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前回のご調教から一月も放置されている 家内が居ない日がなかなか無いのも一つの要因でもある
その間 常に義娘様の脱いだパンティーを渡され1日遅れで着ける しかし自慰は許されない すれ違い様に変態と罵られ 時には頬を平手打ち 不意に股間を鷲掴みにされる 常時翻弄される しかし欲望を遂げることは許されない… 一月も射精せず放置されればもう私の精神は崩壊に向かい義娘様の事しか考えられなくなっていく そう言えば毎日頂く脱ぎたてのパンティーも汚れていることが多くなった 義娘様も濡らしているのだ 私にまた舐めさせたいと思っているに違いない しかしそんな素振りは見せず私を厳しく叱責する 「汚い精液 出してないでしょうね? わかってるよね! このド変態!」 そんな時 「もうダメです 我慢できません」などと言おう物なら膝蹴りが股間に入る そんな日々を一月も… 狂っていく 射精したい!射精したい! 足コキでもいいから出させて欲しい それでも日々は過ぎるだけ そして頬を叩かれるだけでもいい 義娘様に一瞬触れられるだけでも喜びになる そんな日々が続き 二月になろうとした時 二人きりの日曜日がやってきた 他の家族を駅まで送り 家に戻るとリビングに義娘様が居た 前に正座すると 「2ヶ月も過ぎたわね」 「はい 苦しいです」 「もう一月我慢する?」 意地悪な質問をされる 「イヤ お願いします 狂いそうです」 「どうせ 射精は許さないんだから関係ないよね? 勝手に許しもなく出してるだけなんだから… どうせもう出そうなんでしょ?」 その通りだ もうこの状況だけで私の変態チンポは義娘様のパンティーのなかで勃起し 金属リングに締め付けられギチギチになっていた 「脱ぎなさい パンティー姿になるのよ」 すぐに立ち上がり部屋着を脱ぐ おばさんブラに義娘様のキャミタンクトップ 昨日与ったパンティー 50も過ぎた義父の情けない姿が露になる 「どうなの?私のパンティー履いてそんなに固くして!」 「はい 嬉しいです 気持ちいいです」 「情けない変態親父!」 いつも家族が居るリビングで変態な姿を晒し義娘に罵られる 普通ではあり得ない光景 私は興奮しカウパーを滲ませる… 滲み出たカウパーはパンティーに染みを作り義娘に見つけられる 「また 汚いもの出してパンティーをよごすの?! それ私のパンティーなんだけど!?」そう言いながら染みの部分に爪を立てる 「あうっ! はぁぁぁ ごめんなさい 申し訳ありません」私は身体を震わせその刺激に耐える 「上に上がって待っていなさい」脱いだ服を持ち2階に上がり義娘様が上がって来るのを待つ しばらくして足音が近づいてくる 私の部屋に入った義娘様は例の秘密の引き出しを開け ローションと尿道プラグを取り出した 私は買ってはいたものの怖くて使っていなかった尿道プラグを出されて怯えた 「今日はこれで調教するわね」笑いながら言う義娘様 「はい ありがとうございます」そう言いながらも初めての事に緊張しながら答える 3ミリの細い尿道プラグにローションをたっぷり塗り込みながら私を見 笑みを浮かべる義娘様 「これからこのプラグで変態チンポを犯すわよ」 そして私の鈴口にローションを滴し爪を差し込み馴染ませようとする その瞬間「アグゥ~!イクイクー!」私の睾丸が精液を押し上げる 爪が差し込まれた鈴口から精液が噴出する 2ヶ月分の穢れた精液が四方に飛び散り義娘様の顔も衣服も汚してしまう 「何してるの! 汚い!」 「あぁ あぁぁぁ ごめんなさい 申し訳ありません」 2ヶ月分の汚い精液 吐き出してしまった 私は義娘様の顔が見れない 下を向く「許さないわ!」そう言い用意したプラグを投げ捨て私の手首に手錠を付け後ろ手に固定し6ミリの尿道プラグにローションを塗り始めた 「いやッ イヤ 止めてください!」怖くなって懇願する私 「うるさいわよ」もう何も言う権利は無い わかっていた 6ミリの尿道プラグがあてがわれ義娘様の怒りと共にねじ込まれてゆく 「ギャー あっ あぁっ あああー!」 