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単身赴任2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:単身赴任2
投稿者: れいこ
「雪菜ちゃん着いたよ」
牧田は雪菜の太ももを擦った。
「ンッ」
「信雄さん着きました」
2人は起きない。
牧田は寝ている雪菜のマ○コに指を這わすと愛液を絡めとり遠藤に見せた。
「ンッ。あっ。ごめんなさい」
雪菜が起きると信雄も寝たふりを止めた。
「お疲れのようですね」
「えっ。ああ、そうだな」
「ではご案内致します。お荷物はお運びいたしますので」
「ありがとう」
遠藤が信雄の荷物を持って先頭を歩く。
信雄、雪菜がその後を着いていくと牧田は雪菜の後ろから着いていく。
ゴミ集積場の位置と注意を説明し階段を上がる。
牧田からは雪菜のお尻が丸見えだ。太ももには愛液も垂れている。
『雪菜ちゃん見せて感じちゃってるのか?でもここまでビショビショになるのか?』

「こちらのお部屋です」
遠藤は鍵を開けると部屋に籠もっていた熱が4人を襲う。
遠藤は窓を開け熱を逃がすとエアコンをいれた。
雪菜は窓から外の景色を見ていると電車が目の前を通過して行く。
部屋にも電車の通過音が響く。
「ここは高架が目の前で...」
「ああ。大丈夫だよ」
「すみません」
雪菜はニヤニヤして窓を閉めた。

「ではお車は明日に引き取りにまいりますので」
車の鍵を遠藤が信雄に渡した。
「近くのホームセンター教えてくれないか?」
「ええ。そうですね。車で10分ほどくらいのとこにありますが...ナビにセットしましょうか?」
「ああ。助かる」
「ではセットしておきますのでご用意できたら降りてきてください」
「ああ。雪菜は車で待ってて。会社に電話しなきゃならないんだ」
「はーい」
雪菜はニヤニヤしてる牧田達と部屋を出ていった。


雪江は峯崎から中出しされ、肉棒を咥えお掃除していると峯崎の携帯が鳴る。
「雪江さん。信雄君からだ」
「えっ」
峯崎はニヤニヤする。
「雪江さん。跨りなさい」
「えっ。でも...」
「声出さなきゃバレないだろ」
雪江は峯崎に跨ると再び肉棒をマ○コに挿入した。

『あれっ?忙しいのか』
信雄が切ろうとした時に繋がった。
「もしもし信雄です」
「ああ。お疲れ。着いたか?」
峯崎はスピーカーにして雪江にも聞かせていた。
「はい。無事に着きました」
「少し長くなるが頑張ってくれ」
峯崎は雪江の腰を持って上下に振ると雪江は口に手をあてた。
「はい」
「奥さんとか家族のことは気にするな。面倒みてやる」
「面倒をですか?」
「家にお邪魔した時によくしてもらったからな」
「イエイエ。面倒だなんて大丈夫です」
「子供たちもいるだろ。安心して仕事してくれ」
「はい。しかし...」
「そうだ。雪江さんにもゴルフ参加してもらおうかな?いいだろ?」
「えっ。雪江はゴルフしたことないですよ」
「そこは大丈夫だ。私が教えてやるし」
「でも良いって言いますかね?」
「じゃあ後で連絡するから信雄君からも伝えておいてくれ」
「はい」
「しかし雪江さんのスタイル良いね」
「ありがとうございます」
「あんな清楚な女と毎晩羨ましいよ」
「いえいえ」
「あっ。ゴメンゴメン。つい」
「いえ。では雪江には連絡しておきますので」
「ああ。頼むな。それから接待もどうかな?」
「あー。しかし社員でもないですし」
「そんな大したことじゃないよ。信雄君の妻と紹介がてらにな。それとも社員にするか?」
「社員なんて困ります」
「そうだよな。そんな頻繁じゃないしたまに使わせてくれよ」
『もう使ってるけどな』
「はい。雪江が良いって言えば」
「そうか。ありがとう」
「では失礼します」
「ああ。明日から頼むな」
「はい」
信雄は電話を切った。
『接待?まさかな。大丈夫だろ』
信雄は雪江に電話するが繋がらない。
『ん?あっ何も持ってなかったな。あれ?まだ着いてないのか?いや着いてないはずがない』
信雄は山寺と坂上にに電話するが同じ答えで家まで送ったという。
『買い物か?』

