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隠し続けてきた性癖 5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:隠し続けてきた性癖 5
投稿者: KEN
ID:ken0567
【しほとご主人様編】
『刻印』

しほは仕事が終わり、男が待つホテルに急いで向かっていた・・・

自分の隠し続けてきた本性をすべて打ち明けたしほにとって、もう躊躇する理由が無かった。

それに、2年間ずっと欲求不満だった体は、もう限界だった。
散々、辱められて、焦らされ、
あの快感の先をどうしても味わって見たかった。

そして何よりも、あの男にもっと支配されてみたくなった。

この感覚は人には絶対に伝わらないと思うが
あの男にずっと見つめられると、段々、あの男の目元しか見えなくなる・・・

あの目に吸い込まれ、いつの間にか、
周りの背景が消え、男の体も顔も消え、
目元だけしかしほには見えなくなる・・・

そして、その目はしほの心をいつも見透かしている気がする。

離れていも、目を瞑ると瞼の裏側にあの男の目がこちらをみている。
今の状況をずっと監視されているような気さえしていた。

しほは仕事中は、お客様に髪が触れないように、
しっかりピシッと髪を束ね、お団子にしており、
いつも凛として美しく、テキパキと仕事をしているイメージだが、

一歩、職場を出ると、髪を下ろしベージュカラーのナチュラルウェーブのかかった
ふんわりロングヘアで、仕事とはまた違うふんわりとした可憐な印象になる。

今日の服装は少し透け感のある白のプリーツスカートにネイビーのリブニットの
組み合わせで、華やかさの中にも落ち着きがあり、女性らいし清潔感のある服装。
王道の上品なフェミニンスタイルだ。

今日のしほは少し艶やかさも身に纏いながら街中を急ぐ。
男なら、しほとすれ違うと必ず後ろを振り向きたくなる美のオーラを放っている。

しかし、布一枚隔てたプリーツスカートの中は
クリトリスリングを装着され、クリトリスを槌き出しにさてノーパンだった。
布が擦れるだけで、今にも絶頂に達してしまいそうなほど張り詰めた状態だったので
仕方なくノーパンになってしまった。

