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秋葉オタクの調教フィギュア
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:秋葉オタクの調教フィギュア
投稿者: 真奈
①5月の終わり頃、絵梨花は山手線で秋葉原に向かっていた。スラリとした細身のその娘のいでたちは、白いブラウスに黒いベリーショートのトップスに、セシルマクビーのグレー3段フリルのミニスカ、オーバーニーソックスにショートブーツで、白い太ももの絶対領域が周囲の目を引き付けていた。セミロングの髪にカチューシャを着けた美少女は、少し虚ろげな表情で車窓を眺め、やがて秋葉原に着くと待ち合わせ場所に急いだ。
指定された場所には、身体の大柄な、アキバによく居そうなキモデブがニタニタして既に待っていた。この人が、そう、今日の御主人様…絵梨花はうつむき加減で挨拶したものの、そのカップルの対比は周囲が二度見するほど不釣り合いなものだった。そんな視線を気にもせず、ビルの陰に隠れるように立つ絵梨花のお尻を触り、「絵梨花ちゃんいいよ~かわいい、ちゃんと言われた通りにしてきた?」「はい…あの、大丈夫です」触れたお尻は少しゴワゴワした感触、そう、絵梨花はオムツを履いていたのだ。薄型オムツを自ら履いてきたこの美少女は、更に言えば(男の娘)だった…。19才の絵梨花は中学までなよなよした外見が元でイジメられたりしたが、高校の時は女子としてのかわいさに磨きがかかり、大学生の彼氏までいた。別に性同のようなものではなかったが、アイドルみたいなかわいい服が好きで、それにちょっとウィッグを被ると誰も男だとは気付かなかった。そこにバイの大学生にちんぽの味を教え込まれ、自分の小さなちんぽよりも遥かに立派なそれを意識すると猛烈に女を感じるようになっていた。大学生が卒業で疎遠になると、絵梨花は女装子の掲示板に出入りするようになり、キモデブもそこで繋がったものだった。最初はそのメールを無視していたが、キモデブが一方的にフル勃起した写メを送ってきて、結局このちんぽに調教されたいマゾ欲求に勝てなかった。しかも相手はオタクで、フィギュアの話などで気が合ってしまった。
今日はアキバで調教デートをしたあと、彼のアパートに連れて行かれる予定だった。絵梨花はキモデブの舐めるような視線に、オムツの下のパンティに包まれる小さな無毛ちんぽを早くも疼かせていた。
「おしっこは我慢してきた?」「えっと、はい、もう結構…」「へへへ、よしよし、いい娘だ、じゃあ行こうか」キモデブは嬉しそうに絵梨花を連れてアニメキャラの総合店に向かった。一緒に色々なアニメグッズを見て回り、コスプレ衣裳の店では絵梨花に似合う物を購入した。絵梨花ちゃんにプレゼント、などと言いながら、それを着せて犯したいだけなのは絵梨花も分かっていたが、おしっこが限界に近いのでそれどころではなかった。絵梨花は周囲に聞こえないよう、小声で「あの…御主人様、おしっこ…」キモデブは事も無げに、「そう、大丈夫でしょ、オムツしてんだから漏らせば?」トイレに行かせてやるなどとは毛頭考えてなかった。そのまま店内をつれ回し、フィギュアコーナーのところでいよいよ我慢出来なくなった絵梨花に、「ここでお漏らしだよ、上手に出来たらちんぽ舐めさせてやるからね」絵梨花は観念し、大勢の買い物客が行き交う中で「んン…あぁ…」遂に漏らしてしまった。おしっこはオムツの中のパンティを一気に濡らして拡がり、吸水されていき、生暖かくずっしりとした感覚に見舞われた。キモデブは絵梨花の表情から漏らしたことを悟り、お漏らし美少女の羞恥を楽しんだ。「じゃあ次は上の階に行こうか、オムツ重くなって下がる?ミニスカからオムツ見えそうだよ、へへ」絵梨花は実際そうならないか気が気じゃなかったが、オムツの中をくちゅくちゅさせながらキモデブに従って歩いた。



 
2021/12/18 23:45:19(0HANkD1t)
