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1:サディズムの血が騒ぐ
投稿者:
エロおやじ
「由佳ちゃんちょっと後ろまで来てくれ、 バックヤードまで… 」
「はい、 店長 すぐ行きます」 私はバイトの その女子にそう告げると、 彼女も 私の声がかかるのを の待っていたかのように私を見つめ、 少し白い歯を見せた、 眩しい~ 女子 短大生だ 「 入りなさい、 ドアに鍵かけて… その方が 君も安心だろう……」 ニヤリとするのは今度は私の方だ 「 今日はどんな パンティ だ、 スカートまくってみせてごらん、早く見せてごらん …」 「 や~だ恥ずかしい… いやらしい店長、 ほんと変態なんだから…」 「よく、言うよ… 君の 淫乱さ変態さには、 私の方が負けるよ…… 先天的じゃないのか君の場合は」 「 違うもん… 店長に そう育てられたんだもん…… お母さんもこうして騙したんでしょう … お母さんに言っちゃおうかな、 私にこんなことしてるって…」 「 冗談じゃないよ 、 バカなこと言ってないでさ、 こっちおいでよ…」 私は彼女に足を開いて立たせた、 跪き スカートの中に顔を突っ込み、 ほのかに 彼女の 体温を感じる 下半身に顔を近づけた、 パンティの上から ソノ辺りを……( たまらない、 この匂い、 若い女の子の 新鮮な体の匂いがするぅ…) 自分でも驚くほど 卑猥な行動に、 しばし時を忘れた、 くんくんと… さらにくんくんくんと…… それからは舌で パンティーの布地の上から なめたり 、 そしてまた何度も嗅いだり 、 息を大きく吸ったり 嗅いだり…。 サディズムの血が騒ぐ……… その1 エロおやじ 「いや~ こんなところで…」 上の方から声が聞こえてくる、 やはりこんな格好でされるのは恥ずかしいんだろう、 若い娘無理もない。 「 イ~やだ~よ汚いよ、 そんなとこ舐めるの、 汚れているょ~」 私は桃の皮をはぐようにパンティを脱がせん、 むき出しになった 彼女の蜜壷を 指で左右に広げてから、 舌で執拗に舐めていたのだ…( たまらないなぁ…少し汗臭く 青臭い 青春の匂いがする… 熟女の芳醇な匂いとはまた違う) そう思いながらも クチャくチャといやらしい音を立ている 自分に少し驚いている… 実は、 昨夜この娘の母親の蜜壷をも 舐めまくっていたのだ、 つまり この娘は 妻の 子供なのだ… 普通こんな関係は許されないのだが… 義理の娘という ことになる。 いわゆる連れ子なのだ…… 「 じゃあ今度は、由佳ちゃんが するんだ出来るだろ、 彼氏とかのシタことあるんだろう…サア~ 今の娘(こ)は早いからな、 そっちの方は…うふふっ…」 そう言って立ち上がった、 今度は私が仁王立ちになり、 彼女を跪かせた、 でもどちらかと言うと少し強引に された 、って 表現が適切だ、やはり 躊躇 (ため)いがあるのは、 そりぁ 仕方がない 「まじ? できないよ私…」 「 大丈夫だよ、 そんな 上手じゃないのぐらい、 上手にできないのは わかってるよ…」 そう言いながらも 自分でも興奮しているのは分かった、 2、3回 させた事があったのだ、 以前に 「 ほ~ら見て… もうこんなに大きくなってるぞ、 由香ちゃんの御まんこ舐めたからサア、店長興奮したんだ… ちょっと臭いかもわからないけど綺麗にしておくれ」 そう卑猥な言葉を 口にしている 、言ってる自分に、 まだ二十歳ぐらいの若い子に 言葉で虐めている、 そんなひどい仕打ちにも 一種の快感を味わっていたようだが… 明らかに変態 かもしれん 「 さア~やってごらん、 この前も言ったように時々上目遣いで見るんだよ、 私を」 母親譲りの可愛い眼差しで 