ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
嬉しい誤算①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:嬉しい誤算①
投稿者: 村上 ◆D1AubwG1Yw
私は41歳Sな会社員、妻の美紀は40歳の病院職員、出産経験ありの真性Mです。

私は妻が辱めを受け、苦悶の表情を浮かべている姿を見ると興奮し勃起します。また妻は精神的にも肉体的にも

辱めを受けると興奮し、愛液が糸を引く位濡らします。そんな変態な夫婦のお話です。

夏になって薄着になって来た頃から妻に腋毛を生やす様にしています。妻は見えそうで恥ずかしいと言います

が・・・(笑)逆に陰毛はほぼ無い状態、制服の下は下着の上から縄を巻いて出勤する事もあります。

先日知り合いの土建屋社長から

「仕事上のお得意様が来て、ゴルフをしながらその後性接待に妻を使わせて貰えないか?」

と言って来た。暫く調教らしい事もあまり出来ていなかったので、私は二つ返事でOKを出した。

しかしこの社長、今は60歳になるのだが、50代中盤の頃からだんだんと勃ちが悪くなって来ているようで

5回の内半分は挿入出来ず、また挿入しても中折れで終了となっていた。中々調教らしい調教も出来ずに

悶々とした状態が続いていた。さて今回は・・・。

貸出調教当日、社長自ら車で妻を迎えに来てくれた。

「おはよう御座います。社長、わざわざ有難う御座います。」

「いやいや、こちらこそ無理言ってすまない。今日は奥さんをお借りするよ。」

「全然無理ではないですよ。どうしたのですか?そんな改まって(笑)。いつもの社長らしくないですよ」

「そ・・・そうか?ちょっと村上」

「何です?何です?」

社長は車の後ろの方に私を手招きして、コソコソ話を始めました。

「あの・・・村上・・・その・・・」

言いずらそうな社長・・・。私はだいたいピンと来ていましたが知らないふり。

「あのな、何か言っていなかったか?」

「誰が何をですか?」

「美紀さんだよ、美紀さん!」

「美紀?何て?」

「あの・・・先日・・・」

「ああ~、何だそんな事を気にしていたのですか?何も言っていないし大丈夫ですよ、社長のここはまだ現役

ですから(笑)」

私はズボンの上から社長のチンポを握った。

「バ!バカ!!」

怒る社長を見ているとこっちまで楽しくなって来た。

「そんな事気にせず、妻を使ってやって下さい。妻も楽しみにしていますから」

「そ・・そうか。良かった~(笑)で、奥さんいつまでに返せば良い?」

「月曜日は仕事なのでそれまでなら時間はお任せします。」

「そうか有難う、じゃあ行って来る」

「あなたじゃあ行って来ます。」

社長の車に乗り込む妻を見送る私でした。

※ここからが妻談※

社長の車の中での話

「いや~つき合わせてしまって悪いね~予定とか大丈夫だった?」

「はい大丈夫です。今日は他の方もお越しになられると聞いていたのですがどの様な方なのですか?」

「同じ業界の同業者さ、俺と同年代で気が合うのさ」

「そうなのですか~」

社長はそう言うか言わない内に妻の太ももを触って来たそうです。

「社長、片手運転は危ないですよ(笑)」

「あまりにも奥さんの太ももが魅力的だったからつい(笑)」

「お上手ですね~」

2人は楽しい会話をしながら高速に乗り目的地に向かい、途中のパーキングでトイレ休憩を取った。

先に車に戻った妻が水分補給をしながら社長を待っていると、妻から少し遅れて社長が戻って来る。

「お帰りなさい」

「いや~遅くなった、年を取ると尿切れが悪くて困った(笑)残尿感もあるし」

「社長ったら、うふふ」

「奥さん綺麗にしてくれるか?」

「えっ?ここでですか?」

「そうだ」

「社・・・社長・・・隣のトラックの運転席から見えてしまいます・・・ここでは・・・許して頂けないでしょ

うか?」

「見られて減るもんじゃないだろう!」

今まで優しかった社長の口調が変わると、駄々をこねていた妻も従わざるを得なかった。運転席に居る社長の

ジッパーを降ろし、社長の肉棒を取り出し口に咥える妻、口の中は小便の味と汗のにおいでムッとしたと言って

おりました。

妻は社長の肉棒を咥えて、頭を上下していると

「奥さん、見てみ(笑)隣の運転手見ているぞ(笑)」

妻は恐る恐るゆっくりとみてみると、大型トラックの運転手はタバコを吸いながらガン見していました。

「嫌・・・、見られています・・・」

「大丈夫だ(笑)」

見られている事に興奮したのか、社長は半勃起のまま妻の口に射精を始めてしまう。

「うぅ・・・はぁ~良かったぞ奥さん!でも奥さんはまだ興奮状態か」

