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『10時頃に着くから』
美紀さまからのLINE。心臓が一気に高鳴ります。 『あと30分』 早速、私はお風呂場に行き、身体を洗う。 脚を大きく開きやや前のめりにお尻を付きだし、アナル回りを触ります。 少しザラザラしてる、シャンプーを手に取り、髭剃りをゆっくり滑らせる。 もちろん、自分には見えず、左手の感触を頼りに、慎重に周囲を剃毛。 ある程度綺麗になったと判断し、少しのローションを指に掬い、ゆっくりアナルに沈めてみる。プラグ等を入れて来た経験で、私のアナルは、指二本でもそれほどの抵抗はない。 温かい滑らかな感触を確かめた後、今度はワセリンを塗り込み、準備は終了。 10時を少し過ぎた辺りで、インターフォンが鳴る。美紀さまか優しい笑顔で到着。 『待った?』『はい、お願いします』 美紀さまに促され、2人は布団に向かう。 美紀さまは、2つ歳上。まもなく還暦。 若い頃スポーツで鍛えた身体は、今ではとてもふくよかで、肌にも張りがある。美しい。 既婚同士であったものの、同じ会社に勤めていた関係で、ある時身体の関係に。 何度か関係を重ねるうちに、『この人になら槌』と勇気を振り絞って私の性癖を打ち明けた。 『美紀さまに浣腸されたい』 今では、お互い遠くに離れ、会うことは滅多にないものの、数年に一度、今でも私の恥ずかしい願望を叶えてくれる。 『さあ、始めようか』 あらかじめ布団の周りに準備していたグッズを、美紀さまは使いやすいように並び変え、私の眼をみて、促します。 私は全裸になり、四つん這いの姿勢に。 顔を枕に埋め、お尻を高く付きだし、両手でお尻を開きます。 『私の肛門を診察してください』 『恥ずかしい事を言うのね』と、薄笑いを浮かべながら、美紀さまの顔が私のアナルに近づき、吐息が掛かる。 『あら、綺麗になってる』 美紀さまは、私のアナルに指を添え、皺ひとつひとつを伸ばしながら、アナルの状態を確認します。 先程自分で処理した事を伝えると同時に羞恥心で身体が堅くなる。 『さあ、これから浣腸する』 『はい、私の肛門に美紀さまの手で浣腸してください、ああ恥ずかしい』 『もう一度言いなさい』 同じ言葉を大きな声で繰り返す。 美紀さまは指にローションを掬いとり、中指をゆっくり根本まで沈める。 『ああっ、』 『恥ずかしい身体ね、スムーズに入るわ』 指が何往復かした後、静かに抜き取られ、美紀さまは枕元のいちぢく浣腸を手に取ると、『これが欲しいのね』 私のアナルに先端をゆっくり挿入。 しばらくその状態を観察される。 『ああ、美紀さま。こんな姿恥ずかしい。早く槌』 『早く何するの?』 『注入を、浣腸を注入してください』 私は尻たぶに指を食い込ませながら、懇願する。 そして、美紀さまはゆっくりゆっくり、いちぢく浣腸を押し潰す。 『ああ、入ってきます。美紀さまに浣腸されてる、恥ずかしい』 『さあ、入ったよ』 ゆっくり抜き取った美紀さまは、次にアナルプラグを手に取り、ワセリンを塗った後、私のアナルに押し当てる。 『ああ、開いてる、開いてる』 少しの抵抗だけで簡単にフラグを飲み込むアナル。中心の太い部分が括約筋を通過すると、ツルンと入って行き、根本のストッパーで止まる。 ビクッと震える身体。 その様子を、真面目な顔で観察していた、美紀さまは『今日は30分かな』 『はい嬉しいです、ありがとうございます』少しの排泄感が私の羞恥を煽る。 『仰向けになりなさい』 私は言われたとおり仰向けに。 美紀さまは、スカートと下着を脱ぎ、横に置くと『洗ってないけど我慢してね』 と私の顔を跨ぎ、ゆっくり腰を下ろす。 鼻先2センチ程で止め、指で自身の小陰茎をを左右に。 