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1:単身赴任2
投稿者:
れいこ
「雪菜ちゃん着いたよ」
牧田は雪菜の太ももを擦った。 「ンッ」 「信雄さん着きました」 2人は起きない。 牧田は寝ている雪菜のマ○コに指を這わすと愛液を絡めとり遠藤に見せた。 「ンッ。あっ。ごめんなさい」 雪菜が起きると信雄も寝たふりを止めた。 「お疲れのようですね」 「えっ。ああ、そうだな」 「ではご案内致します。お荷物はお運びいたしますので」 「ありがとう」 遠藤が信雄の荷物を持って先頭を歩く。 信雄、雪菜がその後を着いていくと牧田は雪菜の後ろから着いていく。 ゴミ集積場の位置と注意を説明し階段を上がる。 牧田からは雪菜のお尻が丸見えだ。太ももには愛液も垂れている。 『雪菜ちゃん見せて感じちゃってるのか?でもここまでビショビショになるのか?』 「こちらのお部屋です」 遠藤は鍵を開けると部屋に籠もっていた熱が4人を襲う。 遠藤は窓を開け熱を逃がすとエアコンをいれた。 雪菜は窓から外の景色を見ていると電車が目の前を通過して行く。 部屋にも電車の通過音が響く。 「ここは高架が目の前で...」 「ああ。大丈夫だよ」 「すみません」 雪菜はニヤニヤして窓を閉めた。 「ではお車は明日に引き取りにまいりますので」 車の鍵を遠藤が信雄に渡した。 「近くのホームセンター教えてくれないか?」 「ええ。そうですね。車で10分ほどくらいのとこにありますが...ナビにセットしましょうか?」 「ああ。助かる」 「ではセットしておきますのでご用意できたら降りてきてください」 「ああ。雪菜は車で待ってて。会社に電話しなきゃならないんだ」 「はーい」 雪菜はニヤニヤしてる牧田達と部屋を出ていった。 雪江は峯崎から中出しされ、肉棒を咥えお掃除していると峯崎の携帯が鳴る。 「雪江さん。信雄君からだ」 「えっ」 峯崎はニヤニヤする。 「雪江さん。跨りなさい」 「えっ。でも...」 「声出さなきゃバレないだろ」 雪江は峯崎に跨ると再び肉棒をマ○コに挿入した。 『あれっ?忙しいのか』 信雄が切ろうとした時に繋がった。 「もしもし信雄です」 「ああ。お疲れ。着いたか?」 峯崎はスピーカーにして雪江にも聞かせていた。 「はい。無事に着きました」 「少し長くなるが頑張ってくれ」 峯崎は雪江の腰を持って上下に振ると雪江は口に手をあてた。 「はい」 「奥さんとか家族のことは気にするな。面倒みてやる」 「面倒をですか?」 「家にお邪魔した時によくしてもらったからな」 「イエイエ。面倒だなんて大丈夫です」 「子供たちもいるだろ。安心して仕事してくれ」 「はい。しかし...」 「そうだ。雪江さんにもゴルフ参加してもらおうかな?いいだろ?」 「えっ。雪江はゴルフしたことないですよ」 「そこは大丈夫だ。私が教えてやるし」 「でも良いって言いますかね?」 「じゃあ後で連絡するから信雄君からも伝えておいてくれ」 「はい」 「しかし雪江さんのスタイル良いね」 「ありがとうございます」 「あんな清楚な女と毎晩羨ましいよ」 「いえいえ」 「あっ。ゴメンゴメン。つい」 「いえ。では雪江には連絡しておきますので」 「ああ。頼むな。それから接待もどうかな?」 「あー。しかし社員でもないですし」 「そんな大したことじゃないよ。信雄君の妻と紹介がてらにな。それとも社員にするか?」 「社員なんて困ります」 「そうだよな。そんな頻繁じゃないしたまに使わせてくれよ」 『もう使ってるけどな』 「はい。雪江が良いって言えば」 「そうか。ありがとう」 「では失礼します」 「ああ。明日から頼むな」 「はい」 信雄は電話を切った。 『接待?まさかな。大丈夫だろ』 信雄は雪江に電話するが繋がらない。 『ん?あっ何も持ってなかったな。あれ?まだ着いてないのか?いや着いてないはずがない』 信雄は山寺と坂上にに電話するが同じ答えで家まで送ったという。 『買い物か?』 「雪江さん興奮しただろ」 「ンッ。は...はい」 「そうかそうか。使ってもよいって」 「ンッ。はい」 「もう使ってるのにな。アハハハハ」 「ンッ ンッ ンッ」 峯崎は雪江の中に出した。 「じゃあ、これから頼むな」 「ハァハァ はい」 「じゃあ今日は帰りなさい」 峯崎は白い体液をティッシュで拭き取る。 「はい...あのぅ」 「ん?」 「何も持たずに出てきてしまって...その...お金も持ってなくて...」 峯崎は財布に手をかけたが離した。 「アハハハハ。経理寄って交通費請求してよいから」 「はい。経理ですか」 「着いてきなさい」 雪江は慌ててタンクトップを着た。 「そうだ信雄君の部署寄っていこうか。山寺も坂上もいるよ」 「いえ」 「送ってもらったんだろ」 「はい。...では」 「ちゃんとご挨拶しようね。あっ。忘れ物」 テーブルに置いてある写真を指差した。 雪江は写真を持って峯崎についていく。 すれ違う社員達が峯崎に挨拶すると雪江に視線を流す。 24階はどこのドアからも入れることができ、中は部署ごとに仕切りとなっている。 就業中なので通路より中の方が社員達も多い。 峯崎が入るとお辞儀や挨拶をしていく。 「常務。お疲れ様です。あれっ?雪江さん?」 近藤が奥の席から来た。 「おお。近藤君。挨拶に来てくれてね」 『やはり雪江さんか。すごい格好だな』 「そうなんですか」 峯崎が雪江の腰に手をまわすと前に押した。 「ご無沙汰しております」 近藤にむけて深々と頭を下げた。 「えっ」 近藤の背後にもいる社員たちも雪江の胸が見えた。 「近藤君。じゃあまた」 「はい」 「雪江さん。できるじゃないか」 「はい」 峯崎は声掛けされてもスルーしていった。 『あまり派手にやってもな』 「雪江さん。この先が信雄君の部署だよ」 雪江はこの先に山寺と坂上もいると思うとドキドキした。 「やぁ」 峯崎が声を掛けると全員振り返る。 そのまま社員達の間を通り一番奥の空席まで行った。 「信雄君の奥様がご挨拶に来てくれてね」 「信雄の妻雪江です。どうぞ宜しくお願いいたします」 深々と頭を下げると驚く声まで聴こえてくる。 山寺と坂上はニヤニヤしている。 峯崎は雪江のお尻に触れるとお辞儀を直した。 「雪江さん。何持ってるのですか?」 山寺が聞いた。 「えっ。いえ」 雪江はとっさに写真の束を背後に回して隠したが、部署にいた社員達はタンクトップから浮かび上がる乳首に目が行く。 峯崎は思い立ったように坂上を呼んだ。 坂上は峯崎の指示を聞くとニヤニヤした。 「山寺君。今度ゴルフにも来てくださるそうだよ」 「本当ですか。是非ご一緒させてください」 「ああ。では急ぐので失礼するよ」 「あ...あの...」 「ん?」 「袋とかないですか?写真を入れたくて」 「ない」 峯崎は写真を持たせて歩かせた。 30枚ほどの雪江のエロ写真。落としたら大変だと思うと手に力が入る。 坂上は山寺に峯崎の指示を伝えてパソコンを操作している。 「身バレはダメだぞ」 「ええ。任せてください」 選んだ10枚の雪江のエロ写真を社内のパソコンへ転送すると、峯崎と雪江が経理に向かう最中にあっという間に知れ渡った。
2022/08/12 15:06:44(0G36s6vB)
投稿者:
れいこ
「常務」
23階の経理部に入ると経理部長の猪狩が声を掛けた。 「やあ猪狩君。精算頼みたいのだが、こちらは...」 『あっ。写真の女』 「信雄君の奥様でね。挨拶に来てくださって」 信雄を送った帰りに山寺達と会社に挨拶に来たが、所持金も持っていないので帰れない等説明していく。 その間雪江を見る社員はパソコンと雪江を交互に見てヒソヒソ話しをしている。 「ではこちらの用紙に記入をお願いします」 猪狩が用紙を手渡すと峯崎は雪江の耳元で囁いた。 雪江は渡された用紙を目の前の机に置くと写真も裏返して置くつ、椅子に座らず立ったまま用紙に必要事項を記入する。 ダボダボタンクトップからは雪江の両乳房が丸見えだった。 膝も伸ばした状態でお尻を後方に突き出してタンクトップの裾からお尻が出ている。峯崎は雪江の足の内側を軽く蹴ると左右に大きく足を開いた。 『素直だなぁ。露出狂ってのも本当なんだな』 「あのぅ。金額がわからないのですが」 猪狩に聞いた。 「ちょっと待って。...淑恵さん信雄君の自宅までの交通費を調べてくれ」 「はーい」 この中で一番若い女子社員。雪江をクスクス笑いながらパソコンで検索すると雪江に教えた。 「お願いします」 記入を終えた用紙を猪狩に渡す。 「すみません。名前は信雄さんでお願いします」 猪狩は新しい用紙を渡すと峯崎に手で呼ばれた。 「はい。何でしょう」 「ゴミ」 雪江の足元を指差したが、雪江のグチョグチョのマ○コが目に入った。 「えっ」 「猪狩君、ゴミ」 「は...