必死に平静を装いながら歩いるが、
先ほど男に与えられた
あの強い快感や、雄の感触、
そしてあのすべてを支配されているかのうような圧迫感がずっと膣中に残っていた。

もっとあの先の快感を味わいたくて、勝手におめこがヒクヒクしている。

自分でも信じられないほどのオメコ汁が溢れているのが分かる。

覆い隠す役割のパンティを履いていないことで、
恥ずかしいくらいに止め処なく溢れるオメコ汁は歩くたびにしほの足に付着し、
ヌルヌルに汚していた。

もしかすると、歩きながらも地面に垂れていたかもしれない・・・

そんな状態で変態のヒロ様の待つホテルに急いでいた。

何度か、リングの刺激に逝きそうになりながらもホテルに到着する。

ラグジュアリーホテルだけあって、内装もかなり高級感がありゴージャスな空間が広がる。
外見だけ見れば、その空間がとても似合う素敵な美しい女性。

しほはドキドキする気持ちを必死に抑え、平静を装いながらホテル内を歩く。
そして、ようやく男の部屋のドア前に到着した。

もうそれだけで、期待でオメコ汁がドバっと溢れる・・・

早る気持ちを必死で沈め、息を整えベルを鳴らす・・・

しばらくすると、足音が聞こえ無言で扉が開いた。
その瞬間、男の手が伸びてきて、しほの腕を掴み強引に引き寄せてきた。

男はしほをすごい力で後ろから抱きしめ
いきなりプリーツスカートを裾をたくし上げ腰をガバッと掴む。

その勢いに上半身は廊下に押し出され、しほは必死にドアがにしがみつき体を支えた。

あろうことか、男は何の躊躇もなく
しほのオメコにビンビンに反り返る大きいチンポを捻じ込み奥深くまで一気に突き刺した。

それは、予想外の完全な不意打ちだった・・・

しっかり顔を見ることも、何の会話もなく、バッグすら置く間もなく、あっという間に挿入された。

あまりも太くて硬いチンポが膣壁をメリメリと押し広げて、一気にしほの子宮の奥深くを突き上げ、
しほの腰を凄い力で引き寄せ奥をグリグリと擦り付ける。

しほ
「あっ、あぁあぁああ」

上半身は廊下に出ているのに思わず大きい声が漏れる。

華やかな廊下にしほの艶めかしい喘ぎ声が響いた。

あまりの不意打ちに身構えることもできず、
その快感がモロに脳天まで直撃し
一瞬で頭が真っ白になり脳汁が一気に噴き出す・・・

あまりの予想以上の快感に焦らされ続けてきたオメコは、一突きで昇天してしまった・・・
しほのオメコから大量の潮が溢れ出て床を汚す・・・

あぁぁああ・・・ふ、ふぁかい・ぁああぁ・深い・・・
奥が奥が・・あぁぁああぁ・・・

まるで丸太でも入れられているような圧迫感・・・

子宮の奥をぐりぐりと押し付けていたチンポが
突如、玄関で激しいピストンに変わる・・・

パンパンパンパンパン
パンパンパンパンパン
パンパンパンパンパン

しほ
「はぁぁぁっあ、だめぇ」
「あぁあぁあ・・・んああ、こ、こんな所でぇ、ああぁああぁ」
「だめぇ、ああぁあ恥ずかしい・・もうぁああぁあ・・だめぇあああ」

逝ったばかりの敏感になるおめこを容赦なく突き刺す・・・
ピンストンをされると、男の硬さがさらに増すように感じる・・
今まで味わったことのない快感がしほを襲う・・・

上半身が廊下に出ていることは、しほが一番分かっている・・・
必死に声を我慢しようと思うが、あまりの強烈な快感に、声がどうしても抑えきれない。

廊下に喘ぎ声が響く。

しほの姿は、街中を歩いてきた美のオーラを身に纏う可憐で上品な女性。
ほんの数分まで平静を装い歩いていたその女性が、

髪を振り乱し、初めて味わう快感に
表情を崩し雌の発情する表情で感じまくっている・・・

部屋のドアが開いた状態で、徐々にその清楚のメッキが槌がされていく・・・

パンパンパンパンパン
パンパンパンパンパン
パンパンパンパンパン

男のチンポの感触・・・
熱さ、太さ、硬さ、長さ・・・
反り返り具合・・・

先程じっくり時間をかけながらしほのオメコに記憶せていた、そのチンポで容赦なく激しく突き上げる。

そこには、あの優しい紳士の姿はなかった・・・
見た目からは想像できない激しいセックスだった。
強い雄そのものであった・・・

しほ
「まぁっ、待ってぇ・・あぁああんんぁ、あっんっ」

「だめぇ・・あぁあぁあ・・・い、イク、イク、イクイク・・・・あ”ぁ」
もうすぐに逝ってしまいそうになる・・・

男は動きを止める。


「ほら、声が我慢しないと、一応ここはラグジュアリーホテルですよ。」
「はしたない下品な声は我慢しなさい。」
「さっき、逝っちゃたのに、もう逝っちゃうんですか?」
「まだ入れたばかりですよ?」

