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1:熟女罠 本命知恵
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熟壊
◆XXzHt1jyMU
岩佐知恵…パーティーに呼んだ…………目の前のこの熟女を虐めたかった。厚化粧の顔がどんなに壊れ叫んでも、俺が満足するまで……
岩佐知恵、50過ぎた熟女さん、背は160過ぎ女としては髙身長、美人?厚化粧が凄い、歳の所為二重顎の癖に唇は真っ赤なルージュ、いやらしいアヒル唇………で、高慢な表情、部下に高慢な態度。 女社長を嵌めた、岩佐知恵を罠に嵌める為のつなぎ役だった、その為に罠にかけられ責めを受け俺の奴隷となり財産も管理される事に。会社の実質のオーナーは俺だ、女社長は会社の社長兼性奴隷。女社長は、俺の命令で従業員に何時でも股を開き性器を頬張り、逝かされ虐めつくされる。ああ、資産隠匿や背徳行為は、女社長あんただ、俺はこのビルを貰う…岩佐知恵の為に………… 会社では楽しいだろ色んな奴に虐められて、女社長はドMだ、辱しめられ虐められる事を楽しんでる。 女社長を奴隷にしたら後は順調だった。女社長の金でこの撮影室のビルを俺の持ち物にし改築もした、岩佐知恵の為の設備………お前の悦びの準備は十分過だ。でもまだまだ岩佐知恵の為、改築改造の余地はある。岩佐知恵お前は俺のものだ誰にも声届か無いよ、岩佐知恵、お前会社は当分休暇だが給料は値上げだ、俺への奉仕分だ。 女社長にパーティーを開かせ、そこに岩佐知恵を呼び出させる。堅物の岩佐知恵、50過ぎの熟女高慢きつめの顔、解ってるのか?大きい顔で二重顎だよ!厚化粧で、パンツスーツの凛とした立ち姿が壊れると思うとぞくぞくする。 俺は過去に岩佐知恵と仕事と飲み会で遭遇した。50過ぎの糞熟女の癖に高飛車な態度、美人?面長で二重顎だ、厚化粧でなんとか美人に……ムラムラする、胸は小さく残念だが、パンツスーツの胯間に漂う蒸れた淫気、パンツスーツでなお解るムッチリな太股も堪らなかった。 宴会になり隣に無理矢理座った、どうせ男日照りだろうと、太ももに手を置き…………………岩佐知恵にパッと跳ねられた。 「ゴミ………ね」 高慢厚化粧で蔑む岩佐知恵。その場で恥ずかしく縮む俺。岩佐知恵の熟女の高慢厚化粧が、更に輝く……そこに厚化粧の真っ赤なアヒル唇…………壊し…たい……… 「飲み物どうですか?」 立食パーティー形式。岩佐知恵が若い俺を見定め、 「あ、あなたこの間担当した人ね?よくこんな所来れたわね」 俺をバカにし上から目線、厚化粧の高慢顔の熟女が、高飛車なお前こそなんだ、だが、高慢厚化粧の岩佐知恵の顔、好きだ、じーっと見てしまった、でも思う、こいつ厚化粧壊れたらブスだろうと、ますます俺の岩佐知恵への妄想が募る………いや、今日から始まる…… 「え?なに見てるの、飲み物取ってきて、ぼーとして、相変わらず使えないのね」 偉そうに俺に命令。でも、岩佐知恵の高慢厚化粧顔まじまじ見れて堪らなかったん、これから飽きるほど見れると、して、も、だ…………で、ラッキー、どう薬盛るか考えてた、女社長に勧めさせるかって……良い………く、そ、糞熟女岩佐知恵自らの命令だ。 「え………………なに、え?」 岩佐知恵が起きた。さっきの睡眠薬、すげー即効だ。裸でベッドに固定した。岩佐知恵が裸に、動け無い事に気づき慌てる、拘束具をガチャガチャ。 岩佐知恵、年は50過ぎ、厚化粧美人………厚化粧が凄い、で背は少し高くスラッとした肢体、胸は小ぶりだが体は熟女のムッチリ感が凄い、パンツスーツの胯間は陰り淫気を漂わせ腿もムッチリ………顔?は、凄い厚化粧の美人………で面長の顔は高慢で、顎は熟女の二重顎………長い髪、真っ赤なルージュの厚めのアヒル口の唇からは俺を見下す言葉を発して。 岩佐知恵結婚してた実は人妻だった………女社長に情報集めさせる………ここ数年いや10数年以上?