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嬉しい誤算①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:嬉しい誤算①
投稿者: 村上 ◆D1AubwG1Yw
私は41歳Sな会社員、妻の美紀は40歳の病院職員、出産経験ありの真性Mです。

私は妻が辱めを受け、苦悶の表情を浮かべている姿を見ると興奮し勃起します。また妻は精神的にも肉体的にも

辱めを受けると興奮し、愛液が糸を引く位濡らします。そんな変態な夫婦のお話です。

夏になって薄着になって来た頃から妻に腋毛を生やす様にしています。妻は見えそうで恥ずかしいと言います

が・・・(笑)逆に陰毛はほぼ無い状態、制服の下は下着の上から縄を巻いて出勤する事もあります。

先日知り合いの土建屋社長から

「仕事上のお得意様が来て、ゴルフをしながらその後性接待に妻を使わせて貰えないか?」

と言って来た。暫く調教らしい事もあまり出来ていなかったので、私は二つ返事でOKを出した。

しかしこの社長、今は60歳になるのだが、50代中盤の頃からだんだんと勃ちが悪くなって来ているようで

5回の内半分は挿入出来ず、また挿入しても中折れで終了となっていた。中々調教らしい調教も出来ずに

悶々とした状態が続いていた。さて今回は・・・。

貸出調教当日、社長自ら車で妻を迎えに来てくれた。

「おはよう御座います。社長、わざわざ有難う御座います。」

「いやいや、こちらこそ無理言ってすまない。今日は奥さんをお借りするよ。」

「全然無理ではないですよ。どうしたのですか?そんな改まって(笑)。いつもの社長らしくないですよ」

「そ・・・そうか?ちょっと村上」

「何です?何です?」

社長は車の後ろの方に私を手招きして、コソコソ話を始めました。

「あの・・・村上・・・その・・・」

言いずらそうな社長・・・。私はだいたいピンと来ていましたが知らないふり。

「あのな、何か言っていなかったか?」

「誰が何をですか?」

「美紀さんだよ、美紀さん!」

「美紀?何て?」

「あの・・・先日・・・」

「ああ~、何だそんな事を気にしていたのですか?何も言っていないし大丈夫ですよ、社長のここはまだ現役

ですから(笑)」

私はズボンの上から社長のチンポを握った。

「バ!バカ!!」

怒る社長を見ているとこっちまで楽しくなって来た。

「そんな事気にせず、妻を使ってやって下さい。妻も楽しみにしていますから」

「そ・・そうか。良かった~(笑)で、奥さんいつまでに返せば良い?」

「月曜日は仕事なのでそれまでなら時間はお任せします。」

「そうか有難う、じゃあ行って来る」

「あなたじゃあ行って来ます。」

社長の車に乗り込む妻を見送る私でした。

※ここからが妻談※

社長の車の中での話

「いや~つき合わせてしまって悪いね~予定とか大丈夫だった?」

「はい大丈夫です。今日は他の方もお越しになられると聞いていたのですがどの様な方なのですか?」

「同じ業界の同業者さ、俺と同年代で気が合うのさ」

「そうなのですか~」

社長はそう言うか言わない内に妻の太ももを触って来たそうです。

「社長、片手運転は危ないですよ(笑)」

「あまりにも奥さんの太ももが魅力的だったからつい(笑)」

「お上手ですね~」

2人は楽しい会話をしながら高速に乗り目的地に向かい、途中のパーキングでトイレ休憩を取った。

先に車に戻った妻が水分補給をしながら社長を待っていると、妻から少し遅れて社長が戻って来る。

「お帰りなさい」

「いや~遅くなった、年を取ると尿切れが悪くて困った(笑)残尿感もあるし」

「社長ったら、うふふ」

「奥さん綺麗にしてくれるか?」

「えっ?ここでですか?」

「そうだ」

「社・・・社長・・・隣のトラックの運転席から見えてしまいます・・・ここでは・・・許して頂けないでしょ

うか?」

「見られて減るもんじゃないだろう!」

今まで優しかった社長の口調が変わると、駄々をこねていた妻も従わざるを得なかった。運転席に居る社長の

ジッパーを降ろし、社長の肉棒を取り出し口に咥える妻、口の中は小便の味と汗のにおいでムッとしたと言って

おりました。

妻は社長の肉棒を咥えて、頭を上下していると

「奥さん、見てみ(笑)隣の運転手見ているぞ(笑)」

妻は恐る恐るゆっくりとみてみると、大型トラックの運転手はタバコを吸いながらガン見していました。

「嫌・・・、見られています・・・」

「大丈夫だ(笑)」

見られている事に興奮したのか、社長は半勃起のまま妻の口に射精を始めてしまう。

「うぅ・・・はぁ~良かったぞ奥さん!でも奥さんはまだ興奮状態か」

社長はニヤニヤと笑って車を降り隣のトラックの運転手と何か話をしている。

そして小走りに戻って来て妻に

「奥さん、早く降りろ!そして隣のトラックに乗れ!」

妻は言われるままに車を降り、トラックの助手席のドアを開け乗り込む、その後に社長も乗り込んで来た。

中には坊主頭で髭を生やしている運転手が、半そでシャツからはタトゥーが出ている30代中頃位の男性が居て

車の窓のカーテンを閉めていた。

「奥さん、この方がさっきの奥さんの行為を動画に収めていたそうなんだよ。拡散して欲しくなかったら体を

提供して欲しいそうだ(笑)どうする?」

「そ・・・そんな・・・」

「別に俺は困らないけど、拡散されて困るのは奥さんじゃないのか(笑)?仕事場にも知れ渡るぞ(笑)」

大型トラックの運転席はキンキンにエアコンで冷えていました。




































 
2022/07/10 11:37:27(k2N0w7EJ)
2
投稿者: 村上 ◆D1AubwG1Yw
嬉しい誤算②

「俺は別にどうでも良いけど、この動画を知り合いが見たらどう思うかな~(笑)お子さんが見たらビックリだな

母親が昼間から他の男の肉棒咥えているんだもんな~(笑)」

「お・・お相手したら本当に消してくれるのですか?」

「もちろん!」

「お・・・お願いします・・・」

「なってないな~奥さん!自己紹介とおねだりだろ!!!」

社長の激が飛ぶ。

「失・・失礼致しました・・。村上美紀と申します・・・40歳の人妻で子供も夫もおります。変態な行為で興奮

する女です。宜しくお願い致します。抱・・抱いて下さい・・」

「へぇ~人妻なんすか~、俺大好きですよ!!ずっと出ずっぱりで嫁とやっていないので俺溜まってますよ(笑)

