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日曜の午後
私は家に1人 日頃の鬱積した変態性欲を満たすため自室で自慰行為に耽っていた 首には大型犬用の首輪 首輪からぶら下がるチェーン 乳首は吸引直後の肥大乳首 全裸に金属製コックリングと金属製ベニスリングで変態チンポを締め上げ根本と金玉から突き出した様な状態 義娘の部屋から拝借したパンティーのクロッチ部を変態チンポに被せていた 赤い低温蝋燭に火をつけ 私の変態的な欲望を諭すために肥大乳首を中心に蝋燭を滴し始めた 「あぁ あぁー」 低温蝋燭と言えども自らの手に持っている限り距離には限界があり相当な熱さで溶けた蝋が私の肥大乳首を容赦なく責める 義娘のパンティーを物色しカウパーを擦り付け義娘が着けるのを想像したり 洗濯機の中の脱ぎたてパンティーでしこり汚い精液を染み込ませ洗濯機に戻す… 私の背徳行為を罰するため 快楽は与えません 変態チンポに触れることなく 蝋責めを続ける それでも私の変態な身体は 乳首への蝋責めと変態リングチンポに被せた義娘のパンティーの布ずれの感触だけで身体の奥からの射精感を感じ始める 自ら蝋燭を持ち蝋を垂らす この変態行為に被虐感をつのらせ私の精神は崩壊に向かっていく 「あぁー 熱い 許してください! 逝く! 逝くー!」 苦しみの中 射精が始まって行く…声は次第に大きくなり絶頂に包まれる 「逝くー! あぁー 逝くー! あぁぁぁ」 義娘のパンティーを押さえつけ吐き出す穢れた精液を余すことなく染み込ませる… 蝋燭を消そうと目を開けた そこに人の気配… 恐る恐る目を向けると そこに義娘が立っていた 私はまだ慟哭の残る身体から 泣き声の様な喘ぎを漏らすしかなかった 見られた… 義娘にこの変態な自慰姿を… 「なにしてるん?」 義娘は嫌悪と怒りを滲ませた視線で私に問いかけた 私は返事が出来ない とっさにパンティーを隠さなければと布団を被ろうとする すぐに彼女は制止し 「これ 私のやんね!?」 パンティーを指先でつまみ持ち上げる リングで縛り上げ 精液でまみれた汚いチンポが露になる 軽く精液の匂いを嗅ぐような仕草をし 「汚い」 彼女は一言で私をどん底に落とした すると義娘は私の首輪に繋がるチエーンのリードを引っ張り私をベッドから引きずり出そうとしたのでたまらず「○○許して ゴメン 何でもするから許して!」 そう言う私を引きずり 入り口が隣接する義娘の部屋に連れていかれました 私はその状況にもかかわらずリングチンポを勃起させ情けない姿を晒しています 「そこにパンツあるでしょ! それでもう一回ヤりなさい」 私はそんな指示に彼女の考えがわからず戸惑いながら泣きそうな声でゴメンゴメンと繰り返すのみです そんな私の顎を手で上げ睨み付けながら 「何でもしますって言ったよね」 そう言いながら部屋にあったパンティーを私に差し出します 仕方なくそれを受け取り躊躇していると 「ほら それを汚いチンポに巻き付けるんでしょ!?」 そう言いながら 先ほど汚したパンティーを私の顔に被せました どろどろの自分の精液が染み込んだ義娘のパンティーを被せられ その匂いと濡れ感に喘ぎ 失われた視覚に戸惑っていると 手に渡されたパンティーを奪われ義娘が私の変態チンポをパンティーで巻きシゴき始めた 義娘にシゴかれ私はその快感と なぜ彼女がこんなことをしているのか? その不安とないまぜになりながらも あぁ あぁぁぁー 喘ぐしかありません 快感に逝きそうになると 手を止め 自分でヤるように指示され彼女の目の前でシゴき始めました もう私も止まりません 上り詰めた性感の虜になりシゴいていると顔のパンティーを剥がされ私を見下すように笑みを浮かべながら見つめています そして乳首に張り付いた蝋燭を引き剥がしました 私はそのヒリヒリするような快感にたまらず 情けない喘ぎ声を上げながら 逝く! 