ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
お舅様へ。友里恵です。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:お舅様へ。友里恵です。
投稿者: 友里恵 ◆pCKzQWiW42
罪なことだとは分かっていましたがお舅様のパソコン、覗いてしまいました。

お舅さまが商店街のお友達とゴルフに行かれていた時でした。
そしてこのサイトの小説をお気に入り登録されているのを知りました。
お舅様が友里恵の投稿を読まれることを願いつつ告白します。

お舅様の秘密を知っても友里恵は決して軽蔑は致しません。男性、いえ、人間なら誰しも人に隠したい願望はあるものですわ。
友里恵はむしろお舅様の秘密を知って安堵しているくらいです。

5年前にお姑様が亡くなり、そして跡継ぎの晴彦さんも去年亡くされどんなに心中察しいたします。
子供が出来ませんでしたので一つ屋根の下の二人暮らしもそろそろ半年になりますね。
気まずい思いもお互いにあり身の振り方を考えようといていた頃でしたわ。
偶然お舅様が友里恵の洗濯前の汚れた下着をパンティを、、鼻に当てているのを見てしまいましたの。
とてもショックでしたわ。

それからですわ、盗聴器を仕掛けたのは。
友里恵が留守の時、商店街のお友達を集めて友里恵の恥ずかしい下着で皆さん遊んでいられたのを知りました。
それと、、こっそりお風呂を覗かれていたことも知りました。皆さんも羨ましがっていましたね。
友里恵は43歳になるのに皆さんからしたら女として見て貰えるみたいで光栄です。

皆様の裏のお話も全て聞かせ手頂きました。今は決して恨んでおりません。むしろ友里恵の心の底に眠っていたマゾ願望の芽を咲かせて頂きました。
マゾと言っても痛いのじゃなくて皆様が好まれる羞恥の世界です。
露出、友里恵を素っ裸で商店街を歩かせたいとか誰か仰ってましたね。それは無理ですけど、、、可能な場所なら友里恵お引き受けいたします。

ハプニングバーのお話もされてましたね。友里恵もホームページ拝見いたしました。
想像を絶する店ですね。一番のショックだったのは友里恵のお尻を調教したいっていうのを知った時でした。
皆様若い頃からお遊びが過ぎて今はそっちの穴なんですね。ホームページを見ると男性のお尻の穴を女王様が調教してるそうですね。
大勢のお客様の前で友里恵も素っ裸にされてそこを調教されたい、そんな願望も芽生えてしまいました。

それと詳しい説明はありませんでしたが『移動便器』が気になりました。はしたなくてこれ以上は言えませんが。

もし、友里恵のそんなシーンが見たければ、、、
もう年だからそのハプニングバーの会員になるのは恥ずかしいって仰ってましたね。友里恵は凄く興味があります。
露出が出来るピンク映画館の情報もありましたわ。女の人が素っ裸でお尻の穴にバイブを入れて館内を這って歩かされている画像も。

この投稿をお舅様が見られることを願って、、、





 
2022/02/15 15:21:08(kGJN124p)
7
投稿者: 友里恵
翌日の朝のことです。電話も入れずにお店に出ず友里恵はベッドで寝ておりました。
10時頃J子さんが母屋の前で大きな声で怒鳴るんです。
「友里恵、何してるんだい。」
呼び捨てですわ。
「友里恵ってなんですか?女将に向かって。」
窓から顔を出して言いました。
「何でもいいからこっちに来なさい。その件についてもお話があるの。」
いざとなったらビデオで脅迫するつもりなんでしょう、強気です。
ゆっくり着替えお舅様の家へ向かいました。

家に入るとJ子さんの他に若い、、30歳くらいの女の人が3人とT男さんもおりました。
後でわかったことですがJ子さんが以前勤めていたクラブのお友達です。
コロナで暇らしく噂を聞いたのか遊びに来ていたみたいです。
「お舅様は?」
「面白いお話があるからってお友達の家に遊びに行ったわ。今日は遅くなるそうよ」
そのお話って友里恵のことなんでしょうね。
「女将にはもっと敬語を使って欲しいわ。」
「女将かも知れないけど私今日からあんたの姑になったの、籍も今頃入ってるはずよ。」
前もってわかっていたことですが驚く振りをしました。

