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これも芸術なのですかね?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:これも芸術なのですかね?
投稿者: 村上 ◆D1AubwG1Yw
私は41歳Sな会社員、妻の美紀は40歳の病院職員、出産経験ありの真性Mです。

私は妻が辱めを受け、苦悶の表情を浮かべている姿を見ると興奮し勃起します。また妻は精神的にも肉体的にも

辱めを受けると興奮し、愛液が糸を引く位濡らします。そんな変態な夫婦のお話です。


前回の調教からまだ日が経たない夏の暑い日に、また変態の土建屋社長から電話が入った。

「村上です。社長先日はお世話になりました。」

「おお村上~」

「何ですか・・・社長のその声はお願い事がある時ですよね?そうそうは聞いていられないですよ(笑)」

「まったくお前はいつからそんなに冷たい男になった?俺とお前の仲で~~」

必ずこの社長は猫なで声を出してお願い事を言って来る困った人だが、私もお世話になっている分口では文句を言うが無下には

出来ない存在である。

「今度は何ですか?」

「村上さ~、お前芸術ってやつに興味ある?」

「芸術?社長この暑さでちょっとおかしくなったのですか?その言葉は私と社長には、まったく縁がない言葉だと思いますが(笑)」

「だろう~~(笑)だから俺がお前に芸術を教えてやるからさ~ダメって言うなよ」

「話を聞いてみないと答えられないですよ」

「お前らお盆明けの15日、16日って忙しいか?」

「お前らっていう事は妻もですか?」

「当たり前だろう~~」

何か嫌な予感がする・・・。

「まぁ・・・暇って言えば暇ですが、忙しいと言えば忙しいですかね?16日は子供を迎えに行かなくては・・・。」

「まったく!歯切れが悪いやつだな!!俺が芸術を教えてやるって言ってるんだから空けろ!!」

「社長さっきから芸術って言ってますが・・・どんな芸術なのですか?」

「絵だ!絵画だ!!」

「絵?絵画??社長絵画なんて興味ありましたっけ?絵なんて書きましたっけ?」

「お前はアホか、俺が絵なんて書ける訳がないだろう~」

「ですよね?じゃあなんでまた絵画なのですか?」

「先日俺の仲間と飲んだ時、仲間の1人が絵画の教室をやっていてモデルを探しているって事だったんだ」

「社長、流石に家の妻はモデルはやった事ないですよ」

「まぁ最後まで聞けって。そいつが言うには、普通のモデルさんは知り合いに頼んだりして何とかなっているみたいな話だけど

そいつの希望するモデルは中々見つからないらしく困っているって言ってたんだ。」

「どんなモデルを探しているんです?」

「緊縛モデルって言ってたかな」

「緊縛モデル?」

「そうだ、俺も名前くらいしか聞いた事がないけど縛りのモデルらしい。それと・・・」

「それと?」

「絡みのあるSMモデルも探しているらしい。どうしても自分の生徒さんに変わった人物像を描いてもらいたいらしい。」

「本当にそんなSMとか縛りとかって生徒さん達興味あるのですかね?それに顔見知りが居たりすると、それはそれでまずい
のですが・・・」

「その生徒さん達は本当のVIPみたいな人達でプラス2~3人位って言ってたな」

「でも妻にモデルなんて勤まりますかね?」

「大丈夫だ、俺がこんなに頼んでいるんだからいいだろう~。なぁ村上」

半ば強引に押される形で私は了承をした。

社長と電話をした数日後に絵画教室の先生から連絡が入った。

「初めまして、私〇〇絵画教室を営んでいる〇〇と申します。」

「こちらこそ初めまして。この度はお世話になります。」

「▲君からご紹介頂き、本当に良いのかの確認とお礼の為にお電話をさせて頂きました。」

「それはご丁寧に有難う御座います。」

「では早速なのですが、今回もモデルは着衣、裸婦、緊縛で良いでしょうか?」

「はい大丈夫です。」

と返事をしたものの、私の頭の中はパニックでした。

(着衣って?何だ?着るって言う事は服とか水着を着るのか??裸婦?裸っていうとヌードか?緊縛は社長の言っていた縄の縛り

だろ・・・)

