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麻衣子の物語
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:麻衣子の物語
投稿者: takac
ID:4takac
アタシの名前は麻衣子。
メイクの勉強をして今年からやっと1人でさせてもらえるようになりました。
22歳でまだバージン。キスもしたことない!
最初は芸能人や有名人たちにメイクでき、あわよくば仲良くなってお付き合いしたり、なーんて憧れてこの仕事を選んだけど、実際は出会いなんてまず無い。
でも、今日は雑誌見て一目惚れしたたかしさんとの初仕事!
朝起きてからテンションメチャ上げ!
下着も持ってる中で1番可愛いの着けて!
昨日買ったマグカップも準備OK!
得意のメイクも以前褒められた橋本環奈風に!

ところが現場では緊張してドジばっかり…
挙句にタレントさん用の机に自分のバッグ置き忘れて…

でもそこでミラクル発生!
たかしさんがお詫びにって一緒に食事に行くことに!

スタジオ出る前にメイクを直して、ファッションチェックも大丈夫!

スタジオ出たら真っ黒な車でお迎え!
こんな静かな車あるの?車ってこんなに揺れないもの?
どこに連れて行かれるのアタシー!
ってはしゃいでたら普通の居酒屋の前で降ろされた。

入るとたかしさんが無邪気な笑顔で手を振っている。

話も面白いし楽しい。しかも笑顔が可愛いだなんて!
お世辞でも嬉しい!

もうそろそろ時間かな~。まだ一緒に居たいな~。
そんな願いが通じたのかたかしさんの部屋に誘われた!

緊張MAXなアタシは質問責め。今まで彼女は?本当に今彼女居ないの?

そしたらたかしさんが童貞って教えてくれた。
アタシも思い切ってバージンって事を告白。

たかしさんが運命って言ってくれて、結婚前提で付き合おうって!
勿論OK!

それから緊張の初体験を迎えた。
 
2021/02/04 23:32:54(evzodk5x)
17
投稿者: takac
仕事終わりに待ち合わせのカフェで真沙美と会う。

『バー○ン見せて。』
『借り物だから必ず返して。』
『ハイハイ。ちょっと借りるだけ~。ところでたかしさんの携帯教えて。』
『イヤ!』
『映像たかしさんにバラすよ?』
『何か勧誘とか多いって言ってたから、たかしさんに聞いてみる。』
『あっそう。ところで今度また人集めてパーティーするから来いよ。』
『もうイヤなの!』
『じゃあ世界デビューだね(笑)アンタ人気者だよ(笑)』

パーティーの返事はしないままたかしさんとの待ち合わせ場所へ向かう。

たかしさんに真沙美との事を話すと、麻衣子に私の連絡先教えてパーティーの連絡来たら知らせるように言われる。

2人軽く飲み一緒に帰宅。
めぐみさんはまだ来ていない。シャワーを浴びて、2人調教部屋で寛ぐ。

『あれ?もう準備OKな感じ?』
めぐみさんが到着し私達を見るとビールを飲みながら一緒に座る。

とりあえず今日の出来事を報告すると、めぐみさんから今後の指示を受け、アタシから真沙美へたかしさんの連絡先が送られた。
すぐにたかしさんに連絡が来た。
『連絡先教えてくれてありがとう。麻衣子に秘密で相談したい事もあったんだ。明日は休みなのでたかしさんも休みなら会ってお話ししたいなぁ。』

めぐみさんに言われた通り明日の午後から会うことに。

その後アタシの調教が始まった。

Xの字で手足を固定した状態で目隠しをつけられ、指で秘部を掻き回される。
めぐみさんとたかしさん、2人同時にイカされ続ける。
何度も失神しながら、その度にめぐみさんに胸をビンタされまたもや失神するまでイカされる。

何度目かの絶頂で気を失っている間にめぐみさんは帰宅していた。たかしさんに連れられお風呂に行く。

意識がハッキリしかけてきたので髪と体を洗い、もう一度湯船に浸かる。
2人脱衣所で身体を拭き、たかしさんの寝室で抱き合う。
時間も遅いがトレーニングを始める。2人ようやく眠りについたのは3時を回っていた。

