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1:秋葉オタクの調教フィギュア
投稿者:
真奈
①5月の終わり頃、絵梨花は山手線で秋葉原に向かっていた。スラリとした細身のその娘のいでたちは、白いブラウスに黒いベリーショートのトップスに、セシルマクビーのグレー3段フリルのミニスカ、オーバーニーソックスにショートブーツで、白い太ももの絶対領域が周囲の目を引き付けていた。セミロングの髪にカチューシャを着けた美少女は、少し虚ろげな表情で車窓を眺め、やがて秋葉原に着くと待ち合わせ場所に急いだ。
指定された場所には、身体の大柄な、アキバによく居そうなキモデブがニタニタして既に待っていた。この人が、そう、今日の御主人様…絵梨花はうつむき加減で挨拶したものの、そのカップルの対比は周囲が二度見するほど不釣り合いなものだった。そんな視線を気にもせず、ビルの陰に隠れるように立つ絵梨花のお尻を触り、「絵梨花ちゃんいいよ~かわいい、ちゃんと言われた通りにしてきた?」「はい…あの、大丈夫です」触れたお尻は少しゴワゴワした感触、そう、絵梨花はオムツを履いていたのだ。薄型オムツを自ら履いてきたこの美少女は、更に言えば(男の娘)だった…。19才の絵梨花は中学までなよなよした外見が元でイジメられたりしたが、高校の時は女子としてのかわいさに磨きがかかり、大学生の彼氏までいた。別に性同のようなものではなかったが、アイドルみたいなかわいい服が好きで、それにちょっとウィッグを被ると誰も男だとは気付かなかった。そこにバイの大学生にちんぽの味を教え込まれ、自分の小さなちんぽよりも遥かに立派なそれを意識すると猛烈に女を感じるようになっていた。大学生が卒業で疎遠になると、絵梨花は女装子の掲示板に出入りするようになり、キモデブもそこで繋がったものだった。最初はそのメールを無視していたが、キモデブが一方的にフル勃起した写メを送ってきて、結局このちんぽに調教されたいマゾ欲求に勝てなかった。しかも相手はオタクで、フィギュアの話などで気が合ってしまった。 今日はアキバで調教デートをしたあと、彼のアパートに連れて行かれる予定だった。絵梨花はキモデブの舐めるような視線に、オムツの下のパンティに包まれる小さな無毛ちんぽを早くも疼かせていた。 「おしっこは我慢してきた?」「えっと、はい、もう結構…」「へへへ、よしよし、いい娘だ、じゃあ行こうか」キモデブは嬉しそうに絵梨花を連れてアニメキャラの総合店に向かった。一緒に色々なアニメグッズを見て回り、コスプレ衣裳の店では絵梨花に似合う物を購入した。絵梨花ちゃんにプレゼント、などと言いながら、それを着せて犯したいだけなのは絵梨花も分かっていたが、おしっこが限界に近いのでそれどころではなかった。絵梨花は周囲に聞こえないよう、小声で「あの…御主人様、おしっこ…」キモデブは事も無げに、「そう、大丈夫でしょ、オムツしてんだから漏らせば?」トイレに行かせてやるなどとは毛頭考えてなかった。そのまま店内をつれ回し、フィギュアコーナーのところでいよいよ我慢出来なくなった絵梨花に、「ここでお漏らしだよ、上手に出来たらちんぽ舐めさせてやるからね」絵梨花は観念し、大勢の買い物客が行き交う中で「んン…あぁ…」遂に漏らしてしまった。おしっこはオムツの中のパンティを一気に濡らして拡がり、吸水されていき、生暖かくずっしりとした感覚に見舞われた。キモデブは絵梨花の表情から漏らしたことを悟り、お漏らし美少女の羞恥を楽しんだ。「じゃあ次は上の階に行こうか、オムツ重くなって下がる?ミニスカからオムツ見えそうだよ、へへ」絵梨花は実際そうならないか気が気じゃなかったが、オムツの中をくちゅくちゅさせながらキモデブに従って歩いた。
