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1:女社長友里恵。肛虐の旅路
投稿者:
友里恵
◆pCKzQWiW42
イベントを企画する会社を自ら立ち上げて6年。石川友里恵は36歳の美貌の持ち主で独身だった。
アメリカ留学でキャリアを磨いた経験と行動力、勿論その美貌も伴って優秀な人材が集まり業績を伸ばしていった。 ライバル会社は当然面白くなかった。一つ、二つ、と倒産していくのを見て残った会社は友里恵の会社に対して共同戦線を張った。 その悪知恵は友里恵の社員の強引な引き抜きにも及んだ。 仕事は出来るが山本はアブノーマルな趣味を持っていた。そしてそれを隠しもしなかった。 得意先の社長で同好の男がいて気が合い話が弾んだ。 「君も女の尻に興味があるとはねえ、、、それでパートナーはいるのかね?」 「残念ながら、、ネットで知り合ったりしますがブスばっかりで。」 「やっぱりなあ。最近ネットで凄い美女を見つけたね。さっそく会員になったよ、君もなるといい。30過ぎの細見のエリートOLとからしいよ。 目線が入れてあるか全頭マスクをしているので素顔は見えないので本人も安心して肛門を調教されるんだよ。勿論局部にはボカシが 入っているがね、剃毛もされていて最高の女だよ。私はいつもその美女を君の会社の女社長に置き換えて恥ずかしいが自分で、、、」 山本もそのサイトの会員になった。言われた通りの美人だった。 そんな山本に目を付けたのがライバル会社の連中だった。 「君の趣味のことは聞いたよ。どうかね?割れられは君の会社をあの美人社長共々乗っ取ることを考えているんだが協力して貰えないだろうか?」 会社だけに及ばず友里恵本人まで乗っ取る、、そんなことが出来るのだろうか。 「社長を乗っ取ってどうするんですか?」 「奴隷にするんだよ。当然、我々もあの女を抱きたいし成功すれば君が調教すればいい、友里恵のケツの穴をね。」 「私がですか?、、、うまく行くでしょうか?乗っ取り。」 「我々も必死だ。君が頼りだ。」 そこまで言われ山本はその話に乗った。毎晩友里恵の肛門を想像しては自分を慰めた。 体育会系でない山本は事細かく慎重に行動した。 ライバル会社の指示もあり社内で仲間を増やしていった。 重要な内部資料も持ち出し、会社に損害も与えた。当然、ライバル会社は利益を得た。 褒美としての例の同好の社長がネットに開設したいという『肛虐クラブ』の企画を個人的に貰った。 初めて募集で来たM女を調教する時はライバル会社の連中も参加したが容姿がもう一つだったため満足出来なかった。 閲覧者には全頭マスクのせいで不美人であることが分からないためそれなりの評価は得た。 内部資料流出に気付いた女がいた。30過ぎの創業当初からいる女だが男に縁がなく独身だった。 イケメンの仲間に誘惑させ何とか口を塞いだ。 やがてその女も洗脳され少なからずともその容姿に嫉妬していた友里恵の奴隷計画に協力するようになった。 そして女子社員の仲間も一人から二人と増えて行った。 サイトの方には真正のマゾも現れた。素顔も晒しマニアには好評を得たが容姿にガッカリするものもいた。 「やっぱりブスは駄目だ。友里恵位の女が来ねえかよー。」 「あんたたちの悪巧み、、まだですか、進んでるんですか?」 「もう少しのところで向こうも手強くて。」 二つ、三つと企画を取られるとさすがの友里恵も不審に思った。 ありとあらゆる手を使い社内に数名の裏切り者がいることを掴んだ。 ある夜、静まり返った社内で友里恵は山本のパソコンを盗み見て尻尾を掴んだ。 もう少し彼を泳がそう、、どんな企みをしているのか、、誰と共謀しているのか知りたかったのだ。 山本のパソコンのデーターを友里恵はプライベートのパソコンに転送し家に持ち帰った。 二、三日ほどでやはりライバル会社と手を組んでいることが分かった。 危機一髪だった。放って置けば乗っ取られていただろう。 「何、、頸にされた。」 ライバル会社の連中は山本の口からそれを告げられ地団駄踏んだ。もう一息と言う所までだった計画を中断するわけにはいかなかった。 友里恵の社内にはまだまだ裏切り者がいるので山本も手助けすることになった。 「今回の件が成功したらお前を専務にしてやる、だから頑張ってくれよ。」 「社長はこちらの人間ですか?やっぱり。」 「嫌、友里恵に残って貰うつもりだ。但し、奴隷社長としてな。まあ夢だがね。」 山本を頸にしたが未だ未だ安心は出来ないが友里恵にはストレスが多過ぎた。 このところ毎晩のようにオナニーをするようになった。友里恵はアメリカにいた時、現地の彼氏からアナルの快感を教えられていた。 彼氏とは分かれた後はアバンチュールでセックスの経験もしたがさすがにアナルの経験はなかった。 今晩はアナルで思い切り逝きたい。そんな気分だった。 山本のパソコンには例のサイトの閲覧履歴が残されていた。 スタイルの良い、あの美人のエリートのOL。 <こんなに綺麗な人が、、、でもどことなく私に似ている、、、> こんなことされたら気持ちいいだろうなあ、友里恵はそう思った。 真剣にそのサイトに応募しようと思うまで時間はかからなかった。なにせM女たちは幸せそうでサイトの男性もユーモアがあって 誠実そうだ。確実に身元も隠せるように配慮してくれているのが一番の魅力だった。 <思ったより、、安全なのね、、こういうところ。> だが友里恵にはそのサイトのある場所に行くには会社からは遠すぎた。 リンクで新しいサイトを発見した。ここなら近い。 ただこのサイトは主催者だけでなく10人近く参加者がいる。 <アイマスク、全頭マスク、素顔。全頭マスクなら、、、> 参加者も顔を何かで隠して身元はバレない。友里恵は安心したようだ。 しかしそこはあの取引先の社長が開設サイトだったとは友里恵には知る由もなかった。
2022/02/20 21:12:22(ZgEAj742)
