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単身赴任
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:単身赴任
投稿者: れいこ
「もしもし雪菜~。お父さん帰ってきたんだけど...。大事なお話しがあるの。早めに帰れないかしら」
「お母さん。私バイト中よ」
「ええ。そうね」
「ホッシー...店長に聞いてみるけど...じゃあね」
雪菜はホッシーに事情を説明して家に帰った。
もう夏休みに入り15時から☆書店でバイトをしていた。

「店長どうしたんすか?」
「ああ、ゆきなのお父さんが大変らしいぞ」
「大変って何がですか?」
「よくわからんみたい。お客さんガッカリするだろうな」
「そうっすね」

「ただいま~。お父さん大丈夫?」
「あら。雪菜早いわね」
「えっ。お母さんが帰ってこいって...。あれっ」
「雪菜おかえり」
「お父さん...。ん?大事な話しって...」
「ああ、お父さんなぁ。盆明けから出張になってな」
「出張?大事な話しっていうから病気だと思っちゃったじゃない。何だ出張か。心配して損した」
「何だ雪菜。年内いないんだぞ」
「どこに出張なの?」
「ああ。○○だよ」
「えっ。いいなぁ~」
「バカ。仕事だ」
「でも休みの日に遊べるじゃない」
「お父さんは子供じゃないぞ」
「アハハハ。そっか~」

家の電話が鳴った。
「ん?誰からだ?雪菜...」
雪菜は電話をとった。
「もしもし」
「あっ。もしもし神谷です。あれっ。もしかして雪菜ちゃんですか?」
「はい。雪菜です」
「あそこの神社の者です」
「あっ。神主さんですか。お久しぶりです」

『雪菜ちゃん久しぶりでもないんだよ。毎日境内に遊びにきてるじゃないか』
神谷はニヤニヤした。
防犯カメラに映る雪菜の露出を知ってから覗き見していたからだ。

「うん。久しぶり。元気?」
「はい」
「雪江さんいらっしゃいますか?」
「はい。少々お待ち下さい」

「お母さん、神主さん」
雪江と電話を代わった。

「もしもし雪江です」
織田が神谷に電話させていた。
「あっ。町内会の肉便器さん?」
「...」
「ん?町内会の肉便器さんだよね?」
「は...はい」
「町内会の肉便器って言ってみろ」
「そ...それは...」
「もう皆待ってるよ」
「えっ。あっ」
雪江は織田から神社に来るように言われていたのを忘れていた。
「すみません。すぐにお伺いいたします」
電話を切った。

「雪江どうした?」
「えっ。ええ。ぼ...盆祭の打ち合わせ...すっかり忘れちゃってて」
「何だ。ダメじゃないか。急ぎなさい」
「雪菜。そのままでいいからね」
「えっ。食器くらい洗えるよ」
「そう...じゃあ行ってきます」
雪江は神社に向かった。
『皆って誰がいるのよ』

『雪江あの格好で大丈夫なのか?雪菜も娘ながら凄いな』
伸雄は雪菜のブラウス越しの乳首に目を向けた。
『雪菜と会うのも久しぶりだなぁ。バイトで忙しそうだしなぁ』
「雪菜バイトはどうだ?」
「うん。楽しいよ」
「楽しいか。本屋だったか?」
「うん。本屋だよ」

織田と神谷は境内で雪江を待っていた。
「織田さん、神谷さん、すみません」
雪江は織田から渡された白いダボダボのタンクトップだけを着ている。
「その格好も慣れてきたろ?じゃあこれ飲んで」
織田は雪菜から貰った媚薬ドリンクを雪江に飲ませた。
「あ...あの...誰が来てるのですか?」
「肉便器なんだから誰でも良いだろ」
「は...はい」
「中で紹介するけど雪江が肉便器だとは言ってないから」
「はい」

「皆さん遅くなりました。実行委員の雪江です」『待って。実行委員って何?』
雪江はその場にいた者達の顔を見れない。
「雪江です。遅くなり申し訳ありません」
織田の指示通り深々とお辞儀をした。
『おっ』
その場にいた者は雪江のタンクトップから丸見えの胸を見て生唾を飲んだ。

「雪江さん。この方達は...」
「ゆっきー」
「えっ?」
「おっ。お知り合いでしたか」
まさかの知り合いで織田と神谷はニヤニヤした。
「ゆっきー。僕だよ」
「えっと~」
「外川だよ。えっ。覚えてない?◎高の...」
「あっ。外川君」
「そうそう。ゆっきーとは同級生でね」
外川が雪江の自慢話しを言い出した。
その頃雪江の身体は熱くなり、乳首が固く、マ○コからは愛液が溢れそうになっていた。

「外川さん。皆さんにもご紹介したいのですが」
神谷が外川を止めた。
「すみません」
織田が紹介すると雪江は深々とお辞儀していく。
ここに集まった4名は協賛してくれた会社の代表で外川、妹尾、三芳、田所。
雪江が来る前に神谷が境内で露出オナしてる雪菜の映像を見ていた。
露出してる娘の母親だとは誰も思っていないし、織田も神谷も教えるつもりもない。

