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秋葉オタクの調教フィギュア(第2部)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:秋葉オタクの調教フィギュア(第2部)
投稿者: 真奈

季節は夏の暑い盛りに入っていた。
眞子と絵梨花はこの6月、コスプレの裏撮影会において、御主人様であるキモデブの巧妙な仕掛けにより露出癖を開花させた。二人共に衆人監視のステージ上で派手にイってしまい、絵梨花に至っては大勢のキモヲタに種付け、公衆便女の如く扱われた。二人はもうキモデブ無しでは生きられない程マゾの深淵に堕ちていた。裏撮影会の主催者の一人であるジンは会員制のカメコ達を掌握して二人のマゾが安心してステージに上がれるよう腐心した。キモデブは眞子と絵梨花という素晴らしいエロフィギュアを更に追い詰め、撮影会での収益もある程度見込んだ完成度の高いステージを模索した。事実、6月のステージではカメコ達の課金により、スタジオ代を引いても利益が出ていた。その利益はキモデブ、ジン、眞子、絵梨花で折半したが、眞子と絵梨花の使用済みパンティオークション落札額はそのまま二人のものとした。それはマゾフィギュア二人に自分達の商品価値を認識させる為でもあり、男の娘である絵梨花は眞子と同等の落札金額と集団陵辱により、皮肉にもそれで初めて自分の価値に気付いていた。
夏の始め、絵梨花はキモデブのアパートで同棲するようになっていた。必然的に眞子も頻繁に出入りするようになり、キモデブを喜ばせた。
夏のとある夜、キモデブは全裸でベッドに横たわり、同じく全裸の眞子と絵梨花がキモデブにすがり付き、眞子はワレメを、絵梨花はマゾちんぽを弄られながらキモデブのデカちんぽに口淫奉仕している。二人は既にこのデカちんぽによって従順なマゾフィギュアに堕ちていたので、ほぼ毎夜このような感じでベッドを共にしていた。「眞子、こないだのステージではほぼ全裸になって気をやっていたな、次のステージでは全身緊縛して上がろうか?皆、緊縛姿のラムを見たがってるだろうし、へへっ」「ァ…あむぅ…私の恥ずかしいワレメが、あぁ…見えなければ…」「もちろん眞子のワレメは秘匿するよ、荒縄でねぇヒヒっ。眞子には誰にも指1本触れさせないからね」「あぁ…はい、ありがとうございます…おちんぽ…おいひいれす…」最初随分と生意気だった眞子も、キモデブの性癖開発によって従順になっていた。「絵梨花、お前は引き続きキモヲタ達の性処理人形だ、いいね…」「はい、あぁ…絵梨花は、皆様のおちんぽの…性処理を…お手伝いします…」キモオタとジンからすれば眞子は表でも活躍する大事なレイヤーだ。万が一の事になれば責任問題になる。しかし絵梨花は美少女でありながら男の娘だ、ゴム無し種付けでも妊娠はない、性処理に使うにはうってつけだった。
眞子と絵梨花は幸望とした顔でキモデブのデカちんぽをゆっくり両サイドから舐め、味わい、亀頭越しにキスをする。無毛のワレメとマゾちんぽはキモデブの大きな手で愛撫を受けながら至福の時を過ごす…。「そういえば、こないだ落札されたキミ達のパンティ、どんな風に使われたと思う?」「はい、あぁ…眞子達の恥ずかしい匂いを…」パシーンッ!キモデブが二人の尻を平手打ちする。「ああぁ…眞子達が、朝からおしっこお漏らしして、あぁ…ステージでも、恥ずかしく濡らした…」「その使用済みパンティを?どんな風に?」「はい、あの…匂いを嗅いで…」「そう、あいつらはな、自分でキミ達のパンティ接写した画像と、手元にそのパンティそのものがある、これが一番のキモなんだ。