そこはヌラリと輝き、ゆっくり密が垂れてくる感じ、美紀さまの臭い匂いが充満。 私は舌を延ばし、美紀さまの秘部を迎えに行く。舌先が触れた瞬間、『あっ』と言うお声と共に腰が落ち、私の口は美紀さまに包まれる。 前後左右に揺れる腰に、耐えながら、どれくらい時間が過ぎただろう。 美紀さまの身体も、何度か硬直し、やがて私の排泄感が。 『美紀さま、排泄をお許しください』 我に返った美紀さまは、 『まだ5分残ってる』と厳しく言い放し、腰を上げたかと思うと、 『四つん這いになりなさい』と私に指示。 再び四つん這いの姿勢になった私は 『ああ、美紀さま排泄を槌苦しい』 腰を振りながら懇願する私を、じっと見つめる美紀さま。 私のあそこをゆっくりさすりながら 『浣腸されて嬉しいんでしょ?もう少し我慢』 『ああ、早く、苦しい槌』 やがて、30分が経過し、 『さあ、時間がきたわよ、よく頑張ったね』 手を引かれながら、風呂場へ。 洗面器に腰を下ろすと同時に、プラグを抜かれ、恥ずかしい姿を晒す。 美紀さまに、口を吸われながら、恍惚の時間が過ぎていく。 波が過ぎ、お互いの身体を清め再び布団へ。 今度は全裸の美紀さまが、 『さあ、2回目の浣腸よ』 私は、静かに四つん這いになり、 『私に浣腸をしてください槌』 枕元には10個のいちぢく浣腸と、アナルバイブやビーズの数々、これらが今から私の肛門に入っていくだろう。もちろん美紀さまの中にも。
2021/07/18 13:37:57(zkE.eXNz)
『ふふっ、また、されたいのね』
怪しい美紀さまの声が耳に届く。 『さっき、あんなハシタナイ姿を晒したのに』 『ああ、言わないでください』 『ずっと、美紀さまに浣腸される姿を妄想して過ごしていました、もう何年も』 『自分でしてるの?』 『はい、年に4回程は、どうしても我慢出来なくなって、自分で浣腸してしまいます』 『ホテルに宿泊して、夕刻から朝方まで、何度もしてしまいます、美紀さまの事を考えながら』 『待たせたね、今日はまだまだ浣腸してあげる』 『有難うございます。嬉しいです』 『さあ、2回目よ』 『もっと脚を開いて、お尻を高く』 『自分で開きなさい』 『ああ、こんな格好恥ずかしい』 『見られたいんでしょ?正直に言いなさい』 『あっ、はい、ご覧ください』 『何を?』 『私の肛門を見てください』 『ひくひくしてるわ、いやらしい』 美紀さまは、ワセリンとローションを私のアナルに塗り込み、いちぢく浣腸を手に。 『入れるわよ、何て言うのかな?』 『はい、私に浣腸してください』 美紀さまは無言で浣腸の先端をあてがい、ゆっくりと沈めていく。 そして、ゆっくりと時間をかけて握り潰す。 『あ、ああっ。入ってきます、感じる』 美紀さまは注入が終わると、 『これを入れてあげる』と親指大のピンクローターを手に、アナルにあてがい押し込む。 それを難なく受け入れたアナルが閉じると、 おもむろにバスローブを目の前に付きだし、 『さあ、これを着て』 『喉乾いたから、自販機でビール買っておいで』 『今ですか?』 『もちろんよ、早くしないと苦しくなるわよ』 『はい』 急いでバスローブを羽織り、腰ひもを締めると、早くも便意が。 『待ちなさい』 美紀さまは、ダラリと垂れ下がったローターのスイッチを手に取り、腰ひもに差し込み、いきなりスイッチonに。 ブブ、ブブブ、ブブ アナルの中で不規則に暴れるローター。 『ああ、美紀さま、こんな状態で』 『さあ、行ってくるのよ』 『エレベーターに誰か乗ってくると、バレるわよ、気をつけてね』 無表情の美紀さま。 迫りくる波に急かされてドアの外へ。 誰もいない。 良かった。 ここは9階最上階、慌てて自販機コーナーを探す。えっ、2階しかない。 私の焦りは通じず、エレベーターは各駅停車で上がってくる。 やがて、目の前のドアがあき、緊張の一瞬。 