7
投稿者: (無名)

(キモデブの話がホントだとしたら、今日みたいな調教で…そしてこのでっかいバナナちんぽで…手懐けて…)絵梨花は自分のマゾちんぽを押し上げるそれを感じ、(うそ…あぁ…おちんぽ様に…服従して…それでバイブ入れられて、みんなに撮影される…?んンイヤァ…)もう、おちんぽ様に、キモデブに服従する眞子ちゃんの姿が浮かびマゾちんぽをびくびくさせた。「絵梨花ちゃん、明日、時間ある?眞子に会わせてあげる」「えっ…あ、はい、大丈夫です…でも…」「大丈夫、絵梨花は男の娘だって言ってあるから。実は今日会うってのも言っててね、絵梨花の写メ送ったら興味津々だったよ。」「そう…なんですね…」この画像のレイヤーに会えるのは嬉しかったが、調教を受ける男の娘なんて…キモデブは畳み掛ける様に話をまとめ、「ァ…絵梨花ちゃんかわいい最高だよ…絵梨花ちゃんもエッチなエロフィギュアにしてあげようね…」キモデブの計画は着実に進行していた。絵梨花が吐き出す愛液でバナナちんぽの亀頭も濡れ、それを指摘された絵梨花は「ごめんなさい…あの…キレイに、しますから…」そう言ってキモデブの上から起き上がると、椅子に座るキモデブの股ぐらに自ら収まった。キモデブは椅子を起こし、絵梨花をデスクの下に押し込んでPCに向かった。眞子に報告するためキーボードを叩く下で、ちんぽは柔らかい口で奉仕を受けた。キモデブは同じことを眞子にさせながら、エロサイトを見たり眞子の写真を整理するのが好きだった。そして今、二匹目の性奴隷が……。PCを操作するキモデブは、眞子の別のフォルダが目につくと、「へへへ、これも御開帳とするか…」キモデブは、懸命に陰嚢裏に舌を這わせていた絵梨花の首輪を引いて隣に立たせると、引き出しからローションを手渡した。マゾ顔が一瞬で増し、意味を理解した絵梨花はキャップを外し、少しづつおちんぽ様に塗り込んだ。健気に前処理をする絵梨花のマゾちんぽは小さいままで、皮の先端を光らせて恥ずかしく震えていた。(ああァ…とうとう、遂に…犯される…)バナナちんぽ全体にローションを塗り、自分の下アナにも少し付けて手を拭いた。準備が終わってもキモデブは絵梨花を立たせたままリードを引き、「ほら、絵梨花何て言うの?」「あ、ァ…はぃ、御主人様の、立派なおちんぽを、入れて下さい…」「違う、役立たずの?」「すみません…役立たずの真性包茎マゾ女装子が、御主人様の立派なおちんぽを入れて頂いて、ご奉仕…します…」キモデブは椅子から立ち上がり、首輪からリードを外すと細い腰を抱きながら絵梨花をPC画面に向け、自分はまた椅子に座った。目の前のお尻を手のひらで叩き、「おいで」と引き寄せて絵梨花の下アナに亀頭を押し当てた。「あ、あ、あァ…御主人様ァ…」背面座位で徐々に絵梨花の腰が降り、反り返る肉棒を咥え込んでいく…「あぐぅ…うふウ…おちんぽ、あァ…おっきい…で…すぅ」絵梨花は力を抜き、腰を捩って角度を変えながら押し込んでいった。やがて、ぐちゅっという感触で根元まで飲み込み、絵梨花の中は肉棒で満たされた。そこからキモデブはゆっくり脚を閉じ、代わりに絵梨花の両脚を外側に開いた。絵梨花はおちんぽの反り返りに対応してさっきと同じように上半身をキモデブに預けたが、下半身は杭を打たれたようにちんぽで固定され、開脚された脚先は中空で痙攣し、役目のないマゾちんぽは愛液の透明な糸を垂らした。
キモデブは貫いたまま馴染むまで動かず、「絵梨花、あぁ…絵梨花、入ったよ?あぁ…キツぃィすごい締まりだよ…」ぶるぶると痙攣し、マゾちんぽは入れただけでメスイキしたように悦ぶ絵梨花は堪らなく可愛かった。
そして、そのままの体制でまたPCを操作して、1つの動画を再生した…………………………続
21/12/22 22:22 (E1VQuule)
8
投稿者: (無名)