次のステージでもオークションやるからな、そうだな…前の日からパンティ着画を参加者に配信して、あぁそうだ、お漏らしする度に画像配信して当日を迎える、これだな、盛り上がるぞなぁ!」キモデブのおぞましい計画を聞きながら懸命にイキり勃つデカちんぽに舌を這わせ尻を振りながら奉仕する二人、眞子はワレメに太い指を挿入され、絵梨花はマゾちんぽを握り潰されながら激しく口淫奉仕を続けた。やがて、噴出する精液を我先に舐めとりながら、次のステージでの羞恥調教を想い、気をやってしまうマゾフィギュア達は……………………続
 
2022/01/05 21:39:53(ssYPSShF)
7
投稿者: 真奈

鎖を解かれたマゾ奴隷二人がステージ脇に避けると、キモデブが手錠を持って現れた。鞭を振って上機嫌な眞子をぶら下がりバーに両手を挙げさせて手錠で吊し、両脚を開かせ足首を左右の台座に固定した。眞子は逆らわず素直に従うと、キモデブは笑みを浮かべて控室に下がった。眞子のバイブ責めステージ、キモデブは始めにアナルバイブのスイッチを弱に入れた。眞子の吊られた身体が妖艶にしなり、尻を振り出す…。この眞子のオンステージの間、マゾ奴隷は撮影客のおちんぽ奉仕に従事することになっている。キモデブが、「ではラムのバイブ責めステージ開始です。この間、エミリアとレムが皆様のちんぽを慰めますがお手は触れないようお願いします」(あぁ…やっとこの時間が来た…変態マゾちんぽの…エミリアは、皆様の…臭いおちんぽを…あうぅ)絵梨花はマゾちんぽを疼かせながらステージ下の客席に降りて行く…亜美も事前にキモデブに指示されていた通り、絵梨花とは反対側から客席に降りる…。キモデブの指示とは、眞子が生き恥じを晒している間、それを撮影している男達18人全員のちんぽを口淫奉仕することだった。二人がステージにかじりつく撮影客の両端から順に1人3分を目処に次々に奉仕するのだ。撮影客にもあらかじめ説明されていた、この3分間射精を耐えなければ、その後の挿入タイムに進めないルールだった。つまりマゾ奴隷は口淫を頑張らないと挿入されてしまうのだ。
暗い客席で全員が総立ちになってカメラを構え眞子の淫靡に悶える姿を追っている。亜美は左端の男の股間にうずくまると暗くてよく見えない陰毛の茂みに顔を寄せていった。(あぅ…おちんぽの匂い…頑張って射精して貰わないと…私のあそこ壊れちゃう…から…)臭気に満ちた陰毛が顔に触れ、舌を伸ばしておちんぽ様を探し当てると口に含んでいった。絵梨花も同じように右端の男から舐め奉仕を始める、(うあン、あぁ…おちんぽ臭い…んっ、あむぅん、イヤぁこの味…はぁあぁ…美味しい…)…
ステージ上ではアナルバイブ責めに眞子が喘ぎ声を漏らしていた。キモデブが絶えずバイブの状況をアナウンスしている…。眞子も露出ステージでまたはしたなくイきたかったが、バイブ責めは経験がない。動けないよう固定されて吊るされ、アナルバイブだけがいま振動しながら首を振っている…眞子は急速に排便感に襲われていた、美少女のアナルは異物を排除しようと本能のまま排泄筋を動かす…。(ああぁ…ダメこれダメェっ!出そう…な…ああぁ…イヤあぁ…)キモデブがアナルバイブを中にします、とアナウンスすると振動が強くなり音が漏れだした。「イヤあぁ…イヤイヤ止め…て、あぁ…んンン…!」強まる排泄感に剥き出しの尻が小刻みに震える。21歳の美少女が大勢の男達の前で排便を堪えるなど想像を絶する責めだった。眞子は半開きの口から嗚咽を漏らし必死に耐えながらもワレメはぬるぬると濡れていた。マゾ奴隷達の口淫奉仕は4本目に取り掛かっていた、それまでのおちんぽ様から射精は得られなかった。絵梨花と亜美は焦っていた、このままでは大変な事になる…………………………続