初めてだ 貫かれる感触 私の変態チンポを貫く 竿はプラグに貫かれ次にシリコンリングで何重にも締め付けられてしまった 「あふっ あふぅ」もう声にならない 「ふふっ これで出せないよね」笑いながら義娘様が言う「あっ あっ らめー」 返事にならない 6ミリのフラグ キツイ その上外側からもリングで締め付けられ私の変態チンポは完全に拘束された 「これからが本番よ」 義娘様は余ったプラグの先にバイブを近づける 「あうー あうぅぅー」 物凄い衝撃が私を襲う 次にはなんと そのフラグをピストンし始めた 「ギャー あっあっ うぁー!」「今日の罰はどう?」義娘様に問われる 「あがっ アガッ うぅぅーっ」返事など出来ない まただ また射精が始まる 出口を塞がれた私の性器が機能を果たそうとする 「うぎゃー! あふっ あふっ! ぎゃぁぁーーー!」 出ない 押し出しているのに出ない そんなどころではない もう私は崩壊した 気を失った 気がついた時 股間に暖かさを感じ 下を見ると 義娘様が私の変態チンポにしゃぶりついていた 吸い付いていた全てを吸いだそうとしているように見えた 「あっ あっ あぁぁぁ」 義娘様が笑顔で変態チンポに食らいつきながらこちらを見ていた…
2022/01/22 22:30:59(lnd2oyWp)
私と目があった義娘様は
先ほどまで優しく舐め吸い付いていたのに 急に亀頭に噛みつき出した 「あうー 痛いー!」「何? 私の愛撫が痛いの?」 「いえ そんなことありません きも ち いいです… うれし いです」 睾丸にも噛みつく 義娘様はわざと荒々しく噛みつく 「まだ 終わって無いからね」 また尿道プラグを手にし 準備をする 「あぁ あぁ」怖さに思わず声が出る まだシリコンリングで何重にも締め付けられた変態チンポにあてがわれ無理やり挿入が始まる「うぅぅーっ うぅ」 耐えるしかない 「このまま全部差し込んだらどうなるのかな?」私を睨み付けながら義娘様が言う 首を横に振り耐える私 先程よりは深く差し込まれ止まった 「これで止めて上げるわ」「あふっ あふっ あぁ」激しい興奮に耐える私 「膝を立てなさい!」次はアナルバイブにローションを塗り出した義娘様 後ろも塞がれる 私はどうなってしまうのか?また恐怖に襲われる スイッチを入れて唸るバイブがアナルにあてがわれ悶える私を笑いながら差し込まれていく「あぅっ あぁ あぁぁぁ」 振動が私の中心を襲う 尿道のプラグも振動しているような感覚に襲われる 「四つん這い!」そうだけ言われ 必死に動かないからだをうつ伏せにし膝を引き寄せる 芋虫のようだったであろう 義娘様は笑いながら「情けない姿ね お似合いよ」 バシッ! 突然尻を叩かれた「あうっ!」 スパンキングが始まる 力が入る度にアナルバイブが押し出されていく 「ダメよ!」押し込まれ また喘ぐ 義娘様の左手が尿道プラグを探りはみ出た先を掴みグリグリ回し始めた 「あふっ あうー」バシッ! もう訳がわからなくなる からだが震え出す 「また勝手にイクの?! 許さないよ!」私を放置し何やら考えている義娘様 引き出しからペニバンを取り出した 私が昔家内に犯してもらおうと買っていたものだ 大きくて叶わなかったがいつか と思い持っていたバイブ付きの物だ すると義娘様は私にペニバンを装着した アナルバイブは押し付けられ抜け出さない 尿道プラグを差し込まれた変態チンポは押し付けられその上に擬似チンポが生えている バイブにスイッチが入る 「あはぁー うぅぅーっ!」前も後ろもバイブの振動に襲われ喘ぎ苦しむ 義娘様は「情けない姿ね」と言いながら写真を撮り 興奮した表情を私に向けながら服を脱ぎ出した 私を仰向けにし股がってしゃがみ 私の目を潤んだ目で見つめながらペニバンのチンポを自ら導いた 彼女と擬似セックスだ 私は興奮する 彼女は腰を落とし振動するバイブを飲み込んだ 「あぁぁぁー 」彼女は喘ぎ更に深く腰を落とす わたしの尿道プラグを差し込まれた変態チンポはその体重に押し潰され振動に翻弄される 義娘様はわたしの尿道プラグの先を手にもち 自らの腰を前後させ始める 「あぁ あうー あふっ ダメ だめー!」 2人とも喘ぎ叫び 「イクー イッグーー!」 