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1:単身赴任
投稿者:
れいこ
「もしもし雪菜~。お父さん帰ってきたんだけど...。大事なお話しがあるの。早めに帰れないかしら」
「お母さん。私バイト中よ」 「ええ。そうね」 「ホッシー...店長に聞いてみるけど...じゃあね」 雪菜はホッシーに事情を説明して家に帰った。 もう夏休みに入り15時から☆書店でバイトをしていた。 「店長どうしたんすか?」 「ああ、ゆきなのお父さんが大変らしいぞ」 「大変って何がですか?」 「よくわからんみたい。お客さんガッカリするだろうな」 「そうっすね」 「ただいま~。お父さん大丈夫?」 「あら。雪菜早いわね」 「えっ。お母さんが帰ってこいって...。あれっ」 「雪菜おかえり」 「お父さん...。ん?大事な話しって...」 「ああ、お父さんなぁ。盆明けから出張になってな」 「出張?大事な話しっていうから病気だと思っちゃったじゃない。何だ出張か。心配して損した」 「何だ雪菜。年内いないんだぞ」 「どこに出張なの?」 「ああ。○○だよ」 「えっ。いいなぁ~」 「バカ。仕事だ」 「でも休みの日に遊べるじゃない」 「お父さんは子供じゃないぞ」 「アハハハ。そっか~」 家の電話が鳴った。 「ん?誰からだ?雪菜...」 雪菜は電話をとった。 「もしもし」 「あっ。もしもし神谷です。あれっ。もしかして雪菜ちゃんですか?」 「はい。雪菜です」 「あそこの神社の者です」 「あっ。神主さんですか。お久しぶりです」 『雪菜ちゃん久しぶりでもないんだよ。毎日境内に遊びにきてるじゃないか』 神谷はニヤニヤした。 防犯カメラに映る雪菜の露出を知ってから覗き見していたからだ。 「うん。久しぶり。元気?」 「はい」 「雪江さんいらっしゃいますか?」 「はい。少々お待ち下さい」 「お母さん、神主さん」 雪江と電話を代わった。 「もしもし雪江です」 織田が神谷に電話させていた。 「あっ。町内会の肉便器さん?」 「...」 「ん?町内会の肉便器さんだよね?」 「は...はい」 「町内会の肉便器って言ってみろ」 「そ...それは...」 「もう皆待ってるよ」 「えっ。あっ」 雪江は織田から神社に来るように言われていたのを忘れていた。 「すみません。すぐにお伺いいたします」 電話を切った。 「雪江どうした?」 「えっ。ええ。ぼ...盆祭の打ち合わせ...すっかり忘れちゃってて」 「何だ。ダメじゃないか。急ぎなさい」 「雪菜。そのままでいいからね」 「えっ。食器くらい洗えるよ」 「そう...じゃあ行ってきます」 雪江は神社に向かった。 『皆って誰がいるのよ』 『雪江あの格好で大丈夫なのか?雪菜も娘ながら凄いな』 伸雄は雪菜のブラウス越しの乳首に目を向けた。 『雪菜と会うのも久しぶりだなぁ。バイトで忙しそうだしなぁ』 「雪菜バイトはどうだ?」 「うん。楽しいよ」 「楽しいか。本屋だったか?」 「うん。本屋だよ」 織田と神谷は境内で雪江を待っていた。 「織田さん、神谷さん、すみません」 雪江は織田から渡された白いダボダボのタンクトップだけを着ている。 「その格好も慣れてきたろ?じゃあこれ飲んで」 織田は雪菜から貰った媚薬ドリンクを雪江に飲ませた。 「あ...あの...誰が来てるのですか?」 「肉便器なんだから誰でも良いだろ」 「は...はい」 「中で紹介するけど雪江が肉便器だとは言ってないから」 「はい」 「皆さん遅くなりました。実行委員の雪江です」『待って。実行委員って何?』 雪江はその場にいた者達の顔を見れない。 「雪江です。遅くなり申し訳ありません」 織田の指示通り深々とお辞儀をした。 『おっ』 その場にいた者は雪江のタンクトップから丸見えの胸を見て生唾を飲んだ。 「雪江さん。この方達は...」 「ゆっきー」 「えっ?」 「おっ。お知り合いでしたか」 まさかの知り合いで織田と神谷はニヤニヤした。 「ゆっきー。僕だよ」 「えっと~」 「外川だよ。えっ。覚えてない?◎高の...」 「あっ。外川君」 「そうそう。ゆっきーとは同級生でね」 外川が雪江の自慢話しを言い出した。 その頃雪江の身体は熱くなり、乳首が固く、マ○コからは愛液が溢れそうになっていた。 「外川さん。皆さんにもご紹介したいのですが」 神谷が外川を止めた。 「すみません」 織田が紹介すると雪江は深々とお辞儀していく。 ここに集まった4名は協賛してくれた会社の代表で外川、妹尾、三芳、田所。 雪江が来る前に神谷が境内で露出オナしてる雪菜の映像を見ていた。 露出してる娘の母親だとは誰も思っていないし、織田も神谷も教えるつもりもない。 「雪江さん、手伝ってくれる?」 織田が雪江のお尻を撫でた。 「ハゥッ」 愛液が太ももを伝え始めた。 織田と雪江は新たに酒を取りに向かうと、神谷は 社務室内をセッティングし4名は距離を置いて座る。 「神谷さん。片付けなくても良いのに」 「そうそう。何か微妙な距離感じゃない?」 「ゆっきーはどこに座るの?」 外川の一言で静かになる。 「雪江さんは申し訳ありません。皆様のもとへ順番で...」 4名はニヤニヤした。 上座に織田、下座に神谷。下座から左に外川と妹尾。右に三芳と田所の配置で中央は3畳程開けている。 神谷は三芳と田所の背後にある窓の障子を閉めた。 「お待たせしました~」 雪江と織田が酒とつまみを持ってくると、順番にビールを注いでいく。 前屈みで指示された雪江をお酌されてる側は雪江の胸が間近で鑑賞でき、背後ではお尻が丸見えだ。 『なるほど、良い配置だ』 『ゆっきー、マジか。ノーパンかよ』 外川は写真を撮り始めた。 グラスを片手に織田が挨拶をすると宴会が始まった。 