「そんな、だってあなたは年下ですよ。」
「また昨日の話を盛り返すのね。、、、」
「今日は二人とも店に出ないのです
「そう言うあんたもね。話が終わったら店に出て従業員にも話すわ。再婚したって。でもあの人の温情であなたがっていうことでね。」
「どうみてもJ子は女将に見えねえよ、品が無いからなあ。」
「何よ、社長に向かって。言っとくわ、世間体は友里恵が女だけどど私が社長よ。そしてあなたの姑。」

「お話はそれだけですか?」
「いいえ、今日からあの人の世話をしようと洗濯機の所へ行ったら、、、これ、、、何よ。」
J子の手には友里恵の汚れたパンティが握り締められていました。
「今までこんなものと一緒に旦那様のものを洗っていたの?呆れたわ。普段澄まして気取っていたのに服の下にこんなもの付けていたのね?」
汚らしくT男の元へ抛り投げました。
「やめて、、、そんなものT男さんに。」
女の人にもそれは回されました。
「こっちに回さないで、、不潔。それにしても汚れてるわねえ。老舗の女将が、、」
恥かしさのあまり涙を流す私にJ子はここぞとばかりに追い打ちをかけました。

その時でしたわ。商店街でも噂を流したりスキャンダル好きのご婦人が入って来たのでした。
「友里恵さん、どうかしたの?お店にいないからどうしたのかしらって思って。」
「まもなく出ますわ。大事なお話が終わったら。」
「大事なお話って?店にいたらJ子さんの怒鳴り声が聞こえて心配してきたのよ。女将に向かってなんと失礼だこと、、友里恵さん
味方に付くから事情聞かせて。」
帰ってくれと言っても無理でした。それどころか助け船だって言ってお友達に電話して呼ぶ始末。
「友里恵さん、、新しい姑にいじめられてるの?J子さん。嫁いじめはいけませんよ。」
「いじめじゃありません、教育ですわ。ご先輩方も友里恵の教育、指導手伝って下さいよ。」
「友里恵さんは立派な女将よ、いくら姑といってもあなた随分年下じゃないの?何を教育とか指導が必要なの、友里恵さんに。」

「これですわ。」
J子さんは新に二枚目のパンティを取り出したのでした。
「そっちにもありますわ。」
女友達も汚らしそうにそれを畳の上に広げて見せた。

「、、、汚い、、これってあれでしょ?」
「ええ、友里恵のパンツ。うんこ付きの。」
「友里恵さんの?」
「旦那様の洗濯しようと思ったら一緒に出てきたの。失礼でしょ?旦那様のの下着と一緒に籠に入れておくなんて。」

「そうねえ、失礼だと思うわ旦那様を冒涜しているのも同然。」
「3人家族だから友里恵のために洗濯機は必要ないからこれからも私も含めて一つの洗濯機使うことになるんですけどこんなの一緒じゃ嫌。」
ご婦人のお友達も勿論馴染みの人達ですが興味深げに成之を見ています。

「友里恵さんの応援って聞いたけどちょっと話は違うみたいね。J子さんが正しいみたいね。」
「それでJ子さんはどうしたいの?」
「少しくらい汚れるのは同じ女として、、、ね?許せるわ。でもウンチは嫌。」
「そうね、今日日幼稚園児でも上手にお尻の後始末するわ。ウンチした後の始末も出来ない友里恵さんが悪いわ。」
「友里恵さん、今度からはウンチした後の始末出来るわね?」


真っ赤になって顔も上げられず頷きました。友里恵
「無理よ。43年間生きてきて未だに来れよ。簡単に治らないと思うの。」
「まさか、、、たまたまお腹の調子が悪くって、、その、、汚してしまったのよね、、友里恵さん。弁解して。」
友里恵は返事も出来ませんでした。

