お舅様。まだお気付きにならないみたいですね。
今日はお友達が来られる日でしたね。
今朝おトイレに行った時もエッチな気分になりましたの。
もっと恥ずかしいものが下着に付着したらって、、それでウオッシュレスを使いませんでした。
前も後ろも軽くトイレットペーパーで始末しただけです。
今からお店に行きますがいつもの所にパンティを置いて行きます。
恥かしい状態ですが皆さんで嘲笑されたいです。
盗聴器はそのままですのでどんな話題になるのか楽しみにいております。

お舅様。今日はちょっと刺激がつよかったみたいですね。友里恵のパンティ。
はしたないけどスジうん０ですって。そんな表現あるのですね。それとお舅様のお風呂覗きの話題でこのサイト見て貰えそうもなさそうですね。
お店にいても気になって盗聴していたんですよ。
悪い企みも知りました。盗聴カメラ。電気屋のご主人が途中で来られたのもそのせいですね。

お風呂の脱衣所と友里恵の寝室にそれを設置しようかって相談されてましたね。
でもそういう友里恵だって盗聴なんかしてお互いさんですね。
でもまさかおトイレにまで仕掛けるって知った時は驚きもありましたがずっと頭から離れませんでした。
でも水洗のおトイレではいいアングルで撮れないって落胆されてましたね。
そうでしょうね、友里恵もお掃除に行けば直ぐ発見出来ますものね。


それで暫く考えた後、お舅様の部屋に伺いましたの。
電気屋のご主人も居られましたし他の方もお揃いということで、、、
お舅様も私と二人暮らしなら近所の評判もあるということで古い母屋、、以前お舅様たちが住まわれていた木造の家に友里恵が住みますので
電気工事をお願いしたのです。
勿論お舅様の身の回りの世話はさせて頂きます。


電気工事と言っても表から線は引いたままですので、ガス、水道も、ですから後で盗聴して分かったことですが明日にでも
盗聴カメラ仕掛けれるって皆さん大喜びでしたわね。和式のトイレだからいいアングルで盗聴できるらしいですね。
皆さんのパソコンやスマホにも配信出来るって聞いた時は、、恥ずかしいけど凄いなって思いました。
そんなシーンを監視されているって分かってたら誰も普通はそんなトイレ使わないでしょうね。

お店にもおトイレあるのに。

でも今は早く工事が済むのを友里恵は待っております。
寝室も覗かれるのですね、寒いですが部屋を暖めて素っ裸でオナニーしますわ。
これからネットでお尻用のオモチャも注文いたします。

友里恵の正体が分かったら奴隷にして下さること願ってます。

友里恵です。母屋の整理も終わり今お店で皆さんの会話を盗聴しているところです。
従業員のＴ男さんとＪ子さんも混じって大騒ぎのようですね。
晴彦さんが亡くなった後にＪ子さんが来られましたがまさかお舅様の愛人だったとは知りませんでした。
ショックですわ。お舅様は６７歳、彼女は３０過ぎですよ。
財産目当てに違いありませんわ。それに、、、余り友里恵は彼女とは気が合わなくて。
クラブのホステスをされてたそうです。コロナで暇になったそうで、、、

先程も私を見下した態度でそちらの方へ伺ったと思ったら、、でも会話を聞いて納得いたしました。

跡継ぎも出来ませんでした友里恵に責任があります。
今回の皆さんの計画もご存じなんですね、Ｊ子さん。それで独身のＴ男さんまで誘って。
彼の私を見る目がいつもと違うと感じたのはそのせいなんですね。
お二人ともお仲間になられたんですね。彼が５０歳にもなって独身なのは風俗遊びが懲りて普通の女性とはセックスが出来ないって今知りました。
でもお舅様には献身的ですし彼の為にも何とか店を存続させたいお舅様の気持ちも納得致しました。

彼があのハプニングバーを皆さんに教えたことも。
電気屋さんの声が聞こえます、自慢そうに。
「この超小型盗聴カメラは暗闇でも赤外線でバッチリ撮れるんだよ、スポットライトはだから必要なしさ。
ドアを開けば自動的にスイッチが入って会員のパソコンやスマホに通信されるんようになってるんだ。
勿論再生も出来るから見逃してもいつでも見れるから安心しな。」

トイレに仕掛けるカメラなんですね。ドアーが開けばトイレにも電気が。
「バレないの？」Ｊ子さんね。
「古いトイレだから木の床の下から配線して便器の真下にカメラを置けばわからないさ。何せこんなに小さいから。」
「やだー、友里恵のお尻の穴の真下からなの。わたしだったら耐えられないよ。」
呼び捨てですね。Ｊ子さん。
「こんなにウンチ付いたパンツ履いてる女にはお似合いよ。」
「まさかあの普段すました若女将がスジうんこ付けてるとは思いませんでしたよ。」
「正面からもカメラ仕掛けたらウンコしている時の表情も見れると会員たちも喜ぶと思いますよ。
会員って？どれだけいるの？