私の身体は振動と圧迫感 ピストンされる尿道プラグ もう精神は崩壊していた 気づけば義娘様が私に倒れ込み荒い息をしていた 擬似セックス 初めて義娘様としたみたいだった 尿道プラグは抜かれ私も精液を垂れ流している バイブの振動だけがまだ続いている 義娘様は私にキスをした また吸い付くようなキスだ そのまま また義娘の腰が動きだし「あぁ あぁ」 喘ぎ始める 二人の擬似セックスは日中ずっと続いた 「あぁ あぁ 逝くーイクー!」
22/01/23 15:57
(sZmRsV.s)
擬似セックスの余韻は この私には強烈な物となった
私の上で身体を弾ませる義娘様の姿 喘ぎ 官能の表情 私は毎日思いだし 興奮を隠せない 義娘様の姿を見るたびに思いだし興奮を新たにする そんな私に義娘様は今まで通り厳しく私を責め立てる 変態と罵り 頬を打たれ 私はやはり奴隷なのだと自覚させられる また二月が過ぎたある日 リビングて過ごす私に近寄り義娘様が言った 「変態〇〇さん 今から常に乳首を吸引して大きくしなさい」 日常やってはいたがせめて半日で取り外したりしていた吸引カップを常に付けるとなると相当な責め苦だ 乳首は鬱血し更に固く黒ずむだろう しかし受け入れるしか道はない 丸一日もすれば吸引カップは乳首でいっぱいになり中から抜ける空気が無いほどになる これを常に?何日? 近々調教していただける合図? 期待と不安を抱きながら直ぐに始める 一日目には乳首は痛み 風呂場で外して洗う時間だけ少し休まる 身体を洗うと引っ掛かる大きな変態乳首 1週間が過ぎ苦痛に苛まれる 義娘様はそんな私を放置している 十日ほど過ぎた頃 義娘様が声をかけてくださった 「変態乳首はどう? 大きくなった?」 「はい 吸引カップイッパイです 痛くて辛いです」 「何よ 不満なの? 私の命令よ」「いえ ごめんなさい 嬉しいです」 この会話だけで私の変態チンポは勃起しカウパーを垂れ流し興奮に身体を震わせる 「これからは夜だけでもこれに代えなさい」 サッカータイプの吸引器だ まだ更に?寝る時に?怪訝な表情の私に「命令よ」とだけ言い義娘様は去っていく リビングだったので慌ててポケットに隠す 家内がキッチンから何を話してたのか気になる様子でこちらを見ている ドキドキだ 問い詰められこんなもの見つけられたら大変だ 平静を装い変態チンポを勃起させながら様子を伺う 義娘様はわかっていてリビングで指示をしているのだ 意地悪だ しかしそう思うほど私は興奮を隠せない ドMなのだろう 寝間に入り吸引器を取り替える ネジを回しギリギリと吸引していく 完全に吸い付いた 少し痛みを感じるほどで止め衣服を戻す 押さえつけられ痛みが増す 布団を被る 更に痛い あぁ ダメだ眠れるわけがない 2ヶ月半も禁欲し更にこんな責め苦 精神は崩壊し涙を流しながら眠りにつく 翌朝にはシリコンカップが付かないほどになっていた 痛みも酷かった 私は無理だと思い日中シリコンカップを付けずに仕事に出かける しかしこれがまずかった 久しぶりに解放されたわたしの乳首は常用しているナイトブラに擦れ一日中私を責めた 射精感に襲われ地獄の責苦だ 変態リングチンポはパンパンに膨らみ義娘様のパンティーに擦れ更に射精感を増す 無理だった 私は仕事中の午後その刺激だけで2ヶ月半溜め込んだ精液を義娘様のパンティーのなかで垂れ流してしまった「あぁぁぁ」情けない声と共に… 夜 恐る恐る義娘様に報告する「また 勝手に逝ったの? 私の指示を聞かずに 吸引カップを外したからじゃないの?!」 その通りだ言い逃れ出来ない 頬をぶたれた それにさえ興奮する私 家族のいる夜 それ以上は出来ない 義娘様はわたしの肩を掴み足で私の足を小突き広げさせる 何をされるかはわかっていた 膝蹴りで私の睾丸を潰す その場に倒れ込み勝手に精液を垂れ流した罪を噛み締めた
