクン・・・クンクンクン しほはしっかりと鼻を鳴らしながら玉袋から亀頭の匂いを丁寧に嗅ぎ 丁寧に舐め上げていく・・・ なんとも厭らしい雌と雄の匂いが入り混じる・・・ 臭いとかではない、厭らしい匂いとして脳裏にこびり付いていく・・・ 再び、不自由な膝立ちで、舐めさせながら移動する・・・ ご主人様 「ほら、自分の顔をしっかりチンポに擦り付けて気持ちよくさせなさい」 「しっかりついてきなさい」 玄関に連れてこられ、男は再び、玄関のドアを全開にした。 しほは自分からギンギンにそそり立つチンポを男のおへその方に押しつけ顔中を擦り付け 愛しそうに頬ずりをしたら、顔中で愛す・・・ 卑猥な光景・・・ ご主人様 「ほら、ケツの穴の匂いもしっかり嗅ぎなさい」 玄関の壁に片足をかけ、匂いを嗅ぎやすいようにする。 しほはそこに吸い込まれるようにアナルにしっかり鼻をつける・・・ ご主人様ががしてくださったように、しっかりと鼻を擦り付けて匂いを堪能する スゥスゥゥ・・・スゥスゥゥ・・・スゥスゥゥ ご主人様 「玄関ドア全開ですよ。清楚な女性が男のケツの穴に鼻擦り付けて匂いを嗅いで、はしたないですね」 自由を奪われ奉仕させられる・・・ その自分の姿に興奮が抑えられなくなってくる。 いつのまにか、必死に舌をご主人様のアナルに這わす・・・ 手が使えない分、汗だくになりながら、 ご主人様のお尻に顔を目一杯押し付け 舌をズボズボ入れたり、ご主人様のアナルが解れるまでずっと舐めた・・・ 決して美味しいとは言い難いが、脳を壊す臭いや味・・・ 変態なことをしていることに脳が麻痺をし興奮の味や匂いとでもいう感じだった。 人生で初めてだった・・・ 男の人のお尻の穴の匂いを嗅ぐことも舐めることも・・・ でも、ご主人様の興奮が顔中に伝わってきてドキドキした・・・ 自分の奉仕で喜んでくださっているのが嬉しかった・・・ ご主人様 「清楚で上品なしほさんはどこにいきました。フフっ」 「でも、そのギャップが私を興奮させるんですよ。」 「私の前ではそのしほさんの中に眠る、はしたない姿解放していいんですよ」 男は、しゃがみ込み、体液で汚れるひなのの顔を舐めまわす。 ご主人様 「声を出したらお仕置きですよ。」 バッグにしまってあったしほのパンティとご主人様のトランクスを、無理やりしほの口の中に突っ込んで口をふさいだ。
22/10/11 06:39
(nTHNJEaT)
再び、玄関ドアを全開のまま足枷棒と背中側で手枷を装着しバックで挿入した。
しほの顔は玄関の自らが汚した潮の中に顔をつけていた・・・ しほ 「はあぁぁああ」 しほは学生時代から辱め、調教、服従、奴隷などの動画を見ながらオナニーばかりしていた。 きっかけは、お母さんの弟が自宅に遊びに来ている時、当時中学1年生だったしほは、教育上まだスマホを買って貰えず、おじさんのスマホでゲームをさせてもらうのが楽しみだった。 ある時、操作を誤ったのかゲーム画面が突然消えて、色々いじっていたら出てきたのは 拘束された女性の体に複数の手が伸び弄られている画像・・・ 大勢の男の中心で全裸にさせられている女性の画像・・・ 性の知識がなかったしほにとっては衝撃的だった・・・ でも女性の顔は痛がってたり、嫌がったりしている表情ではないことは、その時のしほでも分かった。 その衝撃がずっと脳裏にこびり付いているの・・・ ご主人様の管理のもと 拘束されて身動きの取れない状態で、男たちにオカズにされ精子をぶっかけられたり、ぐちゃぐちゃにされる姿に興奮を覚えていた。 オナネタの妄想はいつもそういうネタだった・・・ 幼少期から箱入り娘のように大事に大事に育てられてきた。 それは親だけでなく、友達やクラスメイトからも大事にされてきた。 そして自他ともに認める優等生だった。 その反動もあったのかもしれない。 見ちゃいけないものを見ていることへの背徳感が堪らず そんな凌辱的な動画や辱められている動画に興味が沸き、次第にそういう動画ばかりを観るようになっていた。 誰にも言えない妄想の中の自分・・・ でも、絶対にしほの人生の中でリアルには起きないことと思ってきた。 