旦那とは関係が無いらしい、仕事優先の岩佐知恵………今気にしてる同僚の若い男に酔った時打ち明けた、もう何年もご無沙汰、出張で連絡せずに何日も開けても、気にもしないと………ねぇどう……って、若い男に迫てるって…… 「うう…う……え?え?何?何?」岩佐知恵が手足の枷をガチャガチャ、素っ裸で大の字だあそこ丸見え、 「ひぃ!や!なんで!やー!!!見ないで!いやぁぁ!!!」 ベットに大きく股を開き拘束されてる岩佐知恵、足元に椅子を置き座って岩佐知恵の胯間を眺めてる俺。 「え、え、何?何見てるの!なんなの!早く外して!外しなさい!!」 俺に気がついた岩佐知恵………プチパニック………ふぅこんなんでも高慢なのが堪らない………… 「はは素敵な格好ですよ、ここも良い」ぺちぺち岩佐知恵のマンコを叩く「あ!やめ!止めなさい!ぎゃん」思い切りマンコをひっぱたく 「岩佐さん?俺の物にしてあげます……まず離婚……かな?」ひきつる厚化粧の岩佐知恵「は?何言ってるの頭おかしいの?これ犯罪よ!早く離しなさい!」 「今は………ですか、そのうち合法になりますよ」岩佐知恵の膣に指を入れて掻き回す。 「あ!や!止めなさい!」もう2本突きいれ濡れても無い膣をぐちゃぐちゃ突き掻き回す。「あ!ちょ!ダメ!やめて!!ん!くっ!」グリグリぐちゃぐちゃ岩佐知恵の膣をめちゃくちゃに掻き回す指4本使ってぐちゃぐちゃぐちょぐちょ「あ!ん!ぅん!ん!」「なんか出てますが?」膣内に汁が………岩佐知恵の厚化粧が心なしか紅潮「………ん、くっ、………んぁ!あ!やめて………くっ!んぁ!ゃ!ん!お願い!ふぁ、は、はぁ、はぁ……………」指抜いてやった、胯間から汁出て。 「あー汚い物出してますね?感じたんでしょ?」「ちが!違うわ!そんな事あるわけ無いでしょ!」この期に及んでも高慢な岩佐知恵の顔が堪らなかった、その高慢厚化粧の顔ぐちゃぐちゃにしてやるよ。 「ははじゃ次はこの汚い膣に本物入れて上げます」またぺちぺちマンコを叩く「止めなさい!やめて!こんなの、こんなのただじゃ済ま無い!旦那が!社長が!探すわ!捕まって終わりよ!!」 ……………… 社長が旦那に急遽の出張で当分家に帰れない事を連絡、知恵からの連絡では無いことを気にする様子もなく笑いながら 「あー良いです良いですアイツ仕事大好きだから、もっともっとこき使ってやって下さい!2週間?ああ、好きなだけ働かして良いですよ!え?内容?………社長のお好きで、私は文句は言いません、肉体労働もある?…………あはは、全然!全然!良いです、あー社長さん、ここだけですよ、アイツ、泣こうが喚こうが…………逆にそんな画像とかあれば欲しい………アイツ、いっつも偉そうなんで………ま、好きなだけよろしくして良いんで!」 って、旦那の声が………ツーツー。岩佐知恵の高慢厚化粧が蒼白でひきつる……… …………良かったな、皆お前が好きみたい………
2022/10/10 10:34:39(N5MgoRFl)
投稿者:
熟壊
◆XXzHt1jyMU
「奥様、綺麗にしときました」
大股開きで、ベットに拘束されてる岩佐知恵、アソコは俺が指定のパイパンツルツル。 少女の岩佐知恵の毛を綺麗にするエグい記録動画。剃って無い、岩佐知恵が鳴く、抜く………俺がやりたい……… お世話係に剃るのは止めさせ、生えたら少女以上に岩佐知恵の股間を………は先か……… お世話係頑張ったのか、岩佐知恵の膣内の腫れも引いて綺麗に、はは直ぐにグロテスクになるかも。 「止めて、お願い…………もう許して……あ!う!あん!」 岩佐知恵の膣に指入れ掻き回す、がばがば、俺のモノでは満足させられない……… 「ぎゃ!やめ!ん!ぁ゛!ぁ゛!!!」 指なんかじゃ岩佐知恵の膣足りない、拳を捩じ込む! 濡れて無い膣、強引に拳を捩じ込む、擦れる膣壁、苦悶の岩佐知恵、厚化粧がひきつる!濡れて無い膣がきつい、が、無視して拳を力込めてひねる! 