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1:熟女罠 本命知恵
投稿者:
熟壊
◆XXzHt1jyMU
岩佐知恵…パーティーに呼んだ…………目の前のこの熟女を虐めたかった。厚化粧の顔がどんなに壊れ叫んでも、俺が満足するまで……
岩佐知恵、50過ぎた熟女さん、背は160過ぎ女としては髙身長、美人?厚化粧が凄い、歳の所為二重顎の癖に唇は真っ赤なルージュ、いやらしいアヒル唇………で、高慢な表情、部下に高慢な態度。 女社長を嵌めた、岩佐知恵を罠に嵌める為のつなぎ役だった、その為に罠にかけられ責めを受け俺の奴隷となり財産も管理される事に。会社の実質のオーナーは俺だ、女社長は会社の社長兼性奴隷。女社長は、俺の命令で従業員に何時でも股を開き性器を頬張り、逝かされ虐めつくされる。ああ、資産隠匿や背徳行為は、女社長あんただ、俺はこのビルを貰う…岩佐知恵の為に………… 会社では楽しいだろ色んな奴に虐められて、女社長はドMだ、辱しめられ虐められる事を楽しんでる。 女社長を奴隷にしたら後は順調だった。女社長の金でこの撮影室のビルを俺の持ち物にし改築もした、岩佐知恵の為の設備………お前の悦びの準備は十分過だ。でもまだまだ岩佐知恵の為、改築改造の余地はある。岩佐知恵お前は俺のものだ誰にも声届か無いよ、岩佐知恵、お前会社は当分休暇だが給料は値上げだ、俺への奉仕分だ。 女社長にパーティーを開かせ、そこに岩佐知恵を呼び出させる。堅物の岩佐知恵、50過ぎの熟女高慢きつめの顔、解ってるのか?大きい顔で二重顎だよ!厚化粧で、パンツスーツの凛とした立ち姿が壊れると思うとぞくぞくする。 俺は過去に岩佐知恵と仕事と飲み会で遭遇した。50過ぎの糞熟女の癖に高飛車な態度、美人?面長で二重顎だ、厚化粧でなんとか美人に……ムラムラする、胸は小さく残念だが、パンツスーツの胯間に漂う蒸れた淫気、パンツスーツでなお解るムッチリな太股も堪らなかった。 宴会になり隣に無理矢理座った、どうせ男日照りだろうと、太ももに手を置き…………………岩佐知恵にパッと跳ねられた。 「ゴミ………ね」 高慢厚化粧で蔑む岩佐知恵。その場で恥ずかしく縮む俺。岩佐知恵の熟女の高慢厚化粧が、更に輝く……そこに厚化粧の真っ赤なアヒル唇…………壊し…たい……… 「飲み物どうですか?」 立食パーティー形式。岩佐知恵が若い俺を見定め、 「あ、あなたこの間担当した人ね?よくこんな所来れたわね」 俺をバカにし上から目線、厚化粧の高慢顔の熟女が、高飛車なお前こそなんだ、だが、高慢厚化粧の岩佐知恵の顔、好きだ、じーっと見てしまった、でも思う、こいつ厚化粧壊れたらブスだろうと、ますます俺の岩佐知恵への妄想が募る………いや、今日から始まる…… 「え?なに見てるの、飲み物取ってきて、ぼーとして、相変わらず使えないのね」 偉そうに俺に命令。でも、岩佐知恵の高慢厚化粧顔まじまじ見れて堪らなかったん、これから飽きるほど見れると、して、も、だ…………で、ラッキー、どう薬盛るか考えてた、女社長に勧めさせるかって……良い………く、そ、糞熟女岩佐知恵自らの命令だ。 「え………………なに、え?」 岩佐知恵が起きた。さっきの睡眠薬、すげー即効だ。裸でベッドに固定した。岩佐知恵が裸に、動け無い事に気づき慌てる、拘束具をガチャガチャ。 岩佐知恵、年は50過ぎ、厚化粧美人………厚化粧が凄い、で背は少し高くスラッとした肢体、胸は小ぶりだが体は熟女のムッチリ感が凄い、パンツスーツの胯間は陰り淫気を漂わせ腿もムッチリ………顔?は、凄い厚化粧の美人………で面長の顔は高慢で、顎は熟女の二重顎………長い髪、真っ赤なルージュの厚めのアヒル口の唇からは俺を見下す言葉を発して。 岩佐知恵結婚してた実は人妻だった………女社長に情報集めさせる………ここ数年いや10数年以上?旦那とは関係が無いらしい、仕事優先の岩佐知恵………今気にしてる同僚の若い男に酔った時打ち明けた、もう何年もご無沙汰、出張で連絡せずに何日も開けても、気にもしないと………ねぇどう……って、若い男に迫てるって…… 「うう…う……え?