投稿者:
友里恵
友里恵はサイトの応募方法を早速見た。幸いなことに電話で応募出きるようだ。
メールを知られるよりは安心出来た。但し電話は昼間に限られた。電話番号からすると友里恵の会社からも通えそうな場所だ。 会社が緊急事態だというのに次の日、友里恵は仕事に手が付かなかった。 早いかと思ったが10時過ぎに友里恵は携帯から電話を入れた。 若い女の声が聞こえて来た。 「はい。お待たせいたしました。『肛虐クラブです。』。」 若い女の声だった。驚いたが友里恵は一息つき返答した。 「あの、、ネットを見たものでございますが今、、応募なされておられるでしょうか?」 受付の女は社長の会社の事務員も兼ねているがsmクラブで女王様の経験もありバイトとして雇われていた。 その女は相手の丁寧な品のある話しぶりに驚きと同時に期待感を持って。 <今までの女の人とは違うわ、、社長たち喜ぶかも。> 「はい、募集していますよ。ネットの主も参加される方も皆さん会社の経営者です。安心して応募して下さい。」 「そうなんですね?、、、、」 「迷ってるんですか?お幾つになられるんですか?」 受付の女はこのチャンスを逃しまいとやさしく説明して友里恵の緊張を解いていった。 「36歳です。独身です。お尻の経験は少し、、ございます。IT関係の会社に勤めています。」 「あら、、、エリートなんですね。」 友里恵はいくつか嘘を付いた。 「智子、、です。」 偽名も使った。 「いつ頃来られますか?」 「改めてご返事させてもらってもよろしいでしょうか?」 「勿論よ、是非お待ちしてますね。」 その後は全く仕事にならない。早くその場所でアナルをほじくって貰わないとストレスが溜まる一方だった。 オナニーだけでは満足出来なかった。 再度友里恵が電話をすると受付の女は大喜びだった。 「実はご存じかもしれませんが簡単な面接と試験をするように言われてるんです。」 「ええ、存じております。」 友里恵もあれから毎晩のようにそのサイトを見て知っていた。 5人程のレギュラーのM女が集まって人数的には充分足りているらしい。只一部の閲覧者の要望で容姿とかの試験もされるようになったことを。 「女の私が面接しますから安心して下さい。殿方の前ではアイマスクなり全頭マスクしてもらっていいですから。」 友里恵はプライベートは守られそうで安心させられてしまった。女に顔を見られるだけならいいかと。 「ご心配なら智子さんが指定される場所でもよろしいけど?」 「いえ、、安心そうなのでそちらへ伺わさせて頂きますわ。」 指定された場所に友里恵は日曜日に到着した。雑居ビルの一室だった。 ドアの前で躊躇して佇む友里恵を見て受付の女は椅子から転げ落ちそうになった。 ドアの上部に隠しカメラが仕掛けられていたのだ。どこかで見た顔だった。 女が躊躇している間に思い出した。友里恵だ。普段は会社で雑用をしている受付の女は以前友里恵が営業に来た時に 「あれが憧れの女だ。」 社長がそう言ってのを憶えている。それに会社もろとも友里恵まで奴隷にする計画も知っていた。 それが進展していないことも、、、<ボーナス貰えるかも> 女はそう思った。 インターホンの音が聞こえた。 「智子さんね、、、} <フフフ、、偽名使っちゃって> 「はい。」 「開いてますから、、どうぞ、、良かったら玄関にアイマスクありますから付けて下さい。」 このチャンスを逃しまい、ボーナスも欲しい、、そう思った女は友里恵をより安心させるため友里恵に選択させた。 友里恵はそれを付けるとひと安心した。 一通り挨拶を済ませると女は事務的に進めた。 「アイマスクしていても美人だと分かりますよ。智子さん。きっと男連中もネットの人も大喜び間違いなし。」 「合格ってことですか」 「容姿はね?」 「智子さんの願望と肛虐者の好みが合うか簡単なアンケートがあるの、、、」 受付の女は用紙を取り出した。 「口で答えるには恥ずかしい内容もあるから、、これにテェックだけ入れてくれたらいいわ。それと出来たらスリーサイズと年齢。 嘘でもいいわ、、ゆ、、、智子さんなら。最後に一応奴隷契約書ってことでサインもお願い。智子でいいですから」 成る程、恥ずかしい内容だった。 「この際、正直に答えた本当にされたいほうにチェックした方が得ですよ。大胆にならなきゃ損するわ。精一杯楽しんで。」 友里恵もそう思った。どうせ全頭マスクをして貰うのだ。 素顔かアイマスクもあったが当然全頭マスクを選んだ。 真っ赤になりながら友里恵は言われた通り大胆にチェックしていった。 <剃毛希望ですか?希望される場合は時間の関係で事務所で実施します。> 受付の女がするらしい。 剃毛は予期していなかったがそんな姿にされた自分を想像しまたそれを見られたいと思った。 確かあのエリートのOLも剃毛していて卑猥だった。ボカシと言っても薄くな隠れてないのも同然だった。 どうせ主には見られるのだ。身元がバレないならボカシなんかなくてもいいと思った。 友里恵は剃毛を希望した。 <アナルセックスを希望しますか>イエス。 <その場合はあらかじめ浣腸しますか> 「浣腸の経験ないのですが、、」 「良かったら剃毛の時に私がしてあげますよ。それか、、、」 <殿方に浣腸されその場で排泄。> <浣腸せず自然便を排泄してから浣腸。> <自然便希望の場合は溜める日数、一日分、二日分、、、七日分。> 「合格したら来週の日曜日まで七日あるからそういう意味よ。随分迷っているみたいだけど興味あるならどうぞ。 私は実はsmクラブに勤めてたんだけどそういうのが好きな人一杯しってるわ。 智子さん、マゾだから恥ずかしい姿見られたいんでしょ?」 エリートのOLのサイトでも微量だがそういうシーンもあった。 七日にチェックを入れたかったが自身が無かった。そんなに我慢できるか。迷った挙句3日分にした。 それらの他にもアナルバイブなどの使用もOKした。 そしてサインした。偽名で。 