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1:雪菜のバイト2
投稿者:
れいこ
「雪菜。あなた昨日何時に帰ってきたの?」
「えっ。わ..わかんない」 「受験生でしょ」 「大丈夫。推薦だから」 「えっ推薦?..そう推薦してくれるの..」 「どうしたの?あっこんな時間。ご馳走様」 『そう推薦してくれるの』 先日の面談で推薦は難しいと担任から言われていた。 その後校長から呼ばれた母の雪江。 「雪菜さんの推薦は厳しいんだって?」 「はい。担任からそのように言われました」 「推薦できなくもないが」 「本当ですか」 校長は雪江の隣に座ると太ももを撫でた。 「雪江さんの頑張り次第ですが」 「ちょっとやめてください」 「そうか。推薦やめようか。残念だ..」 「いえ...その..何をしたら..」 「そんなのわかるだろ」 雪江の乳房を揉んだ。 「あ..あの..よ..よろしくお願いいたします」 雪江と校長は唇を合わせた。 その後呼び出されては大学関係者と紹介され股を開いた。 雪菜は白い下着を着け家を出た。 『ここ全裸で歩いたんだ』 「雪ちゃんおはよう」 「おはようございます」 『本当に雪ちゃん変態ね』 雪菜を見た住人はクスクス笑っている。 『ここで脱いで..車が来た時はドキドキしたな』 自販機の前で立ち止まって思い浮かべていた。 『ヤダッ濡れてきた』 バス電車を乗り継いで登校すると校長室へ向かった。 「ん?警備室は寄ってないのか?」 雪菜が下着を着けていたからだ。 制服を脱いで下着を宮崎校長に渡した。 「校長先生?」 「何だ?」 「あの..制服なくしちゃった」 「なくした?制服あるじゃないか」 「1着なくしたの」 「何故なくなるんだ?」 雪菜は昨日の出来事を話していく。 「全裸で家の周りをねー。うん、わかったよ。桝田に連絡しておくよ」 「ありがとうございます。それから..」 「ん?何だ?」 「その..大学推薦はしてくれるのでしょうか?」 「雪菜次第だけど大丈夫だよ」 「ありがとうございます。それから..」 「まだ何かあるのか?」 「バイト始めても...」 「蕎麦屋か?」 「蕎麦屋?違いますけど何で知ってるんですか?」 「ああーイヤ。蕎麦屋のあいつに頼まれてな。雪菜次第とも言っておいたが。っでどこでバイトするんだ?」 「まだ連絡もしてないけど、本屋にしようかなって」 「本屋?」 「はい」 「エロ本目的か」 「ち..違いますよ」 「まあ、バイトしてみろ」 「ありがとうございます」 「教室に戻って良いよ」 「しないんですか」 「今日はいいや」 「失礼しました」 制服を着ると教室へ向かった。 宮崎はすぐに桝田用品店の店主桝田に電話した。 「桝田か?私だ」 「校長先生。おはようございます」 「おはよう」 「朝早く何でしょうか?」 「ああ雪菜のサイズのスカートだが、在庫あるだろ?」 「あんなの売れませんよ」 「そうだよな。2着用意してくれるか?」 「誰が履くのですか?」 「雪菜だよ」 「雪菜ちゃん?えっ、どう言うことですか?」 「28cmだと長いって」 「えっ?」 「25cmが良いって」 「25cmって、祥子さん試着した時マ〇コ出てて..」 「雪菜が25cmって言ってるんだ」 「はい申し訳ありません」 「今日持ってきてくれ」 「今日?」 「2着くらいすぐできるだろ」 『こっちにも用事があるんだよ』 「かしこまりました」 「それとブラウスな。生地が厚いって」 「かなり薄いですが」 「もっと薄いのが良いって」 「かしこまりました。ブラウスも2着ご用意いたします」 『雪菜は露出の快感に目覚めたしな』 放課後に自習室で履歴書に記入する。 『趣味特技か。