「これがお漏らしした汚れに見えますか?T男さん。」
「明らかにスジうんこですよ。男は尻の穴に毛が生えてい時々拭ききれずつい付くことが、、、、」
「あら、、そうなの。友里恵さん、、あなたお尻に毛が生えてるの?」
涙ぐんで答えられない友里恵に追い打ちが賭けられました。

「いくら生えてる立って男の人みたいなことはないでしょう。」
「じゃー、、恥ずかしいけどやっぱりお漏らしを?友里恵さん正直に言って。今日はどうなの?お腹の調子。」

「今日は下痢はしてませんわ。」
「昨日も大丈夫みたいだったわ。お寿司あんなに食べてたから。」
「だったら今お履きになってるパンティ、、、は綺麗なんですね?友里恵さん。」
「ウンチ付いてなかったら指導は許してあげる。」
「もし?」
「実はうちのおばあちゃんなんだけど」
J子さんのお友達です。
「いつも汚すので困ってたんだけど。治らないのよ。年のせいもあるんだけど。まあおばあちゃんの場合は後天性だけど
友里恵さんの場合は先天性だからもっと難しい、っていうか一生治らないと思うの。」
「ええ、、それで?」
「お母さんが結局いつもお婆ちゃんのお尻の穴を拭く羽目に。」
「だったら友里恵さんのウンチの跡のお尻の穴を誰か世話するっていうこと?」
「それしか名案が見つからないわ。」
「一体どなたが友里恵さんのお尻の穴を、、、J子さんが?」
「私は嫌よ。友里恵のお尻の穴だけのためにヘルパー使うわけにもいかないしね。暫くは従業員にって思ってるの。」
「それはあまりにも屈辱だわ。友里恵さんが可哀想だしあまりにも惨めだわ。それに世話する方もそんな汚いもの、、」
「T男さんはやってもいいって。」
「店の男連中も世話したいそうですぜ。」
「あら、」嫌だ、男の人にそんな世話されるなんて、、私だったら死んじゃうわ。」
「奥さんの世話ならお断りしますよ。」
「まあ、失礼な。友里恵さん、今着けているパンティは綺麗ですって言って。あなたが可哀想でならないわ。」

「、、、汚れておりませんわ。」
嘘を付いてしまいました。昨日の夜の排便の後、しっかり拭かずにパンティを上げたのをJ子さんは知っています。
そしてそのまま履き替えづに寝入ってしまったこともカメラで捉えられいたものですから。

「偽りはないでしょうね?」
「ありませんわ。」
この先の成り行きを想像し友里恵のパンティには別の汚れが、、、、

「誓える?」
「誓えます、、、」
「私も約束するわ。今日のことは無かったことにして上げる、汚れがなかったら旦那様とは別れて家を出て行きます。
友里恵さんも約束して。ウンチが付いていたら店の男連中のお世話になるって。
それと罰としてその汚れたパンティは暫く晒し者にされても文句は言いません。商店街で欲しい人がいれば譲りますて
約束して頂戴。」

とうとう友里恵は大変な約束をさせられました。
「じゃー脱いで。」
「本当に脱がせるの?」
「私もあんな誓いを立てたんですもの。」
「、、、脱げません、、、」
そして友里恵は泣きつぶれその場で突っ伏ししまいました。
「T男さん、脱がして。心配しなくてもいいわ。もしウンチが付いてなかったら私が自首しますから。」

抵抗する気力も失くしたように装った友里恵のスカート、パンスト、そしてパンティは簡単に脱がされました。
「まあ、友里恵さんたら。」








22/02/18 18:29 (N6NFMlXe)
8
投稿者: 友里恵
排便の後始末も出来ないだらしない女と刻印を押された私はもう彼女らに生意気な口はきけませんでした。
証拠の写真も撮られました。動画も。四つん這いにされ女の部分の恥ずかしい恥垢、肛門の回りの始末しきれなかった恥ずかしい残骸。

「凄く匂うわ、臭い。前も後ろも。閉め切っているから溜まらないわ、換気扇つけてよ。」
「女将のおケツの回りは糞だらけってとこか、嗅がせてもらうぜ。」
T男さんがお尻の穴に鼻を近づけてきました。
「ベットリはお断りだけどこれくらいならいい香りだ。まさか女将のケツの穴の匂いを嗅げるとはね。」