22/01/27 12:21
(GvnwfBu2)
あれからまた日が過ぎ 乳首の吸引は続いている
勝手にそれも1人の時に精液を垂れ流した罪だろう 義娘様には放置されている 常に吸引し 夜にはサッカータイプの吸引器に取り替え膨れ上がった乳首 吸引を止めれば戻るのだろうか? 温泉にでも行けば一目で変態扱いされるだろう しかしもはや そんな心配は無用か 義娘様の奴隷として求められる身体に改造されているのだから従うしか方法は無い そんなある日義娘様が脱いだパンティーを手渡すとき 吸引を止めるように言われた その夜 安堵と共に吸引器を外す しかし前と同じだ 布ずれの刺激が私を襲う 乳首は疼き 擦れ 私は変態チンポをフル勃起させる 射精感に襲われカウパーを滲ませる 射精出来ない 我慢するしか無かった 数日過ぎた日曜日 家族も居るのに 義娘様は突然「洗濯バサミを付けなさい」と乳首を服の上からつねり引きちぎるようにしながら言った 「あっくぅ あぁ は い わ かり ました」 直ぐに自室に行き洗濯バサミを上から身体に沿うように着けた 服で隠さなくてはいけないからだ ナイトブラに押さえつけられ 外見にはわからない リビングに戻る しかし強烈に痛む 一時間もすれば耐えられなくなる 私を確認するようにリビングを通りすぎる義娘様 懇願の目で見つめても冷たく笑みを浮かべ去ってしまう もうダメだ限界に来た 義娘様の居る部屋に行き声をかける「すみません もうダメです 許してください」 「何が?」「乳首の洗濯バサミが痛すぎて限界です」 「あぁ そうね 見せてごらん?」 そう言われ 部屋着をめくり上げる 「ブラを着けた変態親父が何をいってるの?」 わざと残ったブラを乱暴にめくる義娘様 「あぁっ」痛みに声が出る 洗濯バサミからはみ出た乳首の先を義娘様は爪で突き刺し引っ掻く 私は変態チンポを勃起させ身体を震わせる 洗濯バサミを掴み引っ張られる「あぁぁぁ ダメーあぁ あぁ」情けなく許しを乞う 更に引っ張られ パチン! 「あうーっ はぁはぁ」 外れた もう片方も同じだ 「あっ あっ あっ」痛みに声もでない 自分で服をめくりあげ義娘様に乳首で遊ばれる情けない姿 また洗濯バサミを付けられもう一度やられる 「あうー 許してください!」 射精感に襲われる 「許せるわけないやん この変態!」 次は 指でつねられ引っ張られる「あっ あっ ぁぁ」 ダメだ また来る 込み上げてくる 止められない 私の下腹部は精液を押し出す 「フッ はフッ あぁぁぁ」 また 義娘様の前で精液を垂れ流してしまった 彼女のパンティーに染みが広がる 義娘様は私を睨み付け 乳首を更につねる 身体が震え恐怖に苛まれる 「あぁ ごめんなさい」 「ホントに乳首だけで逝くのね 変態! こんなに責められて痛くても喜んでるのね? 情けない 親父!」 その時下から家内の呼ぶ声が 私は慌てて股間を拭き降りようとするが 義娘様に腕を掴まれ 変態!と罵られながら頬を打たれた 「申し訳ありません」そう言い残し何事も無かったようにリビングに降りる その晩 義娘様に与ったパンティーは愛液でドロドロに汚れていた まだ 重さを感じるほど湿っていた 彼女も私を虐めながら興奮していた証拠だ そのパンティーを風呂上がりに着ける 普通なら冷たくて気持ち悪いであろう 私は あの時こんなに義娘様が濡らしていた事が嬉しくて変態チンポを勃起させながら履いた 義娘様も我慢の限界に来ているであろう そう思いながら…
22/01/31 12:14
(b19.rRdL)
ある日 気がついた
