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1:雪菜のバイト2
投稿者:
れいこ
「雪菜。あなた昨日何時に帰ってきたの?」
「えっ。わ..わかんない」 「受験生でしょ」 「大丈夫。推薦だから」 「えっ推薦?..そう推薦してくれるの..」 「どうしたの?あっこんな時間。ご馳走様」 『そう推薦してくれるの』 先日の面談で推薦は難しいと担任から言われていた。 その後校長から呼ばれた母の雪江。 「雪菜さんの推薦は厳しいんだって?」 「はい。担任からそのように言われました」 「推薦できなくもないが」 「本当ですか」 校長は雪江の隣に座ると太ももを撫でた。 「雪江さんの頑張り次第ですが」 「ちょっとやめてください」 「そうか。推薦やめようか。残念だ..」 「いえ...その..何をしたら..」 「そんなのわかるだろ」 雪江の乳房を揉んだ。 「あ..あの..よ..よろしくお願いいたします」 雪江と校長は唇を合わせた。 その後呼び出されては大学関係者と紹介され股を開いた。 雪菜は白い下着を着け家を出た。 『ここ全裸で歩いたんだ』 「雪ちゃんおはよう」 「おはようございます」 『本当に雪ちゃん変態ね』 雪菜を見た住人はクスクス笑っている。 『ここで脱いで..車が来た時はドキドキしたな』 自販機の前で立ち止まって思い浮かべていた。 『ヤダッ濡れてきた』 バス電車を乗り継いで登校すると校長室へ向かった。 「ん?警備室は寄ってないのか?」 雪菜が下着を着けていたからだ。 制服を脱いで下着を宮崎校長に渡した。 「校長先生?」 「何だ?」 「あの..制服なくしちゃった」 「なくした?制服あるじゃないか」 「1着なくしたの」 「何故なくなるんだ?」 雪菜は昨日の出来事を話していく。 「全裸で家の周りをねー。うん、わかったよ。桝田に連絡しておくよ」 「ありがとうございます。それから..」 「ん?何だ?」 「その..大学推薦はしてくれるのでしょうか?」 「雪菜次第だけど大丈夫だよ」 「ありがとうございます。それから..」 「まだ何かあるのか?」 「バイト始めても...」 「蕎麦屋か?」 「蕎麦屋?違いますけど何で知ってるんですか?」 「ああーイヤ。蕎麦屋のあいつに頼まれてな。雪菜次第とも言っておいたが。っでどこでバイトするんだ?」 「まだ連絡もしてないけど、本屋にしようかなって」 「本屋?」 「はい」 「エロ本目的か」 「ち..違いますよ」 「まあ、バイトしてみろ」 「ありがとうございます」 「教室に戻って良いよ」 「しないんですか」 「今日はいいや」 「失礼しました」 制服を着ると教室へ向かった。 宮崎はすぐに桝田用品店の店主桝田に電話した。 「桝田か?私だ」 「校長先生。おはようございます」 「おはよう」 「朝早く何でしょうか?」 「ああ雪菜のサイズのスカートだが、在庫あるだろ?」 「あんなの売れませんよ」 「そうだよな。2着用意してくれるか?」 「誰が履くのですか?」 「雪菜だよ」 「雪菜ちゃん?えっ、どう言うことですか?」 「28cmだと長いって」 「えっ?」 「25cmが良いって」 「25cmって、祥子さん試着した時マ〇コ出てて..」 「雪菜が25cmって言ってるんだ」 「はい申し訳ありません」 「今日持ってきてくれ」 「今日?」 「2着くらいすぐできるだろ」 『こっちにも用事があるんだよ』 「かしこまりました」 「それとブラウスな。生地が厚いって」 「かなり薄いですが」 「もっと薄いのが良いって」 「かしこまりました。ブラウスも2着ご用意いたします」 『雪菜は露出の快感に目覚めたしな』 放課後に自習室で履歴書に記入する。 『趣味特技か。何だろう』 ニヤニヤするとペンを走らせた。 『怒られるかな?まっいいや』 記入を終えると乳房を露にした証明写真を貼った。 『出来た』 時計は15:30を指している。 『そろそろ連絡してみようかな』 誰もいない自習室で雪菜は緊張しながら電話番号を入力した。 「はい☆書店です」 「雪菜と申します。アルバイト情報サイト見たのですが」 「バイト希望ですか」 「はい」 「担当者と変わります。少々お待ち下さい」 「はい」 クラシックの音楽に変わった。 「店長。バイトしたいって」 「ちょっと待ってくれ」 「女だよ」 「何?」 