「覚悟が出来たようね。一応サインしたからもう後戻りできないよ、智子。私より年上だけど可愛いわ。 時々私も参加しているので当日は無理だけどいずれ可愛がってあげるわ、智子のお尻の穴。ねえ、、待ち遠しいんでしょ?」 「、、、ええ。」 友里恵は真っ赤になって返答した。 「ここでお尻だけでも出してくれない?」 「ここでですか?? 「スパンキングしたいの、されたことある? 「ありませんわ。」 「痛くないから大丈夫、多少は痛いけど年下の私のような風俗の女に裸のお尻を叩かれるとマゾの人は大抵は喜ぶわよ。 特にあなたのようなエリートは。惨めな気持ちになるのがストレスの解消になるみたい。ねえいいでしょ? 来週にはどうせ素っ裸でお尻の穴まで、、ね。」 その通りだ、もう引き返せない。ちょっと早くなるだけだ。 受付の女は何もかお見通しだ。友里恵は了承した。 「スカートは履いたままでいいから下着だけ脱げばいいわ。」 下着を降ろすと友里恵はスカートを捲り尻を見せた。 スパンキングは思ったほど痛くなく友里恵の被虐性を高める効果があった。 「あなた、濡らしているじゃないの。」 秘部に指を入れられ責められた。 もうこっち物だと受付の女は自信を持った。 「早く見られたく辛抱出来ないんだろう、変態女、ここで撮ってやるから挨拶しな。主たちと会員に。PRだよ。」 スカートを上げたまま裸の尻をスマホに向け友里恵は言われたままの言葉を吐いた。 「厳しい試験に合格した、、と、、智子っていいます。36歳です。今日は宣伝ということで無料の会員の皆様にもビデオを 見て頂けるそうです。 「後ろ姿だけですが智子のお尻をお見せいたします。来週の本番ではお尻の穴までお見せいたします。 サンプルビデオも見れるそうですがお気に召して頂けましたら是非有料会員になって智子がお尻責めにあうところをたっぷり ご覧下さい。 また、、、ご希望の方には智子の調教に参加できるそうです。希望者が多い場合はそれなりの場所をご用意されるそうです、、、 ビデオでは見れない、、智子の剃毛した部分も生で見たいと思いませんか? ここでは言えない恥ずかしい智子のアンケートもすぐに見れるそうですわ。どうせならと思い智子大胆な返答してしまいましたの。 そんな智子のこと嘲笑して頂ければ幸せです。」 「最後にちょっとだけこっち向いてよ、アイマスクしてても智子の魅力が通じるから」 友里恵は少し微笑んで横顔を見せた。 s
22/02/21 00:46
(oTqJSkoo)
投稿者:
友里恵
ライバル会社、山本、サイト主催の社長、受付女の(美紀)たちは勝利の美酒に結っていた。
「まさかあおの女の方から我々の牙城に飛び込んで来るとは思っていなかったなあ。」 「友里恵にアナルの経験があるともなあ、いつやってたんだ。彼氏でもいるのか?」 「いてたらこんな変態サイトに来る訳ないでしょう。きっとアメリカの彼氏に仕込まれたのよ。お尻の穴が疼いて仕方ないって感じだったわ。」 「それにしても貧欲な女ですね。主体がバレないと思って三日間糞を溜めて我々どころか会員にもひり出すところを見て欲しいってよ。」 「よりによって絶対知られちゃいけない恥ずかしいマゾの性癖を敵方に知られるとは傑作だぜ、、乾杯。」 「でも慎重にしないと駄目ですよ、皆さん。サイトで公開されるんですから脅迫とかしちゃだめよ、」 「確かに、そうですねえ。うれしくて簡単に奴隷に墜とせると思ってましたが一考が必要なようですね。」 「成程。美紀はいいこと言うじゃないか。」 彼らは作戦を練った。 その場で主体が正体をバラサズ後で脅迫したのでは罪にもなるだろう。 あくまでも友里恵が自分の意志で我々の奴隷になることを懇願する方法はないか、それもビデオの調教中に。 「最悪の場合は友里恵を脅迫してでもこのサイトのヒロインにして下さいよ。念願の女を手にいれたら、 どうだろう?山本君、君暇だろう?私に代わってサイトの方担当してくれないかな?私は第三者の方が向いてそうなんだよ。」 「私はいずれ友里恵の会社の専務になる予定なんですが、、、」 「いいじゃないか。山本。会社は継続させるが、、、その事も相談しようじゃないか。 友里恵を素っ裸で勤務させてそれをサイトに載せるとか。」 「私に任せて下さるならいっそのこと今のサイトは閉鎖して新しいサイトを作りたいですね。今のサイトに来ている女は必要ありませんよ。 友里恵のためのサイトを作りましょうよ。大ヒット間違いなしですよ。」 「君が言うなら間違いないだろう、それでは君に頼んだよ。」 「調教の日は私も参加させて下さらないかしら、友里恵は完璧な真正のマゾに間違いないわ。私の手管で必ず墜として見せますから。」 「ほう、、、それは頼もしいなあ。それじゃよろしく頼みますよ。」 友里恵は会社が非常事態であるにも関わらず解決する行動に移れなかった。 (きっと、ストレスのせいだわ。早く日曜日にならないかしら、、お尻の穴、、凌辱してもらえば、、きっと、、来週から、、 お仕事に全力を尽くせる筈よ。) あれから毎晩友里恵はオナニーを止められなかった。 木曜日は朝から排便を我慢していた。さすがにそんな状況ではアナルオナニーは出来なかった。 例のサイトが更新されたのは丁度木曜日だった。 日毎に閲覧者の数が驚異的に伸びているのと比例して友里恵の欲情も増していった。 金曜日に出社すると社員の態度が変化していたことにも友里恵には気付く余裕はなかった。 そんな友里恵を卑猥なしせんで見つめる男性社員、嘲るような女子社員の視線にも。 二人の女子社員が突然辞表を持ってきた時はさすがに目が覚めた。 「一体、どうしたっていうの?またあの会社に?」 「いいえ、、それより社長、最近、なんか、変ですよ。」 「ごめんなさい、、来週には元の私に戻りますから、、ね、これはその時まで。きっと解決しますから。 二人に辞められるともう残るのは20名になる、元々30名以上いたのに。 