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単身赴任2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:単身赴任2
投稿者: れいこ
「雪菜ちゃん着いたよ」
牧田は雪菜の太ももを擦った。
「ンッ」
「信雄さん着きました」
2人は起きない。
牧田は寝ている雪菜のマ○コに指を這わすと愛液を絡めとり遠藤に見せた。
「ンッ。あっ。ごめんなさい」
雪菜が起きると信雄も寝たふりを止めた。
「お疲れのようですね」
「えっ。ああ、そうだな」
「ではご案内致します。お荷物はお運びいたしますので」
「ありがとう」
遠藤が信雄の荷物を持って先頭を歩く。
信雄、雪菜がその後を着いていくと牧田は雪菜の後ろから着いていく。
ゴミ集積場の位置と注意を説明し階段を上がる。
牧田からは雪菜のお尻が丸見えだ。太ももには愛液も垂れている。
『雪菜ちゃん見せて感じちゃってるのか?でもここまでビショビショになるのか?』

「こちらのお部屋です」
遠藤は鍵を開けると部屋に籠もっていた熱が4人を襲う。
遠藤は窓を開け熱を逃がすとエアコンをいれた。
雪菜は窓から外の景色を見ていると電車が目の前を通過して行く。
部屋にも電車の通過音が響く。
「ここは高架が目の前で...」
「ああ。大丈夫だよ」
「すみません」
雪菜はニヤニヤして窓を閉めた。

「ではお車は明日に引き取りにまいりますので」
車の鍵を遠藤が信雄に渡した。
「近くのホームセンター教えてくれないか?」
「ええ。そうですね。車で10分ほどくらいのとこにありますが...ナビにセットしましょうか?」
「ああ。助かる」
「ではセットしておきますのでご用意できたら降りてきてください」
「ああ。雪菜は車で待ってて。会社に電話しなきゃならないんだ」
「はーい」
雪菜はニヤニヤしてる牧田達と部屋を出ていった。


雪江は峯崎から中出しされ、肉棒を咥えお掃除していると峯崎の携帯が鳴る。
「雪江さん。信雄君からだ」
「えっ」
峯崎はニヤニヤする。
「雪江さん。跨りなさい」
「えっ。でも...」
「声出さなきゃバレないだろ」
雪江は峯崎に跨ると再び肉棒をマ○コに挿入した。

『あれっ?忙しいのか』
信雄が切ろうとした時に繋がった。
「もしもし信雄です」
「ああ。お疲れ。着いたか?」
峯崎はスピーカーにして雪江にも聞かせていた。
「はい。無事に着きました」
「少し長くなるが頑張ってくれ」
峯崎は雪江の腰を持って上下に振ると雪江は口に手をあてた。
「はい」
「奥さんとか家族のことは気にするな。面倒みてやる」
「面倒をですか?」
「家にお邪魔した時によくしてもらったからな」
「イエイエ。面倒だなんて大丈夫です」
「子供たちもいるだろ。安心して仕事してくれ」
「はい。しかし...」
「そうだ。雪江さんにもゴルフ参加してもらおうかな?いいだろ?」
「えっ。雪江はゴルフしたことないですよ」
「そこは大丈夫だ。私が教えてやるし」
「でも良いって言いますかね?」
「じゃあ後で連絡するから信雄君からも伝えておいてくれ」
「はい」
「しかし雪江さんのスタイル良いね」
「ありがとうございます」
「あんな清楚な女と毎晩羨ましいよ」
「いえいえ」
「あっ。ゴメンゴメン。つい」
「いえ。では雪江には連絡しておきますので」
「ああ。頼むな。それから接待もどうかな?」
「あー。しかし社員でもないですし」
「そんな大したことじゃないよ。信雄君の妻と紹介がてらにな。それとも社員にするか?」
「社員なんて困ります」
「そうだよな。そんな頻繁じゃないしたまに使わせてくれよ」
『もう使ってるけどな』
「はい。雪江が良いって言えば」
「そうか。ありがとう」
「では失礼します」
「ああ。明日から頼むな」
「はい」
信雄は電話を切った。
『接待?まさかな。大丈夫だろ』
信雄は雪江に電話するが繋がらない。
『ん?あっ何も持ってなかったな。あれ?まだ着いてないのか?いや着いてないはずがない』
信雄は山寺と坂上にに電話するが同じ答えで家まで送ったという。
『買い物か?』

