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【極限】
衝撃の光景が目に飛び込んできた・・・ 部屋のドアがストッパーで固定され全開にの状態で ホテルの廊下で四つん這いで、お尻を高く突き上げ スカート捲り上げて、お尻を左右に開き、オメコとアナルを丸出し状態の女性がいる。 ----------------------- しほ 「普段は清楚なふりしていますが、本当はどうしようもないド変態女で申し訳ございません」 「ご主人様に可愛がって欲しくて、欲しくて堪りません。」 「本日もどうぞ、変態しほの体をご主人様の気の済むまで、好きな場所でお使いください。」 ----------------------- そして、その体勢で下品な言葉を発している・・・ ご主人様がしゃがみ込み、突き出す股間部分に顔を寄せて匂いを嗅ぎながら観察していた。 奈々は心臓が止まりそうなほどドキドキしていた・・・ 奈々の心の中 ----------------------- 「えっ!?そこホテルの廊下・・・」 「ホテルの部屋の前なのに、あんな恥ずかしい格好で、はしたない言葉言わされている」 「誰なの??彼女???」 「えっ、部屋に私いるのに・・・?」 「何が始まるの???」 ----------------------- あまりに卑猥な光景にドキドキしていた。 奈々以外にも、あんな辱めを受けている女性がいることにも吃驚した。 ご主人様 「さぁ、今日はもう中に入りなさい」 しほ 「ありがとうざいます。」 清楚で綺麗な女性が奈々の目に飛び込んできた。 奈々の心の中 ----------------------- 「あ、あんな綺麗で上品な女性が、あんなはしたないこと廊下でしてたの?」 「し、しほって、やっぱりあのアロママッサージのしほさん?」 「髪下ろしてるから、気づかなかったけど、やっぱりこの間のしほさんだ・・・」 「えっ!?ご主人様とどういう関係なの?」 「彼女???この間はお客様と店員さんって感じだったけど・・・」 「えっ、どういうこと!?」 ----------------------- 奈々の頭の中はパニックだった・・・・ しほ 「ヒール?ご主人様、部屋の中に、だ、誰かいるのですか?」 「私は入っていいのですか?」 しほは少し戸惑い、中に入るのを躊躇した。 ご主人様 「大丈夫ですよ。気にしないで中に入りなさい」 笑顔で優しい口調で言う。 しほ 「な、奈々さん、もしかして奈々さんですか??」 ご主人様 「今、ぐっすり寝ているから大丈夫ですよ。」 「中に入ってきなさい。」 しほの目を真っすぐに見つめて言った。 しほ 「承知いたしました。」 しほは綺麗に靴を揃え中にはいる。 奈々もいきなり自分の名前が出てきたことにパニックになっていた。 急いで、ベッドに戻り、ぐっすり寝たフリをする・・・ 緊張で呼吸の乱れを必死に整えていた。 しほ 「お、お邪魔します。」 しほは、小さい声で呟き、控えめに部屋にはいる。 ご主人様 「ね、ぐっすり寝てるでしょ。安心してください。」 「今日も街中で辱めて、極度の緊張と興奮に精神的に疲れたみたいですね。フフッ」 しほ 「こんな清楚で可愛らしい大人しい雰囲気の子が街中で辱められたんですね。」 「ご主人様、し、しほも今度、お外でも可愛がってください。」 少し拗ねるように言った。 ご主人様 「フフッ、そうなんですね。その言葉忘れないでくださいね」 奈々もしほも、内心ドキドキしていた・・・ 自分以外の同性がご主人様と一緒の空間にいることに・・・ ご主人様は、いきなり奈々が寝ているすぐ隣に大の字で寝そべった。 隣のベッドではなく、わざわざ奈々の横に・・・ 奈々の体に緊張が走る。 ご主人様 「変態しほさん、ホテルに着いたら、まず何をしなければいけないのですか?」 「分かってますよね?」 しほ 「は、はい・・・でも・・・は、恥ずかしいです。奈々さんのすぐ横でするの・・・」 ご主人様 「そうですか?今日はこういう状態ですので、それが嫌ならお帰りください」 ご主人様が冷たい視線を向ける。 しほ 「も、申し訳ございません」 「そう言う意味ではございません。」 「・・・。」 しほ 「ご主人様の一日働いた体の匂いや汚れを変態しほの舌で綺麗にさせて頂いて宜しいでしょうか?」 「ご主人様がお風呂で体を洗わなくても済むぐらい、変態しほが隅々まで綺麗にさせて頂きます」 ご主人様 「宜しく」 しほは、ご主人様の足元に星座し、足を持ち、靴下上からしっかりと鼻を付けてじっくりとご主人様の匂いを堪能していく・・・ そして、十分に匂いを吸い込み、靴下を脱がせ、足の指の1本1本を丁寧にしゃぶりながら、指と指の間にもしっかりと舌を絡めてご主人様を味わう。 奈々のすぐ横で、ご主人様へのご奉仕が始まる・・・ 奈々は必死で寝たふりをするが、AV以外で他人のまぐわいを至近距離で感じるのは初めてで異様にドキドキした。 上品なしほさんが、下品に鼻を鳴らしながら匂いを嗅ぐ音と粘膜のすれる、ニュチョヌチャという音が奈々の鼓膜を刺激する・・・ 両足が終わり、ご主人様のズボンを脱がせ、足首から鼠径部までを匂いをしっかり堪能してから 舌と唇、口の周りを全体に使って丁寧に舐めまわす・・・・ 奈々は薄目を開けて、目の前で行われている行為を息を飲んで観察していた。 上品なしほの心のこもった、時間をかけた下品な奉仕に見入ってしまった・・・。 奈々の心の中 ----------------------- 「こんな清楚なしほさんが、本当にお風呂で体洗わなくていいぐらい丁寧に匂いを嗅いで隅々まで舐めまわしている・・・」 「す、すごい・・舌の動きいやらしいぃ・・・」 「しほさんの匂いの嗅ぎ方、ご主人様みたいに下品に鼻をしっかり鳴らしてる・・・」 「舐め方も口の周り全体使って舐めている・・・というか、ご主人様を味わっている・・・」 「いやらしいぃ」 「しほさん艶やかでいやらしい・・・」 「こんな時間かけて、ご奉仕するんだ・・・」 「見た目から全然想像つかない、すごく下品で卑猥・・・」 ----------------------- 足全体を舐め終わると、 股間とお尻部分はスキップして、 頭皮の匂いを嗅ぎ、耳の後ろから首、鎖骨、腕、脇と上半身を隅々まで ご主人様の体の隅々の匂いを堪能し、じっくりと舐めまわす・・・ しほが位置を変えながら隅々までご奉仕をする度に、 しほの体からいい香りが漂う・・・ 奈々はそれにもドキドキしていた・・・ 同性のこういう行為を始めて感じる・・・ すごい上品で艶めかしいフェロモン・・・ しほ 「ご主人様の一日働いてきた、チンポ様とアナル様を変態しほに綺麗にさせて頂いて宜しいでしょうか?」 ご主人様 「奈々がすぐ横で寝てるのに、よくそんなはしたない言葉を口にできますね。」 しほ 「へ、変態しほは、ご主人様の嬉しそうな表情や気持ち良さそうな目を見ることが一番のご褒美です。」 「どんな辱めを受けても、ご主人様が喜んで下さるのなら何でもさせて頂きます。」 奈々の心の中 ----------------------- 「何があったら、こんな短期間でここまでに堕とせるの?」 「あの職場では凛としている女性を・・・」 「この数か月の間に何があったの???」 ----------------------- そして、ボクサーパンツから飛び出そうなほど、パンパンにはち切れそうな程の勃起チンポに鼻や顔を 愛おしそうにしっかり擦り付け、一段と丁寧に隅々まで匂いを嗅ぎ回し堪能していく・・・ そして、恐ろしいほどビンビンに反り返るご主人様のチンポが露わになる・・・ 奈々は初めてみるご主人様のいきり勃つチンポに圧倒されていた・・・・ 亀頭の先端からは我慢汁が溢れ、垂れている・・・ しほは、自分の鼻の穴にチンポの先端を当て、我慢汁を鼻から吸い込むようにご主人様の匂いを鼻の穴に塗り込む・・・ そして、舐めて自分の唾液で薄める前に、ご主人様のチンポを直接、本当に愛おしそうに、 まるで顔全体に、ご主人様の汁や匂いをマーキングしているように擦り付けていた。 そして下品に鼻を鳴らして、金玉袋にも顔を埋めて隅々まで匂いを嗅ぎまわす・・・ スゥゥゥ~~~スゥゥゥ~~~ スゥゥゥ~~~スゥゥゥ~~~ スゥッ、スゥッ、スゥッ、スゥゥ~ スゥッ、スゥッ、スゥッ、スゥゥ~ 奈々の心の中 ----------------------- 「下品・・・すごい下品・・・」 「すごい変態・・・でも、いやらいしい・・・」 「綺麗なしほさんが、すごいいやらしいぃぃ」 「ご主人様のおちんぽ、今日腰に当ってた時も大きいと思ったけど、すごい・・・」 「ほ、本当に、お、おっきい・・・」 「ナオ君と比べものにならない・・・」 「しほさんの顔より大きい・・・」 「おちんぽを顔中で感じてる・・・」 「すごい綺麗なのに、すごい変態で下品なしほさん・・・」 ----------------------- 奈々は、間近で行われるまぐわいに興奮を隠せない・・・ こんな綺麗なしほさんの下品で卑猥な心のこもったご奉仕・・・ きっと顔中から雄の匂いがプンプンと漂っているんだなと想像を膨らませる・・・ 奈々は勇気を出し、寝返りを打ち、ご主人様たちの方をさり気なく向く・・・ ドキドキした・・・でも、もっとしっかり見てみたかった・・・ 奈々の心の中 ----------------------- 「あっ、すごい、ご主人様の格好、恥ずかしいぃ」 「お尻の穴にも鼻を擦り付けて匂い嗅いで、すごい舐め回して、舌をズボズボ入れてる・・・」 「AVとかで見る、形式的な舐め方と違う・・・」 「本当にご主人様のアナルを心から味わってる・・・すごい・・・」 「舌の動き、いやらしい・・・」 「嫌な顔を一切せずに、アナルを舐めながら興奮した表情してる・・・・」 「あぁっ、またズボズボすごい舌入れてる・・・しほさんの幸せそうな表情・・・」 「ご主人様も恥ずかしい格好して、いつもの余裕ある顔とは違う・・・」 「すごい気持ち良さそうな表情・・・」 「いやらしい・・・」 「ご主人様もこんな表情になるんだ・・・」 「奈々といるときに見たことない表情・・・」 ----------------------- しほは時間をかけてゆっくりと、ご主人様のチンポやアナルの股間周辺をじっくりふやけるまで味わっていた。 