「もしもしお電話変わりました。☆書店の星です」 「雪菜と申します。アルバイト情報サイトを見たのですが」 「まずは面接させてください。いつ頃来れそうですか?」 「私はいつでも大丈夫ですが」 「今日でも大丈夫ですか?時間は?」 「大丈夫です。お時間は決めていただければそのお時間に」 「うーん。では..19時とかでも大丈夫ですか?」 「はい大丈夫です。19時にお伺いします。よろしくお願いします」 「こちらこそよろしく」 その頃桝田と息子の和也が校長室にいた。 雪菜の制服を持ってきていた。 「校長先生こちらでございます」 「ありがとう」 「それで、こちら冬服の資料でございます」 「うん。後で見ておくよ」 「ありがとうございます。それで雪菜さんは?」 「そのうち来るだろう」 雪菜の白いブラとパンティーをテーブルに置いた。 「雪菜のだ。持っていきなさい」 宮崎は和也に言った。 「すみません。ありがとうございます」 「うん」 トントントン 「どうぞ」 「失礼しまーす。校長先生、面接決まったよ」 「ほう、いつだ?」 「今日の19時」 「そうか。あっ桝田さんと和也さん来てるよ」 「えっ。あっ。こんにちは」 『全然気付かなかった』 「こんにちは。バイトでもするの?」 「えっ。あーはい」 「桝田さんは制服持ってきてくれたぞ」 2着の制服が校長の机に置いてある。 「えっもう出来たの?ありがとうございます」 「盗まれたんだって?」 「...はい」 『校長先生、どこまで言ったのかな』 「希望通りに...」 校長が桝田を遮った。 「雪菜、その制服は預かりたいそうだ。お渡ししなさい」 「はい」 『何で?』 不思議に思いつつ制服を脱いで渡した。 「桝田さん、雪菜はア〇ルも使えるようになったから2穴してみてよ」 桝田と和也は雪菜を見る。 「ヤダッ校長先生。恥ずかしい」 「じゃあ洗浄してやる」 校長室で2穴を犯される雪菜。
2021/11/29 15:33:27(0liObeGT)
投稿者:
れいこ
荒々しく犯していく2人。
雪菜はオモチャになっている。 逝きそうになると交代してマ〇コを味わっている。 「ンッ ンッ ンッ」 「雪菜ちゃん、あんまり声出すと兄貴達が降りてくるぞ」 「係長、雪菜ちゃん、部長と兄貴達ともヤッてるんじゃないですか」 「そうなのか?」 雪菜は首を横に振った。 「このこと会社が知ったら部長降格だな」 「えっ。待って。違う...ヤッないです」 「まあ秘密にしとくよ」 雪菜はホッとした。 「俺達の言うとおりにすればな」 「はい。言うとおりにしますから...」 「じゃあどこに出して欲しい?」 「えっ?」 「そろそろ逝きそうなんだよ」 「マ〇コの中に...」 「いつも中出しされてるらしいな。すんなり言えてる。坂上撮っておけ。動画だぞ」 「はい」 山寺は雪菜に中出しすると、ゆっくり肉棒を抜いた。 雪菜のマ〇コから山寺の白い体液が溢れソファーに垂れていった。 「係長、溜まってたんですね。次、動画お願いします」 「ああ、最近ヤッてなかったよ。坂上もいっぱいくれてやれ」 坂上も中出しすると余韻に浸りながら雪菜の乳首を刺激して遊んでいた。 ピンポーン 呼鈴が鳴った。 慌ててズボンを履く2人。 雪菜はモニターで確認すると哲だった。 「誰だ?」 「お蕎麦屋さんです。お昼は出前だったので」 「ふーん。若いな」 「小中の同級生だから」 「はーい。ちょっと待って」 モニターのマイクで答えた雪菜はロンTを手にするが山寺に奪われた。 「そのまま行け」 「えっ」 「中出しされたマ〇コを見せてあげるんだ」 「でも」 「言うとおりにするんじゃないのか?部長が平社員になっちゃうぞ」 「わかりました」 山寺と坂上はスマホを動画に設定して、玄関の靴と上がったところの鉢に隠した。 「ゴメーン」 玄関を開けて哲を中に入れた。 『雪菜ちゃん、家では全裸なのか。本当にスゲー』 哲は一瞬で肉棒が大きくなった。 「ちょっと待っててね」 雪菜はキッチンと玄関を3往復して洗った食器を運ぶと、ウ〇コ座りして足を開きながら会話した。 『お母さん帰ってきたらどうしよう。お父さんとお兄ちゃんが降りてきたらどうしよう』 そう思うと愛液が白い体液を溢れさせた。 白い体液が床に垂れて糸を引く 『雪菜ちゃんヤッてたのか。誰と?待って中出しされた?俺もヤリてー』 「雪菜ちゃん...」 