「雪江さん興奮しただろ」
「ンッ。は...はい」
「そうかそうか。使ってもよいって」
「ンッ。はい」
「もう使ってるのにな。アハハハハ」
「ンッ ンッ ンッ」
峯崎は雪江の中に出した。
「じゃあ、これから頼むな」
「ハァハァ はい」
「じゃあ今日は帰りなさい」
峯崎は白い体液をティッシュで拭き取る。
「はい...あのぅ」
「ん?」
「何も持たずに出てきてしまって...その...お金も持ってなくて...」
峯崎は財布に手をかけたが離した。
「アハハハハ。経理寄って交通費請求してよいから」
「はい。経理ですか」
「着いてきなさい」
雪江は慌ててタンクトップを着た。

「そうだ信雄君の部署寄っていこうか。山寺も坂上もいるよ」
「いえ」
「送ってもらったんだろ」
「はい。...では」
「ちゃんとご挨拶しようね。あっ。忘れ物」
テーブルに置いてある写真を指差した。

雪江は写真を持って峯崎についていく。
すれ違う社員達が峯崎に挨拶すると雪江に視線を流す。
24階はどこのドアからも入れることができ、中は部署ごとに仕切りとなっている。
就業中なので通路より中の方が社員達も多い。

峯崎が入るとお辞儀や挨拶をしていく。
「常務。お疲れ様です。あれっ?雪江さん?」
近藤が奥の席から来た。
「おお。近藤君。挨拶に来てくれてね」
『やはり雪江さんか。すごい格好だな』
「そうなんですか」
峯崎が雪江の腰に手をまわすと前に押した。
「ご無沙汰しております」
近藤にむけて深々と頭を下げた。
「えっ」
近藤の背後にもいる社員たちも雪江の胸が見えた。
「近藤君。じゃあまた」
「はい」

「雪江さん。できるじゃないか」
「はい」
峯崎は声掛けされてもスルーしていった。
『あまり派手にやってもな』
「雪江さん。この先が信雄君の部署だよ」
雪江はこの先に山寺と坂上もいると思うとドキドキした。

「やぁ」
峯崎が声を掛けると全員振り返る。
そのまま社員達の間を通り一番奥の空席まで行った。
「信雄君の奥様がご挨拶に来てくれてね」
「信雄の妻雪江です。どうぞ宜しくお願いいたします」
深々と頭を下げると驚く声まで聴こえてくる。
山寺と坂上はニヤニヤしている。
峯崎は雪江のお尻に触れるとお辞儀を直した。
「雪江さん。何持ってるのですか?」
山寺が聞いた。
「えっ。いえ」
雪江はとっさに写真の束を背後に回して隠したが、部署にいた社員達はタンクトップから浮かび上がる乳首に目が行く。
峯崎は思い立ったように坂上を呼んだ。
坂上は峯崎の指示を聞くとニヤニヤした。
「山寺君。今度ゴルフにも来てくださるそうだよ」
「本当ですか。是非ご一緒させてください」
「ああ。では急ぐので失礼するよ」

「あ...あの...」
「ん?」
「袋とかないですか?写真を入れたくて」
「ない」
峯崎は写真を持たせて歩かせた。
30枚ほどの雪江のエロ写真。落としたら大変だと思うと手に力が入る。

坂上は山寺に峯崎の指示を伝えてパソコンを操作している。
「身バレはダメだぞ」
「ええ。任せてください」

選んだ10枚の雪江のエロ写真を社内のパソコンへ転送すると、峯崎と雪江が経理に向かう最中にあっという間に知れ渡った。
 
2022/08/12 15:06:44(0G36s6vB)
7
投稿者: れいこ
「雪菜ちゃんやらしいなぁ」
牧田は雪菜の乳首にむしゃぶりつくと舌で転がした。
「ンッ ンッ」
「店長外ですよ」
遠藤は牧田の背中を軽く叩きながら雪菜から離した。
「あっ。お父さんは仕事だよね」
「うん」
「お邪魔するよ」
牧田は雪菜を抱えるように中に入ると遠藤が鍵を閉めた。