「ところでゆっきー、どうして遅刻したんだ?」 外川が聞いた。 「ええ。主人が出張で...」 織田が反応した。 「旦那さんが出張?いつから?」 「ええ。お盆休み明けに○へ」 「そうですか」 織田はニヤついた。 「どのくらい出張されるの?」 「年内は確定とか言ってました。一緒にって言われたのですが雪菜もいるので」 「単身赴任ですか」 「はい」 バカ正直に答える雪江。 聞き終えると織田は静かに外へ出て電話をかけた。 「もしもし」 「あっ。お...こんばんは」 父親の前で織田の名前は出せない。 「雪江さんから聞いたんだけど、お父さん、単身赴任するんだって?」 「はい。そうみたいです」 「寂しくなるね」 「いえ、全然」 「親孝行しなさい」 「えっ?」 雪菜はリビングから出た。 「親孝行ですか?」 「そう。一緒にお風呂でも」 「えっ」 「雪菜の格好にムラムラしてるそうだよ」 「嘘でしょ」 「本当だよ」 「でも、お母さんが帰ってきたら...」 「大丈夫。雪江さんは打ち合わせしてるから」 「でも...」 「お父さんと風呂入って白い体液を中出しさせて」 「終わったら連絡しろ。それまで雪江さんは引き止めておくから」 「...はい」 『娘でもできるのかな?』 「お父さん、お風呂いれるね」 「ああ。ところで祥子ちゃんって言ったっけ?」 「祥子がどうしたの?」 「最近、来てないだろ?」 「何、気になってるのよ。お母さんに怒られるよ」 「えっ。ああ。いや」 風呂ができるまで祥子の話題になった。 「ゆっきー。オッパイ大っきいね」 外川が皆に聞こえるように聞いた。 「ヤダ。外川君」 織田が帰ってきた。 「何どうしたの?盛り上がっちゃって」 「織田さん。ゆっきーのオッパイが大きいって話てたんだよ」 「アハハ。そうですか」 「雪江さん。スリーサイズ知りたいそうだよ」 「ゆっきー教えてよ」 「俺も聞きたいなぁ」 「え~。恥ずかしいなぁ」 「ゆっきー。そんな格好で恥ずかしがるなよ」 「そうそう。お尻も見えちゃってるよ」 「もしかしてノーパンでしょ?」 「雪江さんノーパンなの?見せてよ。皆さんも見たいでしょ」 織田が笑いながら聞いた。 騒ぎ声が外にまで聞こえる。 「雪江さん捲ってお見せしようか」 雪江のマ○コから愛液が溢れてくる。 雪江は照れながらゆっくり捲り上げた。 『マジか。捲ったぞ』 「雪江さん。マ○コから何か垂れてるけど感じちゃってるの?」 雪江は頷く。 「スリーサイズ知りたいって。お見せしようか」 ダボダボタンクトップを畳に落とした。 『ゆっきーマジか』 「96 65 90のGカップ...です」 「皆さん、鑑賞しましょうか」 間近で手も触れずに鑑賞していたが、織田の指がマ○コに挿入してクチュクチュ言わせた。 雪江はフラフラしている。 「雪江さん。雪江さんは何だっけ?」 「ハァ ハァ ハァ」 4人はやり取りを見ている。 「何だっけ?」 「ちょ...」 「ん?」 「ちょ..町内会の...に...肉便器...です」 「聞きましたか?」 「もう一回お願いします」 外川が言うと動画を撮り始めた。 『ゆっきーヤベー奴か』 他の3人も撮影している。 「さあ」 「町内会の肉便器です」 「皆さん、良かったら便器使ってあげてください」 外川が雪江を押し倒すと一斉に愛撫が始まった。
2022/05/19 00:39:35(uUDHo5XY)
投稿者:
れいこ
「お父さん、お風呂できたよ」
「ああ」 「入らないの?」 「雪菜。先にいいぞ」 「じゃあ、一緒に入る?」 伸雄はドキッとした。 「雪菜バカか?じゃあ入ってくるよ」 『何だ雪菜め。ドキドキさせやがって。風呂上りの雪菜を見たかっただけだよ。まぁいいか』 伸雄は風呂場へ向かった。 『あ~。ドキドキした』 雪菜もドキドキしていた。 「おっ。雪菜」 「お兄ちゃん」 伸一と伸ニが部屋から降りてきた。 兄達の存在を忘れていた雪菜。 「バイトは休み?」 「うん。大事な話しがあるっていうから...」 「お父さんの出張か。あれ?お父さんは?」 「お風呂だよ」 「お母さんは?」 「町内会の集まりだって出て行ったよ」 「ふーん」 『何で降りて来るのよ』 「雪菜腹減ったなー」 「食べてないの?私作れないよ」 「お前の同級生のとこから出前頼むか」 「蕎麦?だったら食べに行ってくれば?」 伸一と伸ニは顔を見合わせた。 「そうだな。お前の彼氏のとこ行くか」 「彼氏?全然違うよ。何言ってんのかなぁ」 「違うの?」 「違うよ」 「ふ~ん」 二人はリビングを出ていくと玄関の開け閉めの音が聞こえた。 『危なかったなぁ。1時間くらいは戻ってこないよね』 雪菜は風呂場へ向かい脱衣所に入る前に制服を脱ぐと静かにスライドドアを開けた。 『お父さんとしちゃうの?』 鼓動が早くなる。 「お父さ~ん。背中流してあげるよ」 「雪菜か。大丈夫だ」 「遠慮しないでよ」 言うと同時に風呂のドアを開けた。 「ん?」 伸雄はドアの方を見ると全裸の雪菜が立っていた。 「雪菜。お前...」 「ヤダッ。あんまり見ないでよ」 「えっ。ああ」 『娘相手に肉棒が大きくなっちゃったよ』 「背中流すからアッチ向いてよ」 「えっ。ああ。じゃあ頼む」 雪菜は伸雄の背中を洗い始めた。 「昔はよく一緒に入ってたね」 「バカ。小学生の頃だろ」 「そうだっけ?」 「そうだよ。しかし雪菜も大きくなったなぁ」 伸雄は雪菜を振り返って見た。 「ヤダッ。見ないでよ」 「アハハ。ゴメンゴメン。でも何で脱いだんだ?」 「濡ちゃうでしょ」 「恥ずかしくないのか?」 「えっ...恥ずかしいよ。はい終わったよ」 「ありがとう。えっ?」 雪菜は伸雄の背中に身体をあてて背後から胸を洗った。 伸雄の肉棒は上を向いてしまった。 「お...