はい」 猪狩は雪江の足元にしゃがむと目の前にマ○コがある。 『スゲー。愛液垂れてんじゃねーか。ん?男の体液の匂い?常務とやったのか?』 猪狩は常務の顔を見上げるとニコニコしていた。 『ゴミってどこだ?』 猪狩がフロアのゴミを探し始めた。 「猪狩君。勘違いだったようだ」 「えっ」 「勘違い」 「そうですか」 立ち上がる前に雪江のマ○コを視姦した。 『スゲーな』 「これで良いですか?」 猪狩は慌てて用紙をチェックすると淑恵に渡した。 淑恵は捺印すると小さな金庫箱から現金を取り、雪江に手渡した。 「その格好で来られたのですか?」 「えっ。ええ」 「すごーい」 「これ何ですか?」 「あっ。それは」 雪江が答える前に裏返してある写真を手にすると表側にした。 『やっぱりエロ写真だわ。パソコンの人だわ』 「何なの?」 経理部が集まりだすと写真が回っていった。 「ちょっと...」 「ヤダー」 「キャー」 「おぉー」 雪江に恥ずかしい言葉を投げかける女子社員。男子社員達は懐に忍ばせていく。 「コラコラ」 峯崎が落ち着かせ写真を回収すると雪江に渡した。 雪江は枚数も数えていないので何枚無くなったかも計算できない。 「雪江さん。あまり過激な物は持ち込まないでいただきたい」 峯崎が雪江に怒った。ふりをした。 「すみません」 深々と頭を下げると女子社員達は大声で笑った。「じゃぁ失礼するよ」 「お疲れ様です」 峯崎はフロントに雪江の来客カードを渡すとエレベーターホールまで見送った。 フロントの女子社員はキョトンとしている。 「あ...あの常務。こちらは1階の...」 聞く耳持たず峯崎は去ったのでフロントで預かった。 山寺と坂上はエレベーターホールにある椅子に座って待っていた。 「常務。家まで送ってきます」 「送ってくれるのか?」 「交通費いただきましたので大丈夫です」 雪江が答えた。 「電車で帰るの?」 「ええ。なので大丈夫です。今日はありがとうございました」 自然と深々とお辞儀するようになっていた。 「そうですか」 峯崎が呼んだ各階エレベーターが着いた。 エレベーターが開くと3方に他社の者が乗っている。 雪江は乗り込むと全員から視線を送られた。 中央付近まで歩くと振り返って峯崎達に深々とお辞儀をし、扉が締まるまでそのままの姿勢でいた。 「山寺、雪江はもう一度戻ってくるから」 「えっ」 「相当な露出狂だったよ」 「言ったとおりでしたでしょ?」 「うん。来客カードをフロントに預けてあるんだ。それがないと1階の受け付けできないから戻ってくるはずだ」 「なるほど」 「だからこうだ」 峯崎はひそひそ計画を伝えた。 「分かりました」 山寺と坂上はフロントへ来場カードを取りに行くと高速エレベーターに乗った。 周りの視線が痛い雪江。 階を降りるごとに人が乗ってきてついにブザーがなるほどぎゅうぎゅう詰めになった。 動くこともできずにいるとお尻を触られ始めた。 『エレベーターで痴漢?』 雪江はそのまま触らせていた。 1階に着くと押し出されるようにエレベーターから出された。 山寺と坂上は遠くから雪江が降りてくるのを待っていた。 押し出されるように出てきた雪江はタンクトップから左の乳房が露になっている。 押された時に肩から外れたのだろう。すぐに直していたが周りの反応が楽しかった。 左手に写真、右手に小銭を持ってフロントへ歩き始めた。 やはりフロントで揉めているのだろう。 再びエレベーターホールに向かう雪江。 フロントから離れると山寺と坂上はフロントへ行った。 「すみません。雪江っていう女性来ませんでしたか?」 「はい。今いらっしゃいましたが、来場カードを取りに行くよう説明いたしました。会社のフロントに提出したみたいでした。お会いしませんでしたか?」 「すれ違いかぁ。そのカード持ってきたんだが」 「あら。お預かりいたしましょうか?」 「うーん。あっ。3階の喫茶店にいるので来るように伝えていただけますか?」 「はい。承知しました。あ。あのどちらの...」 山寺と坂上はフロントを離れてしまった。 3階には喫茶店が4店舗あったが場所を聞く前に行ってしまった。 『まっいっか。分かるでしょ』 「すみません。来場カードを...」 「あらっ?雪江さん。来場カードなら常務が間違えたと言って山寺さんが持っていきましたよ。そう。来場カードは1階に提出するのですよ」 雪江の格好にニヤニヤするフロントの女性と何故か怒っているフロントの女性。 「今頃1階のフロントにいるんじゃないですか」 怒っているフロント女性が言う。 「すみません」 『こんな格好だから怒ってるのかな』 雪江はエレベーターホールへ向かった。 「おっ。雪江さん」 「あら。近藤さん。先程はありがとうございました」 深々とお辞儀してしまう。 「まあまあ雪江さん」 「おい写真の女だ」 「マジか」 「すげーなぁ」 周りの男性社員達が近藤と雪江を囲む。 「こっちのエレベーターの方が早いですよ。そっちは各階に止まるから遅いんだ」 「えっ。そうなんですか」 「来ましたよ」 雪江はエレベーターに押し込まれると雪江を中心に囲んだ。近藤は囲いの外に追いやられた。 『こっちもギュウギュウ詰めなのね』 すぐに四方から手が這わされた。 雪江は荒々しい複数の手に興奮すると声が漏れた。 「ンッ ンッ」 ピチャピチャピチャピチャ マ○コからも喜ぶ音が聴こえてくる。 カシャッ カシャッ 携帯でも撮影されていた。 1階に着くとタンクトップは両肩から外されていた。 タンクトップを直しながらエレベーターを降りた。 写真も数枚抜かれたのだろう。エレベーター内にも写真が3枚落ちていた。 「あのぅ」 「ああ。山寺さんという方が来場カードを持ってらっしゃいますので、3階の喫茶店でお待ちしているそうです」 「3階の喫茶店ですか」 「はい。そちらのエスカレーターでどうぞ」 「ありがとうございます」 深々とお辞儀した。 「ちょっ ヤダッ」 「あっ。ご...ごめんなさい」 雪江はエスカレーターへ向かう。 「ねえねえ変態過ぎない?」 「あんな格好で歩く人初めてなんだけど。笑える」 「行ったり来たりして、実は見せつけてるのかしら」 「そうかもね」 「ヤダー」 2人の笑い声が響く。 3階直通のエスカレーターに乗るとゆっくり上がっていく。 下から雪江のお尻が丸見えだ。フロアから立ち止まって見上げる者もいる。 雪江の後方3つほど開けて列が連なっている。誰が見ても可笑しい。 その光景をフロントの2人が指差して笑っているので、周りも指差す方を見てニヤニヤしていた。 「さて18時よ。帰りましょ」 「じゃあ私警備室に預けてきます」 「うん。お願いね。お疲れー」 「お疲れ様です」 『フロントにご用な方は地下警備室へ』と掲示して警備室へ向かった。 雪江は大きな時計を見つけた。 『えっ。もう18時?だからエレベーター混んでたのか。急いで帰らないと』 3階に降りるとキョロキョロした。 銀行の他飲食店が並んでいた。 案内図から喫茶店を探すと4店舗あるのを知った。 『どこかしら』 順番に聞いてまわることにして歩き始めた。 雪江の周りにはエスカレーターの後方にいた男達が陣取って見ている。次第に遠目から足を止める者も出始めた。 雪江は3件目の喫茶店に入った。 「いらっしゃいませ。お好きなお席へどうぞ」 「すみません待ちあわせなのですが山寺さんいらっしゃいますか?」 『えっ』 雪江の格好に驚いている。 「待ちあわせですね。少々お待ち下さい」 店内から山寺を探す声が聞こえる。 「いらっしゃいました。どうぞこちらへ」 「やぁ」 「山寺さん。坂上さんも」 「何か飲む?」 「いえ」 「じゃぁ同じものを」 「かしこまりました」 ウエイターは奥に消えた。 山寺と坂上は窓際カウンターにいた。2人の間に雪江は座らされると、カウンターに小銭と写真を裏返して置いた。 冷房が直接あたり寒い。 雪江の乳首は大きく硬くなった。 窓の向こうは屋外テーブル席が並び、その向こうは家路に急ぐ者達ばかり。雪江を追ってきた者は入口付近に立ちすくんでいたが、出てこないと知るとどこかへ消えていった。 「写真反対だよ」 山寺が写真を手にとる。 「あっ」 「雪江さん。忘れ物ってこれ?」 「...はい。でも山寺さんが作ったんでしょ?」 「違うよ」 「僕だよ」 坂上が答えた。 「どうして」 「常務が欲しいって言うから」 山寺は1枚づつカウンターに放り投げた。 「失礼いたします」 ウエイターがコーヒーを運んできた。 『えっ。ヤバッ』 すぐにカウンターにある写真に気付いた。 「あっ」 雪江は隠そうとしたが手を押さえられた。 『えっ。待って』 「あっ。その辺に置いて」 「か...かしこまりました」 「雪江さん変態でね。良かったら1枚どうぞ」 「えっ」 「どうぞ」 「あ...はい。ありがとうございます」 写真と雪江の顔を交互に見て1枚を選んだ。 