岩佐知恵の膣を拳で掻き回す! 「ぎゃ!やめ!ぁ゛!ぁ゛!ぁ゛!ぁ゛!が!ぁ゛!」 鳴く岩佐知恵!50過ぎた熟女だ、厚化粧が壊れてく、良いぞ……… 違う、知恵、お前が俺を満足させるんだよ、こんながばがばな膣穴じゃな!拳でそのがばがばな膣を掻き回す、がばがばな膣の癖にのたうつ岩佐知恵!甘えるな! 拳で膣を掻き回すと、突っ張る岩佐知恵の体、ひきつる厚化粧、漏れる苦悶の叫び。 「やめ、うが!ぎゃ!も、もう、う゛!が!」 岩佐知恵の苦悶の厚化粧顔、全然足りない……… まだ締まった穴、あるな、そこで俺を満足せろ。 きっつい所入れてやるな、この穴だ、って俺岩佐知恵の大股開きの膣奥の子宮口クリクリ、指できつく閉まった穴を、子宮口をぐり!ぐり! 「ぎ!ぎゃ!」 更に股間に走る刺激に、びくびくする岩佐知恵の体、子供も無い岩佐知恵、閉まった子宮口は、指ぐらいじゃびくともしない。 拳で膣を無理やり掻き回し、指で子宮口弾く、よがり鳴く岩佐知恵、体は汗ばみ、ねちょねちょしてくる膣。 安心しろ岩佐知恵、お前の終わった膣も子宮口も、子宮そのものも、俺が堪能してやるよ、感謝しろ。 拳を膣から抜く、びくびくする知恵。股間から淫汁が漏れ出て。 「あ!ぁ゛!……………もう、、、、許して………」 体をびくびく、 「あ!あん!あ!」 優しく胸を揉んだ、熟女の癖に小ぶりのおっぱい、乳首も可愛い……… 「ぎゃ!ひゃ!痛い、痛い!ぎゃぁぁぁ!!!」 乳首を捻り潰す、ギリギリ潰す、捻る!足りない! 「は!ふぅ………ふう………ぎゃ!ひゃ!が!潰れ!ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!」 乳首潰し、指じゃ足りない。 部屋のペンチを手に取る、岩佐知恵の乳首を挟む、面白く潰れる乳首、そのまま捻る、 「ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!!」 岩佐知恵の乳首を限界までペンチで潰す!凄い叫び、乳首潰す、潰したまま、捻る! 「がぁ!!!うごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ、ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!!!」 岩佐知恵の潰れた乳首、片方だけじゃかわいそう、もう片方………何故か既にペンチ持って待機してた少女に。 「そっちの乳首お願い」 「はい!」 良い返事。少女、岩佐知恵のもう片方の乳首、容赦無くペンチで潰し、思い切り捻る、乳首が悲鳴を上げてる、切れそうな!! 「がぁ!ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」 岩佐知恵が物凄い形相で体を突っ張る!! 「ひゃ!ぁ゛!ぁ゛!ぁ゛!ぁ゛!」 涙で、唾とヨダレで厚化粧は壊れてく、岩佐知恵のもの凄い表情、目を向き、唇から嗚咽。 少女はまだまだ岩佐知恵の乳首を、これでもかと潰し捻り上げてる!もう本当にぺちゃんこ、ペンチの横にはみ出す乳首!もがく岩佐知恵…… 「がぁ!!!!………………………」 目が逝った、びくびく、びくびくする岩佐知恵……… しゃーって、股間から尿を漏らした、で、びくびくびくびく、って、まだまだ全然だけど、もっと耐えてくれないと楽しくないだろ。 「もう良いぞ」 まだまだ、失神した岩佐知恵の乳首を捻りグリグリしてる少女、俺も良く見ると、少女以上に力入って岩佐知恵の乳首、潰してた………ちょっと大きくなった乳首………もっとキツく大きくしてやる。 小ぶりの乳とアンバランスになる位な。 って、びくびく失神した岩佐知恵を眺めてた……… 「あの、こっちも潰します?」 少女が冷静に、俺に……… 指差す先には、岩佐知恵の可愛いい…………クリトリス……
22/10/16 11:30
(JPkTjYF5)