絵梨花はおちんぽに満たされた高揚感でマゾの悦びに浸りながら、虚ろな目で動画を見た。その動画は、この部屋だった。この椅子に座るキモデブがカメラを回すアングルだ。そして…ピンク色の髪の女の子がメイド服の裾を廻り上げ、四つん這いになっている。(あぁ…眞子ちゃんだ…この部屋で、ホントに眞子ちゃんが…)すべての話が本当だったことに愕然としたが直ぐ動画に引き戻された。四つん這いの尻にパンティはなく、股下に半透明のポリバケツが置かれていた。赤い首輪のリードが強く引かれたのを合図に、ポリバケツに水が落ち始めた。そう、それは眞子の放尿動画だった。(あぁ…眞子ちゃんが、ここで…おしっこ…)キモデブは絵梨花の耳元で、「眞子はね、排泄管理されてるんだよ…」その言葉は絵梨花のマゾ心を直撃した。「おしっこはね、オムツにさせたりね…このバケツは眞子のトイレでさぁ…大きい方はあっちのぶら下がりだけどね…」そう言われながら絵梨花は激しくマゾちんぽを2、3度疼かせてしまい、キモデブに気付かれた。「絵梨花、この動画はなんだった?」「あぁ…んン…、眞子ちゃんが…おしっこ…この部屋で、バケツに…見られながら…あんンイヤァ…」「じゃあ絵梨花はどうする?ん?」御主人様の性処理と排泄管理………「あぁあぁ…イヤァ…、絵梨花も…お願い…排泄…管理、みんなに見られて…おしっことかうんちとか…イヤァ…お願いしますぅ…」眞子の排尿動画を見せられ、同じ管理をお願いしてしまった絵梨花はまたメスイキのようにビュルっと愛液を垂らした。キモデブは絵梨花の言葉を聞き逃さなかった。管理契約が終わると遂にキモデブの腰が動き始めた。小刻みにピストンされ、マゾアナが痺れる様に熱くなった。マゾちんぽは萎えたままピストンに合わせて上下に振られ、糸を引いた。「あぁ…絵梨花、次はこっち向いて…」体位変えを指示され、一度ゆっくり抜いて対面に向き直り、キモデブの腰を跨いでゆっくり再度咥え込んだ。両脚を降り立たんで椅子の上にしゃがむようにして3分の2ほど埋め込んだ時、不意にキモデブが絵梨花の両足首を掴んで椅子の外側に落とした。キモデブの股間にしりもちをついた様になり、残りの肉棒が一気に絵梨花を貫いた。一瞬白目を剥くほどの感触がマゾアナを襲い、反射的に絵梨花はキモデブの首筋にしがみついた。リクライニングした椅子上での対面座位は、また両脚は外側に開脚したまま床に届かず、上半身はキモデブに抱きつくとマゾちんぽはデップりとした腹に擦り付く形になった。キモデブは絵梨花のお尻を鷲掴みにしてゆっくりピストンした。たまに先端付近までゆっくり抜かれ、一気に突かれた。「あぁ…あぁ…あぎぃんンふゥ、それ、あぁ…それイヤです、許してください…」絵梨花はキモデブの首筋にかじりつき、自らキスをせがんでキモデブの機嫌を取ろうとした。絵梨花がイヤがったのは、反り返るちんぽが亀頭付近までゆっくり抜かれていく動きだった。その動きは猛烈な便意となって絵梨花を襲った。キモデブは腹の上でうろたえる美少女を楽しんだ。「絵梨花どうした、ほらほらあぁ…あぁ…抜けちゃう抜けちゃう…抜かない!」ズンっ!完全にもてあそんでいた。「イヤァ…イヤァ…っ抜かないで!あぅっ」何度もそれを繰り返された。最後のズンっと突かれる度にマゾちんぽがビュルっとメスイキした。吐き出される愛液はキモデブの腹に押し潰されて前後するマゾちんぽの潤滑を良くし、絵梨花はこれまで経験したことのない快楽責めに気が狂いそうだった。上の口はキモデブに舌を吸われ、マゾアナはデカちんぽにより擬似排便を繰り返し、マゾちんぽはデブ腹上をにゅるにゅる滑り続けた。「んああぁっ…イヤダメぇ!出ちゃう出ちゃうっ」キスが離れた瞬間、必死に懇願する。「絵梨花、あぁ…何が出るの?んン?言ってごらん?ほらほらあぁ…」無慈悲に引き抜かれる行為にたまらず、「イヤァ…止めて、あぁ…あぁ…出ちゃう止めて、あぁ…あぁ…うンち出そうですゥっ…!」ズンっ!その言葉に興奮が頂点に達したキモデブの激しいピストンがパンパンパンっと音を響かせた。お尻や腰が両手でがっしり掴まれ、マゾちんぽは腹上でなす術もなく滑り擦られ、トコロテンの様に2回目の射精が…ビュルっビュルっビュルルルっ!白濁汁が更に熱い潤滑材となり、続けてメスイキのシオが失禁したように噴出した。「あぅっあおうぅっ!絵梨花ァ……!」キモデブは断末魔の声を上げ、絵梨花の最奥部に大量射精して果てた……………続