「あの・・・厚かましいお願いで大変申し訳ないのですが・・・そこにSMと絡みもさせていただきたいのですが・・・」

「はいどうぞ」

「本当ですか!有難いです!!」

「でも妻にモデルなんて勤まりますかね?もっと若い人が良いのでは?」

「全然問題ありません。今回はクロッキーで、人物を書いて行きますので。そしてモデルさんに年齢は関係ありません。

素敵な方と聞いておりますので楽しみにしております。ただ絵画のモデルさんは、かなり体力を使う仕事なので当日まで

健康管理には気を付けるようにお願い致します。では失礼致します。」

社長とは違い、品のある喋り方をする方だった。電話を切った後

ク・・・クロッチ?いやクロッキー?体調管理??また私は混乱していました。







 
2022/09/20 13:27:53(el3c16xv)
7
投稿者: 村上 ◆D1AubwG1Yw
生徒さん達は、また自分の絵の修正等をしたり隣の生徒さんと意見を言ったりしていた。

「美紀さんお疲れ様でした、どうぞ部屋に戻ってお着替え下さい。お疲れになったでしょう~(笑)少し休んだらいい。」

先生は美紀に労いの言葉をかけてくれた。

妻は一礼して部屋に戻って行った。

その言葉を聞き、私も一足先に部屋に戻りベットの上で大の字になると睡魔が襲って来た。

生徒さんの達の声ですぐ目が覚める。

「先生、お疲れ様でした」

「有難う御座いました。」

「お疲れ様でした。気を付けて。じゃあ、君達もお疲れ様でした。」

「それじゃ、先生失礼します。」

先生は生徒さん達と男性モデルさん達の見送りをしている様子だった。

「中山君お疲れ様でした。では私達は用意を先にしてしまいましょう」

「はい」

あれ?あのモデルだけはまだ残っているのか・・・。んっ?これからまだ続くのか?いったいいつまでやるんだ?

まぁ良いか・・・。眠いし少し寝るか。疲れと慣れない環境で、私はまた睡魔に襲われた。

何時間寝たのだろうか・・・外はもう真っ暗になっている・・・。

何かを罵倒する声で目を覚ます私、部屋の戸を開け辺りを見渡しながら声が聞こえる方に忍び足で向かいます、声はアトリエの

方から聞こえて来ていました。

隙間から中をゆっくり覗くと、中には天井の梁から荒縄が垂れていて、後ろでに縛られ、膝にも縄が巻かれてM字開脚になっている

目隠しされた女性の姿が・・・。それを取り囲む様に、先生、中山モデル、頭の禿げた太ったおじさん、きつい性格の20代前半女が見

えます。

吊られた妻がゆっくり回り、顔が見え始める。

妻?何であんな事になっている??寝起きで頭の回らない私には理解出来ませんでした。

















22/09/25 17:05 (wqTtgFUm)
8
投稿者: 村上 ◆D1AubwG1Yw
まだ眠さから頭の回っていない私は、状況を理解するまでに時間が掛かりました。

