保健室の女教師に棲みついた性癖 [SM・調教官能小説]

保健室の女教師に棲みついた性癖

1:保健室の女教師に棲みついた性癖

投稿者：貴之 ◆QmymJSDcqA

風間由美子は、職員室の窓から電気が消えるのを待ち、ようやく準備を始めた。
ゆっくりと時間をかけて準備を終えたあとも、さらに５分ほど待ってから『保健室』のプレートが貼られた扉を開いた。

有名な中高一貫の私立学校。
由美子は、そこで去年から養護教諭として勤めていた。

親子ほども歳の離れた生徒達・・・特に男子生徒達は由美子に熱い視線を送った。
１６０センチのスラッとした体に９２センチの豊満なバスト。
細いウエストから伸びる大きな尻への曲線。
そのどれもが　若く青い欲望を刺激した。
ぷっくりとした少し肉厚な唇には特に熱狂的なファンが多かった。
美しく整った鼻筋と、大きくて切れ長の瞳が周囲にキツい印象を与えなければ、すぐに全員が群がっただろう。
それほどに、今年で３８歳を迎える由美子の体は魅力的だった。

そんな由美子が、夜の廊下を息を殺して進んでいく。
窓から差し込む月明かりしかない廊下は、数時間前とは全く違う印象を与えた。
由美子は昼間と同じように白衣を羽織り、けれど昼間とは違い素足で歩く。
昼間と同じように腰まである黒髪をなびかせながら、けれど一歩進むたびに、白衣を押し上げる乳房は昼間よりも大きく揺れていた。

階段に足をかける頃には、廊下の冷たいコンクリートの壁に、はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・と熱い息の音が静かに響いていた。
そしてたった１階分の階段を上っただけで耐えきれなくなり、今夜の場所を２年２組に決めた。

2021/07/18 12:16:37(HwyDqEMF)

投稿者：貴之

公衆便所の中は、何度目かの投稿にあった光景だった。
これも『露出』として投稿された一つだった。

濃い青のタイルの床には、銀色の排水口が光っている。
壁を覆う３０センチを超える大きなサイズの白いタイル。
その壁に並ぶタイルよりも白い小便器。
そして妻は壁に並ぶ便器の間でゆっくりと、足を開きながらしゃがんでいった。

（・・・・・・・・・あぁ・・・）
俺は心の中で呻いた。
声として口から出ていたかもしれない。

（・・・あの投稿の写真は・・・この男が・・・）
俺の視線は、自分の携帯を取り出して妻を撮影する男たち・・・
それぞれにゴソゴソと携帯を取り出し　１人はしゃがんで、１人は片膝をつきいて・・・そして１人は立ったまま妻を見下ろすように・・・
妻を撮影する３人の男達の後ろ姿を見ていた。

確か・・・あの月の投稿・・・

掲載されていた写真は、６枚だった・・・

妻を正面から・・・横から・・・そして、見下ろしていた・・・

・・・あぁ・・・あの写真はこの男達の携帯で・・・

参加者の携帯で撮られたものだったのか・・・

21/07/20 18:36 (VwPM8.at)

投稿者：貴之

けれど・・・・・・
・・・・・・いや、もちろん
・・・動画はそこで終わらなかった。

男達は妻を囲んだ。
それぞれが自分の股間に・・・ズボンのチャックに指を掛けていく。

妻は嬉しそうな笑顔で、３人を交互に見上げていた。
そして３人は、妻の目の前でズボンのチャックを下ろしていった。

んっ・・・グチュッ・・・んっ、んっ・・・グチュッ・・・

ジュボッ・・・グチュッ・・・んっ・・・グチュッ・・・

静かな公衆便所に　卑猥な音が響いていた。
妻は３人のチンポを順番に、交互に口に含んでいった。

突き出されたチンポに、自分から首を伸ばしていた。
咥えては、髪を揺らしながら頭を振っていた。

その両手はいつも、残る２人のチンポを扱いていた。
唾液に濡れたチンポは、ニチャッ、ニチャッ、、、と音がしていた。

グチュッ、グチュッ・・・グチュッ、ジュボッ・・・

んっ・・・グチュッ、ジュボッ、グチュッ・・・

画面には３人の男の腰・・・そして、自分から男の腰に首を伸ばす妻が写っていた。
ンフッ、ンフッ、、、と、息の抜ける音がしていた。

グチュッ・・・んっ・・・グチュッ、グチュッ・・・
グチュッ・・・んっ、んっ、グチュッ・・・

全員を何度も咥えている最中、１人がカメラを振り返った。
おそらくその目は、カメラを構える男を見ていた。
そして、おそらく男は振り返る男に頷いた。

21/07/21 01:17 (e2kQXk6N)