社長はニヤニヤと笑って車を降り隣のトラックの運転手と何か話をしている。

そして小走りに戻って来て妻に

「奥さん、早く降りろ!そして隣のトラックに乗れ!」

妻は言われるままに車を降り、トラックの助手席のドアを開け乗り込む、その後に社長も乗り込んで来た。

中には坊主頭で髭を生やしている運転手が、半そでシャツからはタトゥーが出ている30代中頃位の男性が居て

車の窓のカーテンを閉めていた。

「奥さん、この方がさっきの奥さんの行為を動画に収めていたそうなんだよ。拡散して欲しくなかったら体を

提供して欲しいそうだ(笑)どうする?」

「そ・・・そんな・・・」

「別に俺は困らないけど、拡散されて困るのは奥さんじゃないのか(笑)?仕事場にも知れ渡るぞ(笑)」

大型トラックの運転席はキンキンにエアコンで冷えていました。




































 
2022/07/10 11:37:27(k2N0w7EJ)
7
投稿者: 村上 ◆D1AubwG1Yw
嬉しい誤算⑦

妻の口の脇からは、マルの放った精液がこぼれ落ちて胸まで垂れていた。

「なかなかいやらしい姿だね奥さん、手が使えないと不便だろう」

そう言うと連君は妻の縄を解き始めた。そして妻の体に巻かれていた縄が解き終わり床に落ちると

「奥さん、あとあのキャリーケースの中には何が入っている?」

「・・・・」

「なぜ黙っている?」

連君は妻の乳首を引っ張りました。

「あぁ・・・痛‥痛い・・・」

「何が入っているか言ってみなよ(笑)」

「・・・腸・・・です・・・」

「はぁ!聞こえないな!」

「浣腸器です・・・」

妻は小声で伝える。

「おおっ!!いいね!」

「ダメ・・ダメです・・・浣腸は・・・」

「俺1度で良いから、奥さんみたいな人妻に浣腸をして啼かせてみたかったんだよね~~」

「許して下さい!浣腸だけは!浣腸はイヤです!!!」

「いつまでも駄々をこねているなよ奥さん!」

優しかった連君がすごみを見せながら言った。

「わ・・分かりました・・・」

妻は立ち上がりキャリーケースの中から浣腸器を取り出し、薬液をビーカーの様なコップに入れ浣腸器で吸い上げる。


ズッズズズ・・・

今から自分の肛門に突き立てられ、耐えられない苦痛と自分の子供達と同年代の男性に脱糞まで見られてしまうのかと

妻はマゾの血が騒ぎ、濡れてしまったようでした。

連君に浣腸器を渡す妻、浣腸器の中は薬液でタプタプしています。

妻は床に寝そべり、彼らの目の前に尻を高く持ち上げ

「お薬・・・宜しくお願い致します・・・」

「奥さん、俺興奮しちゃってどっちの穴に入れれば良い?(笑)ここ?」

連君は指で濡れそぼっている妻の膣穴に指を入れて来る。

「あんっ・・・違います・・・そこは・・・」

「ああ~ごめん、ごめん、違ったんだ(笑)どこだ?奥さんどこ?(笑)」

「お・・・お尻の穴にお願いします。」

「ああここか~」

連君は妻の肛門に浣腸器のノズルを入れ込む、そして抜き、また入れ込むを繰り返す。

「あぁぁ~~ご主人様~一思いに・・・お願いします」

「奥さん、了解」

連君は妻の肛門に刺さった浣腸器のポンプを力任せに押す

「あぁぁん!!!」

浣腸をされ仰け反りながら感じてしまう妻。

今度はマルが浣腸器を受け取り妻に浣腸をする。

「うっ・・・うううん・・・・」

マルが浣腸器のポンプを押切り、薬液を妻の腸に流し込むと妻は床に倒れ込んだ。

「いや~エロいですね!」

マルは興奮した口調で連君に言った。

「お楽しみはこれからだろう(笑)」

2人はソファに座り、たばこを吸いながら妻の様子をじっと見ている。

部屋の中には妻のギュルギュルギュルーという腹の音がだんだんと大きくなってくる。

もう限界が来たのか床に倒れていた妻は、ゆっくり起き上がりお腹を押さえながらトイレに向かおうとする。

「奥さん!どこ行くの?」

「もう我慢が出来ません・・・トイレに・・トイレにお願いします。」

「白い洗面器もあったじゃん。ここで出して良いよ」

「そ・・そんな・・・」

限界の妻は急いでキャリーケースから洗面器を取り出し、その上に跨ります。

「ご・・・ご主人様出そうです・・・」

「俺らに見られてて恥ずかしくないの?変態だね(笑)」

「恥ずかしいです・・・でも苦しくて・・・ご主人様出ちゃいます!出ちゃいます!!」

「出せよ」

「あぁ出ちゃう!ウンチ出ちゃう!出ます!!」

ショボ・‥ショボ・・・ジャー・・・

白い洗面器の中に茶褐色になった薬液がシャワーの様に出て来ます。

薬液が出終わって、暫くの沈黙・・・

妻は前屈みになって苦しんでいると

ウーン、ブッ!ブッ!ブブブッ!!ブッ!モリモリモリ!!

