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これも芸術なのですかね?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:これも芸術なのですかね?
投稿者: 村上 ◆D1AubwG1Yw
私は41歳Sな会社員、妻の美紀は40歳の病院職員、出産経験ありの真性Mです。

私は妻が辱めを受け、苦悶の表情を浮かべている姿を見ると興奮し勃起します。また妻は精神的にも肉体的にも

辱めを受けると興奮し、愛液が糸を引く位濡らします。そんな変態な夫婦のお話です。


前回の調教からまだ日が経たない夏の暑い日に、また変態の土建屋社長から電話が入った。

「村上です。社長先日はお世話になりました。」

「おお村上~」

「何ですか・・・社長のその声はお願い事がある時ですよね?そうそうは聞いていられないですよ(笑)」

「まったくお前はいつからそんなに冷たい男になった?俺とお前の仲で~~」

必ずこの社長は猫なで声を出してお願い事を言って来る困った人だが、私もお世話になっている分口では文句を言うが無下には

出来ない存在である。

「今度は何ですか?」

「村上さ~、お前芸術ってやつに興味ある?」

「芸術?社長この暑さでちょっとおかしくなったのですか?その言葉は私と社長には、まったく縁がない言葉だと思いますが(笑)」

「だろう~~(笑)だから俺がお前に芸術を教えてやるからさ~ダメって言うなよ」

「話を聞いてみないと答えられないですよ」

「お前らお盆明けの15日、16日って忙しいか?」

「お前らっていう事は妻もですか?」

「当たり前だろう~~」

何か嫌な予感がする・・・。

「まぁ・・・暇って言えば暇ですが、忙しいと言えば忙しいですかね?16日は子供を迎えに行かなくては・・・。」

「まったく!歯切れが悪いやつだな!!俺が芸術を教えてやるって言ってるんだから空けろ!!」

「社長さっきから芸術って言ってますが・・・どんな芸術なのですか?」

「絵だ!絵画だ!!」

「絵?絵画??社長絵画なんて興味ありましたっけ?絵なんて書きましたっけ?」

「お前はアホか、俺が絵なんて書ける訳がないだろう~」

「ですよね?じゃあなんでまた絵画なのですか?」

「先日俺の仲間と飲んだ時、仲間の1人が絵画の教室をやっていてモデルを探しているって事だったんだ」

「社長、流石に家の妻はモデルはやった事ないですよ」

「まぁ最後まで聞けって。そいつが言うには、普通のモデルさんは知り合いに頼んだりして何とかなっているみたいな話だけど

そいつの希望するモデルは中々見つからないらしく困っているって言ってたんだ。」

「どんなモデルを探しているんです?」

「緊縛モデルって言ってたかな」

「緊縛モデル?」

「そうだ、俺も名前くらいしか聞いた事がないけど縛りのモデルらしい。それと・・・」

「それと?」

「絡みのあるSMモデルも探しているらしい。どうしても自分の生徒さんに変わった人物像を描いてもらいたいらしい。」

「本当にそんなSMとか縛りとかって生徒さん達興味あるのですかね?それに顔見知りが居たりすると、それはそれでまずい
のですが・・・」

「その生徒さん達は本当のVIPみたいな人達でプラス2~3人位って言ってたな」

「でも妻にモデルなんて勤まりますかね?」

「大丈夫だ、俺がこんなに頼んでいるんだからいいだろう~。なぁ村上」

半ば強引に押される形で私は了承をした。

社長と電話をした数日後に絵画教室の先生から連絡が入った。

「初めまして、私〇〇絵画教室を営んでいる〇〇と申します。」

「こちらこそ初めまして。この度はお世話になります。」

「▲君からご紹介頂き、本当に良いのかの確認とお礼の為にお電話をさせて頂きました。」

「それはご丁寧に有難う御座います。」

「では早速なのですが、今回もモデルは着衣、裸婦、緊縛で良いでしょうか?」

「はい大丈夫です。」

と返事をしたものの、私の頭の中はパニックでした。

(着衣って?何だ?着るって言う事は服とか水着を着るのか??裸婦?裸っていうとヌードか?緊縛は社長の言っていた縄の縛り

だろ・・・)