え?何?何?」岩佐知恵が手足の枷をガチャガチャ、素っ裸で大の字だあそこ丸見え、 「ひぃ!や!なんで!やー!!!見ないで!いやぁぁ!!!」 ベットに大きく股を開き拘束されてる岩佐知恵、足元に椅子を置き座って岩佐知恵の胯間を眺めてる俺。 「え、え、何?何見てるの!なんなの!早く外して!外しなさい!!」 俺に気がついた岩佐知恵………プチパニック………ふぅこんなんでも高慢なのが堪らない………… 「はは素敵な格好ですよ、ここも良い」ぺちぺち岩佐知恵のマンコを叩く「あ!やめ!止めなさい!ぎゃん」思い切りマンコをひっぱたく 「岩佐さん?俺の物にしてあげます……まず離婚……かな?」ひきつる厚化粧の岩佐知恵「は?何言ってるの頭おかしいの?これ犯罪よ!早く離しなさい!」 「今は………ですか、そのうち合法になりますよ」岩佐知恵の膣に指を入れて掻き回す。 「あ!や!止めなさい!」もう2本突きいれ濡れても無い膣をぐちゃぐちゃ突き掻き回す。「あ!ちょ!ダメ!やめて!!ん!くっ!」グリグリぐちゃぐちゃ岩佐知恵の膣をめちゃくちゃに掻き回す指4本使ってぐちゃぐちゃぐちょぐちょ「あ!ん!ぅん!ん!」「なんか出てますが?」膣内に汁が………岩佐知恵の厚化粧が心なしか紅潮「………ん、くっ、………んぁ!あ!やめて………くっ!んぁ!ゃ!ん!お願い!ふぁ、は、はぁ、はぁ……………」指抜いてやった、胯間から汁出て。 「あー汚い物出してますね?感じたんでしょ?」「ちが!違うわ!そんな事あるわけ無いでしょ!」この期に及んでも高慢な岩佐知恵の顔が堪らなかった、その高慢厚化粧の顔ぐちゃぐちゃにしてやるよ。 「ははじゃ次はこの汚い膣に本物入れて上げます」またぺちぺちマンコを叩く「止めなさい!やめて!こんなの、こんなのただじゃ済ま無い!旦那が!社長が!探すわ!捕まって終わりよ!!」 ……………… 社長が旦那に急遽の出張で当分家に帰れない事を連絡、知恵からの連絡では無いことを気にする様子もなく笑いながら 「あー良いです良いですアイツ仕事大好きだから、もっともっとこき使ってやって下さい!2週間?ああ、好きなだけ働かして良いですよ!え?内容?………社長のお好きで、私は文句は言いません、肉体労働もある?…………あはは、全然!全然!良いです、あー社長さん、ここだけですよ、アイツ、泣こうが喚こうが…………逆にそんな画像とかあれば欲しい………アイツ、いっつも偉そうなんで………ま、好きなだけよろしくして良いんで!」 って、旦那の声が………ツーツー。岩佐知恵の高慢厚化粧が蒼白でひきつる……… …………良かったな、皆お前が好きみたい………
2022/10/10 10:34:39(N5MgoRFl)
投稿者:
熟壊
◆XXzHt1jyMU
クリトリスに乳首にリズミカルに電流が流れ、岩佐知恵はクリトリスに乳首に走る痛みに苦悶の声を上げてる。
………ボリュームを切った。 岩佐知恵のびくびくしてた体が静かに。 「気持ち良いだろ?もっと欲しいだろ?」 「………うぅ………痛い……も止めて………」 呻く岩佐知恵、厚化粧はまだまだ大丈夫だ、もっとキツいの欲しそうだな。 乳首とクリトリスから鰐口クリップを外す、ホッとした岩佐知恵……… 「え!」 俺の手にある物に目を剥く!スタンガン、良く見る四角いヤツ、電極をバチバチ鳴らしてやった。 「ひぃぃぃ!! いや! や! 止めて! お願い!!」 岩佐知恵の体は大の字に固定されてる、手枷、足枷をガタガタ。 コレも特注、電圧調整が自在に、心配するな失神しない程度してやるよ。 「行くぞ楽しめよ?」 岩佐知恵の膣にスタンガンを当てる。 「ひぃぃぃ!! ひぃ! そこ!ダメ!! いや! 許してぇ!! 止めて!!」 はは、膣?お前はここだ!グリグリ、ここ数日膣の拡張はやってない、そこそこ太いスタンガンを無理やり岩佐知恵の膣に突っ込む! 「いやぁ! 痛い! 裂ける!」 膣を押し広げ入って行くスタンガン、もちろんローションなんて無い、四角いゴツゴツしたスタンガンが岩佐知恵の膣壁を擦る。