その中の半数以上はすでに友里恵を裏切っていた。 友里恵は知らないがあのサイトのことは山本の指令で全社員が見ているのだ。 アイマスクとはスタイル、声、特に友里恵の上品な話し方を聞けば知っているものにはすぐに被写体が友里恵であることに気づいた。 「ねえ、、会社どうなるのかしら?」 「乗っ取られるらしいって、、あの山本が。でも優秀な人材は残れるらしいよ。みんなだったら大丈夫だよ。」 「でも搾取されるだろうし給料は減るかもね。」 「憧れていたのに、、社長に。幻滅。あんなことが好きだなんて。」 「日曜日のことしか考えられないみたいで一日中ボーっと。」 サイトには友里恵が答えたアンケートも紹介されていて宣伝されていた。 「俺は早速会員になったぜ。」 「嘘、、、私は見れない、、」 「本当は興味あるんだろう、」 「うん、でも会員にはなれないし、、後で見せてよ。」 待望の日が来た。腹が張り現実を改めて知る。 それがどんな恥ずかしい行為なのかも友里恵には判別出来なかった。 朝食もしっかり採った。食後便意が襲ったがすぐに治まった。 (せっかく三日も我慢したんだから友里恵、、今したら台無しよ、ご主人様やネットの人に見て貰いたいんでしょ? 友里恵の恥ずかしい姿。) 自分に語りかけた。 美紀には一時に例の事務所に来るように言われていた。 剃毛などを済ませて2時頃に現地に行く予定だ。 12時にビルの近くで外食を取る。 食事自体が今や責め具になっている。便を溜めるための、いや、喜びに。 (そんなに食べたら太るのに、、、、それでも食べるのね。醜い体になってまでウンチ溜めたいの?) (意地悪言わないで、、もっと友里恵に食べさせて、スタイルには自信あるんですから、今は少しお腹が出てしまったけど これも出してしまえば元に戻りますから。) さすがに友里恵の原は膨れているのが自覚できた。だが第三者からはわからない程の若い体を維持していた。 一時きっかり友里恵はビルに着いた。 「あら、、智子さん。元気そうね、この間は緊張なさってたけど今日は笑顔が、、待ちきれないのね。」 「ええ、、」 「それと今日は私も参加することになったの、いいでしょ?嫌だと言っても契約書にサインしたんだから拒否できないからね。 でも安心して。私プロだから。何人もの男をお尻の穴で逝かせたから。今日はそのテクニックを智子さんにお見せするからね。」 「、、、よろしく、、お願いします。女王様。」 「いい返事、さあ剃毛するから素っ裸におなり。」 「はい。」
22/02/21 23:47
(1ds63N8R)
投稿者:
友里恵
翌日、友里恵は連絡もなしに会社へ来なかった。いよいよ乗っ取られたか。
社員は現状が読めず不安がっていた。 それでも忙しく仕事に励んだ。 翌日も来ない、携帯にも出ない。 社員は確信してきた。 「日曜日何かあったのかしら?」 「おいおい、」これ見てくれよ。」 社員は会社のパソコンで例のサイトにログインしていた。」 「仕事中にいいの?そんなことして。」 「まいいじゃないか。社長が来ないんだから。」 サイトには<ハプニングがあったため智子さんの配信は延期になりました。問題が解決次第お知らせいたします。 必ずご期待に応えます。>そのように記載されていた。 翌日山本が会社に来て会社がライバル会社3社の配下になる予定だと告げられた。 「友里恵さん、こんな大事な時に、、あんな所へ行くなんて、最低。責任取って欲しいわ。」 「そうだ、そうだ。保証させようぜ、少しでも。」 「山本君、社長の居場所知っているのかい?」 「勿論、、当事者が居ない間に勝手に出来ないだろう。」 「それじゃ、社長も認めたって言うこと?法律のことよく知らないけど。」 「そんな大事なことどうして社員に話しないであんな所で?」 「あんな所って?」 「ここだよ、」 山本は知らないだろう、そう思って例のサイトにログインし話出した。 真実を話すのは未だ早い、そう思って山本は立ち去った。 「これ、、、新しい知らせが。」 たまたまログインした時男はそれを見つけた。 <うれしいお知らせです。トラブルが解消し明日の夜に更新します。智子さんからもお知らせがあります> 「会社が乗っ取られたっていうのに何?この女。」 「幻滅。」 「そうか、社員、憤慨していたのか、そらそうだろう。」 山本から報告を聞いて一人が言った。 「益々、面白くしますよ。社員に償わさせてやりましょうよ。因果を含ませてやりますから今晩の配信楽しみにして下さい。社員一同で 見ることでしょう。」 友里恵が不在の会社の会議室兼食堂。食事や酒を持ち込む社員もいた。 20名全員集まっている。 顧客とリモートで話すための大型モニターが照らされいた。 「ボチボチよ。」 手元のパソコンで男はログインした。 <このサイトは残して置きますが新サイトを開設しました。会員の方はそのままご覧になれます。 是非、下のアドレスに> 「お、なんだ。」 大型モニターに映し出された怪しげな映像と鮮やかな色彩で描かれたサイト名を見て全員が驚愕した。 『変態肛門奴隷社長石川友里恵。肛虐の旅路』 改めてログインした。 「いいの、こんなことして本名じゃん。」 「ホントだ。」 ホームページの色彩は鮮やかだったが文字はさっぱりして殆どななかった。 <始まったばかりです。皆様の反応やご意見頂きながら充実したサイトにして参ります。> 「どうしたら配信見れるんだ?」 「おお、ここだ、ここだ。」 「間に合ったみたいだ、、、あれは、、」 「社長じゃないの、素顔を晒してるじゃん、いいの。」 画面には友里恵の頸から上が映ってる。 「普段より化粧濃いなあ。たまらん。」 全員友里恵の妖艶な美しさに息を飲んだ。 「期待以上だぜ、、この先が」 「皆様、今晩は、そして初めまして。お知らせが遅れたせいで誰も来てくれないのじゃないかと心配しておりましたが 時間が経過いたしまづ都度、ご覧下さい。現在であ、、現在3千人。想像以上ですわ。