「雪菜ちゃん。いつも裸なの?」
「うん」
遠藤はクローゼットを開けて布団を敷こうとするが、1組は圧縮袋に入ったままビニール紐で結ばれたままだった。
『1組しか使ってないのか?』
牧田は雪菜の乳首に夢中だった。
「雪菜ちゃん。もしかしてお父さんと一緒に寝てるの?」
「ンッ ンッ うん」
「えっ」
牧田は乳首から離れた。
「裸で寝てるの?」
「うん」
「やっちゃった?」
「毎日してるよ」
「えっ」
『近親相姦じゃないか。でもエロい格好もそのまま見て見ないふりしてたしなぁ』
「汚しちゃうから布団いらないよ」
「遠藤いらないって」
牧田と遠藤はスーツを脱いだ。
雪菜は2人を椅子に座らせると交互に肉棒を咥えていく。
「アッ。上手いな雪菜ちゃん。お父さん仕込みかい」
「お父さん羨ましいなぁ」
「店長も娘さんいるじゃないですか」
「えっ」
『娘より若いよなぁ』
「雪菜ちゃんいくつ?」
「ンッ ンッ 秘密」
「アハハ秘密か。こっち来なさい」
牧田は雪菜を引き寄せると跨がらせた。
「挿入するよ」
「うん。マ○コに挿入すると男の人って気持ち良いんでしょ?」
「えっ。ああ気持ち良いよ」
「雪菜も気持ち良いよ」
「そうか。じゃあ気持ち良くなろうね」
肉棒が挿入された。
「ンハァ」
「可愛い声だね」
「ンッ ンッ ンハァ」
雪菜は腰を回しながら前後に振る。
「おっ。アッ 雪菜ちゃん」
『マジか。雪菜ちゃん腰振ってるよ。店長笑える』
「アッ アッ すごい すごい 遠藤交代だ」
「良いんですか」
「雪菜ちゃん。遠藤にしてやって」
雪菜は遠藤に跨った。
「おっ。締めつけるね」
遠藤は肉棒を突き上げた。
「ングッ ングッ」
『店長より良いだろ?』
「アハァー」
『じゃあこれは?』
「ヴッ アッ アッ アッ」
「遠藤逝きそうじゃないか」
「アッ アッ 雪菜ちゃん逝っちゃう」
雪菜は遠藤の肉棒を抜いた。
「まだダメッ」
「アハハ 遠藤。逝っちゃダメだぞ」
『すげー絡んでくるなぁ。こんなマ○コ初めてだよ』
再び牧田に跨り挿入する。
「名器ってやつか」
「お尻も使えるよ」
「えっ」
「お尻も使っても大丈夫だよ」
遠藤がア○ルに指を這わすとゆっくり挿入してみた。
『濡れてる?ん?濡れないよな。ローション仕込んでるのか?』
2本3本と指が挿入されるとア○ルからローションが垂れ牧田の肉棒までつたっていった。
垂れたローションを肉棒に着けるとア○ルにゆっくり挿入した。
「ンガァッ」
「遠藤挿入してんのか。お前の肉棒の感覚があるぞ」
「すげー。ア○ル初体験っす」
「ンガァッ ンハァー」
2人で雪菜を使っていく。
「ンンンー 気持ち良いー」
「そうかそうか」
牧田は乳首を弾き続けた。
「ンガァッ ンハァ ンハァ」
「雪菜ちゃん逝くなよ。遠藤交代だ」
牧田と遠藤は交代して雪菜を刺激していく。
「店長ヤバいっす」
「出すなよ」
牧田は雪菜のア○ルから肉棒を抜いた。
「ヤバッ 逝く 逝く」
「おい 外に出せよ」
「雪菜ちゃん 雪菜ちゃん アッ アッ」
雪菜はしがみついて腰を振っている。
「逝く 逝く」
「中に出して良いよ」
「逝くー」
遠藤は雪菜のマ○コに放出した。
「遠藤お前」
雪菜は肉棒を抜くと牧田の肉棒を挿入する。
「中に出して良いから」
「良いのか?」
「うん」
牧田は夢中で腰を振るとすぐに放出した。
「気持ち良い?」
「あ。ああ。気持ち良い」
「雪菜まだ逝ってないよ」
「えっ」
2人は雪菜に遊ばれている。
紙コップにお茶を入れて2人に配った。
「紙コップしかなくて...」
「いや。ありがとう。煙草良いかな?」
牧田はテーブルの灰皿を見て聞いた。
「うん」
雪菜は窓を開けた。
「えっ」
「雪菜ちゃん。ちょっと閉めようか裸だし」
「大丈夫」
2人は外から見えない位置に移動すると雪菜は椅子に座って足を開いた。
「雪菜ちゃん見られちゃうよ」
「大丈夫だよ。いっぱい出たね」
雪菜はマ○コを拡げて見せた。
牧田と遠藤は煙草を消すと窓を閉めた。
「良いの?」
「えっ?ああ。ありがとう」
『全裸でマ○コ拡げてるの誰かに見られたら...』