「ん?」 「また写真撮っていい」 「うんいいよ」 両手でマ〇コも拡げてあげる雪菜。 哲は小声で聞いた。 「もしかしてヤッてたの?」 「うん」 「な...中出し?」 「うん」 「誰と?」 「哲君の知らない人...ヤリたいの?」 「えっ。いいの?」 「私の番号は〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇。かけてみて」 リビングから着信音が聞こえてきた。 「今夜電話するね」 「ありがとう待ってる」 哲は帰っていった。 「こそこそ何言ってたんだ」 「内緒にって」 「ふーん」 山寺はロンTを渡すとスマホを回収しに玄関に向かった。 ガチャッ 突然玄関が開くと雪江が入ってきた。 「ただいまー」 山寺と坂上に気付く雪江。 「あら、山寺さん坂上さん」 山寺と坂上は黄色のダボダボノースリーブに浮かぶ乳首を見つけた。 「お...奥様こんにちは」 「こんにちは。お帰りですか?あなたー何してるのー」 「あっ。部長はお疲れでお休みに」 「えっ。まあスミマセン」 「あっ、でも雪菜ちゃんが話し相手になってくれてて」 「まあ、そうですか。もう少しゆっくりされていってはいかがですか?」 「そうですか?では、お言葉に甘えましょうか、係長?」 「えっ。ではスミマセン」 「いいえ」 雪江は靴を脱ぐのに前屈みなると、胸元が大きく下がりGカップの大きな乳房と乳首が丸見えになった。足元の靴も見えるほどはだけていた。 靴を脱ぐと2人の間を通りリビングに向かった。 その時、白い体液の匂いが2人の鼻に感じ、目を合わせてニヤニヤした。 『雪江は不倫か』 『雪江もヤッてたのか。ん?こいつもノーパン?』 哲は帰るとグループメールを開いた。 未読が100件を越えていた。 『雪菜わりーな』 雪菜のマ〇コの写真 哲が胸を揉んでる写真 全裸で自宅前にいる写真 自宅前でマ〇コを拡げている写真 玄関で中出しされて白い体液が溢れている雪菜のマ〇コの写真 を添付して、雪菜には秘密でおかずにどうぞと送信した。 すぐに多くのメールが飛び込んできた。 グループにいる者は中3の時の同級生男子達で不仲な奴以外13名いる。 学年で成績がトップクラスの雪菜が最近エロい格好で通学してるのを知ってから、その姿を隠し撮りしてここのグループメールでのやり取りが再開していた。 哲以外の12名はいつものように写真を保存していくといつものように拡散していった。 当然女子達にも伝わっていく。普段ならここで止まるはずが、女子達も楽しんで拡散していった。 「雪菜。ちゃんと玄関までお見送りするものよ」 「えっ。あっ。スミマセン」 「奥様、大丈夫ですから。雪菜ちゃん気にしないでね」 雪菜は何の事かわからいまま謝った。 『えっ。お母さん、ランニングパンツ履いてない?』 出かける前にチラチラ見えていたピチピチのランニングパンツの姿がなく、山寺と坂上も気にしているのが雪菜にも分かる。 雪菜と雪江は自分の白い体液臭で、お互いの白い体液臭に気付いていない。 「奥様どちらにお出かけに?」 「ええ。ちょっと」 山寺が話してる間に坂上が雪菜にメールを送った。 「雪菜ちゃん、さっき電話鳴ってたよ」 「えっ。ありがとうございます」 『哲が鳴らしたんだよ。ん?』 「お母さん、友達から着信が入ってた。部屋に行くね。山寺さん坂上さん、ありがとうございました。ごゆっくりされてください。失礼します」 リビングから出ていく雪菜。 「良くできたお嬢様ですね」 「まあ、ヤダ。そんな事ないですよ」 雪菜に送られたメールには、部屋に行ってろと書かれていた。 どちらが送ったか分からないが、何となくこの後に起こる事が分かった。 「哲君?雪菜ですけど」 「ああ哲です。電話ありがとう。今晩って言ってなかった?」 「うん。今から行ってもいい?」 「えっ。いいけど」 「じゃあ行くね」 そう言うと雪菜は電話を切って家を出た。 『俺も童貞卒業だ』 哲はニヤニヤしていると父が帰ってきた。 「親父どこ行ってたんだよ」 「ああ、スマン。母ちゃんも悪いな」 「どうせ暇だから、あんたがいなくても哲が頑張ってくれたから」 「そうか、哲、小遣いだ」 「えっ。いいの?ありがとう」 「母ちゃんも今夜頑張るからな」 「あんた哲の前で何言ってるのよ」 「あっ。これから友達が来るからお店はいいでしょ?」 