もがく岩佐知恵、でもこんなんじゃ裂けないよ、甘え過ぎ。 ぐ、っとスタンガンが止まる、グリグリしてももう入らない、先端の電極が岩佐知恵の子宮口に当たったようだ。 スタンガングリグリ、岩佐知恵の膣奥を子宮口を楽しむ。もがく岩佐知恵。 ………スイッチを入れた! 「あう、う、う、う」 最初は微弱な電圧、ボリューム上げてく。 「う、う、う、うぅ! うぅ! あ!」 電圧が上がってくにつれ、岩佐知恵の叫びと、体をガクガクしだす。 「あが! ぎゃ!ぎゃ!ぎゃ! ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!! ぁ゛ぁ゛ぁ゛!! ぎゃ!! が!」 岩佐知恵が子宮の痛みに凄い叫び声!逃げ様と体を捻り、手枷足枷をバタバタ!! 涙で唾で厚化粧が壊れてく、苦悶の表情! もう少し電圧上げる。 「ふぎぃ! がぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ!ぁ゛!ぁ゛!あ゛!ぁ゛!あ゛!あ゛!!」 岩佐知恵が泣き叫ぶ、失神出来ない電気を子宮口に流し続ける! 岩佐知恵は子宮口を襲う痛みにただ叫びをあげて、体を揺する、唇からはヨダレが、股間から尿が迸る。 目が虚ろ、でも失神しなくガクガク、ガクガク、叫び声はいつの間にか静かに、口をぱくぱくさせて。 しばらくその姿を眺める、高慢な顔はぼろぼろ、目が逝ってるガクガクガクガクガクガク……… …………スイッチ切ってやった。 岩佐知恵の体の震えが止まった………唇ひくひく、体が時おりびくって、厚化粧壊れ最高だぞ。 岩佐知恵、50過ぎた熟女だ、高慢厚化粧で二重顎、スラッと背があるが、熟女のムンとした体つき。 その身体中から汗を淫臭を放ってる、空気が変だ……… 岩佐知恵の膣から無造作にスタンガンを抜く、それは岩佐知恵の淫汁でぬるぬるだった。 「おら」 って、放心状態の岩佐知恵の真っ赤な唇に、スタンガンを押し付ける。 「舐めろ!お前の汚い汁だよ、綺麗にしろ!」 岩佐知恵は子宮の痛みの余韻か動かない。ぐったり。 「はぁ、ダメだな舐めるなんて簡単な事も出来ない、お仕置きがそんな欲しいか、じゃあ上げる」 「ひ!あ!痛い!」 岩佐知恵のクリトリスにもう一度鰐口クリップを噛ます、声が出る知恵。まだ行けそうだな。 俺はこの事岩佐知恵の子宮口、子宮頚部を虐めた金属棒を手に、俺の手にはゴム手袋、金属棒にパワーボックスから出てる余ってる鰐口クリップを噛ます。 岩佐知恵の膣を限界迄開いて固定、膣をダブルクリップで無造作に開かれ、痛みでまた悲鳴と懇願。 剥き出しなる子宮口………さっきの電撃の影響は無さそう、プックリ綺麗な子宮口……… その子宮口をパワーボックスから延びた鰐口を噛ました金属グリグリ、金属棒先端の玉は、まだまだ知恵の子宮口より大きい。 岩佐知恵の子宮口をグリグリ、玉の先端の子宮口より細い部分で子宮口をグリグリグリグリ。 「え?え?………う!くっ!……ウソ!うそでしょ!! 止めて!無理無理むりぃぃぃぃぃぃぃ!!!」 そうだよ、金属球、子宮頚部に突っ込んで、電気だ! 「ぎゃ! あ゛!痛い!痛い!入れないでお願い!お願いぃぃぃぃ!!!ぎゃん!」 力込めて、金属棒先の玉を、岩佐知恵の子宮口に子宮頚部に挿入!!! 子宮口、子宮頚部開かれ痛がる岩佐知恵!まだまだ序の口だ! パワーボックスのスイッチを入れた! 「がぁ゛!!ぐ!!ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!あ゛!ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!っ゛!ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ!ぃ゛!ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!」 岩佐知恵のもの凄い叫びが響きわたる!