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熟壊
◆XXzHt1jyMU
「どうします?」
少女が目をキラキラさせて知恵のクリトリスを指差す、手に持つペンチをカチカチ言わせ……… 「ああ、俺がやる…………君もやりたい?」 「済みません、でしゃばりました…………はい、やりたいです」 って、俺をじーっと見据え、 今さらながら、このお世話係を良く見た、未成年?でも大人びた良い体、肉付きが良く、胸は知恵より大きい……… 「じゃ一緒にやろう、こいつのクリトリス、まだまだ小さいけど、そうな、俺はこれで下挟む、上は君が好きに、ね」 俺はラジオペンチに変えた。 「はい、頑張ります!」 ………少女は冷静だが嬉しそうに……… 「この変態厚化粧ばばあ起こすぞ、あ、でも、待て、淫乱で好きもんって自覚させないと」 「?????」 起きろ!起きろ!知恵の厚化粧、頬をびしびし叩く!お、き、ろ!腹を思い切り殴る! 「げほ!が!あ゛?ぎゃ!ぎゃ!ぎゃぁ゛!!!!」 腹殴って、起きて苦悶の知恵、厚化粧歪ませた表情が良くて、更に腹にパンチをぶちこんでしまう。 「ふぎゃ!ぎゃ!ぅごぉ゛!!」 腹にパンチで鳴きもがく知恵。 岩佐知恵、50過ぎた熟女だ、厚化粧凄くが真っ赤なアヒル唇、熟した体、漏れる嗚咽は最高、小ぶりの胸が、乳首が腫れてもっこりもっとアンバランスな胸にな………でも次はクリトリス……… 熟した体が汗ばみ、股間から淫汁が凄い、部屋は知恵のいやらしい臭いで一杯だ、俺もお世話係もおかしくなりそう。 「は、ひ、、、な、え、…………あ!ひゃん!はひゃ!」 起きた知恵の膣からお尻の穴の間を撫でる、苦しんでた知恵が一転、良い声を上げる。 膣から菊門の間をなぜなぜ、指をぶすり、尻穴へ突き刺す!知恵の意外な甘い声! 「ぎゃ!え???や、あ????あ、あん、や!やん!」 「ダメです!そこ汚い!」 知恵は甘い言葉をあげ、お世話係は狼狽える。 尻の穴、まあ言って無いあんま興味無かった、悶える知恵が苦しむかと、つい指を突っ込んだが……… 「今日はダメです!準備してません!私のミスです、次からは奥様に準備させます!…………………………部屋の物全部良いですか?」 う、どうする、知恵って後ろ、やった?って考え、少女、でっかい浣腸器見てる。 一応いろんな浣腸器取り寄せてた、その中には2リットルとかお目にかからない物も、女社長と知恵の資金。 「………そうだな、次は綺麗に、な、この部屋の物何でも使っていいぞ………うーん、これ使う時は連絡しろ、これだけは俺が居るか使ってからな!」 2リットルのもの凄いサイズの浣腸器を触って。 「尻穴な、その次はその時だ、勝手に暴走するなよ?」 「はい!次は、奥様のお尻綺麗にしときます、あ、前もです!勝手にしません」 目をキラキラさせるお世話係の少女……… 「いやぁ!何?なんなの!もう止めて!お願い!!!あん!く!くぅ!あん!」 知恵が喚く!が、尻の穴までの間と尻の穴も撫で撫でしてやると嬌声が漏れた……… 「おい知恵!良いんだろ、良い声出てるぞ、お前、とんだ淫乱じゃ無いか!」 「ちが!うぁ!くぅぅぅぅ!ぁん!ひぅぃぅぃぃぃ!!!」 膣と尻穴の間、尻穴、撫で撫で撫で撫で、よがる知恵。嫌でも出る嬌声………甘える厚化粧………いらない。 「良いだろ、言え、岩佐知恵は変態熟女、体をイジメてイジメ抜いて欲しいって、止めてってもっと欲しいってな!言えば痛いの勘弁してやる………かも」 撫でる、尻穴、尻穴付近、痛いのとは別に感じひきつる知恵の体。痛いの許してもらえるって言葉、知恵がすがる。俺の尻穴、尻筋の撫で撫で止まらない。 「ひゃい!知恵は、知恵は、変態熟女ですぅ!あん!あ!ぁん!もっともっと!!ぁ!イジメて!イジメて!ぁん!ぁ!!止めてとか、ぁん!言ったら!ぅぁ!もっと!もっと!して!!」 岩佐知恵、50過ぎた熟女だ、厚化粧で二重顎で、で、誘う真っ赤なアヒル唇、熟女の良い体。 