21/12/23 00:46 (ZmAIOx40)
9
投稿者: 真奈

キモデブは、生で中出しした快楽の余韻に浸っていた。眞子が相手だとゴムは必須なので、その制約がない今日は最高だった。自分の腹に射精した絵梨花を抱き締めて、抜かずにこのまま2回目に行けそうだったが、明日もあるので止めた。行為が終わった二人はシャワーを浴び、軽く食事してエロ部屋に戻った。フィギュアショーケース横のカーテンを開けると2畳程の空間にベッドがあった。ここの壁も全面美少女ポスターで埋まり、枕なども全て美少女グッズだった。この二次元空間に三次元の美少女が全裸で寝かされ、キモデブも全裸になるとカーテンを締めベッドランプを消した。絵梨花は布団の中でもキモデブに優しく抱かれ、無毛の真性包茎マゾちんぽはキモデブの大きな手に握られたまま深い眠りについた。
翌朝、絵梨花は先に目覚め、女装を整え、キモデブを起こした。「おはようございます御主人様。あの、パンツないです。」起き抜けに可愛い仕草を見てキモデブは幸せだった。ベッドから起き上がり少し考えると調教用具を入れたケースからフリルのついた白いパンティを取り、可愛い包茎ちんぽを下に押し込んで丁寧に履かせた。昨日の絵梨花のお漏らしパンティはジップロックに入れて引き出しに保管されていた。今日は、10時に近くのファミレスで眞子と3人で待ち合わせ、その後アパートに戻る予定だ。時間に間に合うようにアパートを出て、自分の先を絵梨花が歩く。カチューシャの似合う、どうみても完全清楚系美少女だ、昨日あんなに乱れた男の娘とは思えない。しかし、フリルのミニスカの下にはパンティの上にオムツを履かせていた。
ファミレスでは、時間ぴったりに眞子が到着した。肩の開いたチェックブラウスにミニスカニーハイ、これはキモデブの好みだろう、少し明るいショートボブの眞子は絵梨花に挨拶するとさっそく好奇の目を向けてきた。「あ~、いやちょっとゴメン、想像遥かに越えてた」あっけらかんと笑い、場を和ませる。絵梨花も「眞子さんも、ラムも可愛いです」と少しづつ慣れた。普通の友達との初対面ではない、「あぁ…この可愛い眞子さんが…おしっこ…」絵梨花は接し方に迷ったが、とりあえずご飯を食べながらコスの話などで盛り上がった。眞子の方が3つ年上だったので、絵梨花は「眞子先輩」と呼ぶことになった。眞子は少し釣り目の印象通り、時々キモデブをディスったり甘えたり、天然でツンデレのようだった。その調子で、「でさぁ、昨日やっちゃったの?」キモデブがペラペラとよくしゃべる。オムツお漏らしの話になると、眞子の表情が少し曇った。絵梨花はすぐ気付いた。(あ…眞子先輩もしかしてオムツ…、そうだ、排泄管理…)二人の美少女の空気が変わったそれを見逃さず、「で、オムツの具合はいかがですか、お二人さん?」「…………!?」二人同時に同じことを思い、両隣で座る眞子と絵梨花の視線が交わる…。対面のキモデブはニコニコしながらさっき三人で作ったグループラインで:ここで出せ:と打ち、:分かりました…:と二人から返しがあった。眞子も家を出る時からオムツを履いていたのだ。キモデブと合う時はその決まりで、あらかじめ複数枚渡されていた。
眞子と絵梨花は机の下でどちらからともなく手を握りあった。マゾの色香を匂わせ始めた美少女達の羞恥をキモデブは心の底から楽しんだ。そして…「御主人様…」さっきまでとはまったく違う表情でそう呟くと、絵梨花を握る手がきゅっと強くなった。(あぁ…眞子先輩…漏らしてる…)昨日の動画がオーバーラップし、マゾちんぽが疼いた。程なく絵梨花もパンティをお漏らしで染め上げ、眞子先輩に習って:お漏らししました…:とラインした。キモデブは:二人とも股を開け:と打ち、スマホを机の下に差し入れて写メした。そこには大きく股を開いて、ずっしり重くなったオムツが2つ並んでいた……………続