逝くー! 穢れた精液を垂れ流してしまいました 義娘は冷ややかな視線を私に向け 「ホントに汚いね」 と 言い放ち リードを引き寄せ私の頬を叩き乳首を捻り上げ 喘ぐ私を冷ややかな目で見つめ 「いつもこんなことやってたの?」 声に出さず首を横に降ると 「そんなわけないよね」と私を足蹴にし睨み付ける 私は「ごめんなさい ご免なさい」と言うしかありません そんな私を見透かしたかのように 変態と罵りながら私の股間に蹴りを入れる義娘 悶絶する私を嘲笑いながら問いかけます 「これまでも私のパンツで遊んでたん?」 どの問いにたまらず 認めてしまう私 「はい 何度かパンティーを使いました」 義娘は何かを感じたのか私の部屋に戻り私のスマホを手に取り何やら見ています どうやら写真のフォルダを開き全てを知ったようです そして私を見つめ「○○さんっ(私の愛称)てホントに変態なんやね オカンに言いつけていいかな?」と冷ややかな笑みを浮かべながら言います こんなことを妻にしられたら… 私は必死になり 「それだけは許してください お願いします 何でもします!」土下座してお願いするしかありませんでした すると義娘は 「そう? 何でも出来るよね これからは私の言うことなんでもできるよね?」 確かめるように問いただされ はい と答えるしか無い私を笑いながら見ていました 裸で土下座した私の頭を踏みつけ 「なんか言うことあるでしょう?」 「私は これからは○○様のおっしゃることを理解し その通りに行動致します どんな理不尽な要求も甘んじてお受け致します 何なりとおっしゃって下さい」 まだ あえてぼかして返事をしました そうすると義娘は 私の部屋から洗濯バサミを持ち出し私の乳首に取り付け 「違うよね!? 私に許して欲しいんでしよ? どうするの?」と問いつめます 私は痛みに喘ぎ許しを乞いながら 「奴隷になります 奴隷になりますから 許して下さい」 そう言うしかありませんでした すると義娘は満足そうな顔で笑いながら更に私を踏みつけ 足で小突きながら「この変態!」と罵り 更に勃起した私の変態チンポを踏みつけ悦に入っていました 義娘はドSだったのです
2021/12/29 21:34:32(1b5ErFvS)
まだ終わらない
義娘様の調教 激しいキス 彼女に愛されている? 私を欲しがっている?そんなことを思いながらされるがままにキスを受け 精一杯舌で答える 唇を離した義娘様を見つめる 彼女の目は興奮に潤んでいた 彼女もこれまで男には縁のない生活であったろう… これまでにそんなそぶりは無かった 30中頃 女盛りだ 性欲は旺盛なはず 私はそんな事を考えながら彼女の次の言葉を待つ 「そこに寝て 仰向けよ!」 冷静に私に指図するように言う しかし彼女自身興奮を隠しきれていない 感じ取れる それでも私は彼女 義娘様の奴隷だ 素直に行動に移す 義娘様はジャージを脱ぎ下だけパンティー姿になりベッドに上がって来る そして私の顔に股がりその豊満な身体でしゃがんできた 私の下半身に向いて座り込み 舐めなさい と言った パンティーを着けたままであったが そのパンティーは表面まで塗れそぼり彼女の興奮を物語っていた 先ほどまでの私への拷問とも言える責め そのなかで義娘様もこんなに感じてくれていたのだ そう思う間もなく私の顔は彼女の股間に塞がれた 彼女の匂いに支配される パンティーのクロッチからは吸いとれるほどの愛液 必死に吸いとり舐めまくる 義娘様は私の乳首を掴み引っ張り責める そのうち我慢ならなくなったのであろう 立ち上がりパンティーを脱ぎ捨て また私の顔に座る 呼吸もままならない 鼻にはアナルが押し付けられている 彼女の匂いに支配されながらビチャビチャのおまんこにしゃぶりつく 義娘様は 「ああん あぁぁぁー」と喘ぎながら私の乳首を捻りチンポを掴み まるで手綱のように扱う 正に顔面騎乗だ 私も顔にかかる彼女の体重 匂い 溺れそうなほどの愛液に興奮しわずかな隙間から鼻を鳴らし声にならない喘ぎを上げる 「あっ あっ あぁぁぁ」 彼女の興奮が伝わる 自由の利かない口を使い彼女のクリトリスを探り吸い付きしゃぶりつく 「あっ あぁぁぁ いぃー」 義娘様が快感に浸っている 私の口 舌で喜びを得ている 私は嬉しくなって呼吸も忘れて彼女の核心に吸い付く 「あぁぁぁ イクッ あー イックーー!」