「おい、変態!よがり過ぎ、次ちゃんと言え!」 「ひゃ!はい!はい!」 知恵が必死に答える、乳首が痛い、俺らの気が反れればって……… 撫でるの止めて、もう一度宣言させた。 「…………ううう、知恵は……へ、変態、変態熟女。で、す。」 「イジメて欲しい?」 「はい、はい!イジメて欲しいです」 「名前言ってお願いしろよ、変態熟女のお前を楽しませるんだ感謝しろ」 「うう、はい、はい…………わ、私、岩佐知恵はイジメて欲しいです、お願い、お願いします………」 「止めては、もっとしてだよな?」 「……ひ、ひゅ……はいはい、止めては、もっと………うう……して、して!もっとイジメてですぅ!!」 50過ぎた熟女が、厚化粧歪ませて宣言だ。 大股開きで、拘束で……… 「はぅ!」 潰されたけど、元気なプックリ乳首を弾く!良い声だ。 大丈夫だよ、次はクリトリス、で、子宮も……… 宣言?イジメてだよな、まだまだだぞ…
22/10/17 10:13
(Cqi3FF0d)
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熟壊
◆XXzHt1jyMU
「はん!ひゃ!」
岩佐知恵の嬌声、尻穴、膣から尻穴までを撫で上げる! ふ、楽しんだろ、次、次だ!お楽しみだぞ。 「知恵ー気持ち良いだろ、もっと気持ち良くしてやる」 「あ?ひゃ?え???ダメ!それだめぇぇぇーーー許してくれるって、ぎゃ!」 岩佐知恵のクリトリス、モミモミ、んで俺のラジオペンチ、知恵のクリトリスの根元潰す。 「あ!ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!いっ゛ぎゃぁ゛!ぁ゛!ぁ゛!ぁ゛!ぁ゛!!!」 鳴き叫ぶ岩佐知恵、涙で厚化粧壊れる、真っ赤な唇から唾が飛ぶ! 「行きます!」 って、少女、俺が根元挟んで、盛り上がったクリトリスの上部、ペンチでガッツリ挟んで容赦無く潰す! 知恵のクリトリスが、ラジオペンチで潰れ、更にペンチで潰され異様な物体に……… 少女が引きちぎれんばかりに、ペンチで潰したクリトリスを縦横無尽に引き回す!!異様な知恵のクリトリス! 「んぎゃぁ!あ゛!が!ぁ゛ごぉ!!!んが!!!&%?が&!?」 岩佐知恵が物凄い悲鳴を、なに言ってるか解らない、見開く目、泡吹く唇!クリトリスに知恵の尿?が溢れ! 少女が知恵のベッコリ潰したクリトリスを更に容赦無く捻る! 反り返る知恵の体、逆に俺が潰してる部分も引っ張られ、歪む知恵のクリトリス自分で自分を苦しめて。潰され捻れ異様な物体の知恵のクリトリス!!!すげー伸びて変形!! 「!!%&?ふ゛ぎゃ!!?&%&%?ぁ゛!%&ご!%&?!%?&がぁ!!…………………」 ………目が白目……知恵、勝手に逝きやがった……… 俺はラジオペンチ放してやった………少女はまだ知恵のクリトリスを潰して捻って……それに反応?びくびくする知恵の体……… 捻られたクリトリス1回転、あーそんな伸びるかぁ…………ってぎゃんぎゃん騒いで失神の知恵のクリトリスがまだまだ少女に更に蹂躙されるのを眺めてた………… 知恵のクリトリス、真っ赤で、異様な物体と化して……少女がペンチをぎ、ぎ、って握ると、はみ出したクリトリスが膨れる……… 少女が俺を見る。 「奥様………寝てます。もう良いですか?」 冷徹な少女、ん、俺の静止を待ってた?いや違う、その物欲しそうな目は、知恵を起こせと訴えかけてる。 知恵のクリトリス、真っ赤で、今だ少女がグリグリしてる伸び潰れた肉塊……… 「ああ、とりあえず放してよ」 「え?は、はい」 名残惜しそうに知恵のクリトリスをペンチから放す少女。 「はは、凄いね君、もっとしたい?」 「あ!済みません、出過ぎました…………はい、もっとしたいです………」 「そうかぁ、でもこれは一旦お休み」 って、知恵の前は膣皮の下にこじんまりだったが、今ははみ出してグロテスクなクリトリスをピンピン弾く、ビクッ!ビクッって知恵、お前起きて無い? 「今日はもう終わりですか?奥様、綺麗に介抱?」 「ああ、まだだ、ちょっと引くかもだが君も一緒にこれ、イジメる?介抱はその後丁重にゆっくりして」 って失神してる岩佐知恵をツンツン。 「え?は、はい???」 「知恵、これ、射れて欲しいよな」 って、金属棒を手に取った。 少女がキラキラ見てる………