おい雪菜」 振り向くと伸雄の顔と雪菜の顔がくっつきそうだった。 「ん?」 「自分で...洗えるから...」 「いいから」 雪菜の胸も泡で包まれて、乳首が撫でられる感覚を感じていて気持ち良かった。 「お...おいっ」 雪菜はタオルを信雄の太ももに置くと両手で伸雄の肉棒を包みシコシコしだした。 「お父さん。大っきくしちゃって」 「からかってるのか?」 「からかってないよ。はい立って。足も洗ってあげる」 雪菜はタオルを取ると信雄から離れた。 伸雄は言われたまま立ってしまった。 雪菜はお尻から足まで洗うとこっちを向くように言った。 伸雄が向きを変えると、泡まみれの雪菜がしゃがんでいる。 「お父さん。隠さなくても大丈夫だよ」 信雄は大きく反り返った肉棒を手で隠していた。 「大丈夫だよ。もう触っちゃったし」 『雪菜、肉棒が治まらないよ。娘に興奮しちゃってる。落ちつけ...落ちつけ...』 伸雄は肉棒から手をどけると、雪菜は足にタオルをあてた。 「えっ」 肉棒に何かが触れている。 雪菜の顔に肉棒が当たっていた。 伸雄は何も言わなかった。 「はい。終わったよ」 「雪菜ありがとう。...背中流してやろうか?」 「うん」 雪菜を椅子に座らせると背中を洗い始めた。 「お父さん。手で洗って」 「えっ」 「女のお肌はデリケートなの」 「そ...そうなのか?」 伸雄は両手にボディウォッシュを取ると背中を触った。 雪菜の背中を優しく手が滑っていく。 「雪菜の背中は小さいなぁ」 「女の子だもん」 「そっか」 「お父さん、前もいい」 「あっ、ああ」 雪菜がしたように背後から手を伸ばすと小さな胸を包んだ。 『乳首だけはでけーな』 「ンッ」 信雄はいつの間にか揉みながら乳首も掴んでコリコリしていた。 『貧乳にこの乳首は堪らない』 左手で胸を揉みながら右手をマ○コに這わした。 『えっ。お父さん...』 「ンッ ンッ」 『この歳で毛生えてないわけないよなぁ。自分で剃ってるのか?でもチクチクしないなぁ』 クリも刺激していた。 「ンッ、お父さん...気持ちいい~」 「ハッ。ゴメン。つい...」 伸雄は雪菜を洗い終えると場が悪そうに湯船に浸かった。 雪菜も一緒に浸かると湯船からお湯が溢れた。 「おいおい」 お互い向き合うように使っている。 「お父さんのとこに行っていい?」 「狭いしなぁ。俺出ようか?」 雪菜は立ち上がると、伸雄の顔の前にマ○コを近づけた。 伸雄は生唾を飲んだ。 「お父さんの挿入して...」 「えっ。何いってるんだ」 雪菜は伸雄の上に腰を下ろすと肉棒をマ○コにあてがい、そのまま更に腰を落とした。何度か腰を降ると雪菜のマ○コは伸雄の肉棒をニュルっと奥深く飲み込んだ。 「ンハッ」 「あっ。お...おい」 「入っちゃった」 「雪菜...」 雪菜は腰を振ると、それに合わせて湯船から湯が溢れる。 「や...やめないか」 「ンハッ 気持ちよくするからよ ンッ」 『もう知らんぞ』 伸雄も腰を突き上げた。 『よく締め付けるなぁ。雪江とは違う。ん?もう経験済みってことか?思春期だし、もうそういう時期なんかなぁ。じゃあ大人を教えてやるか』 伸雄は乳首を吸いながら舌で転がす。 「ングッ」 腰を掴み奥まで押し付けると円を描くように腰を振る。 雪菜は伸雄以上に腰を降って肉棒を刺激する。 『おい、雪菜...お前...』 「雪菜。逝く...ちょっと待て」 「逝っていいよ」 「アッ ちょ...ちょっと待て。抜け」 「中に出していいよ」 「お..おい..あっ..い..逝く..雪菜逝く...あっ」 伸雄の白い体液が雪菜のマ○コに放出された。 「ハァハァハァ~ 雪菜のマ○コどうだった?」 「マ○コって、お前」 「気持ち良かった?」 「えっ。あ。ああ」 「そう。良かった。お母さんには内緒だよ」 「バカ。言えるか」 「雪菜のマ○コからお父さんの白い体液が出るとこ見て」 伸雄は挿入したまま湯船から上がると、そのままゆっくりと床に寝かせ正常位の形になった。 伸雄は雪菜と口を合わせると舌を絡め合わせ腰を振った。 「ンッ ンッ ンッ」 すぐに2度目の中出しとなった。 「お父さん元気」 伸雄は雪菜から肉棒を抜くと白い体液が溢れてくる。 「いっぱい出てくるね。お母さんとはしてないの?」 「してるよ。逆に激しいくらいだよ」 「へ~、そうなんだ」 「雪江の奴...あっ、何でもない」 「エヘッ。だからあんなエロい格好してるんだ」 「えっ」 「あっ、何でもない」 伸雄が先に風呂から上がると、雪菜はマ○コをシャワーで洗った。 「何だお前らいたのか」 伸雄がリビングに入ると伸一と伸二がビールを飲んでいた。 「お父さん、雪菜知らない?」 伸雄はドキッとした。 『バレてるのか?』 「風呂じゃないか」 「お父さん入ってたんじゃないの?」 「入れ替わりで入ったと思うぞ。もう上がってくるんじゃないか?」 「あっ。着替え持ってきてないや」 脱衣所で身体を拭き終えた雪菜は気付いた。 『ハァ~熱い。喉渇いたなぁ』 雪菜もリビングに向かった。 「お父さぁ~ん。汗引かないよ~」 全裸の雪菜がリビングに入ってきた。 『あっ。お兄ちゃん達もいる...』 3人は雪菜に驚いた。 『雪菜。さすがにマズイぞ』 伸雄はアタフタした。 『ちょっと待て。伸一と伸二ともやったのか?様子見るか』 伸一と伸二はニヤニヤしている。 常連客が雪菜の兄達とも知らず、雪菜とヤッタ話しをしていたのだ。そこに店主と奥さんも混ざって盛り上がっていた。 伸一と伸二は哲から雪菜との関係を聞こうとしたが思わぬ収穫になった。 その雪菜が全裸でいる。 雪菜は普通を装って3人の前を通り、冷蔵庫からオレンジジュースをコップに注いだ。 『えっ。誰も何も言わないの?』 雪菜の露出癖が騒ぎ出すと、愛液がマ○コに残っていた伸雄の白い体液と一緒に垂れてくる。