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【極限】
衝撃の光景が目に飛び込んできた・・・ 部屋のドアがストッパーで固定され全開にの状態で ホテルの廊下で四つん這いで、お尻を高く突き上げ スカート捲り上げて、お尻を左右に開き、オメコとアナルを丸出し状態の女性がいる。 ----------------------- しほ 「普段は清楚なふりしていますが、本当はどうしようもないド変態女で申し訳ございません」 「ご主人様に可愛がって欲しくて、欲しくて堪りません。」 「本日もどうぞ、変態しほの体をご主人様の気の済むまで、好きな場所でお使いください。」 ----------------------- そして、その体勢で下品な言葉を発している・・・ ご主人様がしゃがみ込み、突き出す股間部分に顔を寄せて匂いを嗅ぎながら観察していた。 奈々は心臓が止まりそうなほどドキドキしていた・・・ 奈々の心の中 ----------------------- 「えっ!?そこホテルの廊下・・・」 「ホテルの部屋の前なのに、あんな恥ずかしい格好で、はしたない言葉言わされている」 「誰なの??彼女???」 「えっ、部屋に私いるのに・・・?」 「何が始まるの???」 ----------------------- あまりに卑猥な光景にドキドキしていた。 奈々以外にも、あんな辱めを受けている女性がいることにも吃驚した。 ご主人様 「さぁ、今日はもう中に入りなさい」 しほ 「ありがとうざいます。」 清楚で綺麗な女性が奈々の目に飛び込んできた。 奈々の心の中 ----------------------- 「あ、あんな綺麗で上品な女性が、あんなはしたないこと廊下でしてたの?」 「し、しほって、やっぱりあのアロママッサージのしほさん?」 「髪下ろしてるから、気づかなかったけど、やっぱりこの間のしほさんだ・・・」 「えっ!?ご主人様とどういう関係なの?」 「彼女???この間はお客様と店員さんって感じだったけど・・・」 「えっ、どういうこと!?」 ----------------------- 奈々の頭の中はパニックだった・・・・ しほ 「ヒール?ご主人様、部屋の中に、だ、誰かいるのですか?」 「私は入っていいのですか?」 しほは少し戸惑い、中に入るのを躊躇した。 ご主人様 「大丈夫ですよ。気にしないで中に入りなさい」 笑顔で優しい口調で言う。 しほ 「な、奈々さん、もしかして奈々さんですか??」 ご主人様 「今、ぐっすり寝ているから大丈夫ですよ。」 「中に入ってきなさい。」 しほの目を真っすぐに見つめて言った。 しほ 「承知いたしました。」 しほは綺麗に靴を揃え中にはいる。 奈々もいきなり自分の名前が出てきたことにパニックになっていた。 急いで、ベッドに戻り、ぐっすり寝たフリをする・・・ 緊張で呼吸の乱れを必死に整えていた。 しほ 「お、お邪魔します。」 しほは、小さい声で呟き、控えめに部屋にはいる。 ご主人様 「ね、ぐっすり寝てるでしょ。安心してください。」 「今日も街中で辱めて、極度の緊張と興奮に精神的に疲れたみたいですね。フフッ」 しほ 「こんな清楚で可愛らしい大人しい雰囲気の子が街中で辱められたんですね。」 「ご主人様、し、しほも今度、お外でも可愛がってください。」 少し拗ねるように言った。 ご主人様 「フフッ、そうなんですね。その言葉忘れないでくださいね」 奈々もしほも、内心ドキドキしていた・・・ 自分以外の同性がご主人様と一緒の空間にいることに・・・ ご主人様は、いきなり奈々が寝ているすぐ隣に大の字で寝そべった。 隣のベッドではなく、わざわざ奈々の横に・・・ 奈々の体に緊張が走る。 ご主人様 「変態しほさん、ホテルに着いたら、まず何をしなければいけないのですか?」 「分かってますよね?」 しほ 「は、はい・・・でも・・・は、恥ずかしいです。奈々さんのすぐ横でするの・・・」 ご主人様 「そうですか?今日はこういう状態ですので、それが嫌ならお帰りください」 ご主人様が冷たい視線を向ける。 しほ 「も、申し訳ございません」 「そう言う意味ではございません。」 「・・・。」 しほ 「ご主人様の一日働いた体の匂いや汚れを変態しほの舌で綺麗にさせて頂いて宜しいでしょうか?」 