何だろう』 ニヤニヤするとペンを走らせた。 『怒られるかな?まっいいや』 記入を終えると乳房を露にした証明写真を貼った。 『出来た』 時計は15:30を指している。 『そろそろ連絡してみようかな』 誰もいない自習室で雪菜は緊張しながら電話番号を入力した。 「はい☆書店です」 「雪菜と申します。アルバイト情報サイト見たのですが」 「バイト希望ですか」 「はい」 「担当者と変わります。少々お待ち下さい」 「はい」 クラシックの音楽に変わった。 「店長。バイトしたいって」 「ちょっと待ってくれ」 「女だよ」 「何?」 「もしもしお電話変わりました。☆書店の星です」 「雪菜と申します。アルバイト情報サイトを見たのですが」 「まずは面接させてください。いつ頃来れそうですか?」 「私はいつでも大丈夫ですが」 「今日でも大丈夫ですか?時間は?」 「大丈夫です。お時間は決めていただければそのお時間に」 「うーん。では..19時とかでも大丈夫ですか?」 「はい大丈夫です。19時にお伺いします。よろしくお願いします」 「こちらこそよろしく」 その頃桝田と息子の和也が校長室にいた。 雪菜の制服を持ってきていた。 「校長先生こちらでございます」 「ありがとう」 「それで、こちら冬服の資料でございます」 「うん。後で見ておくよ」 「ありがとうございます。それで雪菜さんは?」 「そのうち来るだろう」 雪菜の白いブラとパンティーをテーブルに置いた。 「雪菜のだ。持っていきなさい」 宮崎は和也に言った。 「すみません。ありがとうございます」 「うん」 トントントン 「どうぞ」 「失礼しまーす。校長先生、面接決まったよ」 「ほう、いつだ?」 「今日の19時」 「そうか。あっ桝田さんと和也さん来てるよ」 「えっ。あっ。こんにちは」 『全然気付かなかった』 「こんにちは。バイトでもするの?」 「えっ。あーはい」 「桝田さんは制服持ってきてくれたぞ」 2着の制服が校長の机に置いてある。 「えっもう出来たの?ありがとうございます」 「盗まれたんだって?」 「...はい」 『校長先生、どこまで言ったのかな』 「希望通りに...」 校長が桝田を遮った。 「雪菜、その制服は預かりたいそうだ。お渡ししなさい」 「はい」 『何で?』 不思議に思いつつ制服を脱いで渡した。 「桝田さん、雪菜はア〇ルも使えるようになったから2穴してみてよ」 桝田と和也は雪菜を見る。 「ヤダッ校長先生。恥ずかしい」 「じゃあ洗浄してやる」 校長室で2穴を犯される雪菜。
2021/11/29 15:33:27(0liObeGT)
投稿者:
れいこ
新しい制服に身を包んだ雪菜は〇駅南口から☆書店へ歩いている。
『ちょっとこのブラウスヤバいよ』 以前のブラウスと比較にならないほど薄く透けている。 初めて袖を通しての〇駅では流石に乳房を隠すほどだった。 桝田は問屋に聞いてみたがこのブラウスより薄いのは無かった。それならとアダルト系の問屋に問い合わせ見つけてきたブラウスだった。 ブラウスに気をとられてスカートが25cm丈になったのを気付いていない。スカートが捲れなくてもマ〇コは露になったままだった。 南口を出ると乳房を隠していたカバンを下ろした。 駅に向かう人達の視線を感じながら歩くと、すぐに人通りは減り店もなくなった。 少し歩くと大通りに出た。ここを渡って左に向かうと目的地とケータイが教えてくれた。 『ん?ここ?』 柵で囲われた敷地は中が見えない。 『あそこから入るの?』 30m先から車が出てきた。 大通りを走る車からは次々とクラクションが鳴っている。 『うるさいわね』 敷地に入ると駐車場になっていた。その奥に建物が2棟あり、その周辺にしか車は停まっていなかった。 『駐車場広いな。混むのかな?』 