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1:秋葉オタクの調教フィギュア(第2部)
投稿者:
真奈
①
季節は夏の暑い盛りに入っていた。 眞子と絵梨花はこの6月、コスプレの裏撮影会において、御主人様であるキモデブの巧妙な仕掛けにより露出癖を開花させた。二人共に衆人監視のステージ上で派手にイってしまい、絵梨花に至っては大勢のキモヲタに種付け、公衆便女の如く扱われた。二人はもうキモデブ無しでは生きられない程マゾの深淵に堕ちていた。裏撮影会の主催者の一人であるジンは会員制のカメコ達を掌握して二人のマゾが安心してステージに上がれるよう腐心した。キモデブは眞子と絵梨花という素晴らしいエロフィギュアを更に追い詰め、撮影会での収益もある程度見込んだ完成度の高いステージを模索した。事実、6月のステージではカメコ達の課金により、スタジオ代を引いても利益が出ていた。その利益はキモデブ、ジン、眞子、絵梨花で折半したが、眞子と絵梨花の使用済みパンティオークション落札額はそのまま二人のものとした。それはマゾフィギュア二人に自分達の商品価値を認識させる為でもあり、男の娘である絵梨花は眞子と同等の落札金額と集団陵辱により、皮肉にもそれで初めて自分の価値に気付いていた。 夏の始め、絵梨花はキモデブのアパートで同棲するようになっていた。必然的に眞子も頻繁に出入りするようになり、キモデブを喜ばせた。 夏のとある夜、キモデブは全裸でベッドに横たわり、同じく全裸の眞子と絵梨花がキモデブにすがり付き、眞子はワレメを、絵梨花はマゾちんぽを弄られながらキモデブのデカちんぽに口淫奉仕している。二人は既にこのデカちんぽによって従順なマゾフィギュアに堕ちていたので、ほぼ毎夜このような感じでベッドを共にしていた。「眞子、こないだのステージではほぼ全裸になって気をやっていたな、次のステージでは全身緊縛して上がろうか?皆、緊縛姿のラムを見たがってるだろうし、へへっ」「ァ…あむぅ…私の恥ずかしいワレメが、あぁ…見えなければ…」「もちろん眞子のワレメは秘匿するよ、荒縄でねぇヒヒっ。眞子には誰にも指1本触れさせないからね」「あぁ…はい、ありがとうございます…おちんぽ…おいひいれす…」最初随分と生意気だった眞子も、キモデブの性癖開発によって従順になっていた。「絵梨花、お前は引き続きキモヲタ達の性処理人形だ、いいね…」「はい、あぁ…絵梨花は、皆様のおちんぽの…性処理を…お手伝いします…」キモオタとジンからすれば眞子は表でも活躍する大事なレイヤーだ。万が一の事になれば責任問題になる。しかし絵梨花は美少女でありながら男の娘だ、ゴム無し種付けでも妊娠はない、性処理に使うにはうってつけだった。 眞子と絵梨花は幸望とした顔でキモデブのデカちんぽをゆっくり両サイドから舐め、味わい、亀頭越しにキスをする。無毛のワレメとマゾちんぽはキモデブの大きな手で愛撫を受けながら至福の時を過ごす…。「そういえば、こないだ落札されたキミ達のパンティ、どんな風に使われたと思う?」「はい、あぁ…眞子達の恥ずかしい匂いを…」パシーンッ!キモデブが二人の尻を平手打ちする。「ああぁ…眞子達が、朝からおしっこお漏らしして、あぁ…ステージでも、恥ずかしく濡らした…」「その使用済みパンティを?どんな風に?」「はい、あの…匂いを嗅いで…」「そう、あいつらはな、自分でキミ達のパンティ接写した画像と、手元にそのパンティそのものがある、これが一番のキモなんだ。