「雪江さん。写真貰ってくれたよ。ご挨拶しないと」 「えっ。...はい」 カウンター席から立ち上がると深々とお辞儀をした。 「あっ。いえそんな。えっ」 雪江の乳房に目がいく。 山寺は雪江のお尻を指差した。 ウエイターはお尻を覗き込むとビショビショに濡れたマ○コが露になっていた。 『すげー』 「ありがとうございます」 その声を聞いて雪江のお尻を触り直させた。 「どう興奮してるでしょ」 『本当に気持ちよい。どうしよう』 「は...はい」 山寺はタンクトップを左肩から下ろした。 「えっ」 左乳房が露になる。 「誰も見てないよ」 雪江は外をキョロキョロ見るが、喫茶店前の通行人は見向きもせずに歩いていく。 「なっ」 「は...はい」 「乳首コリコリじゃねえか」 「ヤダッ。寒いだけ...ンッ」 山寺は乳首を刺激した。 「ちょっ ンッ」 坂上も右肩からタンクトップを下ろして乳首を摘んだ。 「ンッ アッ ンッ」 タンクトップは太ももまで落ちて雪江の上半身は裸になった。 「ちょっ ンッ ダメッ」 「気付いてないよ」 「ンッ ンッ」 「腰浮かせ」 「ンッ ダメッ ダメッ」 「気付かれるぞ。早く腰浮かせ」 山寺は雪江からタンクトップを脱がせ全裸にした。 『こんなとこで全裸に...アンッ 恥ずかしい』 山寺と坂上は雪江の足をそれぞれの足の上に上げるとマ○コに指を挿入してかき混ぜた。 「ビショビショじゃないか雪江さん」 「ンッ ンッ ダメッ」 雪江は身体を仰け反らせた。 「アッ アッ イヤッ ンッ」 「みんな見てるぞ」 いつの間にか人集りができていた。 店内にも喘ぎ声が漏れる。窓際カウンター席は背後に観葉植物で仕切りにしてあるが、全裸の女がいることはチラチラ見えていた。 喘ぎ声で店内を出て行く客が多かった。 「店長。止めなくて良いのですか?」 女性スタッフが店長の梅田に聞いた。 「ああ。君達は先にあがりなさい」 「えっ。良いのですか」 「タイムカードは押しておくから」 「本当?ラッキー。じゃあすみませんお先にあがります」 「ああ」 梅田は4名の女性スタッフを帰した。 「薮崎」 「はい」 「ラストオーダーだ。あそこはほっとけ」 「はい」 薮崎は店内にいる客を回った。 「イヤッ ダメッ 逝く 逝く 逝くー」 静かな店内に響き渡った。 この声で店内から客も消えていった。 雪江の身体がビクビク痙攣している。 山寺と坂上は挿入してる指を引っ張って外にいる者にマ○コを拡げて見せた。 「雪江さん。先に帰るよ。料金は支払っておくから」 「ンッ...はい」 山寺と坂上が立つと人集りも散らばった。 「梅ちゃん。悪いな」 「いえ。薮崎閉めろ」 「えっ。はい」 薮崎はシャッターを下ろし看板を中にしまう。 「雪江さん?」 「...はい」 「お冷どうぞ」 「ありがとうございます。あっ。すみません」 「いえ」 梅田は両乳房を揉んだ。 「あっ」 「信雄さんからは清楚な奥様と聞いていたのですが、とんだ淫乱な方だったんですね」 「えっ」 「信雄さんは知ってるのかな?」 「主人を知ってらっしゃるのですか?」 「私もゴルフ仲間でね」 「そうなのですか」 「っで、淫乱女って知ってるの?」 「いえ」 「そうですか。お伝えしておきましょうか?」 「えっ。や...止めてください」 「信雄さんの会社でこんな遊びしてるの知ったら面白いのになぁ」 「止めてください」 「それにしてもエロいスタイルですね。そんなスタイルで露出されたらたまりませんわ。信雄さんが羨ましいよ」 「...いえ」 「山ちゃんが使ってやってくれって言ってましたが」 「えっ」 「やらせてくれるんですか?ご挨拶できるとか...」 「雪江のマ○コに肉棒ください」 「ほー。すごいな。薮崎こっちに来い」 「は...はい」 「雪江さん。こいつ童貞なんだけどいいかな」 「...はい」 「じゃあご挨拶」 「雪江のマ○コに肉棒ください」 「薮崎くださいってよ」 「は...はい」 「じゃあ雪江さん薮崎の肉棒取り出して教えてあげてよ」 年でいうと雪菜の一学年下の薮崎。その少年のパンツを下ろし肉棒を口に含み舌で絡めていく。 「アッ アッ」 「何だ薮崎。ひ弱い声出しちゃって」 梅田は両乳房を揉みながら笑った。 「アッ アッ 気持ち良くて アッ」 「よし交代だ。薮崎。マ○コでも愛撫してろ」 雪江は梅田の肉棒を口に含む。 「おっ」 薮崎はマ○コを恐る恐る触っていると指が吸い込まれた。 「ンッ」 「薮崎鳴いたぞ」 薮崎は内壁を探るように指を動かした。 「ンッ ンッ」 「そろそろ挿入してやるか。薮崎足押さえろ」 「はい」 梅田はマングリ返しにすると薮崎に足を押さえさせ挿入を見せつけた。 「ンッ ンッ ンッ」 「すごい」 「見えるか」 「はい」 「じゃあ使ってみろ」 薮崎は正常位で肉棒を挿入した。 「マ○コ気持ち良いです」 「アハハハハ。そうか気持ち良いか」 「ンッ ンフッ ンハッ」 「雪江さん。娘さんくらいの年の子に使われて気持ち良いのか」 「ンフッ ングっ」 「アハハハハ」 「店長逝きます」 「はえーな。顔にかけてやれ」 「は...はい...い...逝く」 薮崎の大量の白い体液が顔を中心に髪や乳房に飛び散った。 「薮崎。写真撮っておけ」 薮崎は携帯で撮影していく。 「ありがとうございました」 「雪江に言うんだよ」 「雪江さん、ありがとうございました」 「えっ。う...うん」 「じゃあ逝かせてあげるよ」 梅田が後ろから挿入すると騎乗位にした。 「薮崎マ○コも撮っておけ」 挿入部を撮影しながら肉棒を擦っていた。 「雪江さんは奥が気持ち良いのか」 「ングッ ングッ ンハッ」 奥でグリグリかき混ぜる。 「ンハッー ダメッ ダメッ ダメッ」 「逝っていいぞ」 「アー 逝く 逝く 逝くー」 雪江は再びビクビク痙攣した。 「すげー」 「ンハッー ンハッー イヤッ ダメッ ダメッ」 「何がダメなんだ?」 正常位に変えると足を抱え唇に舌を捩じ込んだ。 「ンンッ ンンッー ンンッー」 声にならない喘ぎ声で鳴いていると、2度目の絶頂に達した。 「じゃあ中に出すかな。薮崎出るとこ撮っておけ」「はい」 「動画が良いぞ」 「はい」 梅田はゆっくり肉棒を抜くと、すぐに白い体液が溢れてきた。 「すげー」 薮崎はマ○コから顔まで撮ると動画を止めた。 「後でくれな」 「はい」 「雪江さん。大丈夫かい」 「は...はい。ありがとうございました」 『梅田さん。すごい。気持ち良いー』 「ご挨拶できるんだね。薮崎顔拭いてやれ」 薮崎はおしぼりで拭き上げていく。 「雪江さん。また使わせてくれ」 「はい。宜しくお願いします」 「えっ」 「あっ」 店内に3人の笑い声が響いた。 「じゃあ気を付けて」 「はい」 「雪江さん。忘れ物」 「えっ」 薮崎がカウンターを指差した。 「あら。ありがとう」 写真と小銭を手にした。 「これいる?」 「いえ。大丈夫です」 「そう」 薮崎は貰った1枚の他2枚抜き取っていた。 「梅田さんは?」 「何ですか?」 雪江はエロ写真を渡した。 「私も結構です。こんなの持ってたら嫁に怒られちゃいますよ」 「そうですよね。じゃあ失礼しました」 店先でお辞儀をする雪江。 「あっ」 「ゆ...雪江さん」 通行人が足を止めて見ている。 雪江はニコニコしてエスカレーターへ向かった。 「露出狂っているんだな」 「雪江さん気持ち良かったです」 2人は反対の連絡通路へ歩いて行った。
22/08/13 18:07
(8lcC2WhF)
投稿者:
れいこ
喫茶店を出て歩き始めるとマ○コから白い体液が垂れてきていたし、白い体液の匂いがしている。