私の秘密の引き出しからペニバンが無くなっていた 肌色のリアルな形のバイブ付きの物だ 義娘様が密かに持ち出し使っているに違いない やはり義娘様も膣を掻き回されるあの感触 子宮に突き刺さるベニス… 欲しいに決まっている 私の変態リングチンポを使ってくれたら良いのに… そんなことばかり考える 数日過ぎ 思いきって義娘様にLINEしてみる 「ペニバンご存知ありませんか?」 「私がもってるわ」 「使っておられるのですか?」 「それがどうしたの?」 「羨ましいです そのティルドに嫉妬します 私の変態チンポが嫉妬しています 私も貴女の中に入りたいと言っています」と勇気を出して打ってみたが そのまま返事は無かった また数日が過ぎた日曜日 義娘様に呼び止められる 「部屋で服を脱いで待ってなさい!」「はい わかりました」 直ぐに服を脱ぎ昨夜の義娘様のパンティー一枚になり 自ら首輪を付け 秘密の引き出しを開けて義娘様を待つ 義娘様は あのペニバンを持って現れた そして有無を言わさず私の顔にペニバンを被せティルドの根元の台座の部分をを咥えさせられた 私の顔にチンポが生えた形だ そのままベッドに寝かせられ義娘様はわたしの胸の上に股がり座る 体重が胸にかかり息苦しい それだけで興奮が襲い激しく勃起する 義娘様はその変態チンポの根元に太い金属製コックリングを無理矢理に取り付け縄を通す まるで馬の手綱だ 義娘様は私の胸や顎に股間を擦り付けながら縄を引っ張る「フゴッ ンフ」ティルドを咥えたまで声が出せない コックリングを引っ張られるだけで私は射精感に襲われる その時点で前回のご調教から一月はたっていた もう逝きそうな事を悟ったのだろう 義娘様は身体を倒し私のチンポにかぶりついた 「あうー あぁぁぁ!」 義娘様に噛みつかれただけで私の変態チンポは精液を垂れ流す 義娘様の口の中に… 義娘様は口に含み吸い付き味わっている あぁ 嬉しい 義娘様 ゴクッ 飲み込んだ その瞬間また痛みが襲う 噛みつかれた 「あうっ! あぁ」 「また 勝手に出したわね? 」噛みつきながらも優しく受け止めてくれたのに言葉は厳しい 「ろめんら さい もうひわけ あ!あぁー!」また噛みつかれた そして乳首をつねられる 「あうっ あうー」義娘様は立ち上がりながら乳首を引きちぎる 私の身体は痛みと喜びでピクピク跳ねている 義娘様は私の乳首に紐のついた洗濯バサミを付け 更に亀頭に縄をくくりつけて パンティーを脱ぎ私に再度股がった そして私の顔のティルドめがけて腰をおろし自らの膣に導く 「うん ふぅぅ」 挿入し私の顔に体重をかける そして手綱代わりにコックリング 亀頭 乳首のひもをまとめて掴み私の顔の上で激しく動き出した 私は痛みと 呼吸がしづらく苦しみながら不思議な感覚に襲われる 私の顔の上で暴れる義娘様の股間 濡れそぼりヌチュッ ヌチュッ わざと私に体重をかけながら顔に押し付ける 私はティルド?大人のおもちゃ? セックスとは違う おもちゃ扱いをされている それでもいい 嬉しい 義娘様が私を使ってくれている その瞬間手綱を引っ張られ痛みに翻弄される 「あ! あっ あぁー」 私も義娘様も声をあげ 同時に高まっていく ただ違うのは 私は痛みと苦しみの中喘いでいた 義娘様が「イクっ イッグー イクー!」乳首の洗濯バサミが引きちぎられる 「あギャー!」声にならず叫ぶ私は 精液を垂れ流していた 義娘様も動きを止め私の身体に倒れかかり荒い息をしている そして変態チンポに暖かい感触 なんと私が垂れ流した精液を頬に塗り私の変態チンポに頬擦りをしていた ホントはこの変態チンポが欲しいのだ これで貫かれたいに決まっている そう思った瞬間 またきつく噛みつかれ叫び声を上げる 私の顔は彼女の愛液にまみれ 彼女の顔は私の汚れた精液で汚れたまま お互い余韻に浸っていた ただ私は痛みの余韻の中 やはりおもちゃに過ぎない? この変態チンポを使っていただくなど夢のまた夢か? 彼女が欲しがっているなどと とんだ思い上がりか? それでも頬を変態チンポに乗せたまま荒い息をする義娘様を感じ そんな期待を抱きながら眠りについた…
22/02/13 15:12
(VeYouTq7)
投稿者:
名無し
たまらない展開ですね、
興奮します、 是非続きをお願いします。
22/03/15 21:25
(T7.0Mghn)
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