隙間から覗く私、中では4人の笑い声が聞こえて来ています。

「美紀さん、いいポージングですね!(笑)緊縛のクロッキーは結構難しいので、今晩は私がポージングを指導しますよ」

と先生が言うと、若い女性が

「何~っ?この人、縛られて吊るされたらまた濡らしてるじゃん。ちょっと変態だわ~(笑)どれどれ?」

若い女性は、妻のパンティに手を入れ始めました。

「あっ!いや!恥ずかしい・・・」

足をバタバタさせますが、縛られているので動きが取れません。

「マジ~~っ(笑)びっしょり濡れてるわ~、やっぱ変態だわ(笑)」

「そんなに凄いのか?」

と禿げて太っている男性が言うと、若い女性は親指と人差し指をゆっくり皆の前で開いて行きます。

「ほら~糸引いてる(笑)」

「やめて・・・・」

「美紀さんも大分興奮している様ですね。では始めましょう」

先生の号令で妻は床から1m位の所まで吊りを下げられました。そしてその前におじさんが立ち、妻の頭を持ち口の中に肉棒を

強引に押し込め腰を振り始めました。

「ぐぅう・・・・、うぐぅぅ・・・、うぅぅぅ・・・」

妻はおじさんのイマラチオに耐えています。

「なかなかいい咥えっぷりだ!」

おじさんもかなり満足している様子、暫く妻の喉の奥を堪能していたおじさんは、射精の前に肉棒を引き抜きました。

妻はゼーゼー肩で息をしています。そこに若い女性が

「おばさん、激しい咥えっぷりだね(笑)その恰好ではちょっと面白くないから、少し変えるね!」

若い女がそう言うと、妻の縛りが解かれ縛り直され始めた。

今晩も長い夜になりそうだ。








22/09/26 14:33 (tayxUU/H)
9
投稿者: 村上 ◆D1AubwG1Yw
若い女性の言うままに、妻は中山モデルと禿げたおじさんによって、縄を縛り直される。