22/01/09 23:55 (WlTBP2P/)
8
投稿者: 真奈

キモデブは控室からステージの眞子の様を見て勃起していた。経験上、あのアナルバイブは激しい排泄感を促すのだ。遂にスイッチを強にし、アナウンスした。「イヤああああぁ…!」眞子の身体がバウンドし、激しく尻を振りだす。「ダメェっ!ダメダメ止めてェっ!漏れちゃう…うんち漏れちゃうイヤぁんっ!」人目も憚らず眞子は口走ってしまった、アナルバイブ責めで排便を我慢しているのが会場にバレた…。撮影客もそれで気付いた、ラムはアナルバイブ責めで排便感に……。どよめきが起こり、会場の男達のちんぽが総勃ちになる。「止め…て、イヤあぁ…ごめんなさいごめんなさい!止めて下さいっ!ああぁ…んンっ!」アナルを掻き回す強振動が下半身全体に及び、感覚が痺れてくる…ブビィ…ブブビビィ……会場に卑劣な音が響いた、「…!?イヤああああぁ…!」無意識に排泄筋を締めるあまり眞子は放屁したのだ、猛烈な羞恥心に襲われた眞子は泣き出した…「イヤイヤああぁん…えぐっ…ぁん、うんち…えぐっ出ちゃ…ああぁ…んダメェ!」太い股ベルトで締め上げているので実際そうなる事は無い、しかし前の日から大をしていないのも事実だった。眞子の絶叫と放屁音が響くなか、絵梨花と亜美の口内に大量の精液が注がれていた…。図らずも眞子の惨状に充てられた男は我慢出来なかったのだ。絵梨花と亜美は懸命に勃起したおちんぽ様から発射された精液をそのまま飲み込んで処理した。(はうんンン…ああぁ…眞子先輩が…大変…)明らかに乱立する勃起ちんぽに絵梨花は眞子が気になったが、次から次に2分と持たず口内射精され余裕など無かった。亜美も色々な大きさ、形、匂いのおちんぽ様にむしゃぶりつき、精液を吸いとっていく…。
眞子は油汗をかき、長引く強振動に次第に抵抗する力を無くしていった。会場からは放屁を嘲笑する声と、漏らせ漏らせっ!と期待する声が飛び交う…、実際に漏らしたら人生終わりだ…、不意にアナルバイブの振動が止まった。肩で息つく眞子…、しばらく何も起こらない静かな時間が流れた。下半身の感覚が戻ってきた眞子は急に異変に気付いた、この感じは…(ああぁ…うそ…イヤあぁ…)大量のうんちが入り口まで降りて来ている感覚だった。正に股ベルトで止められているだけだ、絶望感に愕然とする眞子…しかし何故かワレメは激しく濡れて疼いている、身体は人前で排便してしまうかも知れない状況にマゾの快感を覚えていた…。(ああぁ…もう…欲しい、早く…イかせて…)眞子は控室のキモデブに涙目で訴える…。そして…アナウンスが入り、ワレメ側の大きなバイブがうねり始めた。
「あぁ…ああぁ…あぁ…うぅんン…はぁあぁ…んン…」先ほどとは違う反応を示し、腰を大きくゆっくりグラインドさせ始めた。「ぁんっ、あぁ…気持ち…いい…」改めて会場の視線を一人占めする快感に酔い始めた、振動が中に上がり、振動パターンが次々に変わる快楽責めに眞子は身体全体を淫靡にくねらせた。マゾ奴隷二人は未だ懸命に舐め奉仕を続けていた。絵梨花と亜美が左右入れ替わり半分が過ぎていく、射精してようとしていまいと1人で18人のちんぽに奉仕するのだ、1人目の奉仕に我慢しても2人目の奉仕に射精してしまう客もいた。