以外に早くそれはおとずれた 義娘様は私の身体の上で突っ伏し 手綱にしていた私の変態チンポの上に倒れ込んだ それでも私は舐めまくる まだ止めていいとは言われていない 義娘様が倒れたことで空間に余裕が出来 いくらか自由に動ける 必死でクリトリスを中心に舐めまくる 「あぁー あぁぁぁ」義娘様は快感に喘ぎ私の変態チンポに頬擦りしながら更に顔を押し付ける 私はその圧力に快感を覚える 次の瞬間 少しヌルッとした感触にビクッと反応する私 義娘様が私の亀頭を舐めた? イヤ 確かに… 2度の射精でドロドロに汚れた私の変態チンポを舐めてくれた そして義娘様が私の変態チンポにかぶりついた 正に歯を立ててかぶりつかれた 私はその突然の痛みに義娘様の股間を離して叫ぶ「アグゥ あぁぁぁー!」すぐにいけないと思いまた肉壺にしゃぶりつきながらくぐもった声で喘ぎ続ける「うんふっ あふっ」 痛い 噛まれている しかしその口のなかで舌が動き出した私の亀頭を舐めている 痛みと快楽に翻弄されるが確かに彼女は私の亀頭を味わっている 鈴口から滲み出すカウパーも… 初めてだ 義娘様が私の変態チンポに粘膜で触れたのは これまでは足や手で踏まれたり捕まれたりしただけ その事実に私は驚き喜んでいた 幸せだ このシックスナインの口淫に更に力が入る 必死でクリトリスを中心に舐めまくる 義娘様の喘ぎが高まり口を離した「あふっ あぁぁぁ 逝き そう あぁ あぁ!」その瞬間義娘様は私の睾丸に吸い付き口に含み噛みついた 「あふっ あふっ」鼻で息をしている 私は喰われる! そう思いながらも彼女を頂点に導く 「フグッ ふぐっ」私に噛みついたまま 逝った 口を離し余韻に浸る彼女 私の口も解放された 「あぁ あぁ」未だ泣くように喘ぐ 私は自分の気持ちを伝えるように彼女の腰回りに抱きつき下腹部や太もも至るところにキスをしていた もっと もっと 貴女様を感じたい 貴女の肉壺に私の変態リングチンポを… このまま騎乗位で犯してくれたらいいのに… 彼女もそう思っているに違いない… そんな事を考えていた しかし 義娘様は呼吸が落ち着くと もう一度私の変態チンポに横から噛みつき痛みだけを私に与える キツイ ギリギリと歯を食い込ませる 「アグゥ あひぃー!」 私の泣き声をひとしきり聞いて上体をこちらに起こし私の顔をつかんだ 「噛まれても 喜ぶのね? この変態!」と罵り 私の顔を平手打ちした 私は喜びと興奮で絶え絶えに「はい 嬉 しいです 貴女様の どんな行為も 私には 喜びです」 そう お答えすると 「そうね 変態奴隷」と私の頬をまた平手打ちし 自室へ戻って行った 彼女の感じかた やはり女だ 私のクンニに身体の底から感じている しかし私にはそれを見せないように… 強がり 支配者を演じている? きっと彼女も私の肉棒を欲しがっているに違いない しかしそれをすれば… この変態のチンポでよがってしまうのを避けているのだろうか? 何より私の変態チンポを舐めてくれた その事が私をそう思わせる 汚い変態 のチンポを舐めてくれた 叩かれても蹴られてもその事実に喜んでいた
22/01/17 13:07
(U3a4FsXP)
投稿者:
名無し
興奮します、
続きお願いします。よも
22/03/02 22:08
(iaa40Af.)
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