2021/12/18 23:45:19(0HANkD1t)
投稿者:
真奈
②
オムツの中の吸収体は直ぐに絵梨花のおしっこを吸い取り、ぐちゅぐちゅ感もなくなった。お漏らししてスッキリしたのでキモデブとの会話にも余裕が出て来て、好きなアニメの話などしながらの買い物は楽しかった。キモデブは案外、外見からそう見えるだけで、相手の興味を引き出す様な話方が上手くごく常識的な感じが絵梨花を安心させた。しかしそんな絵梨花を見透かすようにキモデブは次の指示をしてきた。並ぶねんどろいどを見る振りして小声でなにやら絵梨花に指示をすると、カバンから小さな紙袋を渡し、「ほら、この辺で待ってるから行っておいで」何かを期待する表情で絵梨花を送り出した。絵梨花はそのフロアの女子トイレに向かい、中に入るとミニスカを脱ぎ、オムツをゆっくり下ろしてサニタリボックスに丸めて捨てた。お漏らしした濡れパンティだけで女子トイレにいるのはそれだけで背徳感でドキドキし、胸の高鳴りを感じながら次の指示内容を実行した。白く細い腰からお漏らしで濡れたパンティを脱ぎ、渡された紙袋から黒い卵型の物体を取り出し同封されていた少量のローションパックを破いてそれに塗ると、おずおずと腰を突き出した。両隣の個室にひっきりなしに女性客が出入りするなかで、「あぁ…女の子達が、おしっことか…してるすぐ隣で、変態女装子が…こんなこと…」そんな被虐に悶えながら下アナに宛てがうとゆっくり埋め込んでいった。長居すると怪しまれそうなので、急いで次の指示を実行するため、先ほど脱いだ濡れパンティをまた履いて、しかしそのまま履くのではなく小さなちんぽを下向きに押し込んで後ろ側はTバックの様に絞り上げてお尻に食い込ませ、同封されていた1メートル位の細紐でT部分の上から腰を回して前へ、パンティちんぽを絞る様に回してまた後ろ、そんな風に手早く自縛した。処置が終わった自分の姿を見て、隣でスカートやパンティを下ろす女性の気配を感じながら早鐘の様に心臓を鳴らし、身を捩った。パンティ自縛により前側はまん丸に恥ずかしく絞り出され、下向きちんぽはぴくりとも勃起出来ず、またお尻は食い込みにより挿入した卵型を食い締めて左右に卑猥に割れていた。絵梨花は急いで完成した自縛パンティを写メし、キモデブにラインで完了を報告するとミニスカを履いて何事もなかったように女子トイレを出た。当然、この美少女を怪しむ者などいなかったが、絵梨花は濡れたパンティで緊縛された下半身の違和感に身を焦がしていた。キモデブの元に帰るとニヤニヤしながらさっき送った写メをわざわざ見せてきて、「そのミニスカの下さぁ~こうなってンの?エロ過ぎでしょ、なんか表情エロくなってるよ?」実際絵梨花はこの変態命令に酔っていた。歩く度に食い込みが尻を割り、連動して絞り出したマゾちんぽを締めた。その卑猥な下半身は少しでも前屈みになると露出してしまうミニスカによって正常世界からギリギリ隔離されているだけだった。 しばらくキモデブに連れられてまた買い物を続けた。欲しかった美少女フィギュアも、「ホントにプレゼントだから」と言って買ってくれた。収入は全然あるらしく、システムエンジニアが何とかと言っていたが絵梨花にはよく解らなかった。しかし、絵梨花は内心このキモデブに惹かれ始めていた。