「じゃあ2穴して。ア○ルにも出して大丈夫だよ」
牧田と遠藤は雪菜に抱きついた。


「ねえ遅くない?」
「何が?」
「店長と遠藤よ」
「社用車の引き取りでしょ」
「だから...」
「ん?」
「何で2人で行くの?電車で向かったのよ」
「まぁ確かに...えっ」
「そう。あの女の子のとこよ」
「えぇー。嘘」
「絶対何かしてるわよ」
「ヤダッ まだ子供じゃない」
「子供じゃないよ。だってあんな格好する?絶対見せつけてたでしょ?下着着けてないなんてありえないし、父親だってあんな格好許さないでしょ」
「そうよね」
「ただのロリ体型なだけで...」
「えぇー ヤバッ。潤子みたい」
「ちょっと何言ってるの?あんなロリじゃないよ」
「やってることよ。知ってるのよ」
「えっ?」
「枕営業してるでしょ?」
「ちょっと...」
「みんなとも関係持ってるでしょ」
「えっ」
「小さい営業所よ。すぐに噂になるわよ」
「朋子もそうじゃない」
「潤子ほどじゃないよ」
「ほらっ帰ってきたよ」

牧田と遠藤が営業所に戻ってきた。

「お疲れー」
「お疲れ様です」
潤子がアイスコーヒーを2人に煎れた。
「遅かったですね」
「ん?あぁ混んでてねぇ。なぁ遠藤」
「はい」
「ふーん。首にキスマークなんて奥様にバレますよ」
「えっ」
2人はお互いの首を見た。
「分かりやすい。嘘よ」
「何だ潤子。脅かすなよー」
「っで。何してたの?」
「あっ。いや別に...」
「やってたんでしょ?」
「えっ。まぁ」
「ヤダッ。やっぱりそうなんだ」
「潤子」
「はい?」
「お前。ア○ルできるか?」
「何言ってるの?」
「ア○ルだよ」
牧田は潤子のお尻を揉んだ。
「雪菜ちゃんは2穴使えるぞ。潤子も調教してやるからそんなに妬くな。なぁ遠藤」
「ちょっとア○ルなんて無理」
「朋子も聡美もア○ル仕込みますか」
「えっ?聡美も」
「何だ知らないのか?潤子も朋子も聡美もみんなとやってんだぞ」
「そ...そうなの?」
『知らないの私だけだったの?』
朋子と聡美、他の男性従業員4名も聞き耳を立てていた。
「ほらっ」
潤子に携帯を見せた。
「えっ。あの子?」
「すごいだろ?」
「えっ。中出ししたの?」
マ○コとア○ルから白い体液が溢れている雪菜の写真。
「みんなも見てみろ」
営業所が賑やかになった。


ヴィーン ヴィーン ヴィーン
「ンハァ ンハァ 逝くっ ンハァー」
雪菜は2人が帰ってからオモチャで遊んでいた。
『オモチャの方が逝ける』
「ンハァー ハァー ハァー」
フローリングに垂れている体液に舌を這わし飲み込んでいく。
『ンー美味しい ンハァー』

落ち着くと窓を開けフローリングの掃除を行った。
『お父さん心配してたからなぁ。バレないようにしなきゃ』
ワックスが薄くなり若干染みになってるところもあるが大丈夫だろう。
雪菜はシャワーを浴びた。
22/08/15 15:38 (PU3h8ABt)
8
投稿者: れいこ
あっという間に1週間経ってしまい雪菜が帰る日を迎えた。

「本当に帰るのか?」
「ンハァ ンンンー うん ンンンー」
「夏休みの間だけでもどうだ?」
「ンンンー 帰んなきゃ ンハァ」
雪菜はア○ルにディルド、マ○コに肉棒を挿入して楽しんでいる。

