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(序章)
あの3P二穴姦から何度か会って更なる調教も行い、 最早完全に私から離れられないほどになっていた。 その一方で私は次なるプレイを行う為、 初見の男も含め6名の男達に連絡を取り、 傷や痕の残る事以外NGは無し、二穴や三穴OK、 何発でも中出しし放題である事を告げていた。 あの日から一か月近くたった日曜日、 この日ゆう♀と待ち合わせし会う事になっていた。 男達が何人か来る事は伝えてあるが、人数や誰が来るかは知らせていない。 まだ二回目とゆう事もあり、かなり緊張した様子で、 「主様…、何人来るんですか?」と、どうしても気になる様子、 「お前は精処理用肉便器なんだから何人でも良いだろ」 「は・はい…、でも…」 やはり緊張した様子は隠せない。 まずは二人でホテルに入り、首輪を装着し麻縄で縛り上げる事で、 自分は主様の奴隷であり、そして精処理用肉便器である事を自覚させる。 アナルにプラグ型ジュエリーを挿入すると、 表の駐車場で待機している男達に連絡を入れ、 部屋番号を告げ鍵を開けておく。 やがて他の四人の男達がドアを開け部屋の中に入って来たが、 そこで二人ほど来てない事を知らされ、その二人に連絡をしても返事も無かった。 実際、この様な連絡も無くドタキャンをする輩がけっこう居る事も事実で、 私達の様なプレイを楽しむ人達に取って迷惑な存在であり、 この様な世界にも、いや、この様な世界だからこそルールやマナーは有ると思います。 約束も守れず連絡もしない様な輩はこの世界から追放すべきだと思うのは私達だけでしょうか? さて、話は戻りますね♪ せっかく約束を守り来て頂いたメンバーには楽しんで頂きましょう。 四人の男達の前で身に着けているのは麻縄と首輪、そしてアナルジュエリーのみ、 ソファーの上で恥ずかしそうに身を縮めるユウに、 「さぁ、皆さんに足を開いてじっくり見てもらいなさい」 「は・はい…」ゆっくりと足を開きパイパンのマンコを晒す。 見知らぬ男達の目の前に自ら恥部を晒すゆう♀。 前回は2人だったが、今回は4人に増えた事が一層ユウの羞恥心を刺激する。 男達はわざとすぐには手を出さずにじっくりと視姦を楽しむ。 ゆう♀の蜜穴は既に蜜が溢れ出し濡れ光っていて、 男達はそれを見逃す筈も無く、俯くゆう♀に声を掛ける。 「おお、透明な液体が出て来たぞ」「なんだ、マンコを見られて感じてるのか?」 「ケツの穴に大きなプラグなんか挿れて、変態女なんだぁ、ははは…」 男達は口々にユウを辱める言葉を発しあざけ笑う。 しかし、事実ユウのマンコは濡れ光り、透明な滴はプラグ挿ったアナルまで滴り、 淫らな様相を醸し出していた。 先程まで緊張した表情を見せていたユウだったが、 今や男達の肉便器にされる事を待ち望み、淫らな雌へと変貌を遂げていた。 つづく
2022/01/27 10:42:49(MQg3dG/f)
(第一章)複数姦淫
ゆう♀の淫らに濡れ滴り誘う様な蜜穴を目の当たりにし、 男達は今にも襲い掛からんばかりにユウの側ににじり寄る。 「どうぞ、好きにして良いですよ」私の言葉を合図に、 待ってましたとばかりに一斉にゆう♀の身体に手を伸ばす。 縄に縛り上げられ絞り出された乳房や乳首、そして濡れたマンコを弄び始めた。 「はああっ、いやああああ~っ!」ゆう♀自体も待ち兼ねていたのだろう。 敏感になった身体を男達の手がいやらしく這い回ると、 恥ずかしげも無く淫らな声をあげ、もっと触ってと言わんばかりに腰をくねらせる。 男の指が敏感な肉芽を捉えクリクリと弄び、 蜜穴を凌辱し深々と突き挿さるとグチュグチュと掻き回す。 「あああっだめっ、いやあぁぁぁっ、ああああ~っ!」 ゆう♀のそんな表情に男達の手にも拍車が掛かり、 指を二本にして激しく抜き挿しを繰り返し、 他の男もクリトリスを刺激する。 「うあああ~っ、だめっ、あああっ、だめぇぇ~!」 大きな声をあげながら潮を吹き、早くも一度目の絶頂を迎えた。 男達は来ていた服を脱ぎ棄て、ゆう♀を立たせベットへと移動する。 