清楚な私の妻は精液ゴックン人妻 [SM・調教官能小説]

清楚な私の妻は精液ゴックン人妻

1:清楚な私の妻は精液ゴックン人妻

投稿者：（無名） ◆U7XuEzyqRg

みなさま、初めまして。
私は３６歳の人妻、山根香子と申します。
家族は四つ歳上の主人と小学生の息子、それからまだまだ元気な義父と一緒に暮らしております。
私は一見、ごくごく普通の主婦であり、人妻であり、母親なのですが…
恐らく普通ではない性癖を持っているのです。
私は…男性の精液が大好きな変態人妻なのです。
中学生の頃、好きだった同級生の男の子の精液を飲まされて以来…
男性の精液に対して、異常なほど性的な興奮を覚えるようになりました。　
家では元気な義父の精液を毎日、飲ませてもらっています。
『お義父様、おはようございます！
　今日も、お義父様のおちんちんミルクを飲ませていただきたいのですが…』
香子は義父の部屋で義父のペニスを拝むように手で包み込んでいた。
『あぁ、香子さんか…おはよう！構わんよ、飲みなさい』
『お義父様、ありがとうございます』
香子は正座をして、義父のペニスを咥え込んだまま激しく手でシゴキ始めた。
夫は朝が早く、既に出勤していた。
『あぁ～香子さん、あんたのフェラは気持ち良すぎてたまらんよ！』
『はいっ、お義父さまぁ、息子の嫁は変態妻です！早く、精…精液を与えてください…』
『香子さんっ！出すぞっ！』義父は香子の喉に熱い精液を浴びせかけた。
『うぐぐっ…お義父さまぁぁ、美味しい精液をありがとうございました！』
香子は、あっという間に義父の精液を飲み干していた。

2020/09/13 22:16:29(4df/fRdh)

投稿者：（無名） ◆U7XuEzyqRg

役員会が終わると、そのまま懇親会になった。
『人妻倶楽部のみなさんは、男性役員の隣に座ってください！』
香子はさっそく活動を開始した。
『男性役員のみなさまは、隣の人妻さんの好きなところを褒めてあげてください』
『人妻倶楽部のみなさんは股間が濡れてきたら、男性役員さんの手を導いて触らせてあげてください！まずはそこまで、やってみましょう！』
『香子さん！わたし…汚れてるから恥ずかしい…』名前は知らないが少し年配の人妻が訴えた。
『いいのよ！汚れてるから人妻なのよ！それも魅力なのよ！』
『それならいいけど…』そう言いながら男性役員の手を股間に導いていた。
男性役員は人妻の股間をまさぐりながら
『香子さんの言うとおりだ！生活感溢れる人妻に興奮するんだ！』

20/09/18 06:55 (bx7xLOYt)

投稿者：（無名） ◆U7XuEzyqRg

香子はもちろん吉田会長の隣に座って、会長に手淫されていた。
『あぁ…会長さまぁ～香子はトロトロ汁を垂れ流してしまいました』
香子の淫らな姿を見ながら多江も男性役員の手を股間に導いて喘いでいた。
『多江は人妻倶楽部で変態な人妻になりますので…多江をお好きなようになさってください』
多江はすっかりドマゾなメス犬になっていた。
『人妻倶楽部のみなさん！それではペニスを咥えて、射精していただけるまでご奉仕しましょう！』
香子の合図で人妻たちは淫らなフェラを開始した。
『人妻倶楽部のみなさん！精液は飲んでください！吐き出したり、こぼしてはいけません！』
香子にとっては当たり前の精飲だが、あちらこちで人妻がゲホゲホ咳き込んでいた。
多江も初めて、男性の精液を飲んだ。『私…精液オンナになりそうだわ…』
多江は精液の卑猥な味に酔ってしまっていた。
一方、百合枝も激しい口淫を続けていた。
『人妻倶楽部で、たくさんのペニスを咥えてみたいわ！』

20/09/19 03:40 (lcFQw.rs)

投稿者：（無名） ◆U7XuEzyqRg

人妻倶楽部には、香子を含めて5人の主婦が入部した。
卑猥なことが大好きな百合枝、初めてゴックンをした多江、むっつりスケベな美幸、いつも和服姿の佳乃さん。
5人とも普段は清楚で真面目な人妻だが、夫も公認でこの卑猥な倶楽部に入部している。
特に異彩を放っているのは、いつも和服を着こなして、貞淑な妻の鏡とも言えるような佳乃さんだ。
着物姿で真面目にフェラをするさまは、芸術的ですらある。

20/09/21 06:40 (S3NZbHFz)

投稿者：（無名） ◆U7XuEzyqRg

佳乃の家では…
『あなたにご相談したいことがございます。わたくし…これまであなたの貞淑な妻としてお仕えして参りましたが、本当は淫乱な牝犬佳乃なんです。』
『なんだ！佳乃！今さら何を言い出すんだ！』真面目な夫は驚いて仰天している。
『わたくし…人妻倶楽部に入って欲望を満たしたいのです。もちろん、あなたは牝犬佳乃の飼い主として、思いのままにわたくしを調教してください…いかがでしょうか。』
『突然のことで…驚いてしまってすまなかった。おまえの好きなようにすればいい。人妻倶楽部というのが何なのか、わからないけど佳乃の欲望が満たされるのなら…』
『ありがとうございます…あなた…私、あなたの可愛らしい牝犬になります』
『私ね、着物姿のままイヤラシイことをされてみたくて…』
『いつも清楚で真面目なおまえにそんな欲望があったとは…』

20/09/22 06:30 (AreWFvqi)

投稿者：（無名） ◆U7XuEzyqRg

人妻倶楽部での佳乃の人気は絶大だ。
和服姿で正座をして、両手で丁寧な手淫や口淫をする佳乃の姿は、眺めているだけでも興奮度は高い。

20/09/22 08:30 (AreWFvqi)

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