「心配しなくてもいずれ奴隷にしてみんなの前で素っ裸でさせてやるわ。そうそう美容院で永久脱毛させようよ。」
「いいですね、そうすれば私も毎日剃る手間が省けますよ。」
「お前、剃毛マニアじゃなかったのか？」
「いえ、剃った後を眺めるのが好きなだけで、、」
「商店街の美容院はまずいいな。」
「そのほうが面白いんじゃん。近所で噂になったら中には友里恵に嫉妬している奥さんだっているでしょうし。
ご主人様方に浣腸して頂く時、奴隷のエチケットとしてお尻の穴の回りの毛まで脱毛して下さい、言わせるわよ。」


想像以上の会話に今日はこれ以上書けません。

電気屋さんの息子さんも先程帰られました。彼もお仲間なのでしょうか？
盗聴カメラの設置されたのですからそうなんでしょうね。
お寿司も届きましたわ。彼もお仲間？
服の上から友里恵の裸を想像しているような気が。

お料理、お酒も揃って始まりですね。
今から参りますわ。
「友里恵さんにはたっぷりと食って貰って明日の朝には精一杯糞を出して貰わんとなあ？」
聞こえておりますわ。わかりましたわ、、、友里恵、、便意がありましたが我慢します。
お料理もたっぷり頂きますわ。
どうか今夜は仮面をかぶって気取った友里恵をお肴にうんと飲んでお笑い下さいまし。
聞こえてますわ。

「いくら再生できると言っても明日は初日だ。７時には起きないと駄目だなあ。９時にお開きだ。」

友里恵です。

お食事中にＪ子さんに意見してごめんなさい。喧嘩になってしまいましたね。でもお舅様はＪ子の味方されました。
今の社長は友里恵ですと言ったらＪ子さん、将来は私が女将よ、ですって再婚なさる積もりなのですね。
Ｊ子さんを言いくるめるのは簡単ですけどあの人が将来お姑女になるのだと思うと思わず飛び出してしまいました。
お舅様がＪ子さんに味方した時の勝ち誇った顔。言いくるめられて悔しそうになさってましたのに。
「風呂は？」

私が今日はいいです、そういった時の皆さんの落胆した顔忘れられませんわ。
あの後、友里恵が出て行くんじゃないかって心配なさってましたね。
そうなったら会員に何て言い訳すれば、とか。
友里恵も大体の様子分かってきました。

当分の間は口外しない約束でお友達だけでも１０人ほど。
商店街の息子さん達、友里恵と同年代ですわ。今で５人。
それぞれのお得意様も多数いるそうですね。お舅様のお客様、、、友里恵もよく顔合わせているお方たち。
会員で今回の費用を割り勘にしたことも知りました。

「今晩はなんとしても友里恵がトイレに行くまで帰らないわ。せめてお尻の穴と前も少しくらい写るんでしょ？そのシーン撮って脅しましょうよ。」
そんな魂胆も友里恵には通通です。
皆さんがそれぞれ手分けして連絡していたのも勿論。

スマホで皆さんのお話盗聴しながら寝室に入りました。
「オオ、入ったぞ。」
一体何人の人が友里恵がベッドに突っ伏して泣いているのを見ていたのでしょうか。

泣いても友里恵には選択肢はありません。

トイレに行ってから体を拭くか迷いました。先にトイレに行きます。
オシッコも今朝は出ませんでしたので便意もあります。
スマホで皆様の嘲笑を聞きながら友里恵、、、の秘密を全てお見せ致しますわ。

その後、素っ裸になって寝室で体を拭きます。皆様の監視の元。Ｊ子さんの溜飲も下がることでしょうね。

友里恵です。今となってはこのサイトの告白がお舅様に見つからないことを願っております。
幸い、友里恵に夢中でそれどころではないようです。友里恵自身もこの先投稿が続けられるかはわかりません。
時間がある限り告白、報告という形で投稿させて頂きます。
寝室にもカメラで監視されておりますので今は母屋の台所で報告しています。
あの夜友里恵はスマホを持ってトイレに向かいました。でも必要ありませんでした。
古い母屋、目の前の家から彼らの歓声が聞こえてきたのです。

心臓が破裂しそうでしたが平静を装いドアを開けました。明るい光が同時にトイレを照らしました。
スマホからは小さな声ま聞こえて来ます。
「以外に明るいじゃないか、前にもカメラ仕掛けたのか。」
「ああ、会員さんの中には遠方の人もこれから増えるそうだし付けてみたんだ。」
「商店街の旦那さんの中には奥様や家族で内緒にしておきたい人のためにもね。それと前のお店のお客様の中にはそういうのが好きな人が
多かったの。目標は会員一万人。」
「おいおい、ヤバいことに手を染めるなよ。」
「合法的にやれば儲かるんじゃないですか？年寄りには無理だがＪ子さんなら。」
「その話は後だ、、、友里恵上がったぞ。」