投稿者：貴之

けれど・・・・・・
・・・・・・いや、もちろん、動画はそこで終わらなかった。

それぞれの携帯から何回も撮影音を鳴らしてから、男達は妻を囲んだ。
足を開きながらしゃがむ妻の正面と左右に立つ。
まるで、妻は便所の壁と男の体に閉じ込められたような雰囲気だった。

３人は背後から撮影するカメラの前で、それぞれが自分の股間に・・・ズボンのチャックに指を掛けていった。
妻は、そんな３人を嬉しそうな笑顔で、交互に見上げている。
そして３人は、まるで見せつけるように　妻の目の前でズボンのチャックを下ろしていった。

左側の男は引き抜いたチンポを妻の頬に擦り付けた。
正面の男は妻の唇に、そして最後になった右側の男は首筋に擦り付けた。
妻は笑顔のまま３人を見上げ、カメラのレンズを見つめてから舌を出していった。

いっぱいに伸ばした舌が唾液で蛍光灯の光を反射しながら正面の男のチンポに触れた。
次に右側の男のチンポに・・・そして最後に、左側の男のチンポに。
根元に触れ、そのまま先まで舐めあげる・・・そんな行為が３人の男の股間に、順番に向けられていった。

・・・クチュッ

・・・ピチュッ

妻の頭が揺れるたびに、卑猥な音が響いていった。

21/07/21 08:23 (EBabiuer)

投稿者：貴之

んっ・・・グチュッ・・・んっ、んっ・・・グチュッ・・・

ジュボッ・・・グチュッ・・・んっ・・・グチュッ・・・

静かな公衆便所に　卑猥な音が響いている。
妻は３人のチンポを順番に、交互に口に含んでいった。

突き出されたチンポに、自分から首を伸ばしていた。
咥えては激しく頭を振った。
妻の長い、美しい黒髪が揺れていた。

妻の両手はいつも、残る２人のチンポを扱いていた。
唾液に濡れたチンポは、ニチャッ、ニチャッ、、、と音がしていた。

グチュッ、グチュッ・・・グチュッ、ジュボッ・・・

んっ・・・グチュッ、ジュボッ、グチュッ・・・

画面には３人の男の腰・・・そして、自分から男の腰に首を伸ばす妻が写っていた。
ンフッ、ンフッ、、、と、息の抜ける音がしていた。

グチュッ・・・んっ・・・グチュッ、グチュッ・・・
グチュッ・・・んっ、んっ、グチュッ・・・

全員を何度も咥えている最中、１人がカメラを振り返った。
おそらくその目は、カメラを構える男を見ていた。
そして、おそらくカメラの男は、振り返る男に頷いた。

21/07/21 08:25 (EBabiuer)

投稿者：貴之

射精が近づいた１人の男が、頭を振り続ける妻の口からチンポを引き抜き　自分で扱き始めた。
妻は左右の男のチンポを扱きながら、自分を汚そうとする男を見上げて微笑んでいた。

男の左手が妻の前髪を掻き上げ、そのまま頭を掴んで引き寄せる。
妻は口を大きく開き、舌の先でチンポを舐めている。

男の右手の動きが激しくなり、突然　呻きながら体を硬直させた。

うっ・・・ううっ・・・・・・うっ、ううっ・・・

男が呻くたび、ドロッとした塊のような精液が飛び出した。
全てが、目元をモザイク処理された妻の顔の上に飛び散っていった。

ビュッ、ビュッ、ビュッ・・・・と、音が聞こえそうな勢いだった。
妻の瞳が、頬が、整った鼻筋が、降り注ぐ精液に汚されていく。

そして、妖しく微笑んだままの妻が、ようやく全てを吐き出した男のチンポを舐めていった。

21/07/21 12:20 (EBabiuer)

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