今度は後ろ手で背中と太ももを縛る形になり、妻は前屈みになってケツを出す感じになった。

「あっ、ちょっと待って」

若い女性の声に2人の男性達は動きを止めた。

「おばさん、もうパンティ脱がせて恥ずかしい所丸出しにして良いよね?」

「そ・・・それは・・・」

若い女性は面倒臭そうに、妻のパンティを脱がし近くに投げ捨てた。

「うっわグロいわ~、おばさんあそこ真っ黒じゃん(笑)そうとう使い込んでる?」

「み、見ないで・・・」

「まぁ、いいわ(笑)」

若い女性は、そう言い放つと赤い太いローソクに火をつけた。

「ほら、おばさん行くよ~」

若い女性は妻の背中に蝋を垂らし始めた。

「あっ!熱い!!あっ!!熱い!!嫌ーーー!!」

「ぎゃーぎゃーうるさいよ!おばさんは(笑)そんな悪い子にはお仕置きです(笑)」

若い子は薄笑いを浮かべて、妻の肛門めがけて蝋を垂らし始めました。

「嫌ーーーーー!!止めてーーーー!!!熱い!!熱い!!嫌ーーーーー!!!!」

妻の肛門は蝋で見えなくなる程だった。

妻の絶叫で室内は静まり返っていたが、この若い子だけはニヤニヤと薄笑いを浮かべていた。

「おばさーん、良い声で泣くよね?私興奮しちゃった(笑)もっと良い声出させてあげるから。」

中山モデルが洗面器に入った液体と浣腸器を若い子の足元に置く。

その浣腸器に液体を吸い上げ、妻の耳元で若い子は

「おばさん、これ何だと思う?」

「・・・・。」

「おばさんのお腹の中を綺麗にするやつ(笑)」

「嫌!こんな所で嫌!嫌です!!!」

縛られた体を揺らし、何とか逃げようとする妻を禿げた男性が、がっちりと尻を抑え込む

「嫌!!止めて!!許して!!!!あっ!あぁぁ・・・」

浣腸器の先端が妻の肛門に沈められ、ポンプが押された・・・。妻の肛門の中に液体が消えて行った。

液体が全て妻の肛門に消えると、浣腸器が抜かれる。妻の呼吸もハァ~、ハァ~と苦しそうだった。

どの位時間が経ったのか、妻は限界を迎えつつあった。

「ト・・・トイレに・・・トイレに行けせて下さい・・・。もう苦しいです・・・。」

「もうちょい我慢出来ないの?(笑)」

「もう、漏れてしまいそうです・・・」

虫が鳴いているような小声で懇願する妻、そうとう我慢をさせられていました。

「もう、漏れてしまいます!早くオマルを貸して下さい!お願いします!!!」

素早く禿げたおじさんが後ろに回り、洗面器を妻の尻の下に置いた。

「あぁ~~もうダメです!出ちゃいます!!!出る!!!」

ジョ、ジョ、ジョオ・・・妻の肛門から薬液が1本線で飛び散る。

「あぁ・・・んんっ・・・」

プゥ~~ブッ!!ブブッ!!!

「あっ・・・いや・・・恥ずかしい・・・」

うわ事の様に言う妻の肛門を4人は凝視しています。

「うぅん・・・んんんっ・・・出ます・・」

太い大便が顔を出すと、次々に洗面器の中に落ちて行き山を作って行った。

「うーわ、おばさんクサ(笑)何これ!どんだけ出すのよ!恥ずかしくないの?くーーーさ!」

「す・・・すみません・・・」

もう妻はマゾの顔になっていました。









22/09/26 22:49 (a6lqxAFB)
10
投稿者: 村上 ◆D1AubwG1Yw
妻はあまりの恥ずかしさに首を下に傾けていた。

妻の排便を見て興奮したのか、中山モデルと禿げたおじさんは肉棒をギンギンに勃起させながら妻に近づいて行った。

中山モデルは妻の前に立ち、妻の頭を上げ無言で口に自分の肉棒を押し込む。禿げたおじさんは自分の肉棒を妻の秘部に

擦りつけ肉棒を穴に挿入し始めた。

「んっ!んんんっ・・・うん!!」

声にならない声で喘ぐ妻、体をバタつかせているが逃げようとはしたが縛られている体と力のある男にかかっては

どうしようもなく男達の肉棒を挿入されてしまった。

中山モデルは相も変わらず無言で妻の口に入れ、妻の頭を激しく上下させたかと思うと動きを止め妻の口の中に

射精を始めている様子だった。

妻は眉間に皺を寄せながら、中山モデルの精液を口で受け止めている。

中山モデルは精液を出し切ったのか、妻の口から肉棒を抜き取ると、妻の口からは大量の精液が流れ落ちた。

後ろで突き上げていた禿げたおじさんも

「うぅぅ・・・」

一声上げ妻の背中に精液を吐き出していた。

その様子を先生は目を逸らすことなく見ていた。

「あれ~、おばさんヤラれちゃったの?(笑)じゃあ私も楽しませて貰おうかな」

若い女性はニヤニヤしながら妻の髪を掴み、自分の腰に装着しているぺニバンのペニスを妻の口の中に入れた。

「うぐっ・・・ぐっ・・・・」

「ちゃんと咥えて!」

妻はぺニバンのペニスを口に咥えているが、あまりにも大きいのでえずきながら咥え込んでいた。

若い女性は

「よし」

そう言うと妻の後ろに回り込み挿入を始め、妻の腰を掴みながら腰を振り出した。

「あぁ!すごい!いい!!はぁ~~ん」

「おばさん、激しい(笑)」

「あぁぁん!だめ!」

「何がダメなのよ!」

「そんなに激しくされたら!だめ!だめ!!逝きます!!逝きます!!!イッちゃう!!!イクーーーーー!!!」

妻は女性の腰に付けたペニスのおもちゃでイカされてしまった!!!!

「あははは!激しいわ」

その後縄を解かれ自由になった妻を先生が部屋に連れて行き抱いた。

そこはもう芸術とはかけ離れた空間だった。






22/09/27 21:44 (Ys16Q8IJ)
11
投稿者: 村上 ◆D1AubwG1Yw
読んで頂いた方本当に有り難うございました。

また機会がありましたら宜しくお願い致します。
22/09/27 23:52 (Ys16Q8IJ)
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