見上げると ゆっくりと 両手で もう大きくなっている私のそれを ソフトに 握りしめると、 舌先を出して、 ゆっくりと… ゆっくりと、少し 恥ずかしそうな仕草で、 ねぶり始めたのだ 「ぅ…ゥ~イ~ぞ…… 上手だよ 、 その調子 だ、 先っぽ全体を 丹念に丁寧に 舐めるようにするんだよ ……… 美味しいだろう~」 若い娘を 言葉責めで攻めるのも、 たまらないものがあるんだよなぁ… 眉を少し寄せ、 必死で奉仕する姿が たまらない…… 昨日の夜の 由香の母の 表情とはまた違う この 背徳感を 醍醐味をどう表現しようか… 少なくとも妻には こんなことをしていることを知られたくはない、 自分の娘が 私にこんなことをしているなんてことは言えない。 この痛いような罪悪感、 痺れるような快感… 変態だよ全く…… 私っていう人間は…。 そんなことを 脳裏で 考えながらも 真下では、卑猥ないやらしい音を 立てて、 ビンビンに 勃起 (な)っている 愚息が 由香の口から出たり入ったりしている淫らな 姿があったし、 そしてそれを興奮気味に 見下ろして いた。 思っていた以上に 由香のフェラは 巧みさを 間違いなく増している…ゥ~ いい気持ちだ、 ぎこちなさは残るものの、 真剣で 必死で フェラしているのが 感じられる… 昨夜の 妻のソレとは 違うものの、 快感には間違いない……(イ~ 気持ちだァ、堪らん、 極楽だ…… 行ったことはないけれども ) 経験の浅い娘とはいえども女はオンナ、 フェラをして、 男を喜ばせると言う 遺伝子を持っているのだろうか、 それとも先天性なものなのか、 つまり先天性の色情狂なのか? いつのまにか 頬張りながら しゃぶる… そんなこともし始めたようだ。 自分でも 知らないうちに 両手で頭をつかみ 軽く前後に動かしているのだった、 力が入りすぎると 由香の 苦しそうにゥ~プゥ~ゥ~… 。可愛がってやるぞ、母と娘同時に~~喉奥にまで 運んでいるようだ…… 昨夜 布団の中で この娘の母親は 私にしてくれたような 苦しいイラマチヲに近いようなフェラだ… 昨夜布団の中で 妻に ( サア~ 跪いて、 私を見上げて、 しゃぶるんだよ… 俺が好きなの知ってるだろ、 喉奥に突っ込むんだ、 本当に奥まで入れるんだ… そうだそうだ… 苦しいか? 息が 詰まりそうか、 でも我慢だ我慢するんだ … そうだそうだそうだその顔だ…… 美しいなぁ 苦悶で 歪んだ、 苦しそうな…… そろそろそうだその顔が 、ァ~ そのその 顔がたまらん ゆがんだ表情がたまらん …… もっともっともっと奥へ…… 我慢するんだ、 頼むから、 我慢してくれ ェ~ァア~ いい気持ちだ…… このまま 口の奥でイカせてェ~くれっ…… お前の口の中での 至福の喜びを覚えたら、 中出しなんて、 あまり問題じゃない、 喉の奥で口の奥て逝かせてくれ~~) 「ぐるじ………ィ~、てん…ちょう……~槌*!〇~や、…~め…~~」 その時ふっと我に返った、 知らないうちに 強引な仕打ちを 由香にしていたのだ、 危うく 強引な イラマチ責めで、窒息死させるとこだった…… 「ハア~ア~は、はは、ハアっ………~」 口から私の濡れ濡れになった肉棒をっぽっ…外す、 唾液が 娘の口との間にいやらしく糸を ひいている……… 私を見上げる 義理の娘由可の 視線と 見下ろした私の視線が交差した……( さすが母と娘 同じような卑猥な眼差しだ…… もう後戻りできない……) 続く
2022/05/11 14:06:37(0Syk.7xh)
投稿者:
エロおやじ
もう後戻りできない…… もう 引き返すこともできなく なってしまった、 義理の娘との 許されざる淫行……を