パンパンパンパンパン
パンパンパンパンパン

しほは必死に手で口を押えながらも、声がどうしても漏れる・・・
あまりの気持ち良さに自分でも抑えきれない。

しほ
「もう、んんぁ、い、イク、イク、イク、イクイクイク、イキます、あぁぁん」

「ぁあぁあ、いか、逝かせてくださいぃぃ。イクッ、・・・・・・あぁぁぁぁ」

全身を硬直させながら、呼吸をすることも忘れ深く逝った・・・・
一瞬で真っ白いキメの細かい素肌が赤く紅潮していく・・・

オメコから大量の潮があふれ出し玄関をさらに汚す。

しほは腰が抜けるくらいの初めて味わう快感に
生まれたての子羊のように足はガクガクし、体もすごい痙攣させ、ドアに必死にしがみつき、辛うじて体を支えていた。

当然、ドアは先ほどよりも大きく開き、ほぼ全開になる。

もう完全に思考が停止し、脳みそがトロけていた・・・

2年ぶりの待ちに待った久しぶりの性交・・・
この初めて味わう巨根に目一杯膣壁を押し広げられ、

ギシギシの状態で今まで味わったことのない奥深くを突かれる快感が、しほを理性を破壊していく。

少しヒリヒリと痛みすら感じていたが、
それを凌駕するほどの快感。

頭が一瞬で真っ白になり一気に脱力感に襲われる・・・

しほのオメコから体液なのかおしっこなのか分からない液体が溢れ出す・・・
ハメたまま潮が次から次へと溢れていた・・・

あまりの快感に体は壊れたように痙攣する・・・

男は突然ちんぽを引抜く、すると潮が一直線に床に叩きつけられる・・・
男は急にしゃがみ込み、その潮を浴びながら、しほのおまんこにしゃぶりつく。

しほ
「んぁあ、やだぇあああ、んんんぁ、だぁめぇ、あぁんんぁ」
「い、今・・ぁあぁあ、今だめぇ・・敏感ああぁあ・・だめぇ」
「だめぇ・・あぁああっぁ、ダメ・・今だめぇ・・あぁああ」

必死に訴える・・
立て続けに逝ったばかりのそっとしておいて欲しい敏感するぎるオメコに容赦なく吸い付く。

しかもリングが装着され、超敏感な剥き出しになるクリトリスに吸い付き、舌でゴシゴシと強く摺りつぶされる・・・
しほはあまりの強い刺激に悶絶する。

意識が飛びそうになる・・・・

足がガクガクと面白いように痙攣しながら次から次へと潮が溢れだす・・・
それでも男は容赦なく顔中を使って、オメコにしゃぶりつく・・・・

しほ
「あぁぁぁああん、んんあんぁん、んんぁ、だめぇ、んっあ」
「また、ま、また、んぁんんぁ、イクぅうう、んんばぁ」

男の顔が密着しているのに潮を噴射してしまう・・・
あまりの羞恥に、体中の毛穴が開き汗が一気に噴き出す・・・

しほの心の中
-----------------------
「あっぁああ、び、敏感すぎる・・あぁぁぁあ」
「あぁあぁ・・も、もう潮止まって・・・はぅあ」
「顔に・・・あぁああ・・止まってぇぇ・・・」
「あぁあぁ・・いっぱいごめんなさい・・ぁぁぁあああぁ」
---------------------

ご主人様
「はしたないですねぇ。外見と違ってあまりにも下品なオメコですね。」
「まだ部屋のドアも閉まってないんですよ?」
「よく恥ずかしくないですね。」
「廊下にあなたのドスケベな声が響いてますよ」

男は立ち上がり、しほの顔に接近して
顔を覗き込む・・・

しほ
「ご、ごめんなさい・・・ごめんなさい」
小さい声で何度も謝る・・・

再び、しほの腰をグイっと強く引き、
しほの上半身をドアの外に押し出し
再び天井を貫かんばかりに上を向く、ビンビン反り返るちんぽをオメコの中に一気にねじ込み
子宮の奥に擦り付ける・・・

しほ
「あぁあぁ、ま、待ってくださいぃ・・あぁああぁへ、部屋でしてくださいぃ・・あぁあ」
「お、お願いします。あぁあぁ、部屋の中でしてくださいぃ・・あぁあ」

完全に上半身が廊下に出ているしほは慌てる・・・

ヒロ
「服は着ていますし、しほさんが、声さえ我慢すればいいだけの話ですよ」
「廊下からは身をを乗り出しているだけにしか見えませんし」
「だから、声を必死にで我慢してください」

