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ピストン妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:ピストン妻
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
私は古谷靖子…43歳の人妻です。
ごく普通の専業主婦です。
見た目も…地味で子供の頃からメガネをかけております。
こんな私ですが、少し変わった性癖があるのです。
とにかく…とにかく、ピストンが好きなんです。
『ピストン』という言葉を聞くだけでもアソコが疼き始めてしまいます。
子供の頃から…棒状のモノは何でも突っ込んでピストンしていました。
私…ピストンすると濡れるんです。っていうか…噴いてしまいます。
主人とのセックスも…体位にはこだわりはないのですが
『あなたぁ~靖子にピストンしてくださいっ!ピストンっ!』
ひたすら、激しいピストンを要求してしまうのです。
いつしか主人からは『ピストン妻』と呼ばれるようになりました。
 
2020/10/03 14:54:45(OTXfWtXq)
2
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
そんな私はこれまで、ひたすら激しいピストンを求めてきましたが…
最近、ピストンにもいろいろなやり方があることを知りました。
優しく…ゆっくり…浅く…小刻みに…動かない…
動かないピストン!?意味がわからない…
『あなた、お願いがあります…動かないピストンしてください!』
『靖子!?どうしたんだ!?いつも激しいピストンが好きなのに』
『いいから、動かないで!』
『わかった…挿したままだな』
『あぁっっ…何コレ!イイわ!あなたのペニスの脈動までよくわかるわ!あなたのカリが私の膣壁に引っかかるのがわかるわ!私の頭の中では…静かなるピストンよ!』
『なるほどな!靖子の膣がヒクヒク蠢(うごめ)いているのがよくわかる!これも結構イヤラシイもんだなぁ、ピストン靖子!』
『いやんッ、あなたっ!恥ずかしいわっ』
20/10/03 15:21 (OTXfWtXq)
3
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『あなた、動かないセックスって、ポリネシアンセックスって呼ばれているらしいわ!』
『ポリネシアンセックス!?聞いたことないけど、南国のセックスのやり方なのかな?』
『うん、南国のポリネシアンね、30分ペニスを膣に挿入したまま動かさないらしいわよ!
膣にペニスのカタチを形状記憶させるらしいわ…凄くイヤラシイわよね!』
『そうだな、30分も動かさずに勃起させ続けることができるのか…ポリネシアンの男って凄いな!』
『私、ポリネシアンに行ってみようかしら!』
『オイオイ!靖子!』
『冗談よ!でも、今夜はポリネシアンセックス…やってみましょうね!』
『マジかっ!俺じゃあポリネシアンのポにもならないかもしれないぞ』
『フフッ、大丈夫よ!ちんぽさえ突っ込んでいてくれれば!』
20/10/03 15:47 (OTXfWtXq)
4
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
夜…二人はポリネシアンセックスを始めた。
『靖子…どこまでイレたらいい?』
『そうね…カリだけイレてみて!イレたら動かさないでね!』
『わ、わかってる…』
『あっ、あなたっ…あなたの先っぽが入ってきたのね…ゆっくり…深くイ・レ・テ…』
『靖子…おまえの膣が絡みついてくるようだよ!』
『あなたと一つの卑猥な肉になってるみたいだわ…靖子は腰からシビレちゃうわ!
あなた、全然萎えたりしないのね!ウレシイわ!あなたを形状記憶しますからね…』
『おぉ…興奮しまくって痛いぐらいだ!』
20/10/03 19:41 (OTXfWtXq)
5
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『ああっん、あなたぁ~わたしイキますっ!』
靖子は痙攣するようにイッてしまった。
『靖子!俺はやっぱり激しいピストンがいいから思いっきり突くよ!』
『いっ…いやんッ!あなたぁ~激し過ぎるわ、でも…やっぱりピストン!イイわぁ~』
結局、いつもの激しいピストンセックスに戻っていた。
『あぁ~靖子!ピストンで中出しするぞ!』
『はいっ!あなたっ!中で…靖子の中に思いっきり出してくださいっ!』
20/10/04 06:08 (HfuNM287)
6
投稿者: 吉富登志子 ◆U7XuEzyqRg
私は吉富登志子…38歳の専業主婦です。
高校に通う娘がいます。
私…夫とのセックスは大嫌いです。
夫のセックスは自分勝手なんです。
とにかく…欲望に任せて、前戯も指を入れて掻き回す程度で、あとはひたすらピストンを繰り返すだけの苦痛な出来事に過ぎないのです。
でも…義父は違うんです。
お義父さまはとても優しくて…私の疼きを満たしてくれます。
時間の許す限り愛撫され続けて…
私のほうが我慢できなくなって、セックスを要求してしまうのです。
『お義父さまっ!登志子もう我慢できませんっ!淫らな息子の嫁を貫いてくださいっ』
『登志子さんっ、あんたみたいな美しい嫁を抱けて幸せじゃ!』
あくまでも義父のセックスはスローだ。
『お義父さまっ!もっと早く!もっと深く!登志子を貫いてくださいっ』
登志子は自ら腰を激しく義父に打ち付け始めた…
20/10/04 09:08 (HfuNM287)
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