表向きは特に挙動不審でもなく、エスカレーターでは然り気無く後ろに立ってミニスカをガードしてくれた。なのに水面下では変態命令で公衆調教しちゃう… 素直に調教に従っていれば、あのおっきなおちんぽを……。 1階フロアに降りた二人は混雑する入り口付近で立ち止まり、キモデブがおもむろに絵梨花の顔を覗き込んだ次の瞬間、「あぅっ!?」絵梨花の下半身を鈍重な振動が襲った。キモデブがリモコンバイブのスイッチを入れたのだ。「はんンンン…あぁ…」アナルから下半身全体に、淫靡なバイブ責めが始まった。絵梨花は務めて平静を装い、ミニスカの下からくぐもったバイブ音を漏れさせながらキモデブについて外に出た。歩きながらバイブは弱で鳴り続け、一本裏通りを歩かされた。その通りはメイド喫茶街で、多数のかわいいメイド達が客引きしていた。当然キモデブはあちこちから声をかけられ、その度に立ち止まってメイドとニコニコ会話した。メイドは話ながら隣にいる美少女に好奇の目を向け、そのタイミングでバイブは強にされた。「えっ、ちょっとすごいかわいいんですけどぉ~、え~メイドで一緒に働きませんかァ~?」何度もそんな風に本物の美少女から話かけられる度、強烈な振動が絞り出されている緊縛パンティちんぽを直撃、絵梨花はパンティの中に愛液を漏らしながら愛想笑いでメイドの誘いをかわしていた。これは、キモデブの計算で、どんなに刺激を与えてもパンティ緊縛により勃起出来ないので不用意にスカートの前を上げることもない、絶好の男の娘責めなのだった………キモデブはこの路上での美少女達の会話をいちいち長引かせ、絵梨花弄りを楽しんでいた…………続
21/12/19 20:56
(YM7PLD9J)
投稿者:
真奈
③
早くその場を離れたい絵梨花をよそに、キモデブは調子に乗って自らの美少女緊縛人形をメイドに自慢していた。「スタイル良いよね~特にこの絶対領域からミニスカの腰のラインとか?」わざとメイドの注意をミニスカにいかせようとしてそんな会話をしていた。メイドは好意的に「ほっそいですぅ~メイド服絶対似合いますよね~、お二人でお店にいかがですか~?」メイドが注視する絵梨花の下半身はリモバイ責めで悶絶していて、雑踏の中とはいえくぐもったバイブ音が微かに漏れていた。(メイドにバレちゃう…恥ずかしい調教されて変態だとバレちゃう…あぁ…)可愛いメイドの前で前立腺をリモバイで激しく犯され、勃起も出来ないのにこみ上げてくる快楽を必死に堪えた。だが、非情にもブーンブブブっという振動音と、絵梨花の表情に違和感を感じたメイドの顔色が一瞬で変わった。ハッとして警戒するような眼差しで絵梨花を見た。(バレたっ!?あァっ…うァんっ!?)被虐の津波が絵梨花を襲い、緊縛パンティの中にビュルッ、軽くイッてしまっていた。愛想笑いを浮かべてドン引きするメイドに「またね~」キモデブは絵梨花の手を取りその場を離れた。「ねぇ絵梨花ちゃん興奮した?まさかイッてないよね~、ねぇさっきのメイド気付いてたね、ヤバいマジ興奮する」嬉しそうにまくし立てるキモデブに絵梨花は少し涙目でキッと下から睨んだ。(もう少しで警察沙汰だったんだからっ)そんな絵梨花の内心知らずでキモデブは睨んできた美少女の仕草にオタク脳を射抜かれた。(ヤバい、なんだこの男の娘は?最高だ、へへっ、俺だけの最高のフィギュアにしてやる…)絵梨花はそんな仕草を見せながらも、実際公衆の面前で気をやってしまったのだ。脳イキというかドライオーガズムというか、射精ではなくシオを吹いたようにパンティをぐちゅぐちゅに濡らしていた。