「あの・・・厚かましいお願いで大変申し訳ないのですが・・・そこにSMと絡みもさせていただきたいのですが・・・」

「はいどうぞ」

「本当ですか!有難いです!!」

「でも妻にモデルなんて勤まりますかね?もっと若い人が良いのでは?」

「全然問題ありません。今回はクロッキーで、人物を書いて行きますので。そしてモデルさんに年齢は関係ありません。

素敵な方と聞いておりますので楽しみにしております。ただ絵画のモデルさんは、かなり体力を使う仕事なので当日まで

健康管理には気を付けるようにお願い致します。では失礼致します。」

社長とは違い、品のある喋り方をする方だった。電話を切った後

ク・・・クロッチ?いやクロッキー?体調管理??また私は混乱していました。







 
2022/09/20 13:27:53(el3c16xv)
2
投稿者: 村上 ◆D1AubwG1Yw
絵の心得など1つもない私に取っては、先生の言っている言葉が恥ずかしいけど半分位しか理解出来なかった。妻も同じで

「貴方・・・私にモデルなんて出来るのかしら?違う意味で不安です・・・」

とても不安がっていました。

約束の15日、16日が迫る数日前に先生からまた連絡が来ました。

「こんにちは、村上さん。○○絵画教室の○○です。」

「こんにちは先生、どうかなさいましたか?」

「どうですか?奥さんのご様子は?ちゃんと体調管理、維持をなさっていますか?」

「はぁ・・・緊張で食事も喉を通らないって言ってます(笑)」

「そんなに緊張なさらないで結構ですとお伝え下さい。本日お電話をさせていただいたのは、ギャラの件でして・・・お幾ら

位を希望なさりますか?」

「ギャラ?じゃあ0円で(笑)」

「0円?ギャラは無しという事でしょうか?」

「はい、お金は要りません。その変わり、私もこそっと覗く事は可能でしょうか?決してしゃしゃり出て行ったりしませんので。

それと私が泊まる所をご用意いただければ・・・。妻には内緒でお願い出来ないですか?」

「かしこまりましたけど、本当にそれで良いのですか?」

「問題ありません(笑)」

「そうですか・・かしこまりました。それと奥さんもそんなに緊張されているのであれば、明日か明後日にでも1度うちのアトリエ

に遊びに来ないですか?そこでお話をさせていただければ緊張も解れると思いますよ」

「妻にも聞いてみます。」

妻にその事を話すと、1度先生ともお会いしてお話を聞いてみたいしアトリエも見てみたいです。と言う事で私と妻は14日~

先生のアトリエにお邪魔する事にした。ヌードにもなるという事から今回は、今まで生やしていた腋毛を剃り陰毛も細く切り

揃えた。ニップルピアスはそのまま装着して行った。

14日夕方、先生の絵画教室へ妻と2人で向かった。

ピンポーン・・・

「はい」

「先生、村上です」

「村上さん!お待ちしておりました!今開けますので」

「お邪魔します。初めまして村上です。そして妻の美紀です。」

「初めまして、さぁ入って、入って」

初めて見た先生は、想像していたのとはまるっきり違い、背が高く痩せて白髪を後ろで縛っているイケメンのおじさんでした。

先生は私達を客間に通し、ソファに座る様に促し改めて挨拶をし始めた。

「いや~今回は本当に有難う御座います。生徒さん達の申し込みも殺到していて、私の方で今回は選ばせていただきましたよ。

どうですか奥さん?少しは緊張も解けましたか?(笑)」

「いえ、ここに来て増々緊張して来ました。先生本当に私なんかで良いのですか?モデルの経験なんて・・・かえってご迷惑を

お掛けするのではないかと気が気でなりません・・・」

「何をおっしゃいますか~(笑)何も問題はないですよ。ポージングもこちらでフォローしますから(笑)そんなに緊張しなくても

良いですよ。今回は生徒さんの為のクロッキー会ですので」

「はい・・・」

「では、あちらのアトリエに行って説明をしますね」

私達はアトリエと呼ばれる15畳か20畳位の部屋に通される。中には長テーブル・イーゼル色々な物が並べてあり、その中央に

ソファがありマットが敷かれていた。

「奥さんは、この中央でポージングをします。うちのクロッキー会の時は、だいたい20分、10分、7分位ですね。それで休憩を

挟みながら10枚~30枚程描きます。今回男性モデルさんは、3人程呼んでおりますから(笑)ダブルポーズの時ですね。」

