『あぁっ…佳乃さんっ！あんた、人妻なのに卑猥過ぎて…たまらんよ！』
佳乃は積極的に人妻倶楽部の活動に参加した。
『ハイッ！いつでも佳乃の卑猥な口の中に…思いっきりお出しくださいませ！』
佳乃は着物の中に下着は身に着けていないが、肌襦袢を濡らしながら淫らな行為を続けた。
佳乃の隣では、美幸が黙ってコッソリとペニスを握ったまま…うつむいていた。
『美幸さんっ！シゴイてあげて！あなたって…ほんとにむっつりスケベね』
香子が美幸を指導した。
『ご、ごめんなさいっ！わたし…コッソリ握るのが好きで…』
『美幸さんの微妙な手の動き…卑猥な感じで勃起しちゃったよ！』
美幸にペニスを握られたままの男性は、美幸のむっつりスケベな行為を愉しんでいた。

一方、多江は自宅で自主調教に励んでいた。
『あなた、今夜も多江にゴックンさせてくださるかしら』
『多江、おまえは、すっかりスケベな妻になったな！でも、たまにはセックスをさせて欲しいんだけどな…』
『ごめんなさい！私…たくさん精液をゴックンしたいのよ！今日もお隣のご主人の精液を飲ませてもらったんだけど…まだまだゴックンしたくて』
『わかった、わかった…俺の精液もしっかり飲んでくれ!』

人妻倶楽部の部長の香子は自治会の回覧板を作成していた。
『人妻倶楽部では淫らな人妻部員を募集しています！活動内容を詳しく知りたい方は、山根までお問い合わせください。現在５名で活動していますが、淫らな人妻が不足しています。』
回覧板は自治会の男性たちの注目の的にもなった。
『あなた…私、人妻倶楽部に興味があるんだけど…どうかしら』
『俺たちもマンネリだもんな…なんだか刺激的な感じがするし、試しにやってみたらどうだ』
そんな会話が、あちらこちで交わされていた。

だが、中には卑猥な回覧板を不愉快に感じる人妻もいた。
『人妻倶楽部！？こんな卑猥な回覧板を回すなんてあり得ないわ！！』
ピンポ～ン！香子の家のインターホンが鳴った。
『ちょっと！自治会の回覧板でこんな卑猥な内容を回すなんて、非常識にもほどがあるんじゃないですか！？不愉快だわ！』
『そうですよね、ごめんなさい。でも、知って欲しいの…』
『何も知りたくないわ！』
声を荒らげている人妻の前にスカートを穿いた息子のユウトが現れた。
『あら、娘さん？！大きな声でごめんなさい』人妻はユウトに謝った。
『この子は、息子のユウトです…』
香子がユウトを紹介すると、人妻はユウトを舐めるように見定めた。
『なんて可愛らしい息子さんなの！どう見ても娘さんよ！』
ユウトはゆっくりとスカートを捲り上げた。
人妻は息を呑んだ…『なんて美しい脚なの…そして、ピンクの…綺麗…』
『触ってください…』ユウトは人妻の手を取って言った。
『あぁ、可愛いわぁ～ここも触っていい！？』
『もちろんです！』ユウトはスカートを捲り上げたままペニスを突き出した。
『息子のユウトは人妻倶楽部のペットなんですよ！』
『えっ！？そうなの…！？』
『はい、僕はみなさんのペットです。人妻倶楽部のみなさんに可愛がっていただいてます！』
『驚いたわぁ～私の知らない世界…とても興味があるわ。私…入ります。人妻倶楽部…』
『ご理解いただけてうれしいわ！お名前を伺ってもいいかしら』
『恵理子です…』恵理子は、すっかりスケベなオンナの顔になっていた。　
『恵理子さんね、早速だけど、よかったらユウトの部屋で…部活動してもいいわよ！』
『ほんとに！？ユウトくんっ…私、おばさんだけどいいの！？』
『恵理子さん、僕の部屋で…宜しくお願いします。』

『ユウトくんっ、もう一度見せて！』
『あっ、はい…恵理子さん、見てください…』
ユウトは自分の部屋でスカートを脱いだ。
『ユウトくん…ほんとに綺麗ね！』
恵理子はあっという間にユウトのピンク色の亀頭のペニスを咥え込んで喘ぎ始めた。
『んふっ…うぐぐっ…』
『恵理子さんっ、すごく気持ちいいですっ！母より…お上手です！』
『まぁ、可愛いこと言うわね！おばさん、ユウトくんのミルク飲みたいわ！』
そう言うと恵理子は更に激しくチュパチュパし始めた。
『恵理子さんっ…ユウトのミルク飲んでくださいっ！』
恵理子はメス顔のまま、口の中に吐き出されたトロトロの汁を飲み干した。