雪江はトイレを見つけて中に入った。 洗面台の濡れていない場所に写真とカードに小銭をまとめて置くと鏡に顔を近付けた。 『顔は大丈夫ね。髪はガビガビだわ。鼻の中に入ったせいかな?』 ジャー 『ん?誰かいたの?』 「キャッ。びっくりした」 個室から出てきた女性が雪江を見て驚いた。 雪江は鏡越しにその女性と目が合うが、視線はお尻に向けられた。 『えっ。見えてるじゃない』 鏡に視線を送ると乳房が露になっている。 「ヤダッ」 「あっ」 雪江は前屈みを直すと怪訝そうに洗面台に来た。 『えっ。何?白い体液の匂い?』 「ヤダー」 女性は手を洗うと逃げるようにトイレから出て行った。 雪江はトイレ内を見渡した。もう誰もいないようだった。 洗面台に置いた写真等を見たが、そのまま放置して近くの個室に入り鼻をかむと、ウォシュレットでマ○コを洗った。 『大丈夫かな。少し匂うかな』 ティッシュで水分を拭き上げると洗面台の前に戻った。 鏡に映る自分と目が合う。 『いやらしい格好』 裾を捲ると割れ目が鏡に映った。 『いやらしいマ○コ』 徐々に興奮してくる雪江。 雪江はトイレを出てエスカレーターで1階へ下りていくと時計を振り向いて確認した。 『20時かぁ。遅くなっちゃったな』 通行人も減ってきているが、3階へ上がっていく者の視線は雪江に向けられた。 『ハァ~視られるだけで気持ち良い』 フロントには地下警備室へと掲示されていた。 『地下警備室?』 雪江はキョロキョロ見回すと階段を見つけた。 『あそこかな?』 ゆっくりと生暖かい階段を下りていくと、すぐに汗ばんできた。 『あっ。警備室だ』 「すみませーん」 「おい来たぞ」 3名の警備員が出迎えた。 「どうされました?」 「フロントの掲示を見て伺いました」 「ええ。っで何?」 来場カードを見せた。 「来場者さん?」 「はい」 「困るんだよね。18時までと記載されてるでしょ?遅れるなら連絡いただかないと」 『えっ?本当だ』 カードを見てから頭を下げて謝罪した。 『おっ』 3人の警備員達は雪江の乳房を見てニヤニヤすると目が合った。 「とりあえず中へ」 「はい。失礼します」 警備員がドアを開けて中に入った。 『ん?白い体液の匂い?』 雪江とすれ違う際に匂った。 『ヤッテ間もないな』 警備室の中はキンキンに冷えていて、一瞬で雪江の乳首が大きく固くなった。 ドアを開けた警備員はそのまま雪江の背後に立つと、雪江の前には2人の警備員達が立って見下ろしていた。 「何やってたの?打ち合わせ?」 「はい。すみません」 再び頭を下げた。 『えっ。マ○コ見えるじゃん』 後方の警備員が顔を近付けた。 『中出しか?』 前方の警備員達は怒るふりをして頭を下げ続けさせニヤニヤしている。 「まあ良い。そこのソファにでも座って」 「はい」 『座らせるのかよ』 警備員は来客ノートを確認する。 「えっとー。あっ。雪江さん?」 「はい」 「では、こちらに退館時間と...ん?...連絡先の不備だね。記入をお願いします」 「はい」 写真と小銭をローテーブルに置いて、ノートに記入するために前屈みなる。 前からも横からも乳房が露になっている。 ニヤニヤして覗いていると雪江と目が合った。 「あのぅ。今何時でしょうか?」 「ああ。20時でいいよ」 「はい」 『ヤベー焦った』 「住所と携帯の番号を」 「はい」 「今後気を付けてください」 「はい」 「ところで、それは何ですか?」 警備員は裏返った写真を指差した。 「えっ?ああ。写真です」 「見せてくれますか?」 「いえ。そんな...」 『どうしよう見せる?見せない?』 考えているうちに奪われた。 「えっ...奥さん」 3人は写真と雪江を交互に見てニヤニヤしている。 「すみません。返してください」 「奥さんの写真ですよね。ヤバッ。でも私どもは知ってたんですよ」 「えっ?」 パソコンをテーブルに置くと再生した。 パソコンには地下駐車場での行為が映っていた。 『やっぱり監視カメラ生きてたか』 「こちらは通報させていただきました」 「えっ」 「いや。迷惑行為なのでね。捜査が入ると思います」 「えっ。ちょっ...ちょっと待ってください」 「自首なさいますか?」 「えっ。いやっ...その...」 「どうしましたか?」 「取り下げて...いただけませんか?」 「んー。取り下げるのにも面倒なんだよねぇ」 「そ...そこを...」 「駐車場での行為を...」 「はいやります」 「まだ何も言ってませんが」 「雪江のマ○コ使ってください」 「えっ?」 「雪江のマ○コ使ってください。中に...中に出してください」 「どうする?」 「うーん」 「お願いします」 雪江は立ち上がるとタンクトップを脱いだ。 「奥さん...雪江。ヤル気満々じゃないですか」 「どうする?脱いじゃったし...」 「使わせてもらって、取り下げるか?」 「そうですね」 「じゃあ使わせてもらうよ」 「ありがとうございます」 こうして3人は逝く寸前に交代して雪江の身体を堪能した。 何周廻ったか。雪江は数度逝って痙攣していた。 「雪江大丈夫か?」 「ングっ ングァッ は...はい ングァッ」 「そろそろ出してやるか」 「アハハハハ。そうだなぁ」 「ングァッ もっとお願いします」 「ん?もっと欲しいのか?」 「ングァッ も...もっと奥を...」 「奥がいいのか?ほれ」 肉棒を奥深く押し込んだ。 「ンンンー これっ これっ」 「注文しやがったよ」 「お前下手なんだよ」 「うるせーよ」 「ほら逝け」 「ンンンー逝く逝く逝くー ングァッ」 「雪江大丈夫かよ」 雪江は痙攣しながらも頷く。 「そろそろ終わらせるか」 「ああ」 「雪江中に出すぞ」 「はい...お願いします」 「お願いされちゃったよ」 警備員達は雪江のマ○コに白い体液を放出していった。 「やらしいマ○コだなぁ。取り下げておくからな」 「ありがとうございます」 「じゃぁ帰れ」 「はい」 追い出されるように警備室から出されるとフラフラしながら階段へ向かう。 警備室からは歓喜の声が漏れている。 『ハァ~ 気持ち良い~ もっともっと欲しい』 雪江はニヤニヤした。
22/08/13 22:23
(8lcC2WhF)
投稿者:
れいこ
1階フロアに上がると誰もいなかった。
雪江は教えられた通り3階の連絡通路を目指しエスカレーターで上がっていく。 『えっ。もう22時?』 3階に着くと先の方に4名ほどの人が歩いている。 『静かだなぁ。さっきまでごった返してたのに』 雪江は歩き始めた。 『あっ。梅田さんの喫茶店だわ』 身体に電気が走り立ち止まった。 『ンッ 梅田さん気持ち良かったわ』 振り返ると後方に2名いることに気付いた。 『何してんだろ』 雪江はマ○コに手を這わそうとしていた。 ドキドキしている。 『歩こう』 歩き始めたが疼いて仕方がない。 そっとマ○コに触れた。 『あっ』 雪江のマ○コから白い体液が溢れていた。 『そうだ。拭かずに出ちゃったんだ』 雪江は立ち止まって太ももを見た。 『すっごい垂れてる』 背後にいた男が雪江を横目に通り過ぎた。 通り過ぎると振り返って見ながら歩いている。 『このままでいいや』 雪江の顔が緩んだ。 間もなく連絡通路に繋がるゲートまで来た。 先から生暖かい風が吹き込んでくる。 『ンッ』 『えっ。気持ち良い』 風でダボダボタンクトップが揺れて乳首を刺激している。 『これを入れるのね』 警備員から渡されたカードをゲート手前の機会に入れるとゲートが開いた。 ゲートを出るとガラス張りの扉が見える。 近寄ると扉が左右に開きビル風に襲われた。 左手で持っている写真も離しそうになり数枚飛んでいった。 『ンッ ンッ すっごい』 ビル風が雪江の身体を愛撫する。 ダボダボタンクトップの裾も捲り上がったり、両肩から外して脱がそうとしていた。 連絡通路には駅に向かう人達が多くいた。 半裸の雪江を見ると立ち止まった。 雪江は一旦扉の中に入った。 「大丈夫ですか?」 男性が声をかけてきた。 「えっ。あっ。はい大丈夫です」 「そうですか」 「体調悪く見えたので」 「いえ。ありがとうございます」 雪江は頭を下げると男性は驚いた。 「そ...そうですか。では」 男性は歩いていった。 『何だあの女性は。乳房見えてたぞ』 連絡通路には立ち止まっている人は消えた。 『よし行くか』 扉を出て止まらずに駅に向った。 ビル風は容赦なく愛撫しながら脱がそうとして裾は捲れ上がったまま下半身を露にしている。 『ンッ 気持ち良い~』 後方から抜いていく者は雪江の顔を覗いてはニヤニヤする。 距離を保って雪江の後ろに付く者もいる。 連絡通路のビルとビルの間に差し掛かった時、下から上へ強烈な風が襲った。 ダボダボタンクトップは乳房まで露にして、持っていた写真が宙を舞って飛んでいった。 『あっ』 雪江は飛んでいく写真を見ていた。 周りの通行人は写真を目で追う者や、ほぼ全裸の雪江に釘付けにされた。 『あーあ』 雪江は諦めてタンクトップを押さえながら駅に向かった。 駅構内では風が少し穏やかだが相変わらずに乳首を刺激してくる。 雪江は券売機で切符を購入し改札を抜けた。 『あそこだわ』 キョロキョロ見回して乗車するホームを見つけた。 ホームに下りるエスカレーターは下からの風が吹き込んでくる。 雪江は裾を押さえエスカレーターに乗っているがお尻は捲りあがったまま丸見えになっていた。 誰も雪江を追い越さない。 『ここも先頭車両なのかな』 大学教授に先頭車両に連れて行かれ痴漢されたことを思い出していた。 『織田さんと石川さんに犯されたんだよね。私がこんなになったのもそれが原因だわ。こっちはどうなんだろう。後方なのかな?』 雪江は周りを見渡すと数人と目が合った。 『先頭車両かなぁ』 雪江は先頭車両を目指して歩くとホームに電車が入ってきた。 『あっ。来ちゃった』 雪江は立ち止まった。乗るか迷ったが痴漢されてみたい願望が勝り見送った。雪江と同じく見送った男達もいた。 先頭車両1番ドアの目印に着くと誰もいなかった。 