初めての調教、初めての体験…パンティ緊縛で勃起も出来ない禁欲調教に絵梨花はとろけそうだった。(いっそのこと早く犯されたい…あのおちんぽに…) キモデブも呼吸を荒くしてその先のアニメビルに絵梨花を誘った。 ビルの6階にはまた大量のフィギュアコーナーがあり、奥に18禁の黒い暖簾がかかっていた。キモデブが絵梨花の手を掴んで中に入ると、案外アダルトフロアは広く、いかにもなオタク共がエロフィギュアや同人誌を漁っていた。ほどなく極ミニスカに絶対領域を晒したカチューシャ美少女をこそこそ目で追い始めた。三次元美少女は童貞達には目の毒だったが、リアルパンチラが拝めるかもしれない…キモデブは内心その美少女を引き連れていることにほくそ笑み、次の調教を小声で絵梨花に指示した…………続
21/12/20 21:48
(kd8u3SV5)
投稿者:
真奈
④
キモデブはしゃがんで壁際の下に並んでいる同人誌を探し、「この辺りが結構良いのあるんだよ~」そう言いながら絵梨花に目をやる。絵梨花はそれに答えるように膝を折らず腰を突き出して前屈みにキモデブの手元を覗き込んだ。後ろで同じようにしゃがんで同人誌を漁っていたオタクの手が止まった。彼の目には美少女のミニスカから丸見えの白い尻が見えていた。パンチラどころではない、プリっとした生尻が露出していたので最初ノーパンかと思った。彼は二人が探し物に夢中なのを確認しながら絵梨花の下半身を凝視した。よく見ると尻を割る細い白いパンティが見え、それに沿うように赤い紐が見えた。かなりヤバい物を見てしまった、今日はなんていい日なんだろう…、オタクは至高の光景を目に焼き付けた。絵梨花はもう下半身が溶けるような視線を感じ、(見られてる見られてるぅっ、Tバックの紐がバレたら、調教受けてるってバレちゃうっ…)この程度の露出命令でマゾ顔になる男の娘を、キモデブは早くめちゃくちゃに犯したい衝動に駆られた。 ビルを出た二人はキモデブのアパートに移動するため駅に向かい、途中の公園内の植え込みに絵梨花をしゃがませると、またお漏らしを命じた。付近はもう暗かったが、多少人気がある公園での公開お漏らしに絵梨花は素直に従い、パンティ着衣のまま活きんで地面に恥ずかしい雫を垂らした。パンティはまたずぶ濡れになり、そのまま駅に連れて行かれた。キモデブはアパートでの責めプランを入念に思考した。(この娘はドMでお漏らしもOK、露出癖もありアナルもOK、緊縛もいける…これは嫌われないよう慎重にやらなくては…今日の結果次第でその後は眞子に会わせて…たまらんですなァ~)一人でニヤつくキモデブにミニスカの裾を気にしながら健気に付いていく絵梨花の頭はもうあのデカちんぽの事でいっぱいだった。三駅電車に乗って、しばらく歩くとアパートに着き、ドアを開けてくれて中に入った。手前の部屋に通され、「座ってていいよ~ちょっとシャワー浴びてくるから」そそくさとキモデブはバスルームに消え、絵梨花は特に何の変哲もない部屋を見渡しながら、(今日ここで、この後犯されちゃう…どんなことされちゃう?あァン早くおちんぽ、おちんぽ様舐めたい…)未だ緊縛したままのマゾちんぽが期待に膨れそうになるがそれも出来ない、もどかしさにどうにかなりそうだった。 やがてバスルームからあがったキモデブに絵梨花は目を奪われた、いや正しくはその股間に、だ。すでに全裸で、デップりと出た腹の下には……。「絵梨花ちゃんお待たせ~、今日は頑張ったね~すごく可愛いかったよ。さぁ今からご褒美の時間だからね~」立ちすくむ絵梨花の上着を脱がせ、抱き寄せるとゆっくり唇を奪った。拒否もせず受け入れてしまったそのキスは、性奴隷契約そのものだった………。 そして、隣の部屋への引戸を開けると、絵梨花を中に押し込んだ…………………続