『もう2穴じゃないとダメかも』

「逝く お父さん逝くー ンハァー」
「俺も出すぞ」
「ンンンー 出して ンンンー」
「逝くっ」
信雄は逝っても肉棒を挿入したままでいる。
白い体液を全て出そうと腰を打ち付けている。
「ンンンー どうしたの? ンハァ」
「雪菜 雪菜 可愛いなぁ」
「ンンンー お父さん?」
「アッ アッ アッー」
信雄も力尽きた。
「ハァー ハァー お父さんすごい」
信雄は肉棒をゆっくり抜いた。
『終わりかぁ』
雪菜のマ○コから溢れてくる体液を見つめた。
「お父さん?」
「えっ。ああ」
「すごかったよ。すっごく気持ちよかったー」
「アハハ。そうか」
「また来るからね」
「ああ」
信雄は写真を撮るとティッシュで雪菜のマ○コの体液を拭き取った。

雪菜はロンTを着ると信雄と最寄り駅に向かった。
新幹線の駅まで30分ほどで着いた。
「お父さん。不動産屋さんに行きたい」
「不動産屋?」
「うん。良くしてくれたから挨拶して帰りたいの」
「そうか。じゃあ行くか」
「ありがとう」

牧田の不動産屋まではすぐに着いた。

「おはようございます」
「いらっしゃいませー」
潤子が出迎えた。
「あっ。店長ー」
「うん?おっ」
潤子が雪菜が来たことを報告するが、顔を上げたら雪菜が見えた。
「おはようございます」
「やあ。おはようございます。雪菜がな挨拶したいって」
「挨拶?」
「私ね。今日帰るの」
「今日ですか?あっ。お時間ありますか?こちらへどうぞ」

書類を記入したソファへ案内した。

「お飲み物は何が良いですか?」
潤子が聞きに来た。
「アイスコーヒーを」
信雄が答えた。
「私は...私もアイスコーヒーで」
雪菜は喉が渇いていなくいらなかったが失礼だと思って頼んだ。
「しかし急ですね」
「いや観光で来てただけだからね」
「うん」
雪菜の周りに従業員も集まってくる。
『今日はおっぱい見えないな』
『ポチッてるけどな』
『ア○ルまでできんのか。可愛い顔してエロいな』

「アイスコーヒーどうぞ」
「ありがとう」
「ありがとうございます」
雪菜は従業員達と会話している。
「ああ。煙草吸ってくるよ」
「はい」
信雄は外に設置されてある灰皿へ向かった。

「雪菜ちゃんはいくつなの?」
朋子が聞いた。
「えっ秘密だよ」
「秘密なんだ」
「うん」
従業員達が笑っている。
「雪菜ちゃん。私も煙草吸ってくるね」
牧田が席を立つと潤子、朋子、聡美も後を追った。

遠藤が残った男性従業員4名を見てから雪菜の隣に座る。
「雪菜ちゃん。最後に見せて」
「うん」
雪菜はロンTを捲ってマ○コを見せると遠藤が指を這わした。
「お父さんとしたね?」
「うん」
男性従業員がざわついた。
「みんな見たいって」
「うん」
ソファの上に足を持ち上げてM字で開くとマ○コを両手で拡げてた。
「おぉー。すげー」
「これ体液?」
「うん」
「すげー垂れてんじゃん」
「写真良い?」
「うん」
従業員達は写真を撮ると指を挿入していった。
「今度来た時、お願いしたいなぁ」
「うん。いいよ」
「えっ。いいの?」
「うん」
「えっ。今度いつ来るの?」
「分かんないけど...ここ通るから」
「ありがとう」

「信雄さん」
「ん?」
「寂しくなりますねぇ」
「ん。そうだな」
「ところで...」
「ん?」
「夜も寂しくないですか?」
「夜?」
3名の女性従業員達と目が合った。
「何だ。朝っぱらから。そういう店は行かないよ」
「ええ...彼女達従業員でして」
「知ってるが」
「手前から潤子、朋子、聡美です」
「潤子です」
「朋子です」
「聡美です」
「あっ。信雄です」
「3名ともパイパンです」
「えっ?」
「下着も着けてません」
よく見るとブラウス越しに薄っすら透けていた。
「おっ」
「夜にどうぞ」
「えっ?」
「私の奴隷です」
「えっ?」
「宜しくお願いします」
3名の女性従業員が言うと中へ戻っていった。
「どういうこと?」
「単身赴任で夜が寂しくなるかと思って、お得意様に提供させていただいております。娘さんがいらっしゃったのでお伝えできませんでした」
「うん。誰でも良いのか?」
「ええ。試して選んでも良いですし4Pも構いませんよ」
「本当か?金とか取るんだろ?」
「そんな無料ですよ。奴隷ですよ」
「いつから?」
「今夜からでも」
「そうか。...雪菜見送ったら戻ってくる」
「承知しました」