「哲、悪かったね。助かったよ」 「友達って珍しいな。誰が来るんだ?」 「親父うるせーな。珍しくねーし。雪菜ちゃんだよ」 「雪菜ちゃん?雪菜ちゃんって〇〇のとこの?」 「そーだよ」 「お母さん、雪江さんって言ったっけ」 「お母さんの名前までは知らねーけど」 「あんた雪江さんの娘だよ。ほらパンツ丸出しの子で変態って噂されてる...あっ、ごめんなさい」 『なんだ俺達だけで盛り上がってるんじゃないのか』 「こんにちは」 「いらっしゃい。あっ」 ロンT姿の雪菜が入ってきた。 「早いなー」 哲は威張って答えた。 『雪菜もスゲーな。胸小さいけど雪江より乳首が大きくないか?』 哲の父哲郎は、先程まで雪江を織田の家で輪姦に参加していた。 織田が〇駅で雪菜を待っていたある日。 大学関係者に犯された雪江は、その男に腰を抱かれ織田の前を通った。腰に巻かれた手はたまにお尻を撫でてシフォンのスカートを持ち上げる。 持ち上がったスカートからはお尻が見えパンティーを履いていなかった。ブラもパンティーもこの男のカバンの中に入っていた。 織田はすかさず雪江の背後につくと痴漢電車の先頭車両まで来た。 背後から2人の話しに聞き耳を立てると、男は痴漢プレーをさせる気だった。 雪江は怯えていたが、2度と会わないから大丈夫だと説得してるうちに電車が入ってきた。 織田は背中にピッタリつくとドアが閉まるのを待った。 ドアが閉まると一斉に雪江の身体に手が這わされていく。織田もノーブラだとここで気づいた。 大学関係者の男はすぐにどこかへ消えていった。 織田はすぐにホックとファスナーを下げスカートを床に落とした。 ブラウスはボタンを全て外され大きな乳房が揉まれ、すぐに脱がされていく。 両手を固定され片足を持ち上げられた雪江は背後からマ〇コに肉棒を挿入された。 「イヤッ」 愛液でビショビショのマ〇コは肉棒を飲み込んでいく。 「ンッ ダメッ ンッ」 「雪江さん」 最初に挿入した織田がスマホで撮影させながら呼んだ。 「えっ」 雪江は恐る恐る振り向いた。 「お...織田さん...イヤー」 「嫌?雪江さんのマ〇コは喜んでるよ」 「ダメッお願い」 織田は激しく打ち付け、雪江も逃げようとするが固定されて動けない。 「許して...織田さん...何でもしますから」 「痴漢プレーしに来たんだろ?楽しもうよ」 「お願い...お願い...」 「じゃあ中出しさせて」 「えっイヤー」 織田は雪江の中に出した。 「出るとこ撮って」 撮影を頼んだ男をしゃがませると肉棒を抜いた。 「雪江さんに中出ししてあげて」 そう言うとポジションを移り撮影していった。 織田はこの動画と不倫していることをばらすと脅すと雪江は織田の言いなりになった。 この日は77世帯でできた町内会のうち、近所の7名と蕎麦屋の哲郎を呼んだ。 出前させたのも織田の考えで、同級生にも雪菜を見させる目的があった。 雪江は抵抗したのでランニングパンツを破った。 「雪菜ちゃん、部屋来る?」 「うん。お邪魔します」 哲と雪菜は店内奥の階段を上がっていった。 「母ちゃん、ノーパンだぞ」 「変態ですもの」 「やるのかな」 「やるでしょ。私達もやるんでしょ?」 哲郎は無視した。
22/01/01 04:08
(H9DjfszE)
投稿者:
れいこ
「哲君もう逝っちゃったの?」
「ゴメン」 哲はハメ撮りしながら雪菜のマ〇コに中出しした。 雪菜が来てまだ30分しか経っていない。 『お母さん、山寺さん達とまだヤッてるよな』 「哲君、童貞卒業したね。おめでとう」 「ありがとう。あっ」 「知ってたよ」 「ゴメン」 「でも雪菜ちゃんとヤレるなんて思ってもみなかったよ」 「そうなんだ」 「ずっと憧れだったから...」 「過去形なんだね」 「えっ。違う。今でも...」 「ありがとう」 「お前頭良いから、俺ら遠くから見てるだけで」 「俺ら?」 「クラスっていうか学年の男達はお前が好きだったと思うよ」 「そうなの?」 「うん。そんな憧れてた女がパンツ丸出しで歩いてたら...」 「歩いてたら?」 「いや」 「シコシコしちゃった?」 「えっ。ゴメン」 「何で謝るの?声掛けてくれれば良いのに」 「えっ。ヤラせてくれたのか?」 「うーん。朝は無理よ。遅刻しちゃうから」 「夜とか?」 「時間が合えばね」 「誰でも?」 「うーん。わかんない。