翌日休みでしたが、たかしさんは真沙美に会いに行くため、アタシ1人残されました。
調教部屋で机に手足を縛られ、バイブをオマンコとアナルに突っ込まれて、電マををクリトリスに、ローターを乳首に固定されて。


たかしさんが出て行ってからどれくらい経ったのでしょう。
身体中に快感が走り、堪えられません。どれだけイこうが叫ぼうが誰も来てくれません。
頭の中ではずっとたかしさんを思っていました。
今たかしさんに責められている。たかしさんが嬲っている。
そう思う事で自分で幸せを感じていたのでした。

しかしその時は突然訪れました。何度目かの絶頂の後、バイブがオマンコとアナル同時に抜け、物凄い快感が走り気を失いました。

次に目を覚ました時はたかしさんがそっと身体を摩り抱きしめて風呂場で抱き合いました。

そしてたかしさんは言います。
『計画で真沙美と付き合う形になった。勿論本気じゃない。あいつに麻衣子が受けた以上の事をしてやるんだ。』

アタシは怖くなりました。たかしさんにこんな事させてはいけない。そう思っていたのです。
『無茶な事はしないで、アタシが我慢すれば済む話だから。』
『わかってるよ』

夜になりめぐみさんが来ました。
21/02/11 04:07 (spFbz6CE)
18
投稿者: takac
『今日はどんな事しようかなぁ?』
黙っているアタシ。
『ねぇ、今から調教相手としてじゃなくて、普通に友達として聞くね。』
『えっ?友達?』
『まぁ麻衣子ちゃんはワタシの事友達と思わなくてもいいよ。でもたかしとこれからもずっと一緒に居たいなら、嘘言わずに正直に答えて欲しい。』
『……はい。』
『山田達としていて気持ち良かった?』
『…確かに気持ちよかったです。』
『どんなふうに良かったの?例えば奥突かれて気持ちいいとか、長くしていて気持ちいいとか、いっぱいの男達にされていて気持ちいいとか、乱暴にされて気持ちいいとか…』
『あの、正直なところ全て気持ち良かったのは本当です。でももう一度と言われたら嫌です。
たかしさんに放置プレイされた時、大勢の男達にされているみたいと思いました。
そうすると嫌悪感しか出てこなかったんです。
でも、拘束を解かれるわけじゃなくて、自分で考え出したことは、たかしさんに責められていると思うようにしました。
そしたら物凄く気持ちよくなれたんです。
今までされていた事も、全部たかしさんにされると思うと、今まで以上の快感に変わるんです。
だから、今までされた事、たかしさんにしてほしいです。
全て上書きして欲しいです。』

『…凄いよ麻衣子ちゃん。じゃあ今までされた中でも一番恥ずかしいのは?』
『浣腸ですね……本当に人間じゃ無い扱いでしたから……』
『じゃあ今日から浣腸だね。たかしの前でいっぱい出しなよ。』

もうすぐたかしさんが帰ってくる。アタシはうつ伏せで手足を机の足に固定されている。
『あっ、たかし、じゃなかった、ご主人様おかえりなさい。
ほら豚、挨拶しな。』
『ご主人様おかえりなさいませ。でもっ…今は見ないでくださいーーー!』
『よーし、よく我慢出来たね。ご褒美に思いっきり出して良いよ~。じゃぁ栓外してあげるね。』
『今は、今は駄目ッ!出ちゃうーーー!』

ビュッビュッビューーーーッ!
ブリッ!ブリッ!ブリッブリッブリブリブリーーー!