雪江は白線ギリギリに立つと押さえていた手を放した。 『ンッ ンッ』 ダボダボタンクトップが暴れ乳首を愛撫する。 ホームの前方は風が抜け強い。ビル風程ではないが裾を持ち上げようとしていた。 気付くと隣に男性が立っていた。 雪江は声を押し殺したが、男性は雪江の後ろにも並んでいた。 『この人そうなのかな』 雪江は緊張したが、次第に痴漢されているとこを想像するとニヤニヤした。 次第に風も強くなってきた。 乳首への愛撫と想像でニヤニヤしている間に裾はウエストまで捲れあがったままになり、右肩からタンクトップが落ちて下半身と右乳房を露にしていた。 「おいおい堪んねーな」 「絶対痴漢待ちだぜ」 「お...おい。バカ」 雪江の右隣りの男が乳首を弾いた。 「ングッ」 さらに転がした。 「ングッ ンッ」 右隣りの男は周りの男達を見て笑った。それを合図に雪江に近付き手が這わされた。 「ングッ ンハァッー」 『気持ち良いー』 雪江は足を開いた。 「ビショビショだぜ」 「足開いたぞ」 「ちょっと代われよ」 場内アナウンスが流れると男達は雪江から離れた。 雪江はタンクトップを直すとすぐに電車がホームに入ってきた。 ドアが開くと降りてくる者のために左右にわかれると、雪江は後方の男達に微笑んだ。 降りてくる者がいなくなると電車に足を入れた。 先頭車両は混んでいて特に反対側は密集していたが、雪江に気付くと押されて流れてくる雪江を包み込んだ。後方の男達によってタンクトップは両肩から外され両乳房を露にする。 まだドアは閉まっていない。 『すごーい』 ドアが閉まる頃にはタンクトップが床に落ちた。 雪江も脱がされやすいよう協力していた。 動き出すと喘ぎ声が聴こえてきた。 反対側のドアの角に半裸の女性がいた。 『やっぱりいるのね』 「堪んねーな。お姉さん」 「ンッ えっ。お姉さん?」 「ぶち込んでやろうか?」 「マ○コ使ってください」 「えっ」 「マ○コ使ってください」 雪江の言葉に痴漢されている半裸の女性も雪江に気付いて驚いている。 『えっ。やっちゃうの?』 「良いのか?」 雪江は頷いた。 男は雪江の足を上げてマ○コに挿入した。 「トロトロだな」 挿入すると次々に交代していく男達。 「ンッ ンッ」 半裸の女性が男達を掻き分けて雪江を見た。 「すごーい」 後ろから挿入され口にも肉棒を咥え頭を振られていた。 雪江は半裸の女性と目が合った。 「ングッ ングッ ングッ」 男は雪江の口に白い体液を放出すると雪江は口から垂らして半裸の女性に微笑んだ。 が、すぐに次の肉棒が口に挿入される。 「ングッ ングッ ングァッ」 肉棒を口から抜いた。 「マ○コにも出して」 そう言うと肉棒を咥えた。 「おい。中出ししろって」 男は腰を掴み激しく振った 「ングッ ングッ ンンンー」 「出すぞ」 「ングッ」 雪江は頷いている。 「逝くっ」 雪江のマ○コに白い体液を放出した。 「おい出したのか?」 「ああ」 「そこのお姉ちゃんに見せてやれよ」 「えっ」 口から肉棒を抜かれると向きを変えられ、マ○コからも肉棒を抜かれた。 白い体液が床に落ちた。 男はマ○コを左右に拡げて半裸の女性に見せつけた。 マ○コからどんどん溢れてくる。 「えっ。中出しされてる。スゴーイ」 すぐに雪江のマ○コと口に肉棒が挿入された。 「お姉ちゃんもな」 「ちょっと挿入はダメッ」 男は女性の口に舌を捩じ込むと下着が脱がされ全裸になった。 「ンンンー ハァ ダメッ お願い」 女性の頭を掴むと口に肉棒をあてた。 「ンンンー」 後ろからマ○コに肉棒もあてられた。 「ダメッ ングッ ングッ」 口に肉棒が挿入されるとマ○コにも挿入された。 「ングッ ングッ ングッ ングァッ」 口に白い体液を放出され抜かれた。 「ンフッ ンフッ ちょ..ちょっと止めて」 「中に欲しいだろ?」 「ダメッ ダメッ ングッ」 口に次の肉棒が挿入されるとマ○コに白い体液が注がれた。 「お初かな?いただきました」 「ンンンー」 次の肉棒がマ○コに挿入された。 40分上下の口に白い体液を注がれると雪江の降りる駅が放送された。 「ングッ 次で降ります」 「チッ。終わりだってよ」 男達が雪江から離れるとタンクトップを着た。 「お姉さんすごい」 「ングッ ングッ ングッ」 「じゃあ、お姉ちゃんに頑張ってもらおうかな」 「ンンンー」 ドアが開いた。 「お姉さん頑張って」 雪江は降りると手を振った。 『ンハァー 気持ちよかったー』 『あの子中出しとか初めてだったのかな?これから目覚めるわよ。この気持ちよさ』 『また会えたりするのかな?』 雪江はクシャクシャの切符を見た。 『改札通るかな?』 改札前だったが、心配だったので乗客がいなくなるまで待った。 『聞いてみようかな』 「すみません。握ってたらクシャクシャになってしまって」 「ああ。ちょっと通してみてください」 「はい」 案の定切符が詰まってしまった。 「ああー。少々お待ち下さい」 駅員が切符を取り出そうとしている。 「だから聞いたのに」 「すみません」 駅員は雪江を見上げて謝った。 『えっ。すげー』 雪江のタンクトップが風で捲れていた。 「あっ。すみません」 「切符はお預かりいたします」 「そう。じゃあ出れるの?」 「こちらからどうぞ」 「ありがとう」 「あのぅ、大丈夫ですか?」 「えっ?」 「痴漢されたんじゃないですか?」 「えっ。大丈夫よ」 「そうですか」 「えっ?何で?」 「あっ。いや。そのぉー。見えちゃいまして」 「どこがですか?」 「あー。大事なとこ...」 「大事なとこ?」 「はい」 「マ○コ?」 「えっ。あっ。はい」 『マ○コって言うか?』 「どうしたんだ」 他の駅員も来た。 「いえ。こちらの方が痴漢に」 「そうなんですか?」 「痴漢されてませんけど」 「えっ。そうなんですか」 「されてませんよ」 「でも下着が」 『何故拒絶してんだ?体液も垂れてんじゃん』 「下着は着けてませんがいけません?」 裾を捲ってビショビショなマ○コを見せつけた。『雪江のマ○コどう?』 「あっ。あまり刺激的な格好は控えていただきたいのですが」 『何かつまらないなぁ』 「分かりました。気を付けます」 「もしかして、誘ってたんじゃ」 「失礼ですね」 「すみません」 雪江は改札を抜けた。 「あいつサセコだなぁ」 「そうですよね。体液も垂れてましたよ」 「うん。ビショビショだったな。あの年でパイパンって普通じゃないし」 「そういえばあの女の子もパイパンですよね」 「ここは変態だらけだな」 『絶対足りないよね』 手の平の小銭を数えた。 『落としたのかな。タクシー使っちゃおうかな』 雪江はタクシー乗り場を見ると並んべいる客は雪江を見ていた。 タンクトップが風で捲れ下半身が露になっていた。 もう隠すこともしなくなり、そのまま乗車待ちの列に並んだ。
22/08/14 03:09
(nyWDkuRE)
投稿者:
れいこ
山里は乗車待ちの人数とタクシーの台数を数えているとニヤニヤした。
『あいつは俺のとこだな』 あいつとは雪江だった。ダボダボタンクトップ姿の女が列に並んでいる。しかもよく見えないが裾が風で捲れて下半身が露になっていた。 山里は後部ドアを開けると雪江は乗り込んだ。 乗り込む際ダボダボタンクトップの間から乳房が丸見えになった。 『おお。おっぱい丸見えか。ツイてるなぁ』 山里は後部座席を向いたままニヤニヤしている。 『白い体液の匂いじゃないか。痴漢電車で楽しんでたようだなぁ?』 「いらっしゃいませ。どちらまで?」 「自宅までお願いします」 山里はタクシーを少し走らせバス乗り場を過ぎた辺りで停車した。 「どのあたりですか?」 「そうねぇ。○神社ご存知ですか?」 勿論○神社は知っているが知らないふりをした。 「○神社ですか?うーん。ご住所教えていただけますか?ナビにいれるので」 「そうね。えっとー」 雪江は住所を教えた。 山里は気に入った女には住所を聞いて登録までしていた。 「あれ?ご住所間違いないですよね」 「えっ。○○○ ○ー○ー○ですよ」 『やはり雪菜の家だ。雪菜の母か?』 山里はニヤニヤした。 「はい。えっ。もしかして...」 「はい?」 「雪菜ちゃんのお姉ちゃんですか?」 『えっ?雪菜のお姉ちゃん?聞き間違い?』 「えっ?何ておっしゃいました?」 「ああ。すみません。間違ってましたか。雪菜ちゃんって子のお姉ちゃんかなと思いまして」 『雪菜のお姉ちゃんって言ってる。ヤダー嬉しい』 山里の後ろに座っていた雪江は運転席と助手席の間に身を乗り出した。左肩からタンクトップが外れ左乳房を露にしている。 「キャー」 雪江の叫び声とともに雪江が前の席まで上半身を入れてきた。驚いた山里は振り返ると雪江の顔と乳房が目の前にある。その左乳房がはしゃいで喜んでいてプルンプルン揺れている。 『でけーおっぱいだな。