無人、良かった。 慌てて2階のボタンを押す。 順調に降下し始めたと思った瞬間『ピンポン』と言う音と共に7階でドアが開く。 えっ?思わず声が漏れ、無意識に手が股間を隠す格好に。 扉の外にいたのは、ホテルの制服を来た清掃担当と思われる清楚な中年女性。 一瞬、目が合い、私の姿に違和感を覚えたのか、目を見開いたようにも見えたが、一礼すると、何事も無かったように入って来て、再びエレベーターは降下。 静まりかえるエレベーター内、かすかに響くローター音。 ああ、聞こえてしまう。 顔は火照り、固まる身体。 2階でドアが開くと、女性は一瞬こちらを振り向き、その視線は私の腰ひものスイッチに。 慌てて視線を反らした女性は足早にドアを出ると、廊下に消えて行った。 『ああ、恥ずかしい』 羞恥心と同時に股間は固くなり、バスローブに擦れて凄い刺激に、でも便意は迫りくる。 私は目の前の自販機で慌ててビールを買い、再びエレベーターで最上階へ。 美紀さまにドアを開けて貰うと、部屋に飛び込み、『ああ、美紀さま排泄をお許しください』 『そこに四つん這いになりなさい。まだ我慢だよ』 美紀さまはゆっくりとビールをのみながら 『誰かに会った?』 『ああ、苦しい』 私は震える声で、先程の状況を説明 『それはバレちゃってるね、恥ずかしい』 『ローターの音と振動はよくわかるから。まさか浣腸してるとは思わないでしょうけど、アナルマニアだって事はわかったんじゃない?』 美紀さまは私のお尻に近づき、おもむろにバスローブをめくりあげ、 『まさか浣腸してローターで感じながら外出する人がいるなんてね~思わないよね~』 と言いながら、ローターのコードを引っ張り、弛めたり。 『ひ~、ああ、そんな事言わないでください、苦しい、早く排泄をお許しください』 『仕方ないね、もうこんなに固くして。興奮したでしょうから、ほら出しなさい』 ゆっくりとローターが抜き取られ、私は必死でアナルを締めトイレに。 トイレを出ると、ベッドでは美紀さまが四つん這いで、こちらにお尻を付きだし、『さあ、舐めるのよ、私のアナルを』 『はい、美紀さま』
21/07/28 16:35
(KodkXGuK)
美紀さまはゆっくりと両脚を開き、こちらに向かってお尻を付きだす。
まもなく還暦なのに、肉付きが良いせいか、皺もなくとても艶かしい。 私は顔を近づけ、すぼまった菊の御門をまじまじと見つめる。美しい。 息が掛かるのか、時折美紀さまは微かに腰を揺らす。 微かに香る芳香、シャワー後におそらく香水をふったのだろう。その心遣いで美紀さまの優しさを感じる。そう言う女性。 私は、尻たぶの両側に手を添え、ゆっくりと舌を伸ばす。 まずは、舌先で皺を伸ばすように上下左右になぞる。 美紀さまの呼吸が一瞬止まり、身体が硬直したかと思うと、次の瞬間、大きな吐息と共に一気に御門が開く。 まるで海の生き物のように。 艶かしく舌を誘うように。 開いては閉じる収縮する巾着のよう。 10分ほどかけて、全ての皺をなぞると、 私は舌を丸くすぼめ、アナルが開いた一瞬の隙を付いて、一気に中に押し込む。 『ひっぃ』 まるでカエルの呻き声のような悲鳴と共に、美紀さまの背中が大きくのけ反り、その場に崩れ落ちた。 髪は乱れ、肩で大きく息をする美紀さま。 その妖艶な姿に圧倒されながら、私は後ろから美紀さまの張った乳房に手を添え、ゆっくりと揉み込み、時には乳首を摘まんで押し潰しような動作を繰り返しながら、その唇を吸った。 『いいわぁ~』 美紀さまは震える身体を起こし、後ろ手で私の固く張った物を優しく力を込めて握る。 『ああ、美紀さま』 『イッたらダメよ、これからまた浣腸よ』 『はい、美紀さま。もっと美紀さまに浣腸されたい、お願いします』 美紀さまは、ゆっくり私から離れると、窓に近づき、カーテンを一気に開いた。