まだ友里恵、顔しかお見せいたしておりませんのに。」 「おい、顔しかって、、まだ顔しかって言ったよなあ、ということは、、」 「いつも通り上品な口調、こんないい女がマゾだなんて。」 「入会金いるんでしょ?三千人っていくらになるの?」 「先日は無事調教して頂きビデオもこの後すぐに配信させて頂く運びです。 延期になった理由はビデオご覧頂ければ明解でございます。ご主人様方にはとても配慮して頂きました。 お気も使って頂きましたわ。皆様方にも誤解されないよう友里恵簡単に説明させて頂きます。 それは、、友里恵、、調教の途中で駄々をこねちゃいましたの。もう帰るって。 契約書にもサイン致しましたのに。そうしたら強要は出来ないから帰っていい、そう言われました。 でも、、友里恵、、帰れませんでしたの。その後の事情はビデオをご覧くださいまし。 そして友里恵は何てハシタナイ女だったお笑い下さいましね。調教の後は和気あいあいでした。 そして友里恵のことをスターだって、ええマゾのね。そして友里恵専用のこのサイトのお話が出ましたの。 2,3日考えて友里恵OK致しました。友里恵の了承がしないならビデオも公開しないって言われましたわ。 友里恵はお尻の穴の調教だけでは満足出来ない女なんだって気付きました。恥ずかしい姿を大勢の皆様に見られ嘲笑されるのが好きな女なんだって 確信致しました。 顔しか映ってないじゃないか、、ですって?本日は生で配信しております。それで修正することが、、モザイクがかけられません。」 「何、それで顔だけ?せめて胸とか尻だけでも見せろよ。」 カメラが遠ざかり友里恵の片が見えた。何も着けてなさそうだ。 そして胸が見えた。 「いいぞ。もっと下。」 「友里恵のオッパイ、、お気に召しまして。」 徐々に友里恵の下腹部までが見えようとする。 「まあ、今日の所はパンティ一丁か?」 「待て。」 友里恵は背中を見せた。同時にカメラは友里恵の全身像を捉えた。 尻が大型画面に映し出された。 「素っ裸よ、、友里恵さん。」 「友里恵のお尻ですわ。ボリュームはありませえけど如何ですか?垂れてませんでしょ?」 そのまま友里恵は正面を向いた。 当然陰毛が写しだされるとみんなは思った。 だが陰毛は無かった。 「剃ってる、、変態。あれは何?」 剃りあげられた友里恵の陰部には割れ目をぎりぎり隠すだけの細いテープが張られていた。 「凄い、、あんなので隠せるのね?」 「クリトリスも見えねえなあ、うまくしてあるなあ。」 「如何です?ご主人様たちは今日はパンティ付けろ、修正できないからって。でも一日でも早く皆様方の期待、、って申しますより 一番の理由は友里恵自身が待ちきれなくって、ハシタナイ女って叱られましたわ。 これなら、、如何です?」 友里恵は再び後ろを見せると四つん這いになった。」 「きゃー、」 秘部はかろうじて隠れているが友里恵の肛門は丸出しになって大画面に映し出された。 同性としても恥ずかしくて見れない姿だ。それでも目を覆っていた手を離し熟視した。 「これが友里恵の肛門、お尻の穴のです。このサイトの主役です、カメラさんアップでお願いします。 アメリカ留学時代に友里恵はお尻の穴のの経験いたしました。 暫くは男性経験ございませんでしたが偶然このサイトを見つけ肛門で毎晩オナニーしておりました。 先日も調教して頂きましたので少し爛れておりますけど、、それでもご主人は綺麗な肛門だって仰って下さいました。 如何ですか? 「こんなにじっくり女のケツの穴見るのは初めてだ。成る程、痔とかは無さそうだなあ。」 「『肛虐の旅路』って友里恵が考えましたの。確かに自分で見ても未だ未熟な肛門だと思いますわ。 同様なサイト、、あるいは『肛虐クラブ』の女性のそれと比べましたら。 今後、どのように友里恵の肛門が変化していくか、、変形、あるいは開いていくか、、それとももっと、、惨めになるか お楽しみにして頂ければ友里恵、光栄でございます。 皆様のご意見も頂きたいと思います。今後ともよろしくご便立のほどよろしくお願いいたします。 本日はこれで失礼いたします。 引き続き石川友里恵の調教ビデオお楽しみ下さいませ。」
22/02/22 02:16
(S3dA/wyv)
投稿者:
友里恵
SMルームのあるホテル内の廊下に立つ友里恵の後ろ姿が映し出された。普段の黒のスーツだ。いかのもキャリアウーマンらしい。
全頭マスクと言っても丁度黒いストッキングを強盗達かぶるようなものだった。生地はもう少し厚く目と鼻、口に穴があいていた。 過去のビデオとは全く違った。山本が編集したのだろう、BGMも流れている。 後ろから何か告げられると友里恵は頷いた。そして全裸になった。女王様役の美紀が犬の首輪を付けた。友里恵は四つに這った。 秘部には当然ボカシが入っているが肛門は丸出しだ。 ローションを黒い手袋に付け友里恵の肛門に塗り付ける。そして太いアナル栓をねじ込んだ。口には男根を模った張り型を加えさせられた。 美紀は友里恵に何か告げると廊下の一番奥の部屋まで一人歩いていった。20メートル程先だ。 一人、、といっても友里恵の後ろにはカメラマンがいた。いつもはメンバーの一人が撮影していたが今回はプロのカメラマンを雇った。 彼は友里恵らの会社が手掛けるイベントの際に良く撮影を頼まれ友里恵のこともを知っていた。アイマスクをしていたため 今の状況の友里恵には気付くことは出来なかった。 その男は今後もサイトの撮影に関わることになる。 ゆっくり友里恵は這った。惨めな姿で。薄いボカシで隠されてはいるがそこから恥ずかしいものが流れだすのが確認できた。 廊下の真ん中、エレベーターの前で友里恵は止まらされた。 一組の若いカップルがお出て来て驚いている。 他人に見られ友里恵の興奮度は高まっていった。 素っ裸の友里恵が部屋のインターホンを口に咥えたもので押す。ドアが開き友里恵が入って行く魅力的な尻をカメラは追った。 