妊娠しちゃうかも(笑)いいですか?」

「い・・・いや・・・」

運転手の男性は服を脱ぎ全裸になると、運転席の後ろにある狭いベットに仰向けで横になる。もう肉棒はギンギン

に勃起し、亀頭もパンパンになっていた。

「奥さんも脱げ!」

社長から言われ、妻も服を脱ぎ黒色の下着姿になった。

「やっぱ人妻だわ、エロい下着付けてんな~(笑)」

妻は手を後ろに回し、ブラジャーのホックを外し乳房を出す。そしてパンティを脱ぎ全裸になる。

昼間の大型トラックの車内で、こんな行為が行われているなんて誰も知らないと思う。

妻の脱いだ下着を手に取る社長、パンティを広げて

「何だ奥さん、何だかんだ言ってビッショリ濡れているぞ(笑)」

「見ないで下さい。」

社長は妻の下着のニオイを嗅いだり、舐めたりしている。

「ど・・どうしますか?・・」

「じゃあ奥さんのオマンコ舐めさせてよ」

「はい・・分かりました・・・失礼致します。」

妻は後ろに寝ている男性の上に乗り顔の前に、ケツを持って行き69の格好になりました。

男性は妻のクリトリス、膣、ケツの穴を舌で舐めまわしたそうです。そして男性が一番興味を示したのは妻の

妻のケツの穴だったそうです。

「そこは・・・汚いです・・・そんなに舌入れちゃ・・・あぁぁ~~汚いです・・・。」

「どうして?何かしたの?(笑)言ってみて」

「いじわる・・・ウンチしました・・・」

「へ~っ、太いの出た?(笑)」

「はい・・・」

男性は質問が終わると妻を寝かせ、上に乗り肉棒を挿入し始めます。

「おお~濡れ濡れいいね!!気持ちいい~堪らね~(笑)」

男性は腰をガンガンに打ち付けたかと思うと、余程溜まっていたのか肉棒を抜き妻の腹の上に射精を始めた

そうです。

しかしその量が尋常じゃ無い程出て妻の腹の上は凄い事になっていたそうです。

あの量が中に出されていたらきっと孕ませられていたと妻は言っておりました。

お腹の上の精液をティッシュで拭いていると、男性がディープキスをして来て妻も男性の舌に自分の舌を絡めて

行ったそうです。

「どうでしたか?」

「ああ良かったよ!」

「お口におちんちん入れて下さい。お掃除させていただきます。」

男性の肉棒を口に入れ、掃除を始める妻でした。

昼間のカーセックスが終わり、動画を消した事を確認してから妻はトラックを降りて社長の車に乗り込みました。

知らない男性の性処理をしながら目的地に向かう妻と社長でした。











22/07/10 12:40 (k2N0w7EJ)
3
投稿者: 村上 ◆D1AubwG1Yw
嬉しい誤算③

社長の車は妻を乗せ目的地を目指してました。

「どうだった奥さん(笑)こんな昼間から知らない男のチンポを入れた感想は?(笑)」

「恥ずかしかったです・・・」

「そんな事ないだろう~スケベな奥さんは興奮したろう~(笑)結構デカいチンポだったよな?」

社長は妻の太ももを撫でながらの質問責め

「は・・はい・・・大きかったです・・・」

「あの精液の量も凄かったな奥さん!(笑)」

「はい・・・物凄い量でした・・・あんな量を出されていたら・・・」

「出されていたら?」

「妊娠すると思います・・・」

「おお!そうかぁ~~俺ももう少し若けりゃ奥さんを孕ませてみたかったな(笑)」

「・・・・」

そうこうしているうちに本日の宿泊先に到着、さびれた温泉宿だった。

「俺の知り合いのホテルだから早く来い」

「はい」

荷物を降ろし早々にチェックインを済ませると、お得意先の社長さんも到着した。

「いや~どうもどうも遅くなって、おっ!この方が本日の・・・」

「初めまして、村上美紀で御座います。」