ヒロ
「しっかり廊下に人が来ないか確認してください」
「まぁ向かいの部屋の人が気づいて覗いてたりしたら見られちゃいますけどね」

しほ
「はぁあ、だめぇ、やめてください。中で、部屋の中でしてください」
「お、お願いしますぅ。はあぁあ」

必死に何度も懇願する・・・

ヒロ
「これがずっと欲しかったんですよね?」
「欲しくてほしくて、堪らなかったんですよね?」
「もういらないなら、別にいいですよ私は。」

そう言うと、男はがっしり掴んでいたしほの腰を放し、しほのお尻をドンと突き飛ばした。
あっさりチンポが抜け、しほは廊下の中央に崩れ落ちる・・・

ウィィガチャッ

部屋のオートロックが閉まった・・・
 
2022/10/11 06:21:14(nTHNJEaT)
7
投稿者: KEN
ID:ken0567
その頃、奈々はあの日以来、ご主人様の連絡が取れず音信不通になっていた。
メールを何度か入れてみたが、全く返事がなかった。

-------------------------------
仕事が忙しいのかな・・・?
前回、奈々に粗相があったのか・・・?
それとも、辱めるだけで、ご主人様にメリットがないと思ったのかな?
でも、手を出さない約束はご主人様からしてきたことだし・・・
-------------------------------

奈々は色々なことを考えてみるが、答えは見つからなかった。
奈々はナンネのプロフにご主人様に連絡下さいとお願いのメッセージを書き込んでいた。
あの日の帰り際に、ご主人様が耳元で囁いた言葉を思い出していた。

-----------------------------------
「今はショックでも、きっと変態おめこは今日の光景を何度も思い出しクリこきしますよ」
「きっと後から、ものすごい興奮が沸き上がってきますよ」
----------------------

本当にその通りだった。

あの日の息苦しいほどの興奮が忘れられなかった・・・・
思い出しただけで、今でも体の奥底から羞恥が湧き上がり、体が熱くなり、オメコ汁が溢れ出す・・・

ずっと妄想し続けてきた願望が少し現実となって
しばらくは思い出す度に、所かまわずトイレに駆け込みマンズリをしていた。
連絡を取れなくなった今も、ご主人様に以前に頂いたご命令をずっと継続していた。

自宅では大便以外は、トイレの使用禁止・・・
ベランダやシンク、玄関、部屋の色々なところで直接や洗面器にオシッコをしていた。

会社でもがに股で便器に跨り立ったままオシッコをして、その後は、ウォシュレットやトイレットペーパーを使わず自分の手で拭って、口で綺麗に舐めとり、口の周り、鼻の穴、首筋、手首、太ももなど、自分の体に塗り込んだ。

そして雨の強い日は、黒系のズボンを履き、
その日は水分を多く摂取し、ずっと限界まで我慢し我慢し、駅からの帰り道に普通に歩きながらオシッコを漏らす・・・
そして、そのままコンビニで買い物をして帰る。

最初は中々、歩きながらオシッコは出なかった。
1回立ち止まり、オシッコが出始めてから歩き出すような感じだったが、最近では少し慣れてきて、歩きながらお漏らしができるようになっていた。