21/12/21 22:12
(NoVL0XIV)
投稿者:
真奈
⑤
絵梨花は中の様子にたじろいだ。部屋の壁一面にエロ美少女アニメのポスターが貼られ、大きなガラスショーケースには100体以上のフィギュアが陳列されていた。その内半分位は半裸で、怪しくディスプレイライトに浮かび上がっている。部屋の隅にはぶら下がり健康器があり、そこに鎖や首輪、縄がぶら下がり、一方の壁際には大きなPCデスクと椅子があった。キモデブの性欲の根城であり、絵梨花はまさしく捕らわれの性奴だった。すぐさま絵梨花に赤い大きな首輪が付けられ、キモデブはリードを持って椅子にふんぞりかえって座った。「絵梨花、スカートを脱ぎなさい」キモデブの前に立つ絵梨花はミニスカのチャックを開き足元に落とすと、緊縛パンティが露になる。「いやらしい変態パンティだね…おしっこの匂いがするよ、へへへ、絵梨花、その緊縛を解いて欲しい?じゃあ何してくれるの?」絵梨花はもう頭が真っ白で、煩悩に従い、身体が勝手に四つん這いになり、キモデブの股間に近づいた。その大きな肢体の股ぐらから最高のマゾ顔でキモデブを見上げ、そして遂に…おぞましくぶら下がるそれに舌を伸ばしていった。ほとんど毛のない大きな陰嚢を美少女の舌が這う。(うぉうゥ…最高だ、こんな可愛い男の娘を奴隷に出来た…)舌はゆっくりチロチロと這い上がり肉棒に吸い付く。すぐに反応してしまいむくむくと勃起していき、それを追うように舌が絡み、先端が絵梨花の口内に誘われ熱い感触に包まれた。絵梨花は夢中で奉仕した、こんな立派なおちんぽに巡り会えた幸せを感じながら味わった。緊縛パンティは切なく溢れる愛液のシミを拡げ、疼くマゾちんぽにはしたなく腰を振った。キモデブはまたリモバイのスイッチを入れ、部屋に振動音が響く。「絵梨花、これ好きだろ?ねぇ、今日これで何回イッた?メイドの前でイッたのこうだったよね?」一気に強にされ、「あぅっん、はぃ気持ちいいです、メイドさんの前で、あぅっお漏らし…あうむぅおちんぽ、おちんぽおいひいれすぅ!」激しく尻を振り、バナナのように反り返る肉棒に食い付いてくる美少女…。堪らなくなったキモデブは乱暴にリードを引いてちんぽから引き離すと、ぶら下がり健康器に引き摺るように絵梨花を連れていき、リードをバーに結んだ。首吊りの様になって怯える絵梨花の尻を掴み食い込んだパンティをずらし、「バイブのご褒美は終わり、出すんだ」言われるまま活きんで出そうとするが出ない、何度かやるうち、ビュッビュッとお漏らししながらやっと産み落とした。キモデブはそのまま丁寧に下アナを拭き、ローションを塗り込んだ。背後でじゃらじゃらと鎖の音がして、下アナに冷たい感触が走り、徐々に埋め込まれた。J型のステンレスアナルフックだった。先端の丸い鉄球を難なく飲み込み、それが奥まで到達すると連結した鎖によって引き上げられた。両腕はその鎖の外側で手錠をかけられ、首輪のリードが外された。絵梨花はアナルフックだけで直立不動にされたのだ。キモデブはこの時を待っていた、この美少女が汚しきったパンティを味わうこの時を…。そう、キモデブは尻や性器の食い込み、お漏らしで汚れるパンティに欲情する変態フェチだった。