??????また私の頭はチンプンカンプン・・・20分?10分?ダブルポーズ??それって何だろう?先生には聞けずに

愛想笑いをしていた。

「まだお2人共固いですね(笑)こちらで夕食でも」

最初は食事も喉を通らなかったが、酔いが回るにつれて私の調子も上がって来る。しかし妻は緊張したのか悪酔いをしてしまい

奥の部屋で眠りについてしまった。

「いや~本当に明日が楽しみです。何もかにも村上さんのお陰ですよ」

「そんな事ないですよ。先生、そんなに褒めても何も出ないですよ(笑)」

「いや~ははは。でも綺麗な奥さんですね!魅力的ですよ、あの奥さんが裸婦、緊縛モデルをしていただけるなんて夢のようですよ」

「また~そんなに褒めたって何も出ないですって(笑)そんなに良かったら、今晩妻の裸婦見ちゃったら良いんじゃないですか(笑)

裸婦ですよ、裸婦」

「・・・村上さん?・・・」

「先生どうしたんですか~、生徒さんに見せられる体か、それともダメな体か先生がチェックしなければいけないんじゃないですか~」

私は酔っ払いを装い、先生を嗾けた。

「本当に?・・・」

「はい、その変わり私は奥の部屋で寝ちゃいますから、妻には旦那は帰ったと言って下さい。お願いしますね~~。それじゃ村上

お先に寝させていただきます!おやすみなさい!!」

私は奥の部屋に千鳥足で行き、中に入ります。そしてそっと襖をそっと開け、先生の様子を伺っていました。










22/09/20 22:32 (OoBVemah)
3
投稿者: 村上 ◆D1AubwG1Yw
先生は1人で日本酒を飲んで居たが、何だか落ち着かない雰囲気だった。

そして急に立ち上がり、私の部屋の方に忍び足でゆっくり廊下を歩いて来る。

私は急いで布団に入り、頭から布団をかけ鼾をかくふりをする。

ゆっくり襖が開き、先生は私が眠っているのを確認する様に見て襖を閉めた。

部屋の前から足音が遠のいて行くのを確認しながら、廊下に出て先生の後を追った。

先生はリビングの電気を消し、部屋を真っ暗にしてから自分の部屋に戻ると思いきや、妻の部屋の前に行き障子戸を開け

中に入って行った。

障子戸の隙間からは中の間接照明で先生の姿が照らし出されている。

そして妻の寝息が・・・

下着の跡が付くといけないからと全裸で眠っている妻。

先生も自分の服を脱いで全裸になった。

障子戸の隙間から見える先生の肉棒もかなりの大きさで垂れ下がっていた。

先生は妻の布団をゆっくりと取り、足の方に屈み込み妻の太ももをM字に持ち上げて行き、股間に顔を埋め妻の敏感なクリトリスに

口を付け舌を這わせて行った。

「う~ん・・・あっ・・・はぁ~~」

そこで先生にクンニされている事を知った妻なのだが、快感に負けてしまっていた。

「先生・・・ダメです・・・いや~ん・・・ダメです・・・」

口では嫌がっていても先生の頭を掴んで、舐めやすい様に足を上げている姿には興奮です。

暫く妻のクリトリスと膣口を舐めていた先生は、上に来て妻とディープキス、そして先生の舌は妻の耳の穴、首筋に這って行きます。

そして脇の下、ニップルピアスの着いた乳首を甘噛みし、ヘソまで行き、太もも、足の指まで這って行った。

先生は何も言わず布団の上に仰向けになる。そして妻は先生の肉棒に舌を這わせ始めた。

片手を添え亀頭の裏から棒、そして玉を口に含み先生の肛門まで舌を這わし、最後に口に肉棒を咥えた。

先生は妻の頭を手で押さえつけ、喉の奥まで肉棒を押し込んだ。さすがの妻も先生の肉棒は大きすぎたのか根元までは咥えられ

なかった。

妻の口から肉棒を抜く先生、唾液が肉棒に付き糸を引く程だった。

先生は妻をうつ伏せに寝かせ、腰を持ち尻を高く上げさせる。そして勃起した肉棒を妻の膣穴に入れ突き上げ始めた。

パンパンパンパン

「あぁ!凄い!!大きい!!あぁぁ!!大きい!!」

妻はシーツを握りしめながら、うわごとの様に同じ言葉を繰り返した。

先生はバックで突き上げが終わると、妻を仰向けにし覆いかぶさり膣穴に肉棒を押し込み腰を振り始める。

「あっ・・いや・・あっ・・あっ・・あん・・・凄い・・・いやん・・・」

先生の突き上げとリズムを合わせて喘ぐ妻、いやらしかったです。

「奥さんだんだん出る」

「先生・・・私も・・・もうダメです・・・ごめんなさい・・・そんなに突かれると・・・ごめんなさい・・・あん!逝きます!