次のステージでもオークションやるからな、そうだな…前の日からパンティ着画を参加者に配信して、あぁそうだ、お漏らしする度に画像配信して当日を迎える、これだな、盛り上がるぞなぁ!」キモデブのおぞましい計画を聞きながら懸命にイキり勃つデカちんぽに舌を這わせ尻を振りながら奉仕する二人、眞子はワレメに太い指を挿入され、絵梨花はマゾちんぽを握り潰されながら激しく口淫奉仕を続けた。やがて、噴出する精液を我先に舐めとりながら、次のステージでの羞恥調教を想い、気をやってしまうマゾフィギュア達は……………………続
2022/01/05 21:39:53(ssYPSShF)
投稿者:
真奈
②
キモデブは自分の計画通りの調教ステージに満足していた。最初は露出に慣れさせ、次第にSM色の強いステージに仕立て上げるつもりだ。キモデブは二次と三次どちらも好きなオタクの類いであり、それは正に自分のデカちんぽにより三次の女を落とす自信があるからに他ならない。コスプレを追うカメコも当然三次寄りなので、ステージ観衆として都合がいいのだ。 ただ…前回の様に絵梨花一人に性処理させるのは正直負担が大きいのも事実だ。念のため露出ステージで派手にイキ恥じを晒した眞子に絵梨花の様な性処理はどう思うか?聞いたが全く論外で興味を示さない。彼女はあくまで高い位置からキモヲタを見下し、自身の裸体で興奮させることに価値を見出だしている。眞子にも性処理させる線は無いのだ。 2回目の裏撮影会のプランニングでそれらの問題に頭を悩ますキモデブにジンから朗報が入った。コスプレ界隈で顔のきくジンに他の性処理フィギュアがいないか打診していたところ、一人のレイヤーを紹介してきたのだ。年齢は二十歳で小柄だが巨乳らしい。もともと際どい衣裳が好きなレイヤーで、ジンに数点衣裳作成依頼している顧客らしいが代金を滞納、その弱味に漬け込んで裏撮影会の話を持ちかけると、あっさり合意した経緯をジンから聞いた。キモデブは、さっそく打ち合わせにそのレイヤーをアパートに招いた。 週末の夕方、近くのコンビニまで迎えに行くと、亜美と名乗るその娘は確かに小柄で巨乳の女の子だった。キモデブはそそくさと眞子と絵梨花が待つアパートに亜美を誘う、もちろん3人目の性処理フィギュアに仕立てるため策は練ってある…。 眞子と絵梨花の感じのいい挨拶に亜美は直ぐ打ち解けた。眞子と同じくこれまでずっとピンでレイヤーをしていたらしく、PCでそのコスプレ写真を皆で観賞、話しも盛り上がった。亜美はおっとりした見た目とは裏腹にかなり際どい衣裳を好むようで、レイヤーとしての方向性はこの点で3人一致した。 キモデブが裏撮影会の第1部だけを説明し、加えて絵梨花が男の娘であることも話した。これらに強い興味を示した亜美をファミリアの一員にすべく、眞子が行動を開始する。「でねぇ亜美ちゃん、男の娘見たことある?」「ないですないです、本物は初めて見ました、ちょっとホントに可愛いんですけど…」絵梨花に興味津々の亜美を更に引き付ける、「見せて上げる、絵梨花こっちおいで」眞子は絵梨花を抱き寄せると、亜美の前でゆっくりスカートを捲り上げた。「あっ、すごい…これ…ホントに?」ぷっくり膨らんだ絵梨花のパンティに顔を上気させる亜美、眞子は畳み掛けるように、「亜美ちゃん、ほらパンティ下げて見ていいよ」そう言われて亜美は絵梨花を見ると、口に手を充てておどおどしている…好奇心に勝てない亜美はゆっくり絵梨花のパンティに手を掛けた。「うわぁ…すごい、ホントに付いてる…かわいい…」絵梨花は初対面の女の子に真性包茎マゾちんぽを観賞され、羞恥に震えながら皮の先に淫水を滲ませた。 