「雪菜そろそろ行こうか」
信雄と牧田が入ってきた。
雪菜は牧田から父を呼ぶように言われていて、実際何の用なのかは知らされていなかった。

女性従業員達が店内に戻ったところで雪菜からも男性従業員達は離れていて信雄も気付いていなかった。
「じゃあ帰ります。ありがとうございました」
「ありがとう」
「気を付けてね」
信雄と雪菜が店内を出る間際に牧田が雪菜のお尻を揉んだ。
「雪菜ちゃん。またね」
「バイバイ」


「本当に自由席でいいのか?」
「うん」
「まぁ空いてるだろうが、いいのか?」
「うん。勿体ないから。お父さんもここでいいよ」
「ホームまで行くよ」
「勿体ないよ」
「そうか?」
「うん」
信雄は自由席のチケットを購入してきた。
「ありがとう」
「あっちだな」
改札へ歩いていく。
「じゃあ雪菜またな」
「うん。気持ちよかったよ」
「おっ、おい」
「楽しかったよ」
「雪江と信一、信二によろしくな」
「うん。じゃあね」
「あっ。内緒だぞ」
「うん。大丈夫。じゃあね」
「ああ」
信雄は雪菜が見えなくなるまで見送ると牧田の不動産屋へ向かった。

雪菜はトイレに入るとロンTを脱いだ。
『どれにしようかな?やっぱお母さんのダボダボタンクトップかなぁ?色は白?これエロいよなぁ』

雪菜は白いダボダボタンクトップに着替えた。
生地が薄く恥ずかしすぎて引き出し奥にしまってあったタンクトップだ。

雪菜は媚薬ドリンクを飲むと個室から出てトイレ出入り口の姿見鏡を見た。
『媚薬効いたらもっとエロくなるからね』

通り過ぎる女性は何度も振り返って見ていた。

お土産を購入してホームへのエスカレーターに乗る頃には媚薬が効いてきていた。
愛液はまだ垂れてはいないが、乳首が肥大して薄い生地のタンクトップから浮かび上がった。

ホームではすでに列を作っていた。
お尻をチラチラ見せながら自由席の先頭車両まで歩くと前部ドアの列に並ぶ。
6号車から2号車。それに1号車の後部ドアに並んでいる客は雪菜の後ろ姿を見た。

1号車の後部ドアに並んでいる客が見ている中、ショルダーベルトとバッグを身体から引き離し足の間に前屈みで置いた。
マ○コまでは見えていないがお尻が丸出しなのは全員見えた。

電車が入ってくる場内放送が流れると雪菜の後ろに客が2人静かに並んだ。
1号車後部ドアに並んでいた若い2人組だった。
丸見えのお尻を見て近付いてきたが、よく見るとお尻の割れ目まで透けて見えた。
もうニヤニヤが止まらない2人。

間もなくゆっくり滑るように電車が入って停車した。
もう1号車後部ドアに並んでいる客は雪菜を見ていない。
雪菜は再びバッグを前屈みで手をかけた。
ショルダーベルトはホームに垂れ下がっていたので、手提げ部分を掴むと置くときよりも前傾になった。
『えっ。マジ?』
『マ○コだ』
2人組みが雪菜のマ○コを見ているとき、愛液が糸を引いて垂れた。
雪菜が前に進むと2人組みは顔を見合いニヤニヤして雪菜の後をついていく。

雪菜は乗車すると後ろに2人組みがいたのを初めて知った。
『いつからいたのかしら』
「お先にどうぞ」
客席への自動ドアを一歩通り越すと、2人に振り向いて言った。
『乳首?』
「いえ。どうぞ」
電車が動くまで雪菜は待つと客席への自動ドアが閉まった
自動ドアを挟んで2人組みは雪菜を舐めるように見ている。