愛おしそうに・・・美味しそうに・・・・ 心を込めて、卑猥な音を立てながらご主人様を味わっている・・・・ 焦らされ続ける奈々にとってこれだけでかなり刺激が強かった・・・ 最初はドキドキの方が強かった・・・・ でも、目の前の男女のまぐわいに、次第にムラムラしていく・・・・ 続いて、今度はご主人様が、しほの体を隅々までしほの皮膚がふやけるまで味わいつくしていた。 しほの恍惚な表情を浮かべ、乱れる息遣い・・・ 奈々は、今日ご主人様に奈々の体を舐めて頂いた時の事を思い出していた。 こんなにいやらしく舐めまわされていることを客観的に見させられ、その記憶が奈々の体に蘇っていくる・・・ 自分が舐められている訳ではないのに 思い出して同じ部分がゾクゾクしてくる。 奈々はあまりのムラムラにタオルケットの中で、自然と手が股間に伸びていた・・・ でも貞操帯を装着され、オメコを触ることができなかった。 指の入る隙間もなかった。 貞操帯のオメコ部分のメッシュはオメコ汁で、恥ずかしいくらいヌルヌルだった・・・ 奈々はクリトリスを手で撫でるように、貞操帯の上を虚しく撫でまわす・・・・ オメコがギュっっと熱くなり、ヒクヒクする・・・・ オメコを触りたい・・・ ご主人様のいやらしい舐め方・・・そして舌の動き・・・ 体中を優しく撫でまわす、いやらしい手の動き・・・・ 下品に鼻を鳴らし、匂いを隅々まで嗅ぎまわす音・・・ 卑猥に粘膜の擦れる音・・・・ しほの体のビクつき・・・ 艶めかしい吐息・・・ そして清楚な女性が快感に浸る表情・・・ どれも奈々をどんどん発情させていく・・・ 頭の中では、しほを自分と重ね合わせていく・・・ 虚しく貞操帯を触る奈々の手は、自然と自分の体の気持ちの良い場所を探し彷徨う・・・ 必死に何度も自分の内ももに爪を立てて、欲情する気持ちを抑えようとするが、どうにも湧き上がる興奮を制御できない・・・ 奈々のヌルヌルの指は、次第に自分のアナルに向かう・・・・ 奈々はアナルは未開発でオナニーすらしたことない・・・ でも、興奮が抑えきれず、横になっている自分の背中側から、オメコ汁でヌルヌルの指でアナルをマッサージしていく・・・ 最初は恐る恐る、優しく撫でているだけだった・・・ でも次第に興奮が強くなるにつれ、アナルを揉みこみ、いつの間にかアナルに指が吸い込まれていった・・・
2022/10/30 21:49:27(qWEVHrPo)
しほはベッドに顔をべたりとつけて、四つん這いになり、ご主人様にお尻を突出し、両手でお尻を広げて恥ずかしい格好をする。
ご主人様 「変態しほさん、なんて言わなきゃいけないんですか」 しほ 「変態しほの、一日働いて洗っていない、オメコとケツの穴の匂いと味をどうぞ心行くまでご堪能してください」 「変態しほの匂いや味・・・隅々まで心行くまで味わってください」 ご主人様 「もうオメコが大洪水じゃないですか??」 「この変態オメコはいつから濡れてるんですか?」 「ちゃんと正直に言いなさい。」 優しい目でしほの目をじっと覗き込む・・・・ しほの心はご主人様の目に吸い込まれていく・・・・ しほ 「変態しほのオメコは・・・ご主人様とお逢いできると分かってから・・・ずっと濡れてます・・・。」 「ううん、違います・・・」 「変態しほは、ご主人様の目を思い出すだけで、オメコ汁が溢れてきしまいます・・」 「変態しほは、ご主人様の匂いを嗅ぐだけで発情してしまいます・・・」 「変態しほは、ご主人様に見つめられるだけでオメコがヒクヒクしてしまいます・・」 「変態オメコでごめんなさい・・・こんなドスケベな変態な雌でごめんなさい。」 しほは何度も何度もご主人様に謝る・・・ ご主人様 「本当に外見からは想像できない、はしたない変態女ですね。」 「オメコ臭いですよ。変態な匂いがプンプンしますよ。」 「変態しほさん臭い強烈な発酵臭ですね」 「ほら、洗ってないこの雌の発酵臭がプンプンするオメコをご主人様に嗅がせてしまいごめんなさい」 「しっかり謝りなさい」 しほ 「洗ってない、雌の発酵臭がプンプンするオメコをご主人様に嗅がせてしまい申し訳ございません」 しほは何度も何度も謝った・・・・ ご主人様は、突然しほの体を抱きかかえ、奈々の真上に下ろし、奈々としほが69の体勢になるようにした。 しほは奈々の上で四つん這いになるように、奈々の顔の真上にしほの股間があった・・・ ー---------------------- 奈々は心臓が止まりそうなほどびっくりしていた・・・ タオルケットの下では、横向きになりながら、アナルに指を第二関節ぐらいまで入れていたからだ・・・ でも、今突然、手を引き抜くと怪しまれる・・・ 奈々はアナルに指を入れたままじっとして様子を伺う・・・ ー---------------------- しほ 「恥ずかしいぃ・・・」 「いやぁぁ・・奈々さん起きちゃいます・・・」 奈々もドキドキしていた・・・ 自分の顔の上に、しほの股間がある・・・ 奈々は、息を潜める・・・ 奈々の心の中 ----------------------- 「な、何が始まるの・・・」 「す、すごいしほさんのオメコから本当にいやらしい匂いがする・・・」 「この下からのアングルすごいエッチ・・・」 「でも横向きだとちゃんと見えない・・・」 「これから、ご主人様がしほさんのオメコとアナルの匂い嗅いでから、いっぱい舐めまわすのかな・・・」 ----------------------- 奈々の予想通りご主人様の顔が、しほのアナルに近づいていく・・・ 同時に、奈々の顔の近くにご主人様の顔が近づくわけで、 奈々はバレないように目を固く瞑る・・・ 次の瞬間だった・・・ パンッ・・・ 大きい音が響き渡る・・・ しほ 「あっ、あぁぁぁああ・・・はぁぁぁん」 奈々 「いやっ・・・」 ご主人様は、しほのアナルに鼻を近づけたが、 すぐ離れ、いきなりギンギンに勃起するおっきいチンポをしほのオメコにぶち込んだ・・・ 不意を突かれた、しほも奈々も声を上げてしまった。 しほは突然、オメコを膣壁を目一杯に押し広げて子宮の奥深くを一突きされた快感に声が漏れ 奈々はご主人様の顔が近くに来ると思い目をしっかり瞑った状態で、突然、大きい音がしたことにびっくりし思わず声を出してしまった。 尚も、ご主人様はしほの腰をガッチリと掴み、突き刺したまま子宮口に恐ろしく硬いチンポを擦り付ける・・・ しほ 「あっ、奥ぅぁっ・・・あぁぁぁああ・・・はぁぁぁん」 奈々はその生々しさに必死で息を潜める・・・・ ご主人様 「フフッ。奈々さん、起きているのは分かっていますよ。」 「そして、何ですかケツの穴に指を突っ込んでアナルオナニーですか。下品ですね。」 奈々の上のタオルケットを剥ぎ取った。 奈々 「えっ!?・・・いやぁ、・・ごめんなさい・・・」 奈々は咄嗟にアナルから指を離す・・・ 突然、アナルオナニーと言われ心臓が止まるほど吃驚し、なぜバレているのかと動揺していた・・・・ 実はしほがいきなりチンポを挿入された時、 突然襲ってきた快感に咄嗟に手をついていたシーツやタオルケットをギュット掴み身構えた・・・ その際に、タオルケットが引っ張られ、奈々のお尻部分がご主人様から少し見えていた・・・ ご主人様 「私たちのまぐわいを見ながらアナニーですか?」 「下品にもほどがありますね」 「奈々さん何をしていたのかちゃんと説明しなさい」 奈々 「・・・・・。」 あまりの恥ずかしさに頭が真っ白になっていた・・・ ご主人様に見られていたことも恥ずかしかったが、 何より同性のしほに見られていることの方がもっと屈辱的で恥ずかしかった・・・ ご主人様 「聞いていますよ?」 奈々 「こ、興奮して、お尻をいじってしまいました・・・」 奈々の頭から湯気が出る・・・ ご主人様 「私としほさんのまぐわいを見て、興奮してしまいケツの穴に指を突っ込んでアナニーする変態女です。」 「ちゃんと言いなさい」 奈々 「ご主人様としほさんのまぐわいを見て、興奮してしまいケツの穴に指を突っ込んでアナニーする変態女です。」 しほはご主人様に可愛がって頂いて、気持ち良さそうに感じているのに 奈々は、それを見せつけられ、発情する体を鎮める為にアナルに指を入れて自慰する・・・ そんな姿をしほに間近で見られ、しほの前で今の現状説明をさせられる・・・ 惨めだった・・ ご主人様 「私が命令したわけでもなく、自らの意思でアナルオナニーなんて、はしたな過ぎますね」 「清楚で可愛い大人しい女性はどこにいってしまいましたか?」 「変態奈々さん、ちゃんと仰向けになり、しっかり結合部分見ててください。」 しほ 「は、恥ずかしいですぅ・・・ご主人様・・・はあぁあ」 「あぁあはっ・・ああぁ・・真下で、な、奈々さんに見られてるぅ・・あぁあ」 「だめぇ・・・ああぁあ・・・は、恥ずかしいぃい・・ああぁあ見ないでぇ」 「ご主人様、そ、そんな奥、奥をグリグリしないでください・・・」 パンッパンッパンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッパンッパンッ 激しいピンストンが奈々の顔の真上で始まった・・・ しほのオメコから汁のしぶきが奈々の顔に降り注ぐ・・・ しほ 「いやぁ・・ああぁあ、は、あぁあ、激しいぃぁあぁああ」 「あぁぁ、恥ずかしい・・ああぁ・・奈々さんぁああが・・み、、見てるぅぁあぁああ」 「だめぇ・・・ああぁあ・・・は、恥ずかしいぃい・・ああぁあ」 「す、すごい、おっ、おっっきぃ・・いつもより・ああぁぁあおっきいい・・」 「か、かたぁいぃ・・ああぁあ・いつもより硬い・・すごぃぃ奥、奥がぁあぁ、おちんぽ様が奥に・・ぁあぁ」 パンッパンッパンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッパンッパンッ しほ 「いやぁ・・ああぁあ、は、あぁあ、そんなぁ激しいぃと・・ぁあぁああ」 「だめぇ・・あぁあだめぇぇ・・・あぁああぁあ、はぁあぁあ、そんなぁ激しいぃと・・ぁあぁああ」 「ぁああぁ、も、もぉ・・い、ああぁあ、逝っちゃいます・・あぁあぁ」 「ご、ご主人様・・ぁぁぁああ、まってぇ・・・ああぁあまってぇくださぁいぃ・・。」 ご主人様は、一旦動きを止める・・・・ ご主人様 「良い訳ないですね。まだ逝くんじゃないですよ。」 「まだ、入れたばかりですよ。変態しほさんのオメコは、どれだけ早漏オメコなんですか?」 「年下の奈々さんに笑われちゃいますよ。」 「しっかり我慢してください。」 