眞子は優しく亜美の手を取り、マゾちんぽに触れさせ、撫でさせる…「ね、かわいいでしょ?この娘私達のペットなの。亜美ちゃんもペットにしていいよ」眞子の言葉に亜美はゾクッとした。今まで散々読んできた同人誌によくあるペット飼育調教…?ウソ…現実に…。呆けたように絵梨花のマゾちんぽから手を離さない亜美を見てキモデブと眞子はニヤリと笑う…。「亜美ちゃん手のひら全体でね、ゆっくり円を描くように撫でて…そう、指に挟んで、そうそう…」亜美は絵梨花に釘付けだった。街でもそうそう見ない程の清楚系美少女に、あってはならないものが付いている…。亜美のマゾちんぽ愛撫に絵梨花が微かに声を漏らし始め、淫靡な雰囲気に拍車がかかる。眞子はするりと亜美の背後に回り込み、亜美を優しく抱き締め耳元で「亜美ちゃんそのまま、そう、ゆっくり撫でて…ほら、絵梨花悦んでる…」などと囁いた。亜美の指に淫水が糸を引く、「あぁ…すごい、男の娘…かわいい…」指に糸を絡ませ、身悶える絵梨花を見ながら愛撫の手が止まらない…。眞子は背後からさりげなく巨乳に手を這わす…。特に拒否しない…、一気に巨乳を揉みし抱き、首筋を舐めた。「ふうっ、んンッ、ああぁ…亜美ちゃんこの男の娘好きにしていいよ、オモチャにしたいでしょ?」オモチャを好きにしていい…眞子の巧みな誘導に亜美の脳内はスパークした。否定出来ない………。
22/01/08 00:55
(9fxAI7FO)
投稿者:
(無名)
③
眞子は亜美の手を取り立たせると絵梨花に目配せした。絵梨花はエロ部屋のカーテン奥のベッドに入った。眞子は亜美をベッドに押し込み、カーテンを閉めながら「見ないでよ、デブ」とキモデブを一瞥した。いつか眞子が絵梨花を手込めにした時と同じサディストの目だった。 キモデブは計画通り上手くいったとほくそ笑み、PCに向かうと先ほどの亜美のコスプレ画像を再度観賞した。この娘は…、自覚してないかも知れないが露出癖がある…、そう確信していた。画面には極度にハイレグにした見せパンを晒し、溢れんばかりの巨乳は半分ほどしか衣裳に覆われていない。亜美の瞳は潤んでいる…。カーテンの向こうから美少女達三人が交ぐわる淫声が漏れている…声の感じからして絵梨花と亜美がヤられているのは間違いない。 カーテンの下から美少女達の衣服や下着が蹴り出された。キモデブは見覚えのないパンティを手に取ると、亜美の匂いを胸いっぱい吸い込む。パンティを鼻に押し充てたまま全裸になり、デカちんぽを激しく勃起させながら、亜美を交えた2回目の裏撮影会のプランニングを高速回転で考えていた。 程なく亜美が絶頂を迎える声が響いた、眞子の口淫か手淫によるものだろう。そして…眞子がカーテンを開けた…。 キモデブが当然の様に全裸でベッドに近づいた。たった今イかされたばかりの亜美が硬直する、キモデブは構わずベッドサイドで腕を組んで仁王立ちになり、無言で全裸の美少女達を見下ろす…。亜美は手で巨乳を隠しながら、デップりとしたキモデブの腹の下にそそり勃つおぞましいイチモツに釘付けになった。つい先ほどまで自分が舐め吸い付いて責め、味わった絵梨花のマゾちんぽと同じ生殖器とは思えない。声も出せない亜美を余所に眞子と絵梨花がベッドの上を四つん這いでキモデブににじり寄り、二人でデカちんぽを舐め始めた。丁寧に陰嚢や裏スジ、亀頭に舌を這わせながら亜美に視線を投げ掛けている…。その表情から二人がこのデカちんぽに飼い慣らされているのは亜美にも直ぐ理解出来た。