しほの体の内側から武者震いのような興奮が襲った・・・ 自分でもコントロールできない強い興奮溢れ出す・・・ 口を塞がれて呻き声のような感じではあるが しほの心の中 ---------------------- 「ヴぁぁぁああぁ、あん、ぁん、ああぁん、すごいっぃ・・・あぁあ」 「だめぇ、そんなしただめぇ・んあ、んあああ」 「ずっと向かいの人がもしかしたらずっとこっちを見ているかもしれない・・・」 「誰か通るかもしれない・・・」 「クレームが入り、退室させられた時に、手続きをしている際にスタッフの方から向けられる目を想像すると」 「死にたいくらい恥ずかしい・・・」 ----------------------- しほのおまんこは、まるでダムが決壊したように潮が結合部分からボタボタと溢れでる・・・ 激しいピストンにしぶきのように潮が飛び散る・・・ しほの心の中 ----------------------- 「ああぁ・・激しい・・ああぁん、こわれちゃう・・奥、あぁあ奥・・・奥あたる」 「んぁああぁぁ、イ、イク、あっっっ」 ----------------------- 体が小刻みに痙攣する・・・ 男は動きを止めず、激しいピストンを繰り返し、 時々奥に突き刺したままグリグリ刺激をする。 あまりの激しい刺激に、おまんこが馬鹿になっているのか、どんどん逝く間隔が短くなっている・・・ 激しくピストンされると、すぐに逝ってしまう・・・ しほの心の中 ----------------------- 「んっ、んあぁ・・・んああぁん、もうおかしく、おかしくなります・・・ヴぁあぁっ・・・あっぁぁあ」 「また、すぐ逝っちゃいます、すぐ逝っちゃ あぁぁぁっ」 ----------------------- 体の奥底から搾りだすような太いうめき声をだす・・・ 体が小刻みに痙攣する・・・ パンパンパンパンパンッ、パンパンパンパンパンッ パンパンパンパンパンッ、パンパンパンパンパンッ しほの心の中 ----------------------- 「んあぁぁだめぇ・・あああぁ、ダメぇ・・・ああぁん、壊れちゃう・・あぁぁぁっ・・・あっぁぁあ」 「も、もうあぁヴぁ・・い、逝っちゃ ヴぁあぁぁぁっ」 ----------------------- ドアを開けた玄関で拘束されながら 何度も・・・何度も・・・ 潮をまき散らしながら繰り返し逝かされる・・・ しほはその激しさに体の体位を保てない・・・ 手を後ろ手に拘束されどんどん寝そべっていく ご主人様 「フフっ、だらしないですね。」 しほの腰をガッチリ掴み、お尻を大きく持ち上げさせられ、再び挿入される・・・・ 容赦なく激しいピストンを繰り返した。 何度も何度も逝かされる・・・ まるでおもちゃのように、ご主人様の性処理道具としてご主人様の気が済むまで、好きな場所でオメコを扱われていた・・・ しほの心の中 ----------------------- 「んっああぁ・・ヴぁん、・もうだめぇぇぇ、んあぁ・いやぁぁぁ・・ヴぁイクっっ」 「んぁあぁぁ、あっっっ、もぉだめぇもうだめぇ・・・あああ」 ----------------------- 体は激しく痙攣する。 何度も意識が飛んでは、また次の快感に目が覚める・・・ 体が熱くて、熱くて、燃えるようだった・・・ 額には大粒の汗が浮かびあがり、 首筋や背中や体中が汗で光輝いていた・・・ 背中にも汗が流れる・・・ しほの白い肌は、ピンク色に染まり、 男が強く掴んでいるところは手の形に赤みを帯びている・・・ バックの体勢からどんどん崩れていくが それを逃さず、色んな体勢でピストンを繰り返す・・・ 終わらないピストン・・・ しほは逃れられないアリ地獄に落ちたようだった・・・・ せめてもの救いは、この体勢は男に顔の表情を見られないということ・・・ 顔の表情を気にしなくて、快感に浸ってられる・・・ こんな激しく、物の様に扱われているのに・・・ さらに抑えきれない興奮が沸き上がる・・・ 