逝きます!!イクーん!!」

妻は先生の下で、シーツを握りしめ体をガクガクさせ、仰け反りながら絶頂を迎えました。

先生は妻の絶頂が終わるのを待って、突き上げを再開しました。

「は~~ん、先生感じてしまいます!!!そんなに突き上げないで下さい!!!また狂っちゃいます!!!」

「奥さん中で良い?」

「先生ダメです!お願いですから外にお願いします!!先生のオチンチン感じちゃいます!!!いやーーー!!また逝っちゃい

ます!!!先生一緒に!!お願い!!あああっ!!いやーーー!!中はダメです!!!中に出さないで!!!先生の精液が出て

ます!!いやーーー逝きます!!逝きます!!イックーーーー!!!」

先生は妻の上に覆いかぶさり腰を振っていたが、動きを止め妻の膣の中で精液を放出し始めている。

妻は悲しいかな女の性で先生の背中に腕を回し、少しでも子宮の奥で精液を受け止められるように大股を拡げていた。

先生は妻の膣から肉棒を引き抜くと、ブチャッという音と共に大量の精液が流れ出て来た。

その晩先生は、妻をもう一度抱き顔に精液をかけた。

夜這いされ、犯された妻にその晩は興奮を抑えきれない私が居た。


















22/09/21 00:48 (JsF/LhAl)
4
投稿者: 村上 ◆D1AubwG1Yw
夜中に絵画教室の先生に夜這いをかけられ、犯されてしまった妻に興奮しながら寝ていると、次の日の早朝先生が私の部屋に

やって来ました。

私の部屋は妻と先生が居る部屋から少し奥まった所にあり、襖の戸の前で先生が呼んでいます。

「村上さん?起きていらっしゃいますか?」

「おはよう御座います。起きていました。」

「少し失礼してお話をさせていただいても・・・」

「どうぞ」

先生を部屋に招き入れ2人で話を始めました。

「本日は奥様、いや美紀さんをモデルでお借りさせていただきます。改めてお礼をと思い、朝から失礼とは思いましたが、生徒さ

んも来てしまうといけませんので・・・。」

(何だ?生徒さんが来る?って、まだ朝の6時か7時じゃねぇーのか??あれ?9時近いぞ・・・寝入ってしまった・・・。美紀さん

をモデルでお借りするだ??お前昨日使っただろうが!!あんな巨根で突き上げやがって、美紀も見た事ないくらい悶えていた

だろうが!!!背が高くイケメンで巨根ってありえんのか!!人の嫁に中出ししやがって!穴から垂れ落ちる程大量だったぞ!!まっ

たく美紀も美紀だ!ちょっとくらいイケメンだからって!あんなチンポに!!!・・・・・)

なぜか私はイライラして心の中で叫んでいた時

「村上さん?村上さん?大丈夫ですか?お気分でも悪いですか?」

「あっ、すみません大丈夫です。何も問題はないので、好きに妻を使ってやって下さい!」

「は?はい(笑)ではお言葉に甘えて。朝食のご用意もしてあります。美紀さんに見つからないようにどうぞ(笑)では失礼

致します。」

先生は一礼して部屋を出て行きました。

(くぅ~~っ!何だ?何だ?あの爽やかな対応!!本当にあの社長の友人か??)