「友里恵。」
「はい、、、。」
「これからは嘘はつかないでね。」
「はい。」
この後どんな辱めを与えてくれるのかと思うと友里恵は素直にならなずにはいられませんでした。

「オシッコは?」
「少し。」
「我慢しなさい。ウンチは?」
「昨夜しましたので、、、いえ、、、出し切れなくて少し残ってます。」
そんなことまで素直に答える友里恵に回りの人達も感心していました。
「今日は朝から何も食べてなかったね、食後はウンチしたくなるの?」
「、、、毎朝食後に、、、朝お店に出る前に済ませています。食後30分ほどです。」
「もうお昼ね、T男さん、給食がもう来ているはずよ。取って来て。」
「皆さん、、お昼ですけどどうされます。」
「もうそんな時間?じゃー、一度帰ってまた来るわ。指導に。」
「私たちはどこかで軽く済ませるわ。」
そう言って一旦帰っていきました。

食事を取りながらJ子さんは前もって考えていたのでしょうか、言語に絶する想像も付かないようなその命令は
友里恵の開花した被虐の心を充分過ぎる程満足のいくものでした。
T男さんが食べ終わったものを持ってお店に行き、また戻ってきました。一時は回っています。

「店の様子は?」
「常連さんと4人と近所のものも表に。」
「さっそく噂が広まっているようね。友里恵、セリフ覚えた?」
「完全には、、、でも内容は、、把握しました。」
「そう。私より頭のいいあなただから自分の言葉で言った方がいいかもね。」

「J子さん、、いえ、、お姑様。友里恵、、便意を催しました。」
脱がされた汚れたパンティを再び付けるように言われました。
「パンストはいいからスカートを履きなさい。」
言われた通りにしました。
「そこの汚れたパンティを持ちなさい、出発よ。」
洗濯ものから発見された2枚のパンティを上着のポケットに入れ3人はお店に向かいました。

「女将、どうした遅いじゃないか?具合でも悪いのか、J子さんも。」」
常連さんが店で待っていました。
「「お客様、すいません、確かに女将さん言われた通り具合が悪くて、、そのことで今から遅くなったけど朝礼なんです。
従業員にもその、、具合の悪いことを説明しないと、、ね、、女将さん。」
「朝礼か、、だったら出なきゃならんなあ。」
「いいえ、そこでお茶でも飲んで待って頂ければ。」
「そうか、それじゃ見物させて貰うよ。表もやけに賑やかじゃないか?」
「J子さん、私たちも入っていいでしょ。」
返事もまたずに先ほどの連中が入って来ました。

「店閉める?野次馬だらけ。
「女将さん、閉めますか?」
J子さんがみんなの前では敬語を使っていました。
「いいえ、ご近所の皆様にも事実を知って頂いたほうが寛容にして頂けると思いますわ。どうぞ開けておいて下さいまし。」
お客様も来られるでしょうし。」
「分かったわ、開けとくね。」

従業員たちが全員いつもの場所に集まっていました。
「皆さん。今日はお客様も待たせておりますし店の中に集まって下さいな。ええ、出来るだけご近所の皆様のお許しも頂かないとなりませんし
場合によっては今日の証人にもなって頂きたいので、ええ、、ここで始めます。」
「今朝は来れなくてすいませんでした。」
「待って、友里恵さん。もっと高い所で挨拶したらどう?遠くの人が見えないって。」
「、、、わかりましたわ。T男さん、、何かありませんか?」
「女将さんの机ならどうですか?」
「ええ、それよりもお弁当食べるテーブルの方が広くて、、重いけど皆さんでこちらに」
椅子も運ばれ友里恵はそこから高いテーブルに乗りました。
「スマホで撮影してもいいかい?女将さん。」
「ええ、勿論。申しましたでしょ、皆さんは今日の催しの証人でもございますわ。
本日友里恵の申し上げましたことが嘘でないようしっかり撮影して下さいまし。」