太く大きくて長い茶褐色の固形物が出て来て、洗面器にボトンと落ちます。そして次々に出て来て洗面器の上に山になって行きます。

「いや~ん、恥ずかしい・・・こんなに出てしまって・・・」

若者2人は妻の脱糞シーンを見ながらギンギンに勃起させていた。












22/07/13 21:45 (JYGklScK)
8
投稿者: 村上 ◆D1AubwG1Yw
嬉しい誤算⑧

妻は若者達の前で洗面器に脱糞をし、肩で息をしていた。

暫くの沈黙の後、妻は立ち上がり後始末を始める。

自分の大便の入った洗面器を持ちトイレへふらふらと向かい、後始末をしている妻

「汚れてしまいましたので、シャワーを浴びて来ます。」

風呂場に消えて行く妻を2人の男性はゆっくり追いかける。

シャー・・・、風呂場の中からはシャワーの音が聞こえて来ている。

中を覗くと妻はボディソープをで乳房と股間を洗っていた。

「奥さん、一緒に入ろう~」

「ちょ、ちょっとお待ち下さい。」

「俺らをそのままにして何自分だけシャワー浴びてるの?」

「す・・すみません・・・ニオウかと思いまして・・・あんっ・・・」

連君は立ったまま後ろから妻に抱きつき首に舌を伸ばし、マルは妻の前にしゃがみこみ股間に顔を近づけ、オマンコを舐めている。

「うぅん・・・あっ・・・いい・・・あぁぁ・・・」

妻の耳元で連君が

「奥さん、変態だから浣腸されてブリブリ出す所俺らに見られて興奮したんだろう?」

「・・・・はい」

「あんなに大きな屁もしていたしな(笑)」

「恥ずかしい・・・」

「浣腸好きなんだろう?」

「・・・はい」

「もっと興奮させてやるよ(笑)」

連君は妻のキャリーケースから黒の目隠しを持って来て妻に装着しました。

「奥さん、風呂の淵に手をついて尻を高く持ち上げろ」

妻は連君の指示通りに風呂の淵に手をつき、立ったまま前屈みになって尻を持ち上げました。

連君は妻の後ろに立ち、妻の肛門に浣腸器を突き立て勢いよくポンプを押し込む

「はんっ!!!」

仰け反りながら浣腸を受ける妻、連君が終わるとマルが妻の肛門目掛けて浣腸をします。

「あぁぁ~~っ!」

浣腸が終わるとマルは前に回り、妻の顔を上げ唇に自分の舌を入れ絡ませ合い、長いディープキスをし始めました。

そんな時も妻は猛烈な便意が襲って来ていて、耐えるのに必死でした。

「んっ・・・・ふん・・・・んっ・・・んっ・・・・んんんん・・・出ま・・・・」

妻は立ったまま脱糞を始めました。

ピシュー、シュッ、シュッ・・・・ピシュー・・・プぅ・・・・モリモリボトン

「もう終わりか?つまんねーの、奥さん今度は四つん這いになれ」

連君は風呂の床に妻を四つん這いの格好にしました。

マルは妻の顔のしたに寝そべり、勃起した肉棒を見せつけました。

妻は何も言わず、その肉棒を咥え始めます。

連君はまた妻の後ろに回り込み、妻の肛門に浣腸を刺し薬液を全部入れました。

「あぁぁ・・・うぅ・・・」

「奥さん、マルをイカせてからじゃないと出してはダメだからな!」

その命令を受け、妻は必至にマルの肉棒をシャブっていたのですが、便意には負け噴水の様な脱糞を始めてしまいました。

もう3回目になると固形物はなく、液体だけで入れては出す、入れては出すの繰り返しだったそうです。

若い男性の勢いは凄く、その日は8回の浣腸責めをされたそうです。



風呂場の床に倒れ込んでいる妻を連君とマルは両脇から抱えてベットに運びます。

半ば意識が飛んでいる妻をうつ伏せにして、マルが妻の尻を左右に開き肛門に舌を這わすと

「もう!もう浣腸は嫌!!!!許して!!浣腸は許して下さい!!!!」

「なーに寝ぼけているんだ(笑)」

連君は妻のケツをピシッと叩きます。

妻は我に戻り

「失・・・失礼しました・・・」