「堅苦しい挨拶は無しで(笑)早速着替えて行きましょうか?」

妻は社長に問いかける

「あの~社長?」

「何だ?」

「ゴルフって朝早くからじゃないのですか?明日の朝」

「違う、違う、今回は午後スルーって言って午後からコースを回るんだ。そんなことはどうでも良いから着替えてロビーに来い」

「分かりました、私は何をしたら良いのでしょうか?」

「奥さんは俺達の近くに居て、体を触らせていれば良いんだ(笑)」

「分かりました・・・」

妻は部屋に戻り着替えを始めます。本日のウェアは白のキャップ、ノースリーブの白ポロシャツ、黒のミニスカートという装いで

ロビーに行き社長の車に乗り込みました。

後部座席に乗り込む妻とお得意先様、早速お得意先様が妻の体を触り始めました。

「美紀さんって人妻なんだって?」

「はい・・・」

「お子さんは?」

「2人おります。」

「へ~っ」

「旦那さんは、奥さんがこんな事されているのを知っているの?」

「はい・・・」

「変態夫婦なんだね(笑)」

お得意様の社長は妻の胸を揉みながら質問をしています。

そして妻のポロシャツの中に腕を入れ、器用にブラジャーのホックを外し妻の乳首を摘みました。

「うぅぅん・・・」

「敏感なんだね(笑)」

そこに社長が

「実は奥さん、ここに来る前に一発やって来てるんで体が敏感に(笑)」

「やるね~(笑)もうこの穴使っちゃたんだ(笑)」

お得意先様は妻のスカートに手を入れ、パンティーの上からオマンコを触り始めます。

「奥さん、パンティーまで濡れているじゃないか(笑)」

「あぁん・・・恥ずかしいです・・・」

「こんなにお豆も勃起させて」

「うぅぅ・・はん・・・」

そこで車は駐車場に到着してしまった。

ゴルフ場では、社長とお得意先様は妻の体を触ったり、木陰で妻を座らせフェラをさせたりして楽しんだ。

ホテルに戻って夕食時、妻を裸にしてお酌をさせたりして楽しんだ後、いよいよ縛りという所で社長もお得意先様の社長さんが悪酔い

したのか泥酔し、吐き出してしまった。

妻はホテルの人と社長とお得意先様を部屋に運ぶ。

「社長大丈夫ですか?」

「奥さんお得意先の○○社長は?」

「お部屋で休まれていますよ。大丈夫です。」

「そっか~、醜態を見せて悪かったな・・・昼間暑い中歩きまわって、酒がぶのみしたらこのざまだもんな・・・俺も年取ったよ

奥さん、今日はもう良いからうちの会社の若いもんを迎えに来るように言っといたから」

「でも社長」

「ごめんな奥さん、村上にも宜しく言っておいてくれ」

「こちらこそ、有難う御座いました。今日は何もお役に立てず・・・じゃあ失礼します」

妻は部屋に戻り着替えをしてロビーで迎えを待っていました。

※誤字脱字があると思いますが宜しくお願い致します。












22/07/11 14:41 (FEH.qf4p)
4
投稿者: 村上 ◆D1AubwG1Yw
嬉しい誤算④

妻が着替えとSM道具の入ったキャリーケースを置き長椅子に腰かけて待っていると、妻の所に25,6歳の男性が近づいて来て

「村上さんですか?」

「はい。」

「社長から連絡を貰い迎えに来ました。社長は?」

「社長さんは部屋でお休みになられております。会われて行きますか?」

「じゃあ少し待っていて下さい。すぐに来ますから」

「分かりました。」

男性は小走りに社長の部屋の方に行きました。

待つこと15分位で男性は戻って来て

「行きましょう」

「お願いします。」

妻を乗せ車を発進する男性

「社長さんどうでした?」

「一通り喋って、俺は寝るですって!もう飲みすぎなんですよね(笑)この頃時々こんな事あるんですよ」