男もそのしほの姿をみて興奮しているのか、徐々にエスカレートしていく・・・ 男はしほの髪を鷲掴みにし、上半身を起こし そして男の手が次第にしほの首にかかる・・・ 男は、激しくピストンをしながら首を絞めあげていく・・・ 首が圧迫され声がでなくなる・・・ 美しい顔が真っ赤に染まっていく・・・ しほは、アヘ顔から一気に苦痛の表情に歪んでいく・・・・ 苦しさに襲われる・・・ こんな扱いをされたことがなかった・・・ もちろん、日常生活でもセックスの時でも・・・ いつも丁寧に扱われてきた・・・ 髪を鷲掴みにされたことも、首を絞められたことも、意に反して、激しく好きなようにピストンされたこともなかった・・・ 優しい紳士も柔らかな笑顔でなく、 鋭い獣のような目で、激しく女を喰い、征服しているような表情・・・ 興奮しきっている・・・ しほの顔は真っ赤になり、こめかみには血管が浮かび上がり、声も出せず、苦痛に歪む・・・ 激しいピストンに、しほは髪を振り乱している・・・ なんとも惨めな姿だった。 男の興奮を膣の中で感じる・・・ 先ほどよりも、恐ろしく硬く、一段と大きさが増したのを膣内で感じる・・・ 奥深くを突かれる度に、脳天に電気が走り、 内臓がひっくり返るようなゾワっっとした感覚に襲われる・・ そのあまりにもハードな責めに しほの中で何かが壊れ、そして何かが生まれていく・・・ ご主人様の好きなように乱雑に支配されながら犯されている自分の姿に異常なほどの興奮を覚える・・・ どうしようもないほどの興奮が沸き上がる・・・ 苦しさの渦に呑み込まれていく・・・ そして、その先の世界に足を踏み入れていく・・・ 鼻と口から酸素の供給が止められ、脳に酸素が足らなくなり、意識は朦朧とフワフワしていく・・・ 全身が硬くなっていく・・・ 自分のオメコがギュゥゥっとおちんぽをすごい締め付けて、さらに膣内が圧迫される・・・ そして、次第に酸素が不足した脳内では脳汁、快楽物質が分泌され始める・・・ 今までに味わったことのない、恐ろしいほどの快感に支配され飲み込まれていく・・・ まるで、ずっと逝きっぱなしのようなゾーンに入ってしまった・・・ ご主人様 「おぉ、しほさんすごいおめこが締まってますよ。すごい締め付けてますよ」 しほは顔を真っ赤にしながら今までにないくらい深く逝った・・・ 遠くの方で男の興奮する声がかすかに聞こえる・・・ あまりの快楽に意識が遠くなっていく・・・ 男はその様子をみて手を緩めピストンをやめた・・・ あまりの深い快楽に全身が激しく痙攣する・・・ しほは床に崩れ落ちそうになるが、 男が後ろからしっかり抱きかかえた・・・ しほの体から一気に力が抜け・・・ すべての力抜けたような脱力感だった・・・ 気が付くとしほは黄色おしっこを垂れ流していた。 男はぐったりするしほを足かせ棒を掴みM字開脚に固定した。 オシッコが玄関の外の通路に、あまりにも綺麗な放物線を描きながら飛び散る・・・ しほは放心状態のまま、その光景を男に抱き締められながら見つめていた・・・ もしかしたら、はしたなくおしっこしているところ 向かいの人に見ているかもしれない・・・ こんな恥ずかしい姿、ずっと見られていたかもしれない・・・ 恐ろしいほどのゾクゾク感に襲われる・・・ もう、今までの自分には戻れないと思った・・・ こんな脳汁が溢れ出す交尾は初めてだった・・・ 脳内麻薬が分泌される味を体が覚えていく・・・ しほはこの後も絶倫のご主人様に朝まで体をお遣い頂いた。 激しかったり、まったりスローセックスだったり・・ 色々な顔を見せる、ご主人様に完全に骨抜きされた。 飴と鞭をしっかり使い分ける。 もう、身も心も完全に支配され、 抗うことのできない快感を朝まで体中に刻み込まれていった。 そして、しほの中でご主人様の存在が大きく膨れ上がり、絶対的な存在として植え付けられていった。
22/10/11 06:46
(nTHNJEaT)
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