「それでは、、、始めます。今朝は来れなくてすいませんでした。実は具合が悪いって言うか、、友里恵には人には言えない恥ずかしい病気があります。
恥かしくて内密にしておりましたが今朝新しくお舅様、旦那様のパートナーになられたJ子さん、いえ今日から私のお姑様になられましたが
お姑様にご迷惑をかけてしまいました。、、、、。これを見て下さい。」
友里恵が白いものを取り出すとどよめきが起こりました。
「友里恵のパンティです。2日前のもと3日前のものです。どうぞ皆さんで観察して下さい。T男さんから。」
従業員が終えるとそれはお客様、そして表にまで回されました。

「どうか、、お静かに。」
「これ貰えないかね、」
爆笑が起こりましたわ。
「どうぞ、、ご自由に。、、友里恵は今まで女将、女将と偉ぶって参りましたがこのように自分でお尻の後始末も出来ない最低の女でございます。」
「そんな、女将。嘘だろう。」
「「たまたまこの二枚だけなんじゃんしの?」
「嘘ではございませんわ。今着けているパンティも、、、汚れております。」
「本当?」
「本当です。友里恵は43歳になるまで、、、毎日汚してきたのです。病気ですわ。一種の。努力しても駄目なんです。
お舅様、お姑様と同じ洗濯機を使う以上、、このままではいけないと思い、、恥ずかしいけど他人様に後始末、、お尻の、、後始末を
して頂く決心をいたしました。」
「他人にさせなくても、、恥ずかしいでしょ?それに世話って誰にさせるんですの?誰もしたくないお仕事よ。」
「私なら、、して上げますよ。友里恵さん。」
「女将のケツの穴の世話なら俺もさせてもらうぜ。」

「女としてこんなに恥ずかしいことはございませんわ、、でも迷惑を掛ける訳には参りません。
T男さんも世話をなさってくれると仰って下さいました。毎回T男さんにお世話になるのはどうかと思いまして
他の従業員の皆様にも交代でお願い出来ないものかと思い今日皆さんに集まって頂いたの。どうかしら?お願いできまして?」
「どうかしら?はないでしょう、やってやってもいいけどもう少し丁重に頼んで貰いたいねえ。」
「私は嫌よ。男にもう一度頼んで。」
「あんな若い子にですって。」

「丁重にお願いしたらいいんですね?わかりましたわ。、、、先程、、友里恵の世話をしたいって方居られましたがその方にも後程
お願い申し上げますわ。まずは店の人から、、、
男性陣の皆様、友里恵はウンチをした後、、自分でお尻の穴の後始末が上手に出来ません。
お願いでございます。本日より皆様方で手分けして友里恵の汚れたお尻の穴を拭いて綺麗にして下さいませ。
友里恵は土下座しました。


「尻の穴の始末も出来ない女に女将って呼んでこき使われていたのか。世話してやる代わりこれからは偉ぶるなよ。」
「他には、、ご不満があればどうぞ、申して下さい。」

「定休日に呼び出されるのごめんだからその日は糞はしないこと。」
「平日でも急に呼び出されるのも困るからなあ。一層のこと俺たちが指定した時に糞して欲しいもんです。」
「それなら場所も指定さして貰いますよ。」
「どうせなら素っ裸になってから当番のところに来て下さい。パンツ脱ぐの待ってられないしね。」
「小便の後、毛があったら邪魔だから前の毛は剃ること。」
「うちの美容院で永久脱毛やってます。お尻の毛まで脱毛します。よろしく。」

「言われた通りしないと友里恵の後始末して下さらないのね?、、了承いたします。
それと先程の表の方。友里恵が外出先でどうしても命令が守れず粗相することもあろうかと思います。
ご近所付き合いとかもございますし、、町内会や商店組合の会合、そんな時に催した時にはどうかお願いいたします。」
「合点だ。」


「ありがとうございます。それでは従業員の皆様に改めてお願いいたしますわ。」
友里恵はスカートの中に手を入れパンティを降ろしました。
「毎日汚れている証拠です。」
「どうせなら素っ裸になって欲しいね?裸を見て嫌になるかも知れないしね、そうですよね?表の方。」
「そうだ、そうだ。素っ裸で土下座してお願いしろ。それからだ。」
関係のなさそうな人までそんな言葉を友里恵に投げかけてきます。