マスクのおかげで大胆になった友里恵は恥じらいながらも脱糞をして見せた。 アナル洗浄、前後の穴をバイブ等で責められ撮影は順調に運ばれた。 二時間程して男たち5名はsmルームから出てリビングでビールを飲みながら休憩に入った。 彼らの目前でに友里恵が美紀に鎖を引かれて引き出され本格的なアナル攻めが始まった。 手慣れた美紀の手管に友里恵は何度も逝きそうになるが寸前のところで責め具は引き抜かれ友里恵を追い込んでいく。 責め具を取り除かれた友里恵の肛門は妖しく輝いていた。 「なんて淫乱で物欲しそうなアナルなの?」 美紀は尻を手の平で打った。男たちに尻を向け掲げ妖しく蠢く己の肛門を物欲しそうに見せつける友里恵はその行為に寄った。 「もう待ちきれないってケツの穴をしてますね、智子さん。」 男たちは下着を脱ぎ棄てそれぞれ特徴はあるがどれも大きく黒光する男根を出した。 「お待ちかねの時間よ、智子。お前の欲しいもに挨拶しな。」 友里恵は振り彼らの持ち物を見た。 (大きい、、、それに、、固そう、、) アメリカ人の恋人のものもサイズでは負けないがそれ程固くは無かった。 (欲しい、、、友里恵のお尻に、、、) 友里恵は挨拶代わりにそれぞれの持ち物を口に含んでいった。 普通の男ならすぐにでも果ててしまいそうな友里恵の行為だったがこの男たちは違った。 「未だ、、逝かないで下さいましね、、、だって、、逝くなら、、智子のお尻の穴で、、」 「智子のケツの穴に精子をぶちまけて欲しいのか? 「、、はい、智子のお尻の穴に皆さまがの、、精子をぶちまけて欲しゅうございます。」 「それにしても智子さん、、私の憧れの女性にそっくりですよ、そのスタイル、声、、話しぶり。」 「、、、光栄ですわ。そう言って頂いて。」 一瞬友里恵はハッとし、疑念が浮かびかけたが振り切って続けた。 「智子、お尻の穴が寂しそうね。」 タイミングを見て美紀は友里恵の肛門に強力な電動バイブを押し込んだ。 「うう、 友里恵の思考能力はその強烈の効果で吹き飛んだ。 再び友里恵が逝きそうになるとスイッチは切られ焦らせる。 「口は休んでるわよ。」 友里恵は再び男の物を加えた。 「確かに私も友里恵に似ている思ってましたよ。」 突然、友里恵の動きが止まり男根から口を離した。 「どうしたんですか?智子さん。」 (どうして、、友里恵のこと。この人達誰なの?) この部屋に入った時から注意深く相手の男たちのことを観察していなかった。 年齢や体格は分かるが被り物をしているため顔はわからなかった。 打ち合わせ通りの進行だ。相手の正体を知った友里恵はその場で泣き伏した。 「嫌、、嫌です。」 ここで一旦中断され ライバル会社の社長が泣き伏す友里恵の隣でアイマスクを付けて登場した。 「このビデオが皆さんに公開されることを祈りながら説明します。現在の状況を。 私たちと智子さんとはお互いに他人だと思い大胆なプレイをしてきました。でも驚いたことに智子さん。偽名です。 実は彼女、我々と同業の会社の社長でした。所謂、ライバル関係です。また、現在お互いの社運を賭けた強烈な闘いをしています。 決して両社の関係は良好だとは言えません。そんな彼女にも、、まあここの主催者の憧れの彼女ですが、、 そんな彼女にも人には言えない秘めた、恥ずかしい願望の持ち主だったわけです。 仕事のストレスも相当でしょう。それでこのサイトに応募されたのでしょう。 そんなライバルに自分の恥ずかしい願望をしられまた知らずとも脱糞など、その他もろもろの行為も演じてしまった彼女の心中察します。 小説や架空の世界なら彼女を脅迫するのも面白いでしょう、皆さんも期待されるとも思います。 しかし我々は今まで法律を守りこのサイトを運営してきたつもりです。その真意は未だに変わりません。 彼女は契約書にもサインしましたがそんなものは法的には通じる筈がありません。 私たちは彼女に紳士的に接したいと思います。」 「美紀、、やめんか、」 画面には美紀が友里恵を折檻している様子が映し出された。 アナルのスイッチが入れられ友里恵は蠢いた。 男が状況説明している間も後ろから友里恵を責め追い込んでいた。 「智子さん、、、心配しないでいよ。君が嫌だと言うなら帰っていいよ。ビデオも公開しない。 他言もしない、そんな恥ずかしい智子さんの事を。」 寄ってたかって肛門を犯され奴隷にされる、自分の人生も終わりだ、そう思っていた友里恵には以外な言葉であった。 (どうして、、友里恵を犯さないの、、) そんことを思う自分に驚いた、ひょっとすれば自分はそれを望んでいたのではないか? 友里恵と呼び全てを晒せば会社も乗っ取れるのに、、、この紳士的な態度は。 美紀は友里恵の秘部に自分の考えが間違ってなかった証拠を発見した。 「わかりました、でも、、彼女にも責任が、、せめて最後にもう一度、」 お尻ぶたせて、そう友里恵の耳元に囁いた。 友里恵もこのまま帰るには惨めな気がした。こんな姿を見られてしまったのだ、、脅してでも友里恵のお尻を犯して欲しい、 淫乱な声が内部から聞こえて来た。 「今日のことは、、皆様方には責任ございません、私自身の意志で飛び込んできたのが事実です。 途中で逃げ出し恐らく金銭も含め多大な迷惑をかけ、、誠に申し訳ございませんでした。 気の済むまで私のお尻を皆さんでぶって下さい。」 友里恵はバイブの入った尻を掲げた。 ライバル会社の社長連中、自分を裏切った山本にまで尻を打たれていると自分が最低な人間に思えた。 同時に友里恵の被虐感は最高潮に向かっていった。 「もっと、、、もっと、、ぶって。」 「随分濡らしてきたじゃないの、ね、、もっとして欲しいのでしょ?サービスよ。」 再びスイッチを入れ友里恵を追い込んで行く。 「欲しい、、} 「何て言ったの?もう一度。」 思わず声に出してしまった。 今回は相手が誰だか知ったうえでの言葉だ。 「友里恵君、落ち着き給え。しまった、本名を言ってしまった。」 「公開しないからもう本名で呼びましょうよ。」 