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女社長友里恵。肛虐の旅路
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:女社長友里恵。肛虐の旅路
投稿者: 友里恵 ◆pCKzQWiW42
イベントを企画する会社を自ら立ち上げて6年。石川友里恵は36歳の美貌の持ち主で独身だった。
アメリカ留学でキャリアを磨いた経験と行動力、勿論その美貌も伴って優秀な人材が集まり業績を伸ばしていった。
ライバル会社は当然面白くなかった。一つ、二つ、と倒産していくのを見て残った会社は友里恵の会社に対して共同戦線を張った。
その悪知恵は友里恵の社員の強引な引き抜きにも及んだ。

仕事は出来るが山本はアブノーマルな趣味を持っていた。そしてそれを隠しもしなかった。
得意先の社長で同好の男がいて気が合い話が弾んだ。
「君も女の尻に興味があるとはねえ、、、それでパートナーはいるのかね?」
「残念ながら、、ネットで知り合ったりしますがブスばっかりで。」
「やっぱりなあ。最近ネットで凄い美女を見つけたね。さっそく会員になったよ、君もなるといい。30過ぎの細見のエリートOLとからしいよ。
目線が入れてあるか全頭マスクをしているので素顔は見えないので本人も安心して肛門を調教されるんだよ。勿論局部にはボカシが
入っているがね、剃毛もされていて最高の女だよ。私はいつもその美女を君の会社の女社長に置き換えて恥ずかしいが自分で、、、」

山本もそのサイトの会員になった。言われた通りの美人だった。
そんな山本に目を付けたのがライバル会社の連中だった。
「君の趣味のことは聞いたよ。どうかね?割れられは君の会社をあの美人社長共々乗っ取ることを考えているんだが協力して貰えないだろうか?」
会社だけに及ばず友里恵本人まで乗っ取る、、そんなことが出来るのだろうか。

「社長を乗っ取ってどうするんですか?」
「奴隷にするんだよ。当然、我々もあの女を抱きたいし成功すれば君が調教すればいい、友里恵のケツの穴をね。」
「私がですか?、、、うまく行くでしょうか?乗っ取り。」
「我々も必死だ。君が頼りだ。」

そこまで言われ山本はその話に乗った。毎晩友里恵の肛門を想像しては自分を慰めた。
体育会系でない山本は事細かく慎重に行動した。
ライバル会社の指示もあり社内で仲間を増やしていった。
重要な内部資料も持ち出し、会社に損害も与えた。当然、ライバル会社は利益を得た。


褒美としての例の同好の社長がネットに開設したいという『肛虐クラブ』の企画を個人的に貰った。
初めて募集で来たM女を調教する時はライバル会社の連中も参加したが容姿がもう一つだったため満足出来なかった。
閲覧者には全頭マスクのせいで不美人であることが分からないためそれなりの評価は得た。


内部資料流出に気付いた女がいた。30過ぎの創業当初からいる女だが男に縁がなく独身だった。
イケメンの仲間に誘惑させ何とか口を塞いだ。

やがてその女も洗脳され少なからずともその容姿に嫉妬していた友里恵の奴隷計画に協力するようになった。
そして女子社員の仲間も一人から二人と増えて行った。

サイトの方には真正のマゾも現れた。素顔も晒しマニアには好評を得たが容姿にガッカリするものもいた。

「やっぱりブスは駄目だ。友里恵位の女が来ねえかよー。」
「あんたたちの悪巧み、、まだですか、進んでるんですか?」
「もう少しのところで向こうも手強くて。」

二つ、三つと企画を取られるとさすがの友里恵も不審に思った。
ありとあらゆる手を使い社内に数名の裏切り者がいることを掴んだ。
ある夜、静まり返った社内で友里恵は山本のパソコンを盗み見て尻尾を掴んだ。

もう少し彼を泳がそう、、どんな企みをしているのか、、誰と共謀しているのか知りたかったのだ。
山本のパソコンのデーターを友里恵はプライベートのパソコンに転送し家に持ち帰った。
二、三日ほどでやはりライバル会社と手を組んでいることが分かった。
危機一髪だった。放って置けば乗っ取られていただろう。

「何、、頸にされた。」
ライバル会社の連中は山本の口からそれを告げられ地団駄踏んだ。もう一息と言う所までだった計画を中断するわけにはいかなかった。
友里恵の社内にはまだまだ裏切り者がいるので山本も手助けすることになった。
「今回の件が成功したらお前を専務にしてやる、だから頑張ってくれよ。」
「社長はこちらの人間ですか?やっぱり。」
「嫌、友里恵に残って貰うつもりだ。但し、奴隷社長としてな。まあ夢だがね。」

山本を頸にしたが未だ未だ安心は出来ないが友里恵にはストレスが多過ぎた。

このところ毎晩のようにオナニーをするようになった。友里恵はアメリカにいた時、現地の彼氏からアナルの快感を教えられていた。
彼氏とは分かれた後はアバンチュールでセックスの経験もしたがさすがにアナルの経験はなかった。
今晩はアナルで思い切り逝きたい。そんな気分だった。
山本のパソコンには例のサイトの閲覧履歴が残されていた。
スタイルの良い、あの美人のエリートのOL。
<こんなに綺麗な人が、、、でもどことなく私に似ている、、、>

こんなことされたら気持ちいいだろうなあ、友里恵はそう思った。
真剣にそのサイトに応募しようと思うまで時間はかからなかった。なにせM女たちは幸せそうでサイトの男性もユーモアがあって
誠実そうだ。確実に身元も隠せるように配慮してくれているのが一番の魅力だった。
<思ったより、、安全なのね、、こういうところ。>
だが友里恵にはそのサイトのある場所に行くには会社からは遠すぎた。

リンクで新しいサイトを発見した。ここなら近い。
ただこのサイトは主催者だけでなく10人近く参加者がいる。
<アイマスク、全頭マスク、素顔。全頭マスクなら、、、>
参加者も顔を何かで隠して身元はバレない。友里恵は安心したようだ。
しかしそこはあの取引先の社長が開設サイトだったとは友里恵には知る由もなかった。

























 
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2022/02/20 21:12:22(ZgEAj742)
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