乗車ドアが閉まるとゆっくり動き出した。
雪菜は2人組みに寄ると客席への自動ドアが開いた。
2人は間近で肥大した乳首を目にした。
雪菜は会釈して客席へと歩いた。

「おい見たか」
「すげーな。ついていくぞ」
「ああ」

雪菜はゆっくり進んでいく。
前方から歩いてくる雪菜に気付くと乗客達は目を疑った。

1号車から3号車まで立ち止まらずに歩いた。
「どこまで歩くんだ?」
「ついていくぞ」
「ああ」

3号車と4号車の間で止まった。
『ここから先は指定席か。うーん。2号車にするか』
雪菜は2号車に向って歩くと、前から2人組みが来て狭い通路で立ち往生となった。
『ずっとついてきてるんだ』
「どうぞ」
雪菜は空いてる客席に入って2人を通した。
「すみません」
雪菜は2号車へ向かった。

「引き返したぞ」
「戻るか」
2人組みは雪菜を追った。

どの車両も中央付近は空いていたが、特に2号車は空いていた。
『あの2人の相手になりそうだわ』
2号車の中央よりやや前方の3列シート足元に荷物を置くと1号車へ向かった。
雪菜の内股は愛液でベチョベチョだった。
1号車と2号車の間のトイレに入るとティッシュで内股とマ○コの愛液を拭き取った。
「あれっ。いないぞ」
「どこ行った?」
2人は1号車に入る寸前に雪菜はトイレから出てきた。
「あら」
「どうも」
2人はニヤニヤしている。
雪菜は手を洗うと正面の鏡を見てタンクトップを直した。
タンクトップの大きく開いた脇から雪菜の乳房が2人から見えた。
さらに前屈みになり鏡に顔を近づけると、タンクトップの脇から乳房が丸見えとなりお尻も見えてきた。
『エロい』
雪菜は2人を見るとバッグを置いた席に向かった。
『ついてきなさい』
雪菜もニヤニヤした。

席に戻ると足元のお土産袋を通路上で前屈みで掴むと2人にマ○コを見せた。
雪菜の3列シートの右後2列シートにいる男は、雪菜の乳房が左脇から見えるとすかさず通路側に座りなおした。
拭き取ったばかりだが愛液が溢れてきている
お土産袋を取り上げると2人から声をかけられた。
「ここいいですか」
隣の2列シートを指差している。
「えっ。ええ」
2人は2列シートに座ると雪菜を見た。

雪菜は上部の棚にお土産袋を投げる感じで置くと、足元のバッグをやはり前屈みで掴む。
シートの間から2人に向かってマ○コを見せた。
2人の前後にいる男達もマ○コを見ていた。
『見える?』
バッグを持ち上げるが棚に届かない。
一度足元に置くと、時間を置いて前屈みで見せつけた。
愛液は太ももを伝って垂れている。
バッグは重くて棚に置けないでいると声がかかった。
「手伝いますよ」
「えっ。ありがとう。優しい」
「いえいえ」
会話する切っ掛けは2人が作った。
雪菜は3列シートの通路側にすわった。
「あのぅ。取るとき取れないと思うんですが、どちらで降りられますか?」
「えっ。△駅ですけど」
「えっ。一緒だ。降ろしてもらえますか」
「いいですよ」
「ありがとう」
雪菜の座っている席に愛液が垂れていく。
雪菜は2人を見ると目が合った。
「あのぅ。私1人なんですが、よかったらこっち来ませんか?」
「えっ。いいの?」
「お言葉に甘えちゃおう」
雪菜は窓際に移動すると2人も3列シートに座った。
「私、雪菜」
「俺、武志」
「武志君ね」
「俺、純一」
「純一君ね。よろしく」