キモデブは絵梨花と亜美の奉仕の進み具合を見て、ワレメバイブのスイッチを強にした。「あぁ…んっ、あっああぁ…気持ちいいっ!ダメェイクイクイクゥっ!」眞子は一気に上り詰めた、全身を痙攣させキツく股を閉じながら…。衆人監視のステージで露出イキ…最高に気持ちいい…。しかしバイブは止まらない、強のままうねり続け、「ああぁ…ダメェイヤあぁ…また、またイクまたイクゥ、っ!」眞子は連続イキし、股を開かせガクガク痙攣した。股ベルトから失禁したように淫水が溢れ、内ももを伝う。
絵梨花と亜美の口内には精液が注がれ続けた。二人は先行者が射精させた勃起しないちんぽにも丁寧に舌を這わせ、残精を吸いとっていく…………3分を越えてもなお陰嚢を舐め、精液便女としてマゾ堕ちし、性器からダラダラと淫水を垂らしていた……………続
22/01/10 01:47 (4sqitfKp)
9
投稿者: 真奈

2度連続でワレメバイブにイかされた眞子は力なくバーにぶら下がり膝を震わせている。そこに撮影客全員の口淫奉仕を終えた絵梨花と亜美がステージに戻ってくる。
キモデブがこの二人の奉仕に射精せず耐えた客を確認するが、誰も手を挙げない、全員絵梨花と亜美どちらかに口内射精してしまっていたのだ。結局この後の挿入タイムが無くなる形になったため、キモデブは変更プランを絵梨花と亜美に耳打ちした。
絵梨花と亜美は四つん這いになり、客席にアナルプラグが刺さったままの尻を晒し、うなだれる眞子ににじり寄った。そしてそれぞれが左右に開脚された眞子の内ももに舌を這わせ、垂れ流した淫水を舐め掃除し始めた。眞子は自分が二回イッたところでこのバイブ責めステージは終わったと思っていたのだ、そこにマゾ奴隷が舐めあげてきた…「ちょ…ちょっと、イヤぁん止めて…あぁ…ああぁ…」美少女三人の淫靡なステージにまた撮影客がざわめきシャッター音が鳴り出す…。マゾ奴隷は左右の内もも下から徐々に上に舐め浄めて行く。柔らかな太ももにむしゃぶりつき、眞子が垂れ流したおしっこを味わいながら股ベルトに覆われたワレメに迫る…。「ああぁ…ダメェ、ああぁ…もういい、止め…て…」明らかにワレメが狙われていると察知した眞子は尻を振って舐め掃除から逃れようとする。マゾ奴隷が逃がすまいと眞子のニーブーツにすがり付き、もっと脚を開かせた。絵梨花と亜美は今まで奉仕していた男達とは違い、いい匂いを放つ柔らかな身体に陶酔していた。マゾ奴隷の舌はやがて跨ベルトに到達し、更に濃い味を求めてベルト脇の卑猥な部分を往復しだした。客席から感嘆の声が漏れる…。
ここでキモデブがワレメバイブのスイッチを弱に入れた。ガシャガシャと吊られた手錠を鳴らしまた喘ぎ声を漏らす眞子。股ベルト脇をもどかしく舐める二人に新しい舐め代を与える為、キモデブは一気にスイッチを強にした。
ブブヴヴヴヴヴっ!「ダメダメダメェイヤあぁ…また…あっ、くうゥっ!んっ、あぁ…ああぁ…あぁ…」直ぐに撮影客の前で3回目のイキ恥を晒す眞子は緩筋したとたんまた失禁した。マゾ奴隷はすかさずピチャピチャと音をたてて啜る…。絵梨花と亜美はいつもおしっこした後の眞子のワレメを舐め掃除させられていたので特に慌てる事ではない。しかし眞子からすればいつもトイレ個室でさせているそれを、衆人監視ステージで…露出マゾにとってステージは特別だった。(ああぁ…気持ちいい…あぁ…もうベルト取って、直接…二人に舐めさせて…見られたい…)ジュクジュクとワレメを疼かせるが一方でそれにブレーキを掛ける理性も働く…(でも今ベルト外したら…多分うんち…出ちゃう…ダメダメ…)ちょっと想像しただけで背筋が凍る、しかしワレメはもっと疼いていた。
事実、客席はその失態を期待していた。先ほどのバイブ責めステージで突如現実味を帯びた美少女の公開排泄に異常に興奮してしまい、絵梨花と亜美の舐め奉仕に屈したのだ。