と言って起き上がり、マルの前で四つん這いになり頭をつけ尻を大きく持ち上げ

「す・・すみません・・マル様、ちゃんと見えますか?臭かったら洗って参りますので宜しくお願い致します。」

マルは無言で妻の肛門への愛撫を始めます。

「んっ・・・はんっ・・・浣腸されて敏感になっているので感じてしまいます・・・あぁぁ・・・」

「マルこれ使えよ(笑)」

連君はつまみに買って来た魚肉ソーセージを手渡した。

マルはソーセージを受け取ると、妻の肛門にあてゆっくりと押し込む

「あぁぁ~~太い・・・大きい・・・」

「奥さんケツの穴でオナニー見せてくれよ(笑)」

その声を聞いてマルが妻から離れます。

妻は四つん這いになり、右手でゆっくり自分の肛門に入っているソーセージを出し入れし始めました。

「うんっ・・・あぁぁ・・・あっ・・・・あぁぁ・・・」

感じてきた妻は尻だけ高く持ち上げ、右手でソーセージの出し入れをだんだんと早くし、左手でクリトリスを擦り始めました。

「あん・・・いや・・・凄い・・・いや・・・いや・・・逝きます!逝きます!イクゥーーーーン!あぁぁっ!!」

絶頂を迎えると妻はベットにうつ伏せに倒れ込み、肛門からはソーセージが出て落ちて来ました。

若い男性2人はその光景を見て、勃起させながら妻を襲います。

「少し、少しで良いので休ませて下さい。」

妻のそんな言葉には耳も貸さず、マルは妻の口に肉棒を押し込み、連君は妻の足を大きく開き濡れそぼった膣穴に自分の肉棒を

沈めて行きました。

「あっ・・・いい・・・あぁぁぁ・・・大きい・・・」

若い男性達の性欲は尋常では無い程で、帰る直前まで犯されていたそうです。

連君は4回目の射精を終えると妻から離れ、ソファーで寝てしまったみたいなのですが、マルは性欲が凄く1度射精をしても直ぐに

押し倒され犯されたみたいです。

そしてマルは変態的に妻を犯した様です。

ホテルの洗面台で鏡に行為を写しながら、妻にパンティを被せ鼻フックをつけさせバックから犯す。

そして連君は使わなかったみたいなのですが、マルは妻の肛門を使い2度直腸に射精をしたそうです。

結局マルは6回妻の体を使い射精しました。2人は妻を孕ますつもりだったのか、避妊はなく膣内に放って来たそうです。











22/07/14 16:36 (hfMIGJuI)
9
投稿者: 村上 ◆D1AubwG1Yw
嬉しい誤算⑨

日が昇って朝日がまぶしい時間まで、妻は若者の玩具になって犯されていました。

マルが妻からやっと離れて、連君も起き出しその日の調教は終了となりました。

連君の運転する車で帰宅途中、妻は若者達の年齢を聞くと

「えっ?俺?22、マルは18だよ」

それを聞いて妻は愕然としました・・・。

自分の子供達よりも若い男性に浣腸をされ、脱糞まで見せてしまった・・・。

その子達のギンギンに勃起した肉棒で突かれ、何度イッたか分からない位イカされ歓喜の声を上げてしまった・・・。

そして熱い精液を子宮にかけられてしまった・・・。

18歳の子には、お尻の穴も使われ感じてしまった・・・。

妻は自己嫌悪に陥ったそうです。

連君と別れて帰宅すると、妻は死んだように眠っていました。

夕方になると妻はやっと起き出して来た。

子供達と夕飯を済ませPM9時、私は妻を車に乗せ家を出る。

「あなた?何処へ行くのですか?」

「お前のお仕置きが済んでいないだろう~(笑)自分ばっかり楽しみやがって」

「・・・・」

私は妻を連れ夜の公園へ。

この公園は森林が多く、昼間は家族連れで賑わっているのですが、夜はカップルが多くなるので、のぞきの有名な公園になって

いました。

PM10時頃に公園到着。

「ほーら着いた。夜の公園でも歩こうぜ」