まるで醜いオークのボスに囚われの美少女が性奉仕してるよう……亜美の脳内に同人誌のシナリオが渦巻く、亜美は女オタクの性で、性知識は豊富だが経験はほとんど無かった。 眞子はこの巨乳女オタクを落とすのを楽しんだ。簡単なことだ、怯える亜美の手を取り引き寄せて、耳元で「ちゃんと御主人様にご奉仕して…」と言うだけで…。そして亜美はおずおずと口を開き、ヌラヌラと光る見たこともない大きさの男根に舌を這わせ、堕ちた…。 キモデブはしばらくそのまま亜美に舐めさせながら眞子と絵梨花を人払いし、カーテンを閉めさせると、野獣の如く亜美を犯した。カーテンの向こうから響く亜美の悲鳴に眞子は高笑いが止まらない。全て計算通り、キモデブの遅漏デカちんぽに打ち据えられ、性処理フィギュアにされるのだ。眞子は可愛い絵梨花のマゾちんぽを握り擦りながらキスをして耳元で囁く、「絵梨花だけにキモヲタ達の性処理させるのかわいそうだもんね、大丈夫、これで半分はあの巨乳バカが受け持つから…」 絵梨花は眞子先輩の歪んだ愛情を感じ、マゾちんぽを擦られながら、あのマシュマロの様に柔らかなおっぱいの女の子がキモデブに犯される悲鳴を聞いていた。悲鳴は次第に色を帯びていき、泣きながらイってしまった後もデカちんぽが打ち付けられる音は延々と続き、2度3度と連続してイッてしまう亜美と共に、絵梨花は眞子に激しく擦られ、ドプッドプッドプッユと射精させられた…………………………続
22/01/08 02:39
(9fxAI7FO)
投稿者:
真奈
④
キモデブは亜美を犯している最中、耳元で裏撮影会第2部の説明をした。会場に集まった撮影客の性処理を絵梨花と共にさせる件だ。デカちんぽをワレメに受け入れながら、亜美はその条件を飲んだ。実のところ、亜美は正規のコスプレ撮影会では何か物足りなさを感じていた。武器は巨乳だが、それだけでは一流になれない、結局自分は二流止まりでやや飽きてきていた。そこにジンから裏の話しを聞いたのだ。裏という言葉に何かぞくぞくするものを感じ、応じてしまった。しかし今日1日で亜美はレズ、男の娘、巨根を体験した、その変化の波に亜美はもう飲まれてもいい、と内なるマゾ性が訴えていた。 キモデブはジンに亜美の衣裳をオーダーした。もちろんファミリアに入ったことを伝え、撮影客の厳重な管理も依頼する。使用済みパンティの事前着画送信用に全員に本アドレスを提出させ、本名登録することでファミリアに対する忠誠を誓わせるのだ。撮影画像の流出などあり得ない。ジンは顔の広さでこれらの管理を上手くやった。 第2回裏撮影会は9月第1週に決まった。それまでキモデブは亜美が心変わりしないよう定期的にデカちんぽを打ち据え、ファミリアから抜けれない身体に仕立てた。三人の美少女は頻繁にアパートに集い、キモデブのエロ部屋で存分に若い性を貪るようになっていた。亜美はおっとりした性格だったのですぐに絵梨花と共に眞子のペットに成り下がった。亜美はアパートでも外出先でも、眞子がおしっこした後のワレメ舐め掃除を担当し、更に眞子の許可がないとパンティを履かせて貰えず、外出するときはほとんどミニスカノーパンを強いられていた。 急速にマゾ性を開発された亜美は、それを従順に受け入れ、眞子に従うことはキモデブに従うのと同一であることをデカちんぽにより教え込まれた。その代わり絵梨花を好きにしていいという条件も与えられ、亜美はちょくちょく絵梨花のマゾちんぽを舐めてもてあそんだ。 8月の終わり、撮影会まであと1週間のタイミングで美少女三人は禁欲を指示され、暑い最中パンティを濡らしながらその日を待っていた。 