すげー。ヤバッ』 「運転手さん。雪菜は私の娘ですよ。ウフフ」 「えっ。お母さんですか?」 「そう。ウフフ」 「お母さんには見えないなぁ。お姉ちゃんかと思いましたよ」 「ありがとう。運転手さん。お名前は?」 「山里です」 「山里さんね。雪江です。ところで何故雪菜を知ってるの?」 「雪江さんかぁ。バイト帰りなんですかね?よく使っていただいてます。あっ。名刺です」 名刺を渡す時に左乳房に触れてみた。 「ンッ ありがとう」 山里タクシーと書いてある。 「個人タクシーなんですね。へー雪菜タクシー使ってるの?贅沢だわ」 「バスも無い時間とかですかね」 「ふーん」 雪江は後部座席に座り直したが、左乳房は出したままだった。 「名刺に携帯番号載ってるでしょ。電話いただければ駆け付けますよ」 「あら。そうなの?」 「タクシー乗り場も混んでたでしょ。電話いただければ、例えばロータリー出たとこのコンビニとか、駅の反対側とかで待たせずに乗車させてみます」 「あら。優しいのね」 「それで雪菜ちゃんも使ってくださってるのかと」「そうねぇ...」 再び身を乗り出した。 「私もお願いしようかしら」 山里はドキドキした。 『見せつけてるのか?しかし、すげー揺れるな』 「あ...ありがとうございます。今後とも宜しくお願いします」 「いえ。こちらこそ宜しくお願いします」 『良い感じの人だわ。さっきはわざと触れてきたでしょ。うふふ』 山里が振り向いて見ている中、雪江は後部座席の運転席よりから中央に座り直した。足元は高くなっていたので跨ぐように左右に足を開いた。 山里はマ○コに視線を落とすが暗くて見えなかった。 『うふふ。視線が下がった。雪江のマ○コ見えてる?』 「では走ります」 「お願いします」 雪江は浅く腰かけなおした。 バックミラー越しに山里と目が合うが、山里はすぐに視線を逸した。 赤信号で止まると振り向きながら雪江の下半身へ視線を流す。 『雪江もパイパンか』 パイパンから延びる割れ目が見れた。 走り出すとバックミラー越しに目が合う。そんなことが数度と繰り返す。 「山里さん。ちゃんと前向いて運転してね」 山里はドキッとした。 雪江が再び運転席と助手席の間から身を乗り出すと耳元で囁いてきたのだ。 「ヴッ す...すみません」 赤信号で停車して振り返ると雪江の顔が山里のヘッドレストのとこにあって微笑んでいる。 『誘ってるのか?俺、遊ばれてる?』 「お願いがあるの」 「な...何ですか?」 山里はドキドキが止まらない。 「公園あったら寄ってください」 「公園?トイレですか?」 「いえ...お水飲みたくて。夕方から水分とってなくて」 「えっ。そうなんですか。コンビニ寄りますよ」 「あぁー。今お金持ってなくて...。」 所持金の小銭を見せた。 「あっ。でもタクシー代は大丈夫よ。家にはあるから」 『そういえば手ぶらだな』 「何だ。奢りますよ」 「いえ。そんな悪いです」 「良いから良いから」 山里はコンビニの駐車場に入った。 「自販機でも良いですよ」 「自販機だなんて。さっ。行きましょう」 山里は後方ドアを開けて雪江は降りようとした。 『あっ。汚しちゃってる』 シートに手を着いた時に白い体液と雪菜の愛液の混ざった液体に触れた。 「山里さん。シート汚しちゃったみたい。すみません」 「えっ。とりあえず降りてください」 「はい」 相変わらず風が強い。タンクトップの裾がフワフワしている。 山里は本皮シート上の体液を確認するとティッシュで拭き取った。 「大丈夫ですよ」 「すみません」 山里がドアを開け雪江を先に店内に誘導し、雪江の後ろから着いていった。 「いらっしゃいませー」 男性店員が声をかけながら入口を見た。 『えっ』 雪江のタンクトップはコンビニの照明で透けている。 店員の声に客達も入口を見た。 まばらに3名の男性客がいる。 本棚に2名。飲料棚に1名いた。 本棚の前を通過するとそこにいた2名は雪江に視線を送り目で追った。 「お水じゃなくても良いですよ。何でも選んでください」 「お水で良いけど...」 飲料棚に来ると、そこにいた客は雪江を見て場所を譲ると食料棚へ歩いていった。 周りを見回すと飲料棚の下部を覗いた。お辞儀するより深く頭を下げた。 『スゲー。ビショビショじゃないか。痴漢で遊んでたのは確実だな。親子揃って中出しされてるのか』 するとタンクトップが頭の方へ徐々に下がって、ついには肩まで滑り落ちた。 「キャッ」 雪江はこうなるとは想像していなく慌てた。 すぐに姿勢を戻すがタンクトップを直すのにアタフタして全裸を山里に見せた。 山里もさすがに焦った。 『マジか』 「雪江さん。大丈夫ですか」 「はい大丈夫。すみません」 山里はニヤニヤした。 雪江はまたキョロキョロ周りを確認すると、男性2人が雪江達を見ていたのが分かった。 雪江の小さな叫び声で本棚の1名と譲ってくれた1名が振り向いたのだった。 しばらくするとその2人は雪江から視線を外した。 しかし、全裸を見たのは山里だけではなかった。レジからずっと雪江を見ている男性店員も見ていたのだった。 雪江も山里も客にしか注意していなかった。 「スポーツドリンクでも良いですか?」 「ええ。お好きな物を」 雪江は飲料棚を開けると再び頭を下げた。 「扉持ちますよ」 「ありがとう」 山里が扉を押さえると雪江は扉から手を放し、両手で下部にあるスポーツドリンクに手を伸ばした。 再びタンクトップが滑り落ちていく。 今度は予想していたので慌てることもなく、そのまま選ぶふりをした。 『見せつけてるんだな。さすが町内会の肉便器だ。こんなに明るいとこで客もいるのに。雪菜よりすげーな。』 山里はキョロキョロ見回しながら雪江のマ○コに指を這わした。 クチュクチュ クチュクチュ 「ンッ ンッ」 雪江はニヤニヤして足を開いた。 クチュクチュ クチュクチュ 「ンッ ンッ」 『気持ち良い。コンビニってドキドキする』 すると譲ってくれた客が戻ってきた。 山里はマ○コから指を抜くとお尻を軽く叩いた。 「ンハァ」 客が来たのを教えたつもりだったが雪江は感じてしまった。 『お...おい』 雪江は途中で止められたので山里を見上げた。 が、譲ってくれた客は雪江の格好に驚いて足が止まった。 「すみません」 その声に雪江は客を見た。 『あっ。見られちゃった』 そう言うと客はその場を離れていったが、本棚の2名は声の方を見た。 1名は雪江の姿がないのでしばらく見続けていた。 もう1名は少し移動すると前屈みの雪江を見つけた。 『えっ』 お尻に目が行ったが、よく見ると中央に濡れたマ○コがあった。さらに足の間からは大きな乳房も揺れていた。 『露出プレーか。大胆だな』 携帯で撮影した。 雪江はスポーツドリンクを取って頭を上げると山里の方を向いた。 「あっ」 雪江は本棚の客と目が合った。 『えっ。写真撮ってるの?』 もう1人の本棚の客は雪江の顔しか見えていない。 すかさずタンクトップを直して山里に渡した。 「見られちゃった」 雪江は微笑んでいる。 「ああ。...うん」 「おトイレ行ってきます」 「ああ」 全裸を見られた本棚の客の方へ歩くと、客に微笑んで本棚右にあるトイレへ入っていった。 「旦那さん露出プレーですか?」 客が山里に話し掛けた。 「あー。いやー」 「ビショビショでしたね。ありがとうございます」 「あー...」 その客は何も購入せずにコンビニから出て行った。 『ンッ 見られちゃった。やっぱ気持ち良いー』 ウォシュレットでマ○コを洗うとトイレから出てきた。 「ちょっと手を洗ってくるよ」 山里は体液まみれの手を雪江に見せるとトイレへ向かった。 雪江はまたキョロキョロ見回した。本棚に1名いるだけだった。 『2人は逃げたのかな。うふふ』 山里も適当にジュースを取るとレジに向かった。 「お客さん。あまり過激なことは...」 雪江が謝った。 「怒られちゃったね。うふふ」 「あー。...そうですね。すみません。煙草吸って良いですか?」 「構いませんよ」 山里は外に設置されてある喫煙所で煙草に火をつけるとしゃがんだ。 「お客さんの前ですみません」 「いえ」 雪江のタンクトップが風で捲れてマ○コが目の前にある。 全裸を見た本棚の客は車の中から様子を伺っていた。 『すげー。露出してるの初めて見たよ。しかしすげー格好だな。ケツ丸見えじゃねえか。あいつにはマ○コが見えてんだな。近寄っても大丈夫かな?』 男は駐車場から出ていった。 雪江達も駐車場から出る車に視線を流した。 すぐにUターンして駐車場に入ると雪江達の前に停車した。 ライトに照らされる雪江。 「眩しいな」 山里が言った。 「私も良いかしら?」 「えっ?」 「煙草...」 「吸われるのですか?」 「たまーにね」 「良かったらどうぞ」 「ありがとう」 雪江は山里から煙草を貰った。 