千里は家に帰ると、母の美里に質問をぶつけた。
『お母さんは、お父さんが、私以外の中学生の女のコを調教しているのを知ってるの！？』
『あぁ、美智子ちゃんのことね。知ってるわよ。わざわざ千里に言う必要もないかと思ってたけど…お父さんは以前、美智子ちゃんのお母さんを緊縛調教していたのよ。その流れで美智子ちゃんも…ね』
『どんな流れなのよ！わけがわかんないわ…私には、ようやくフェラをさせただけなのに…
私も…麻縄で縛られたいのに…』
『千里…お父さんはあなたを大事にしてるのよ！わかってあげて…』
ふたりの会話を聞きつけた父がやってきた。
『千里…すまなかった。おまえの欲望に気づけなかった…
これからは、おまえの欲望を満たせるようにしてやるから』

『私…まだ中学生だから…女としてまだ未熟です。
でも、千里はドマゾなメス犬として美智子に負けないぐらい調教を受けたいです。
千里は、お父様、お母様の奴隷娘になります』
『千里…お母さんもお父さんの奴隷なのよ…ふたりで協力して、お父さんに調教してもらいましょうね』そう言いながら美里はスカートを捲くり上げた。
『あなた、私と千里を縄で縛ってください…麻縄の刺激を奴隷娘の千里にも与えてください。』
『お父様…千里は麻縄に触るだけで、股間を濡らしてしまいます。女子中学生の割れ目に麻縄を食い込ませてください…』
『千里…お父さんは中学生の女のコに凄く興味があるんだ。千里の割れ目をよく見せてくれ』
『はい、お父様…女子中学生の割れ目です。お好きなだけ…見てください。』

千里のマゾレベルは日に日にアップしていた。
男子テニス部の女子マネージャーとして、男子部員たちの調教を受けるようになった。
千里は男子テニス部の更衣室でフェラ犬として奉仕したり…
ノーパンで白いミニのスコートを穿いて球拾いをしたり…
テニス部の顧問の男性教師からはアナル調教を受けていた。

千里は男子テニス部のキャプテンに呼び出された。
『千里、お前…結構可愛いのに、どうして変態みたいなことやってるんだ！？』
『心配してくれてるの？』
『うん、まあ、嫌々やってるようには見えないけど、大丈夫なのかな…ってね』
『ありがとうね、でも大丈夫よ！私…本当にメス犬扱いされたくて…
キャプテン…私、キャプテンのメス犬になりたいわ。』
千里は麻縄をキャプテンに手渡すとスカートを捲くり上げた。
『この縄で好きなように千里の股間を縛ってくださいっ！』
『千里…俺は毎晩、お前のことを妄想しながらオナニーしてるんだ！
お前を縄で縛ってやるから、俺のをしゃぶってくれないか！？』
『はいっもちろん、しゃぶります！』
キャプテンは手を震わせながらも千里の股間を縛り上げて股縄を完成させた。
『あぁ～っ…これよ！たまらない刺激だわぁ！キャプテン～ワンワンっ！』
千里はキャプテンのペニスを手際よく取り出すと、激しいバキュームフェラを始めた。
『ウグッグッ…千里、キモチよくて、たまんないっ！口の中に出していいのか！？』
千里はフェラをしながら頷いた。
『で…でるッ！』キャプテンは千里の頭を両手で押さえつけながら果てた。
千里は口の中に吐き出された精液を見せたあと、ゴクリと喉を鳴らしながら、それを飲み干した。
『千里、飲んでくれたのか！？』
『はい、千里の身体の一部になりました。』
千里はちんちんポーズになって舌をペロッと出した。
『千里は可愛くてドスケベなメス犬だなぁ…ヨシヨシ』
千里はキャプテンに頭を撫でられた。

どなたか…ドマゾな女子中学生の千里を調教してください…
中学生女子にオンナの悦びを教えてください。