その時の気分次第」 「ふーん」 「おい母ちゃん、終わったみたいだぞ」 雪菜と哲の喘ぎ声が店内にも聞こえていた。 「いいのよほっとけば」 「てっちゃん覗いてこいよ」 3人の常連客が笑っている。 「そうか?母ちゃんジュース持っていってくるよ」 「哲に怒られるよ」 哲郎の嫁紀子も満更でもなくニヤニヤしていた。 哲郎は静かにジュースを持って階段を上がっていった。 「もう悪知恵教えないでよ」 紀子は常連客の座敷席に向かうと常連客は紀子の身体に手を這わした。 「のりちゃんも今夜やるんでしょ」 哲郎と紀子はスワッピングを楽しむ夫婦で、お互い誰と寝ても文句も言わない。この常連客3人とも輪姦を楽しむ仲で哲郎も知っている。 哲は哲郎や他の男達との行為を覗いてはシコシコして白い体液を出している。 哲郎と紀子も覗かせるように仕向けていた。 ガラッ 突然ドアがスライドした。 「哲、ジュースだ」 「何だよ親父ノックくらいしろよ」 哲は慌てて肉棒を隠したが、雪菜は隠しもせずに正座に座りなおした。 『変態ちゃん隠さないのか。雪江より堂々としてる。相当な変態か?』 「ゴメン、ゴメン」 「早く出て行けよ」 「ああ」 哲郎はジュースを置くと出ていった。 『俺も雪菜にぶちこみてー』 「ゴメンね」 「ううん。大丈夫よ」 「ジュース飲んで」 「ありがとう」 「おいおい変態ちゃん全裸でよー。隠しもしないで...逆に哲の慌てようは笑った」 「何?てっちゃん変態ちゃんの裸見たのか」 「ああ、雪江と違ってペチャだけどな乳首はでけーし、あのロリ体型は良いなー」 哲郎はニヤニヤしっぱなしだった。 「えっ?あんた雪江さんとヤッたのかい」 「ん?」 「てっちゃん、あんなお堅い女とどうやったんだよ」 「えっ?ああ実はな」 哲郎は雪江を輪姦した話しを写真と動画を見せながら説明する。 「雪江さんがねー。じゃあ旦那さんのいただいちゃおうかしら」 「てっちゃん、その写真と動画くれよ」 「いいよ」 その場で3人に送信した。 「このこと変態ちゃんは知ってるの?」 「知るわけねーだろ」 「おいまた始まったぞ」 「母ちゃん」 「ん?何だい」 哲郎は紀子に耳元で話した。 「ったく、いいわよ」 哲と雪菜が階段を降りてきた。 「雪菜ちゃん帰るって」 「そう、良かったらご飯食べていかない?」 「母ちゃん、雪菜ちゃん、出前取ってくれたじゃないか」 「あらそうね。お蕎麦以外の作ろうか」 雪菜は時計を見た。 『お母さん、もう終わったかな?』 「哲君、ご馳走になろうかしら」 哲郎、紀子、常連客3人の釜田、吉野、宮園はニヤニヤした。 「えっ。いいの?」 「うん」 「お姉ちゃんここ座んなよ」 釜田が呼んでいる。 「うちの常連さんでね。良かったらご一緒してあげてよ。ちょっと酔っぱらってるけど...」 店内を見るとテーブル席が10席、障子が開かれた奥の座敷に6席ある。手前の座敷席にいる常連客以外に客はいなかった。 「はい」 「雪菜ちゃん、一緒に食べようぜ」 「えっ、ああ、そうね」 雪菜は立ち止まった。 「哲。あんたは食器回収だよ」 「何だよ母ちゃん。仕事はいいって言ったじゃないか」 「早く行くんだよ。回収したら裏口に置いとくんだよ」 「チッ。雪菜ちゃんごめんね」 「哲君、お仕事頑張ってね」 「ありがとう。じゃあ行ってくるよ」 哲が店内を出ていくと、雪菜は常連客の席に向かった。 哲郎は暖簾を下げると入り口の鍵を閉めた。 店を出た哲は自転車を走らせる。 少し離れるとスマホを取り出しグループメールをチェックする。すかさずハメ撮り動画と雪菜のマ〇コサイコーと打ち送信した。 すぐに拡散されると、哲と雪菜の家の周辺には人が集まり出した。 「お邪魔しまーす」 「どうぞどうぞ」 『ちょっと高いのね』 靴を脱いで縁側に上がる。 40cmの高さの縁側は座るにはちょうど良い高さだが、雪菜が片足を乗せるとロンTの裾からマ〇コが常連客達から見えた。 『見えたかな?』 常連客達の顔を見てから背を向けると、縁側に両膝をついて40cm下にある靴の向きを揃えた。 哲郎は紀子に指差して教えた。 お尻を高く上げる格好になり、常連客達に哲の白い体液と雪菜の愛液でまみれたマ〇コを晒した。 靴も少し遠くさらにお尻が高く上がった。 「あんた。あの子見せてるのよ」 「じゃあ遠慮なしだな。撮っておけよ」 「あいよ」 哲郎が走って近寄った。 雪菜はまだお尻を高く上げている。 「雪菜ちゃん靴は直すから」 言いながらお尻を掴み拡げた。 常連客達が雪菜のマ〇コに手を這わすと雪菜から声が漏れた。 「哲じゃ物足りないんだろ」 ロンTを脱がされ座敷に転がされた。 「あんた。哲が帰る前に済ますんだよ」 紀子が撮りながら指示している。 『えっ。お母さんまで共犯?』 雪菜はこの状況に興奮し自らも腰を振っていた。