22/10/18 00:47
(F0EQnUtK)
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熟壊
◆XXzHt1jyMU
「起きろ!起きろ!」
岩佐知恵の頬をバシバシ叩き、知恵を起こす。 「う………痛い、あ、もう、止めて……ひぃぃぃ痛い」 容赦無く潰され、真っ赤にちょっとイビツ?な岩佐知恵のクリトリス、自分のそれを見てヒキツル叫び、高慢な顔が、厚化粧ぼろぼろの顔が歪むのが素敵だ。 岩佐知恵、50過ぎた熟女、厚化粧、年の二重顎、スラッとしたそれでいて熟女のむっちりな肢体、男を誘う真っ赤な唇、高慢な顔つきが嗜虐心を誘う……… 「今日のお楽しみは次で終わりだ、残念だろ知恵!」 「ぎゃん!」 思い切りマンコを叩く! 「や、痛い!痛いの!………もう止めて!!許して!!!」 知恵の膣、こいつにはがばがばって言ってるが、そんなに使って無かった穴、まだまだしっかりしてる………ま、時間の問題かな。 その膣ビラにクリップ噛まして、無理やり拡げる、中が、奥の子宮口が見えるまで拡げる! 「いや゛!や゛痛い!痛い!」 って、厚化粧、更に壊して鳴く岩佐知恵。 こんなの痛いうちに入らないぞ。ギリギリ膣ビラを、中が良く見える様に、クリップを膣ビラと内部までガッツリ噛ます、クリップが膣ビラに膣壁を無残に無造作に挟む! 「ぁ゛!ぁ゛痛いぃぃ!痛い!いたぁ!!」 もがき唇から唾吐く岩佐知恵、限界まで膣を拡げ、クリップに付いた紐を固定、膣の奥にプックリの子宮口が丸見え。 「はぁはぁ、くっ!うぅぅぅ」 汗ばむ体、子宮口からイヤらしい汁が出てた。涙でヨダレでぼろぼろの厚化粧、高慢な顔が鳴く様は素敵過ぎた。 俺はニヤニヤしながら金属棒で、岩佐知恵の子宮口をつつく、小さく穴が見えてる。 子供も生んで無い岩佐知恵、子宮口は狭く硬い。 金属棒の先端は丸い玉、いや1番先端は円錐形に細く尖ってる、玉のサイズは1センチ程度、明らかに知恵の子宮口より大きい……… お世話係が、岩佐知恵の膣内を興味深く覗く。 俺は金属棒で子宮口をツンツン、先を子宮口に1番先端は子宮口より小さい、金属の先端が岩佐知恵の子宮口に入る。直ぐ太くなるそれが止まった。 「ひ?ひ?ひぃぃぃぃぃぃ!!!止めて!止めてぇ!!や、め、て!!!頭おかしいぃ!!!」 金属棒の先端を股間に感じた?太くなったそれは子宮口を塞ぐ感じに。 金属棒を玉を子宮口に捩じ込もうと、グリグリ子宮口をむりむり拡げる。 「ぎゃ!ぎゃ!ぎゃぁ゛!!っ!いや゛!止めて!」 「たのしめよ!」 俺は力込めて、子宮口に金属棒をグリグリグリグリ押し当て捩じ込む、硬い子宮口、力を込める!! 「ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!ぃ゛!ぎゃ!ぉぇ、ぉぉ゛ぎぃ!!」 更に力を込めると手応えが変わった、子宮口を押し拡げ金属棒の玉が子宮頚部にグッとめり込んだ!! 必死の形相で叫ぶ岩佐知恵! 子宮頚部にめり込んだ金属棒をグリグリ掻き回す、子宮頚部が子宮口が、無理やりこじ開けられて、岩佐知恵がもがく! 「ぎゃ!ぁ゛!ぁ゛!ぃ゛!苦しい!!ヤメデ!痛い!がぁ!ぎゃぁ゛!ぁ゛!ぁ゛!ぎゃぁ゛!がぁ!がほ!ぃ゛!ぎゃ!!!!」 目見開いて体を突っ張る、俺は金属棒の玉を抜けない程度に出し入れ、岩佐知恵の子宮口を子宮頚部を擦ってやった!! サービスだ、高速に出し入れ、ひねりも加えて、岩佐知恵の子宮口を子宮頚部を金属棒で金属球で掻き回す! 