火を付けつのに立ち上がろうとする山里を制止すると、煙草を咥え頭を下げた。 「雪江さん...」 山里は露になった両乳房を見た。 車の男はヘッドライトで照らされ露になったお尻とマ○コが見えている。 やっと火がつく頃にはタンクトップが強風で捲られていた。 『すげーすげー』 車の男は携帯で連写していると同時にドラレコで録画していた。 「雪江さん車が...」 「うん」 雪江もその場にしゃがんで煙草を吸う。 M字に開き店内の照明でマ○コが照らされている。 「山里さんマ○コ見える?」 「えっ...見えますが...」 「使ってくださらない?」 「えっ」 「マ○コ使ってくださらない?したくなっちゃった。さっきおトイレでマ○コ洗ってたんだよ」 「雪江さんが良ければ...」 『やはり肉便器だなぁ。マ○コとか言わないだろ』 「ありがとう」 しゃがんだまま山里の隣に移動するとコンビニのガラスに背中を預けた。 雪江のマ○コはヘッドライトで照らされている。 「えっ。ここでですか?」 「ヤダッ 無理よ」 「そうですよね。ビックリしたー」 「煙草吸ったら移動しましょ」 山里はニヤニヤしてもう1本火をつけた。 車が駐車場に入ってくると雪江達を横目にコンビニへと入っていく。 「何だ雪江さん。マ○コ見せてんのか」 「えっ」 「前の車からも出て来ないし、たぶん見てんだろ」 「うふふ」 「露出狂なんですね」 露出狂という言葉に興奮した。 「うふふ」 「行きましょうか」 「はい」 2人はタクシーに戻ると雪江は助手席に座らされた。 「前の車いたでしょ?」 「ええ」 「本棚にいた奴でしたよ」 「逃げたんじゃなかったんだ」 「逃げた?」 「ええ」 「おトイレから戻ったらいなかったから驚いて逃げたのかなって...」 「アハハハハ。お礼言って行きましたよ」 「そうなんですか」 「じゃあ行きましょうか」 「はい」 山里はタクシーを走らせた。 『ホテルかな?こっちにあったかな?』 「雪江さん」 「はい」 「その...どこか場所とか知ってますか?」 「うーん。...運動公園とか...」 「運動公園?屋外ですか?やっぱり露出狂だ」 「ヤダッ」 『奴も来てるか』 山里は常に後方を見ていた。コンビニから出てくるのも確認していて、ずっと後ろを着いてきている。 「でも運動公園は覗きで有名なとこですよ」 「そうなんですか?」 「雪江さんみたいな露出狂にはピッタリだけど」 「ヤダー えっ。詳しいんですね。うふふ」 「それだけ有名なんですよ」 「へー」 「見せつけちゃいますか?」 「えっ?」 「見られたいんでしょ?」 「えっ?」 「もしかしたら手が延びてくるかも」 「えっ?」 「犯されちゃうかも」 「ンッ」 雪江は興奮してきた。 『覗かれて痴漢...使われちゃうの?』 運動公園の駐車場に着くとライトを消して徐行した。 「いますねー」 「えっ」 「ほらっ。あそこ。車が揺れてるでしょ」 「はい」 「やってるんですよ。見ててね」 「はい」 山里は揺れている車に近付いた。 「ほらっ」 「本当だ。すごい」 「だいたい暗いとこにある車はやってますよ」 「へー」 「空車もあるでしょ」 「はい」 「外でやってるか覗きさんのかな」 「結構ありますね」 「有名だからね。どうします?」 「えっ?」 「ここで良いですか?」 「えっ...お願いします」 「アハハハハ。変態だなぁ雪江さんは」 山里は自販機前の明るい場所に停車するとヘッドライトを点灯し煙草に火をつけた。 「えっ。明るくないですか?」 「見せたいんでしょ?」 「うーん...」 「ここではしませんよ」 「そうなんですね」 「雪江さん。自販機で何か買って来てくれますか?」 「えっ。ええ」 千円札を渡した。 「そうですねぇ。コンビニみたくお願いできますか?」 「えっ」 「私にマ○コ見せてください」 「えっ?...分かりました」 「クラクション鳴らすまで、足を開いて受け取り口に手を着いててください」 「はい」 「クラクション鳴ったらそのまま両手でマ○コ拡げて見せてください」 「...はい」 「次のクラクションで買った物とお釣りを取って戻ってきてください」 「...はい」 「その際脱いじゃいましょうか」 「えっ?」 「捲れちゃうから一緒でしょ」 「...はい」 「大丈夫。この辺には車がないし」 雪江はキョロキョロ見回すとタクシーから降りた。 川沿いの運動公園はビル風並みの強風だった。 『すごい風』 強風はタンクトップを脱がしにかかり、自販機まで行く間にウエストまで捲れている。 雪江は飛ばされないように慎重に千円札を投入しお茶を買うと、タクシーに一瞬振り向いてから取り出し口に手を着いた。 着くと同時にタンクトップは頭を覆った。 『えっ。あっ。見せないと』 雪江は足を伸ばしたまま開いて前屈みのまま、一層背中を反った。 バレエで養った柔軟性でお尻がより高く上がる。 『ほう。柔らかいなぁ。マ○コが良く見えるぞ』 山里は周りを注意深く見た。 『奴は...あそこか。他に見てる奴は...』 ゆっくり近付いてくる車がある。様子を見てると距離を置いて停車した。 山里は大きくクラクションを鳴らした。 雪江はその音にビクッと驚くが、すぐに両手でマ○コを拡げた。 クラクションで気付いてない車や外にいる者にも知らせ効果があった。 山里が以前ここで体験したことで真似てみた。 次々に車が集まってくるが、雪江は頭を覆われて気付いていない。 山里はクラクションを鳴らした。 またビクッとなるが頭を覆っているタンクトップを脱いだ。 お茶とお釣りを取って振り向いた。 「キャッ」 『えっ。いつから?』 キョロキョロ見回しながら雪江は濡れた。 山里のタクシーに戻る前に山里は駐車場奥に走った。 『えっ。待って』 雪江は乳房を揺らしながら走った。 50メートルくらいだが雪江は必死に走って、タクシーに乗り込んだ。 「ハァ ハァ ハァ 酷ーい」 「アハハハハ。ゴメンゴメン。楽しいだろ」 「ハァ ハァ ハァ」 「どうだった?」 「ハァ ハァ ハァ 疲れた」 「まあ、怒るなよ」 「ハァ ハァ 怒ってないけど ハァ」 「これで存在アピールできたでしょ」 「ハァ えっ? ハァ」 「きっと覗きさんが注目してるよ」 雪江はキョロキョロする。 「じゃあ戻ろうか」 「えっ」 山里は自販機前に戻ってくると位置を変えて助手席に駐車場の照明があたるとこに停車した。 「えっ。ここなの?山里さん見てるよ」 「有名だって言ったろ」 「えっ。ええ」 「しゃぶってよ」 「えっ」 雪江はキョロキョロ見回す。 「ロックしてるから大丈夫だよ」 「えっ。ええ」 「みんなにマ○コ見せようか」 「えっ」 「大丈夫。窓に向かってお尻を高く上げてみてよ」 山里は運転席側の窓を少し開けた。 雪江は椅子の上で四つん這いになると、猫のように背中を反ってお尻を上げた。 「そうそう。じゃあしゃぶって」 雪江はベルトを緩めズボンを開けると肉棒を取り出し咥えた。 ジュルッ ジュルッ ジュルッ しばらくすると助手席側に人が集まった。 ジュルッ ジュルッ ジュルッ 外では肉棒を扱いている男もいた。 山里は雪江の頭を押さえ、助手席側の窓を半分程度開けると外にいる男達に目で合図した。 雪江のマ○コに強風があたる。 『窓開けたの?ンッ えっ』 3人の手が窓から入り雪江のマ○コに触れた。 「おぉー」 「すげー」 「ンッ ンッ ンッ」 『何だ抵抗しないのか』 山里は頭から手を放すと雪江の乳房を揉んだ。 「ンッ ンッ ンッ」 ジュルッ ジュルッ ジュルッ 「美味しいか」 「おいひいれす」 ジュルッ ジュルッ ジュルッ ピチャッ ピチャッ グチュッグチュッ 「おいおいビショビショだぜ」 外にいる男達は順番に愛撫していった。コンビニで合った奴もマ○コを愛撫した。 山里は手をどけるように合図するとマ○コから手が放れていった。 『ん?終わり?』 「雪江さん脱ごうか」 素直にタンクトップを脱ぐと後部座席に置いた。 もう痴漢達は気にならない。 「咥えなくて良いからさっきみたいに四つん這いになって」 「えっ。ええ」 助手席の窓を全開にするとエンジンを止め、山里だけ外に降りると助手席側に向かい外から雪江の腰を掴んだ。 「雪江さん。そのままお尻を窓から出して」 「えっ?」 山里の腕に力が入り助手席の窓から雪江のお尻が外に出た。 「何これっ」 「舐めたい人いますか?」 雪江のマ○コを拡げた。 「えっ。ちょっと待っ... ンフッ」 男達は順番に舐めていく。 ジュルッ ジュルッ 愛液も吸い取っていく。 「ンフッ ンハァ」 『みんな終わったか』 山里は無言で肉棒をマ○コに挿入した。 「ングっ」 『誰の?』 腰を激しく打ち付ける パン パン パン 「ングッ ンハァ ンンンー」 『ハァ~気持ち良いー 山里さんなの?すっごく脈打ってる』 山里は無言のまま中出しすると、マ○コから溢れてくる白い体液を見せた。 