サディズムの血が騒ぐ……その2…エロ おやじ 「 ごめんよ! 苦しかったかい… 本気になってしまったんだ… 年甲斐もなく興奮してしまった」 「 本気ってどういうことなの? お母さんとのことなの?関係あるの?」 「いや… そうじゃなくて……」 それ以上のことは口に出来なかった、 愛慾とか、 性癖とか… 恥辱の愛とか …そんな少し変態めい 行為や隠語をまだうら若い娘に説明するのは酷だと思った 「 ごめんよ、 苦しかった ? つらかったかな、息が詰まりそうだったか ? 店長が悪かったよ 、 どうか許してくれ 」 腰をおろし 由香と同じ目線になって 謝った、 若く美しく白い 頬に涙が 流れているのがわかった、 息ができないほど苦しかったのだろう、イラマ責め を 強いた私が 悪いのは決まっている 。 私は唇を求め、 激しく唇を求めながら 指でその涙を、そっと拭いてやった、悪かった なァ、苦しかったかだろう~ そんな気持ちもあったが、 その反面、 この若い娘を この若さの時からもっともっと 調教して…… いや、やめておこう、そんな恐ろしい考えを持つのは… その時私を呼ぶ 夜間レジ担当からの連絡 メールが来た。 閉店は10時、 現金を金庫にしまい、 レジのバイト2人を 帰宅させ、 由佳と二人だけになった、 誰もいないスーパーのバックヤード、 今日は珍しく妻は友人と 飲みに行くからと 9時頃メールが来た、 遅くなるから 由香と 外食でもしなさいって 事のようだ、 こんなチャンスはめったにない、 私のスケベ心が むくむくと目覚めてきた 「 じゃあこれに 着替えなさい」 以前からアダルトショップで購入し いつか穿かせてみたいと思っていたセクシーな下着の話だ、 どんな反応を示すだろうか 「えっ槌 こんな小さく 大胆な下着…」 ほとんど紐のような…… そして ソレ を かろうじて覆う小さな三角形の布地だけの、 履いている意味はないような セクシーランジェリー を、 手渡した…… それを見つめる由佳の目は 驚きを 隠せないようだったが、 反面どこか 興味に満ち溢れているようにも 感じた、 直感 だった、寧ろ 大きな瞳が 潤んでいるようにさえ思えた 「 興奮するだろう、 きっと由佳の白い肌によく似合うよ ……」 妄想でその時に私の股間は かなり大きくなっていた ことを正直に白状しよう 「ンも~ 本当にイヤラシ~んだから、 男の人って、 嫌い…」って 少し睨むような仕草をしながら、 スカートまくりあげ、 さっきまで履いていたパンティーを下ろし、 素早くその 紐 パンティを 素早く 白い 肌身につけた、 そしてゆっくりと私のを見た、 その素早さには正直驚いた 「 スカートをまくってみなさい、 さあ恥ずかしがらずに、 そしてその床に 座り込み大きく脚を広げなさい…」 その言葉は丁寧だが、 強制的な 命令 めいたものを、感じたかもしれない…… 由佳はじっと私の目を見つめ、 ニヤリと微笑むと、 大胆にも スカートを捲り上げ、 腰を下ろし、 ゆっくりと脚を、 左右にいっぱいに開いた、 恥ずかしそうに顔を背けている 「 恥ずかしがらずこっちを見て… そうそう それでいいんだかわいいよ、 T シャツも ブラも 外しなさい、 大きな白いおっぱいを見せてごらん …サア~…」 おそらく 今 までこんな経験はないのだろう 、まだ体験はないだろう… そんなアブノーマルな行為を 強いられる仕打ちを、 そして 言葉責めだって 未経験のはずだ 、でも この娘は興奮する性癖の 素質を持っているの かもしれない、 なんとなく直感で分かるのだ、 間違いないから娘は もっともっと淫らに輝いていく 素質を持っている 「 はずかしいだろう?