22/01/01 18:02
(H9DjfszE)
投稿者:
れいこ
哲が食器回収から戻ると、店の前にグループメールの友人12人がいた。
「どうしたんだ?」 「哲、雪菜とヤッたのか?」 「まあな」 「雪菜はどこに?」 「知らねーよ。今仕事で忙しいんだ。家にでもいるんじゃねーの?」 雪菜は店内で哲郎と釜田、吉野、宮園に犯されている最中だった。 「そうか。ずっとメール送ってたんだぞ」 「俺も忙しいから。おかずになっただろ」 「えっ。ああ。しかし雪菜スゲーな」 「今度会ったら声掛けてみろよ」 「えっ?何て声掛けるんだ?」 「そんなの自分で考えろよ...そうだな、雪菜のマ〇コ貸してって言ってみな」 「そんな事言えるかよ」 「いいから言ってみろよ。ヤラせてくれるぞ」 「本当か?」 「信じなくてもいいけどな。じゃあまだ回収が残ってるから。じゃあな」 裏口に食器を置くと自転車で走り去った。 哲が消えると、雪菜のマ〇コ貸してって声を掛けるとヤラせてくれるぞと12名はメールを打った。 打ち終えると雪菜の家に向かった。 哲郎は先に常連客達に雪菜を犯させた。雪江に中出しし過ぎて白い体液が出ない可能性があったからだ。 3人の白い体液は大量にマ〇コに注がれ座敷にも垂れ流していた。 最後に哲郎が挿入すると、釜田と吉野が乳首を下で転がしたり噛んでいる。宮園は肉棒を口に挿入した。 「変態ちゃん、よく締まるマ〇コだな」 「ゲホッ ゲホッ」 「これじゃあ哲じゃすぐ逝くな。ホラッもっと締めてみろ。アハハ」 「ゲホッ ゲホッ」 宮園は口にも白い体液を注いだ。 「みやちゃんの全部飲むんだぞ」 口から肉棒を抜かれると喘ぎ声が大きくなった。 「おいおい外まで聞こえちゃうぞ」 「あんた遊んでないで早く逝けよ」 「母ちゃん、こいつはスゲーんだよ...ったく、逝くぞ」 肉棒を奥深く押し当てて哲郎は逝った。 哲郎が逝くと常連客達も雪菜から離れた。 「変態ちゃん気持ち良かったかい?答えるんだよ」 紀子が雪菜に聞いた。 「気持ち良かったです」 「どこが気持ち良かったんだい。ほらお座り」 常連客達が雪菜を起こして支えた。 「カメラ見てマ〇コ拡げて言うんだよ」 吉野が背後から支えながら両乳首を摘まむと、釜田と宮園はそれぞれ足を開かせた。 「雪菜のマ〇コ、気持ち良かったです」 両手でマ〇コを拡げながら言った。 『ん?何かあったのか』 回収作業中の哲は雪菜の家の前に来ると大勢の人だかりがあった。見る顔は同級生や同学年が多いが先輩の姿もあり、グループメールの友人もいた。 「どうしたんだ?」 哲は試しに近くにいた美代子に聞いた。 「哲、久しぶり。えっ、知らないの?」 「何が?」 「雪菜よ」 「雪菜?」 『こいつらにも拡散されてるのか?』 「雪菜がどうした?」 美代子は保存した写真と動画を哲に見せた。 「ねっ。ヤバイっしょ」 「ヤベーな。で、何でここに?」 「ここ雪菜の家だよ」 「うん。っで」 「えっ。雪菜見たくない?」 「いるのか?」 「知らないけど...」 「雪菜のマ〇コもスゲーけど、美代子もマ〇コ濡らしてんだろ?」 美代子のお尻を揉んだ。 「ちょっと哲、何すんのよ」 「美代子のマ〇コも見せてみろよ」 「もうバカじゃない」 「アハハ、じゃあな」 哲は通り抜けて消えた。 『へーすぐに拡散されるんだな。少しやり過ぎたか』 「ただいまー」 哲は裏口から入ってきた。 「お帰り」 両親と常連客までが労った。 「お疲れ様」 雪菜も声をかけた。 「雪菜、ちょっといいか?」 「ん?」 哲は部屋に上がった。 「あ...あの...ゴメン」 「ん?」 「実は写真と動画拡散しちゃって...」 「知ってるよ」 「えっ」 「哲君、昔から口が軽いもん」 「怒らないの?」 「うん、大丈夫だよ。拡散されると思ってたし」 「ありがとう。えっ。もしかして計画的とか?」 「うん。拡散してくれて、ありがとう」 「えっ何で」 「うん。