今日1日絵梨花のパンティを脱がさなかったのもその為だ。キモデブは吊られた絵梨花の前に座り、ゆっくり緊縛パンティに顔を近づける、恥ずかしさに身を捩るがアナルフックが深く刺さるだけで、マゾアナをえぐられる快感でまたビュクっとお漏らしした。キモデブは目の前の、何度もお漏らしさせたパンティからの淫靡な臭気に陶酔し、「ああァ絵梨花ちゃん恥ずかしい匂いさせちゃって、すごい…こんなにぬるぬる…」息も荒く至近距離で観察している。実際、度重なる快楽責めで絵梨花のマゾちんぽは愛液を漏らし続け、パンティの外側までシミ出していた。遂にキモデブが舌を伸ばしてきて、漏れ出たぬるぬるを舐め始め、唇を浸けて激しく啜る…「絵梨花ちゃん美味しい、いいよ~あァァ…」キモデブは更にアナルフックを掴み、ぐいぐいと乱暴に揺すった。「あァんんんっ」連動してまたビュクっビュクっとお漏らしし、パンティから垂れる銀の糸は直ぐ舐めとられた。鉄球はマゾアナをかき回し続け、次第に銀の糸は本流に、そして絵梨花は失禁した…。量は多くないもののキモデブは喉を鳴らして飲み、甘露は消えた。美少女を失禁させた後、紐を解きパンティを少しづつ下ろして、「ほら、絵梨花ちゃん恥ずかしいところ見せてごらん…」 濡れパンティが絵梨花の陰部から離れると、親指ほどの包茎ちんぽが濡れそぼってうずくまっていた。絵梨花はあまりの恥ずかしさに「あァァ…見ないで、お漏らししちゃてるから…見ないで…」「絵梨花…なにこの粗末なおちんぽは…?見ないで?絵梨花、ホントはどうされたいの?言いなさい」キモデブは下ろしたパンティのクロッチを舐めながら絵梨花を味わう。「ごめんなさい…お漏らし…マゾちんぽを、舐め…て、舐められたいです…」その瞬間ジュルジュっとマゾちんぽは吸い込まれ、ものすごい勢いで舐め責めされた。お尻を羽交い締めにされ、狂った様に吸われた。「いいぃィっ!あぅっ!」ビュル、ビュルルっ!絵梨花はあっという間に射精してしまう、それも飲み込まれ、なお舐め責めは続いた。アナルフックに吊られた美少女は、脚をガクガク震わせながらマゾちんぽを蹂躙され、すべてを舐めとられた………………続
21/12/22 01:23
(E1VQuule)
投稿者:
真奈
⑥
男の娘のマゾちんぽ舐めを堪能したキモデブはやっと絵梨花を解放した。絵梨花のマゾちんぽはまた萎えて真性の皮に包まれて、膝に下げられた白いお漏らしパンティと淫靡な対比を見せていた。未だアナルフックの鎖をカチカチと鳴らして絵梨花は蹂躙の余韻に震え、その姿はスマホに撮影された。 撮影が終わるとゆっくりアナルフックを抜いてやり、絵梨花を抱えるようにPCデスクの横に立たせると、ボディシートで絵梨花の下半身を優しく拭いてあげた。(女装子は放精すると素に戻る娘がいるからな…)キモデブは絵梨花の様子を見ながら最高にエロかったよ、と褒めちぎった。絵梨花の目はまだマゾ色が消えてなかった。自分の肩に右手を置いて、大人しく包茎ちんぽを拭かれていた。絵梨花からすれば、恥ずかしいお漏らしパンティとちんぽを舐められ、強引に搾精され、漏れ出たものはすべて 吸いとられた…その変態行為は、裏を返せば女装愛でもある。それを痛いほど感じ、もっと尽くしたい、繋がりたい…マゾ属性の極みだった。 キモデブは絵梨花のブラウスとブラを脱がせ、ニーハイだけになった絵梨花を背後から抱いてデスクの椅子に座ってリクライニングさせた。自分の身体の上に華奢な美少女を乗せ、反り返る肉棒を絵梨花の尻の谷間からかわいい包茎ちんぽに沿わせると太ももを閉じて挟むように指示した。