『ああぁ～あなたぁ、あやさんをピストンして一段と勃起してるわよ！』
『そうか！あやさんのおまんこ…俺のピストンに絡みつくように締め付けてくるんだよ』
『嫉妬しちゃうわ！あなた…私、もう一つの穴も使ってください！靖子はあなたのアナル妻として頑張りますので…』
『靖子！アナルするぞ！』
『ハイッあなたっ！』

靖子はアナルを串刺しにされたまま…呻いていた。
『あぁぁ…あなたぁ…靖子の肛門は、あなたのちんぽ入れになりました。
あやさんのおまんこよりも、しっかり締め付けていますか…』
『あぁ、靖子…おまえの尻まんこ、凄まじい締め付けだよ！』
『あなた、嬉しいわ！靖子の穴は、全部あなた専用のおまんこです』

あやは、あの日以来…
悶々とした日々を過ごしていたが、ついにセックスレスに耐えられなくなった。
夫が仕事から帰ってくる時間に合わせて玄関で四つん這いになって待った。
綺麗にアソコの毛を剃り上げ、髪型は少女のようなツインテールにした。
後ろから突いてもらいながら、髪の毛を引っ張りやすいように…
ガチャ…夫が帰ってきた。
『ただい…あや！玄関でナニやってるんだ！』
『おかえりなさい、あなたっ！お願いっここであやを犯してください！お願いです…』
『あや…何があったんだ！？』
『もう我慢できないの！激しく突いてくださいっ！』
あやの圧倒的な勢いに押されて、夫は下半身を脱いであやに襲いかかった。
ツインテールも淫らに引っ張られて激しく突き上げられた。
『アッあっっーっ！あなたぁ～凄いわ！あやはあなたのおちんぽを入れる穴なのよぉー！』
その日以来、玄関は夫婦のセックススポットになった。

みなさま…はじめまして。
恭子と申します。
私は…一人息子のピストン母として調教され続けています。
夫は単身赴任しているので、息子が私の御主人様なのです。
いつでもどこでも…すぐに息子のピストン母として受け入れられるように…
常に剃毛しており、下着は…穿きません。

恭子です。
私は…息子に激しくピストンされながら噴いてしまいます。
『母さん、今度の週末は父さんが帰ってくるんだったよね！？』
『はい。次の土日は、あの人が…帰ってきます』
『セックス…許さないからね…』
『断わります…でも、力づくでされたら…』
『まあ、それもそうだよね。じゃあ、その時は…喘ぐは禁止だからね！』
『はい…』
次の土日…夫が帰ってきた。
『恭子、変わりないか！？』
『はい、あなた…変わりないですよ』
『そうか、恭子…今夜、頼むよ』
『えっ！？…あっ、そ…そうね』
適当にごまかしたが、息子の鋭い視線を浴びていた。
夜、夫に腕をつかまれて寝室に連れて来られた。
『恭子！妻の努めだぞ！ひさしぶりに夫が帰ってきたんだからな！しっかり奉仕しろよ！』
『あなた、ごめんなさい…なんだか気分が悪くて吐いてしまいそうなの…手だけじゃダメかしら…』
『オイオイ…体調整えとけよ！悪いけどマンコは使わせてもらうよ！いいな！？』
『うん…』