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サディズムの血が騒ぐ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:サディズムの血が騒ぐ
投稿者: エロおやじ
「由佳ちゃんちょっと後ろまで来てくれ、 バックヤードまで… 」  
 「はい、 店長 すぐ行きます」 
 私はバイトの その女子にそう告げると、 彼女も 私の声がかかるのを の待っていたかのように私を見つめ、 少し白い歯を見せた、 眩しい~ 女子 短大生だ
 「 入りなさい、 ドアに鍵かけて… その方が 君も安心だろう……」 ニヤリとするのは今度は私の方だ
 「 今日はどんな パンティ だ、 スカートまくってみせてごらん、早く見せてごらん …」
 「 や~だ恥ずかしい… いやらしい店長、 ほんと変態なんだから…」
 「よく、言うよ… 君の 淫乱さ変態さには、 私の方が負けるよ…… 先天的じゃないのか君の場合は」
 「 違うもん… 店長に そう育てられたんだもん…… お母さんもこうして騙したんでしょう … お母さんに言っちゃおうかな、 私にこんなことしてるって…」
 「 冗談じゃないよ 、 バカなこと言ってないでさ、 こっちおいでよ…」
 私は彼女に足を開いて立たせた、 跪き スカートの中に顔を突っ込み、 ほのかに 彼女の 体温を感じる 下半身に顔を近づけた、 パンティの上から ソノ辺りを……( たまらない、 この匂い、 若い女の子の 新鮮な体の匂いがするぅ…) 自分でも驚くほど 卑猥な行動に、 しばし時を忘れた、 くんくんと… さらにくんくんくんと…… それからは舌で パンティーの布地の上から なめたり 、 そしてまた何度も嗅いだり 、 息を大きく吸ったり 嗅いだり…。
 サディズムの血が騒ぐ……… その1 エロおやじ
 「いや~ こんなところで…」 上の方から声が聞こえてくる、 やはりこんな格好でされるのは恥ずかしいんだろう、 若い娘無理もない。
 「 イ~やだ~よ汚いよ、 そんなとこ舐めるの、 汚れているょ~」
 私は桃の皮をはぐようにパンティを脱がせん、 むき出しになった 彼女の蜜壷を 指で左右に広げてから、 舌で執拗に舐めていたのだ…( たまらないなぁ…少し汗臭く 青臭い 青春の匂いがする… 熟女の芳醇な匂いとはまた違う) そう思いながらも クチャくチャといやらしい音を立ている 自分に少し驚いている… 実は、 昨夜この娘の母親の蜜壷をも 舐めまくっていたのだ、 つまり この娘は 妻の 子供なのだ… 普通こんな関係は許されないのだが… 義理の娘という ことになる。
 いわゆる連れ子なのだ……
 