左の建物は個室ビデオと看板が出ている。 右の建物は2F部分に☆書店と書かれていた。 『あそこだ』 雪菜はドキドキしてきた。 『どうしよう。怒られるかな?喜ぶかな?』 時計は18:40を表示している。 『あと20分か。飲んじゃおうかな』 雪菜は媚薬ドリンクを飲んだ。 『そろそろ来る頃か』 レジに立つケータがワクワクしていると自動ドアが開いてポニーテールの女が入ってきた。 『何?』 雪菜の格好に驚いている。 「すみません。アルバイトの...」 「ああ雪菜さんだね」 「はい雪菜です」 「少々お待ち下さい」 ケータは2階に掛け上がっていった。 雪菜は店内を見回すと、3列の棚に一般雑誌が並べられている。 『狭いのね。あの暖簾の先にもあるのかな?2階はDVD?』 「やあお待たせ。店長してる星です」 『本当に凄い格好だ。おいおいマ〇コも見えてるぞ』 名札にはホッシーと表示されている。 「あっ。よろしくお願いいたします」 「さあどうぞ」 2階に上がるとやはり一般DVDが並んでいる。その先の暖簾をくぐった。 「アン アン アン」 『えっ?』 アダルトDVDが陳列され各所のモニターには映像が流れていた。 それを見た雪菜のマ〇コからは愛液が溢れ、乳首も大きく肥大した。 『ヤダッ すごーい』 雪菜はキョロキョロ見回す。 奥のスタッフルームに案内され入室すると他に4名の男達がいた。 「言った言わないと文句言う方が増えてね。面接は撮影させてもらってるのですがよろしいですか?」 「あっ。はい大丈夫です」 「では撮って」 2台のカメラが左右にわかれ撮影が始まった。他に定点カメラが天井、植木、テーブルの下に隠されていた。 残りの2人はアダルト男優であった。 星はソファーに座ると雪菜のマ〇コを見た。 『もう濡らしてるのか?』 「では座って」 「失礼します」 ソファーにチョコンと座ると履歴書を渡した。 『キャー、ドキドキする』 星は履歴書に目を通すとカメラも撮っていく。 星はニヤニヤしてきた。 「良い趣味をお持ちで、目のやり場に困るよ」 「これ?制服ですよ」 「制服?」 星は履歴書を見た。 〇校在学中と書いてある。 「えっ。〇校生?」 「はい」 星は男優を見ると、男優は首を横に振った。 『脅せば黙るだろ』 男優にも履歴書を見せると首を縦に振った。 「なるほど自動車免許の費用を稼ぎたいのね」 「はい」 「本を通じていろんな人とコミュニケーションをとりたいのか」 「はい」 「日曜日以外は出れるんだね」 「はい。あっ水曜日は病院に」 「ふーん。君は22時までしか働けないな」 「そうなんですか?」 「ああ知らないの?まあいいや。バイトは初めてだね」 「はい。初めてです。頑張ります」 「何時頃から出れる?」 「うーん。17時とか18時..学校帰りに」 「そうか。18時にする?ご飯も済ませられるだろ?」 「はい。えっ採用ですか?」 『採用なんだけどテストがあるんだよ』 「うちはエッチな商品が多いんだ。さっき見ただろ?」 「はい」 「女性店員だとちょっかい出す客もいるんだよ。雪菜さんの趣味を見ると大丈夫そうなんだが...」 「はい。ちょっかい?」 「そう例えばね」 星は男優を見た。 男優は雪菜の両隣に座ると太ももに手を這わした。 「例えばこんなこと」 雪菜は全然平気だった。 「アハハくすぐったい」 「中には怒って喧嘩しちゃった子もいてね」 「こんなのは?」 乳房を優しく包むと乳首を転がす。 『こいつ吸引されてるな』 「ンッ」 『えっ、凄い気持ち良い』 「大丈夫です」 ピチャッ ピチャッ ピチャッ グチュグチュグチュ 「ンハッ」 『気持ち良い』 「犯された子もいるんだよ」 男優が耳元で囁くと耳を舐めた。 「ンハッ」 「大丈夫です」 「本当に?」 