「そうだったのですね・・・」

「でも今日は本当に有難う御座いました、こんな遠くまで。予定とか大丈夫でした?」

「大丈夫です(笑)社長にご褒美貰ったんで!」

「そうなんですね(笑)」

「村上さんは名前は何て言うのですか?社長からは人妻さんって聞いていたのですが。」

「美紀です。結婚もしています。」

「へ~っ、美紀さんか~でも結婚していてこんな夜出歩いていて大丈夫なのですか?旦那さん怒らないの?」

「うちは大丈夫です。」

「そうなんだ~~」

「お名前は何ておっしゃるの?」

「連です。」

「連君か~かっこいいね!私の友達の息子さんも連君でかっこいいのよ~」

迎えに来てくれた社長の所の若手社員とも、会話を弾ませながらの帰宅途中の道のり、妻は昼間の疲れが出たのかウトウトし寝入って

しまった。

どの位寝たのか車が停車するのと同時に目が覚める妻

「あれ~ここは?どこに停まったの?連君?」

「美紀さん、降りて」

「??何処??」

「ホテルだよ、ホ・テ・ル!」

「えっ?ダメよ、ダメ」

「早くしろ!」

妻は強引に車から降ろされ、腕を掴まれながらホテルのエレベーターに乗る。

「連君・・・ダメ・・・」

「ダメじゃないよ、楽しい夜になるよ。社長からのご褒美だもの(笑)」










22/07/11 15:30 (FEH.qf4p)
5
投稿者: 村上 ◆D1AubwG1Yw
嬉しい誤算⑤

「連君ダメ・・こんな事良くないわ・・・」

エレベーターに乗せられ、部屋に連れて行かれる妻、部屋の前に着くと扉の鍵を開け中に入ろうとする若者、隙を見て逃げ出そうと

したそうですが、後ろから羽交い絞めにされ部屋の中へ・・・そしてベットに押し倒されレイプの様に着ていた服を脱がしにかかる

若者・・・。妻は必至で抵抗をしていたが、力仕事をしている若者には到底かなわなかった。

「イヤッ!連君止めて!!イヤッ!!!」

「ほら大人しくしろ!」

「アンッ!!ダメ!!!」

そんな押し問答をしていると

「おっと、お取込み中ですか???(笑)」

「バカ!お前も早く来て押さえつけろ!」

「あ、はい、ラジャー」

後から入って来た連君よりも若い子は、寝て抵抗している妻の手首を押さえ万歳の格好で押さえつけた。

「何これ~腋毛生えてるこの人(笑)」

「あっ、イヤ見ないで!!」

「そんなの後だ!手首と足首に手錠をかけろ!」

「イヤ!!止めて!!止めて下さい!!!」

妻は左側と右側にそれぞれ手首と足首を拘束され、大股開きのまま身動きが取れなくなった。

「しっかしこの奥さん激しい抵抗だったなマル(笑)」

後から妻は知ったのだが、このマルと呼ばれた男性は、連君の仕事場の後輩らしく連君よりも5歳程若かった。

「外して下さい!」

「まだ言ってるよ、マルどうする?」

「ヤッちゃいますか?」

「だな(笑)」

連君とマルは動きの取れない妻にむしゃぶりついて行った。

「あんっ!ダメ!イヤ!止めて!止めて!!」

妻の服を破り、レイプして行く若者

「マル見てみろよ~、こんなことされて濡らしてるぞ(笑)」

「うわ~ベトベト(笑)」

「もう許して・・・許して下さい。ちゃんとお相手しますから外して下さい・・・」

「本当か?」

「はい・・・」

妻は拘束を外され観念したように若者2人を見る。

「奥さん、それはそうと大事そうに持っていたキャリーケースには何が入ってる?」

「着・・着替えです・・・」

連君は急に立ち上がり妻のキャリーケースを開けようとする。

「あっだめ・・・」

小さな声でつぶやく妻、その頃はファスナーが開けられ中身が丸見えになった。

連君が一番先に取り出したのは、赤い首輪だった。