「うご!が!ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!ぎ!ぎゃ!ぃ゛!ぃ゛!ぁ゛!ぁ゛!ぎゃぃぃぃぃぃぃ゛!ぎ!ぃ゛ぃ゛!!!」 突っ張りびくびくするの岩佐知恵の体、泡吹く唇! ぐりっっと大きく金属棒を捻る、無理やりこじ開けられた子宮口!岩佐知恵が大きく叫ぶ!! 「がっぁぁぁ!!………ぁ゛?……………」 逝った……… 金属棒グリグリ、ぐったりした知恵に反応が無い、もっと奥に差し込むと、手答えが無くなった、子宮内部に玉が入った様だ。 手答えの無い金属棒をグリグリ、岩佐知恵の体は汗でテラテラ、金属棒の隙間からドロッと、イヤらしい汚い汁を漏らして………… 50過ぎた二重顎の熟女の高慢的な厚化粧顔が、涙で、真っ赤な唇からはヨダレでぼろぼろ、良い顔だぞ!岩佐知恵!! 「あの?その棒…………抜くんですよね?」 って、お世話係………どうやら抜きたいらしい、俺が聞くと二つ返事でやりたいって。 岩佐知恵を又叩いて起こす。 股間の子宮に挿入されたままの金属棒を見て蒼白の知恵、お腹が苦しい様だ、必死に助けて、許しと懇願する。もがきひきつる岩佐知恵! 「行きます!」 ってお世話係、金属棒をガッツリ掴むと、一気に引き抜こうと、しかし金属球が子宮頚部に引っ掛かる! 「ぎゃ!やめ!ダメ!がぁ!ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!!!」 お世話係の少女、引き抜くと見せかけて、金属球で何度も何度も、岩佐知恵の子宮内の子宮頚部を叩く! 「が!ぁ゛!ぁ゛!止めて!!」 子宮の内部を叩かれる異様な痛みに、もがき叫ぶ岩佐知恵!何回叩いた?ようやく。 お世話係の少女は容赦無く目一杯力を込めて、金属棒を、玉を引き抜く! 金属棒と玉が、岩佐知恵の子宮頚部を子宮口をメリメリ開き、一気に抜けた。 「げほっ!げ!ぁ゛!!!ぁ゛!!!」 岩佐知恵の腰が金属棒に引っ張られ反って………落ちる……びくびくしてる知恵の体……… 股間からはイヤらしい汁………唇がひくひく……… 「あぁ!すみません、つい一気に………次はゆっくりやります………」 お世話係は岩佐知恵の介抱の準備に行かす。 膣からクリップ外してやると、俺は岩佐知恵の膣にぶちこんだ、緩い膣………岩佐知恵のびくびくしてる体、壊れた厚化粧、思い切り膣奥の子宮口に性器をぶち当てる!何度も何度も何度も! 壊れた厚化粧が唇がひくひくするにのが堪らない!岩佐知恵の膣に子宮口にぶちまける! 岩佐知恵の膣から精液が漏れ……… 次はトゲ付きの金属球だ。
22/10/19 03:06
(KsTe0ooG)
投稿者:
熟壊
◆XXzHt1jyMU
ここ数日俺は忙しく、岩佐知恵の躾はお世話係に任せてる。
なんだかんだ俺は普通のサラリーマン、岩佐知恵お前は女社長から給料出てる、俺へのご奉仕ボーナス付きで1.5倍。 ビルも登記は女社長、俺は家賃0で借りてるだけ、ただ俺の好き勝手な改築費用は女社長や岩佐知恵が喜んで出してる。お世話係も女社長が雇い主………女社長の代理人が俺だ。 俺が仕事中は、お世話係から岩佐知恵の躾の報告が入る、監視カメラが至る所に24時間全動向を録ってる。 ピロン!また岩佐知恵が粗相をした様だ。 丁度休み時間、携帯で部屋の様子を見る。 岩佐知恵、裸でお世話係に土下座。あの部屋にビルに居る時は、岩佐知恵は常に素っ裸、いやユニフォームは手枷、足枷。 マンコの中身を晒したままじゃないだけ感謝しろ?優しいだろ、常時子宮口晒したままでも良いんだぞ。 岩佐知恵の頭を踏むお世話係、横腹に蹴り、呻いてる?知恵の顔上げてビンタをくわえてる。弾ける岩佐知恵の顔! 手で防ぐ、お世話係の怒りを買ったようだ。 素早く手枷を結ぶと、両手を吊り上げ岩佐知恵を吊った。つま先立ちで揺れる岩佐知恵、ひきつる厚化粧! お世話係の手には鞭………ばら鞭だな、痛さはまあまあ。 