ご主人様は、しほの感情をも弄ぶ・・・ しほ 「ぁあぁあ・・はい・・・ご、ごめんなさい・・・恥ずかしいぃぁぁああ」 しほのオメコから粘りの強いオメコ汁がぶら下り、奈々の顔の上に垂れてくる・・・・ 奈々 「いやぁっ」 奈々はびっくりして小さい声を上げる・・・ ご主人様は体勢をずらし奈々の顔を覗き込む。 ご主人様 「フフッ。変態しほさん、奈々さんの顔に粘りの強いオメコ汁が垂れていますよ。」 「どうしようもない変態オメコですね。」 しほ 「あぁああ、いやぁ・・・ごめんなさい・・な、奈々さんごめんなさい・・・あぁあ」 「あぁぁ許してくださいぃ・・あぁああ・・恥ずかしいぃ・・・」 しほは全身真っ赤に染める・・・ ご主人様 「フフッ・・・」 「奈々さん、しほさんのはしたないオメコ汁をしっかり口で受け止めて綺麗にお掃除してくださいね。フフッ」 奈々にとって、とても屈辱的な言葉だった・・・ 再びご主人様が動き出す・・・ パンッパンッパンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッパンッパンッ 奈々の心の中 ----------------------- 「2人が勝手に奈々の顔の上で挿入を始めておいて・・・」 「しほさんのオメコから垂れてくるオメコ汁を口で受け止めて綺麗にお掃除してくださいって・・・」 「ご主人様、そんなの酷い・・・」 「奈々に対して、すごい酷い扱い・・・」 「・・・・。」 「・・・・・・。」 「あっ、でもすごい・・・」 「しほさんのオメコ汁がいっぱい顔に垂れてくる・・・」 「すごいオメコ汁が糸引いてる・・・奈々のオメコみたい・・・」 「でも、間近で見ると、す、すごい・・・すごい迫力・・・」 「こ、こんなパンパンに勃起しているおちんぽが根本まで入ってる・・・」 「しほさんのオメコがものすごい、これでもかってくらい広がってる・・・」 「ご、ご主人様・・・すごい・・・」 「ふ、普段の優しい感じと違う・・・」 「辱めてる時の優しい感じとまた違う・・・」 「こ、こんな激しいの?」 「逞しい、荒々しい餓えた雄そのもの・・・」 ----------------------- しほは四つん這いの体を手で支えていられず、 奈々の下腹部辺りに顔を押し付けて奈々の体にしがみつく・・・・ 結合部から粘りの強いオメコ汁が次から次へと奈々の顔を汚していく・・・ 2人のまぐわい、その快感でしほの体から溢れ出す体液・・・ それを見上げながら顔で受け止める奈々・・・ 奈々はこの時、何とも言葉では言い表せない、今までに感じたことのない感情が沸き上がっていた。 奈々は決して、ご主人様の「しっかりと口で受け止めて、綺麗にお掃除してなさい」という 言いつけは守らず、口を真一文字に閉じ合わせていた・・・ でも、奈々は不思議としほの体液は、なぜか嫌じゃなかった・・・ 自分とは違う、しほの雌の匂い・・・ 奈々は顔を汚されながらも、一方で寧ろ興奮している自分も心の中に存在していた・・・ 奈々は顔を背けることもなく、都合部分をしっかり見つめていた・・・ パンッパンッパンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッパンッパンッ しほ 「あっひぃ・・ああぁあ・・はあぁああ・・だめぇ・・・だめですぅ・・ああああ」 「が、がまん・・あぁぁああ・・できないぃ・・あぁあっぁ」 「ぁあっぁ、おちんぽ様が気持ちよくて・・気持ち良すぎてぁぁぁあああ」 「あぁあ、おちんぽ様で、い、イク、逝っちゃいます・・・ああぁぁあはああ」 「あぁぁあ、し、下に奈々さんがぁぁぁあああああ、だめぇだめぇだめぇぇぇぁぁあぁああああ」 「ごめんんさいぁぁぁあああ・・っぁぁぁぁぁぁああああああ・・イック・・ああっ」 奈々 「いやぁ・・・あっ」 結合部から予想以上の大量のハメ潮が奈々の顔に降りかかる・・・・・ 口を閉じ、目を瞑り、必死に耐える奈々・・・ 髪毛や顔中がしほの潮でビチョビチョに汚されていき、いやらしい雌の匂いに包まれる・・・・ 奈々の心の中 ----------------------- 「いやぁっ、こんなの変態すぎる・・・・」 「しほさんが逝って、あまりの気持ち良さに噴いた潮を顔で受け止るなんて・・・」 「奈々は、2人の便器みたい・・・」 「こんな扱いなの私って・・・」 「今まで周りから大事にしか扱われてこなかったのに・・・」 ----------------------- 奈々は複雑な感情で埋め尽くされていく・・・・ でも、その中から違う感情も湧き上がる。 奈々の心の中 ----------------------- 「しほさんすごい潮吹いてる・・・」 「奈々が下にいるのに・・・恥ずかしいはず絶対・・・」 「でも、我慢できないの?」 「そんなに気持ちいいのぉ・・・?」 「ご主人様のおちんぽ様そんな気持ちいいのぉ?」 「奈々もしてほしいぃぃ・・・」 「だめぇ、奈々、頭がおかしくなってる・・」 「でも、奈々もご主人様のおチンポ様入れほしい・・・」 「この発情する体をぐちゃぐちゃにしてほしい・・・」 「奈々も激しくしてもらいたい・・・」 「でも、でも・・・ナオ君は裏切れない・・・」 ----------------------- 奈々の心の中は、自分でも訳が分からない程、色々な感情が交錯していく・・・
22/10/30 21:53
(qWEVHrPo)
ご主人様
「奈々の顔の上で勝手に逝って、潮ま噴いて、どうしようもない変態しほさんですね。」 「よく恥ずかしくないですね。普通、男性にセックスを見られているより、同性の女性に見られている方が恥ずかしいですけどね。」 「そんな真下から結合部分覗かれて、良く恥ずかしくありませんね。」 「フフッ、変態しほさん、なんて言わなきゃいけないですか?」 しほ 「変態しほは、ご主人様のおちんぽ様をオメコに入れて頂いている結合部分を奈々さんに間近で見られ、気持ち良すぎて奈々さんのお顔にお漏らししてしまう、どうしようない変態女です」 ご主人様 「本当にその通りですよ。はしたないですね。」 「でも、それが美しく上品なしほさんのもう一つの姿ですよ。」 「しっかり自覚してください。フフッ」 「汚した奈々の顔を綺麗にしてあげなさい。」 しほは恥ずかしさのあまり、顔と体を真っ赤にして俯く。 でも、しっかりご命令に従い、フラフラになりながら、69の体勢から体を反転させて奈々の顔に近寄る・・・・ しほ 「奈々さんごめんなさい。変態しほのお潮で可愛い顔をこんなに汚してしまい。本当にごめんなさい」 恥ずかしそうに、奈々の顔を見つめる・・・・ しほの目は潤み、快感の余韻に浸るなんともいやらしい色気を放つしほの姿に 奈々はドキドキした・・・ そして、奈々の目をしっかり見つめながら、しっかりと舌を這わせていく・・・・ 男性とは違う、柔らかい唇・・・柔らかい舌が奈々の顔中を這う・・・・ 奈々 「あっ・・・」 思わず声が漏れる・・・ 女性ならではの柔らかさに繊細な優しい動き・・・ ご主人様は位置を移動し、しほが奈々の顔をきれいに舐めている後ろから 再度、チンポを挿入して激しいピストンを再開する・・・・ パンッパンッパンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッパンッパンッ しほ 「あぁっぁ・・・い、逝ったばかり・・ですぅ・・ああぁあぁ」 「あぁぁ・・・い・・あぁ・・今だめですぅ・・あああぁあ」 「あっ、ゆっくり・・ああぁあ、ゆっくりぃ・・優しくしてくださいぃ・・ぁあぁああ」 「だめぇあぁあ・・そんな激しいのぉ・・あぁああ」 「あぁああ、いやぁ・・すごい凄い硬い…お、大きいぁあぁあ」 「まだ・・あぁあぁ・・・まだだめぇぇあぁあぁ、敏感すぎるぅ・・・」 「ぁぁぁあああああ、だめぇだめぇだめぇぇぇぁぁあぁああああ」 奈々の心の中 ----------------------- 「す、すごい・・・しほさんの綺麗な顔が、一瞬でだらしなく崩れる」 「すごい・・・気持ち良さそう・・・私にこんな間近で顔見られているのに・・・・」 「それを我慢できないくらい、すごい雌の発情するアヘ顔になってる」 「自分の快感に浸る顔なんて絶対に見られたくないはずなのに・・・」 「そんなに気持ちいいの?ご主人様のオチンポ?」 「すごい激しい・・・AVみたいに激しい・・・」 「普通の男の人ならすぐ射精しちゃいそうなぐらい、すごいピンストンしてる。」 「あっ、いやぁ・・・・」 「あまりの激しさに、よ、涎が・・・奈々の顔にしほさんの涎が・・・」」 「あぁぁ、そんなに気持ちいいんですか?」 「ご主人様のオチンポ、そんなに気持ちいんですか?」 「奈々も・・・奈々も・・・・」 「欲しい・・・欲しくて堪らないです・・・」 「もう・・頭がおかしくなるほど、オチンポ入れてほしい。」 ----------------------- しほは、奈々の頭を抱きかかえるようにしがみつく・・・ 奈々の体に女性の柔らかいスベスベの肌やプニプニの胸が密着する・・・・ 奈々は女性の柔らかさ包まれる・・・ しほの火照り・・・息遣い・・・・ 体の芯から湧き上がる快感に震える体・・・ そして耳元でしほの艶めかしい喘ぎ声が響く・・・・ ご主人様のチンポによって発情し、快感に溺れていくしほを感じる・・・ 今までにない感覚に奈々はすごい興奮していた。 ご主人様 「奈々さんに、変態しほさんの快感に歪むだらしない顔見られていますよ。恥ずかしくないんですか?」 「奈々を見つめて、しっかり謝りなさい・・・」 しほは口元からだらしなく涎を垂らしながら、 快感に歪む表情で奈々の目をしっかり見る・・・ しほ 「ぁあああ、な、奈々さんに、へ、変態しほの快感に歪むだらしない顔を目の前に、あぁあ晒してごめんなさい」 「あぁあぁ・・・こんな変態な姿、ぁあぁ・・可愛い奈々さんに見られて恥ずかしいぃ・・・はぁぁああ」 奈々も、清楚で美しく上品なしほさんの快楽に溺れた表情をしっかりと見つめていた。 美しいものが、歪み崩れる姿が、下品だけどとても美しく目が離せなかった。 しほの抗えない快感を表情や体から感じていた。 ご主人様 「ほらしほさん、もっと綺麗に舐めてあげなさい。奈々さんの顔中汚してしまったんですから。」 