22/10/21 03:41
(e6r7KWbw)
投稿者:
熟壊
◆XXzHt1jyMU
岩佐知恵のクリトリスに鰐口、子宮頚部には金属の玉がめり込んでる。
容赦無しに電流を流す、岩佐知恵の凄い悲鳴、腰がパワーボックスのおまかせモードのタイミングにあわせてビクン!ビクン跳ねる、唇から唾を飛ばし叫ぶ! 「ぎゃ! ぎゃ! ぎゃ! いだい! いぎぃ! ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!! がぁ! ぎゃぁ゛! ぁが! が! が!」 鋭い痛みが、岩佐知恵のクリトリスに子宮頚部に走る。 ふふ、おまかせマッサージは10分だ、楽しいだろ?モードは、たたく、もむ、おす、だ、おすになった時が一番岩佐知恵の体が反応、突っ張ってる。 子宮頚部にクリトリスに走る激痛、岩佐知恵が失神しないギリギリで電流を流す! 「ぐぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!がぁ゛!ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!」 おすモードは、ひときわ叫ぶ! 「がぁ゛! ぁ゛! が! が! ぃ゛ぎぃ!ぎゃぁ゛!! や゛め!!い゛!! ぁ゛ぁ゛! ぁ゛ぁ゛!! が!」 目を見開き凄い形相厚化粧はぼろぼろ、真っ赤な唇は叫ぶ度に泡を飛ばす! 「が!…………」 目が白目…………体ぐったり………腰だけが電気でビクッ!ビクッっておもちゃの様に動いてる。真っ赤な唇は泡を吹いて、全身汗でぬるぬる……… スイッチを切った………はは、勝手に逝ったな、お仕置きだ、別に逝かなくてもお仕置きだったが、お前は自分が我慢出来なかった所為だと思え、次もっと耐えるようにな。 「起きろ!」 岩佐知恵の頬叩く、壊れた厚化粧、頬も真っ赤、何時も高慢な顔が良い顔だ。 「うう………ぅぅ……ひぃ!………もう抜いてお願い!!痛いの、痛いのアソコいたぃぃぃぃぃ!!もう!やぁぁぁぁぁぁぁ!!」 髪を振り乱し、叫ぶ岩佐知恵!良いぞ、まだまだ元気じゃないか! 「しょうが無い、ここは止めてやるよ」 俺は金属棒を掴み、少し引く。 「はぁ………はぁ………うう………痛い…抜いて………」 少し安堵の岩佐知恵……… 直ぐに更なる悲鳴。 「いや!何?何して!………抜いて抜いてぇ!……いっ゛!あ!え?………うそ……ちょ!止めて!……お願い!無理!無理!無理ぃぃぃぃ!」 俺は金属棒を更に奥に突っ込んだ、玉は子宮頚部を抜け奥に、岩佐知恵には、子宮頚部の違和感が痛みが消えた…… 金属棒が子宮の奥に当たる手応え、金属棒で岩佐知恵の子宮の内部をなぞってやった。 「いやぁ!いや!止めて!」 下腹部に走る不気味な感触に岩佐知恵は半狂乱。 スイッチを入れた。 「ん゛! ごぉ゛! ぉ゛! ぉ゛! が! が!がぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!」 岩佐知恵の子宮の内部に電撃が弾ける!金属棒で、岩佐知恵の子宮の内部を撫で回す。 岩佐知恵の子宮内の至るところに電撃が加わる! 「がぁ゛! がぁ゛! がぁ゛! がぁ゛!!!!!ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!!!」 パワーボックスの各モードにあわせて、腰が踊る!突っ張る体、叫ぶ鳴く岩佐知恵、真っ赤な唇からは泡が! 目が見開く、唇を金魚の様にパクパクさせるだけに、唇の端からは涎が流れる。 