縦に首を振る雪菜。 あっという間に制服を脱がされると肉棒を咥えさせられた。 もう一人は大きく足を開かせてマ〇コを拡げるとカメラが寄っていく。 雪菜は頭を振って肉棒を刺激していると、マ〇コに中指を挿れて親指でクリを刺激されながら乳首を舌で転がされ、もうひとつの乳首は指が刺激を与えられていた。 「ングッ ングッ」 ピチャッ ピチャッ グチュグチュグチュ 「ングッ」 マ〇コを刺激してた男優がソファーに座ると雪菜に肉棒を咥えさせた。もう一人は前屈みの雪菜のマ〇コを拡げる。 『ビチャビチャじゃねえか。ん?』 ア〇ルが開いている。男優は星とカメラを見ると、指に愛液を塗ってア〇ルに挿入した。 「ンハッ」 ア〇ルをかき混ぜると白い体液が出てきて男優は笑った。 「何だよお姉ちゃん。ア〇ル使ってきたのか」 そう言うと肉棒をマ〇コに挿入し腰を打ち付けた。 「ングッ ングッ ングッ ングッ ングッ ングッ」 『凄い 凄い 気持ち良い』 「相当なヤリマンだな」 お尻を叩くと座ってる男優に跨がせて挿入させた。 「オラッ腰降れよ」 雪菜は腰をくねらせながら肉棒を刺激する。 「ハァーハァーハァー」 「力抜いとけよ」 ア〇ルに肉棒が挿入された。 「ングゥッ ングァッ」 カメラも寄って撮影する。 男優は交代しながらマ〇コとア〇ルに挿入すると雪菜は何度も身体を痙攣させて逝った。 「逝きそうだ。どこに出してほしい?」 「中に..」 「どこの中?ちゃんと言え」 「雪菜のマ〇コとア〇ルにください」 「そうか出すぞ」 雪菜は首を縦に振るとア〇ルに中出しされた。 肉棒を抜くとポッカリ開いたア〇ルから白い体液が溢れてきた。 「ケツに力を入れろ」 ア〇ルが閉まっていく。 「緩めろ」 ア〇ルが開いて白い体液が垂れる 「じゃあこっちも」 男優は雪菜を抱えて正常位にすると腰を振った。 「ングァッ ングァッ」 中出しされるとマ〇コから溢れるとこも映像に納めた。 雪菜は気持ち良すぎてニヤニヤしてる。 『凄い。凄いよこの人達』 「雪菜さん、採用だよ」 「ありがとうございます」 ここで撮影が終了した。 「俺のも良い?」 「はい。お願いします」 星も肉棒をマ〇コに挿入し中出しした。 「スタッフ紹介するね」 「はい」 星は1人ずつ呼ぶと3人のスタッフの性処理をさせた。
21/11/30 00:59
(200tzFKj)
投稿者:
れいこ
雪菜は22:30頃帰宅すると、リビングでは両親はビールを呑み、兄2人はテレビを見ていた。
「ただいまー」 「ご飯は?」 「食べてきたー」 雪菜は顔も出さず階段を駆け上がっていった。 こんな格好見せられない。 普段はパジャマなのだが、以前祥子に貸したロンTに着替えて風呂場にいった。 「お風呂に入っちゃうね」 リビングのドア越しに伝えた。 「雪菜最後だから電気消してよ。この前消し忘れてたわよ」 「はーい」 入浴中に考える。 『ロンT1枚の格好見たら驚くかな?祥子の時は視姦してた父が怒られてたな。娘の身体も視姦するかな?お母さんに怒られるかな?お兄ちゃんはどうかな?妹の身体でも肉棒大きくするのかな?』 いろいろ考え長湯になってしまった。 身体を拭くとロンTに着替えた。 大きな乳首はロンTを押し上げている。裾はお尻を隠すほど。 「あれっ?お父さんとお母さんは?」 ソファーでテレビを見ている2人の兄に聞いた。 「もう部屋に行ったぞ」 振り向きもせずに答えた。 「そう」 雪菜はドキドキしていた。 『どんな反応するんだろう?』 L字に配置されたソファー。 2人は間を開けて座っている。 「お兄ちゃん」 2人の兄の前に突然姿を現した雪菜。 『えっ』 2人の兄は雪菜を見ると視線を胸、下半身の順に下ろしていく。 『ウフフ。見てる』 2人の間に座ると足を組んだ。