しほはアヘ顔で涎を垂らしながらも、必死で奈々の顔中や首筋、耳なども舌を這わせ綺麗に舐めまわす・・・ 奈々 「はぁあぁ・・・はぁう」 奈々もその気持ち良さに思わず声が漏れてしまっていた・・・・ 柔らかい・・・・すごい柔らかい・・・そしてすべてがソフト・・・・ 耳や首筋を舐められただけでもすごいゾクゾクした・・・ さっきご主人様にしていたように、それと同じに丁寧に奈々の体を舐めまわす・・・・ 時々、ご主人様の激しいいピストンに耐え切れなくて、しほは体位を保っていられなくて、しほのDカップある胸が押し付けられたり、勃起ししている乳首が微妙に奈々の肌に触れたりしている・・・ すごい柔らかくて堪らなかった・・・ しほはいきなり奈々の頭をギュッと強く抱きしめる・・・・ しほ 「あぁっぁ・・・い、逝ったばかり・・ああぁあぁ」 「あぁああ、すごい凄い奥・・深い…お、大っきい、硬ぁいぃぁあぁあ」 ご主人様 「変態しほさん、奈々さんの顔をしっかり見つめて、奈々さんの上で逝っていいか確認しなさい」 しほ 「あぁっぁ・・・な・・奈々さん・・奈々さんの上ではしたなく、変態しほを・・・ああぁあぁ」 「い、イカせてください・・あぁああ、お許しくださいぃ・・・ぁあぁあ」 涎を垂らしながら必死で、年下の奈々に何度も何度も懇願した・・・ 奈々もその切迫した状況にコクリと頷く・・・ しほ 「もうぉだめぇ・・ああぁああ、すぐ逝っちゃう・・逝っちゃいます・・・」 「ぁぁぁあああああ、だめぇだめぇだめぇぇぇぁぁあぁああああ」 「あぁぁあだめぇ・・・イクっ・・・」 しほの全身の力の入り具合・・・ そして脱力感・・・ 激しい痙攣・・・。 奈々は、しほの深い絶頂を抱きしめられながら受け止める・・・ しほの体が大きく波をうつようにビクンビクンし、いつまでも小刻みに痙攣している・・・ ご主人様はチンポを引き抜いた・・・ しほのオメコから、勢いよく一直線に生温かい潮が奈々の下腹部に直撃する・・・ 奈々 「いやぁ・・はぅぅ・・」 あまりの勢い良く潮が直撃し声が出る・・・ しほの淫らなアヘ顔が自分の顔の上にあり、 口からは涎を垂らし、それが奈々の顔に広がっている・・・ 奈々の心の中 ----------------------- 「し、しほさんの乱れっぷりすごい・・・」 「す、すごい全身に力が入って・・・その後のすごい痙攣・・・」 「普段のしほさんから全然想像もつかない・・・」 「そ、そんなに気持ちいいの?」 「ご主人様のオチンポ・・・」 「奈々に見られているの忘れるぐらい気持ちいいの?」 「奈々も逝きたい・・・逝きたいの・・・」」 「奈々・・・今日、まだ一回も逝ってないのに・・・・」 「逝きたくて、逝きたくて、逝きたくて、逝きたくて頭がおかしくなりそう・・・」 「イキたいイキたいイキたいイキたいイキたいイキたいのぉ・・・」 ----------------------- 奈々は心の中では壊れていく・・・ ご主人様 「変態しほさん、今度は奈々さんの体が大量の潮で汚れてしまいましたよ。」 「ちゃんと綺麗にしなさい。」 しほ 「はい・・・」 しほは、あまりの快感に考える余裕がないほどだった。 足腰に力が入らず、ガクガク足を震わせながら、奈々に何度も謝り、体を反転し、潮が飛び散る、お腹や脇腹、下腹部などを舐めまわす・・・ 奈々 「あぁつ・・あはぁあ・・だめぇぇ・・・ああぁああ」 感度が上がる奈々の体はもう全身が性感帯・・・ 特に脇腹から腰に掛けてはゾクゾクし体が小刻みに震える・・・ しほも、その奈々の反応が可愛くて、丁寧に奈々の体を舐めまわす。 職業柄、しほは無意識のうちに、奈々の気持ち良い反応をする場所を探していく・・・ 柔らかい唇と舌、そして口の周り全体を使い、奈々の肌にねっとりと絡みつき、自分の汚した潮を綺麗に舐め取りながら奈々を気持ち良くさせていく・・・・ 男性とは違う、そのすべてがソフトな感じに、奈々は頭がおかしくなりそうなほど気持ちよかった。 ご主人様は、しほさんを辱めながら、奈々も徐々に追い込んでいく。 2週間禁欲させられて、今日一日中、辱めを受け ずぅ~~~っと焦らし続けられた奈々の体は、恐ろしいほどに発情していく・・・ そして、しほに体中を舐めまわされ、それはさらに加速していく・・・・ 再び、69の体勢で奈々の下腹部や鼠径部を舐めまわすしほの腰をがっしりと掴み 奈々の顔の真上でご主人様は今度はゆっくりとオメコに挿入した・・・ 激しいピストンではなく、今度はゆっくり奥まで入れてグリグリと腰を円を描くように擦り付け、 亀頭が抜けるか抜けないかまで引き抜き、また、奥まで入れる・・・ ストロークの長い、スローセックスを始める。 しほ 「あぁあぁあ・・だめぇ・・・まだ、敏感すぎますぅ・・ああぁあ」 「あっぁあ・・ご主人様・・もう少しだけぇ・・待ってくださいぃ・・あぁぁああ」 ご主人様 「奈々さん、結合部分がどうなっているか実況中継してください。」 しほ 「いやぁあ・・だめぇ・・・ぁあああ」 奈々はもう完全に発情していた・・・ 目の前の状況をしっかりと実況中継していく・・・ 奈々 「お、おっきい・・ご主人様のパンパンのおっきいおちんぽが、しほさんのオメコを凄い押し広げて入っていきます」 「しほさんのオメコが、げ、限界まで押し広げられて・・・引き抜くときに中の膣壁も一緒に引きずり出される感じで吸い付いてきてます。」 「引き抜く時、すごいオメコ全体が盛り上がって吸い付いてきてます・・・・いやらしいぃ・・・」 しほ 「あぁああ・・言わないでぇぇ・・・あぁあ恥ずかしいぃ・・ぁぁあ」 奈々 「すごい・・・。しほさんのオメコが避けちゃうくらい広がっているけど、ご主人様のおっきいおちんぽが根元まで全部のみこまれていきます」 「しほさんのオメコがおちんぽに吸い付て・・・離れたくないみたいに・・・しっかり絡みつい咥えこんでいます。」 「あぁぁ・・ご主人様のおちんぽも真っ白に・・・奥をグリグリして引き抜く度に、真っ白い液が溢れています。いやらしぃ・・・・」 「しほさんの本気汁で、おちんぽも金玉袋も真っ白で・・・しほさんのオメコの周りもすごい真っ白になっていきます」 「あぁぁすごぃ・・しほさんのオメコが下品で卑猥に涎が垂れてくる・・す、すごい卑猥です」 「粘り気の強いオメコ汁とご主人様が奥深くに押し込むと潮みたいなのが滲み出て奈々の顔に垂れてきます。」 しほ 「ごめんなさいぃ・・あぁああ・・恥ずかしいぃ・・ぁぁあ」 「あぁああ、すごい凄い奥・・深い…お、大きい・・ぁあ・・硬いぃぁあぁあ」 「ああぁあ・・お・・奥・・・そこ・・・だめぇ・・あぁぁああ」 ご主人様 「奈々さん、結合部分のしほのビラビラに沿って指を押し付けてみなさい。」 「自分の指でどんなチンポがオメコに入っているかしっかり感じなさい。」 「そして自分のオメコに入ってくる想像をしなさい」 「チンポの硬さ、太さ、熱さ、すべてを指でしっかり感じてください」 しほ 「だめぇ・・・恥ずかしいぃ・・ぁぁあああ」 奈々はご主人様の声に暗示を掛けられるように、 ピースをするように、真上にある、しほのオメコのビラビラに指を這わせる・・・・ 初めて触れる自分以外のオメコ・・・・ ご主人様 「指から感じ取れる情報をちゃんと解説しなさい」 奈々 「ふ、太い・・・太くて・・す、すごいおっきいです」 「すごい硬くてカチカチです・・・」 「熱くて、硬いおちんぽが、しほさんのヌルヌルのオメコに吸い込まれていきます」 「すごい、こんな大きいおちんぽ咥えこんで、しほさんのオメコもどんどんオメコ汁が溢れてきます」 「卑猥・・すごいいやらしぃ・・・」 しほも恥ずかしかったのか、奈々の鼠径部を執拗に舐めまわした。 奈々 「あぁあぁ、そこだめぇ・・いやぁ・・・そんな舐めまわさないでください。あぁあ」 「あぁぁ・・・そんな舐めまわさないでくださいぃ・・あぁああ」 奈々の体も面白いように痙攣する・・・ パンッパンッパンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッパンッパンッ スローセックスが一転、また激しいピストンに切り替わる・・・ 奈々は指を這わせたまま、チンポの出入りを感じていた・・・・ しほ 「あぁああ、すごい凄い奥・・深いぃぃい」 「もうぉだめぇ・・ああぁああ、そんなしたら・・壊れちゃいます・・あぁあ」 ご主人様 「変態しほさん、奈々さんにちんぽ入れられた感想教えてあげなさい。」 パンッパンッパンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッパンッパンッ しほ 「あっひぃ・・ああぁあ・・はあぁああ・・だめぇ・・・だめですぅ・・ああああ」 「あぁあぁ・・硬い・・鉄の棒が入ってるくらい硬い・・硬いのぉ・・ああ」 「奥・・今まで味わったことのないくらい、あぁあ、奥深いのぉ・・・」 「すごい、すごい奥なの・・・あぁあぁ深いところに当たるのぉ・・あぁぁぁ」」 「ぁあぁ・・オメコもギシギシですごい、すごい押し広げられてるのぉ・・・」 「あぁぁ、おちんぽ様でオメコがすごい埋め尽くされているのぉ・・あひぃああ」 「ぁあっぁ、おちんぽ様が気持ちよくて・・気持ち良すぎてぁぁぁあああ」 「あ、頭が、ぁああ・・真っ白になります・・あぁああ」 「あぁあ、ご主人様のおちんぽ様がズボズボ入ってきて・・・」 「あぁぁ・・・ご主人様のおちんぽ様の圧迫感で・・・ぁああ・・・しほのオメコも脳も体も全部支配されていますぅ」 「ぁぁぁあ・・おちんぽ様が気持ち良すぎてぇ・・体に力がぁあぁぁ・・力が入らないぃぃ・・・ぁああ」 「もぉ・・ご主人様の・・あぁぁあ・・おちんぽ様以外・・ああぁあ・・だめぇなのぉ・・ぁああ」 「自分がぁああ・・あぁああ・・・自分で・・あああ・居られなくなるほどの快感ですぅ・・・」 ご主人様 「まだ、逝くの待ってくださいよ・・・私も逝きますよ・・・・」 ご主人様は一旦動きを止める・・・・・ おちんぽが膣の中でドクドク波打つ・・・ 大量の血液がさらに亀頭の先までパンパンに、はち切れんばかりに送り込まれる・・・・ 奈々の指にも先ほどより、さらに大きく硬くなったのが伝わる・・・ ドキドキする・・・息苦しいほどの興奮・・・ パンッパンッパンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッパンッパンッ ご主人様 「まだ、逝くの待ってくださいよ・・・私も逝きますよ・・・・」 「逝きますよ・・・逝きますよ・・・」 先ほどよりもピストンが早くなる・・・ しほ 「あぁっぁ・・・い・・いいぃ・・おちんぽ様・・・すごいぃ・・ああぁあぁ」 「あぁああ、すごい凄い奥・・深い…お、大きいぁあぁ硬いぃぃぃあああ」 「もうぉだめぇ・・ああぁああ、逝っちゃう・・逝っちゃいます・・・」 「ぁぁぁあああああ、だめぇだめぇだめぇぇぇぁぁあぁああああ」 しほはあまりの気持ち良さに・・・声が出なくなり 顔や上半身が真っ赤に染まる・・・・ ご主人様 「まだ、逝くの待ってくださいよ・・・私も逝きますよ・・・・」 「あっ・・イック・・・・」 ご主人様は急いでチンポを引き抜き しほのオメコに向けて射精した・・・ ドピュッ・・・・・・・・・ドピュッ・・・・・・・ ドピュッ・・・・・・ドピュッ・・・・・・・ ドピュッ・・ドピュッ・・ドピュッ・・・ドピュッ・・ 奈々は、初めて目の前で男性器から精子が飛び散る瞬間を見た・・・ 当然、四つん這いになるしほのオメコやアナル、その周辺に飛び散り、 ドロドロの精子は、ボタボタと奈々の顔に大量に垂れてくる・・・・ 自分の顔からご主人様の濃い雄の匂いが漂い始める・・・ 奈々の顔全体が汚れていく・・・ 奈々 「あっすごい・・あぁあ・・いっぱい・・・」 「いやらしい・・・雄の匂い・・ぁあぁ」 「す、すごい量・・・」 しほは奈々の体の上に崩れ落ち、 密着している状態で奈々の胸辺りに潮を漏らしていた。 奈々は二人の体液で顔中、体中がドロドロになる・・・・ まるで、奈々は2人の便器になったようだった・・・ 初めて湧き上がる感情だった・・・