その言葉を聞いて妻は車を降りようとしました。

「おい、待て。何降りようとしている?それじゃお仕置きにならないだろう~。なぁ~美紀」

妻は下を向いたまま黙っています。

「脱げよ」

「えっ?」

「服を脱いで、下着姿になれよ」

妻は黙ってワンピースを脱ぎ始めて、黒の上下の下着姿になりました。

私は妻の首に赤の首輪とリードを着け、車の外に出します。

そして妻のリードを引っ張り、散歩が始まりました。

妻は辺りをキョロキョロしながら、私の後に着いて来ます。

「あ・・あなた・・・木の陰に誰か居ます。見られています・・・。」

「お前な~見られて減るもんじゃないだろう~そんなビクビクすんなよ(笑)ほーら着いた。」

大きな木の陰で死角になっている場所、そこに妻のリードを括り付けました。

「美紀、俺小便に行って来るわ」

「あ・・あなた早く戻って来て下さい!」

「大丈夫って言っているだろう~(笑)」

「もう、囲まれています!」

妻は今にも泣きだしそうな感じでした。

私は妻の視線から見えなくなった所で、暗闇に体を隠します。

そして妻の様子を伺っていると、私が居なくなってすぐに男4人が寄って来ていました。

「あっちに行って下さい!」

「そんな恰好をして、本当は変態で見られたいんだろう?」

「ち、違います!!イヤ触らないで下さい!イヤ------。」

男達は妻を羽交い絞めにし、ブラジャーとパンティをはぎ取り、胸を揉んだり、吸ったり、股間の穴に指を入れたりしていました。

「イ!イヤ!!止めて!!!」

もっとそのままにしておこうとも思ったのですが、妻の嫌がる声があまりにも大きかったので助けに入りました。

「はい、はい、はい、ごめん、ごめん、妻を連れて行くよ」

「チッ!」

妻に纏わりついていた男達は、ばつが悪そうに離れて行った。

















22/07/15 15:55 (HpuZ5tWM)
10
投稿者: 村上 ◆D1AubwG1Yw
嬉しい誤算⑩

覗きの集団から妻を連れ出し、車に乗せ走らせます。

車の中で妻は俯いたまま何も言いません。明日は仕事なのでそのまま帰宅しましたが、とてもフラストレーションがたまりました。

2,3日妻とはギクシャクしていましていたので、平日仕事帰りに待ち合わせをし久しぶりに飲みに行く事に。

居酒屋に入り食事を済ませ、いつも行っている馴染みのマスターがいるスナックへ。

この時期なのに仕事帰りのサラリーマン、スーツ姿のビジネスマンで店内は賑わっていました。

マスターが手招きで呼んでくれて、カウンターの端に通される。

マスターと挨拶をしながらビールを飲んでいると、私のスマホのバイブが鳴った。

「何だよこんな時に!会社の奴だから電話して来るわ」

妻にそう言って、私は店の外に出て電話を掛け直した。

「すみません、村上さん夜分遅くに。」

電話に出たのは同じ部署の後輩。

「いや、大丈夫だけど、どうした?」

「実は久しぶりに飲んで帰ろうとしたら、偶然○○商事の○○部長に捕まっちゃって・・・村上にも暫く会っていないから呼べって

聞かなくて・・・出て来れないですよね?」

「あちゃー‥‥よりによって○○部長か~~、どこで飲んでいる?」

「三丁目にあるあの居酒屋です。」

「おっと、ここから近いな、今嫁と居るから話をしてから決めるわ。直ぐかけ直すから待ってろ」

私は電話を切ると、妻にこの事を伝えようと店内に入って妻を見ると、妻は知らない男に話掛けられている最中でした。

(おっと、何かありそうなそうな感じだ(笑))心の中でほくそ笑む私、今までのフラストレーションも消えて行きました。

私は妻にLINEを送ります。

(悪い、会社の後輩が得意先の部長に捕まってSOSが来たからこのまま行って来るよ。お前はもう少し楽しんで行け)