四人が囲む様にゆう♀の周りに立ち、 目の前に威きり勃った男根を突き出すと、 何の躊躇も無く当たり前の様に舐め咥え始め、 「ふううん…、ううんんん…」と声を漏らしながら、 淫らに四人の男根を交代で舐め咥える姿は何の戸惑いは無く、 誰のチンポでも自ら喜んで咥え舐めしゃぶる淫乱女そのもの。 (ここから先は、儂のプロフィール動画と共にお楽しみ下さいね♪) 男達からも「よほどチンポが好きなんだな、そうだろ?」と声が飛ぶ、 「んんん…、はい…、おチンポ様が…大好きです…んんん…」そう答え、 如何にも愛情タップリに四本の男根を丁寧に、 そしていやらしく舐めしゃぶり男達を喜ばせる。 やがて男達に押し倒され仰向けにさせられると、 一人目の男がゆう♀の足の間に身体を割り込ませ、 硬く威きり勃った男根で、濡れた膣穴を深々と貫いた。 「あっ、ああっ、ああああ~っ!」大きな声をあげるその口に、 他の男達だ代わる代わる男根を咥えさせる。 男達に遠慮など無く激しく腰を打ち振り、 ゆう♀の身体を凌辱していく。 ゆう♀自体も強烈な快感に支配され、 この状況に身を委ねていた。 男達に四つん這いにさせられ、 今度は別の男がバックから貫いて激しい律動を送り込み、 尻の穴に挿いったいたアナルジュエリーを引き抜くと、 他の男がその尻穴を指で弄び、 また別の男が開いている口を犯し串刺し状態で責め立てる。 くぐもった声をあげながら強烈な快感に見悶えるゆう♀。 大きなイチモツが容赦無く膣穴を犯し、 やがて男根を引き抜くと尻の穴にその大きな男根を突き挿れる。 口に咥えていた男根を吐き出し、 「あああああ~っ!いやぁっだめぇぇっ!、あああ~っ!」 大きな声をあげ仰け反るゆう♀。 しかし儂に拡張と開発され性器と化した尻穴は、 その大きなモノでも痛み等感じる事無く受け入れ、 強烈な快感を齎していた。 「あああっ!凄いっ、凄いぃぃっ!うあああ~っ!」 ゆう♀の反応の良さに気を良くした男は、 そのアナルに遠慮の無い激しい律動を送み始め、 どうやら精力に自信が有り、何発か出すつもりでいるらしく、 まずはこのまままずは一発アナルに中出しを決める気でいるらしい。 激しく尻の穴を犯され、堪らず絶叫をあげる。 「あああ~っ、だめぇぇっ、お尻壊れる、壊れちゃうぅぅっ、あああ~っ!」 最初からいきなり尻を犯され、遠慮の無い律動を送り込まれ、 一気に絶頂へと駆け登る。 「あああ~っだめぇぇぇっ、お尻がぁぁっ、あああああ~っ!」 男が無遠慮に尻を激しく犯しながら、「ケツが気持ち良いんだろ?」と言うと、 「あああっ、良いっ、お尻気持ち良いぃぃっ、ああああ~っ!」と声をあげる。 この言葉を聞いた男は「ほらっ、逝けよ淫乱女、ほらっ」と言い放ちながら、 更に激しく腰を打ち付けスパートを駆ける。 「あああ~っだめぇぇ~っ!逝くっ、お尻逝っちゃうぅぅ~っ!いやぁぁぁ~っ!」 身体をガクガクと震わせ、一気に絶頂へと駆け登るゆう♀。 男が「あああ…出るつ、うううっ」と呻きながら一層深く突き挿し、 男の男根が爆ぜた。 ビクンビクンと躍動しその感覚がユウの絶頂を更に深いモノにし、 男の射精を中に感じる事に幸せと喜びを感じるゆう♀にとって、 それは溜まらない瞬間なのだった。 つづく
22/01/27 12:23
(MQg3dG/f)
(第二章) 連続二穴絶頂
尻穴を犯していた男がズルリと男根を引き抜くと、 今吐き出されたであろう白濁した精液がジワリと滲み出る。 男は引き抜いた男根をゆう♀の口元に持っていくと、 これが肉便器奴隷の務めとばかりに、 精子塗れの男根を何の躊躇も無く咥え舐めしゃぶり綺麗にする。 その間に別の男が仰向けになりゆう♀に跨らせると騎乗位の体制になる。 男の男根に手を添え、自らのマンコに導き挿れ、 深々と呑み込んでいくゆう♀。 根元まで呑み込むと「ああああっ、深い…、ああああっ」と愉悦を貪り、 淫らに腰を振り始めると、 別の男がゆう♀の目の前に仁王立ちになり男根を咥えさせた。 四人も居ると休んでいる暇など無い。 常に二本はゆう♀の体内にあり、強烈な快感を送り込んでいた。 やがて咥えさせていた男が口から男根を引き抜き、 ゆう♀の背後に回ると、ギンギンに威きり勃った男根を握り締め、 ゆう♀の尻穴にあてがうと、そのまま一気に突き挿した。 「ひぃぃぃっだめぇぇっ、いやぁぁぁ~っ!あああああ~っ!」 絶叫の様な声をあげ大きく仰け反るゆう♀。 