22/10/30 21:57
(qWEVHrPo)
ご主人様
「奈々さん、変態しほさんの、精子まみれのグチョグチョ早漏オメコを綺麗にお掃除しなさい」 しほは、あまりに深い絶頂に、ご主人様のその言葉に反応できないほど、奈々の上で快感に浸る・・・・ ご主人様は、奈々の上からしほを引き剥がし仰向けに寝かせた。 ご主人様 「奈々さん、どうしました?お掃除係の奈々さん早くしてください。」 「変態しほさんの、精子まみれのグチョグチョ早漏オメコを綺麗にお掃除してください」 奈々 「・・・・」 奈々は動かなかった・・・ ご主人様 「仕方ないですね。出来ないことは無理にはやらなくていいですけどね。」 「しほさんはならしっかり綺麗にするでしょうね」 「フフッ、どうしても主従関係の繋がりの太さの差が出てしまうのかもしれませんね。」 「それとも、私の命令と奈々さんが求めるものが違っているのかもしれませんね」 「だとしたら、ごめんなさいね」 「奈々さんの期待に応えるような指示ができず不甲斐ない限りですね。」 ご主人様は、わざとしほと比較するような言葉を吐き、自分との今後の関係に含みを持たせるような言い方をした。 奈々は、なんか悔しかった。 最初は奈々のご主人様だったのに・・・ 嫉妬の感情が沸き上がり、気が付くと奈々は自ら、しほのオメコやオメコに飛び散るご主人様の精子を舐めとり掃除を始める・・・ ジュルジュルジュルジュル しほ 「あぁあ、まだ、だめぇ・・はぁぅ」 ご主人様 「フフッ、そうです。いい調子です。」 「もっと舐めやすくしてあげますね」 ご主人様は、ぐったりするしほをM字開脚の体勢で抱きかかえ自分の足の上に乗せた。 ご主人様 「奈々さん、お掃除の続きをしてしほのオメコやアナルとその周辺を綺麗にしてください」 「ほら、精子だけでなくしほさんのはしたないオメコ汁も綺麗にお掃除してあげなさい」 奈々は躊躇するが、ご主人様に少しでも認めてもらいたくてオメコやアナル、その周辺に飛び散ったご主人様の精子を舐めとる為に、 グチョグチョになるしほのオメコやアナルに舌を這わせ舐め上げていく。 ご主人様に見られながら、ここが綺麗になってないとか、もっと舌を出してとか、もっと丁寧にとか 色々とご指導頂きながら、2人がまぐわい、絶頂に達した後のお掃除をさせられていく・・・・ ものすごい屈辱だった・・・・惨めだった・・・ 何とも言えない、屈辱感に支配されていく・・・ ご主人様のオチンポをお掃除させられるのならまだしも、ご主人様のが他の女性とまぐわい、その女性を気持ち良くさせる為に逝き果て放出された精子、 そしてご主人様のオチンポで快感を与えられグチョグチョになるオメコやアナルまでもを綺麗にお掃除させられる奈々・・・ あまりにも、自分が惨めだった・・・ 今まで生きて中では、いつも自分が中心で主役だった・・・ それは目立つとかそういう意味でなく、丁寧に大事に周りから扱われてきたということ・・・ それが、ご主人様にしほと比較をされ、劣等感を与えられ、もう辱めて頂けないのかも思わせられ、 いつの間にかご主人様の言いなりになり、自らしほを気持ちよくさせる為に出された精子とご主人様のチンポではしたなく汚すしほのオメコを綺麗に清掃処理する自分自身・・・ 奈々の自尊心が傷つけられていた・・・ でも、この状況下において段々と奈々の心の中で変化が起こり始める・・・ この惨めな、屈辱的なことをさせられている自分自身に恐ろしいほどの興奮が沸き上がってきたのだ・・・ それは今までに感じたことのない感情だった・・・・ 低層階に落とされ、お掃除係として2人のまぐわいの後の綺麗にさせられる奈々・・・ 自分の体で気持ち良くなったわけじゃないのに、ご主人様が出した精子を綺麗に舐めさせられる自分・・・ ご主人様が、気持ち良くなる為に使用した他の女性のオメコを綺麗にさせられている自分・・・ そんな自分自身にどうしようもない強い興奮が、体の底から湧き上がっていた。 しほやご主人様の声が聞こえなくなるほど、その惨めな屈辱的な自分自身を噛み締めるように没頭して舐めていた。 ご主人様は、奈々の顔をしほのオメコから離した。 ご主人様 「奈々さん、もういいですよ。」 「何かが憑依したように貪るように舐めていましたね。フフッ」 今まで感じたことのない感情に支配され、もの凄い興奮をしていたのだ。 自分でも知らなかった性癖を自分自身で垣間見た瞬間だった。 奈々は我に返ったが、もう感情が崩壊していた・・・ ご主人様 「しほさんも、自分ばかり気持ちよくなってないで、奈々さんの精子塗れの顔を綺麗にしてあげなさい。」 しほ 「奈々さんごめんなさい。自分ばかり気持ちよくなって・・・」 そういうと、しほは奈々を押し倒し馬乗りになった。 奈々の顔に付着する精子に舌を這わせるのかと思ったら、しほは鼻を押し付け、鼻から精子を啜った・・・・ 上品なしほの、あまりにも下品で卑猥な行為・・・ ジュルジュルジュルジュル・・・ しほ 「ご主人様から教えて頂いた精子の飲み干し方です。」 「いつまでも鼻腔にご主人様の雄の匂いを感じれて幸せなの」 「奈々さんもやってみて・・・ご主人様を強く感じられるから・・・」 しほは、奈々の可愛い顔の上を汚す精子を舌で掻き集めて、奈々の鼻の穴にもっていき、左側の鼻を塞ぐ・・・ しほ 「奈々さん、やってみて」 しほの優しい誘導によって、奈々もはしたなく鼻から精子を啜る・・・ ジュルジュル・・・ 奈々 「ゲホォ、ゴホォゴホォゴホォ」 勢いが足りなかった奈々はむせた・・・ それが可愛くて、しほは奈々の舌に舌を絡めキスを始めた。 2人の口腔内、鼻腔にご主人様の雄の苦くて生臭い濃厚な味や匂いが充満し、脳がクラクラするほどの強烈な興奮が襲った・・・ しほは奈々の口の中に舌を入れて、奈々の口腔内の精子交じりの唾液を欲しがる。 2人は貪るように舌を絡めあい、ご主人様の精子を口移しで交換し合う・・・ お互いの絡め合う口腔内は雄の濃厚の匂いや味で充満していく。 奈々もしほも初めて女性同士で濃厚なキスをした・・・ 奈々も最初は自分の劣等感、屈辱感など色々な感情が交錯し戸惑いぎこちなかったが、しほが巧みに先導しながら、奈々の中に眠る本性を引き出していく・・・ その興奮からか次第に2人は求め合っていた・・・ 男性のたくましい骨格や筋肉質な体の感じとはまた違い、女性特有の柔らかさを感じていた・・・ しっかりお手入れされた、キメの細かいスベスベの肌が触れ合うだけで、ものすごい心地が良かった・・・ 肌を密着してキスをしているだけで感じていた・・・・ お互いすごく興奮しながら、舌と体を絡めあっていた・・・・
22/10/30 22:00
(qWEVHrPo)
ご主人様
「2人もスケベですね・・・」 「やはりあなたたちの相性は抜群ですね。フフッ」 しほは清楚で上品で美を追求する、とても美しい女性・・・ 仕事柄もあるが、人の反応を見て、優しく先導し尽くしてあげるタイプ。 奈々は清楚で可愛らしく、大人しいシャイな奥手タイプ・・・ 自分から積極的にというよりは受け身体質。 しほが奈々を優しく先導し、奈々の内に秘めるはしたない部分を上手く引き出していく・・・ それにスイッチが入れられ発情した奈々は徐々に大胆に応えていく。 それにしほもさらに興奮していき、結果的にお互いを高めあう相乗効果になっていた。 ご主人様 「奈々さん起き上がりなさい」 「今度は手や指じゃなくて、可愛いお顔で感じてみなさい」 すると奈々をベッドの上に膝立ちさせた。 ご主人様 「絶対に口は開けてはいけませんよ。しっかり閉じていてください」 ご主人様は奈々の顔の上に仁王立ちする。 今射精したばかりなのにチンポは完全に萎えてはおらず、半勃ち状態だったが、それでも下から見上げるとすごい迫力だった。 ご主人様 「奈々さんの顔にいっぱい擦り付けて、しほのオメコ汁で汚れたチンポと金玉袋を顔できれいしなさい。」 「咥えたり、舐めたりしなければ浮気にはならないでしょ。フフッ」 「しほさんのオメコ汁まみれの、ご主人様のオチンポや金玉袋を奈々の顔で綺麗にお掃除させていただきます」 「奈々の顔を好きなように使ってください」 ご主人様は、奈々をまた低層階に落とすような指示をだした。 でも、奈々は屈辱感を味わいながらも、そんなことをさせられる自分に興奮していた。 奈々 「しほさんのオメコ汁まみれの、ご主人様のオチンポや金玉袋を奈々の顔で綺麗にお掃除させていただきます」 「奈々の顔を好きなように使ってください」 ご主人様 「もっと大きい声で何度も言いなさい。」 奈々 「しほさんのオメコ汁まみれの、ご主人様のオチンポや金玉袋を奈々の顔で綺麗にお掃除させていただきます」 「奈々の顔を好きなように使ってください」 ご主人様は、奈々の頭を両手で鷲掴みにし、しほの真っ白な本気汁でベトベトのチンポと金玉袋を 奈々の顔にベットリと擦り付け汚していく・・・ ご主人様 「金玉袋だけは舌をいっぱい出して綺麗に舐めとりなさい・・・」 奈々は惨めな自分に興奮しながら、顔の上に乗せられる金玉袋に必死に舌を這わせ、真っ白い濃いしほの本気汁を綺麗に舐めまわす。 