「雪江さん、手伝ってくれる?」
織田が雪江のお尻を撫でた。
「ハゥッ」
愛液が太ももを伝え始めた。
織田と雪江は新たに酒を取りに向かうと、神谷は
社務室内をセッティングし4名は距離を置いて座る。
「神谷さん。片付けなくても良いのに」
「そうそう。何か微妙な距離感じゃない?」
「ゆっきーはどこに座るの?」
外川の一言で静かになる。
「雪江さんは申し訳ありません。皆様のもとへ順番で...」
4名はニヤニヤした。
上座に織田、下座に神谷。下座から左に外川と妹尾。右に三芳と田所の配置で中央は3畳程開けている。
神谷は三芳と田所の背後にある窓の障子を閉めた。

「お待たせしました~」
雪江と織田が酒とつまみを持ってくると、順番にビールを注いでいく。
前屈みで指示された雪江をお酌されてる側は雪江の胸が間近で鑑賞でき、背後ではお尻が丸見えだ。
『なるほど、良い配置だ』
『ゆっきー、マジか。ノーパンかよ』
外川は写真を撮り始めた。
グラスを片手に織田が挨拶をすると宴会が始まった。

「ところでゆっきー、どうして遅刻したんだ?」
外川が聞いた。
「ええ。主人が出張で...」
織田が反応した。
「旦那さんが出張?いつから?」
「ええ。お盆休み明けに○へ」
「そうですか」
織田はニヤついた。
「どのくらい出張されるの?」
「年内は確定とか言ってました。一緒にって言われたのですが雪菜もいるので」
「単身赴任ですか」
「はい」
バカ正直に答える雪江。

聞き終えると織田は静かに外へ出て電話をかけた。
「もしもし」
「あっ。お...こんばんは」
父親の前で織田の名前は出せない。
「雪江さんから聞いたんだけど、お父さん、単身赴任するんだって?」
「はい。そうみたいです」
「寂しくなるね」
「いえ、全然」
「親孝行しなさい」
「えっ?」
雪菜はリビングから出た。
「親孝行ですか?」
「そう。一緒にお風呂でも」
「えっ」
「雪菜の格好にムラムラしてるそうだよ」
「嘘でしょ」
「本当だよ」
「でも、お母さんが帰ってきたら...」
「大丈夫。雪江さんは打ち合わせしてるから」
「でも...」
「お父さんと風呂入って白い体液を中出しさせて」
「終わったら連絡しろ。それまで雪江さんは引き止めておくから」
「...はい」
『娘でもできるのかな?』

「お父さん、お風呂いれるね」
「ああ。ところで祥子ちゃんって言ったっけ?」
「祥子がどうしたの?」
「最近、来てないだろ?」
「何、気になってるのよ。お母さんに怒られるよ」
「えっ。ああ。いや」
風呂ができるまで祥子の話題になった。

「ゆっきー。オッパイ大っきいね」
外川が皆に聞こえるように聞いた。
「ヤダ。外川君」
織田が帰ってきた。
「何どうしたの?盛り上がっちゃって」
「織田さん。ゆっきーのオッパイが大きいって話てたんだよ」
「アハハ。そうですか」
「雪江さん。スリーサイズ知りたいそうだよ」
「ゆっきー教えてよ」
「俺も聞きたいなぁ」
「え~。恥ずかしいなぁ」
「ゆっきー。そんな格好で恥ずかしがるなよ」
「そうそう。お尻も見えちゃってるよ」
「もしかしてノーパンでしょ?」
「雪江さんノーパンなの?見せてよ。皆さんも見たいでしょ」
織田が笑いながら聞いた。
騒ぎ声が外にまで聞こえる。

「雪江さん捲ってお見せしようか」
雪江のマ○コから愛液が溢れてくる。
雪江は照れながらゆっくり捲り上げた。
『マジか。捲ったぞ』

「雪江さん。マ○コから何か垂れてるけど感じちゃってるの?」
雪江は頷く。
「スリーサイズ知りたいって。お見せしようか」
ダボダボタンクトップを畳に落とした。
『ゆっきーマジか』

「96 65 90のGカップ...です」
「皆さん、鑑賞しましょうか」
間近で手も触れずに鑑賞していたが、織田の指がマ○コに挿入してクチュクチュ言わせた。
雪江はフラフラしている。
「雪江さん。雪江さんは何だっけ?」
「ハァ ハァ ハァ」
4人はやり取りを見ている。
「何だっけ?」
「ちょ...」
「ん?」
「ちょ..町内会の...に...肉便器...です」
「聞きましたか?」
「もう一回お願いします」
外川が言うと動画を撮り始めた。
『ゆっきーヤベー奴か』
他の3人も撮影している。
「さあ」
「町内会の肉便器です」
「皆さん、良かったら便器使ってあげてください」
外川が雪江を押し倒すと一斉に愛撫が始まった。
 
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2022/05/19 00:39:35(uUDHo5XY)
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