ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
羞恥の肛門診察
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:羞恥の肛門診察
投稿者: ひろ
ID:k024204
『10時頃に着くから』
美紀さまからのLINE。心臓が一気に高鳴ります。

『あと30分』
早速、私はお風呂場に行き、身体を洗う。
脚を大きく開きやや前のめりにお尻を付きだし、アナル回りを触ります。
少しザラザラしてる、シャンプーを手に取り、髭剃りをゆっくり滑らせる。
もちろん、自分には見えず、左手の感触を頼りに、慎重に周囲を剃毛。
ある程度綺麗になったと判断し、少しのローションを指に掬い、ゆっくりアナルに沈めてみる。プラグ等を入れて来た経験で、私のアナルは、指二本でもそれほどの抵抗はない。
温かい滑らかな感触を確かめた後、今度はワセリンを塗り込み、準備は終了。

10時を少し過ぎた辺りで、インターフォンが鳴る。美紀さまか優しい笑顔で到着。
『待った?』『はい、お願いします』
美紀さまに促され、2人は布団に向かう。

美紀さまは、2つ歳上。まもなく還暦。
若い頃スポーツで鍛えた身体は、今ではとてもふくよかで、肌にも張りがある。美しい。
既婚同士であったものの、同じ会社に勤めていた関係で、ある時身体の関係に。
何度か関係を重ねるうちに、『この人になら槌』と勇気を振り絞って私の性癖を打ち明けた。
『美紀さまに浣腸されたい』

今では、お互い遠くに離れ、会うことは滅多にないものの、数年に一度、今でも私の恥ずかしい願望を叶えてくれる。

『さあ、始めようか』
あらかじめ布団の周りに準備していたグッズを、美紀さまは使いやすいように並び変え、私の眼をみて、促します。

私は全裸になり、四つん這いの姿勢に。
顔を枕に埋め、お尻を高く付きだし、両手でお尻を開きます。

『私の肛門を診察してください』

『恥ずかしい事を言うのね』と、薄笑いを浮かべながら、美紀さまの顔が私のアナルに近づき、吐息が掛かる。
『あら、綺麗になってる』
美紀さまは、私のアナルに指を添え、皺ひとつひとつを伸ばしながら、アナルの状態を確認します。

先程自分で処理した事を伝えると同時に羞恥心で身体が堅くなる。

『さあ、これから浣腸する』
『はい、私の肛門に美紀さまの手で浣腸してください、ああ恥ずかしい』

『もう一度言いなさい』
同じ言葉を大きな声で繰り返す。

美紀さまは指にローションを掬いとり、中指をゆっくり根本まで沈める。

『ああっ、』
『恥ずかしい身体ね、スムーズに入るわ』

指が何往復かした後、静かに抜き取られ、美紀さまは枕元のいちぢく浣腸を手に取ると、『これが欲しいのね』
私のアナルに先端をゆっくり挿入。
しばらくその状態を観察される。

『ああ、美紀さま。こんな姿恥ずかしい。早く槌』
『早く何するの?』
『注入を、浣腸を注入してください』
私は尻たぶに指を食い込ませながら、懇願する。

そして、美紀さまはゆっくりゆっくり、いちぢく浣腸を押し潰す。
『ああ、入ってきます。美紀さまに浣腸されてる、恥ずかしい』

『さあ、入ったよ』
ゆっくり抜き取った美紀さまは、次にアナルプラグを手に取り、ワセリンを塗った後、私のアナルに押し当てる。
『ああ、開いてる、開いてる』

少しの抵抗だけで簡単にフラグを飲み込むアナル。中心の太い部分が括約筋を通過すると、ツルンと入って行き、根本のストッパーで止まる。
ビクッと震える身体。

その様子を、真面目な顔で観察していた、美紀さまは『今日は30分かな』

『はい嬉しいです、ありがとうございます』少しの排泄感が私の羞恥を煽る。

『仰向けになりなさい』
私は言われたとおり仰向けに。

美紀さまは、スカートと下着を脱ぎ、横に置くと『洗ってないけど我慢してね』
と私の顔を跨ぎ、ゆっくり腰を下ろす。
鼻先2センチ程で止め、指で自身の小陰茎をを左右に。
そこはヌラリと輝き、ゆっくり密が垂れてくる感じ、美紀さまの臭い匂いが充満。

私は舌を延ばし、美紀さまの秘部を迎えに行く。舌先が触れた瞬間、『あっ』と言うお声と共に腰が落ち、私の口は美紀さまに包まれる。

前後左右に揺れる腰に、耐えながら、どれくらい時間が過ぎただろう。
美紀さまの身体も、何度か硬直し、やがて私の排泄感が。

『美紀さま、排泄をお許しください』
我に返った美紀さまは、
『まだ5分残ってる』と厳しく言い放し、腰を上げたかと思うと、
『四つん這いになりなさい』と私に指示。

再び四つん這いの姿勢になった私は
『ああ、美紀さま排泄を槌苦しい』
腰を振りながら懇願する私を、じっと見つめる美紀さま。
私のあそこをゆっくりさすりながら
『浣腸されて嬉しいんでしょ?もう少し我慢』
『ああ、早く、苦しい槌』

やがて、30分が経過し、
『さあ、時間がきたわよ、よく頑張ったね』

手を引かれながら、風呂場へ。
洗面器に腰を下ろすと同時に、プラグを抜かれ、恥ずかしい姿を晒す。
美紀さまに、口を吸われながら、恍惚の時間が過ぎていく。

波が過ぎ、お互いの身体を清め再び布団へ。

今度は全裸の美紀さまが、
『さあ、2回目の浣腸よ』

私は、静かに四つん這いになり、
『私に浣腸をしてください槌』

枕元には10個のいちぢく浣腸と、アナルバイブやビーズの数々、これらが今から私の肛門に入っていくだろう。もちろん美紀さまの中にも。
 
レスを見る(15)
2021/07/18 13:37:57(zkE.eXNz)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.