漏らしている時の、あの徐々にパンティやパンツがペタっと張り付いていく感じが、何とも自分を変態だと責め立てて病みつきなっていた。

いつしか、雨の日の憂鬱さが無くなり、雨の日を心待ちにしている自分がいた。

最後のご主人様からの命令は
毎朝出勤前にペットボトルのお茶を買い、午前中をかけて飲み干し、
昼休のトイレで、そのペットボトルの中におしっこを入れなさい。

そのペットボトルはラベルを槌し、午後はデスクの上にそのオシッコが入ったペットボトルを机の上に置き仕事をしなさい。

時々、飲んでる振りをして、おしっこの匂いを嗅ぎ、少し唇におしっこを少し付けて湿らせなさい。
職場で、その匂いを嗅いで、自分が変態であることを自覚しなさい。

真面目に働いている方々に一人一人に視線を送り、
仕事中の自分の変態おめこであることを心の中で謝りなさい。

帰りは、そのペットボトルを手に持ったまま
色々な方に今日の自分の体調の尿の色を見てもらいなさい。

街中でも電車の中でも・・・

そして最後は最寄りのコンビニにより、ごみ捨て場の飲み残しの液体を捨てる中に自分のオシッコを捨てなさい。

店員さんや周りの人に、変態おめこ奈々でごめんなさい。
こんな変態雌犬でごめんなさいと視線を送り、何度も何度も謝りながら変態行為をしなさい。

連絡が取れなくなった今も奈々は実行していた。
もうご主人様との連絡を諦めかけていた2か月が過ぎた頃だった。

突然、ご主人様から1通のメールが入ってきた。

ご主人様のメール
-----------------------
再来週のに、また名古屋出張があり、時間が取れそうだから
もし、あの時の興奮を忘れていないなら、
ぜひ、この間の続きをしてみませんか?

○〇時○○分の新幹線で来てください。
待ち合わせ場所は、降りたホームの進行方向とは逆側の一番端のベンチ。
来ても来なくても、とりあえずその時間に私はベンチで待っていますね。

但し、来るつもりがあるのであれば、今日から禁欲しなさい。
より当日が辱められて興奮できるように。
オナニーも性交も禁止です。
彼氏さんには生理か膀胱炎になったなどの理由をつけて断りなさい。
-----------------------
奈々は心臓が飛び出しそうなほど嬉しかった・・・
見捨てらえていなかったことが嬉しかったし、
久しぶりの指示メールにゾクゾクした。
22/10/11 07:41 (nTHNJEaT)
8
投稿者: KEN
ID:ken0567
皆さん、お疲れさま~
読んでくれて、はしたなく濡らして、オナニーしてくれたなら幸いです。
それをここに報告くれたらやる気でます。

ちゃんと、卑猥な言葉を口にしながらしてくださいね。

また、今後の展開や、自分、パートナーさんを小説の中に、登場させていくこともできるかもしれないので、本人さんなら、性癖や願望教えてください。

パートナーさんなら、どんな感じの方か教えてください。忠実に寄せた方がいいなら、専業主婦、働いてる、学生とかの情報なども頂けたら、膨らませてみますよ。

隠し続けてきた性癖なんで、
私なりの解釈で、辱めていく方法を考えていきますので(笑)

時間ある時に、少しずつですが。

今日も良い一日にしてくださいね。
22/10/11 07:51 (nTHNJEaT)
9
投稿者: なな
しほさんとヒロさんの続きいやらしく読ませてもらいました。
ホテルの部屋で扉を開けたまま、しほさんを本当のしほさんにさせていくとこや
しほさんの気持ちが正直になっていくところ興奮しました。
奈々も興奮して濡れてお汁舐め舐めしちゃいました。
ななもクリトリスリングしてもらいたいなっておもっちゃいました。
少し前にですけどななも雨の日におしっこお漏らししながら帰った事ありますよ。
また続き楽しみに待っていますね。


22/10/15 08:50 (F.5KR5qu)
10
投稿者: KEN
ID:ken0567
奈々さん
いつもコメントありがとうございます。

手のひらで拭って舐めてくれたんですね。
まるで変態おめこ奈々さんですね。

買ってみて、装着したら
また感想聞かせてくださいね。

パンティとズボンが、徐々に張り付いていく感じ味わったのですね。はしたないですね。

でも、小説の内容を実践してもらえて嬉しいですよ。

またご報告を心待ちにしていますね。
寒くなってきたので風邪引かないようにしてくださいね。
22/10/15 12:26 (SLXqB/AN)
11
投稿者: なな
お返事ありがとうございます。
歩きながらおしっこすると、外っていうのも
ありますが、おっしゃるようにパンティが濡れて
デニムも濡れて肌に貼りつく感はたまらないですよ。もう一度奈々さんの施術のところよんで
クリトリスリングは欲しくなりました。
22/10/16 07:50 (FYWyJdHH)
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