初フェラの翌日は休日だったので、千里はゆっくり目覚めた。
『あぁ～あなたぁ～美里にぶち込んでくださいっ！』
母、美里の喘ぎ声が寝室から聞こえてきた。
『お母さんたち、朝から激しくやってるなぁ～』
千里はパンを焼いて軽く朝食を済ませると、チェック柄のプリーツスカートを穿いて出かけた。今日はオープンショーツで割れ目の部分がパックリ開いているのを穿いてみた。

千里のプリーツスカートには、スリットも入っているから歩くたびに白いフトモモがチラチラ現れた。
しばらく歩いて千里は公園のベンチに座ると、脚を開いてオープンショーツの卑猥な割れ目に風を当てた。
よく見ると向かい側にもベンチがあり、初老の男性が座っていてこちらを見ているようだ。
『フフッ、千里のスカートの中を覗き見しているのね！いいわよ、見せてあげる！』
千里はゆっくりゆっくり…大きく股を開いてみせた。
初老の男性は身振り手振りでもっと脚を開くように要求しているようだ。
『いいわよ…未熟な千里の割れ目をしっかり見て…』

初老の男性は次第に千里に近付いてきた。
『お嬢ちゃん…エッチなお嬢ちゃんっ…ここでナニをしているのかな』
『はい、スケベなおじさんに痴女しています』
『ほぉ～スケベなおじさんとはワシのことなんじゃな！？
で、お嬢ちゃんは可愛い脚を開いてスカートの中をワシに見せつけて…
おぉぉ～ずいぶん卑猥なパンティじゃな！』
『はい、オープンショーツです。割れ目から千里の花びらが見えますか…』
『おぉ！まだ未熟な感じだが、お嬢ちゃんの綺麗なピンク色の花びらがよく見えるぞ！』
『触ってみますか？』幸いなことに、公園にはだれもいなかったので千里は大胆になった。
『ほぉ～可愛い痴女さん、いいのかい？』
『はい、触ってください。パンティの割れ目から…指をイレてください』
初老の男性は千里の隣に座って、千里のスカートの中に手を差し入れた。
『なんて、卑猥なパンティなんじゃ…おぉ、柔らかいのぉ…こんなに濡らして…イヤラシイ』
『ああぁ…気持ちイイっ～気持ちイイですっ！激しく掻き回してくださいっ！』
『こんなに可愛いお嬢ちゃんが…信じられん！』
『あっっ…千里イキますっ！』
千里は、はしたなく股を開いたまま、ビクンビクン身震いして果てた。

千里は放心状態でしばらくベンチに座っていた。
『千里…見てたわよ！』
クラスメイトの美智子がいきなり後ろから声をかけてきた。
『えっ！？美智子、なんでここに！？』
『エロ可愛い千里を見かけたから…痴女行為を覗き見しちゃった！』
『そうなんだ、弱味を握られたとか思わないからね！』
『うん、そんなつもりはないわ！ただ、私…変態なの…千里、私を見て…』
そういうと美智子はスカートを捲くり上げた。
『あっ、美智子っ…』
美智子は下着をつけていなくて、麻縄でギチギチに縛られていた…
『あぁ、千里に視姦されてたまらなく興奮しちゃう！』
美智子は股間に食い込んでいる麻縄を激しく濡らしていた。
『美智子…私も麻縄で縛られたいわ』

『千里…ちなみに誰が私を麻縄で縛ったと思う！？』
『わからないわ…中学校の先輩かな！？』
『残念ね…ハズレよ！正解は千里…あなたのお父さんよ！
わたし…千里のお父さんに緊縛調教されているのよ！』
『えぇっ！？なんで！？意味不明…だわ』
『千里もお父さんに、お願いしてみたら！？』
『美智子…もしかしてフェラも！？』
『もちろんよ！お父さまに縛っていただいたら、必ずフェラをして差し上げてるわ！
あなたのお父さまは、女としてはまだ未熟な中学生の女のコにご執心のようね』
母ともあんなにエッチしてるのに…
いったい私はなんだったのだろう…