このアイマスクをつけなさい、 そしてゆっくりと そのパンティの上からオナニーをしてごらん、 いつも部屋でやってるように、 サア~ お父さんの さんの言うとおりに、 できるだろう?」 由香はアイマスクを 受け取り 目を覆った 何も見えない漆黒の闇、 由佳は何を想像しているだろうか…… 多分これから一体 これから何をされるのか 何をさせられるのか? 色々妄想しているに違いない、 俺だって興奮している、 由佳との距離は近づけ、 携帯のカメラを セットした 「 白い肌に黒い下着が似合うよ… 本当に綺麗だよ…… 黒い小さな布切れの下で 何かが、 蠢いているのが、よ~く見えるぞ、 なんとなく 香ばしい いい匂いがしてきたぞ、 おまんこの中が、 蠢いているだろう 、 自分でも疼いているのが、 分かるだろう 、 視覚を失うと……」 「 でもなんか変な気持ち…… こんな体験初めてだけど…… 興奮して濡れてきてみたい… なんか怖い… どんどんどんどん落ちていく気がする… 見たこともない世界に落ちていくようなの……」 「 由香それでいいんだよ…… 自分を開放して、 心をリラックスさせなさい … お父さんの言うようにしなさい…… 何も怖がらなくていいんだよ…… 若くて白くてきれいな肉体(からだ)だょ~サア~ 部屋でやってるだろ、 指で、 オナニーをしてごらん、 ここでお父さんにせてごらん…」 そう言いながら 私は 携帯の動画を 操作し始めたのでした…… 続く
22/05/12 14:18
(pEl35TKq)
投稿者:
エロおやじ
…… 義理の娘との 背徳的な 淫行は 次第にエスカレートしていく、 坂道をボールが転がるように、 もう自分でもどうしようもなくなっていくのだった。
由香の母親との 夫婦関係もまあ そこそこにあったものの、 正直後ろめたさはあったが、 逆に妙な刺激にもなっていた。 しかし今は 妻への性欲は、 薄れていた、 当然娘 由香の 影響なのは当然である。 家に戻れば 私と妻、 そして由佳との 表向き どこにでもある普通の家族、 がしかし 一つ間違えれば大きな 火種に なる可能性を 秘めているのは言うまでもない。 自分で言うのも変だ 時限爆弾のような気さえもする 最も 俺が悪いんだけれども…… もうどうしようもない、 行くとこまで行くしかないのかもしれない…… 土曜日の夜に必ず妻は求めてくる 「 ねえ抱いてよ…… 疼いて眠れないのよ」 中ば寝かかっている私を 起こし、そう 耳元でつぶやき 私のソコを パジャマの上からなぶってくるのだ ……(あっ槌……来たか…… 勘弁してくれよ……) そう思っているとパジャマを 乱暴に脱がし、 まだ半立ちの肉棒を 指 だけじゃなく口や舌先でも…(ゥ~っ…) 「 堪忍してくれよ~疲れてるんだよ~ 寝させてくれよ~疲れてるんだからょ~」 「 ゥ~ン… 全然じゃないィ~もゥ~最近 し、てょ…… 疼いてしょうがないのよ、 早く、 ほ~ら…ここ、もォ~大きくなってるよ、 して早ゥ~ 私も濡れてるの」 そう言うと、 俺に 跨ると 自分の手で 半立ちのソコを 自らの その中に突っ込むと 、 激しく腰を振るのだった、 そして自分で、 喘ぎ声を張り上げ 、 さらに激しく腰を振り続け 、 イったようだ……やれやれ…。 次の日は早番、 朝6時には出勤しなきゃいけないのだった… 洗面所で歯を磨いていると 洗濯機の中に洗濯物があるのに気づく、 まさかと思って覗くと、 案の定 由香の下着… スーパーの バックヤードの 倉庫の中での 秘め事の時 初めて見た感動とは また別な 気持ちになった、 左右をキョロキョロし そっとそのパンティーを取り出す、 この前 とは、バックヤードの部屋で見たことは、また違う、 白いパンティだ…… 思わず 顔に近づけ、 まるで犬のように くんくんと嗅いでいる 自分がいた、 おしっこ臭さと 少し生臭い 娘の 分泌物の匂いが 鼻腔をくすぐる……( たまらないこの匂い…… 何度も大きく息をした… その時カタカタと音がした妻が 起きてきたようだ、 トイレだろ… 慌てて洗濯物を元に戻し、 何事もなかったように出勤の用意をした。 