たかしさんの目の前に飛びちる汚物。アタシの肛門から夥しい量の糞便が出てきた。
『あぁ~~~!もう駄目~!たかしさんにこんなの見られたらもう駄目~!嫌われる~
コロして~!もう生きていけない~コロして~!』

たかしさんがアタシの顔の前に膝間付き口付けをする。

『麻衣子がどんなに汚されても、どんな目に合わされても、俺は愛し続けるよ。』

アタシは泣き続けた。
机に拘束されたまま泣き続ける。そのまま後ろからたかしさんに貫かれる。
1突きだけでアタシの身体が仰け反り、痙攣を始めた。
突く度に絶叫し仰け反る。
たかしさんはアタシの中に何度も迸っていた。

アタシは泣きながらたかしさん以上にイッていた。
21/02/11 04:53 (spFbz6CE)
19
投稿者: takac
めぐみさんからは、これからは自分からたかしさんにして欲しい事を言うこと、恥ずかしがらずに曝け出す事を約束させられた。
たかしさんはアタシの望みを叶えてあげる事、過去を責めない事、ずっと一緒にいてあげる事を約束させられた。

それから三日間たかしさんの希望で休みを取った。
二日間はずっと一緒で、デートをして調教もした。
調教にはめぐみさんも参加して、色々な縛り方や責め方、逆にたかしさんへの責め方も教えてもらった。

三日目、たかしさんは用事があるからとめぐみさんに言い出て行った。
嫌な予感がしたのでめぐみさんに聞くも知らないと答える。

仕方がない。

午前はビデオを見ながら緊縛の仕方を教わる。
11時前にキリよく終わったので昼食の準備をする。
『めぐみさんお昼チャーハンで良いですか?』
『作ってくれるの?サンキュー!』

リビングに置いためぐみさんのバッグ。朝たかしさんが出かけた後あの中にメモを仕舞っていた。

バッグの中を見ると住所が書かれている。

『何してるの!』
『ここにたかしさん向かったんですよね?山田とか真沙美とかもいるんでしょ?』
『やめなさい!あなたが行ってもどうにもならないの!』
『たかしさんは汚れちゃいけないの!だからアタシがするの!邪魔するならめぐみさんでも許さない!』

フライパンを持ちめぐみさんに襲いかかる。
めぐみさんは調教部屋へと逃げるが、部屋の入り口で追い付き頭を殴った。

アタシは台所から包丁を取り出すと、めぐみさんのバッグに入れてタクシーでメモの住所へ向かった。


タクシー代をめぐみさんの財布から出して支払う。
着いたところは山奥だが、一時間に一台くらいは車が通るくらいの道から50mほど奥に入った何かの倉庫のような建物だった。

そっと中を覗くとマットの上に裸の女が横たわり、部屋の隅にはベッドがありその上でもぞもぞ動いている男がいる。

アタシはそれが山田と真沙美だとすぐにわかった。
中に入り真沙美に近づくと、真沙美が気がついた。
『麻衣子、助けて…お願い…』
その声に山田も続く
『俺たちが悪かった。金もバッグも全て返す。映像もデータも全て無い。許してくれ。』

『アタシが頼んでもアンタらは許してくれなかったし誰も助けてくれなかったよ。
それよりもお願いしたらこうしてくれたよね。』

アタシは真沙美に刺さってるディルドを無茶苦茶に動かす。
『ギャーーー!!もうやめてーーー!!ごめんなさいーー!!もう裂けてるのーー!どっちの穴も裂けて痛いのーー!!』
『あっうっうっ……麻衣子…もうやめてやってくれ……俺もこのとおり動けない身体になっちまった……真沙美の事許してやってくれ』

『2人愛し合っているんだね~。じゃあ2人一緒にイキな。』
『ギャー!………グワー!………』

『えっ?どうしたんだ?まだ始末屋は来ないはず?』
探偵が慌てて建物に戻ると血塗れの3人が。

あっ!あの子は麻衣子さん!

探偵はすぐにその場を後にして逃げ出す。


麻衣子は全身返り血を浴びた状態で歩いていた。
通りがかった運転手が警察へ連絡して麻衣子は逮捕された。

取り調べの中、麻衣子はアタシがコロしたとしか喋らなかった。


判決の日、刑を言い渡され裁判官から言い残したことは無いか聞かれた麻衣子は一言

『これでアタシはあの方の唯一無二の女になれます。』
21/02/11 06:03 (spFbz6CE)
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