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変態義父と義娘2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:変態義父と義娘2
投稿者: エロヤン ◆dYsFBREv..
ID:eroyann
前回のご調教から一月も放置されている 家内が居ない日がなかなか無いのも一つの要因でもある

その間 常に義娘様の脱いだパンティーを渡され1日遅れで着ける
しかし自慰は許されない
すれ違い様に変態と罵られ
時には頬を平手打ち
不意に股間を鷲掴みにされる
常時翻弄される
しかし欲望を遂げることは許されない…
一月も射精せず放置されればもう私の精神は崩壊に向かい義娘様の事しか考えられなくなっていく
そう言えば毎日頂く脱ぎたてのパンティーも汚れていることが多くなった
義娘様も濡らしているのだ
私にまた舐めさせたいと思っているに違いない
しかしそんな素振りは見せず私を厳しく叱責する
「汚い精液 出してないでしょうね? わかってるよね! このド変態!」
そんな時
「もうダメです  我慢できません」などと言おう物なら膝蹴りが股間に入る
そんな日々を一月も…

狂っていく 射精したい!射精したい! 足コキでもいいから出させて欲しい

それでも日々は過ぎるだけ そして頬を叩かれるだけでもいい 義娘様に一瞬触れられるだけでも喜びになる

そんな日々が続き 二月になろうとした時 二人きりの日曜日がやってきた

他の家族を駅まで送り 家に戻るとリビングに義娘様が居た
前に正座すると
「2ヶ月も過ぎたわね」
「はい 苦しいです」
「もう一月我慢する?」
意地悪な質問をされる
「イヤ お願いします 狂いそうです」
「どうせ 射精は許さないんだから関係ないよね? 勝手に許しもなく出してるだけなんだから… どうせもう出そうなんでしょ?」
その通りだ もうこの状況だけで私の変態チンポは義娘様のパンティーのなかで勃起し
金属リングに締め付けられギチギチになっていた

「脱ぎなさい パンティー姿になるのよ」
すぐに立ち上がり部屋着を脱ぐ おばさんブラに義娘様のキャミタンクトップ 昨日与ったパンティー 50も過ぎた義父の情けない姿が露になる
「どうなの?私のパンティー履いてそんなに固くして!」
「はい 嬉しいです 気持ちいいです」
「情けない変態親父!」
いつも家族が居るリビングで変態な姿を晒し義娘に罵られる 普通ではあり得ない光景
私は興奮しカウパーを滲ませる…
滲み出たカウパーはパンティーに染みを作り義娘に見つけられる
「また 汚いもの出してパンティーをよごすの?! それ私のパンティーなんだけど!?」そう言いながら染みの部分に爪を立てる
「あうっ! はぁぁぁ 
ごめんなさい 申し訳ありません」私は身体を震わせその刺激に耐える
「上に上がって待っていなさい」脱いだ服を持ち2階に上がり義娘様が上がって来るのを待つ
しばらくして足音が近づいてくる
私の部屋に入った義娘様は例の秘密の引き出しを開け ローションと尿道プラグを取り出した 私は買ってはいたものの怖くて使っていなかった尿道プラグを出されて怯えた
「今日はこれで調教するわね」笑いながら言う義娘様
「はい ありがとうございます」そう言いながらも初めての事に緊張しながら答える
3ミリの細い尿道プラグにローションをたっぷり塗り込みながら私を見 笑みを浮かべる義娘様 「これからこのプラグで変態チンポを犯すわよ」
そして私の鈴口にローションを滴し爪を差し込み馴染ませようとする
その瞬間「アグゥ~!イクイクー!」私の睾丸が精液を押し上げる 爪が差し込まれた鈴口から精液が噴出する
2ヶ月分の穢れた精液が四方に飛び散り義娘様の顔も衣服も汚してしまう
「何してるの! 汚い!」
「あぁ あぁぁぁ ごめんなさい 申し訳ありません」
2ヶ月分の汚い精液 吐き出してしまった 私は義娘様の顔が見れない 下を向く「許さないわ!」そう言い用意したプラグを投げ捨て私の手首に手錠を付け後ろ手に固定し6ミリの尿道プラグにローションを塗り始めた
「いやッ イヤ 止めてください!」怖くなって懇願する私 「うるさいわよ」もう何も言う権利は無い  わかっていた
6ミリの尿道プラグがあてがわれ義娘様の怒りと共にねじ込まれてゆく  「ギャー あっ あぁっ あああー!」
初めてだ 貫かれる感触
私の変態チンポを貫く
竿はプラグに貫かれ次にシリコンリングで何重にも締め付けられてしまった
「あふっ あふぅ」もう声にならない
「ふふっ  これで出せないよね」笑いながら義娘様が言う「あっ あっ らめー」
返事にならない
6ミリのフラグ キツイ その上外側からもリングで締め付けられ私の変態チンポは完全に拘束された
「これからが本番よ」
義娘様は余ったプラグの先にバイブを近づける
「あうー あうぅぅー」
物凄い衝撃が私を襲う
次にはなんと そのフラグをピストンし始めた
「ギャー あっあっ うぁー!」「今日の罰はどう?」義娘様に問われる
「あがっ アガッ うぅぅーっ」返事など出来ない
まただ また射精が始まる
出口を塞がれた私の性器が機能を果たそうとする
「うぎゃー! あふっ あふっ! ぎゃぁぁーーー!」
出ない 押し出しているのに出ない  
そんなどころではない もう私は崩壊した 気を失った


気がついた時 股間に暖かさを感じ 下を見ると 義娘様が私の変態チンポにしゃぶりついていた 吸い付いていた全てを吸いだそうとしているように見えた
「あっ あっ あぁぁぁ」
義娘様が笑顔で変態チンポに食らいつきながらこちらを見ていた…






 
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2022/01/22 22:30:59(lnd2oyWp)
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