雄の精子の匂いが漂う顔に、今度は雌の濃い発酵臭が合わさっていく・・・ なんとも頭がクラクラする、理性を崩壊させていく・・・ ご主人様は、頭を掴み好き勝手に奈々の顔中にチンポを擦り付けしほのオメコ汁を拭いていく・・・ 奈々の心の中 ー---------------------- 「すごいしほさんの酸味の強い本気汁・・・」 「濃い匂い・・・それをきれいにされられてる奈々・・・」 「惨めなのに・・・すごい興奮してるの・・・」 「奈々はご主人様としほさんのお掃除道具になってるの・・・」 「惨めで、屈辱的なのに・・」 「体液で汚されているのに、すごい興奮するのぉ」 「奈々はやっぱり変なのかな・・・」 「そんな自分に興奮しているの変態女なの・・・」 ー---------------------- ご主人様は奈々の髪を鷲掴みにし、少し乱雑に擦り付けていた・・ それだけ興奮していた。 奈々の心の中 ー---------------------- 「あぁぁ、ご主人様、いつになく乱暴・・・こんなご主人様初めて・・・」 「脳が揺れる・・・」 「でも、ご主人様の興奮してるのかな・・・」 「オ、オチンポはすごい熱い分、睾丸がより冷たい」 「あっ、どんどんオチンポに芯が入りだしてきた・・・・」 「あっ、あっ・・す、すごいムクムク大きくなってきてる・・・」 「す、すごい大きくなって、硬くなっていくのぉ・・・」 「ご主人様も奈々の顔に擦り付けて興奮してるの?」 「熱い・・すごい熱くて、どんどん硬くなっていく。」 「あぁぁ・・なんか・・・すごいいやらしいぃ・・」 「勃起してるの興奮するけど、なんか徐々にムクムク大きくなっていく過程もなんか・・・好きぃ・・・すごい興奮する」 「あぁぁ・・もう完全に勃起してビンビンに反り返ってる・・・お・・おっきいぃぃ」 「やっぱり、おっきい・・すごい顔の上に感じる肉の塊の重量感・・・」 「奈々の顔より大きい・・・すごい・・・・」 ー---------------------- 奈々の顔にチンポを挟んで、腰を振ったり、チンポを顔に突き刺したり・・・ 好き勝手にご主人様に自分の顔を強引に使われていた・・・ 奈々 「あっ・・はぁぅぅ、はぁあぁ」 突然奈々の体に快感が走る・・・・ 2人の様子をずっと眺めていたしほが、急に奈々の背後から抱きつき、首の辺りを優しくいやらしく舐めまわしてきた・・・ 後ろから体を密着させ、しほの胸が背中に押し付けられる。 すごいしほの胸が柔らかかった・・・ しほ 「すごい可愛いぃ、奈々さんの真っ白なスベスベの肌、気持ちいいぃ・・」 「しほの汚い汁いっぱい舐めさせちゃってごめんんさい。本当にごめんなさい」 「でも、奈々さんのクンニはすごく気持ち良かったですよ。」 「ご主人様とはまた違って。本当はお返しさせて頂きたいけど、彼氏さんのことがあるから貞操帯つけてるから・・・」 「だからその他の部分を舐めてお返ししますね。フフッ」 しほは後ろから抱きつきながら、奈々の胸を手のひらで優しく包むように撫でまわした・・・ 指の隙間を少し開け、乳首をその間に挟んだりて乳首をいじりまわす・・・ 奈々 「あぁあぁ、ダメぇぇぇ・・あっぁあぁ」 奈々の体はそれだけでビクンビクンと波打つ・・・ 奈々は堪らなかった・・・・ 顔には凶器のように硬くなった、カッチカチに反り返るオチンポを擦り付けられ・・・ 雄の逞しさを顔中で感じ、体はしほの雌の柔らかさに包まれ、胸を優しくやさ~しく撫でまわされる・・・ 脳みそがトロけてしまいそうだった・・ 奈々 「はぁあ・・・あっぁあぁ」 しほは、時間をかけてゆっくりと、奈々の体中を優しく撫でまわしながら、背中や体中をゆっくり舐めまわす。 しほ 「フフッ可愛いぃ・・・奈々さんの張りのある綺麗な柔らかいスベスベなお尻。」 「奈々さんの下半身に近づくだけ、奈々さんもすっごく濃いいやらしい匂いがプンプンしてますよ。フフッ」 「可愛いぃ・・・」 ご主人様 「会った時からずっと濡れっぱなしですからね。フフッ」 「可愛い顔して、すごく臭い匂いしてるんじゃないですか?」 奈々 「ぃゃぁぁ・・」 しほ 「臭くないですよ。すごく濃厚ないやらしい匂いです。堪らないです」 スゥスゥ~スゥスゥ~スゥスゥ~ スゥスゥ~スゥスゥ~スゥスゥ~ 奈々のスベスベのお尻に顔を擦り付けながら匂いを嗅ぎまわすしほ・・・ 奈々 「ぃゃぁぁ・・そんなに嗅がないでください・・・」 ご主人様 「そういえば、会った時から既にオメコはグチョグチョでしたが、いつから濡れてたのか正直に言ってください。」 奈々 「・・・・」 「しゅ、出発前からです・・・」 顔を真っ赤にする。 ご主人様 「まだまだですね。フフッ」 「変態しほさんは、いつから濡れてるんでしたっけ?」 しほ 「フフフッ、私は瞼の裏に浮かび上がるご主人様の目で、それだけでいつも濡れてしまいます。」 「あとはご主人様が置いてったボクサーパンツの匂い嗅いでるだけでいつも発情してます。」 しほは恥ずかしそうに告白する・・・ ご主人様 「フフッ、しほさんは、どんどん変態になっていきますね。」 奈々は忘れていたったパンツと聞いて、やはりしほさんといっぱい会っていることに、また比較され、そしてこの2人のやり取りに嫉妬していた。 奈々 「奈、奈々も、前回のご主人様とのことを思いだすだけで、すぐ濡れてしまいます」 「思い出すと我慢できなくなって、仕事中でもデート中でも、急いでトイレに駆け込んで自分で慰めていました。」 奈々は顔を真っ赤にしながら告白した。 この時、奈々の中でしほへ対する対抗心というか嫉妬がそうさせたのかもしれない。 しほは奈々の耳元まで上昇してきて耳元で囁いた。 「可愛いぃぃ・・・奈々さん」 ご主人様はしほの頭を掴み自分の股間へ引き寄せようとしてきた・・・ しほはご主人様の目を見て、何を命令しようとしているのか悟った。 ご主人様が奈々の顔に反り返るチンポを擦り付けている・・・ しほは、そのチンポを奪って、奈々の顔の前ではちきれんばかりのチンポを頬張り始めた。 そして丁寧に舐めまわし、奈々に見せつける・・・ ご主人様 「フフッ、しほさん、チンポは美味しいですか?」 しほ 「ご主人様のオチンポ様、美味しいです。すごく美味しいです。大好きな味です。」 卑猥な音を立てながら、奈々を見つめ、まるで見せつけるように舐める・・・ 先ほど、まるで妹がお姉ちゃんに対抗するような感情が奈々の中に窺い知れた。 次第に自分だけが満たされない状況に、しほに嫉妬し、対抗心が芽生えてきているように感じていた。 ご主人様は、その感情を煽って奈々の心をどんどん揺さぶり始める・・・ ご主人様 「奈々さんは、しほさんがチンポを頬張って、だらしなく垂らす涎をこぼさないように口でしっかり受け止めなさい」 「お掃除係の職務をしっかり全うしてください。」 しほは、ご主人様のオチンポを頬張る時は、いつもはあまり涎を垂らさずに心がけている。 それは、ご主人様から分泌される体液をすべて飲み干したいから・・・ ただ、ご主人様の奈々への命令を聞いて、唾液を飲み込まずダラダラ下品に垂らしていた・・・・ ご主人様 「奈々さん、しっかり口で受け止めないとダメですね。」 再び、惨めな扱いをさせられる自分自身に興奮し徐々に理性を失っていく奈々。 気が付くとしほの口元から溢れ出る唾液を口を大きく開けて受け止めていた・・・ あまりにはしたない姿だった・・・ ご主人様 「ほら、また胸でに零れてしまいましたよ。お掃除係はもっとその役目を果たしてください」 奈々は、しほのチンポを咥えるすぐ下で、口を大きく開けて待ち構え、喉を鳴らして飲み干す・・・・ あまりにも変態な姿だった。 しほ 「奈々さんも舐めてみます?」 ご主人様 「奈々さんは大切な彼氏さんがいるからそんなことしませんよ。」 「貞操帯を装着して鍵を渡して、やっとホテルについてきてくださったのですから」 ご主人様は、奈々に敢えて釘をさし、奈々の口の中に指を2本入れて、奈々の口腔内をなぶり始める・・・ ご主人様 「ほら、奈々さんもっと心を込めて、チンポだと思って指に舌を絡めてください」 奈々は目をつむりながら、ご主人様の指を丁寧に舌を絡めていく・・・ まるでご主人様のオチンポをフェラしているかのように・・・ その奈々の姿が可愛らしく、ご主人様はもっと奈々をいじめたくなった。 ご主人様 「私も可愛い奈々さんの濃厚な雌の匂い嗅ぎたくなってしまいました。フフッ」 ご主人様は、奈々の掴んでいた頭を離し、ベッドに奈々を突き飛ばした。 奈々はベッドの上に仰向けに倒れた・・・ そのまま正常位の体勢から奈々の腰を持ち上げ、ご主人様の下半身を背もたれに、まんぐり返しの体勢にさせられた。 奈々は自分の股間が顔の真上にくる体勢にされ、両膝が自分の顔の横にきて、あまりにも恥ずかしい体勢になった。 ご主人様 「しほさん、奈々さんの足を押さえてください。」 しほは奈々の頭の方から足を押さえつけて、奈々の貞操帯を装着された股間を覗き込む。 奈々はご主人様としほが向かい合う間に、まんぐり返しの体勢にさせられた。 ご主人様 「本当に可愛い顔して、濃厚な雌の発酵臭がプンプンしますね」 スゥッ、スゥッ、スゥッ、スゥッスッゥゥ~ スゥッ、スゥッ、スゥッ、スゥッスッゥゥ~ しほ 「本当にいやらしい匂いですよ、奈々さん」 スゥスゥ~スゥスゥ~スゥスゥ~ スゥスゥ~スゥスゥ~スゥスゥ~ 奈々 「いやぁ・・・やめてください」 奈々は、2人に股間部分に鼻をつけて執拗に嗅ぎまわされる・・・・ ご主人様 「やめてくださいではないですよね?」 「こういう場合はなんて言わなきゃいけないのですかね?」 「変態しほさんなら何て言います?」 奈々は、しほより先に自ら、はしたない言葉を口にする。 奈々 「へ、変態奈々の濃厚な発情臭を嗅がせてしまい申し訳ございません。」 「もし、宜しければご主人様としほさんの気が済むまで、はしたない奈々の匂いをご堪能してください。」 ご主人様 「フフッ、ちゃんと言えましたね。」 しほ 「奈々さんかわいいぃ・・」 しほは奈々の太ももを舐めまわす。 ご主人様も奈々のお尻をアナルに向けて、外側からを円を描くように中心に向けて舐めまわす・・・ 奈々 「はぁあぁ・・・あぁぁだめぇぇ・・・あああ」 次第にご主人様の舌がアナルを這いずりまわり、吸い付き、アナルがふやけるまで舐めまわされ、ズボズボと舌でアナルを穿る・・・ しほも体勢を変えがながら、奈々の顔や乳首を柔らかい唇や舌で執拗に舐めまわす・・・・ 奈々 「あぁあぁ・・頭がおかしくなります・・・ぁあぁぁあ」 「はぁあぁあ・・・だめぇぇぇ・・・はぁあぁ」 ご主人様としほさんがホテルについてから、お互いの匂いや味を堪能していたように、奈々は舐め好きのご主人様としほに体勢を変えながら体の隅々まで肌がふやけるまで舐めまわされていく・・・ 2人の息の合った責め・・・ 必ずどちらかが乳首とアナルを虐めている。 