「友里恵くん、冷静になり給え、相手がライバル会社の社長や寝返りをうった元の社員に尻の穴を捧げる、、 そんな女社長がいるわけないだろう。」 そんな言葉も友里恵の被虐感に刺激を与えた。 (早く、、欲しい。) 「従業員も心配してるだろうし今日のとこは帰り給え。」 「、、嫌、、いやです。会社のことは忘れさせて。」 「君が立ち上げた大事な会社が惜しくないのか?」 「意地悪なさらないで、、これ以上。」 「現状を理解しての言葉かね?」 「はい、」 「そこまで言うなら真意を見せて欲しい、我々が納得するような言葉でお願いしなさい。」 「それとこのビデオも公開してもいいのですか?」 「、、ええ。」 やったぞ、、、友里恵を墜とした。内心で男たちは勝利を確信した。」 「本名も知られんですよ。」 「世間にあなたのことが知られるんですよ、、知った人が見るかもわかりませんよ。」 「友里恵さんみたいに綺麗な女社長がこんな恥ずかしいサイトに素顔と素性も晒すんだからヒット間違いなし、、 他に見たことないですよ。」 「友里恵ったらそんなこと聞かされてまた濡らしだしたわよ。さあ、お詫びから初めて。」 「』石川企画』取締役代表、石川友里恵は女だてらに今まで皆様方と張り合ってきたこと心からお詫びいたします。 また本日はご迷惑おかけして申し訳ありませんでした。友里恵はこうして皆様方の前で陰毛を剃りあげた女性器を剥き出しにしております。 また皆様方のご立派な男性器を見せられ改めて友里恵が女であることを確認いたしました。 どんなに教養や知識、地位があっても殿方様にはかなわないことを友里恵本日確信いたしました。」 「それは我々の軍門に墜ちるってことか?」 「はい。『石川企画』は皆さ方の傘下に入ります。自由に経営して下さいませ。石川友里恵個人の体、、心も皆様方に差し出します。 どうか皆様方で所有して下さいませ。」 「我々の奴隷になると言うのか?」 「はい。友里恵は皆様方の奴隷になります。」 「何か、奴隷宣言みたい、、どうせなら改めて本格的な奴隷契約書作って本名でサインさせたら?実印も押させてね。」 「友里恵、、いいのか?」 「異存はございません。」 「次のビデオは奴隷宣言にしましょう。きっとヒット間違いなしですよ。」 「おお、そうか。それじゃ、山本君と友里恵も混じっていいものを作ってくれよ。」 己の言葉で酔いしれる友里恵を見て男たちは我慢の糸が切れた。 「たまらん、、友里恵。尻を出せ。」 尻を掲げる友里恵に男たちは群がった。 肛姦の様子が時間まで続きビデオは終了した。 友里恵が会社に姿を現したのは一月して程からだった。
22/02/22 16:12
(dLNZ9IgT)
投稿者:
友里恵
従業員たちは引き続き雇用を保証されることを知った。辞表を出していたいた女子社員も心変わりして踏みとどまった。
全員で22名。山本の指導のもと暫くはリモート勤務だった。 一日のうち数時間だけ山本は社長室からリモートで応対した。山本の周辺では慌ただしく業者がリサイクルしていた。 やがて山本はあまり顔を出さなくなった。 仕事をしながらどうやら会社の事務処理も任されていたようだった。 山本は会社の処理が落ち着くと友里恵のマンションに住みこんだ、いや、今はそのマンションは山本の名義になっていた。 美紀、友里恵も含めネットで『奴隷契約書』の研究をしていた。 「凄いわよ、これ、、全ての身分をを棄て全財産も譲渡します、、ですって。」 友里恵に意見を求めると 「私には拒否権はありませんわ。」 むしろその想像も付かなかったアイデアに興奮しているようだった。 暫くの間、私的財産の法的な手付きに時間を取られた。 友里恵のマンションは報酬として山本のものになった。 あの調教の日から山本は時間があれば友里恵の肛門を調教し続けた。 友里恵は常時素っ裸で大きなアナル栓を装着されていた。 美紀は友里恵から装飾品や高級な衣服を取り上げ自分のものにした。 新規の有料会員の手続き、、入金の処理は想像以上に労力がいったが友里恵が処理した。 今や日の出の勢いだった。アナルに興味のない人も美人のキャリアウーマンが素顔まで晒すこのサイトに興味を持った。 「順調そうで安心したよ。」 週末は連中も集まって酒を飲みながら友里恵の調教に加わっていた。 「短期の間に山本、がんばったなあ。友里恵の尻の穴をよくここまで変形させたなあ。」 会員にリクエストが殺到していた。中には山本や美紀でも想像も付かないアイデアがくる。 それを参考に友里恵の調教は進んでいた。 「常時、これを入れていると括約筋が麻痺して友里恵のケツの穴閉じなくなりましたよ。これも掲示板のお陰ですよ。」 忙しいなか友里恵は美紀、山本と一緒に自分の肛門を変形させると言う惨めな掲示板に寄せられた意見に対応した。 掲示板には海外からも投稿が寄せられた。英語には山本も対応出来た。ドイツ語、フランス語、中国語には友里恵が応対した。 そんな才色兼備に海岸からのアクセスも増えていった。 海外配信という手法を使えば無修正で配信できるというアドバイスもあった頃だ。 アメリカのサイトから配信させて欲しいというアクセスがあった。 友里恵の能力を信用して山本は彼女に交渉をさせた。 「儲けは折半ということで話がすすんでいます。」 「開いては配信するだけで半分貰えるのか?割が合わんなあ。」 「でも相手は常時世界からアクセスがあります、半分、、て言っても桁が一つ違いますわ。」 「成程、、、世界中の人間が見に来るのか?よかろう、、友里恵に任せたぜ。」 鮮やかに変身したホームページの告知板に新しい知らせがあった。 <この度アメリカのサイトと提携いたしました。次週の月曜日は朝から生配信いたします。> その世界に詳しいものは直ぐに気が付いた。 今や世界中のサイトは自由に閲覧できる。従って海外のアダルトサイトも同様に簡単に見れる時代だ。 従って友里恵のサイトは違反にならないことを。 