それを掬い取ると水道で流した。 「お蕎麦どうだった?」 雪菜が声を掛けた。 「うん。美味しかったよ」 「そうでしょ」 「何だ蕎麦食ってたのか」 信雄が二人に聞いた。 「うん。雪菜の彼氏はいなかったけど...」 「だから違うよ」 『何?雪菜の彼氏?』 「雪菜。彼氏いるのか?」 「ヤダッ。お父さんまで...。ただの同級生だってば」 「そうか。なら良いが...」 『全裸の雪菜と普通に会話してるな。やはりヤッタのか。後で雪菜に追求してやるか』 「ああ。お父さん先に寝るな」 そう言うと伸雄はリビングを出ていった。 『えっ。何でお父さん出ていくのよ』 「ところで雪菜は釜田さん知ってる?」 伸二がニヤニヤして聞いた。 「うん。常連客らしい人なんだけど、他に吉野と宮園って言ってたかな。なぁ伸二」 『えっ?何?』 「えっ?...」 「何かエロい娘のことで盛り上がっててなぁ」 『私だ...どこまで知ってるの?』 「ああ。パンツ丸出し娘って奥さんが言ってたよ。機会があったら紹介してくれるって」 『雪菜。お前のことだよ。紹介も何もないんだよ』 「へぇ~。良かったじゃない」 雪菜はキッチンカウンターからリビングに出てきた。 「雪菜の知ってる子だったら手出しできないからなぁ。そんな子知ってる?」 「う~ん...」 「それより服くらい着ろよ。妹でも大っきくなっちゃうじゃないか」 雪菜は2人の股間に目が行った。 「あっ。じゃあ部屋に戻るね」 部屋に入ると織田に電話した。 伸一と伸二は雪菜が肉便器だと知っている。それよりも雪江も肉便器だったことに驚いていた。 「母娘で肉便器ってなぁ」 「恥晒しも良いとこだ」 「町内会の肉便器って、今町内会の集まりに行ってるだろ?」 「使われて帰ってくんのかなぁ」 しばらくすると雪江が帰ってきた。 「ただいま~」 「お帰り~」 「あれ。お父さんと雪菜は?」 「寝てるんじゃないかな」 「そう」 「お母さんはどこに行ってたの?」 「私?。町内会の集まりでお盆祭りの打ち合わせ」 「誰がいたの?」 「うん。今日はね協賛企業の代表とかかな」 「ふ~ん。おっぱい見えてるよ」 伸一が雪江の胸を揉む。 「お尻もね」 伸二が雪江のお尻を撫でた。 「ちょ...ちょっと...」 「お母さん、町内会の肉便器って知ってる?」 「えっ?」 『何故知ってるの?お父さんも知ってるの?雪菜も?』 雪江は背筋が凍りついた。
22/05/20 02:14
(cI6jvDpG)
投稿者:
れいこ
お盆休みも終わり伸雄の移動日が来た。
朝7時。雪江は両手に燃えるゴミを持ってゴミ収集所まで出しに行く。 「雪江さん。おはよう」 隣の織田が自宅前で待っていた。織田の通勤時間に合わせ7時と指示していた。 「おはようございます」 「その格好も旦那さんは何も言わないだろ?」 大きく脇が開いたダボダボのタンクトップは、お尻がやっと隠れる程の丈で今日は白色を着ていた。 「えっ?...はい」 織田の自宅前で立ち話中も通勤する近所の住民が雪江を横目に歩いていく。中にはニヤニヤして声を掛ける男もいる。 「じゃあゴミ収集所まで行きましょうか」 「はい」 織田は周りをキョロキョロ確認すると雪江のタンクトップの左を肩から落とし乳房を露にした。 「えっ?」 『朝からなの?』 「ゴミ出しまで直すなよ」 「...はい」 織田と雪江はゆっくり歩きだした。 「ところで旦那さんは今日出発だよね」 「はい」 「見送り行くの?」 「来なくて良いって」 「そうなんだ。そういえば今日からだね」 「えっ?」 「伸一君と伸二君からの調教だよ」 『ハッ。そうだ今日からだ』 「楽しみだなぁ。まだ使わせてないんだろ?」 「はい」 「雪江さんおはよう」 ゴミ収集所のボランティアがニヤニヤしている。 雪江を見るためにボランティアしている老人達。 「おはようございます」 『今日はおっぱい出したまま来てくれたぞ』 「休み明けは多くて大変でしょ?」 「そうですね。子供達もいるので...」 話し掛けてゴミを出させてくれない。 「じゃあ雪江さん、俺は行くわ」 織田はゴミ袋を投げた。 「まったく。投げるなよ」 「アハハ。ゴメンゴメン」 織田は周りを見るとニヤニヤして立ち去った。 顔見知りな男達が周りを囲んでいた。それぞれ好きな立ち位置から雪江を見ている。 「小川さん。どこに置けば良いですか」 「そうだなぁ」 ボランティアの小川は周りの男達を見てから指差した。 『何だいつもより多いなぁ。休み明けだからか?まぁ楽しんでくれよ』 「あの集積棚の下がよいなぁ」 ここはビンとカンの集積箱を置く棚。収集日以外は集積箱は畳んで上段に積み重なっていた。 雪江は集積棚まで移動すると男達は雪江の後ろを陣取る争いが始まった。 高さ80センチ、奥行き1メートルの棚。 雪江は左手のゴミ袋をその場に落とすと、右手のゴミ袋を棚の奥に入れた。 当然棚の中に上半身を入れないと置けない。 雪江は膝を曲げて棚の中に上半身が入っていた。後ろからお尻とマ○コが丸見えの格好。 2個目も同じように入れた。 「雪江さん、朝からありがとうございます」 周りから声を掛けられる。 全員雪江も知っているご近所さん。礼を言われると恥ずかしくなってきた。 雪江はタンクトップを直しながらニコニコして振る舞った。 「何だあの人集りは?」 ゴミ収集所前を1台の車が通った。 「おい雪江だぞ」 「何してるんです?」 「わからんが...」 『朝から露出プレーしてんのか?』 車は雪江の自宅前で停車した。 しばらくすると雪江が帰ってきた。 『あらっ?人の家の前に嫌だわ』 「雪江さん、おはようございます」 係長の山寺と主任の坂上が車から降りてきた。 『何で二人が?』 「おはようございます。