由香 の部屋は2階だ、 急に寝顔や 寝姿が どうしても 見たくなったが、 そんなスケベ心をぐっと押さえ 家を出た、 小さく丸められた 少し汚れたパンティーの姿と あの 若い強烈な臭いが 、 鮮やかに 脳裏に残っている、 少し勃起している…… どんな格好でどんな寝顔で寝ているんだろうか…… そのうち絶対覗いてみてやるとも…… 彼は、 いるんだろうか、 セックスはしてるんだろうか、 夜一人寂しく、あの 白い細い指で 自らのソレを いじっているんだろうか… 妄想をたくましくしている自分が少しおかしかった、 困った親父だ 私が休日で、 妻は出勤で、 由香だけが家にいる…… そんなシフトの日はなかなかない、 ところが偶然なことが起きた、 私が休日で ぶらぶらしているとき 時、 由香が お昼頃 昼間勤めているバイトから 急に戻ってきたのだ、 これは驚いた、 一体どうしたのだろう、 ということよりむしろ、 こんなチャンスはめったにない、 そっちの気持ちの方が 脳天を突き上げた 「 どうしたんだ急に、 具合でも悪いのか」 「 うんちょっとね、 大したことないけどさ、 午前中だけにしてもらったの」 「 医者に行くとか少し横になるとかしないのか?」 「 大丈夫よ…… それより お父さん… 私 朝見ちゃったのょ」 そう言うとニヤリと笑い、 媚びた眼差しで、 そうつぶやくのだった、 口元の白い花眩しい、 笑うたびに胸の膨らみ揺らぐ… 「見たって! 何見たんだ?」 「 お父さんって…イヤラシ~」 悪戯っぽい目で、 そして 少し なまめかしい 本当の女のような 眼差しで 、見つめながら 「 朝洗濯機の中、 汚れた 私のパンティ~」 そこまで聞くと 正直顔が真っ赤になる、 年甲斐もなく 「いや、その~」 「 別にいいのょ、 私があんなとこ入れておくのは間違いだったんだから、 それよりどうだった、 どんな匂いだった、 お母さんとか違った、匂いだった槌」 その若い娘らしからぬ大胆な言葉に、 正直驚いた、が更に 驚いたのは次の言葉だ 「 そんな 汚れた下着の匂いより、 生の実際の匂い嗅ぎたくない?」 本当に俺は、正直驚いた、 若い娘の言葉とも思えない、 露骨な表現に、 全身が赤くなり、 血流が 淫らに 煮えたぎる覚えた 「 由香ちゃんの 生のおまんこの匂い、 お父さんは嗅いでみたいんだ、 正直、 それも自分の家で、 由佳ちゃんの部屋で…」 以前スーパーの バックヤードの 物置で クンニもしたし、 フェラもしてもらったが なんとなく気忙しく、 落ち着かなかったことを覚えているが… 誰も来る心配もなく、 由香の部屋だという 醍醐味は 俺を興奮させた、 由香だってきっとそうだろうとも思う 部屋はきちんと整っていていい匂いがした、 男性の アイドル グループのポスターも貼ってあり、 いかにも若い子の部屋だ 「 本当にィ~ン…だねぇ…」 そこまで 口にした覚えはあるが、 後はもう覚えていなかった、 私は由佳に 襲いかかったのだ獣のように、 血の繋がりはないにしても、 戸籍の上では近親相姦……( ではないが、それに近いような…)になり、 倫理的にも 道義的にも 許されることではないのだが…… 由香に抱きつき、 激しく唇を奪いながら そのままベッドに押し倒そうとした、 その時、 急に真顔になって私を見据えると 「 お父さん乱暴なのは嫌、 私自分で脱ぐから見てて… お願い」 そういうと くるり と後ろ向き、 1枚ずつゆっくりと脱ぎながら ピンクの可愛い ブラとパンティーだけになり、 俺の方を向いた 「 お父さん、 後はお父さんが…」 そう言うとゆっくり目を閉じ、 可愛いい ベッドに横たわった、のだ…… 全身の血が沸騰するのがわかった、 体全体の血が グツグツと煮えたぎり始めた 、のだ……あっ~~