テーブルの上で素っ裸になり鑑賞されました。

「如何ですか?友里恵の裸。合格ですか?」
息を飲む声で合格を頂きました。土下座の体勢を取ると後ろから歓声があがりまづ。
もう何人もの人が店に入って友里恵の恥ずかしい2つの穴を鑑賞していました。

従業員の方にもお尻を見せました。
「友里恵は女将でありながら実はこのようにお尻の穴にウンチを付けたままお仕事をしていたことをお詫びいたします。
友里恵のお尻の穴の後始末をして下さるんでしたらどんな命令にも従います。
、、、友里恵は定休日はウンチをしません。
友里恵は素っ裸でウンチをします。
時間、場所も指定された場所でウンチいたします。」
「店が終わってからなら表でもして貰うぜ。犬の首輪、鎖を付けて散歩だ。這ってな?」
「ええ、、はい。T男様。」
「お得意さまの会社でも出来るわよね?みんな大喜びしてくれるわよ。注文も貰えるかも。」
「はい、、お姑様。」
「コロナが収まったら接待でクラブに連れて行くわよ。」
「はい。」
「どうしたの?お昼前からオシッコ我慢してたからしたいのね?」
「、、、したいです、、オシッコ。」
「ウンチは?」
「我慢出来ます。」
「じゃー気張れば出るんだ。みんなさっそくだけどどう?世話人さん。」

「そうですねえ、初日だから盛大にやりますか。首輪あったなあ?」
友里恵に首輪、そして鎖が付けられテーブルから降ろされます。
「おいおい、それじゃ後の人が見えないよ。」
「あんな事いってるぜ、友里恵。」
従業員の若い子も呼び捨てで言いました。

「そちらまで這って参りますわ。どうか鎖を引いて下さいまし。店の中が友里恵のウンチの匂いでこもらないよう表に連れ出して下さい。」
「もっと尻を上げろ。膝を浮かして。足を広げないと見えないじゃないか、友里恵のケツの穴。」
「皆さんで囲んでバレないようにして下さい。」
「犬みたいに片足を上げて小便するんだ。」もう友里恵の素っ裸に見慣れたのかオシッコをしてもそれ程驚きませんでした。みんな次に期待しているようでした。

「次だ。友里恵。」
「はい、、、」
「そこにしゃがんだら見えないよ。」
「見えないそうだぜ。」
「もう一度テーブルをここまでお願いします。その上に乗って友里恵、、ウンチいたします。」
テーブルに再び友里恵は乗せられしゃがみました。

「黙ってするんじゃないぜ、お客様をうんと楽しませてやらないとな?」
「本日はお忙しい中かくも大勢お集まり頂き誠にありがとうございます。
ご存じのように友里恵はお尻の穴の後始末も出来ない女でございます。今日は友里恵の躾の初日です。
友里恵は従業員の男の皆様方にお尻の穴の後始末をして頂くかわりに排泄の自由を禁止されました。
本日以後、ご町内の皆様の前で排泄をすることもあろうかと思いますがどうかご了承下さいませ。」

「それなら俺たちの言うことも聞いてくれよ。」
「何なりとお申し付けくださいませ。友里恵に拒否権はございませんわ。」
「そうか、そりゃ面白い。先ずは色気たっぷりに男たちを誘ってみろ、ケツの穴でな。」

「友里恵のお尻の穴、、見えまして?」
「良く見えるぜ。糞の付いたケツの穴が、ここからも匂うぜ。前もな。」
「もっと、、友里恵に恥ずかしい罰を与えて下さいまし。」
「気張ってみろ」
「こうですか?」
「次は閉じろ」
「はい」