そして2日前、三人は撮影会用のパンティを履き、キモデブに撮影されて当日の参加者に配信された。これから撮影会までそのパンティを連履きし、おしっこを拭くことも禁止されたそれは、当日使用済みパンティオークションに掛けられるのだ。その2日間、美少女達はパンティ以外全裸で抱き合って寝た。しかし禁欲のためお互い弄ることも出来ない……眞子は亜美にキスしながら当日の仕打ちを話し、亜美のマゾ性を煽る、「亜美と絵梨花はね、会場にいる全員の臭いちんぽを舐めてキレイにするの…そしたらご褒美におちんぽ挿入ってなるから。こないだなんか絵梨花一人で15人の精液搾り取ったの…」「そんな…私そこまで…出来ない………」「嘘つき。あんたいつも絵梨花のマゾちんぽ舐めてるでしょ。射精するまでずっと。ちんぽ舐めるの好きなんでしょ?良かったね~明日何本のちんぽがこの可愛い口に入るのかな~」「あぁ…そんな…」亜美は反論も出来ずワレメを濡らす…。 パンティに染みを滲ませて寝る三人をキモデブは愛おしげに見ていた…………続
22/01/08 21:35
(.SU8FEwb)
投稿者:
真奈
⑤
そして当日、迎えに来たジンのバンに乗って前回と同じ貸しスタジオのAスタ控室に入る。ここで衣裳作成のジンから仕立て直した三人の衣裳が手渡され、それぞれ着替えに入った。絵梨花が着るエミリアの衣裳は胸の擬似パイが更に大きく盛られ、スカート丈も20cmに短くされていた。眞子が着るラムのスカートも同じ丈にされ、しかもワンピースだったメイド服がヘソ出しのセパレートになっている。亜美にはレムの衣裳が用意された。この二人のメイド服は胸の部分が極薄素材に変えられ、着替え終わった眞子と亜美のおっぱいは乳首が完全に透けている。何より三人のスカートは短すぎて汚したパンティが半分以上露出している。初めて裏撮影会に出る亜美はようやくその衣裳で実感した、見せパンもタイツも無く、素肌に生パンティで撮影客の前に…。この日まで着衣お漏らしの指示は無かったものの、クロッチには目に見えて恥ずかしい染みが滲んでいる。それよりも三人はアパートを出る時からおしっこを禁止されていた。三人ともどこか気も漫ろにもじもじしている、眞子はどうせステージに上がる前にお漏らしさせるつもりでしょ?と余裕に構えていたが…。 エミリアとラム、レムの三人が揃った絵は流石に壮観だった。これなら今日も盛り上がるぞ、客は18人か…キモデブは胸の高鳴りを抑え、ステージの準備を進める…。前回来た客がほとんどなので、第1部からエロステージの予定だ。ジンが会場の鍵を全閉鎖し、エロゲソングメドレーが鳴り出した。 美少女三人は、始まる露出ステージにはしたなくパンティを濡らし、スタンバイする…。 キモデブの紹介マイクにより、エミリア、ラム、レム、順にステージに上がると歓声に包まれる。ステージ下の撮影客からはパンティが丸見えで、ラムとレムはおっぱい丸出しも同然だ。ご丁寧にキモデブがいま履いている3日履きパンティがこの後オークションに掛けられるとアナウンス、凄まじいシャッター音と視線に亜美は、「あぁ…すごい…私、パンティ露出して撮られてる…あぁ…」これまでの撮影会にない充実感に包まれた。 三人はしばらく音楽に合わせて腰を振りながらポージングするが、だんだん尿意に蝕まれていく…。もじもじと腰が引けて来て、小刻みに震え出す…。それでも眞子は前回同様、早く露出の悦に浸りたくて自ら短いスカートを捲り、キモヲタ達にパンティを晒す、「うああぁ…、はぁんそう…みんな見て…あぁ…」シャッター音にまた身を焦がす快感に包まれる…。