「雪江さん興奮しただろ」
「ンッ。は...はい」
「そうかそうか。使ってもよいって」
「ンッ。はい」
「もう使ってるのにな。アハハハハ」
「ンッ ンッ ンッ」
峯崎は雪江の中に出した。
「じゃあ、これから頼むな」
「ハァハァ はい」
「じゃあ今日は帰りなさい」
峯崎は白い体液をティッシュで拭き取る。
「はい...あのぅ」
「ん?」
「何も持たずに出てきてしまって...その...お金も持ってなくて...」
峯崎は財布に手をかけたが離した。
「アハハハハ。経理寄って交通費請求してよいから」
「はい。経理ですか」
「着いてきなさい」
雪江は慌ててタンクトップを着た。

「そうだ信雄君の部署寄っていこうか。山寺も坂上もいるよ」
「いえ」
「送ってもらったんだろ」
「はい。...では」
「ちゃんとご挨拶しようね。あっ。忘れ物」
テーブルに置いてある写真を指差した。

雪江は写真を持って峯崎についていく。
すれ違う社員達が峯崎に挨拶すると雪江に視線を流す。
24階はどこのドアからも入れることができ、中は部署ごとに仕切りとなっている。
就業中なので通路より中の方が社員達も多い。

峯崎が入るとお辞儀や挨拶をしていく。
「常務。お疲れ様です。あれっ?雪江さん?」
近藤が奥の席から来た。
「おお。近藤君。挨拶に来てくれてね」
『やはり雪江さんか。すごい格好だな』
「そうなんですか」
峯崎が雪江の腰に手をまわすと前に押した。
「ご無沙汰しております」
近藤にむけて深々と頭を下げた。
「えっ」
近藤の背後にもいる社員たちも雪江の胸が見えた。
「近藤君。じゃあまた」
「はい」

「雪江さん。できるじゃないか」
「はい」
峯崎は声掛けされてもスルーしていった。
『あまり派手にやってもな』
「雪江さん。この先が信雄君の部署だよ」
雪江はこの先に山寺と坂上もいると思うとドキドキした。

「やぁ」
峯崎が声を掛けると全員振り返る。
そのまま社員達の間を通り一番奥の空席まで行った。
「信雄君の奥様がご挨拶に来てくれてね」
「信雄の妻雪江です。どうぞ宜しくお願いいたします」
深々と頭を下げると驚く声まで聴こえてくる。
山寺と坂上はニヤニヤしている。
峯崎は雪江のお尻に触れるとお辞儀を直した。
「雪江さん。何持ってるのですか?」
山寺が聞いた。
「えっ。いえ」
雪江はとっさに写真の束を背後に回して隠したが、部署にいた社員達はタンクトップから浮かび上がる乳首に目が行く。
峯崎は思い立ったように坂上を呼んだ。
坂上は峯崎の指示を聞くとニヤニヤした。
「山寺君。今度ゴルフにも来てくださるそうだよ」
「本当ですか。是非ご一緒させてください」
「ああ。では急ぐので失礼するよ」

「あ...あの...」
「ん?」
「袋とかないですか?写真を入れたくて」
「ない」
峯崎は写真を持たせて歩かせた。
30枚ほどの雪江のエロ写真。落としたら大変だと思うと手に力が入る。

坂上は山寺に峯崎の指示を伝えてパソコンを操作している。
「身バレはダメだぞ」
「ええ。任せてください」

選んだ10枚の雪江のエロ写真を社内のパソコンへ転送すると、峯崎と雪江が経理に向かう最中にあっという間に知れ渡った。
 
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2022/08/12 15:06:44(0G36s6vB)
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