「もうその辺でいいだろう。そろそろ糞だ。時間を掛けて楽しませろよ。」
「T男さん、洗面器を。ありがとうございます。、、では老舗小物店の女将友里恵43歳の排便ショーの始まりです。
皆様方のご要望に応え色気たっぷり破廉恥にひり出しますのでどうかご笑覧くださいませ。
野次も」お待ちしてましてよ。皆様の野次、声援頂ければ友里恵うんと恥ずかしい見世物にして見せますわ。」
「いいぞ、女将。」
歓声の中」友里恵は気張りました。

「うううう、、どう?もう見えまして。友里恵のウンチ。」
「オオ、尻の穴が盛り上がって凄いぜ。初めて見たよ。こんなの。おお、ウンコが見えるぜ。」
「友里恵、、ちょっと便秘気味で、、昨夜もしたんですが残便って言うのでしょうか?」
「宿便だろう、それで拭いても拭ききれないんだ。」
「まあ。いいこと教えて下さいましてありがとうございます。わかりましたわ、実はお姑様に昨夜ウンチしたので
今日は出ません、今日はオシッコだけです、そう申し上げたんですがお昼ご飯たべたらどう?って。
自信ございませんでしたがお姑様が私の分まで食べっていいって仰って下さいましたの。
そんなに直ぐは出ませんよ、そう申し上げたんあれからだいぶ時間がたって、、もう4時も回りまいたわ。
如何です?ウンチ。」

「ケツの穴があんなに捲れ上がるなんて思いませんでしたよ。丸い黒いものが半分見えてますよ。
暫くそのままでいて下さい。」
「ええ、承知いたしました。」
「これは宿便ですなあ。長く溜まっていたから黒いのですよ。」
「それにしてもハシタナイ女ね、」
「そんなに友里恵のお尻の穴広がって盛り上がってますの?T男さん、お店にカメラありましたでしょ?」
「カメラなら持ってますよ。スマホよりも鮮明に撮れます。」
「良かったら取って下さらないかしら?」
「とっくに撮ってますよ。ビデオも。」
「それ現像してお分けして頂けませんでしょうか?友里恵も拝見したくて、、、」
「もう少し出そうかウンチ。」
「はい。友里恵宿便絞りだします。見事にひり出しましたら拍手お願いします。」
歓声、拍手の中友里恵は絞り出しました。」
「おみごと。」

「ありがとうございます、、先程の続きですが今日はお姑様のおかげで思ったよりウンチ出そうですわ。
次も色とか形、、、ひょっとしたら消化しきれなかったものが出てくるかもしれませんわね?」


友里恵は次々に排便いたしました。段々茶色っぽくなって昨日の夜食べて消化していないものまで、、、
「今のは昨日の夜に食べたものですわ。ラストも近づいた来たようです。次はお昼に頂いたもを只今よりお見せいたします。」
「成程、いろも違うもんだ。友里恵、糞を千切らずに出してみな。」
「ううう、無理です。自然にお尻の穴が、、閉じちゃいます。」
「柔らかいからすぐに終わってしまったなあ。暫く尻の穴を開いてろ。おお、その調子だ。これがあの老舗の女将だとは信じられないねえ。」
「申し訳ございません。これからは千切らずにウンチするよう修行いたします。成功した時は友里恵を褒めて下さいましね。」
「呆れた女。人前で破廉恥なうんこの仕方して媚売ってるよ。」」

「いつまで友里恵にお尻の穴を開かせておくのですか?もう閉じてしまいますわ。、、そろそろT男さん、お尻の穴を綺麗にして下さい。」
「キタネエなあ、そら奥まで拭いてやるからもっと気張りな、」
そんな時でした。再び激しい便意に襲われたのは。

「待ってください。出ます。うんち。」
宿便だったとおもいます。

「オオ、これこそ何日も溜まった宿便だ。友里恵さん。今度は固そうだから千切らずに頼むよ。そうそううんと気張って。」
「凄いじゃないか。友里恵。洗面器にあたるぜ。立ち上がって。足を開け。両手で尻タブを開いて、、そうだいいぞ。一本糞だ。」

「皆様、、、これが友里恵の一本糞でございます。どうかお笑い下しませ。」
そうして日は暮れて行きました。






























22/02/19 01:49 (dbeT04ko)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.