(分かりました。私は大丈夫です。私ももう少しだけ飲んで、終電までには帰ります。お仕事頑張って下さい。)

私は後輩に連絡を入れ、○○部長達と合流をした。しかし部長達と話しをしていても、妻がどうなって行くのか気になって

話もうわの空だった。そんな愛想笑いをしながら話をしていると、携帯のバイブが鳴り妻からのLINEが入る。

(さっきのお店で飲んでいたら、男の人に声をかけられ一緒に飲んでいました。その男の人がもう一軒行かないかと行って

いるけど、行って来ても良いですか?)

(行って来いよ。ちなみにどんな人?)

(出張でこっちに来ていて、既婚者で私と同じ年の人です。)

(分かった。)

べろべろに酔った○○部長をタクシーに乗せ、飲み会は終了。後輩と一息ついて飲んでいると、また妻からLINEが

(飲み会はどうですか?私はもう帰ろうと思っているのですが、一緒に飲んでいた男の人が、もし良かったら自分の泊まっている

ビジネスホテルの部屋で飲み直さないかと誘われています・・・)

(スケベそうなの?)

(はい。奥さんとはレスで溜まっているって言ってました。)

(どこのホテル?)

(駅前にある○○インって言ってました)

(ついて行って、便所になって来い。お前からアプローチして抱いて貰うんだぞ)

(分かりました。そうなったらきっと今日は泊りになるかと思います。)

(OK)

やはり楽しくなって来ました。飲み屋で声を掛けられて、口説かれ部屋にお持ち帰りされる妻。知らない男性の便所になる妻

考えただけで興奮でした。












22/07/15 21:47 (HpuZ5tWM)
11
投稿者: 村上 ◆D1AubwG1Yw
嬉しい誤算⑪

後輩と飲んでいた私、妻からお持ち帰りの連絡が来たのでその場は解散をして帰宅する事に。

その前に妻が連れて行かれる予定のビジネスホテルに歩き出す私、偶然にも男性と腕を組んでいる妻を発見しました。

妻は男性の泊まっているビジネスホテルに入り、入口のエレベーターに乗り消えて行きました。

ここで妻は、見ず知らずの男性の性処理をするのか・・・。考えると顔がニヤケてしまう私、足早に駅に向かい早々に帰宅

しました。

妻からの報告LINEが来たのは、ベットに入って眠りについている最中のAM4時頃

(こんな遅くにごめんなさい。今終わり男性は疲れたのか隣で眠ってしまいましたので、連絡しました。)

(最初から報告は?)

(はい、2人で男性の部屋に来てビールを飲みました。終電もなくなったから泊まって行けば?と言われ泊まる事にしました。

シャワーをお借りして入っていると男性も入って来られて、お互いの体を洗い私が先に出ました。シャワーから出ると男性が

キスをして来ましたので、私もそのキスに答える様にし、私から男性のオチンチンを咥えました。その後男性とセックスを

しました。)

(その男はお前の体で何回射精をした?)

(2回です。)

(中に出されたか?)

(いえ、背中とお腹に出されました。)

(お前はその男とのセックスはどうだった?)

(気持ち良かったですけど、ビジネスホテルは壁が薄いから声を出すなと言われ、いつもよりは感じる事が出来ませんでした。)

(分かった、詳しくはまた明日な)

(はい、おやすみなさい)

これじゃ何の調教にもなっていないじゃないか・・・私は心の中で叫び、ため息をつきました。

あれだけワクワクしていた感情は、まるっきりなくなっていました・・・。

翌朝妻からは、

(このまま職場に向かいます。)

との連絡があった。

その日から私は、どんな調教をして妻を責めたら良いのかという事ばかりを考えていた。





22/07/16 22:15 (kPorzBWy)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.