22/05/18 14:26
(ZRanoTnE)
投稿者:
エロおやじ
由香は下着だけの姿で自分のベッドに、 私を誘うかのように 体を横たえた
「 お父さんこの前、 スーパーのバックヤードで 私に目隠しをして、 オナニーさせたでしょう槌 あの時携帯で撮ったでしょう?」 「 ああ、 撮(と)ったよ…」 「 その …」その動画どうしたの? 誰かに見せたの、 そんなことしないよね、 自分の娘の、 そんな恥ずかしい姿を…」 「そ、そんな事、 する訳ないょ、 どうしたんだ急に」 「ゥ~ン……… 別に、 だったらいいんだけど……」 嘘をつく 俺の顔を、見破ったかもしれない… 実はあるサイトに投稿したのだ、 顔が分からないからいいだろうと思って 「 綺麗だ、由佳ちゃん…… 可愛がってあげるからな」 私はキスをしながら、 ブラを外し、 全身を舐め回しながら、 パンティーを 桃の皮をはぐように… 「ゥ~……汚れているから… シャワーを浴びたい…」 そう呟いた 顔を 見上げて 「 いいんだよ… お父さんが綺麗にしてあげるから…」 もうその頃には全身私の唾液で濡れるほど ぬラぬラになっていた、 舐め捲っていたのだ、 シャワーで洗い流しては、 若い女の汗が流れてしまう……うふふっ… 強烈な臭いも消えてしまう…… 指で左右に大きく広げ、 唇で 舌先で そして指で、 丹念に執拗に 弄りまくり ねぶり まくると、 切なそうに 甲高い声で喘ぎ始める…… その姿をそっと見上げる、 (可愛い…… 本当に可愛い… )白い肌がピンクに 鮮やかに染まっていく …… 男冥利に尽きる、 眉を寄せ、 顔を歪める姿は 妖艷な 花びらのようだ…… 「 由香ちゃん…… 我慢せずに大きい声を出してもいいんだよ…… 誰もいないんだから…… 声を張り上げてもいいんだよ、 でもまだまだイっちゃダメだぞ~ お父さんが、もういいって言うまでな… 我慢するんだぞ、 もっともっと、うふふっ…いい気持ちにさせてやるからな…うふふっ」 俺の声が聞こえたかどうか知らないが、 首を左右にくねらせ、 白い華奢な体を左右に 身悶えさせて、 反応(かんじ)ている姿態に 俺の肉*は 異常に興奮してきた……( こんなに興奮したのは久しぶりだ、 張りが違う…) その時だった 「 目隠しして、欲しいの私…」 急にそう呟く由佳に私は驚いた 「いいょ!… でも今はないよ、 私達の部屋にはあるけど( しまった我々夫婦の秘密を 暴露してしまった、かな?) 「 私持ってるもん… それにこれも……」 そう言うとベッドの下から 可愛いバッグを取り出し、 中の物を取り出した、 なんと、 アイマスクどころか、 可愛いピンクのバイブレーターまで……! そこに入っていたのだ 「 由香ちゃん、こ、こんなの~持ってるんだ!」 「 お父さん驚いた?うふふっ… みんな持ってるんじゃない、今の娘(こ)は……」 先に言われたって感じ、 いつかは切り出そうと思っていた矢先に、越された感じだった… セフレとか、 恋人がいるとか、 そんなこともいつかは聞こうと思っていた。 その時から私のスイッチが、 サディズムのスイッチが入り、淫血がメラメラ 異常にも燃え上がるのがわかった、 自分でも目がギラつき淫靡な血が 沸騰していたのが分かった。 