どうされたのですか」 「部長のお見送りですよ」 「あら。聞いてなくて...ありがとうございます」 「かしこまっちゃって...嫌だなぁ雪江さん」 「...」 「部長がいなくても寂しい思いさせないから安心して」 坂上が雪江のマ○コに指を這わせた。 「でも大丈夫そうだね」 指についた愛液を見せた。 「中へどうぞ」 雪江は急に恥ずかしくなった。 『私、濡らしてる』 「何だ。お見送りとは聞いてないがありがとう」 「常務が手伝ってと...」 「常務が?」 「それとゴルフ仲間が減るって悲しまれていました」 「そうか。あとで電話してみるよ」 「お荷物はどれでしょうか。車に積んできます」 「ああ。ありがとう。雪江。雪菜呼んできてくれ」 『雪菜ちゃんに会えるのか』 二人はニヤニヤした。 「お父さ~ん。荷物持ってきたよ」 ロンT姿の雪菜だ。 「ああ。坂上君。雪菜のも頼む」 「えっ。雪菜ちゃんの...ですか?」 「1週間くらいお泊り。観光です」 「そうなのですか?」 『チッ。まぁ時間はいくらでもあるし...』 「そろそろ出発しましょうか」 伸雄と雪菜が後部座席に乗った。 「あなた。気をつけて」 「ああ。行ってくる」 「ちょっと待って。奥さんお見送りされないのですか?」 山寺が言う。 「雪江は行かないよ」 「しばらく会えないんですよ。普通はホームまでお見送りするでしょう」 「えっ?そうなんですか?」 雪江が答えた。 「普通はそうですよ。早く乗ってください」 「えっ。でも...」 「山寺君が言ってるんだ。雪江も来い」 伸雄は一度降りて雪江を中央に座らせると静かに発車した。
22/05/22 02:37
(ZuFKw022)
投稿者:
れいこ
駅近くのコインパーキングに停めて駅構内にいる。
「あなた...」 「どうした?」 「あの。お財布も何も持ってきてなくて...」 「ああ。急だったからな」 伸雄が財布をバッグから取り出そうとする。 「部長。私が誘ったので出しますよ」 山寺が言う。 「すまんな」 「部長と雪菜ちゃんは窓口へ、私達は券売機でも大丈夫なので」 伸雄と雪菜は窓口の列に並んだ。 「雪江さん。これ入場券」 「ありがとうございます」 「あれっ。お辞儀しないとダメじゃない」 「えっ」 「この前みたいに...」 「でも主人と雪菜が...」 「まだ窓口に並んでるから大丈夫だよ」 雪江は二人に深々とお辞儀した。 山寺と坂上は丸見えな胸を見てニヤニヤしている。 後方の通行人達は足を止めて、お尻とマ○コ丸出しの雪江を見ていた。 「奥さん顔をあげてください」 雪江はホッとした。 「雪江さん後ろ見てみて」 雪江は振り返ると大勢の通行人達がこちらを見ている。 「旦那さん見送る時も深々とお辞儀するんだぞ」 伸雄と雪菜が戻ってくると改札を通った。 改札内は人が少ない。 「部長。何号車ですか?」 伸雄はチケットを見せた。 「あちらですね。あっ。お弁当はどうされますか?」 「そうだな。雪菜買うか?」 「私車内販売で買ってみたい」 「そうか。じゃあそうしよう」 弁当屋は混んでいた。山寺達はここで雪江を露出させようとしたができなかった。 長いエスカレーターを上がるとホームに着いた。 20分ほど待つので山寺と坂上は伸雄達から離れて家族の時間を作った。 山寺と坂上はバッグを伸雄と雪菜に渡した。 「部長気をつけて」 「色々ありがとうな」 「いえ」 「お母さん行ってくるね」 「雪菜気をつけてね。あなたいってらっしゃい」 「ああ」 伸雄と雪菜は電車に乗り込んだ。 すぐにドアが閉じると山寺と坂上は深々とお辞儀をした。それを見て雪江もお辞儀した。 「あっ。お父さん。お母さんのおっぱい見えてるよ」 「ああ」 電車が動き伸雄の視界から雪江は消えた。 電車が動き出すと山寺と坂上は頭を上げた。 「雪江はまだ上げるなよ」 電車がホームから消えるまでお辞儀したままだった。 「雪江さん。煙草吸ってよいかな」 「はい」 ホームの喫煙所に向かった。 雪江は吸わないので、外で待っているが、喫煙所内は混んでいた。 「もしもし見送りました。雪江はあの時の格好で来てますよ」 「そうか。じゃあ雪江と変わってくれる?」 山寺は喫煙所から出てケータイを雪江に渡した。 「常務からです」 「もしもし雪江です」 5分ほど話すと喫煙所に入り山寺にケータイを返した。 「すみませんが、会社までお願いできますか?」 「私達は会社行くのでかまいませんよ」 「ありがとうございます」 「お礼ならお辞儀しないと」 雪江は山寺達と会社へ向かった。
22/05/22 14:31
(ZuFKw022)
投稿者:
れいこ
前方から乗り込んだ2人は雪江達の姿が見えなくなると、中央付近の席を探した。
「おっ。雪菜ここだよ」 伸雄は荷物を棚に乗せた。 『全然乗ってないのね』 席に来るまで何人いた? その先も空席が目立つ。 雪菜は振り返るが空席ばかりだ。 「雪菜は窓際に座りなさい」 「は~い」 窓際に座ると流れる景色を見ながら考えていた。 『お母さんの胸でも丸見えになっちゃうの?私が着たらもっと丸見えよね。後ろからも絶対見えてるよね。何でまとめ買いしたんだろう?』 「何だ雪菜」 「えっ」 「おとなしいじゃないか」 「私、騒がないよ」 「そうかそうか」 「お父さん。お母さん凄かったね。お父さんの趣味?」 「えっ。イヤ違うが...」 「お母さん、まとめ買いしたみたいだから聞いたらくれたんだよ」 雪菜が勝手に持ってきたのだが、持ってきてもバレないほど多くあった。 「えっ。そうか。貰ったのか」 「見たい?」 「い...いや...」 「バッグ取ってくれる?」 「えっ。ああ」 伸雄は雪菜のバッグを棚から下ろした。 「ジャ~ン。ねっ?」 「ああ。良かったな」 「白、ピンク、黄色、水色、オレンジ...