心の狭い私は、社長までにも頭に来ていた。

そこから時間が流れ、アトリエの方が騒がしくなって来た。

「こんにちわ~」

「先生、こんにちわ~」

「いらっしゃい」

その声がだんだんと聞こえなくなって来たと同時に私もアトリエの方に移動を開始しました。

中には生徒さんが自分の席を決め、絵の用意を始めている最中でした。もう定年を迎え余暇で絵を楽しんでいる年配の男性、

銀縁のメガネにチェーンを付けている年配の女性、小太りのオタク気質の様な男性と様々な人達が居ます。その中に20代前半

かそれ以下くらいのメガネをかけた女性もいました。

その中心に赤い長襦袢を着て椅子に座っている妻と、3人の男性モデルが壁の方で着替えを行っています。

(こんな人数の中で妻は裸体を見せるのか・・・この男性達も性的に妻を見るのだろう・・・)

心の中でほくそ笑む私がいました。

そんな考えで見ていると先生から

「おはよう御座います。本日は選ばれしメンバーの皆さんのみの、教室になります。モデルさんは向かって左から佐藤君、中山君、

辻村君、美紀さんになります。今回は無理をお願いして頼んだモデルさん達になります。美紀さんは今日が初めてという事で、私の

方でサポートしながらやって行きますので宜しくお願い致します。」

そう言うと生徒さん全員が立ち上がり

「宜しくお願いします!!」

と大声で挨拶をした。

中心から男性モデルが離れて妻が1人椅子に座って残って、先生が妻の脇に行きポーズを取らせる。

椅子に座り足を拡げ手をつき少し前屈みになる妻、そのポーズで動かない様にしている。

アトリエの中は誰一人喋る人も居なく、モデルの妻を凝視して紙に鉛筆を滑らせる。鉛筆の音しか聞こえなかった。

どの位時間が経ったのか、急にアトリエの中にビー―ーーッとアラームの音がなり響く

(ビックリしたーーー誰だよ、このアラームの音?スマホの目覚まし消し忘れたか(笑))

また心の中でつぶやく私、しかし生徒さんは誰も動じず紙に鉛筆を走らせている人、ふーっっと大きく息を吐き出している人と

様々でした。

妻を見ると先生が妻の耳元で何かを言っていました。

それと同時に妻はアトリエから出て行き、暫くして戻って来ました。

妻が戻ると同時に教室の中のザワザワが無くなり、水を打った様な静けさが戻ります。

また先生から指導を受け四つん這いになる妻、先生は妻の頭を床に着け尻を高く上げる様に指示を出し、妻は言われた通りに

しました。

先生は長襦袢の裾を持ち腰まで上げ、妻の白いパンティを出します。

(おおっ!)

と心の中で言いながら、回りを見渡してもそんな光景に誰も我関せずみたいな雰囲気で、皆さんは鉛筆を走らせていました。















22/09/22 14:56 (kz7YBCuL)
5
投稿者: 村上 ◆D1AubwG1Yw
妻の下着が見え隠れする度に心躍らせているのは、私だけのようでした。

