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淫乱肉便器ゆう♀、全ての穴を四人の男達に犯されて  【長編】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:淫乱肉便器ゆう♀、全ての穴を四人の男達に犯されて  【長編】
投稿者: ◆kKsewaWfHE
(序章)

あの3P二穴姦から何度か会って更なる調教も行い、
最早完全に私から離れられないほどになっていた。

その一方で私は次なるプレイを行う為、
初見の男も含め6名の男達に連絡を取り、
傷や痕の残る事以外NGは無し、二穴や三穴OK、
何発でも中出しし放題である事を告げていた。

あの日から一か月近くたった日曜日、
この日ゆう♀と待ち合わせし会う事になっていた。

男達が何人か来る事は伝えてあるが、人数や誰が来るかは知らせていない。
まだ二回目とゆう事もあり、かなり緊張した様子で、
「主様…、何人来るんですか?」と、どうしても気になる様子、
「お前は精処理用肉便器なんだから何人でも良いだろ」
「は・はい…、でも…」 やはり緊張した様子は隠せない。

まずは二人でホテルに入り、首輪を装着し麻縄で縛り上げる事で、
自分は主様の奴隷であり、そして精処理用肉便器である事を自覚させる。
アナルにプラグ型ジュエリーを挿入すると、
表の駐車場で待機している男達に連絡を入れ、
部屋番号を告げ鍵を開けておく。
やがて他の四人の男達がドアを開け部屋の中に入って来たが、
そこで二人ほど来てない事を知らされ、その二人に連絡をしても返事も無かった。

実際、この様な連絡も無くドタキャンをする輩がけっこう居る事も事実で、
私達の様なプレイを楽しむ人達に取って迷惑な存在であり、
この様な世界にも、いや、この様な世界だからこそルールやマナーは有ると思います。
約束も守れず連絡もしない様な輩はこの世界から追放すべきだと思うのは私達だけでしょうか?

さて、話は戻りますね♪
せっかく約束を守り来て頂いたメンバーには楽しんで頂きましょう。
四人の男達の前で身に着けているのは麻縄と首輪、そしてアナルジュエリーのみ、
ソファーの上で恥ずかしそうに身を縮めるユウに、
「さぁ、皆さんに足を開いてじっくり見てもらいなさい」
「は・はい…」ゆっくりと足を開きパイパンのマンコを晒す。
見知らぬ男達の目の前に自ら恥部を晒すゆう♀。

前回は2人だったが、今回は4人に増えた事が一層ユウの羞恥心を刺激する。
男達はわざとすぐには手を出さずにじっくりと視姦を楽しむ。
ゆう♀の蜜穴は既に蜜が溢れ出し濡れ光っていて、
男達はそれを見逃す筈も無く、俯くゆう♀に声を掛ける。
「おお、透明な液体が出て来たぞ」「なんだ、マンコを見られて感じてるのか?」
「ケツの穴に大きなプラグなんか挿れて、変態女なんだぁ、ははは…」
男達は口々にユウを辱める言葉を発しあざけ笑う。
しかし、事実ユウのマンコは濡れ光り、透明な滴はプラグ挿ったアナルまで滴り、
淫らな様相を醸し出していた。
先程まで緊張した表情を見せていたユウだったが、
今や男達の肉便器にされる事を待ち望み、淫らな雌へと変貌を遂げていた。


つづく
 
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2022/01/27 10:42:49(MQg3dG/f)
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