噂は広がり日本でも会員数は増えた。 それどころか海外からのもい仕込みが殺到したのだ。日本の美しい聡明な女にファンは殺到した。 サイトは日本語、英語など7か国後で選べるようになっていた。 月曜日に社員は久しぶりに出勤した。 親会社となったグループの社長から訓示があった。役員紹介などありきたりな挨拶の間従業員は会社が一部、リサイクルされていることに気付いた。 やがて山本と友里恵が出社して来た。背後にはカメラマンも。 カメラはいかにもキャリアウーマンらしいスーツに身を包んだこれもまた魅力的な友里恵の姿を追っていた。 既に世界同時配信されていることを社員は知ることになる。 以前辞表を提出した二人を見つけた友里恵は 「あなた達、会社を辞めるんでは?」 「、、、」 一言皮肉を言いたかったが友里恵の身分を知らされていなかったので喉元で抑えた。 友里恵の肛門や排便まで見たというのに社員はそのオーラに圧倒され一言も発することは出来なかった。 「君も残れたのね、内山君。」 その男は若く女にだらしなかった。会社では一人お荷物で温厚な友里恵も度々叱咤したものだ。 「あなたが残れたのも親会社の方々の温情なのよ。新しい会社になったら今のままでは駄目です。」 一人一人社員に語り掛ける友里恵の姿は昔のままだった。 これがあの大量の脱糞まで見せた女性と同一だとはとても信じられなかった。 「内山君。改めてあなたにお話があります。付いて来なさい。」 この時ばかりは内山も青ざめた。頸か? 友里恵の後を追い二人は社長室に消えて行った。社長室では会社の最後の事務処理が行われていることを社員は知った。 世界中の人間がその様子を生で見ることが出来た。それも無修正で。 調印式のようなものか、法的な手続きが済んだことが全社員に知らされた。 社長には友里恵が再任されたことも。予想外の出来事に社員たちは同様しているシーンも配信されていた。 社長室から役員連中が出てくるのをカメラは捉えた。 友里恵の就任式が始まるらしい。 辞表を出した女子社員が社長室に行くよう言われた。二人とも社長室に消えて行った。 一人目の女がスーツの上下を抱えて出て来た。一体何が起こるのか社員たちは興味深げに見ている。 そして二人目の女はパンティなどを抱えて出てきた。 「社長の着ていたものなの?」 「シーッ」 内山が照れくさそうに出て来た。犬の鎖を引いている様だ。その先には首輪を付けただけの素っ裸の友里恵が這って出て来た。 始めは羞恥に顔を赤くしていたが思い直し堂々と凛とした表情で堂々とカメラに視線を向けた。 異様な光景だ。先ほど社員に声をかけていた時と同じ用に気品のある顔付きの女社長がそれを失わず、、ただ違うのは素っ裸でいる。 それだけだった。 カメラが友里恵の後ろに回った。 「こら、、尻をもっと上げろ。」 慣れない口調で内山も友里恵の後ろに回り尻を叩いた。 見下ろしていた若い男に尻を叩かれることに友里恵は喜びを憶えた。 ひと月ぶりに見える友里恵の肛門は大きく変形していた。 壇上に着くと鎖が外され首輪だけの姿で友里恵は上がった。 友里恵は初めて世界中に無毛の割れ目を晒した 「皆様、あらたに社長に就任した石川友里恵でございます。本日は就任式にお集まり頂き厚く御礼申し上げます。 グループ会社の皆様の温情により会社は存続し、皆様の雇用も保証されました。友里恵は新しい事業に専念することになりました。 これまでの事業は山本専務にお任せすることになります。なお、専務には引き続き湯t例の肛門の調教と新規の事業にも関わって頂きます。 一度退職を希望して戻ってこられたお二人にも新規の事業、、ネット配信のことですが、お二人の了承の元、そちらの部署に移って頂きます。 またここにおります内山。日頃の態度も悪く本来なら頸にするところでございますが私、友里恵自ら彼を再教育いたしたいと思います。 雑用などがあればいつでも申し付けてやって下さい。彼には当分友里恵の世話をしてもらいます。 これは彼も了承したことです。人間誰でも取柄があるものです。 強制はするつもりはありませんでしたが彼は友里恵の毎日の排便の世話役も引き受けてくれたのです。 それと、、もう一つ、彼には素質があると専務が、、それで専務のアシスタント、友里恵の肛門調教のアシスタントもしてもらいます。 昨日、友里恵の私的財産は全て献上いたしました。豪華なマンションに住んだりご馳走を食べたり贅沢出来ても決して幸せではないと 友里恵は今回知りました。排泄器官を調教され、それを見世物にされて幸せを感じる友里恵に財産は必要ありません。 財産の一部は会社の部屋のリホームに使わせて頂きました。 従業員の皆様にもご迷惑をおかけいたしました。そのお金で保証させて頂きます。 先程、お二人に預かって頂いたスーツと下着、そして鎖と首輪、、これが友里恵の残った全財産です。 これからは友里恵は文字通り身も心も素っ裸になって新しい人生を歩みたいと思っております。 今まで皆様に偉そうに言って申し訳ありません。社長というのは形だけです。友里恵は『変態肛門奴隷社長』です。 一円の給料も頂けない最下層の社員です。 どうかこんな友里恵を皆様、厳しく躾て下さいませ。」 内山に引かれ社長室に入った。全ての角度から友里恵の体が見えるようにカメラが仕掛けられていた。 「友里恵のトイレです。匂うけど我慢して下さいね。」 部屋に一つ穴が空いていた。ただの穴だ。これが友里恵のトイレなのか。 友里恵が跨るだろう場所の真下にもカメラが仕掛けられtいた。 「来月からは友里恵は世界中の会員の方に常時観察されることになります。どんな行為も。 今日からは友里恵は素っ裸でこの部屋で暮らすのです。どうか友里恵のお世話よろしくお願いしますね。」
22/02/22 21:15
(CAfzGkna)
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