頃合いを見てキモデブが、ではパンティ観賞タイムです、とアナウンスすると眞子がさっとスカートを脱ぎ去った。すぐに絵梨花がスカートを落とす…亜美は、「うそ、あぁ…うそよ、あぁ…イヤあぁ…」震える手でスカートのホックを外し、同じように落とした…。パンティに集中するシャッター音にワレメからぬるぬるが止まらない、観客が染みに気付く…「あぁ…気持ち…いい、ぁんイヤみんな…見てる…」 絵梨花もまたぷっくり膨らんだパンティに染みを拡げていた、しかしもう尿意が限界に近い、ステージ袖のキモデブを見て目で訴える…。 不意にキモデブが袖から出て来てステージ中央に小ぶりな半透明のバケツを置いた。そのバケツはキモデブの部屋で排尿観賞の時に使うものだ、「あぁ…うそ、ここで…」同時に、ではお漏らしショータイムです!、アナウンスでどよめきが起こる。絵梨花と眞子は排泄管理で幾度となくそのバケツを使っている、使い方は解っていた。我慢出来ない絵梨花がおずおずとバケツの上にM字開脚になる、お漏らしがよく見えるよう両手は後ろについて…「あぁ…あぁ…お漏らし…見られちゃう…ぁんイヤあぁ…あっ、あっ、あぁあぁ…」震える太もも、そして堰を切ったようにお漏らしが始まった。お尻を伝いバケツに溜まっていき、パンティはずぶ濡れになった…。一部始終が撮影されたところに眞子がバケツを股がって同じ様にお漏らしした。亜美も我慢出来ず観念してバケツを跨ぎ、お漏らしを披露してしまう…。 三人の美少女は下半身お漏らしパンティを晒して並んで立たされ、前を向き後ろを向き入念に撮影された。会場にお漏らしの淫臭が漂うなか、そのままオークションが始まった。盛んに観客から入札の声が掛り、値段は跳ね上がった。やがて落札になり、落札者はその娘と記念撮影に収まり、盛況の内に第1部が終わった。控室に戻ると直ぐお漏らしパンティを脱いでジップロックに詰めた。 控室での休憩中、前回と同じくキモデブは下半身を晒して三人にデカちんぽを舐めさせる、第1部をこなしたご褒美なのだ。三人は一週間禁欲の上にステージ上で衆人お漏らし観賞させられたのだ、腰を振り目を潤ませ男根を舐め回す三人……。 そしてキモデブは第2部の準備に取りかかった……………続
22/01/09 00:38
(sgi4KZVt)
投稿者:
真奈
⑥
キモデブは眞子に黒いボンテージハーネスを着せるとサイズ調整でウエスト、おっぱいを絞り、股の内側に装着された大小2つの電動バイブをワレメとアナルに咥えさせ、引き上げて腰ベルトに連結した。見た目は激しいハイレグで股を割るゴムベルトで、ワレメは見えない。更にロングニーブーツを履かせ、鞭を手渡した。絵梨花と亜美は上半身着衣のまま麻縄によっておっぱいを絞りだし、下半身はそのまま剥き出しにされた。絵梨花には黒い首輪、亜美には赤い首輪が付けられ、それぞれ鎖のリードは眞子に委ねられた。キモデブは2つのアナルプラグにローションを塗り、絵梨花と亜美に尻を突き出させ、ゆっくり挿入した。絵梨花はこの後撮影客のおちんぽを受け入れる為の拡張であり、亜美はまだアナル開発されていないのでアナル封印の為だ。 今日のマゾ奴隷、性奉仕するのは絵梨花と亜美だ。眞子には女王様として二人をいたぶる役を伝えていた。マゾ奴隷二人はアナルプラグを挿入されたエロフィギュアのような出で立ちに狼狽しつつも性器を濡らしていた…。 第2部、SMコスプレ撮影会が始まった。眞子が鎖を引いてステージにマゾ奴隷を引き出すと、二人は信じられない光景を目にした。会場の撮影客全員が全裸なのだ。