「ご主人様がお風呂で体を洗わなくても済むぐらい、変態しほが隅々まで綺麗にさせて頂きます」 ご主人様 「宜しく」 しほは、ご主人様の足元に星座し、足を持ち、靴下上からしっかりと鼻を付けてじっくりとご主人様の匂いを堪能していく・・・ そして、十分に匂いを吸い込み、靴下を脱がせ、足の指の1本1本を丁寧にしゃぶりながら、指と指の間にもしっかりと舌を絡めてご主人様を味わう。 奈々のすぐ横で、ご主人様へのご奉仕が始まる・・・ 奈々は必死で寝たふりをするが、AV以外で他人のまぐわいを至近距離で感じるのは初めてで異様にドキドキした。 上品なしほさんが、下品に鼻を鳴らしながら匂いを嗅ぐ音と粘膜のすれる、ニュチョヌチャという音が奈々の鼓膜を刺激する・・・ 両足が終わり、ご主人様のズボンを脱がせ、足首から鼠径部までを匂いをしっかり堪能してから 舌と唇、口の周りを全体に使って丁寧に舐めまわす・・・・ 奈々は薄目を開けて、目の前で行われている行為を息を飲んで観察していた。 上品なしほの心のこもった、時間をかけた下品な奉仕に見入ってしまった・・・。 奈々の心の中 ----------------------- 「こんな清楚なしほさんが、本当にお風呂で体洗わなくていいぐらい丁寧に匂いを嗅いで隅々まで舐めまわしている・・・」 「す、すごい・・舌の動きいやらしいぃ・・・」 「しほさんの匂いの嗅ぎ方、ご主人様みたいに下品に鼻をしっかり鳴らしてる・・・」 「舐め方も口の周り全体使って舐めている・・・というか、ご主人様を味わっている・・・」 「いやらしいぃ」 「しほさん艶やかでいやらしい・・・」 「こんな時間かけて、ご奉仕するんだ・・・」 「見た目から全然想像つかない、すごく下品で卑猥・・・」 ----------------------- 足全体を舐め終わると、 股間とお尻部分はスキップして、 頭皮の匂いを嗅ぎ、耳の後ろから首、鎖骨、腕、脇と上半身を隅々まで ご主人様の体の隅々の匂いを堪能し、じっくりと舐めまわす・・・ しほが位置を変えながら隅々までご奉仕をする度に、 しほの体からいい香りが漂う・・・ 奈々はそれにもドキドキしていた・・・ 同性のこういう行為を始めて感じる・・・ すごい上品で艶めかしいフェロモン・・・ しほ 「ご主人様の一日働いてきた、チンポ様とアナル様を変態しほに綺麗にさせて頂いて宜しいでしょうか?」 ご主人様 「奈々がすぐ横で寝てるのに、よくそんなはしたない言葉を口にできますね。」 しほ 「へ、変態しほは、ご主人様の嬉しそうな表情や気持ち良さそうな目を見ることが一番のご褒美です。」 「どんな辱めを受けても、ご主人様が喜んで下さるのなら何でもさせて頂きます。」 奈々の心の中 ----------------------- 「何があったら、こんな短期間でここまでに堕とせるの?」 「あの職場では凛としている女性を・・・」 「この数か月の間に何があったの???」 ----------------------- そして、ボクサーパンツから飛び出そうなほど、パンパンにはち切れそうな程の勃起チンポに鼻や顔を 愛おしそうにしっかり擦り付け、一段と丁寧に隅々まで匂いを嗅ぎ回し堪能していく・・・ そして、恐ろしいほどビンビンに反り返るご主人様のチンポが露わになる・・・ 奈々は初めてみるご主人様のいきり勃つチンポに圧倒されていた・・・・ 亀頭の先端からは我慢汁が溢れ、垂れている・・・ しほは、自分の鼻の穴にチンポの先端を当て、我慢汁を鼻から吸い込むようにご主人様の匂いを鼻の穴に塗り込む・・・ そして、舐めて自分の唾液で薄める前に、ご主人様のチンポを直接、本当に愛おしそうに、 まるで顔全体に、ご主人様の汁や匂いをマーキングしているように擦り付けていた。 