もっとドキドキが欲しくて」 「ドキドキって」 「うん。ドキドキ。じゃあ帰るね」 「ちょっと待って。雪菜の家の前が凄いんだよ」 人だかりに写真を見せた。 「あら。帰れそうにないね」 「みんなヤリたがってる奴に女子までも...」 グループメールの通知音が鳴った。 「ん?」 メールを開くと次々に写真が送られてきた。 『えっ?雪菜のお母さん?』 「どうしたの?」 「えっ、ああ...」 突然雪菜の玄関が開いた。 雪菜の家の前にいる者は玄関に注目した。 『雪菜か?』 現れたのは山寺と坂上。そして黄色のダボダボノースリーブ姿の雪江だった。 「あれ雪菜?」 「違う雪菜のお母さんだよ」 「お母さんもスゲーな。うちの親と全然違う」 「何だよ、この人だかり。何かあったのか?」 山寺が辺りを見回すが何もないように思った。 「あれ?琴子ちゃんに、真理ちゃん。美代ちゃん?」 「知ってるのか?」 「ええ。雪菜の同級生達かな」 「そうなのか」 坂上は山寺に微笑んだ。 『坂上、何考えてるんだ?』 山寺もニヤニヤすると坂上が話した。 「雪江」 「はい?」 「お辞儀の練習だ」 「お辞儀の練習?」 「俺がお辞儀したらお辞儀しろ。周りからは挨拶くらいにしか見えないから」 「はい...」 坂上が雪江にお辞儀すると、雪江も坂上にお辞儀を返した。 「違う。90度まで曲げろ。お尻は突き出すんだ。山寺さん、お辞儀お願いします」 坂上が少し横に移動した。 山寺がお辞儀をすると、雪江もお辞儀を返す。 道路からはみんなが見ているが不自然さは感じられていない。 坂上は雪江の前でみんなに見られないように雪江のノースリーブの胸元を引っ張っると、下尻が露になり乳房も大きく露出した。 「俺達が帰るまで直すなよ」 「はい」 「俺達が車に乗ったらお辞儀して見送れ」 「はい」 「クラクション鳴らすまでお辞儀したままでいるんだぞ。少し走ってから鳴らしてやる」 「そ...そんな...」 「部長から平社員にしちゃうよ」 「...はい」 「もし守らなければ分かるね」 「はい」 織田は石川に電話した。 「何だか雪江が面白そうだ。俺も録画するからお前も撮っておけ」 「凄い人だかりっすね。分かりました」 織田と石川はベランダから録画し始めた。 「じゃあ行くよ」 「はい」 山寺と坂上の後に道路に出た雪江。 「雪江さん、ご馳走様でした」 「いえ、こちらこそ。お気をつけて」 坂上が運転席に、山寺が助手席に乗った。 坂上はバックミラーで、山寺は振り返って雪江を見ているがエンジンをかけない。 『クラクション鳴らしてください』 雪江の横からは乳房が丸見えになり、後方からはお尻や白い体液を注がれたマ〇コまで丸見えだ。 「ちょっとアレ」 「おばさんもヤバすぎ」 次第にスマホで写真を撮られていく。 ゆっくり雪江に近付き写真を撮る者もいる。 「俺、おばさんでも逝けるぞ」 「ヤッちゃう?」 「坂上。みんな写真撮ってるぞ」 「じゃあ行きますか」 坂上はエンジンをかけるとゆっくり走った。 車が離れると雪江の正面から乳房も撮影していく。 『クラクション鳴らしてください』 雪江はあっという間に囲まれたが、お辞儀を崩していない。 「坂上囲まれたぞ」 坂上は車を止めて振り返った。 雪江は囲まれた中で痴漢されていた。マ〇コにも指が挿入されてかき混ぜられていた。 『早く...クラクション...』 「触られてるな」 「許してやるか」 パァーン パァーン 大きなクラクションで囲んでいた者も手を引っ込めた。 雪江は安堵してお辞儀を直すと車は角を曲がって消えた。が、すぐに揉みくちゃにされた。 「ちょっと...止めて...」 「おばさんもエロいな」 「あの人達と不倫?」 黄色のダボダボノースリーブは破かれて身につけていなかった。 「おい雪菜、運動公園にいるって」 グループメールに哲から連絡が入った。もちろん嘘情報だ。 「何、行くぞ」 ほとんど男達が運動公園へ走ると、背後から肉棒を挿入された。 「イヤッ。止めて」 周りから残った数人の歓声が上がった。 「おばさんウケるんだけど」 美代子が笑った。 「みやちゃん...ンッ...」 「雪菜も変態だけどおばさんも変態で笑える」 「おばさん逝く逝く逝くー」 「ヤダッ。中はダメッ」 美代子が雪江のマ〇コを撮っていく。 「しげちゃん早くない?」 「うるせー」 雪江は雪菜の同級生に中出しされてしまった。 