当然マ〇コはギリギリ見えていない。 「どうした?」 「うん。私、来週からバイト始めるの」 「バイト?」 「うん。お父さんとお母さんに報告しようと思ってたの」 「もう寝てるんじゃね」 「うん。明日報告しよう」 「バイトってどこで?」 「うん。本屋さん」 雪菜は足を組み替えると、兄達の視線は乳首から下半身に向く。 「お前受験控えてるだろ?大丈夫か?」 「うん推薦してくれるって」 「推薦?」 「うん。面接だけだって」 「どこに行くの?」 「それはまだ決まってなくて、選んでくれるみたい」 「へー凄いな」 「お金貯まったら自動車免許取ろうと思って」 「へー」 「私、資格英検しか持ってなかったし」 「いいんじゃない」 「ありがとう」 ローテーブルに手を着いて立ち上がった。 『お尻見えたかな?』 「もう寝るね。おやすみなさい」 「ああ。おやすみ」 雪菜は部屋へ向かった。 兄達はお互いに視線が合った。 「...俺も寝ようかな」 「俺も寝る」 気まずい雰囲気になっていた。 『ウフフ。妹のでも見たいらしいわね』 雪菜は髪を乾かした。
21/12/01 00:56
(FCTZ3I2R)
投稿者:
れいこ
部屋でロンTを脱いで全裸になった雪菜は、兄達が寝るのを待った。
部屋の電気を消してドアを開けると兄達の部屋から光が漏れている。 『早く寝てよ』 いつの間にか寝落ちし、時計を見ると3時を表示している。 『今日はやめようかな』 カーテンを開けて窓を開けた。 静かな住宅街...露出欲が出てくる。 媚薬ドリンクを飲むと光が漏れている兄達の部屋の前を通り階段を降りた。 『電気つけたまま寝たんだわ。待って損した』 玄関の鍵を閉めると鍵を植木に隠して露出散歩が始まった。 ~翌朝~ 「おはよう」 「おはよう。雪菜遅いわよ」 「えっ。う...うん」 キッチンから雪江が朝食を運んできた。 「ありがとう」 『えっ?』 「早く食べちゃってよ」 雪菜は雪江の格好に驚いている。 黄色のノースリーブはダボダボで脇が大きく開いていて雪江の横乳が見えている。 下は白いランニングパンツが見え隠れしてるがピチピチだった。 「あ...あのねお母さん」 「な...何?」 『この格好無理。雪菜...恥ずかしいから振れないでね』 雪菜も雪江も動揺していた。 「お...お父さんは?」 「お...お父さん? お父さんはゴルフで早朝に出ていったよ」 「そう。あのね。私バイト決まったよ」 「あら、良かったじゃない。何のバイトなの?」 雪江は麦茶を持って雪菜の前に座った。 「うん。本屋さんで、来週月曜日から」 「本屋?雪菜って読書したっけ?それでどこの本屋なの?」 「読書しないけど楽なんじゃないかなと思って...。場所は〇駅の本屋さんなの。学校帰りに寄れると思って」 「楽な仕事って無いのよ。でも頑張りなさい」 「うん、ありがとう。お父さんにも後で報告するね」 「そうね。報告しないとね。15時過ぎに帰ってくるって言ってたわよ」 雪江は時計ばかり気にしているようだ。 「お兄ちゃん達は?」 「まだ寝てるよ。もう、どうしようもない」 時計が10:55を指した。 「雪菜。お昼はお兄ちゃん達と相談して出前頼んでよ」 「出前?お母さんお出かけするの?」 「え...ええ。お願いね」 「うん」 「じゃあ行ってくるね」 「行ってらっしゃい」 雪江がリビングを出ていくとすぐに玄関の開け閉めの音が聞こえた。 『えっ。あの格好で行ったの?』 雪菜は心配になり玄関を開けたが雪江の姿はなかった。 『どこ行ったのかしら』 雪江がテーブルに置いた蕎麦屋のメニュー表を見る雪菜。 『ここ友達の家なんだよな。まあしょうがないか』 雪菜は兄達が起きてくるまで待った。
21/12/30 18:35