何色が良い?」 「色か?ウ~ン...」 『何色って聞かれると透けて見える白なんだが』 「ん?何色?」 「し...白かな」 「白かぁ」 雪菜はロンTを突然脱ぎだした。 「お...おい雪菜」 「しっ。乗客いないから大丈夫だよ」 全裸になった雪菜は立ち上がってキョロキョロ見回すと自撮りした。 「お父さん撮って」 「い...いや。まずいだろ」 「大丈夫よ。あっちの席行くから撮って」 伸雄は通路に出て辺りをキョロキョロした。 その間に通路の反対側に雪菜は移動した。 色々なポーズをする雪菜に伸雄は夢中で写真を撮ると、最後は通路で撮影した。 「キャ~。ドキドキしたぁ~」 「は...早く服着なさい」 雪菜は白のダボダボタンクトップを着た。 「雪菜そんな格好でよいのか?」 「お母さんなら良いの?」 「えっ。イヤ...あっ。車内販売来たぞ」 「お弁当にお茶コーヒーお菓子はいかがですか」「弁当2つとお茶と...」 「私もお茶」 「お茶も2つ」 「かしこまりました。お弁当はどちらになさいますか?」 雪菜は右手を伸雄の肉棒に左手は太ももに置きながらカートを覗き込んだ。 『ヤダッ。この娘何て服着てるの?』 女性客室乗務員が雪菜を見て驚いてる。 「これが良いな」 「そうか。それを2つ」 伸雄は動揺を消しながら答える。 「か...かしこまりました」 乗務員は顔を赤くしながら対応すると先に進んでいった。 『えっ?おっぱい見えちゃってるよ。というかあの乳首何?』 「見られてたぞ」 「そう?」 『雪江に似てるのか』 「雪菜。ゴミ貸して。捨ててくるから」 「捨てるとこあるの?」 「えっ。あるよ。貸して」 「私行ってくる」 「そうか?後方のとこにあるから」 雪菜は後方へ歩いていった。 『雪菜も見せたいのか。おい娘だぞ』 『ゴミ箱はドコ?あっ。これかぁ~。ヘェ~。トイレもあるんだ。中はこんな感じなのかぁ。喫煙所まであるの?あっ』 喫煙所にいた男と目が合った。 ドアが開くと雪菜が入ってきた。 男は開いたドアに視線を送ると2度見した。 乳首が押し上げてる白いダボダボタンクトップ姿の雪菜。乳輪も透けて見えている。 雪菜は男の存在に気付いていなかった。 キョロキョロするとゴミ箱に向かいゴミを捨てた。 『あっ』 前屈みになってゴミ箱の蓋を押していると、雪菜のお尻が見えた。次に大きく開いた脇から左胸が丸見えだった。 雪菜はニコッと微笑んだ。 『何だこの娘』 『見られてたのか。見えちゃってるのかなぁ』 雪菜は視線を逸すと洗面所を見つけた。 洗面所の鏡に写る雪菜。 『えっ。お母さんより透けてるよ。種類違うのかなぁ。だから奥にしまってたのか。お尻は隠れてるけど見えちゃうわね』 鏡で確認する様子をガラスに顔を近づけて見ている男。 『何やってんだ?』 雪菜が振り向くととっさにガラスから離れた。 その前を通り過ぎる雪菜は車両に消えた。 男は雪菜を追った。雪菜も座るときに男を見た。 『着いてきた』 「お父さん。私通路側でいいよ」 「そうか?」 伸雄は窓際に移動すると通路側に雪菜は座った。 『お父さん?お父さんと一緒なのか?』 男は静かに後方対角に座った。 『客が来たら謝ればいい』 しばらくすると駅に着いた。 雪菜達は降りる様子がない。客も乗ってこない。 そのタイミングで前方対角に移動して振り向いた。 『よし。親父は見えねー』 また雪菜は微笑んだ。 男はニヤニヤしたが、客室乗務員が来た。 『チッ』 男は後方車両の席に戻った。 客室乗務員が雪菜に声をかけた。 「大丈夫ですか」 「えっ?」 「いえ、何でもありません」 客室乗務員は男が雪菜に近付こうとしてたのがわかっていた。 『こんな格好...恥ずかしくないのかしら?』 伸雄達が降りる駅名が放送された。 「雪菜着いたぞ」 「うん」 雪菜はバッグを受け取ると後方に歩いた。 「おい。前の方が近いぞ」 「前から乗ったから後ろから出たいの」 「ふ~ん」 『どっちも一緒だよ』 伸雄は雪菜の後を歩いた。 デッキのドアは開いたままで降りる者で混んでいた。 雪菜はあの男と目が合った。 「すみませ~ん」 雪菜は人混みにまざると男のもとへ寄った。 「おい。雪菜慌てなくても」 男は乳首に目がいく。 『スゲー』 周りの男達も割り込んだ雪菜をチラチラ見ていると、電車が停車しゆっくりドアが開いた。 雪菜は押し出されると同時にお尻を揉まれた。 ホームに出ると太陽の光でより透けて見えた。 降りる客は雪菜を見ていく。 伸雄も降りてきた。 「Tシャツ着た方が..」 「ここなの?」 「ああ」 伸雄の言葉を遮るように雪菜が聞いてきたので何も伝えられなかった。 「こっちだ」 雪菜は伸雄の後をキョロキョロしながら歩いていくと、その後ろを舐め回すように見ながら大勢の男達も付いていく。 『おい。アレ見ろよ』 前からくる者も気付くと釘付けになった。 「雪菜。Tシャツでも着たほうがよくないか。みんな見てるぞ」 「うん。大丈夫」 雪菜はニコニコして喜んでいた。 『雪菜楽しんでるのか?見られたいのか?わかったよ』 伸雄はニヤニヤして雪菜の耳元で囁いた。 「いらっしゃいませ~。えっ」 「○○会社の...」 「ああ。ようこそ。こちらでお待ち下さい」 カウンターに案内された。 「遠藤さん。お見えになりましたが...そのぉ...」 「本当?俺を騙してるだろ」 「本当ですよ」 「○○不動産の遠藤です」 『本当だ。スゲー』 伸雄が立ち上がり名刺交換をしたので雪菜も立ち上がった。 「えっとー。この娘は?」 「娘ですよ。夏休みだから来たいって言うのだが問題でも?」 「いえいえ。失礼しました」 「娘の雪菜です。宜しくお願いします」 雪江と同じように深々とお辞儀をして胸を覗かせた。 『オッ』 「あっ。こちらこそ宜しくお願いします」 雪菜は頭を上げると微笑んだ。 