リアルタイムで写真と動画が拡散されていくと哲にも次々と入ってきた。 「石川、助けに行くぞ」 「はい」 織田と石川は雪江の元へ声を荒げて走って行くと、雪江から離れて逃げていった。 「雪江さん大丈夫?」 「ええ」 織田は雪江を家まで介助していく。 「織田さん石川さん。スミマセン、ありがとうございます」 「いえ。見られないうちにシャワーでも」 「はい」 織田と石川は雪江の家から出ると、2人の声に気付いた住民が出てきていた。 「あっ。織田さん石川さん、何かあったのかい?」 「えっ?何がですか?」 「さっき、大きな声が聞こえませんでしたか?」 「石川さん聞いた?私は聞こえませんでしたが」 「私も聞いてませんが」 「そうですか」 「さっ、家に入りましょう。しかし、蒸し暑いですね」 織田は家に入ると、時間を置いて道路に捨てられていた雪江のノースリーブを回収した。 『同級生にヤラれたか。面白くなりそうだ』 しげちゃんが雪菜のお母さんに中出しと動画も添付されて入ってきた。 『もう終わっていないのか?』 運動公園のどこだよ 『こっちでは雪菜を探しているらしい』 「哲君?」 「ああ。俺もついていくよ」 「すぐそこよ。大丈夫だよ」 「本当にゴメン」 「だから大丈夫だって」 『いや。しげちゃんがお母さんに中出ししたんだぞ。言えないけど...』 2人は店内に降りていった。 「もう終わったのか?」 「親父うるせーな」 『親父の方が安全か?』 「親父、雪菜ちゃん送ってくれないか?」 「どうした?」 「いや...」 「哲君、大丈夫だよ」 『哲の奴、訳ありらしいな』 「哲。送っていくから安心しろ」 「親父スマネー」 「釜田お前らも帰るぞ」 雪菜は哲郎、釜田、吉野、宮園に連れられて店を出た。 「哲。あんた何かやったのかい?」 「雪菜ちゃんに酷いことしてしまって...おばさんにも...」 「雪菜ちゃん、またヤラせてよ。哲より頑張るぞ」 「ヤダッ、おじさん」 「そうそう俺らも頑張るから」 「ンッ もう何言ってんの?」 痴漢されながら歩く雪菜。 「あっ。ここです。ありがとうございました」 「何だ。何ビビってたんだ哲の奴?」 哲郎達は雪菜が家に入るとそれぞれ帰っていった。 「ただいまー」 『ん?』 「お母さーん?」 『何だお風呂か』 リビングで麦茶を飲む雪菜。 「あら。お帰り雪菜」 『えっ?』 「た...ただいま。ご飯食べてきちゃった」 「そう。いいのよ。あっ。お風呂入りなさい」 「う...うん。入ってくる」 『お母さん...も...パイパンなんだ...』 雪江は全裸でリビングに入ってきていた。 「ハァー ハァー ハァー」 ピチャッ ピチャッ ピチャッ 「ハァー ハァー ハァー」 『雪菜の同級生に...』 「ハァー ハァー ンッ」 『ヤラれちゃった...』 ピチャッ ピチャッ ピチャッ グチュッ クチュッ 『山寺さん坂上さん...ご近所さん...』 「ハァー ハァー ンッ ンハッ」 『町内会の...』 グチュッ グチュッ クチュクチュッ 「ンハッー」 『...肉便器...の雪江...』 「ングッ」 『町内会の肉便器の雪江...宣言しちゃった』 「逝くっ」 雪江はソファーで全裸のままマ〇コに指を挿入して、犯された事を思い出して逝った。 「お母さん?」 「えっ?」 伸一と伸二がニヤニヤして見ていた。 「あらっ。ヤダッ」 『いつからいたの?』 雪江は寝室へ逃げると、伸一と伸二はそれぞれの部屋で肉棒を取り出しシコシコ始めた。 「お風呂上がったよー」 リビングに雪菜が全裸で戻ってきた。 『お母さんも全裸だったし、私もパイパン見せちゃおうかな』 「何だ寝たのか...」 雪菜も部屋に上がっていった。 『哲君慌ててるし、今日は散歩止めておこうかな』 髪を乾かすと全裸でベランダに出た。 『でも外は気持ち良いなー』 カシャッカシャッカシャッ 『ん?人がいる...気付かないふりしちゃお』 道路からは上半身しか見れない。 雪菜はソッとマ〇コに触れた。 『こっち見てる。誰だろ...』 徐々に人が集まってきた。 『えっ。や...止めよ...』 部屋に入ると電気を消した。 いつの間にか雪菜は眠っていた。
22/01/02 02:37
(tglsq0BR)
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