(R3pzfyAA)
投稿者:
れいこ
蕎麦屋に電話すると30分ほどで出前が来た。
「お兄ちゃん出てよ」 「お前が出ろよ」 「えっ、でもこんな格好だし...同級生が...」 『何で哲君が来るのよ』 「どんな格好?」 渋々玄関を開けた雪菜 「はーい」 「毎度あり。雪菜ちゃん久し振り」 哲は雪菜の格好にニヤニヤした。 『スゲー乳首だな』 「ありがとう」 『ヤダ見てる。同級生に見られてる』 雪菜のマ〇コは疼きだした。 哲はしゃがむと雪菜を見上げた。 『チッ。パンツは見えないか』 「カツ丼セット2つとザル1枚ね」 料理を出していく哲。 「料金は2400円です」 雪菜はしゃがんで財布を開けた。 『マジか。マ〇コ見えてるぞ』 露出癖でウ〇コ座りしてM字に足を開いていた雪菜。 とっさに用意してたスマホで写真を撮った。 カシャッ 雪菜から出前の電話が来て肉棒反応中とグループメールを打った哲。 次々にメールが飛び交う。 パンツ丸出し雪菜 家なら下着だけだろ 全裸だよ 哲触ってこいよ やらせてくれるんじゃね 写真撮ってこい とりあえず行ってくるよ 『ヤダどうしよう。撮られた』 「5000円でもいい?」 「いいよ2600円のお返しね」 哲はウエストバッグからお釣りを出そうとするが雪菜のマ〇コを見てなかなか出せない。 「は...はい2600円」 ようやくお釣りを出せた哲の肉棒ははち切れそうに大きくなっていた。 「ありがとう」 「雪菜ちゃんは卒業したらどうするの?」 「ちょっと待ってて。お兄ちゃーん運んでよー」 そう言うと玄関を出た。 「私進学する予定だよ。哲君は?」 『もっとマ〇コ見てたかったな』 「俺は後継ぎだから家の手伝い」 「そうなんだ」 「うん。あっそうだ。久し振りだからツーショットしてくれない」 「いいよ」 雪菜は哲の腕に胸を押し当てた。 『胸当たってるぞ』 「か...肩組んでもいい」 「うんいいよ」 肩に手を回しながら胸に触れた。 『雪菜のおっぱいだ』 「くすぐったいよ」 「ご...ゴメン。ありがとう」 「もういいの?」 『ヤダ何言ってるの私』 「えっ?」 「小さいけど触ってもいいよ」 「いいの?」 「うん」 哲は胸を揉んだ。 『これがおっぱいか。柔らかい』 「内緒だよ」 「うん。誰にも言わない」 「マ〇コの写真も見せないでね」 「えっ」 「撮ってたでしょ」 「バレてた?」 「バレバレよ」 「内緒にするからもっと見せてよ」 「内緒だよ。こっち来て」 家の車と垣根の間に哲を連れていくとロンTを脱いだ。 『雪菜ヤベー』 すかさず全裸の雪菜を写真に納めると乳首を吸った。 「哲君、時間がないから」 「ああ」 雪菜はロンTをコンクリートの地面に敷くと、その上にM字で座った。 マ〇コを拡げてよく見せてあげると写真を撮っていく。 「マ〇コ初めて見たの?」 「何回かあるよ」 「本当?誰の?」 「言っても知らない女だよ」 「へー。じゃあヤッたんだ?」 「えっ?...ああ」 「じゃあお蕎麦のびちゃうから」 「ああ」 雪菜はズボン越しに哲の肉棒を揉んだ。 「食器取りにきてね」 「ああ、玄関先に...」 雪菜は最後まで聞かずロンTを着ると家に入っていった。
21/12/31 03:33
(SzHMtus9)
投稿者:
れいこ
「ただいまー」