「ねえ。席交代しない?」
隣の武志が言った
「えっ」
「女の子いるのに純一離れてる感じで...」
「うんいいよ」

窓側の武志、通路側の純一に挟まれて雪菜は座ると話しながらボディータッチしていった。

「ねえねえ雪菜はどこに住んでるの?」
純一は恐る恐る露な右太ももに手を置いて質問した。
タンクトップの裾は足の付け根付近にあった。
『やっと触ってくれた うふふ』
武志はその様子を見ている。
「ンッ えっとー。○駅」
「○駅? 俺達△駅だよ」
「えっ△駅?」
雪菜は足を開いた。
2人の視線は太ももにある。
「えっ武志君もなの?」
振り向く感じで両手で武志の腕を触りながらタンクトップの左を外した。
再び純一へ振り向くと完全にタンクトップが滑り落ちて左乳房を露にした。
武志はすぐに気付いて釘付けになった。
「運動公園知ってる?」
「ああ知ってる知ってる」
純一は太ももを擦りながら足の付け根へ這わした。
「ンッ 武志君も知ってる?」
『感じてる?』
武志を振り向きながらお尻を滑らせると純一の指がクリに触れた。
「ンフッ」
純一は驚いて雪菜の顔を見ると左乳房が露になっていることに気づいた。
純一はクリを転がした。
「ンハァ」
『すげー。喘いでる。武志触れよ』
「えっ?うん知ってる知ってる」
「じ...神社は知ってる?」
「神社?神社は知らないなぁ。純一知ってる?」
「えっ?」
武志は乳首を摘んだ。
「ンハァ じ...神社よ」
「神社?知らないな」
「ンハァ 私、そこで露出...ンッ...してるの」
「露出?今もしてるだろ」
2列シートの前後の男達が身を乗り出した。
前の男には雪菜のマ○コが見えてるが、後ろの男には何も見えていない。ただ喘ぎ声しか聞こえなかった。

純一はタンクトップを下げて右乳房を出すと右前の男を見て舌で転がした。
「ンハァ ンハァ」
武志は雪菜のシートと自分のシートを倒した。
「おい」
純一から雪菜の乳房が遠ざかった。
「しょうがねえな」
武志は左乳房を口に含み舌で転がすと右乳房を指で転がした。
シートの間から右後方の男は雪菜の乳房と顔を見ることができた。

純一は雪菜に覆い被さり雪菜の右足を右手で抱えるように持ち上げて自分の足に乗せると、愛液まみれのマ○コを左右に拡げて閉じてを繰り返して右前の男に見せつけた。
どんどん愛液が溢れてくる。
「ンフー ンハァー」
と停車の車内放送が流れた。
「休憩だな」
2人は雪菜から離れた。
「ハァ ハァ ハァ」
「おい服なおせよ」
『うふふ 大丈夫なの もっと気持よくしてよ』

停車すると右後の男が隣に移動してきた。
雪菜のタンクトップはお腹の位置にあってマ○コと両乳房を出したままだった。
驚きながら横目に通りすぎる客が多いが、雪菜を見て前後の3列シートも中央を空けて2名づつ座った。

再び電車が動き出した。
「服直さないならいらないな」
2人でタンクトップを脱がすと純一が隣の2列シートの男に渡した。
『そうそう。早く挿入して』

「武志もうやっちゃう?ビショビショだぜ」
「やっちゃうか」
「じゃんけんで決めるか?」
純一が先に使うことに決まった。
雪菜の足を抱えて挿入すると後部座席の男達が足を持ってくれた。
パン パン パン
「ンフッ ンフッ ンフッ」
雪菜はマ○コを締めた。
「えっ。すげー。やべっ逝く」
「純一にしては早いな」
「逝く あっ」
純一は雪菜のお腹にかけると武志と交代した。
「うわっ 本当にすげー」
「だろ」
「中に出して」
「ん?」
「中に出して」
「えっ。いいのか」
「出して」
武志は興奮して腰を振ると中出しして果てた。
「武志良いな。そういうのは最初に言えよ」
「純一怒るなよ。後は皆さんでどうぞ」
純一と武志は3号車へ向かった。

「おい良いのかな」
「いいよ」
「えっ」
「中出しして」
雪菜は微笑んだ。

隣の2列シートの男が雪菜に近付いた。
「じゃあいいですか」
「うん挿入してください」
男は肉棒を挿入した。
「ンハァッ ンフー ンッ ンッ」
「堪んねー」

雪菜は目的駅まで中出しされ続けた。
着ていたタンクトップはもう無くなっている。
バッグを降ろしてもらうと全裸でホームに降りた。

『うふふ 単身赴任サイコー』
雪菜は微笑んだ。

「単身赴任サイコー」
雪菜はホームでジャンプした。

~おしまい~
22/08/16 01:53 (2O5zh/nV)
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