遠藤の背後では暇な店員も雪菜を見てニヤニヤしている。 「では...」 「おい遠藤。お得意様じゃないか。中にお通しして」 『ねえねえ店長エロい』 『もうヤダァ』 女子店員がクスクス笑っている。 伸雄と雪菜はカウンター内にあるソファに案内されると店長の牧田が挨拶して名刺交換をする。 雪菜も先程と同じように深々とお辞儀をした。 『ん?太ももも見えるぞ。えっ。履いてないのか?』 遠藤は伸雄の前、牧田は雪菜の前に座ると資料をローテーブルに広げ説明する。 雪菜も前屈みで資料を見て聞いている。 『乳首でけーなぁー。可愛い顔してエロい娘だ』 他の店員からも大きく開いた脇から小振りの乳房が見えていた。 『何だよ店長』 遠藤はチラチラしか見れてない。 「これでご説明は終わりますがご質問などございますか?」 「いえ。得には」 「ではサインをお願いしたいのですが」 「娘の代筆で良いかな?社会勉強で」 「はい。かまいませんが」 「雪菜サインしてて。後でチェックするから。煙草吸ってきて良いかな?」 「はい。でもお外ですが」 「入口に灰皿あったから聞いたんだ」 「すみません」 「娘に記入のやり方を教えてあげてくれ」 「承知しました」 伸雄は外に出ていった。 「雪菜ちゃん。ここにお父さんのお名前を...」 説明しながらソファからローテーブルの横に移動する牧田。 雪菜はローテーブルに前屈みになって記入する。 牧田の目の前に両乳房が露になっている。 『本当エロい乳首だ』 「こうですか?」 雪菜は牧田に視線を送ると微笑んだ。 「うん。ここに住所を」 『可愛いなぁ』 他の店員も近くまで来て覗き始めた。 「じゃあ。こっちも同じように」 「できたぁ~」 ソファの背もたれに勢いよく保たれると、パイパンに延びる一筋の割れ目を露にさせた。 『やはり履いてねぇ~。まだ毛生えてねえのか』 雪菜はすぐに背もたれから背中を離した。 『えっ何年生なの?』 女子店員が興味津々に聞こうとすると伸雄が戻ってきた。 「できた?」 「うん」 伸雄がチェックする。 「これで大丈夫ですか?」 「はい。ありがとうございます。ではお部屋をご案内いたします。お車まわしますので少々お待ち下さい」 「お父さん、喉渇いたからジュース飲んでいい?」 「ジュースか」 「お持ちしますよ」 「大丈夫です。持ってますから」 バッグから媚薬ドリンクを取り出すと飲んだ。 「雪菜。栄養ドリンク持ち歩いてるのか?」 伸雄は媚薬だとは知らない。 「うん」 車が店の前に停車すると遠藤と牧田が車のドアを開けて待っている。 雪菜は店内に向けてお辞儀をすると、遠藤と牧田にマ○コを露にさせた。 車に乗るときに偶然右肩からタンクトップがずれ落ちて乳房が露になったが、気づかない振りを演じた。 『そうか。ずれ落ちるのか?左も落としちゃおうかしら』 そうとも知らず牧田は助手席から振り返りながら話している。 遠藤は信号待ちの度に振り返る。 『雪菜どこまでできるんだ?』 少し呆れていた。 「あとどれくれいですか?」 「そうですねぇ。20分くらいかと」 遠藤が答える。 「雪菜疲れたろう。少し寝てなさい」 右肩をポンポン叩きながら肩から落とした。 雪菜は触られてビクッとなる。 すでに乳首は肥大して、あきらかに大きくなった乳首は牧田と遠藤も驚いた。 「雪菜ちゃん、寝てて良いから。横のスイッチで背もたれも倒せるからやってみて」 「これっ?すご~い。ありがとう。じゃあちょっとだけ」 そう言うと目を閉じて、座面を前に滑らせるように座った。 座面の縁にお尻があって濡れたマ○コを見せつけた。タンクトップはお腹の辺りにまとまっていた。 「私も少し良いか」 「ええ。着いたら起こしますので」 伸雄も目を閉じた。 伸雄が言うと雪菜は足を拡げた。 マ○コからは愛液がシートに垂れ始めた。 牧田はニヤニヤしながら雪菜をスマホで撮影していく。 遠藤は路肩に停車すると同じく撮影した。 「店長。濡れてますよ」 「触っちゃう?」 「ヤバイですよ」 「ンッ 挿れて」 「何だ?」 牧田と遠藤が目を合わせた。 「雪菜..の..マ○コ..に..挿れて.. ンフッ」 『雪菜それはまずいだろ。何してるんだ?』 伸雄は目を開けたかった。 「エロい夢見てるらしいぞ」 「雪菜ちゃん、マ○コって、挿れてって言いましたよ」 笑いをこらえながら車を発車させた。
22/05/24 03:15
(VXxelFP2)
投稿者:
れいこ
坂上は会社の入るビルの地下3F駐車場に車を停めると山寺と後部座席に移動した。
「ところで雪江さん。何で会社に?」 山寺が雪江の太ももを触りながら聞く。 「峯崎さんが渡したい物があると」 「常務が?坂上知ってるか?」 「いえ。でも、常務に会うならお見せしないとね」 坂上が胸を揉む。 「見られちゃいます」 「大丈夫。車ないだろ?」 雪江は周囲を見ると目の前にエレベーターホールがあった。後方の隅に数台停まっている程度だった。 「みんなは1Fか2Fにしか停めないんだよ」 山寺と坂上はタンクトップを脱がした。 「あそこに自販機があるだろ」 エレベーターホールを指差した。 「お茶買ってきてよ。雪江さんも好きなの良いよ」 「でも」 「大丈夫。誰もいないよ。それとも見られたいのか?」 山寺は1000円を渡すと外に出た。 「誰か来ちゃうよ」 山寺と坂上はケータイで動画を撮影する。 雪江はキョロキョロしながら外に出た。 『あそこの車には乗ってないかな?』 後方の車を確認すると指示されたようにゆっくりエレベーターホールへ歩いていく。といっても6メートルの距離だ。 ドライブレコーダーも録画している。 お茶を取り出す時はお尻をこちらに向けて突き出させた。 「なんてことないだろ」 「はい」 雪江は車内で愛撫され濡れてきた。 