指で可愛い 可愛い ピンクの 肉芽をつまみ出しソフトに 優しく丁寧に弄りつつ ゆっくりと、 可愛い淫具を奥まで 挿入させて、 由香の反応をちょっと監察(みて)みる… その瞬間大きく 仰け反り、 全身を蠢かせたのだ……(ゥ~…ン…ン…) 言葉にならない由佳の喘ぎがたまらない…… すぐさま 我慢できず 、何度も何度も執拗に 差し入れを繰り返した……指での弄りも 休みなく 続けている、肉芽が 少し大きくなったように、 (感じるんだよね…… 敏感なんだ、 きっと) なんどもなんども入れたり出したり…… もっとよがれ、もっと喜べ…狂え 蜜壷を抉るかののように…肉ビラを擦るごとく、淫華を散らすように…… 「……ィ~ン…ン…ゥ~ン…ハァ………」 時々由佳の反応を見上げて る。 しかし今 この胸に去来する この感動は 、得られる… この快感は、 一体何なんだろう、 女を…女を喜ばせるこの 表現できないような喜び、 唇に舌先に 指の動きに 敏感に 反応する柔らかい若い女の肉体…まるで軟体生物のそれに近い…甘い吐息、シ-ツの乱れる微かな響き… 俺は、素早く携帯の動画の準備を整え、録画を始めたのだ……執拗な淫具責めに我慢しきれず、由佳に大声を張り上げ昇天させたのは、 しばらくしてからだ… もちろんその様子も 克明に録画しているはずだ… 携帯は 「 さあ~今度は お父さんを気持ち良くしてくれ?この前みたいに……出来るな?」暫く余韻に浸っていた由佳に俺は、半ば 強制的にそう指示し、由佳の顔に勃起してびんびんにイキり立ってるソレを寄せた 「ゥ~ン…由佳するよ、 大好きだから お父さんのこと…」 そう言うと手を伸ばし 手探りで 俺のそれを そお~と 握るや 「 アイマスク取ってもいい? お父さんの顔を見上げながら…」 「 見上げながらなんだ、? 言ってみて…いや、 言ってみるんだ…」 「 お父さんの、 太いチン槌を、 しゃぶりたいの……違う槌 しゃぶらせて欲しいの、 本当よ、 由香の口にいっぱい愛情で、 気持ちよくさせてあげたいの…」 そう言うと 自らの手で 黒いアイマスクを外し 俺を見上げた 「 眩しい、 暗黒の世界か 舞い戻ってきたよゥ~」 「 そうだとも、 聖マドンナの、堕天使 降臨だ、 素晴らしい~ ピンクに染まった白い肌が 艶かしいぞ、 スケベな体臭が 立ち上ってきたぞ 、 さあ~ しゃぶるんだ! お父さんの汚らしいザ***を全部出すんだ、 そしてすべて 一滴残らず 飲み干すんだいいな、 お前はそのために今ここにいるんだぞ、 それがお前の宿命なんだ…」 そこには完全にド S の俺が、 間違いなく存在していた 、 気のせいか 今のチン槌は 私の言うことを聞かない、 制御不能の肉棒に なっていたようだ った。 いやらしい湿った音を立ててしゃぶることしゃぶること 、 時々淫らなまなざしで私を見上げつつ、 狂ったよう、頬張ること、 舐め上げることねぶり捲ること…… 餓えた狼のソレ、 血迷った淫女… の………どうだろう?なんて 表現したらいいだろうか、 まだまだ若いからテクニックはぎこちないがやがて 母親以上の フェラチオの テクニシャンになるだろう、 いや、そういう女にしてやるとも… 「 お父さん… お願いだから、 携帯の動画で私を撮って…イヤラシ~私を 記録してください…」 驚いたのなんのって 、 若い娘の 口にする言葉ではないのだ… たぶんそういう性癖なんだろう…… ニヤリとして私は、 とっさに左手に持っていた、 携帯を、 ゆっくりと 由香の顔に ズームアップした。 携帯のフレームの中で由佳の卑猥な痴態が 激しく動き回る… あまりの激しさに、 ピントが外れそうになる……のだ 続く
22/05/19 14:57
(NBOamnS5)
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