見ていると生徒の皆さんは無心で鉛筆を紙に走らせ、1枚だけの人も居れば、何枚も書いている人と様々でした。

妻のポーズも10分~20分位でアラームが鳴って終わる時もあれば、3分とか5分位でアラームがなって終わってしまう時も

ある感じでした。

妻は長襦袢を着て椅子に座るポーズ~長襦袢で四つん這いになるポーズ~長襦袢を着て後ろ手に縛られて寝ているポーズ~

乳房は出し足袋とパンティだけで後ろ手で胡坐をかいて縛られるポーズ~ソファで縛られながらM字になるポーズ~全裸に

なり後ろでで縛られ片足を天井から吊るされるポーズなどであった。

そんなポーズを取ったり、休憩したりしているとひときわ長くて大きいアラームが鳴り、生徒さん達が起立を始め、そして

「有難う御座いました!!!」

大声で頭を下げた。

先生が

「お疲れ様でした。1部の人はこれで終わりになります。お気を付けてお帰り下さい。2部の人はそのままで昼食を取り午後再開

致します。」

先生のその言葉に席を立ち帰り支度を始める生徒さん達、ゾロゾロと玄関の方に向かい

「お疲れ様でした~」

「先生、それじゃ失礼します」

「失礼します」

挨拶を交わし帰っていった。

残ったのはオタク系男子と中年男子、そして若い女性2人だった。

先生は見送りをした後、残った生徒さんに

「あちらの部屋で食事にしましょう」

と声を掛けました。

私も急いで自分の部屋に戻ります。食事を皆で取り始めてすぐ先生は私の部屋に食事を運んで来ました。

「失礼します。昼食です。いかがでしたか?こんなクロッキー会を見るのはありまりないですよね?」

「本当ですね!でも妻の下着姿や裸体を見ても、皆さん何とも思わず書いているのですね?びっくりしました。興奮したり

しないのですかね?」

「あはははは、失礼しました。皆さん性的な目では見ていませんよ、モチーフとしか見ていないです。」

「モチーフ?」

「失礼しました。トピックとかテーマとか・・・カメラで言うと被写体ですね」

「はぁ・・・。2部とは??」

「いつもですとここで終わるのですが、残った2部の方々は芸術を探求する気持ちが強いと言うか、将来性もある方達で運動部で

言えば合宿という所ですかね(笑)」

「そうですか・・・」

「昼食を済ませ、3時頃~開始予定です。美紀さんもお疲れでしょうから、少し休憩を入れますので」

「はい、分かりました。」

また素人の私には、訳の分からない専門用語が飛び出して来た・・・。芸術か・・・少しは学ばないとかな・・・。

食事の前にトイレに行き、生徒さん達の食事風景を覗く。

食堂では白いガウンを着た妻を挟み、両脇に若い子、その隣にオタク君と中年さん、向いに男性モデルと先生が見える。

食事をしながらメガネの女性が

「美紀さん、モデルって今日初めてなんですか?」

「は、はい。何も分からないまま来てしまって、皆さんにご迷惑をおかけしていないかと心配で・・・」

「へ~っ、そうなんですね。」

「な、なにかありましたか?」

「いえ、今日初めての素人さんじゃしょうがないですよね?下着姿になった時ショーツ濡れて染みになっていましたよ(笑)

