人妻リサイクルショップで人気のコーナーがある。
昨今のコロナ禍で大量に発生する人妻の使用済みマスクだ。
もちろん感染リスクがないとは言えないが、人妻マニアにはたまらないグッズだ。
人妻が使用したマスクをペニスに巻き付けてシコシコ…
基本的に人妻が使用したものは何でも商品価値が発生する。
ただ、本物かどうかが問われるので、人妻による人妻関連グッズのフリーマーケットは大好評間違いなしだ。

人妻店長香子のグッズコーナーにオタク風の若い男が現れた。
『いらっしゃいませ！』香子は明るく挨拶をした。
『あなたが店長さんですか！？』
『はい、私が店長の香子です』
『あ、あのぉ…店長さんの生脱ぎパンティが欲しいんですけど…』
『あっ、はいっ…私のでいいんですか！？』
『えぇ、香子店長さんが、今穿いてるパンティが…欲しいです』
『わかりました。生脱ぎしますから…こちらへどうぞ…』
香子は男性客と試着室に入った。
『お客様、人妻店長香子のパンティをお買い上げくださり、ありがとうございます！
パンティは、お客様が脱がしてくださいね』
『わっ、ほんとですか！？嬉しいなぁ』
『えぇ、お好きなように脱がしてくださいね』

若い男性客は、スカートを捲くり上げた香子の下着をゆっくり降ろし始めた。
『店長さん…舐めたいです』
『えっ！？ダメです！脱がすだけですよ…』
『でも…店長さんの…濡れてますよ』
『濡れてませんっ！』
『少しだけでいいので…お願いします』
『わかりました…少しだけなら…』
男性客は仁王立ちの香子の股間で、香子を見上げるように濡れた割れ目を舐め始めた。
『ちょっ…ちょっと…舐め方がイヤラシ過ぎます！』
ングッッ…ピチャッッ…ピチャッ
男性客は舌を絡めたり叩きつけたり執拗に香子の割れ目の突起物を責め立てた。
『あっっ～んっ…ダメですよぉぉ』
香子は、はしたないメス汁を垂らしてしまった。
男性客は、香子の汁をパンティに染み込ませるようにしながら脱がせた。

男性客の興奮ぶりに自信を深めた香子は、人妻リサイクルショップでのフリーマーケットを企画した。
人妻が使用した下着などを、香子の店でそれぞれの人妻が直接販売する企画だ。
香子の姉や知り合いの人妻など、５人の人妻が出店することになった。
中でも香子の姉は中学で教師をやっているから、人妻女教師のリサイクル下着となるとプレミア感はハンパない！
人妻たちの出品するリサイクルグッズの中には、下着や衣類の他にも使用済マスクや開封済みの生理用品なども含まれている。
とにかく使用した人妻本人が直接販売するのだから、人妻マニアにとっては垂涎のモノばかりだ。場合によっては、その場で人妻が使用したものを販売したりすることも…
香子は自分自身が変態になったような気分になっていた。

香子の友人、敦子も人妻フリーマーケットに出店していた。
敦子が日頃穿いているショーツをメインに商品を陳列している。
『敦子、今日は出店してくれてありがとうね！』香子は友人の敦子に礼を言った。
『いいのよ！私、専業主婦で時間もあるし！それに…』
『それに？』
『それに…なんだか興奮してしまっているの』
『そうなんだぁ、真面目な敦子が…意外だわ』
『でしょ！最初は即断るつもりだったけど、香子からの依頼だし、フリマに出すために下着を穿いて汚してるうちに…興奮が高まってしまったわ！』
『たしかに…イヤラシイ染みの付いた下着が多いわね！』
『まあ、なんといってもショーツの生脱ぎがスペシャルなんだけどね！』