21/12/23 23:28 (ZmAIOx40)
10
投稿者: 真奈

薄型オムツとはいえ、2回分までは完全に吸収するので漏れ出る危険はない。普通と違うのはお漏らし調教であるがゆえパンティを履いていることだ。いつまでも濡れパンティを感じさせることで被虐感を煽る責めだった。二人の美少女は秘部をぐちゅぐちゅさせながらまたコスの話に戻った。これまで眞子はずっと一人でコスプレし、衣裳や撮影会をセッティングするジンさんと、その友達のキモデブがアシスタントで、3人1チームだった。絵梨花が思わぬ美少女だったので、「ねぇねぇ、一緒にやろうよ、なかなかの逸材です、楽しいこといっぱいあるし…」キモデブも激しく同意している。眞子のキャラはラムなので当然相手キャラはレムだ。しかし丸顔の眞子と違い絵梨花は少し細面の美人で、眞子より身長も高い。「ここはエミリアたんが一押しかと」「きゃっ、それ!絶対いい!、たまには役にたつのねデブ」絵梨花を他所に勝手に話が進んで行く。(お漏らししちゃってるクセに…)絵梨花は眞子の様子を見て呆れていた。キモデブはエミリアの難しさを説き、「でも!絵梨花ちゃんなら絶対くる!イヤ~なんとも…絵梨花ちゃんのエミリア見たら神推だよ、いや今も好きだけど」絵梨花は下から覗き込むように小首を傾げて「loveですか?」(……!ああぁまったく可愛いなぁ!!)不用意に炸裂する絵梨花の仕草には注意せねば……キモデブはとにかく幸せだった。
キモデブが3人分の会計を済ませ、店を出てアパートに向かった。眞子はいつになくテンションが高い、(今日から私だけじゃない…絵梨花も…)考えただけで顔がニヤける。(この超絶可愛い男の娘、しかも真性包茎?どうしてくれよう…)眞子は絵梨花より年上なので既にマウントしていた。
キモデブはアパートに着くなり二人をエロ部屋に押し込めた。スカートを脱ぐよう命じ、一眼デジカメを用意した。ジンから借りている物だ。オムツを晒して絵梨花はもじもじし、眞子は「嬉しそうね、デブ」と強がる。キモデブはさらりと全裸になり、二人はまたマゾの深淵に突き落とされた。二人は壁際に立たされ、オムツにそれぞれ大きく(まこ)(えりか)とマジックで書かれた。「ちょっと最初に、記念撮影しようか…」二人はブラウスをブラの上まで捲られ、口で咥えた。両手は後ろ組み、少し内股で、そうそう…。美少女二人はブラと生白いお腹をさらけ出し、ブラウスの裾が落ちないよう咥えて、下半身はニーハイにオムツ…カメラを構えるキモデブの股間から目が離せず潤んだマゾ顔でファインダーに収まった。終わるとキモデブはすぐさまPCで画像確認した。そこに写る二人は何とも妖艶で、デキに満足したキモデブはジンに送信、ついでに絵梨花のエミリア衣裳も発注された。ジンは写真を見ただけでサイズが分かる、コスプレ衣裳も作成する職人オタクだ。送信が終わるとキモデブは机の引き出しから先端に15cm位の短冊形のゴムが付いた鞭を持って二人に向き直り、「そういえばさっき、デブって言いましたか?」と、それで眞子の頬を撫でた。目を逸らす眞子に、「お仕置き。構えて…」目を閉じて微かに震えながら腰を落としてがに股になり…。ホシュッ!!ぱーんッ!キモデブはスナップを効かせて小振りに鞭を下から上に振り抜いた。ゴムベロは的確に眞子のオムツの股を打ち抜いた。「あンッ!」反射的に腰が跳ね上がる。ホシュッ、ぱーんッ!突然始まった鞭打ちに絵梨花はなす術もない。オムツの上からとはいえ、ワレメを打ち据えられるお仕置き…生意気な口聞きはお仕置きのフラグだった。毎回定番の調教だったが、今日は真横で絵梨花に見られながら……ホシュッ、ぱーん!!「あうぅン!あぁ…あぁ…」鞭打ちの衝撃が走る度、眞子はビクンっ、ブシュッと淫水を漏らし始めた………………続

21/12/24 22:28 (NoMvTZNF)
11
投稿者: (無名)