硬く大きい男根が二本、マンコとアナル同時に突き挿されたのだから無理もない。 しかし、男達は構わず律動を送り込み始める。 大きく硬い二本の男根がマンコとアナルの薄い壁を隔てゴリゴリと擦れ合い、 これまで以上の強烈な快感に襲われ、 「いやぁぁぁっ、壊れるっ、壊れちゃうぅっ!主様ぁぁぁっ!ああああ~っ!」 あまりに強烈な感覚に私に助けを求めるが、 「壊れなさい、壊して欲しかったんだろ?壊して下さいとお願いしなさい」 そんな私の言葉を耳にすると、 「あああ…そんなぁ…、こんなの…凄すぎるぅぅっ、ひぃぃぃぃっ!」 そんなやり取りを聞いていた男達が「壊して欲しかったんだろ?」 そう言って一段と激しい律動を送り込み始めた。 「ひいいぃぃっ!壊れちゃうっ、本当に壊れちゃうぅぅっ!ああああ~っ!」 「壊して下さいだろ?ちゃんとお願いしなさい。」 激しい抜き挿しで次第に強烈な快感に支配され、 「あああっ良いっ、壊して、あああ壊して下さいぃぃっ!うあああ~っ!」 と見悶えながら口にした。 こうなると男達は遠慮などする筈もない。 更なる律動を送り込み激しく責め立てる。 「あああ~凄いぃぃっ、逝くっ、また逝っちゃうぅぅ~っ!くうあぁぁぁ~っ!」 強烈な絶頂感に悲鳴の様な声をあげながら逝き狂うゆう♀。 しかし男達は手を緩めない。 膣穴と尻の穴が大きく広がり二本の大きな男根を咥え込み、 激しい律動を送り込まれビチャビチャと卑猥な音を発しながら逝き狂い、 大きな声をあげる口に更にもう一本の男根を咥えさせられ、 最早本物の肉便器と化す。 男が尻穴から男根を引き抜くと続け様に咥えさせていた男が男根を尻穴に突き立て、 休む間も無く激しい律動を送り込み、 「うぁぁぁぁっ、死んじゃう、死んじゃうぅぅっ、ああああ~っ!」と声をあげ、 絶頂に次ぐ絶頂に身体を痙攣させ逝きっ放しの状態になる。 やがて尻穴を犯していた男が更に激しく腰を打ち付け、 「出すぞっ」と呻くと根元まで突き挿れ、 ドクドクと直腸の奥に大量の精子を流し込む。 「あああ~っ、逝くっ、逝ってるぅぅっ、あああっ!」 先程から痙攣を繰り返しながら逝きっ放し状態のゆう♀は、 更なる絶頂に達しガクガクと身体を震わせた。 つづく
22/01/27 17:28
(MQg3dG/f)
(第三章)精処理用淫乱肉便器覚醒
射精を終えた男根がゆう♀の尻の穴から引き抜かれると、 いやらしくポッカリと穴が開き、 その中から白濁した精液が溢れ出て卑猥な様相を見せた。 下になっていた男が入れ代わり、違う男がゆう♀の身体を上に乗せ、 下から膣穴に男根を根元まで突き挿れ、 今まで下から膣穴を犯していた男がゆう♀の背後に回り、 白濁汁塗れの尻穴を一気に貫く。 大きく仰け反り声をあげるゆう♀の口に、 今尻穴に射精し引き抜いたばかりの男根を咥えさせ舐めさせる男、 完全に快感の虜となり肉便器と化したゆう♀は、 その男根も美味しそうに舐めしゃぶり、 そんな淫乱な自分に酔っているかの様だった。 そして、またも両穴を激しく突きまくられ、 ヒクヒクと痙攣を繰り返しながら絶頂に達し、 男達の射精を体内に受け入れ続けた。 動画をご覧になった人はお解りの通り、 ゆう♀自身の願望でもあった精処理用肉便器として多くの男性に使われる喜び、 そして、何事にも代え難い強烈な快感に身を投じる事の幸せに酔い痴れていた。 長くなってきたし、動画も載せたので割愛しますね♪ この日約四時間余り、数え切れない程の絶頂と、 膣穴に五発尻穴に三発と計八発の中出しを受け、 終わった時には暫くの間痙攣が止まらず動く事も出来ない状態だった。 この日もシャワーを浴びさせず、 膣穴と尻穴に男達の精液を溜めたまま帰途に就き、 精子を滴らせながら家に帰らせた。 後のメールで、家に着いてから垂れて来る精子を指ですくって舐めたとの事、 なかなかの変態淫乱奴隷に仕上がってきたようです(笑) 次回、8Pの様子を予定してますが、 動画や画像も有った方が良いですかね? 現在考え中です。 皆さんはどう思いますか? ご意見等有ったらお願いしますね♪ おわり
22/01/28 11:49
(5M7ZpUkR)
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