「ハァー ハァー ングッ」 『えっ』 山里はコンビニで会った奴にやらせた。 「中に出して良いから、終わったら消えてくれ」 その場にいる9人に小声で伝えると全員頷いた。 「ンハァ イイー 逝く逝く逝くー」 車の中で終わったカップル達も見学しにくる。 「ちょっとヤダー」 「すげーな」 「えっ。中出しされてんじゃん」 カップルに山里が声を掛けた。 「すごいでしょ。肉便器」 「えっ。肉便器って」 「ヨシ君。汚くない?」 「えっ。ああ、でも...」 「私はできないよ」 「わかってるよ」 「どう?便器使ってみます?」 「えっヨシ君止めて。汚いー」 「すみません見学で...」 「そうですか?」 山里はニヤニヤした。 雪江は13本の肉棒を挿入され午前2時を回った。 全員が終わると助手席を開けて雪江を窓から外した。 今いるのは見学者だけだが、雪江に拍手が送られた。 『えっ』 「あ...ありがとう」 『えっ。何なの?』 「超変態」 女子から罵声の声もあった。 「雪江さん帰ろうか」 「ん?は...はい」 山里は雪江の家まで走らせる。 車で5分ほどだ。 「山里さん使ってくれた?」 「ああ。最初に使ったよ。どうだった?窓からお尻出すの初めてでしょ?」 「ええ」 「肉便器らしいよね」 「えっ?」 「町内会の肉便器なんでしょ?」 「えっ。知ってるの?」 「織田さんもお得意様だから。でも驚いたよ。まさか肉便器と会えると思ってなかったから」 「ゆ...雪菜は...このこと知ってるの?」 「わからないけど、聞いてからは会ってないから」 「そう」 『雪菜も肉便器なんだけどな。秘密にしておくか』 「ああ。着いたよ」 「ありがとう」 「お代は良いから」 雪江はタクシーから降りると山里はダボダボタンクトップを後部座席に乗せたまま走り出した。 雪江もタンクトップのことなど気にせずに家に入ったが、入ってから全裸だったことに気付いた。 『ヤダッ』 信雄からの着信が5件、雪菜や登録されていない番号からの着信もあった。 『遅いし明日電話するか。でも何て言おうかな?』 雪江はシャワーを浴びて、そのまま寝室でベッドに飛び込んだ。 「あぁ~~ 気持ちよかった~」 すぐに寝落ちした。
22/08/15 00:04
(PU3h8ABt)
投稿者:
れいこ
「じゃあ雪菜行ってくるよ」
「行ってらっしゃい」 「車の鍵は渡してあるよな。10時頃来るそうだから頼むな」 「はーい」 「服、着るよな?」 「えっ。着るよー」 「アハハ。そうだよな。早めに帰るから」 「はーい」 雪菜は全裸のまま父信雄を見送った。 『もう大丈夫かな?』 雪菜は窓の開けると、すぐに電車が通過した。 『見てる人いる?』 雪菜も乗客を確認する。 『この電車も満員なのか。痴漢電車なのかなぁ?でも外見る人って少ないな。私も見てないか』 『裸だった?まさかな』 それでも雪菜の全裸を見た乗客はいた。 雪菜の携帯が鳴った。 『ん?お母さん』 「もしもしお母さん?」 「ああ雪菜おはよう」 「おはよう。昨日電話したんだよ」 「ええ」 「お父さん心配してたよ」 「ええ」 「あれから戸川さんと会ってね」 嘘の説明をしていく。 「そうなんだ」 「そっちはどう?」 「どうって、どこも行ってないし。でもこの部屋電車が近くてうるさいの」 「電車の音聞こえるね」 「うん。5分おきに走ってるよ」 「そうなんだ」 「じゃあ切るね」 「えっ。うん。じゃあね」 窓際に立って電話していた。 『やっぱ暑いなぁ』 窓を閉めてエアコンをいれた。 『今電車の中かなぁ。メール送っておくか』 雪江は信雄にメールを送ると、すぐに電話がかかってきた。 「もしもし雪江です」 「昨日は何かあったのか?」 「いえ。盆祭の...戸川君のお話ししたでしょ?昨日偶然にお会いして帰りが遅くなってしまいました」 「戸川君?ああ同級生だったっけ」 「はい」 「そうか。連絡くらい取れるようにしておけよ」 「はい。申し訳ありません」 「まあ良いけど。常務から電話があるかもしれないから」 「...はい」 雪江はドキッとした。 「驚かないのか?」 「驚いてますよ。何のご用かしら」 「ゴルフに来て欲しいらしい」 「私、ゴルフなんてできません」 「教えてくださるそうだ。それに食事なんかも招待するって」 「まあ」 「断るのもアレだから...」 「分かりました」 「ああ。じゃあ頼むよ」 「はい」 雪江は電話を切った。 『登録してないのはお昼に電話するか』 『牧田さんと遠藤さん2人で来るって言ってたけど、お尻も使うかなぁ?使えると思ってないだろうなぁ』 雪菜は風呂場でお尻に浣腸液を注入した。 『こそこそ腸内洗浄しなくて良いって本当に楽だなぁ』 限界まで耐えるとトイレで出してを繰り返した。 『もう大丈夫かな』 お尻をローションで解しながら中に塗っていくと、ローションを流し込んでディルドを挿入した。 「ンッ ンッ ンッ」 乳首にも吸引器をセットする。筒状の管に乳首が吸い込まれていくと先端に突起物があって回転しながら乳首を刺激する。 「ンッ」 『痛気持ちよい』 床に四つん這いになるとマ○コにバイブを挿入し、バイブとディルドを出し入れした。 「ンハァー」 『2穴最高なんだけど』 「ンハァー 逝く逝く ンハァー ハァ ハァ」 雪菜は一度シャワーを浴びた。 『あとは媚薬飲んじゃお。昨日はお父さんなかなか降りてこないんだもん。待ってる間にできたじゃない』 身体を拭き終えて脱衣所から出ると、玄関に燃えないゴミが置いてあった。 『えっ。お父さん忘れてる。もう』 雪菜はニヤニヤすると玄関を開けて顔を出した。 『出してこよう。お父さんが悪いんだよ』 ゴミ袋を持って全裸で玄関を出た。 『ドキドキするっ』 階段をゆっくり降りて敷地内の駐車場を横切りゴミ集積所まで行った。 『敷地内って楽だなぁ』 ネットを上げてゴミを放り込むと車の音が聞こえ停車した。 『あっ』 ゴミ収集車だった。 雪菜はネットを持ったままだった。 すると後から作業員が2名走ってきた。 「あっ」 作業員2名が驚いていると運転席からも作業員が降りてきた。 「お...おはようございます」 雪菜はネットは放しながら声をかけた。 「おはよう。お手伝い?」 3名の作業員は雪菜の全裸を見てニヤニヤした。 『子供か』 『乳首がでけーぞ』 『可愛いなぁ』 「はい」 「お嬢ちゃん何で裸なん?」 「暑いし誰もいないと思って」 「ここのアパートに住んでるの?」 雪菜に近寄って話しかけた。 「うん」 雪菜は幼いふりを演じた。男風呂にも入った自信もあった。 「どこのお部屋?」 雪菜は2階の角部屋を指差した。 「2階のあそこ」 「角部屋?」 「うん」 『ここワンルームだし家族だと狭いんじゃ...』 「お父さんとお母さんは?」 「お仕事」 「誰もいないの?」 「うん」 運転手はニヤニヤした。 「あれっ。汗すごいよ」 運転手が雪菜の小さな乳房を包むように揉みながら汗を拭った。 「ンッ」 『鳴いたのか?』 走ってきた作業員も軍手を外すと乳房とお尻を拭った。すかさず運転手はマ○コに指を這わし割れ目をなぞった。 『濡れてる?』 するとマ○コが指を飲み込んだ。 「ンッ」 『マジ?入っちゃったよ』 「お嬢ちゃんいくつ?」 ピチャッピチャッ 「ンッ 1...2...」 運転手は指を抜いた。 「そ...そうか」 『マジか』 「おい仕事するぞ」 「はい」 「お嬢ちゃん。危ないから離れててね」 「うん」 『もう終わり?』 「お嬢ちゃん名前は?」 「雪菜」 「雪菜ちゃんか。触っちゃったけど内緒ね」 「うん」 ゴミを収集すると作業員達は次の集積所へ向かった。 「本当かな」 「んー。わかんねーけど子供だろ」 「ああ」 「でも土井さんピチャピチャ言わせてたな」 「指挿入したんだろ?良いなぁー」 「仕事終わったら行ってみるか?」 「えっ」 「冗談だよ」 楽しそうに走っていく。 雪菜は部屋へ戻るともう一度シャワーを浴びた。 『ビックリしたけど触られるとは思わなかったなぁ。まだ朝だよ。1人って最高ー』 お尻にローションを注入して3本の指で掻き混ぜるとシャワーで肌に付着したローションを流した。 シャワーを終えると携帯を見て時間を確認した。 『もうすぐね』 雪菜は媚薬ドリンクを飲むと、吸引された乳首がさらに大きくなり、マ○コから愛液が溢れ出した。 ピンポーン 呼鈴が鳴った。 『来た』 雪菜は小瓶を開け吸い込むと全身が性感帯に変わった。 「ンハァー」 その喘ぎ声は外にいる牧田と遠藤にも聞こえた。 『ん?』 『何だ?』 2人はお互いの顔を見て首を傾げるとドアが開いた。 そこには全裸の雪菜が微笑んでいた。
22/08/15 04:11
(PU3h8ABt)
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