21/08/06 11:01
(fMrLPA99)
快晴の白昼。
部屋に明るい陽射しが差し込む。 普段なら、思いっきり深呼吸したい気分だと思うが、今日は少し違う。 今の部屋の中では隠微な空気が漂う。
21/12/08 22:34
(TIQd2QnI)
『窓際においで。外に向かって四つん這いになりなさい。お尻を高く突き出して。』
『もっと手で拡げるのよ、皆さんに恥ずかしい肛門を見てもらいなさい』 ここは9階、隣に高いビルもなく、道行く人々にはからは見えない。 それでも、少し離れた所には高層マンションが数棟。快晴のためベランダで布団を干しているような女性も見受けられる。 もし、双眼鏡などを使えば、私の羞恥の姿はハッキリ見えるだろう。 『ああ、恥ずかしい。見られてしまうかもしれません、美紀様お許しください』 『あなた、女性に浣腸されてる姿見られたいんでしょ?望みを叶えてあげるんだから、文句言わないの』 『さあ、このまま浣腸するよ、もっとお尻を上げて、開いて』 美紀子様の手には、いちじく浣腸が2個。 指にワセリンをたっぷり掬いとり、私の肛門に塗り込む。窓外によく見えるように、ゆっくりと。 『ああ、美紀様、恥ずかしい、早く』 『何?何が早くなの?』 私の羞恥心を一層煽るように、あの言葉を求める。 『美紀さま、私のアナルに浣腸してください』 『あら、ホントに恥ずかしいおねだりをするのね、変態ね。お望み通り浣腸をしてあげる。今回は2本だよ』 いちじく浣腸の挿管がアナルにゆっくり差し込まれ、まず1本目の浣腸液が、注入される。今回は、事前に湯灌していたのか、少し生温かい。 美紀子さまの優しさを感じると共に、既に2回の浣腸を受け入れている直腸には、新たな刺激が加わり、早くも排泄感に襲われる。 2本目が差し込まれ、またゆっくりと注入が始まる 『ああ、美紀さま、もう苦しいです』 『もう3回目だもんね。そうでしょう、でも我慢するのよ』 2本の浣腸注入が終わると、アナルストッパーが差し込まれた。 妖しく大きく開くアナルに容赦なく太いストッパーが捩じ込まれる。 『こんなのが入っちゃうんだからねぇ、美味しそうに咥えこんで、ホントに恥ずかしい肛門だね、いやらしい、暫くそのまま悶えていなさい』 『ああ、アナルが開きっぱなしで、辛い、苦しい』 私の悶絶する姿を静かに見守りながら、美紀子さまは、ビールで喉を潤している。 『あっ、向かいの奥様がこっちを見てるよ』 『ひぃっ、お許しを、恥ずかしい』 時折、私の羞恥を煽りながら、その様子を楽しむ美紀子さま。 すると、美紀子さまは、おもむろにベットに仰向けになり、私に向かって両足を大きく開き、『私も楽しむね』と、クリトリスを弄り始める。 『よく見るのよ』 排泄感と、背徳感に苛まれながら、美紀子さまの、オナニーに吸い込まれていく。 『ああ、苦しいです』 『あっあっあっ、いい。見て、よく見るのよ』 時折クリトリスを剥き、陰茎を大きく開き、私に見せつけるようにしながら、次第に美紀子さまの指使いが早くなる。 命令口調が私の意識に刺さる。 美紀子さまのあそこは、隠微な黒ずみを帯び、薄目の陰毛から覗く陰茎は、既にねっとりと白濁した愛液で溢れ、『ネチャ、ネチャ』と言う隠微な響きの中に美紀子さまの吐息が充満する。 『あっ、イク』 ぐったりと倒れ込む美紀子さま。 『美紀さま、排泄を、排泄をお許し下さい』 顔を紅潮させた美紀子さまが、ゆっくり起き上がり、バスルームに消えたかと思うと、その手には、洗面器が。 『さあ、ストッパーを抜いてあげるから、ここ排泄するのよ。向かいの、奥様に恥ずかしい姿を見られながら、ね』 美紀子さまは、ベットに洗面器を置き、私を股がらせると、ゆっくりストッパーを抜き取った。 『ああ、美紀さま、こんな所で、恥ずかしい、許して』 心とは裏腹に、排泄感に耐えたアナルは塞がらず、私はまたも羞恥の姿を晒す。 『感じるんでしょ、変態の身体だね』 羞恥で俯く私の遠いところで、美紀子さまの声が響く。