岩佐知恵の体から更に汗が吹き出し、股間からはイヤらしい淫汁がどろどろ漏れて…… 「あう! あう! あう!……………ぅ゛!…………ぅ゛!」 厚化粧の顔は子宮内部の激痛で凄い表情、苦しむ顔が堪らない。 子宮の奥にグリグリと金属棒を押し付ける、子宮の奥にグリグリ、力を込めて岩佐知恵の子宮内部を金属棒で掻き回す!! 岩佐知恵の子宮内部は電気で収縮して、それはそう擬似陣痛とも言える激痛が岩佐知恵の下腹部を襲う!! 強烈な下腹部の子宮の痛み、失神はさせない!さっきより少し電圧下げてる。 目を見開き唇をパクパク、壊れたオモチャの様に、腰をビクンビクン、ビクッ!ビクッ!って 終わらないぞ、今度は15分コースだ、失神したらもう一回だ! 途中で失神する岩佐知恵……起こされ次が始まる。 15分耐えても………次が始まる。 頑張ったご褒美に、電圧MAXで次が始まる。 一瞬で逝く岩佐知恵。 目は朦朧、もう言葉も出ない、厚化粧はすっかり落ちて汚い素っぴん二重顎……でも、泡吹く唇は赤い。 岩佐知恵の股間は淫汁でどろどろぬるぬる………淫臭を出しまくって……熟女のどこかムッチリした体は淫猥そのもの。 そして、岩佐知恵の子宮内部への電撃が始まる… 岩佐知恵の凄い形相、電気で弾ける腰………呻く唇… 岩佐知恵の子宮内部への激痛は終わらない、俺が飽きる迄… 壊れたオモチャの様な岩佐知恵を眺める、ぐったり動きの鈍くなった岩佐知恵… ふふ、電圧MAXだ!疲れた顔が、物凄い形相に!体が弾ける!逝った!!またMAXだ!!何度も何度も電圧MAXを繰り返す、岩佐知恵の子宮内部はぼろぼろ…かも。 苦しむ岩佐知恵、50過ぎた熟女の子宮はどこまで耐えられる?大丈夫だ、膣も子宮も筋肉の塊だ。 それから数え切れないほど、電圧MAXを岩佐知恵の子宮内部とクリトリスに加える、意識が有っても無くても、白目剥いても、色んな所から汁を垂れ流しても………岩佐知恵の地獄は続いた。
22/10/22 04:08
(h8OQlEOW)
投稿者:
熟壊
◆XXzHt1jyMU
「奥様、奥様、起きて下さい」
お世話係の声、岩佐知恵を起こす。 「ひぃ!もう許して………」 岩佐知恵、お世話係に散々躾られた、お世話係の顔色を伺う。 岩佐知恵、50過ぎた熟女だ、高慢厚化粧二重顎、アヒル唇の真っ赤ルージュ、スラッと背が高い、裸になると熟女の弛んだお腹とお尻、年の割に綺麗なマンコ………岩佐知恵お前好みの気取ったマンコに改造してあげるな。 お世話係、女社長に騙された未成年の少女だ。女社長もお仕置きだ。 2周りいや、3周り違う少女に、かしずく岩佐知恵。 「早く身支度!旦那様来たらお仕置きですよ、もぉ!良い年してグズね………ブスな顔、旦那様何でこんなのが良いのかなぁ、淫乱変態熟女、豚、マゾ、糞熟女知恵!……ゴミマンコ知恵!…って私が言ってたってぇ………旦那様にチクって良いのよ?」 「うぅぅ、なんなの………あんた……私は奥様よ、本当はあんたなんかに指図されるなんて無い!あんたは私の召し使いよ!」 岩佐知恵が、ビビりながらも必死の抵抗。素っぴんブス顔で少女を睨む。 「………そうですね……旦那様からの権限は一旦置いといてぇ………奥様が、本当に奥様ならそうです………けどぉ………奥様は今の旦那様からも離婚されてますよ?………×2の独身熟女………旦那様が奥様って呼べって、きつく管理しろって、それが奥様の望みって………言われました……」 「……え?え?離婚?前の旦那の離婚届け、え?判を押さされた………婚姻届も………え?次の離婚届けなんて知らない!