山寺と坂上は挿入したかったが途中で止めた。 「雪江さん行きましょうか。エレベーターホールで着て待っててください」 雪江にタンクトップを渡すと、エレベーターホールでタンクトップを着るように指示をする。 その様子をケータイとドライブレコーダーで録画しているが、複数の監視カメラにも録画されていた。 雪江も着たあとに監視カメラに気付きカメラを見ていた。 『大丈夫かしら』 「おい。顔バッチリだ」 カメラを操作して拡大した。 「綺麗じゃないですか」 「時間メモっておけよ」 「はい」 警備室で雪江の追跡が始まる。 「これ山寺だ。こいつここでOLさん連れこんでやっちゃってる奴だよ」 「じゃあこの女も?」 「さっき全裸だったろ?全裸で歩かせたのは初めて見たが...」 「エレベーターに乗りましたよ」 「3号機か。23か24だったと思うけど...」 エレベーター3号機のモニターに目を移した。 エレベーターに乗り込むと坂上は24の数字を押した。 30階建てのビルの23階と24階を会社が借りていた。 エレベーター中央付近の行き先ボタン前に雪江を立たせると前のドアではなく横を向かせた。 山寺と坂上は雪江を挟むように両隣に立った。 エレベーターが動くと地下2Fと地下1Fに止まる。 山寺と坂上は乗ってくる者を観察した。 ドアが開くと乗ってくる3名が雪江に気付く。行き先階を押すとチラチラ雪江を見ているが閉ボタンを誰も押さない。 1Fで止まるとこの3名はエレベーターから降りた。 すると一気に人が流れ込んできた。 山寺は押し寄せる人の流れに合わせタンクトップを引っ張ると右胸が大きく開いた脇から飛び出した。 定員30と書いてあるがブザーが鳴るまで押し寄せてくる。 ドアが閉じるとぎゅうぎゅう詰めのエレベーターにも少し空間ができる。 雪江の周囲の男達も気を使って雪江から離れた。 『えっ』 『気付いてないのか』 『おぉぉ~』 雪江の胸に気付いてニヤニヤする。 5Fまではノンストップだった。6Fから各階でドアが開き降りるようになった。 ドアの開閉に合わせ雪江に身体を押しあててくる男達。 10Fでは山寺と坂上、雪江以外10名ほど残っている。山寺はいつの間にか雪江から離れていた。 「お姉さん。おっぱい」 みんなに聞こえるように雪江に話し掛けた。 雪江の存在を知らない男も雪江を振り返って見始めた。 「すみません」 雪江は直すことが許された。 18F以降は3人だけになる。 「楽しかったなぁ。どうだった痴漢された?」 「いえ」 「そうか。残念だったなぁ」 「常務にも見せつけるんだぞ」 「...はい」 24Fに着いて3人はエレベーターから降りた。 「あっ」 坂上が看板を指差した。 来訪者は23Fで受け付けしてくださいと書いてある。 「雪江さん受け付けしてきて。俺達は仕事に戻るから」 「はい」 『やっと解放された』 雪江はホッとする。 「すみません。雪江ですが峯崎常務と面会に」 「アポ取ってますか?」 「はい」 「ご確認しますので少々お待ち下さい」 「もしもし受け付けですが、雪江さんがご面会に」 「ああ。通してくれ」 「ですが、可笑しな格好で...」 「ああ。良いんだよ。伸雄部長の奥さんだよ」 「えっ。申し訳ありません」 「雪江様。ご確認とれました。24Fへどうぞ。あちらの階段をご利用ください」 「ありがとう」 雪江は教えてもらった階段へ向かった。 「ねえ。伸雄部長の奥さんだって」 「下品な格好だわ。こっちが恥ずかしいですよ」 「ねえ見て。みんな見てるわよ」 「あんな格好でいたら見ちゃうでしょ」 「何怒ってるの?」 「怒ってないですよ」 「そう?」 「ああ。よく来たね」 「主人がいつも...」 「あっ。そんなの良いから」 「はい」 「あちらへどうぞ」 ソファを案内すると雪江を座らせた。 「ちゃんとご挨拶できるって聞いたのだが...」 「ご挨拶?」 『見せつけろって言われてたけど』 「失礼しました」 雪江は立ち上がり深々と頭を下げた。 『山寺の奴。本当だ』 「よく躾られてますね。まだそのままですよ」 峯崎は後ろに移動してマ○コを覗いた。 「お硬い方だと思ってましたが...どうぞお座りください」 「はい」 「ご主人とはゴルフ仲間でね。家にもよくお邪魔してしまった。その節はありがとう」 「いえ。渡したい物とは...?」 「まあまあ。それより...。今回の出張の件ですが」「ええ」 「ご主人。リストラ対象者リストに載ってましてね。私の計らいで対象者リストから外したのだよ」「えっ」 「でも、出張という形を取らざるを得なかった」 「ありがとうございます」 「もちろん。ご主人はこのことを知らないですよ」 「はい」 「ゴルフ仲間だしね」 「ありがとうございます」 「それと渡したい物だが」 「はい」 テーブルに雪江の写真を置いた。 山寺と坂上とやっている写真。 「あっ」 「伸雄君からは挨拶のできる嫁と聞いていたし、お邪魔させていただいた時も清楚な方だと思ってましたが」 『挨拶って伸雄が自慢してたってこと?』 「奥さんから誘ったらしいじゃないですか?」 「えっ?」 「コンペ中にニヤニヤしてるから追求したらこんな写真が出てきた」 「伸雄君も気の毒だろ。だから行ってもらったんだよ」 「...」 「そしたら雪江さん。私にも挑発してきたので驚いたよ」 「他に誰とやったんだ?」 「えっ。いえ...」 「とりあえず写真はお渡ししますので」 「はい」 「今後のことなんだが...」 雪江の隣に移動した。 「雪江さん。賢いからわかるだろう?」 雪江はゆっくり頷いた。
22/05/26 18:44
(w2CNCQ9G)
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