あと・・・」

「・・・はい?」

「昨日旦那さんか彼氏さんとセックスしませんでしたか?」

「えっ?・・・」

「片足を縛って吊るされている時に、美紀さんの股間私の顔の前にあったんですよ。そしたらポッカリ穴が拡がっていて(笑)」

「す・・・すみません・・・」

「止めなさい!モデルになっていただいた美紀さんに失礼です!!」

「はーい。ご馳走様でした~。」

若い子はそう言うと食器をかたずけ部屋を出て行ってしまった。

「すみませんね・・・後で言っておきますから」

「はい・・・」

男性モデル達はニヤニヤしていました。

予定の時間になりアトリエに生徒さん達が入って行く。

私も後からそっと覗きに行った。

さっきと違いベットが中心に置いてあった。そのベットに白のガウンを着て腰かけている妻、その周りに生徒さん達が思い思いに

座り始めました。

「第2部始めましょう。宜しくお願いします。」

「お願いします!」

「美紀さん、ここからは愛し合う男女をお願いします。愛して、愛して、どうしようもなくなった女性を表現した下さい。」

先生はそう言うと妻のガウンを脱がせ、パンティも降ろし全裸に後ろでで縛りベットに仰向けに横たわらせます。

「美紀さん膝を立てて」

先生に言われるまま妻は膝を立てた・・・。

生徒さんの目の前に妻の性器が露わになった・・・。

一番若いと思わる佐藤君が先生に呼ばれる。

「性器を舐め合って」

佐藤君はパンツを脱ぎ始めた。

佐藤君の肉棒は少し皮が被っている様な感じ。

「失礼します」

佐藤君は妻に跨り、妻の口に肉棒を入れて行き妻のクリトリスを口に含んだポーズをする。

10分位妻は佐藤君の肉棒を口に入れっぱなし、ブザーが鳴りやっとの事で妻は佐藤君の肉棒を口から抜かれたが、途中で佐藤君は

妻の口の中に射精してしまっていて、モデルも交代になった。

そこで少し休憩に入った。

妻は洗面所で口をゆすぎ、部屋に戻ると男性モデルの1人が

「宜しくお願いしますね」

と挨拶に来る。

「こ、こちらこそ宜しくお願いします・・・」

「そんな緊張しないで(笑)」

「有難う御座います・・・」

緊張する妻をよそに会は始まった。

「美紀さん、今度は愛する人を自分からという表現をお願いします。」

辻村君が呼ばれベットに横たわるように指示を受け、その上に妻が乗り腰を振っているという設定らしい。

「重かったらすみません・・・」

辻村君に言うと上に乗り、辻村君のブリーフの上から自分の性器をくっ付けている。

そこで先ほどの若い女性が

「先生、ブリーフの上からじゃリアリティがありません。実際に入れて貰って下さい」

妻はその言葉を聞いて、先ほどの様に先生が叱ってくれると思っていたが

「そうですね、私もそう思います。辻村君、美紀さんに挿入をお願いします。」

「えっ?えっ?」

ブリーフの上からでも妻の性器を押し付けられていた辻村君の肉棒は、もうビンビンに勃起していました。

「あっ、先生・・・挿入は・・・ゴムは着けていただけますか?」

「美紀さん、私は愛する2人に避妊具は必要ないと思っています。そのままでお願いします。」

その言葉を聞いて辻村君は妻の膣穴に肉棒を差し込みました。

生徒さん達の前に妻の性器に辻村君の肉棒が収まっているのが丸わかりです。

「うぅ・・あん・・・」

「美紀さん、気持ち良いでしょうけど、そのままで」

10分が経ちブザーが鳴った。

「じゃあ、20分休憩で」

教室から生徒さんが出て行きました。

「あの~辻村さん抜いていただけますか?」

辻村君は黙って妻の体を抱きしめ、腰を振り始めました。

「あっ!だめ!辻村さんだめ!!!!」

必死に逃げようとする妻をがっしりと掴み、辻村君は下から突き上げの速度を上げました。

「辻村さんだめ!離して!!!あっ!!いやーーーー!!!!」

辻村君は動きを止め妻の中に射精をしている様子です。

「いやーーーー出さないで!!!!!」




















22/09/22 17:30 (kz7YBCuL)
6
投稿者: 村上 ◆D1AubwG1Yw
辻村君は妻の口に自分の唇を付け声を出ない様にしました。

「んーーーーっ、んんーーーーっ」

辻村君は全て妻の中に精液を出し終わると妻を払いのけ、アトリエを出て行きます。

妻も肩で息をしていましたが、やっと我に戻り皆が戻ってくる前にガウンを着てトイレの方に駆けて行きました。

皆が休憩を終えてアトリエに戻り始めた頃、妻もバタバタと急ぎ足で入って来てベットの端に座ります。

その様子を見ていた先生が妻に

「美紀さん?どうかなされましたか?体調でも?」

「いえ、何でもありません大丈夫です(笑)」

笑って見せる妻、先生の号令で続きが始まりました。

「さぁ、休憩も終わりです。続きをお願いします。美紀さんその壁に立ってガウンを脱いで下さい。」

先生に言われるまま妻は立ち上がり、壁の前で全裸になりました。

「では、中山君お願いします。」

先生が呼んだ男性モデルの中山君は、3人の中で1番年上の感じの男性って言っても30代前半か中盤位だ、その男性が妻の元に

行き話をしている。

「美紀さん、宜しくお願いします。」

小声でそう言うと中山君は、妻の肩足を大きく上げ妻の膣穴に肉棒を挿入し始めた。

「うっ・・・・」

妻も声が漏れてしまっている。

「美紀さん、中山君の首に腕を回して下さい。」

先生の指導にも熱が入る。相も変わらず生徒さん達は、一言も喋らず室内は鉛筆と紙がこすれ合う音だけが響いている。

またアラームの音があり、短時間の休憩とポーズの変更

「美紀さん、今度はベットで四つん這いになって下さい。」

先生のその言葉に妻はベットに上がり四つん這いになる。

「中山君、後ろからお願いします。」

中山君は妻の腰を掴み後ろから挿入を始めます。

「美紀さん、感じた顔をお願いします」

先生に言われなくても、妻の眉間には皺が出来口も半開きになっていた。

それから妻は、立ちバック・寝バック・仁王達の男モデルの前に屈みフェラ・男モデルの胡坐の上に座るポーズといやらしい

ポーズを休憩を挟みながら続けて行った。

ビーーーーーッ!大きなアラームの音が鳴った。

「はい終了!」

先生が大声を上げる。

妻に嵌めていた中山君も妻の穴から肉棒を抜いた。その肉棒は妻の愛液でテカテカに光っていた。

そして妻もガウンを着て立ち上がった。

もう一度先生の号令が掛かる。

「本日は、お疲れ様でした。有難う御座いました。」

「有難う御座いました!」

挨拶をすると生徒さん達は、また自分の絵と向き合い始めました。

続きます。









22/09/23 23:53 (.eUtji/l)
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