つま先立ちの岩佐知恵の乳に尻に、鞭を叩きつける!それも、力一杯とは言わないが結構な力で岩佐知恵の乳を尻を叩く! 叩く度に、岩佐知恵の叫びが上がってる! 体を揺すり逃げようとする岩佐知恵、逃げられる訳無い、尻に乳に鞭が!赤くなる体! 足を上げて鞭から逃げようともがく知恵! 更にお世話係の怒りを買う。 片足の拘束具を上に固定、足を閉じられ無い様に、開いた股間に鞭を撃ち込む! 叩く度によがる岩佐知恵、何か叫んで、もう片足の足で股間を閉じようとする、乳をぶっ叩く!股間が拡がる容赦無くマンコに鞭を叩き込む! 岩佐知恵のマンコを乳を尻を、延々と打ち据えるお世話係。流石に泣き叫んでる岩佐知恵!どこまで続く! う、時間がヤバい、後は帰ってから見よう………いや週末だ、俺の躾だ楽しもう。 岩佐知恵の躾部屋に入る。 岩佐知恵が既に大の字に台に固定されてた。 「旦那様準備出来てます、奥様も悦んでます」 「あいつ今日も粗相したようだね、躾お疲れさん」 「見てたんですか?奥様素直じゃ無いんで、でも、今日おいでになると聞いてたんで手加減しました」 昼の鞭打ち………確かに跡など無い。 「あなた達何なの!もう許して!放して!帰して!!いい加減にして!!!」 まだ強気厚化粧喚く岩佐知恵。 昼の躾で壊れたと思った岩佐知恵の熟女の厚化粧、お世話係がやったのか、やらせたのか綺麗に整って。 「お前は俺の妻になったんだろ、何処に帰る、躾が足りないようだな」 「うう、違う!私あんたの妻になんか為って無い!! ぎゃん!」 岩佐知恵の頬を思い切り叩いた!岩佐知恵の弾ける顔、厚化粧の顔の手答え、最高だぞ。 「全然躾が足りない様だな、前の旦那と離婚して俺の奴隷妻にしてくれってお前が頼んだんだぞ」 「ちが、ぎゃん!ぎゃ!ぎゃ!止めて!止めて!」 もう一発岩佐知恵の頬を、いや数発叩く、厚化粧の顔が弾ける。赤くなる頬、ふーふー静かになる知恵。 「アソコ開きます?」 息を殺して見てたお世話係が問う。 「ああ良い、今日はこれだ丁度届いた」 外国から取り寄せた電気責め用の電源ボックス、パワーボックスってか、日本のそれよりMaxが高い。 「え?え?え?痛い!痛い!や、止めて!い゛ぃぃ゛!」 岩佐知恵の乳首とクリトリスに、鰐口クリップを噛ます、それだけでも痛そうだが、鰐口クリップから線がパワーボックスに……… 鰐口クリップ程度で愚図る知恵、俺は無慈悲に電源ボックスのスイッチを捻る。 突如電気が岩佐知恵の乳首とクリトリスに流れる。 今まで感じた事の無い痛みが、岩佐知恵の乳首とクリトリスを襲う!! 「ぎゃ!ぎゃ!ぎぃ! ぃ゛! ぃ゛だ!! ぎゃぁ゛!!!ぁ゛ ぁ゛ ぁ゛ ぁ゛!!! が! が ! が!!! ぁ゛!」 これは低周波マッサージ器の海外違法改造版、Maxがエグく設定されてるという謳い文句、さて。 叩く設定で、リズミカルな電気が岩佐知恵の乳首とクリトリスを叩く、電気の刺激、電流を上げてやった。 「あが! が! が! が! あがぁ! が! が!」 岩佐知恵が電気が乳首にクリトリスに走る度に呻く、更にボリュームを上げる。 「いっ゛ぎゃぁ゛!! ぎゃぁ゛!! ぎゃぁ゛!! ぎ!! がぁ゛!! ぎゃぁ゛ ぎゃ!」 岩佐知恵の悲鳴のボリュームも上がる、体びくびくし始めた、目が虚ろ。股間から汁が漏れてきた。 岩佐知恵は乳首とクリトリスを襲う電気の刺激に痛みに苦悶の表情……… 失神なんてさせない、局部の痛みを存分に味わえ!!悦びだろ! びくびくする岩佐知恵、電気パルスの度に苦悶の呻き声。いいぞもっとだ、まだ電気欲しい所あるよな! まだまだ乳首にクリトリスに電気流し続ける、失神はしてない唇から泡が漏れ、体をびくびくする岩佐知恵………
22/10/20 03:51
(qoUZSx.4)
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