四つん這いのエミリアとレムに股を吸われるラムを見ながら、会場の空気が怪しい禁断の領域に傾きつつあった…………………続
22/01/10 21:28 (R0IYinph)
10
投稿者: 真奈

眞子の股ベルトから溢れ出た淫水の舐め掃除が終わった絵梨花と亜美はキモデブに控室に呼ばれた。そこで新たな指示を受け、その内容に驚愕しながらも従うしかなかった。拒否すれば会場の撮影客全員に全裸で投げ込まれレイプさせると言われたのだ。これに亜美が激しく拒否反応を示し、絵梨花も女の子の亜美にそんなことをさせる訳にはいかなかった。
キモデブの指示を実行するため絵梨花と亜美が下半身を露出させたまま吊られた眞子の脚元にしゃがんだ。そして眞子のニーブーツのジッパーを下ろし始める…。眞子はもう3回も撮影客の前でイキ恥を晒したのだ、さすがにもうこれで終わりで、後は絵梨花と亜美がイキ恥を晒せばいいと思っていた。なのにこの二人は何をして…。ブーツが脱がされるとラムの白いニーハイソックスも脱がされ、眞子の白く清らかな素足が剥き出しになった。下半身は例のボンテージ股ベルトのみだ、尻から美しい曲線を描いて吊られたラム…そのまた違ったエロスに盛んにシャッター音が響く。眞子は秘かに素足で冷たいステージに立つことにぞくぞくとしたマゾ性を感じていた…だが、(…これから…何するつもりなの?…)
脱がせたブーツとソックスをステージ袖に片付ける絵梨花と亜美は目を合わせない。そして吊られた眞子の前後に立った二人は、眞子の股ベルトを締め上げて腰ベルトに連結されている調整ベルトに手を掛けた…。
二人はカチャカチャと調整ベルトを腰ベルトから取り外そうとしていた。「ちょっ、待って止めて!?」眞子は狼狽した、恥ずかしいアナルの汚物は辛うじてアナルバイブによって塞き止められているだけなのだ、なのに二人は股ベルトを取り去って直接ワレメを舐めようとしている…「待って、違うの、今はダメなの!止めて!」焦った眞子はキツく二人を睨んで制止するが…。絵梨花と亜美は無視して腰ベルトから切り離し、股ベルトの端を前後で手に持って引っ張ったまま眞子から少し離れた。「あぁ…ちょっと、ホントに止めて、外さないで!」怒る眞子を他所に絵梨花と亜美は股ベルトをお互い強く引っ張ったまま黙っている。もはや眞子の運命は文字通り二人に握られていた、眞子の下半身は、二人が一直線に引いているベルト上のワレメバイブとアナルバイブを咥えただけの状態なのだ…。
ここでキモデブが撮影客にステージに上がる許可をアナウンスした。全裸の男達は我先にステージに上がり込み、美少女三人の周囲を二重三重に取り囲む。美少女達に触れて良いという許可は出てないが、囲む至近距離から漂う甘い淫臭とこれから起こる何か、に期待してまた勃起させる者が続出した。
キモデブは輪の外から絵梨花と亜美に目で合図した。二人は手に持った眞子の股ベルト両端を更に強く引き合い、ゆっくり前後にスライドさせ始めた。「あっ、あぁ…ちょっと、あぁ…ああぁ…」そのままバイブまで抜かれると思っていた眞子は、両バイブを咥えたまま股ベルトでワレメをゆっくり擦られる責めを受ける…。前後の二人が引っ張るだけのテンションは強くないのでスライドに合わせてバイブが少し抜け出てくる。慌てる眞子はバイブを喰い締めようと腰をスライドに合わせて振る…。周囲の撮影客から(そんなにバイブが恋しいのか?)と嘲笑が飛ぶ。(違う、違うのよ!ああぁ…)客に怒りを覚えるも段々早くワレメを擦られ、両バイブがズブズブと動く…(ああぁ…あぁ…気持ち…いい…)またぬるぬるした淫水が漏れ、股ベルトが滑らかにワレメを滑る…。ここでキモデブがワレメバイブのスイッチを入れた。振動を感じた絵梨花と亜美は抜け落ちないよう股ベルトを上に引っ張り上げた。ワレメを下点にV字になった股ベルトに眞子は下半身を小刻みに震わせる。「あぁ…んっ、ダメ…イヤあぁ…んっ、んっ!」股をキツく閉じ、素足をもじもじと踏み替えて尻を振る艶かしい姿に撮影客から声が漏れる…。