 「 じゃあ今度は、由佳ちゃんが するんだ出来るだろ、 彼氏とかのシタことあるんだろう…サア~ 今の娘(こ)は早いからな、 そっちの方は…うふふっ…」
 そう言って立ち上がった、 今度は私が仁王立ちになり、 彼女を跪かせた、 でもどちらかと言うと少し強引に された 、って 表現が適切だ、やはり 躊躇 (ため)いがあるのは、 そりぁ 仕方がない
 「まじ? できないよ私…」
 「 大丈夫だよ、 そんな 上手じゃないのぐらい、 上手にできないのは わかってるよ…」 そう言いながらも 自分でも興奮しているのは分かった、 2、3回 させた事があったのだ、 以前に
 「 ほ~ら見て… もうこんなに大きくなってるぞ、 由香ちゃんの御まんこ舐めたからサア、店長興奮したんだ… ちょっと臭いかもわからないけど綺麗にしておくれ」 そう卑猥な言葉を 口にしている 、言ってる自分に、 まだ二十歳ぐらいの若い子に 言葉で虐めている、 そんなひどい仕打ちにも 一種の快感を味わっていたようだが… 明らかに変態 かもしれん
 「 さア~やってごらん、 この前も言ったように時々上目遣いで見るんだよ、 私を」
 母親譲りの可愛い眼差しで 見上げると ゆっくりと 両手で もう大きくなっている私のそれを ソフトに 握りしめると、 舌先を出して、 ゆっくりと… ゆっくりと、少し 恥ずかしそうな仕草で、 ねぶり始めたのだ
 「ぅ…ゥ~イ~ぞ…… 上手だよ 、 その調子 だ、 先っぽ全体を 丹念に丁寧に 舐めるようにするんだよ ……… 美味しいだろう~」
 若い娘を 言葉責めで攻めるのも、 たまらないものがあるんだよなぁ…
 眉を少し寄せ、 必死で奉仕する姿が たまらない…… 昨日の夜の 由香の母の 表情とはまた違う この 背徳感を 醍醐味をどう表現しようか… 少なくとも妻には こんなことをしていることを知られたくはない、 自分の娘が 私にこんなことをしているなんてことは言えない。 この痛いような罪悪感、 痺れるような快感… 変態だよ全く…… 私っていう人間は…。
 そんなことを 脳裏で 考えながらも 真下では、卑猥ないやらしい音を 立てて、 ビンビンに 勃起 (な)っている 愚息が 由香の口から出たり入ったりしている淫らな 姿があったし、 そしてそれを興奮気味に 見下ろして いた。
 思っていた以上に 由香のフェラは 巧みさを 間違いなく増している…ゥ~ いい気持ちだ、 ぎこちなさは残るものの、 真剣で 必死で フェラしているのが 感じられる… 昨夜の 妻のソレとは 違うものの、 快感には間違いない……(イ~ 気持ちだァ、堪らん、 極楽だ…… 行ったことはないけれども ) 経験の浅い娘とはいえども女はオンナ、 フェラをして、 男を喜ばせると言う 遺伝子を持っているのだろうか、 それとも先天性なものなのか、 つまり先天性の色情狂なのか? いつのまにか 頬張りながら しゃぶる… そんなこともし始めたようだ。
 自分でも 知らないうちに 両手で頭をつかみ 軽く前後に動かしているのだった、 力が入りすぎると 由香の 苦しそうにゥ~プゥ~ゥ~… 。可愛がってやるぞ、母と娘同時に~~喉奥にまで 運んでいるようだ…… 昨夜 布団の中で この娘の母親は 私にしてくれたような 苦しいイラマチヲに近いようなフェラだ… 昨夜布団の中で 妻に

   ( サア~ 跪いて、 私を見上げて、 しゃぶるんだよ… 俺が好きなの知ってるだろ、 喉奥に突っ込むんだ、 本当に奥まで入れるんだ… そうだそうだ… 苦しいか? 息が 詰まりそうか、 でも我慢だ我慢するんだ … そうだそうだそうだその顔だ…… 美しいなぁ 苦悶で 歪んだ、 苦しそうな…… そろそろそうだその顔が 、ァ~ そのその 顔がたまらん ゆがんだ表情がたまらん …… もっともっともっと奥へ…… 我慢するんだ、 頼むから、 我慢してくれ ェ~ァア~ いい気持ちだ…… このまま 口の奥でイカせてェ~くれっ…… お前の口の中での 至福の喜びを覚えたら、 中出しなんて、 あまり問題じゃない、 喉の奥で口の奥て逝かせてくれ~~)

 「ぐるじ………ィ~、てん…ちょう……~槌*!〇~や、…~め…~~」 その時ふっと我に返った、 知らないうちに 強引な仕打ちを 由香にしていたのだ、 危うく 強引な イラマチ責めで、窒息死させるとこだった……
 「ハア~ア~は、はは、ハアっ………~」 口から私の濡れ濡れになった肉棒をっぽっ…外す、 唾液が 娘の口との間にいやらしく糸を ひいている……… 私を見上げる 義理の娘由可の 視線と 見下ろした私の視線が交差した……( さすが母と娘 同じような卑猥な眼差しだ…… もう後戻りできない……)
 続く
  
 


 
 



 
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2022/05/11 14:06:37(0Syk.7xh)
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