なんだで!なんなの!」 パニックの岩佐知恵、無理やり押さされた離婚届け、俺との婚姻届、俺の妻のはず……… 「あ!ごめんなさい!これ言ってはいけないんだった、奥様は奥様です、忘れて下さい………早く身支度を!お仕置き欲しいですか?」 「え?何で!何で!なに?いや!どうして!」 その後、身支度が遅いと、岩佐知恵、躾が。 乳首をこれでもかと吸引される、親指大まで引き伸ばされる岩佐知恵の乳首、小ぶりな乳にアンバランスな乳首………鳴く、岩佐知恵! その吸引器を、 「奥様、そんなに取って欲しいんですね、奥様の言う通りに………」 お世話係の少女の手には鞭、岩佐知恵の胸に力込めて鞭を振るい、吸引器を、乳をうち据える! ギッチリ岩佐知恵の乳首を吸う吸引器、なかなか取れない、少女は岩佐知恵の乳にむちゃくちゃに鞭を打ち付ける!! 岩佐知恵の悲鳴と懇願!涙で壊れる厚化粧!股間から漏れる汁。 岩佐知恵の乳首から吸引器が弾ける迄、うち据えられた乳………真っ赤に………小ぶりな乳に不自然にプックリな乳首………イヤらしい体だ。 「スミマセン!こっち、忘れてました」 少女は岩佐知恵のクリトリスを、吸引器でガッツリ吸い出す、乳首よりも手加減無し、親指大の吸引器にミチミチになるまでクリトリスを吸い出す! 「あーもう一杯、旦那様に言って一回り大きいの用意して貰おう!ね、奥様も欲しいでしょ?」 吸引器を、吸引器でパンパンに腫れたクリトリス、を弾く!何度も何度も何度も、千切れそうなクリトリス。 岩佐知恵は、叫び、懇願し、もがく!楽しそうなお世話係、岩佐知恵の厚化粧はぼろぼろに、股間からは汚い淫猥な汁が漏れて……… 岩佐知恵が鳴き叫ぶ、3回りも幼い少女に懇願、躾の為に拘束された体を揺する、厚化粧はぼろぼろ、股間からは淫汁と尿が……… 俺が仕事終えて帰ったら、何時も以上に虐められ、ぐったりの岩佐知恵が……… 聞くと、俺と離婚してる事を喋ってしまったと、岩佐知恵に口止めの為キツく躾たと………いや、お世話係お前が言ってるわ。 「あーいいよ、いつ言おうかと思ってたし、そうだよ知恵お前は×2だ、俺とも離婚、お前の淫乱さが原因、そうそう、お前の資産の半分は俺のものだぞ」 「何で!私と結婚したかったんじゃ無いの!」 まだまだ元気だな、ぐったりは演技か?虐め止めくてもお前悦んでそうだな。 「そうだよ、でも、ま、また結婚してやるよ、幾つ×が付くかな?」 「今のお前は、奥様という肩書きの最下層の、女、いや牝、だよ、淫乱変態の熟女牝、何されても悦ぶ牝、家畜の牝だ、ちゃんとお世話係に従え、俺と同じ様にな?」 岩佐知恵という熟女家畜牝に、俺も躾を、いびつな乳首を弾きまわす、伸びたクリトリスを更に引き延ばし、弾く、鞭打たす! 膣を限界迄開き、奥のプックリな子宮口に鞭を打ち込む! 「ぎゃ! が!!がぁ゛!! ぁ゛!! ぎ!! ぎゃは!! ぁ゛! ぁ゛! ぎゃ! ぎゃ! ぎゃ! ぎゃん!! がぁ゛!!!」 叩けばたたくほど、凄い悲鳴でよがる岩佐知恵!その熟女の高慢な厚化粧顔はぼろぼろに、股間から尿が飛び、子宮口から膣から淫汁が滲む。淫な汗、淫臭を撒き散らす!! お世話係と俺で、熟女家畜奴隷牝岩佐知恵が悦ぶ為に躾続けた。岩佐知恵が鳴き叫ぶ!唇から唾を撒き散らす、股間からも汁を!! ………岩佐知恵がどんな懇願しても、俺が満足するまで、苦痛の地獄、いや快楽は続く。
22/10/23 14:59
(Cmr9F.Rx)
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