大勢の男達に至近距離で股責めを観賞される眞子はひとたまりも無かった。「ああぁ…ダメェイヤ!あっ、あっ、い…くゥっ!」熱い視線に囲まれながら4回目のイキ恥を晒した眞子はそれでもキツく股を閉じていた。アナルバイブが抜けると人生が終わるのだ…。
股ベルトの両端を持つ絵梨花と亜美は、自分たちの手の内で気をやった眞子にワレメとマゾちんぽを濡らしていた。心の中で眞子に謝りながら……………………続
22/01/12 21:14 (L7CTUKMJ)
11
投稿者: 真奈

眞子は更に露出マゾ性に火がついていた。ステージ上で全裸でちんぽを勃起させた男達に囲まれ、撮影されるその中でワレメを擦られてイッたのだ。さっき絵梨花と亜美に両脚を舐められてキレイになったばかりなのにまたイク時に失禁し、眞子の下半身はスポットライトの先でぬらぬらと光っている。
その美少女の漏らしたおしっこの匂いは撮影客の股間を刺激し、また全員が勃起していた。
眞子は自分の匂いに男達が勃起していることに酔いしれた、皆が私を見て、崇め、そして汚ならしいちんぽを勃起させる…。
キモデブが絵梨花と亜美に、離れるよう合図した。4回目のイキ恥の余韻に浸っている眞子の股ベルトの両端を、二人は離した…。(あっ、ちょっ、ダメ!)反射的に眞子が股ベルトが落ちないよう股を締める。絵梨花と亜美は吊られた眞子に背を向け(眞子先輩ごめんなさい…)と内省しながら輪になった男達をすり抜けキモデブの元に駆け寄った。キモデブは従順に性処理をした二人の頭を撫で、立ったまま両脇に抱えると絵梨花と亜美の下半身を愛撫した。二人は今日初めてワレメとマゾちんぽに貰えた愛撫に悶え、キモデブにすがり付きながら輪の中に取り残された眞子の成り行きを見つめた。
眞子の股ベルトは前後にだらしなく垂れ、ワレメとアナルバイブを咥えながら耐え難い恥ずかしさに悶え出した。股を緩めればバイブは抜け落ち、これまで受けていたバイブ責めから解放されるのだ。しかし…。撮影客から盛んに股を開いてバイブを落とし、ワレメを見せろと声が飛ぶ。これまで眞子のワレメが露出したことはないのだ。でも今はワレメが皆に撮影されることなどどうでもいい、アナルの危機が先決だった。
眞子のワレメバイブとアナルバイブは、喰い閉めていたテンションがなくなったことにより徐々に抜け出していた。抗うべくもない腹圧と高まる排泄感が眞子を押し潰していく。皆の前で排便してしまうかも知れない恐怖に襲われつつ、その事を考えると何故か全身が痺れるような感覚に見舞われ、ワレメから恥ずかしい蜜が溢れる。
眞子はマゾ性に浸され思考が止まりつつあった。虚ろな瞳で周囲の男達を見渡し、その外にいるキモデブに目をやった。両腕に絵梨花と亜美がしがみつきイヤらしい声を漏らしている、性器を弄られているのだろう…三人は仲良く輪の外に避難している、なのに私だけ半裸で吊られたまま勃起した男達に囲まれている…その対比にマゾの被虐性からワレメが激しく疼き、もっと堕ちたら、もっと堕ちたい………尻の谷間と、パイパンのワレメから黒々としたバイブの根元が見え始め更にステージが狂っていく…………………………続


22/01/15 14:17 (dHxORM49)
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