『あなた、お願いです。私、もうセックスしたくないんです…』
妻の香子は夫にセックスレスを願い出た。
『香子…いきなり、どうしたんだ!?
セックス自体がイヤになったの?それとも俺とのセックスがイヤになったの?』
『フフフッ…ウソよ!あなたぁ~驚いたぁ?私の卑猥な花びら、こんなに濡れてるのよ!
私、セックスレスになったら、オンナを辞めるわ!』
香子はアソコに指を入れてピチャピチャ…淫らに掻き回した。
『驚いたなぁ~香子!いい加減にしてくれよ!』
『これでまた、新鮮な気分で私を抱きたくなったでしょう!』
香子はイタズラっ子みたいに茶目っ気タップリな顔をしている。
『新鮮というより…不安のほうが大きくなったよ』
『安心していいのよ!私…卑猥な主婦だし、淫乱な妻よ!』
『卑猥な主婦って…』
『あらぁ~もしかしてヤ・キ・モ・チかしらぁ~』
『そんなんじゃなくて~不安なんだよ!フ・ア・ン!』
『ゴチャゴチャ言ってないで、早くちんぽを勃起させなさいよ!』
最近、香子は近所の主婦たちと卑猥な下ネタ話題やセックス話に花が咲いていた。