22/01/18 11:01
(a6siTQWm)
排泄の波が終わり、ベッドに両手をついてぐったりと項垂れる私を、美紀様は優しく見つめながら、アナルを消毒し後始末をしてくれる。その心遣いに思わず目頭が熱くなる。
トイレから戻った美紀様は、私をベッドで再び四つん這いにさせると、私のアナルにワセリンを塗り込み、 「ひろ、ごめんね、今日はもう時間なの」 「最後に浣腸してあげるから、これで許してね」 「はい美紀様、有難うございます」 美紀さまの言葉は絶対。優しい気遣いに、私は心から感謝する。 美紀さまは、いちぢく浣腸3個の袋を破り、四つん這いの私の目の前に並べる。 「ああ、3本も浣腸される」期待と不安が交錯する。 「これからこれを注入して、ローターをいれてあげる。私が電話で指示するまで、我慢するのよ、約束できる?」 「はい、美紀様」 「宜しい」 美紀様は、私にそっと口づけをした後、浣腸を手に取り、ゆっくり注入を始める。 「ああ、ああ、美紀様、嬉しい、いいです」 「ひろ、変態ね。私に浣腸されてる姿を、向かいのマンションの奥様にじっくり見て貰いなさいね。さっきからずっとあそこにいるよ、あの奥様」 「ひっ、恥ずかしい」 窓に向けお尻を付きだして浣腸されている私は、その真偽はわからないものの、その言葉で身体が熱くなる。 「さあ、残り1本、ゆっくり味わうのよ」 最後の浣腸が注入される。 美紀様は、挿管を抜き取ると、アナルにローションを塗り、ローターを埋め込む。 何度も浣腸と排泄を繰り返した私のアナルは、丸いローターを難なく飲み込み。コードが艶かしく垂れ下がっている。 美紀様は、ベットに置いてあった、宝石アナルプラグを手に取ると、私の目の前で自ら四つん這いになり、自分の手でアナルプラグを挿入する。 「これ貰って行くね」 そう言うと、美紀様は素早く身支度を整え、私のお尻を撫でながら、 「じゃあ、ゆっくり楽しむのよ。また浣腸してあげるからね」 私のアナルに入ったローターのスイッチを入れ、バイブをマックスにする。 「ひいっ、美紀様」 既にかなりの排泄感を感じていた私は身体を捩りながら、思わず唸る。 「み、み、美紀様、今日はあ、あ、有難うございました。」 美紀様は、優しい微笑みを残してドアの外へ。美紀様のアナルには、宝石アナルプラグが刺さったまま。 遠ざかる足音を耳にしながら、私は携帯を握りしめ押し寄せる排泄感に腰を振りながら必死で闘う。 「美紀さま、もうお許しを」 全身から脂汗が吹き出す。 何分が経過しただろう、その時。 美紀様から、着信が。 「美紀さま、早くお許しを、排泄させて下さい」 「うふふ、まだ我慢してるのね、貴方に貰った宝石アナルプラグ、凄い刺激よ、私のあそこもベトベトになってる」 「は、は、はい、良かったです」 「美紀さま、早く排泄させて、苦しい」 「よく我慢してるわね、3本も浣腸されて、ローターいれられて変態ね」 「ダメ、ダメ、出る、出る」 「そろそろ限界のようね、じゃあバスに行きなさい、まだ抜いたらダメよ」 「はい、有難うございます」 バスタブに入り、腰を落とす。 携帯を耳に当てて 「美紀さま、お願いします」 「5、4、3、2、1、はい排泄しなさい」 「ああ、ああ」 美紀様の言葉と同時に、私のアナルからローターが飛び出し、恍惚の時が訪れる。 「じゃあね」 美紀さまの明るい声と共に、時が止まる。
22/09/11 10:13
(WZjlMKSu)
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