そして背後から抱き締めて乳首を指で弄り、細い首筋を舐めながら耳元で今日の調教をささやいた。「絵梨花は人がたくさんいる店内でオムツにお漏らししたんだよ…それから男の娘なのに女子トイレでおちんぽ晒して、バイブ入れて、パンティ縛って…」「あぁ…すみません、私…変態でした…」「そうだよねぇ…隣の個室で女の子たちは何してたの?…」「女の子…何人も…おしっことか…」「すぐ横に変態おちんぽ晒した男の娘がいるのに?…絵梨花はそのおしっこ、想像したの…?」「あぁ…はい…、かわいい女の子達が、パンティ下ろして、おしっこ…、両隣でおしっこ…あぁ…」絵梨花は股に挟んだ肉棒をもっと自分のマゾちんぽに押し当てようと腰を捩った。上反りの肉棒は絵梨花の股下を貫通し、ぴったりと閉じた太ももから飛び出た亀頭は真性包茎を押し上げていた。絵梨花の反応は思ったとおりだった。この娘は排泄管理でいける…ちんぽを欲しがっている…。キモデブはマゾちんぽをつまみ上げ自分の亀頭に密着させて擦り、更に反応を見る。「ううんン…あぁ…おちんぽ、おちんぽすごいです…おちんぽ熱い…」とろけるように堕ちていた、エロいマゾ顔でちんぽをまさぐられ、また皮の先端から愛液を漏らした。(よしよし、いいぞ最高の出来だ。へへへ、じゃあ次の段階に…)キモデブは左手で絵梨花の愛液を亀頭に塗りながら愛撫を続け、右手でPCを操作した。 【眞子ラム】と書かれたフォルダが開かれ、写真のスライドショーが写し出される。コスプレ写真だった。ピンク色ウィッグの女の子がメイド服を着てポーズを決めている。絵梨花は弄られながら一緒に閲覧し、「このキャラ、コスプレ多いですよね、かわいいし、はあぅんンン…」「かわいいよね、この娘。眞子っていうんだ、知り合いなんだよ」「えっホントですか?眞子ちゃん、すごい…有名?」「いや全然。僕の友達がレイヤーの服作ったり撮影とか好きでね。この娘の撮影の時はアシで手伝ってる。」「すごいです、撮影とか…」好反応の絵梨花にほくそ笑み、スライドを進める。次第に写真は全体像から下半身のアップばかりになった。そして、短いメイド服の下の、ハイレグ?のように切れあがった白い見せパンの局部写真でスライドショーを止めた。」「ほら、この娘こんなとこ撮影されちゃって。ちょっとエロ系の撮影会とかそんな感じ」(知り合いの娘がこんな写真撮られて平気なのかな?)そんな絵梨花の心を見透かし、キモデブはマゾちんぽを撫でながら信じられないことを言った。「この娘さ、絵梨花と同じ、マゾなんだよ。みんなに見られて感じちゃってる」(…!マゾ?何でそんなこと?)可愛く動揺する絵梨花の首筋を舐めあげ、「だからね…眞子も僕の奴隷なの…」「………………っ!」キモデブのカミングアウトに驚き、自分の他に調教を受けてる娘が、しかも女の子…?にわかに信じがたい話だった。キモデブは話を続け、「この撮影の時もさ、アナルにリモバイ仕込んでるんだ、さっきまで絵梨花が咥えてたヤツね、へへっ、まあ写真じゃ分かんないけど」写真が後ろからのアップに切り替わり、尻に食い込む見せパンが痛々しい。絵梨花はまた鼓動が早くなった。眞子は少し釣り目で、その雰囲気がツンデレキャラに合っていた。でも…きっとリモバイは弱で延々オンだったろう…写真の表情は確かに色を帯びていた……………………続
21/12/22 20:38
(E1VQuule)
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