そして下品に鼻を鳴らして、金玉袋にも顔を埋めて隅々まで匂いを嗅ぎまわす・・・ スゥゥゥ~~~スゥゥゥ~~~ スゥゥゥ~~~スゥゥゥ~~~ スゥッ、スゥッ、スゥッ、スゥゥ~ スゥッ、スゥッ、スゥッ、スゥゥ~ 奈々の心の中 ----------------------- 「下品・・・すごい下品・・・」 「すごい変態・・・でも、いやらいしい・・・」 「綺麗なしほさんが、すごいいやらしいぃぃ」 「ご主人様のおちんぽ、今日腰に当ってた時も大きいと思ったけど、すごい・・・」 「ほ、本当に、お、おっきい・・・」 「ナオ君と比べものにならない・・・」 「しほさんの顔より大きい・・・」 「おちんぽを顔中で感じてる・・・」 「すごい綺麗なのに、すごい変態で下品なしほさん・・・」 ----------------------- 奈々は、間近で行われるまぐわいに興奮を隠せない・・・ こんな綺麗なしほさんの下品で卑猥な心のこもったご奉仕・・・ きっと顔中から雄の匂いがプンプンと漂っているんだなと想像を膨らませる・・・ 奈々は勇気を出し、寝返りを打ち、ご主人様たちの方をさり気なく向く・・・ ドキドキした・・・でも、もっとしっかり見てみたかった・・・ 奈々の心の中 ----------------------- 「あっ、すごい、ご主人様の格好、恥ずかしいぃ」 「お尻の穴にも鼻を擦り付けて匂い嗅いで、すごい舐め回して、舌をズボズボ入れてる・・・」 「AVとかで見る、形式的な舐め方と違う・・・」 「本当にご主人様のアナルを心から味わってる・・・すごい・・・」 「舌の動き、いやらしい・・・」 「嫌な顔を一切せずに、アナルを舐めながら興奮した表情してる・・・・」 「あぁっ、またズボズボすごい舌入れてる・・・しほさんの幸せそうな表情・・・」 「ご主人様も恥ずかしい格好して、いつもの余裕ある顔とは違う・・・」 「すごい気持ち良さそうな表情・・・」 「いやらしい・・・」 「ご主人様もこんな表情になるんだ・・・」 「奈々といるときに見たことない表情・・・」 ----------------------- しほは時間をかけてゆっくりと、ご主人様のチンポやアナルの股間周辺をじっくりふやけるまで味わっていた。 愛おしそうに・・・美味しそうに・・・・ 心を込めて、卑猥な音を立てながらご主人様を味わっている・・・・ 焦らされ続ける奈々にとってこれだけでかなり刺激が強かった・・・ 最初はドキドキの方が強かった・・・・ でも、目の前の男女のまぐわいに、次第にムラムラしていく・・・・ 続いて、今度はご主人様が、しほの体を隅々までしほの皮膚がふやけるまで味わいつくしていた。 しほの恍惚な表情を浮かべ、乱れる息遣い・・・ 奈々は、今日ご主人様に奈々の体を舐めて頂いた時の事を思い出していた。 こんなにいやらしく舐めまわされていることを客観的に見させられ、その記憶が奈々の体に蘇っていくる・・・ 自分が舐められている訳ではないのに 思い出して同じ部分がゾクゾクしてくる。 奈々はあまりのムラムラにタオルケットの中で、自然と手が股間に伸びていた・・・ でも貞操帯を装着され、オメコを触ることができなかった。 指の入る隙間もなかった。 貞操帯のオメコ部分のメッシュはオメコ汁で、恥ずかしいくらいヌルヌルだった・・・ 奈々はクリトリスを手で撫でるように、貞操帯の上を虚しく撫でまわす・・・・ オメコがギュっっと熱くなり、ヒクヒクする・・・・ オメコを触りたい・・・ ご主人様のいやらしい舐め方・・・そして舌の動き・・・ 体中を優しく撫でまわす、いやらしい手の動き・・・・ 下品に鼻を鳴らし、匂いを隅々まで嗅ぎまわす音・・・ 卑猥に粘膜の擦れる音・・・・ しほの体のビクつき・・・ 艶めかしい吐息・・・ そして清楚な女性が快感に浸る表情・・・ どれも奈々をどんどん発情させていく・・・ 頭の中では、しほを自分と重ね合わせていく・・・ 虚しく貞操帯を触る奈々の手は、自然と自分の体の気持ちの良い場所を探し彷徨う・・・ 必死に何度も自分の内ももに爪を立てて、欲情する気持ちを抑えようとするが、どうにも湧き上がる興奮を制御できない・・・ 奈々のヌルヌルの指は、次第に自分のアナルに向かう・・・・ 奈々はアナルは未開発でオナニーすらしたことない・・・ でも、興奮が抑えきれず、横になっている自分の背中側から、オメコ汁でヌルヌルの指でアナルをマッサージしていく・・・ 最初は恐る恐る、優しく撫でているだけだった・・・ でも次第に興奮が強くなるにつれ、アナルを揉みこみ、いつの間にかアナルに指が吸い込まれていった・・・
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2022/10/30 21:49:27(qWEVHrPo)
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