床から一段高い和式トイレに友里恵は上がりました。前からも見られてそうで改めて自然に振舞うよう心掛けました。
スカートをたくし上げパンストとパンティを降ろしました。
目の前のトイレットペーパーの辺りに仕掛けられているのでしょうか、「毛が見えたぞ」って。
そして躊躇なくしゃがみました。

「見えた。友里恵さんの尻の穴。前もハッキリ見えるぞ。」
「「オオ、、アップだ。」
「こんなことも」
「スポットライトじゃないか？」
「しまった、、せっかくだからテレビの大画面に繋げるだろう、電気屋早くしろ。小便が終わってしまうぜ。」


友里恵のお尻の穴にはスポットライトが当てられているようです。それをアップでしかも大型の鮮明な最新式の８k画像で見ようというのです。
不自然と思われないよう私は直ぐに自然な放尿をいたしました。

「繋いだぞ。」
「もう終わったぜ小便。」
「ケツの穴の皺の一本一本鮮明に写ってるぜ。凄いもんだ８kは」

「お宅さんも買ってくれよ。」
「ねえ、ＬＩＮＥ凄く入っているわよ。」
「俺のもだ。」
「私のメールも。」

改めて友里恵の排尿とお尻の穴のアップが大勢の会員たちにも見られているのを思い知らされた私は一時的に便意が止まりました。

「友里恵いつまでもケツの穴晒したままだぜ？サービスがいいじゃないか。」
「ひょっとして、、、見ろ、ケツの穴、ひくひくしてるぜ。」

そんな声が聞こえると友里恵の前の部分は洪水のように恥ずかしいものが流れ始めました。
気付かれないようトイレットペーパーをつかったのです。
「何だ、、、やっぱり終わりか？」
「いや、便秘気味なんだろう？時間がかかりそうなんで一度前を拭いたんだろう、見てみろ。ケツの穴がまた。」

「今度は大画面で友里恵さんの排便シーンがゆっくり拝める訳だ。」
「（友里恵、今からウンチするみたいね。私たちも大画面で見ています。）だって。同窓会一同ですって。」
「何だ、Ｊ子友里恵の同窓生にも連絡したのか？」
「ええ、急遽名簿調べてね。結構敵が多いんじゃないかと思って。振った男連中も集まってるそうよ。
エリートも多いし良い知恵も貰えるかもよ。ホームページ作ったりしてくれるかも。（友里恵の秘密）っとか」
「そうなったら友里恵さん一生会員に見せながら糞をしなければならないのか？」

丁度お尻の穴に力を入れようとしたとこです。そんな会話が聞こえたのは。同窓生にも見られている。それも大画面で。
開きかけていたのでしょう、そこで一度閉じてしまいました。

「尻の穴を開いたり閉じたりサービスがいいねえ、便秘で相当溜まってそうだしこれは楽しみだ。」
「女の排便を見るなんて初めてだがＴ男、お前良くsmクラブで見て来たんだろう。」
「いやー、大概は浣腸をしますが液だけですよ、出るのは。時たま自然便見せる女いますがとても見られた顔じゃありませんよ。」
「そんなクラブに勤めている女の人さえ見せるのが恥ずかしいウンチ。今から大勢の人にに見られなければならないって友里恵ご愁傷様。」
ワザとではありませんでしたが友里恵の排便は観賞する人の期待以上のものでした。
10分ほどだったとおもいます、終わるまでに。色々な感想が聞こえて来ましたが記憶に残っておりません。

　一度お尻の穴を拭いた後に残便って言うのでしょうか出し切れていなかったものを放出した時は嘲笑が耳に聞こえてきました。
何を思ったのか友里恵は軽く2度ほどお尻を拭くだけでパンティを上げました。
「こりゃ、すじうんこも付くわな。」
「Ｔ男さんに友里恵のウンチの後始末させるっていうのはどうかしら？舌でなめて綺麗にするとか。Ｔ男さん、好きなんでしょ？」
「いくら別嬪でもそればっかりは。紙で拭くぐらいならやらせてもらいますよ。」
「面白いんじゃない？後始末も出来ない女将が店の従業員にお尻の穴の後始末させるうて。でもいつまで女将でいられるか？
パパ、私を女将にしてくれるんでしょ？」
「まあなあ。」
「早い方がいいわ。明日にでも。」
「でも女将が従業員に下の世話をして貰う方がいい絵になるぜ。名目は別にして表向きは友里恵が女将ということで。」
「分かったわ、、、そのかわり奴隷女将よ。」

充分みんなの目を楽しませた友里恵は体も拭かず下着も変えずに深い眠りに陥ったのでした。