奈々からしたら、ずっと焦らされている状態が続く。 2人の舐めテクや弄り方が凄すぎて、脳みそも体も溶けてしまいそうな快感に襲われる・・・ 気が付くとアナルにご主人様の中指が全部入っていた・・・ アナルを舌で時間をかけほぐされ、体中を舐めまわされ、アナルに意識が集中せずに分散したことで、 括約筋が緩んで、気が付いたらすんなり受け入れていた・・・ 奈々も自分でもびっくりした。 奈々 「あぁあぁ・・だめぇぇ・・ぁあぁぁあ」 「はぁあぁあ・・・いやぁ・・・はぁあぁ」 「あっぁああ・・はあぁぁ」 2人は奈々の体中を舐めまわしながら、交互に奈々のアナルに舌や指を入れていく・・・ 時間をかけて、ゆっくりほぐされていく奈々のアナル・・・ 奈々は再び、先ほどの恥ずかしいまんぐり返しの体勢にさせられた・・・・ ご主人様 「奈々さんしっかり見てなさい」 奈々は自分の顔の真上にある股間を見る・・・ するとご主人様の人差し指が奈々のアナルに入ってくる・・・・ 奈々 「いやぁぁ・・・あぁだめぇぇ」 奈々のアナルはすんなりご主人様の指を受け入れズボズボされる・・・ しほ 「私も入れてみますね。フフッ」 奈々 「いやっ、入らない・・入らないですぅ」 奈々は必死に首を振る・・・ ご主人様の指が入っているのに、しほの人差し指が入ってくる・・・ 奈々のアナルが押し広げられる・・・ 初めての感覚に悶絶する・・・ 奈々 「いゃぁ、だめぇ・・はぅぅあ」 自分のアナルに指が2本も入っていることにびっくりした・・・ ご主人様 「奈々さん、今どうなっているんですか?説明してみなさい。」 奈々 「ア、アナルにご主人様としほさんの指が入っていますぅ・・・ぁあっ」、 「あぁあっ・・中で指をクネクネしないでください・・あぁああ」 いつの間にか自分の知っている自分の体じゃなくなっている・・・ どんどん開発されていく・・・ ご主人様 「変態奈々は、はずかしいまんぐり返しの体勢で、ご主人様としほさんの2本の指でケツの穴を穿られています。」 「さぁ、私たちの顔を見ながら言ってください」 発情しきった表情で奈々は、下からご主人様としほの顔を見上げて、交互に目を合わせながら 奈々 「変態奈々は、はずかしいまんぐり返しの体勢で、ご主人様としほさんの2本の指でケツの穴を穿られています。」 まるでご主人様としほにおもちゃにされているようだった・・・ ご主人様 「まだ、すごい気持ちいレベルって訳ではないと思いますし、ただここまでほぐされていますよってことを知って頂きたかっただけです。フフッ」 「これで指は入りやすくなりましたよ。」 奈々はまんぐり返しの体勢から解放された。
22/10/30 22:04
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ご主人様
「変態しほさん、変態奈々さんの顔を使ってオナニーしてあげなさい。」 「変態奈々さんは自分のオメコ汁大好きですから、毎日自分の下着の汚れは綺麗に舐めとっている変態です」 「きっとしほさんのように美しい女性のマンズリ道具になるのは嬉しいと思いますよ」 しほ 「奈々さんの顔の上に擦り付けてオナニーなんて、堪らなく恥ずかしいです・・・」 しほは女性というのが、余計に恥ずかしかった。 ご主人様は、しほの顔に近づき、じっとしほの目を見つめる・・・ ご主人様は微笑み、しほの頭を撫でながら 「変態しほさん、できますよね。」 「恥ずかしいではなくて、しっかり指示に従ってください。」 しほはご主人様に見つめられると、ご主人様の目元しか見えなくなり体中が熱くなる・・・ しほは奈々にキスをする・・・ しほ 「奈々さんの可愛いお顔を使わせていただきますね。ごめんなさい。」 奈々 「・・・」 奈々は何も答えなかった・・・ でも奈々の惨めな状況に恐ろしいほど発情していた・・・・ しほは恥ずかしそうに、ゆっくりと奈々の顔に跨る・・・ しほのオメコからもツララのようにオメコ汁がぶら下がっていた・・・・・ 奈々の心の中 ー---------------------- 「いやぁ・・すごいいやらしい・・・」 「しほさんのオメコ・・・」 「すごいモワァって、しほさんの発酵臭がした・・奈々のと違う匂い・・・」 「でもすごくエッチな匂い・・・」 ー---------------------- しほは奈々の顔にヌレヌレになるオメコを押し付けた・・・ ニュチョ・・・ニュチョ・・・ニュチュ・・・ 卑猥な音が響く・・・・ しほは、奈々の頭を掴み・・ 腰を動かし奈々の顔に擦り付けていく・・・・ ニュチョ・ニュチョ・・ニュチュ・・ ニュチョ・ニュチョ・・ニュチュ・・ ニュチョ・ニュチョ・・ニュチュ・・ いやらしい音が響く・・・ 奈々の心の中 ー---------------------- 「私、しほさんのオナニー道具に顔を使われてるの・・・」 「あぁぁ・・熱い・・柔らかい・・・いやぁ・・すごいいやらしい・・・」 「しほさんの柔らかいオメコが奈々の顔に吸い付いてくる・・・」 「あぁぁ・いやらしい匂い・・堪らなくエッチな匂い・・・」 「しほさんのオメコ熱くて、柔らくて気持ち・・・・」 「すごいオメコ汁が溢れてくる・・・次から次へと溢れてくるのぉ・・・」 「しほさんも奈々の顔に擦り付けて興奮してるのかな・・・」 「な、舐めても怒らないかな・・・」 ー---------------------- 奈々もう壊れていた・・・ 気が付くと興奮から自ら舌を出していた・・・ しほ 「あぁっ、な、奈々さんだめぇ・・・柔らかい・・あぁぁあ」 奈々 「あぁっ・・ご主人様・・あぁあぁだめぇ・・・」 ご主人様は仰向けで寝る奈々に密着するように体を寄せ乳首に吸い付いてきた・・・ 太ももに煮えたぎるように熱く、恐ろしく硬いチンポを押し付けながら・・・・ そして必ず、意識が胸や顔に行っている時に、アナルに指を入れてくる・・・ 奈々 「あぁぁ・・すごい・・すごい気持ちいい・・あぁぁあ」 「い、いやらしいぃっぃ・・・あぁぁあ」 奈々の心の中 ー---------------------- 「あぁぁ・・熱い・・柔らかい・・・いやぁ・・ヌルヌルなの・・あぁオメコこんな感触なんだ・・・・」 「しほさんも左右対称のビラビラ綺麗・・気持ちいい・・膣の中がすごい熱い・・」 「美味しい・・すごくいやらしいぃい味・・・」 「奈々の顔中、しほさんのオメコ汁塗れでヌルヌル・・ああっぁ」 「ご主人様も、すごい舐め方、気持ちいい・・・乳首が・・やばい・・・」 ー---------------------- 奈々は頭がおかしくなりそうなほどの興奮だった・・・ 男の精子で顔を汚されることも興奮するが、それよりも興奮している自分がいる・・・ 小さいころから1日履いたパンティを自分で匂いを嗅いで舐めると興奮していた・・・ ヌルヌルになったパンティを舐めるとすごい興奮した・・・ それは、本当の女性ともこういうことをしてみたい憧れだったのかもしれないそう思った。 恋愛はもちろん男性が好き・・・でも綺麗な女性の体や女性の体の神秘さに憧れがあり、 恋愛感情とは別ですごく興奮した・・・ オメコから出る体液にはものすごい興奮が沸き上がっていた・・ 奈々は、気が付くと口の周りや顔中をしほのオメコ汁でグチョグチョにしながら 夢中で吸い付き、舌をいやらしく絡ませ舐めまわした・・・ しほ 「あぁぁあ・・奈々さん・・はあああぁ・・すごい気持ちいいぃ・・・あぁぁあ」 「すごい・・いやらしい・・可愛い大人しい奈々さんが変態しほのオメコ汁まみれのオメコ舐めまわしてくれてるのぉ・・・」 「ぁぁぁああ・・唇も舌も柔らかくて気持ちいいっぃい」 「ぁぁぁ・・ああぁああ・・あっぁあ」 しほも感情が昂ってきたのか、奈々の頭をしっかりと掴み・・・ 激しく腰を動かし始めた・・・ しほ 「奈々さん・・あぁあああ・・・そんな優しく舐めたり・・激しく舐めたら・・あぁあああ」 「おかしくなるぅ・・・あああぁああ・・あああぁ」 「あぁぁ・・奈々さんにオメコ舐めまわされて逝きそう・・あぁぁああ」 「奈々さん、もうだめぇえああぁあ」 「あぁ・・いやぁぁあ・・本当に逝っちゃう・・あぁあ・・本当に逝っちゃう・・・」 「あぁあぁあ・・だめぇ・・だめぇ・・ああぁああイク・・あ;あぁイクっ・・ああぁ」 しほ、奈々の顔の上で逝ってしまい、あまりの体の高ぶりに潮が溢れる・・・ 奈々は無意識のうちに、しほのオメコに吸い付き・・ しほの潮を飲んでいた・・・ 奈々も恐ろしいほどの興奮に、完全に理性は崩壊していた・・ 奈々は口の中に広がるしほの潮を喉のを鳴らして飲み込む・・・ あまりに変態で卑猥な光景・・・ 淫欲の世界に飲み込まれていく・・・ しほは奈々の顔の上でビクンビクンと痙攣している・・・ ご主人様 「しほさんだらしないですね。年下の奈々さんにクンニで逝かされちゃって。フフッ」 「潮まで口で受け止めさせて。フフッ」 「しかも変態奈々さんは、それを喉を鳴らして飲んでいましたよ」 「さっきまで、嫌々だった奈々さんに何の変化があったのでしょうね」 しほ 「ご、ごめんなさい・・口の中に・・・」 ご主人様 「違いますよ。奈々さん自らしほさんのオメコに口つけて飲んでましたよ。フフッ」 「変態しほさん、自分ばかり気持ち良くなってないで、奈々さんのおっぱいやアナルも気持ちよくさせてあげなさい」 「私と交代です」 そういうと、ご主人様は立ち上がり、奈々の上半身を跨ぐ・・・ しほは奈々の乳首を指先ではじきながら、アナルに吸い付く・・・ ご主人様は、しほのオメコ汁でヌルヌルになる奈々の顔に、 ビンビンに勃起するチンポを擦り付ける・・・・ まるでローションを塗られて擦られているようで気持ち良かった・・・ 顔から感じるご主人様の興奮・・・ 恐ろしく硬く・・・熱い・・・ 奈々の小さい顔より大きい、血管の浮き出るグロテスクなチンポがゆっくりと顔中に擦り付けられる・・・ 奈々 「はぁあ・・あぁあ・・ああ」 ご主人様 「最初はしほのオメコを舐めるのは嫌がっていたのに、今はなぜ、しほのオメコに自らむしゃぶりついて、潮まで飲んでどういう心境の変化ですか?」 「しっかり答えなさい?」 