ステージが始まる前にジンから客に指示があったのだ、もちろんステージの美少女三人を悦ばす為に…。 亜美は全裸の男達を見て、いよいよ全てが想像を越える現実なのだ、と悟った。絵梨花は自分の無毛マゾちんぽと違い、黒々とした茂みにぶら下がるちんぽ群を見て一気にマゾ性が上がる、「また…あぁ…すごいおちんぽ様達に…ぁんはぁあぁ…」口が半開きになりいかにも舐めたそうなマゾ顔になる。 ステージ上で小さなマゾちんぽと、パイパンのワレメが並ぶ様に連続してシャッター音が鳴り響く。さっそく性器を疼かせながら露出の悦に入る二人に眞子がバラ鞭を尻に打ち据えた。ラムがエミリアとレムを折檻している、その絵に会場が爆上がりする、興奮した撮影客は既に勃起し始めていた。 「ほら、あんた達の為にこんなにたくさんのお客様が来てくれたのよ、もっと前に出てよく見せなさい!」パシーンっ!先に絵梨花の尻が打たれ、恥ずかしそうにステージの先に進み出るとマゾちんぽやアナルプラグを晒してポージングし、撮影リクエストに応えた。「ああぁ…はい、もっと…こうですか…あぁ…あっイヤあぁ…」絵梨花は前回のステージで露出マゾを味わっている。身体はその快感をまた欲して激しく反応する…ピクピクと疼きが止まらないマゾちんぽはぬるぬると淫水を垂らす…「次!ほらレム行きな!」パシーンっ!レムの尻が打たれ、おどおどと亜美が進み出る。亜美はぶるぶる震えが止まらない、それは恐怖ではなく羞恥による震えだ。ワレメを露出し、縄に絞り出された巨乳が震えている…「あぁ…とうとう…皆さんに全部…うあぁ…すごい見てる…私のあそこ撮影…イヤあぁ…あぁ…気持ち…いィ…!」客にリクエストされるまま脚を開き、腰を客席に突きだす…ずぶ濡れのワレメが開くのが自分でも解った。一斉に濡らしていることをなじられ嘲笑されると亜美の脳内に火花が散り、「あっ、あぁ…恥ずかし…あっ、あっ、イヤっイきそう…!」ビュビュっ!痙攣して客席に少量の淫水が飛んだ。 すごい!レムがイッてるぞ!この変態が!…アナルプラグまで撮影された亜美は、完全にマゾ堕ちした…。 ステージにはキモデブのぶら下がり健康器が運ばれていた。眞子は二人のマゾ奴隷をその下に背中合わせに立たせると、上の握りバーに首輪の鎖を巻き付けた。勝手に濡らして気をやる二人に鞭打ちの仕置きをするためだ。眞子もボンテージ姿を晒して、股に食い込むバイブを濡らしながら咥えている、しかしまだキモデブが持つリモコンのスイッチは入らない…。眞子は吊られたマゾ奴隷に鞭を振るい、亜美の巨乳が悲鳴をあげて揺れた。眞子はこの巨乳が許せなかった。自分には無い巨乳で男の目を惹く亜美をここぞとばかりに打ちシバいた。亜美は悲鳴をあげながらもその声色は色を帯び、衆人監視の中で鞭打たれる自分にマゾの被虐性を感じワレメを疼かせた。鞭は絵梨花のマゾちんぽにも容赦なく飛んだ。厚い皮に覆われた真性包茎は鞭の衝撃に陰嚢ごと左右に吹き飛ぶ…。初めて直接マゾちんぽを打たれた絵梨花は鞭の音と、後に残る痺れ、撮影客の視線にイきそうになるのを必死で堪えた。 眞子はマゾ奴隷を鞭打つ快感に酔いしれ、ワレメとアナルに食い込むバイブをもどかしく腰をくねらせて味わっていた。最終的に二人に、勝手に濡らしたお詫びに皆さんのおちんぽ様を舐めさせて下さいと懇願させ、なんとも言えない高揚感に満足しながら鎖を解いた……………………続。
22/01/09 22:16
(WlTBP2P/)
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