父の信雄が帰ってきた。 「おかえりなさい」 雪菜が玄関まで行くと知らない男も一緒だった。 「ああ雪菜紹介するよ、こちら係長の山寺君と主任の坂上君だ」 「こんにちは娘の雪菜です」 山寺と坂上はすぐに雪菜の乳首に目が行く。 「山寺です。よろしくお願いいたします。部長、可愛いお嬢様ですね」 「えっ。お父さん、部長なの?」 「坂上です。よろしくお願いいたします」 「アハハ。さああがって」 山寺と坂上は信雄と雪菜の後をついていく。 「係長、今朝の全裸の女っすよ」 「本当か?」 「間違いありません」 お互い顔を見てニヤニヤする。 早朝5時に坂上の運転で信雄を迎えに来た。 助手席に山寺、後部座席に信雄を乗せて車を走らせると急に全裸の女が現れた。すれ違う時には顔を背けられたが、すでに陽が上り辺りは明るく照らされていてしっかり確認していた。 何よりもそのポニーテールと白いリボンが特徴的だった。 兄達は山寺と坂上に挨拶するとそれぞれの部屋へ上がっていった。 「さあ座ってよ。雪菜ビールくれ」 「はーい」 「私達は車なので遠慮させてください」 「そうか悪いな」 雪菜は麦茶を山寺と坂上に出した。 「お父さん、あのね、バイトが決まったよ」 「そうか。頑張れよ」 「うん」 「雪菜ちゃん、何のバイトをするのですか?」 坂上が聞いた。 「えっ。本屋です」 「本屋ですか。読書が趣味なのですね」 「いえ、あまり読書は...」 「部長から聞いてますよ。進学校に通ってて大学も推薦で行くと」 「お父さーん」 「ん?言っちゃダメだったか?」 「恥ずかしい」 途中でゴルフの話題になり盛り上っている中、信雄にビールを注いでいく山寺と坂上。 「あれっ。雪江はどうした?」 「お母さんならお出かけしてます」 「そうか...。何だか酔ってしまって眠くなってきたよ」 「部長大活躍でお疲れでしょう?」 「アハハ。そうか?」 「ええ。寝室でお休みされた方がよろしいかと、私達もすぐに...」 「ああ。じゃあ悪いな。ゆっくりしていけ。雪菜失礼のないようにな」 「はーい」 信雄は寝室へ階段を上がっていった。 山寺と坂上は目を合わした。 「父がどうもスミマセン」 「イエイエ大丈夫です」 坂上が雪菜のお尻に触れた。 『驚かないのか?』 「えっとー」 『雪菜は何の話題も出てこない』 「雪菜ちゃんとは初対面じゃないんだよ」 坂上が言った。 「えっ。失礼しました。どこかでお会いしました?」 「ええ。ねえ係長」 「ああそうだよ。立ち話しもアレなので...」 「あっ、スミマセン」 雪菜はソファーのテーブルにグラスを移すと2人に挟まれて座った。 「雪菜ちゃんの趣味は散歩ですか?」 「散歩?」 「ええ。今朝散歩されてたでしょ?」 「今朝?」 『えっ露出散歩見られてたの?』 「係長、見間違いですかね」 「雪菜ちゃんに似てたけど見間違いか」 『見間違いにして』 「ドライブレコーダーで確認しましょうか?」 「えっ?ドライブレコーダーって何ですか」 「ああ車に着いてる装備でね。360度撮影録画してるんだよ」 「坂上、部長も一緒に確認してみよう」 「そうですね」 「あっ。ちょっと待って」 「雪菜ちゃん、どうしたの?」 「わ...私です」 山寺と坂上はニヤニヤした。 「やはりそうでしょ?どんな格好だったっけ」 「ぜ...全裸で...あの...お父さんも...」 『お父さんにも見られたの?』 「部長は後部座席に座るなり寝たから見てないよ」 「そうですか」 「家ではいつもこんな格好なの」 「はい」 「部長が羨ましいよ」 坂上が山寺に目で合図を送りながら雪菜の胸を揉んだ。 「ンッ」 あっという間にロンTは脱がされた。 「雪菜ちゃん、ヤリマンだね。吸われないとそんな乳首にならないだろ」 「普通に吸われてもならないだろ。毛はどうした?」 「永久脱毛を...」 「誰かに調教されてるのか。誰だ?」 「い...言えません」 「まあいいや」 写真を撮っていく2人 「誰か来たら...」 「来る前に終わらせようね」 2人は雪菜に襲いかかった。
21/12/31 18:59
(SzHMtus9)
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