(あぁ…眞子先輩…あぁ…)絵梨花は眞子がお仕置きを受けながら明らかに気をやっている様に、マゾちんぽを激しく疼かせていた。「あぁ…はぁっはぁっ、絵梨花…も、どう…?」眞子が隣の絵梨花を見つめる。ビクンッ!マゾちんぽが反応した。言葉を返せず眞子とキモデブの半勃ちんぽを交互に見る…「絵梨花ちゃん、ファミレスでお漏らしした罰だ、構えて」(…………!!あぁ…罰…、ファミレスでお漏らししちゃうような、変態ちんぽは…鞭に打たれなきゃ…ダメ……)マゾ思考の脳は絵梨花をがに股にさせた。キモデブはゴム短冊でオムツの丸く膨らんだ秘部を撫でる。絵梨花は壁を背に両手を後ろで組み、震えながら鞭の愛撫を受けた。「あぁ…御主人様…お漏らし…しちゃう…変態マゾちんぽを…はぁ、懲らしめて…下さい…」オムツの丸い秘部を突き出す絵梨花。ホシュッ、ぱーんッ!!「ひゃうぅンッ!」マゾちんぽ全体に痺れが走った。オムツが二度三度ガクガクする。このプレイは直接的な痛みより局部を鞭で打たれるという感覚調教だ。「絵梨花、この丸い膨らみはなんだ?」「あぁはい…お漏らしで感じるマゾちんぽですゥッ!」ホシュッ、ぱーんッ!!「イヤァ…っ!」ホシュッ、ぱーんッ!!「あんンッイヤァ…」ホシュッ、ぱーんッ!!「はぁんンッ、ァ…イヤイヤァ…」ホシュッ、ぱーんッ!!「イヤァ…っ!ダメぇ!」オムツを淫らにくねらせながらむず痒い感覚に襲われ、マゾちんぽもまた淫水をお漏らしパンティに吸わせていた…。
お仕置きが終わるとキモデブは二人をそれぞれ膝に股がらせ、PCを操作した。右太ももに絵梨花、左太ももに眞子、キモデブは二人の細い腰を後ろから抱き抱えながら眞子のコスプレフォルダを開く。その画像は貸しスタジオのような室内で、真ん中のラムを10人程のカメコが床に座って取り囲んでいた。昨日見た眞子ラムの続きだと思い、「眞子先輩、ラム似合ってて可愛いです…」と眞子を見た。眞子は鞭打ちの余韻か、物憂げな顔をして、「これは…違うの…」(なんだろう?)さっきまではしゃいでいたコスプレの話題なのに…。「昨日のは表の撮影会で、こっちは裏の撮影オフ会なんだ」キモデブの言葉に、(そういえば昨日のは明るい野外でコミケぽかった…あれっ、こっちのラムちゃんスカート短い?)画像がスクロールされていき、異変に気付く。両腕を頭上に組んで背伸びポーズのラムは、メイド服の裾からパンティを露出させていた。(…………!?)撮影会は見せパンのはずだ。しかしそこに写るのは白いパンティだった。次々に儚い生パンティのアップ画像が続く…。縁取りにピンクのステッチが入り、前面は白いレース2段とピンクのリボン、クロッチ部まで激写されている。(…ん、あれ………?)絵梨花は真後ろのキモデブをチラ見、ニヤリと笑うキモデブ。眞子は裏撮影オフ会の生け贄だった。画像の眞子は華麗にポーズを決め、その動きによってメイド服がずり上がり、パンティが張り付く尻を露出させていた。全方位のカメコに尻を突き出し、秘部を晒す眞子の表情は先ほどのマゾ顔そのものだった。「眞子、この時どんな感じだった?絵梨花に説明してごらん?」「あぁ…ぇっと…カメコの皆様が、眞子のパンティ…ばかり…はぁっ、皆様に見られて、気持ちいい…はぁンッ」眞子は告白しながらオムツをキモデブの太ももに擦り始めていた。「で?そのパンティの中は?」「うあァ…ンッ、はい、あの…紫の、触手バイブ…イヤァ…はンッ」これか?キモデブは引き出しから紫色半透明の物を取り出した。(……あぁ…これ、こんなの入れられて…)絵梨花の前に置かれたそれは柔らかいゴム製で楕円形に反り返った内側の端に5cm程の小振りな挿入バイブ、他全面から1cm程の細かい突起がびっしり生えていた。バイブ部を挿入すると楕円形がワレメ全体を密着カバーし、かつ無数の触手に襲われる…画像のパンティクロッチ部には、僅かにその楕円形が浮き上がっていた…………………続
21/12/25 00:45 (a.qA3fLX)
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