そして何も言わず妻の元に来て、首輪を着けた。

次の出したのは妻の下着、白とブルーのブラジャーとパンティ・・・。

ブラジャーは確認し、投げ捨てる。

白のパンティとブルーのパンティは裏返しにし、クロッチに付いた黄色の縦じまの汚れを出す。

「マル後ろから奥さんの乳揉んでやれ」

マルは座っている妻の背後に回り、腕の間から手を入れ乳房を揉み始めた。

「うんっ・・・んっ・・・」

連君は妻の鼻先に汚れたパンティを押し付ける。

「舐めろ!」

妻は舌を出し、自分の汚れを舐め始めた。もう目はマゾの目になっていたと思う。





22/07/12 20:59 (eQLURIAU)
6
投稿者: 村上 ◆D1AubwG1Yw
嬉しい誤算⑥

自分の子供達と同じ位の年の子にレイプ同様に裸にされ、今は自分の汚れたパンティを舐めさせられている妻・・・

隠していてもMの血は騒ぎます。

そして連君は上手に妻のMを引き出して行きます。

「どうだ?自分の汚したニオイは?(笑)」

「いやらしいニオイがします・・・」

「どうして欲しい?ただ犯すだけじゃ満足出来ないでしょ?社長から聞いているよ奥さん(笑)」

「・・・」

「どうして欲しい?」

「・・・って欲しいです・・・」

「聞こえない~」

「縛って・・・恥ずかしい事をいっぱいして欲しいです・・・」

「じゃあ、ちゃんと俺らにお願いしなきゃ」

胸を揉まれていた妻は、そそくさとベットから降り土下座をしました。

「ご主人様、今日は誠心誠意お勤めさせていただきます。主人との性交渉もない日々が続いて体も疼いて仕方がありません。

ご主人様の太く大きな肉棒で、美紀をお責め下さい。宜しくお願い致します。」

いつものセリフを言い終わると、妻は連君の前にキャリーケースから出した赤縄を持って行き

「ご主人様宜しくお願いします。」

と手渡す。

後ろ手首に縄を縛り乳房に縄を回して行く連君、そうこうしていると妻はモゾモゾとし始めました。

「どうした?」

「感・・・感じて・・・しまいます・・・」

連君は妻の体に縄を回し終わると後ろから抱きつき、耳の穴と首筋に舌を這わします。

「んっ・・・あぁぁ・・・ご・・ご主人様・・・」

そして連君は妻の乳首に洗濯ばさみを噛ませる。

「うんっ!!あっ!」

その行為をマルがギンギンに勃起させじっと見ている。

「奥さん、もう一人のご主人様があんなギンギンにさせているぞ(笑)」

「はぁ~~、凄いです・・・。もう一人のご主人様、お口でご奉仕致しますか?」

「マル咥えて貰えよ」

「すみません、お先です」

マルはベットの上に横になった。

そこに妻が寄って来て

「失礼します」

妻は舌でマルの勃起した肉棒の裏筋から玉を舐め、亀頭を口に咥えた。

マルは目を閉じ快感に浸っていたが、人妻のテクニックに負けたのか妻の頭を掴み、強引に上下運動をさせる。

「ゲッ!ウゥゥ!グゥゥ!」

涙目になりながら縛られた妻はイマラチオをさせられる。暫くその行為が続くと、マルも限界に来たのか

「奥さん!イクぞ!」

妻は無言で頷く

「おおっっ!!!」

低い雄たけびを上げながらマルは妻の頭を掴んだまま、口の奥深くに射精を始める。

最初は飲み込んでいた妻も、あまりにも大量の精液だったのか途中で

「グフッ」

と口から洩らしてしまった。

「奥さん、大切なご主人様の精液溢すなんてお仕置きだな」

「ごめんなさい・・すみません・・・」

まだまだプレイは続きます。









22/07/12 21:55 (eQLURIAU)
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