ご主人様は勃起するチンポを顔中に擦り付けながら、まるで尋問しているようだった・・・・ 奈々 「いやぁあ・・あぁあ・・お尻に舌入れないないでぇください・・あぁぁあ」 奈々はしほのソフトな責めに悶える・・・ ペチンペチンペチン ペチンペチンペチン ご主人様はビンビンのチンポで奈々の頬をビンタする・・・ ご主人様 「私が質問していますよ。しっかり答えなさい」 ペチンペチンペチン ペチンペチンペチン 奈々 「いやぁ・・ご、ごめんなさいぃ・・ぁあぁあ」 ご主人様 「どうしててですか?」 奈々 「さ、最初はしほさんのオメコにご主人様が出した精子を舐めさせられるのに抵抗がありました。」 「お掃除係にさせられ、屈辱的で惨めで・・・・」 「でも、興奮している自分に気づいてしまいました。」 「惨めなの行為に興奮している自分が生まれてきました・・・・」 しほ 「奈々さん、ごめんなさい。そんな風に思わせてしまって・・・」 ご主人様 「それでどうしたんですか?」 奈々 「惨めなの行為をさせられて興奮している自分がいて、しほさんに自分の顔をオナニーに使われて・・・」 「顔中、しほさんのオメコ汁塗れになって・・・・でもオメコ汁に興奮している奈々がいました・・・」 「む、昔から自分のオメコ汁や匂いに興奮していたのは、自分の匂いや汁に興奮していたと思っていたのですが・・・」 「しほさんでも興奮している自分がいたんです・・・」 「きっと、昔から女性とこんな行為をしてみたかったんだって、気づいてしまったんです。」 奈々は体をビクンビクンと震わせながら、ご主人様の目をまっすぐ見てすべてを告白していた・・・。 ペチンペチンペチン ペチンペチンペチン 何度もチンポビンタを浴びせる・・・ ご主人様 「フフッ、恥ずかしい告白をしていますね。」 「潮まで飲んで居ましたね。」 しほ 「奈々さん可愛いぃ・・」 しほは我慢できなくなったのか、ご主人様が奈々の首の上辺りに跨り、顔にチンポを擦り付けている横から、ご主人様のおちんぽと奈々の顔を舐めにきた。 しほ 「私も女の子と一度はしてみたかったのぉ」 「親友のひなのとは、キスや胸ぐらいは冗談で触ったことはあるけど、女性の柔らかさが堪らないって思ってたの」 「だから、今日はすごく嬉しい」 ご主人様は、奈々の鼻の穴にチンポを入れようとばかりに我慢汁を塗り付ける・・・ もう奈々は限界だった・・・・ 自分の口の上にあるオチンポをものすごい遠慮がちに舌を這わす・・・ ご主人様は何も言わなかった・・・ 最初はペロっと舐めただけだったが、ご主人様が何も言わなかったことで、奈々は徐々に興奮が抑えきれるなくなり、段々エスカレートしていく・・・ 舌を大きく出してオチンポに丁寧に舐め始めていった・・・ でもご主人様は、チンポをあっさり角度を変えて奈々の口もとから離し、奈々の舌を指で摘まんだ・・・ ご主人様 「いけませんね。これは私の奴隷になることを誓わなければ与えませんよ。フフッ」 奈々の顔の上でしほの頭を掴み、いきり勃つチンポをしほの口の中にねじ込んだ・・・ 興奮したご主人様は、優しい雰囲気を放ちながらも雄の部分が顔出し、しほを少し乱暴にベッドに転がして、しほにその興奮をぶつけた・・・ しほ 「あぁっぁ・・・い・・いいぃ・・おちんぽ様・・・すごいぃ・・ああぁあぁ」 「あぁああ、すごい凄い奥・・深い…お、大きいぁあぁ硬いぃぃぃあああ」 「あぁぁあ・・すごいぃ・・ああぁあああ・・あああ」 再び、奈々のすぐ横で、激しいセックスが始まってしまった・・・ ご主人様 「奈々さん、自分でアナルオナニーでもしてなさい。フフッ」 完全に理性が吹っ飛び、自らご主人様のチンポに舌を絡めてしまった・・・ そのぐらい奈々の体は絶頂したくて限界だった・・・ なのに、奈々は1人放置される・・・ 行き場のないこの発情しきった体・・・ 奈々は2人の激しい性交を見ながら自分の指をアナルに入れ、少しでも体を鎮めようとしていた・・・ 奈々はいつの間にか、アナルに2本を入れながらズボズボとアナルオナニーをして慰める・・・ でも、まだ開発されていないアナルでは逝くことはできなかった。 あまりの不完全燃焼に、奈々は空しくなり、隣のベッドに行き、布団を頭からかぶり耳を塞ぎ必死に耐えた・・・ 奈々を完全無視して、2人の世界に入り込み、立て続けに2回も性交を行っていた。 絶倫のご主人様・・・・ ご主人様は2回ともしほの顔に射精していた。 ご主人様 「奈々さん、ほらしほさんの顔の精子を綺麗に舐めとってください。」 奈々 「・・・・。」 ご主人様 「聞こえていますか?」 「奈々さん、しほさんの顔の精子を綺麗にしてください。」 ご主人様は、寝てしまったのかと思い、奈々のベッドの方にいき布団を剥がした。 ご主人様 「ちゃんと起きてるじゃないですか。フフッ」 奈々 「ご主人様は、今日、なんで奈々をホテルに呼んだんですか?」 「私は必要だったのですか・・・??」 「最初からしほさんと2人で仲良くすれば良かったのじゃないですか?」 ボソボソと力のない言葉を発した。 ご主人様 「フフッ、急にどうしたんですか?嫉妬してしまいましたか?」 「可愛いですね・・・。フフッ」 「先ほどまで、しほさんとも交じり合って、少なからず興奮していたのではないですか?」 「それは意味があったのではと思いますが・・・」 「確かに私も興奮してしほさんとセックスに没頭してしまいました。」 「それは、ごめんなさいね」 「でも、私も男なものですから、朝からずっとムラムラが治まらなかったんですよ」 「寂しい思いをさせてしまったのなら、ごめんなさいね」 ご主人様はあっさり非を認めて謝ってきた。 奈々 「嫉妬というより、私をわざわざ引き止めずに、しほさんと2人で会えば良かったんじゃないかなと思っただけです」 「そもそも、しほさんとそういうご関係なら、私に連絡してこなくても良かったんじゃないかなと・・・」 奈々は完全に嫉妬していた・・・ 発情しきった奈々の体は、ムラムラが抑えきれず、 彼氏を裏切ることになると分かっていながら、 ご主人様のチンポを求めてしまった・・・ 散々、心の葛藤があり、ずっと抑えてきた感情を ついに解放してしまったのに・・・ 中途半端な刺激を2人に与えられ続け、散々発情させられて、 奈々のスイッチが完全に入ってしまったら、その後はずっと放置され、2人で楽しくやっていたことに嫉妬していた。 2週間の禁欲後、朝からの焦らしに・・・逝きたくて逝きたくて堪らなかった。 自分の理性で制御できないほど発情していたのに・・・ ご主人様 「奈々さん、嫉妬をされて少々、機嫌が悪くなられているようですが、1つ確認しますね」 「私と奈々さんの関係は、奈々さんのご意向のもと、リアルは絶対にありえないことと記憶しています。」 「会うことになった時も、彼氏がいるから絶対に手を出さないという条件が大前提だったと認識しています」 「この認識はあっていますよね?」 奈々 「はい・・・」 小さい声で答える。 ご主人様 「私もずっとムラムラする感情をコントロールしながら奈々さんを辱めていますよ」 「それは、奈々さんの彼氏さんに対する想いを尊重してです。」 「だから、私は奈々さんの要望を全部受け入れて行動してきたつもりです。」 「その点、私としほさんはお互いにフリーですから、主従関係のもと2人の合意のもとに欲求を解消しています」 「そこに嫉妬をされても・・・」 「それとも彼氏さんを裏切ってみますか?」 「私は朝から駅のホームで会ったときから奈々さんとしたかったですよ。」 「そんな不貞腐れるなら、今からやりましょうよ。」 奈々 「・・・・。」 ご主人様は奈々の横に大の字に寝た。 ご主人様 「さぁ、自分で咥えて勃たせて、オメコに入れていいですよ。」 「ただし、オメコ奈々は、ご主人様とセックスがしたくて、したくてしたくて堪りません」 「自らの意思で、彼氏を裏切ってご主人様のチンポを入れさせて頂きます」 「これは自分の心からの意志です。」 「これをちゃんと言ってからにしてくださいね」 ご主人様 「しほさん、クローゼットにかかっている奈々さんのコートのポケットから貞操帯の鍵を持ってきてくださいますか?」 「それとそこのテーブルに私のスマホがあるので、それも取ってください。」 しほ 「はい・・・」 ご主人様との激しいセックスに、体に力の入らないしほはフラフラしながら起き上がる・・・ ご主人様 「フフッ、いいですよ。寝てなさい。自分で取りにいきます」 しほをベッドに戻し、自ら取りにいった。 そして貞操帯の鍵を奈々に渡し、自らはスマホを奈々に向けスタンバイする。 ご主人様 「先ほどの言葉を言って自分で勃たせてください。」 「私もかなり、リスクを背負ってます。会社情報も全部奈々さんにお伝えしている手前、後から犯されたと言われるのは怖いので、ちゃんと自らの意思であることを明確にしてください」 「騎乗位で入れてください。私は最後まで撮影して証拠とさせていただきますのでご了承してくださいね」 「さぁ、思う存分楽しみましょう。」 「私もずっと奈々さんとしたかったんですよ。」 奈々 「・・・・」 奈々は動けなかった・・・ そんな言い方をされたら・・・ 完全に自分の意志で彼氏を裏切って浮気することになる・・・ ご主人様 「どうしたんですか?しないんですか?」 「してもらえなくて、不貞腐れるならしましょうよ」 「どうしたんです?」 「フフッ、でもこれは完全にお仕置きですね」 ご主人様は、奈々の腕を強引に引きトイレに連れて行く。 すると、トイレのドアを開けて、便座のフタを開けた。 そして、貞操帯の鍵を奈々の手から奪い取りトイレの中に落とし、何の躊躇もなく流した。 奈々 「あっ・・・」 奈々は一瞬焦ったが、これは脅しでスペアキーがあるのだろうと思い、あまり取り乱すことは無かった。 ご主人様 「貞操帯の鍵なくなってしまいましたね。フフッ」 そして、奈々を再びベッドに連れていき、 予め隠してあった、ベッドの淵に四隅に手枷、足枷が取り付けられており、大の字に寝かされ拘束された。 何が始まるのか、やっと発情する体を慰めて貰えるのかと期待したが、その後は、ずっと刺激も与えられず放置プレイをされご主人様としほは隣のベッドでイチャイチャしながら寝ていた・・・ 奈々は見て見ぬふりをしながら、気が付いたら寝てしまっていた・・・。
22/10/30 22:08
(qWEVHrPo)
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